〔妻の性癖〕第3話
短O 〔妻の性癖〕第3話
妻の美樹が『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。後輩の中島は、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる。)という面が顕れたことを見抜いていました。
「ここまでにしよう。」と、言えば言えたタイミングでしたが、美樹の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。「中島はお前の下着を見てこんなになってるんだよ。だけど、中島も家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見られるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」って妻を挑発してみたわけです。
『えっ?・・でも・・・。』美樹はちょっと我に帰ってとまどっていました。すかさず私は、「だから、こうやって・・・。」と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとします。『ちょっと待って、ねぇ。』意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私に耳打ちするのです。
『濡れちゃっているから、沁みていて恥かしいの。』美樹の声は中島には聞こえていないはずですが、私は彼に聞こえるように返事をしました。
「それが刺激的なんだよ。最高に抜ける景色ってやつだよ、なぁ中島。」
〔えっ?何の話ですか?〕
「こいつ、パンツが沁みているのが恥かしいんだって!」
〔うわー、それ最高のシチュエーションですよ。〕
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ。」
そう言って再び美樹の踵(かかと)を、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありません。覗きこむと、美樹のパンティのクロッチ(性器があたる部分)は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。
〔あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。〕
中島は美樹の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。美樹は抵抗せず、『はぁ~。』と吐息を漏らします。ブラウスのボタンとブラジャーのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。
『ねぇ、中島君。私に触っちゃだめよ、いい?』
〔はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから。〕
美樹は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。
『こんなに濡れちゃったの。見えてる?』
〔見ています。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ。〕
『もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ。』
美樹の声に誘われ、中島は、さらに顔を近づけます。妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になります。それを見た美樹は、横に腰掛けていた私のブリーフごしにペニスを握り締めました。『うふ、あなた、こんなになっちゃって。』そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。
その様子を中島がじっと見ています。そのうちに美樹は私に倒れ込むようにして、フェラチオを始めました。いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。顔にかかる髪をたくし上げ、フェラチオをしている妻を見て判りました。これも、中島を興奮させる手段なんだと。
強烈なフェラチオも時間にすれば3分ほどだったと思います。再びM字開脚スタイルに戻った美樹は、中島に言います。
『ねぇ、私のフェラ興奮した?』
〔最高に興奮しています。先輩が羨ましいです。〕
『中島君のおちんちんも見せて。』何でもないように妻は言います。
〔はい。〕美樹の言葉に従い中島は、ブリーフを一気に下ろしました。
サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うのです。若さなのか?・・・。『すごく立派ね。こっちに来て!』妻の美樹はソファの横に立つように中島を呼びます。そして横に立った中島のペニスに手を伸ばしていったのです。ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?私は激しく動揺しました。
2014/11/09
妻の美樹が『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。後輩の中島は、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる。)という面が顕れたことを見抜いていました。
「ここまでにしよう。」と、言えば言えたタイミングでしたが、美樹の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。「中島はお前の下着を見てこんなになってるんだよ。だけど、中島も家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見られるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」って妻を挑発してみたわけです。
『えっ?・・でも・・・。』美樹はちょっと我に帰ってとまどっていました。すかさず私は、「だから、こうやって・・・。」と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとします。『ちょっと待って、ねぇ。』意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私に耳打ちするのです。
『濡れちゃっているから、沁みていて恥かしいの。』美樹の声は中島には聞こえていないはずですが、私は彼に聞こえるように返事をしました。
「それが刺激的なんだよ。最高に抜ける景色ってやつだよ、なぁ中島。」
〔えっ?何の話ですか?〕
「こいつ、パンツが沁みているのが恥かしいんだって!」
〔うわー、それ最高のシチュエーションですよ。〕
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ。」
そう言って再び美樹の踵(かかと)を、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありません。覗きこむと、美樹のパンティのクロッチ(性器があたる部分)は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。
〔あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。〕
中島は美樹の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。美樹は抵抗せず、『はぁ~。』と吐息を漏らします。ブラウスのボタンとブラジャーのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。
『ねぇ、中島君。私に触っちゃだめよ、いい?』
〔はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから。〕
美樹は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。
『こんなに濡れちゃったの。見えてる?』
〔見ています。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ。〕
『もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ。』
美樹の声に誘われ、中島は、さらに顔を近づけます。妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になります。それを見た美樹は、横に腰掛けていた私のブリーフごしにペニスを握り締めました。『うふ、あなた、こんなになっちゃって。』そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。
その様子を中島がじっと見ています。そのうちに美樹は私に倒れ込むようにして、フェラチオを始めました。いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。顔にかかる髪をたくし上げ、フェラチオをしている妻を見て判りました。これも、中島を興奮させる手段なんだと。
強烈なフェラチオも時間にすれば3分ほどだったと思います。再びM字開脚スタイルに戻った美樹は、中島に言います。
『ねぇ、私のフェラ興奮した?』
〔最高に興奮しています。先輩が羨ましいです。〕
『中島君のおちんちんも見せて。』何でもないように妻は言います。
〔はい。〕美樹の言葉に従い中島は、ブリーフを一気に下ろしました。
サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うのです。若さなのか?・・・。『すごく立派ね。こっちに来て!』妻の美樹はソファの横に立つように中島を呼びます。そして横に立った中島のペニスに手を伸ばしていったのです。ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?私は激しく動揺しました。
2014/11/09
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