〖今野課長と美月〗
別A〖今野課長と美月〗
(原作/「30歳童貞の俺が部下の21歳の処女と出張に行って・・・」 原作者/不明さん 投稿日/不明)
俺(今野健太郎)は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事は出世も早かったけど、未だに彼女居ない歴30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない営業課だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。短大卒でまだ21歳の藤宮美月と言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、おれは溜まっている時は、美月の白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、美月を連れて行く事になった。
二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れなかったかい?」
『ええ、でも今野課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました。』
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。シングルの部屋を2つ予約したのだが、ところが、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。他の部屋は全て予約で満室だそうだ。
「まいったな・・他のビジネスホテルを探してみるか・・今から取れるかなぁ?」と困っていると、美月はしばらく黙っていたが、『いいですよ。私は同じ部屋でも。今から予約するのも面倒ですよね。』と云う「えっ・・いいの?本当に大丈夫?」、美月が『わたし今野課長を信頼しています。』と微笑む。
結局二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。(実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。)かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。
部屋に入り、荷物を一旦置き、外に食事に出ることになった。近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってくる。
『今野課長は、彼女とか、好きな人はいるんですか?』
「俺は、今は居ないよ。」(さすがに彼女居ない歴30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。)
「美月くんは、好きな人がいるんでしょ?」
『うーん・・彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ。』
そういうと、幼げな笑顔を見せた。それに反して色っぽい白い胸元にたまらなく興奮をする。俺は勃ってきてしまう。あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
『周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー。』そう言って、美月は、俺に腕を組んできた。彼女の柔らかいバストが当たる。女の子と腕を組むのも初めてだったので、俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮をした。
部屋に入ると、俺は酔い醒ましにスポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座って飲んだ。俺の真向かいに美月が足を組んで座る。短めのスカートから伸びる。ベージュのパンストに包まれた足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらとしていて、本当にたまらない。(舐め回したい気持ちだ。)
俺が彼女の足ばかりを見ているのを、美月が気づいたらしく、『やだー、どこ見ているんですか~?もぅ今野課長のエッチ。』と、美月はそういって、スカートを手で押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、美月くんが可愛くて、セクシーだからつい・・ね。」と謝ると、美月は、少し笑い『そんな事ないですよ~。でも嬉しいな~。』そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってくる。
俺の心臓と股間は、ドキドキ・バクバク・ビンビンだった。「俺、美月くんの事・・可愛いと思っていたし前から好きだったよ。」と告白。『私も・・実は・・今野課長の事が好きでした・・。』って応えてくれる。俺は美月に、ゆっくりキスをした。
『私・・今野課長の彼女になりたいな・・でも社内恋愛は、駄目ですよね・・?』
「お・・俺も美月くんが彼女になってくれたら、最高だよ・・。」、美月は『それじゃ。ふたりだけの秘密ですね。』
俺は、美月の柔らかいバストを右手で服の上から揉みしだいた。結構大きく柔らかい。『今野課長・・私、結婚するまではB(性的な愛撫)までって決めているんです・・それでもいいですか?』
「う、うん・・俺も実は女の子とした事がないんだ・・下手だったらごめんね。」
美月が、まだバージン(処女)と聞いて、おれはますます興奮をした。
『・・・あの・・今野課長は、・・・ビデオとかで一人でしているんですか・・?』と、大胆にも訊ねてきた。図星だったので、「そ、そりゃあ、まあ・・たまには・・。」と焦る。突然に、美月が俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、美月は椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、脚を開いて見せた。『可哀想・・今日は・・、じゃあ・・恥ずかしいけど・・本物の女の子のアソコを見せてあげますね・・。』
ベージュのパンストから透ける、水色のショーツが眩しい。大事なところが当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしている。俺は、我慢できずそこに顔を埋める。
『やだ・・エッチ・・シャワー浴びてないから、恥ずかしいです・・。』俺は構わずに匂いを嗅ぐ。そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、匂いを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちんこを擦(さす)っていた。美月はそれを見ると、『自分でしなくてもいいですよ・・わたしが、してあげます・・。』と言って俺のズボンの上から擦って来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。美月は、ビンビンで上に90度向いてる俺のちんこを取り出す。
『すごい・・、大っきい・・。』美月は俺のちんこを見つめながら、優しく直接に擦り始めた。柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。「あ、ああっ・・美月くん・・。」
って思わず声が出る。『どうですか・・?自分でするより、気持ちいいですか?』と、尋ねた。俺は「す、すごいいい・・、すぐ出ちゃいそう・・。」(でも、ここは我慢しなくちゃ。)
二人は、ベッドに横向きに69の体勢になった。俺の顔のすぐ横で、美月はパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。水色のショーツが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りが漂ってくる。
『もし、逝きそうになったら、逝っちゃってもいいですよ・・。』そういうと、俺のちんこを口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。「あっ、ああっ、すごい・・いいよっ・・。」もう、スペルマ(精液)が、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ・・美月くん・・。」と訴える。『いいですよ・・これを見ながら逝ってください・・。』って、美月は、ショーツを横に手でずらす。本物の女性性器をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、恥毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリトリスが勃起している。俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。「逝く、逝くっ・・。」俺がそういってのけぞると、美月は唇でちんこの表面を上下にピストンマッサージをした。
柔らかい唇が、発射寸前のちんこの表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり美月の口の中へ発射をしてしまう。
俺が発射している間、『うっ、ううっ、う・・。』と呻きながら、美月は優しく唇でしごき続けた。5日分を一気に出して、俺はぐったりした。『すごい・・出ましたね・・気持ち良かったですか?』と優しく話してくれる。「ありがとう・・、最高だった・・。」
2014/11/08
(原作/「30歳童貞の俺が部下の21歳の処女と出張に行って・・・」 原作者/不明さん 投稿日/不明)
俺(今野健太郎)は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事は出世も早かったけど、未だに彼女居ない歴30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない営業課だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。短大卒でまだ21歳の藤宮美月と言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、おれは溜まっている時は、美月の白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、美月を連れて行く事になった。
二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れなかったかい?」
『ええ、でも今野課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました。』
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。シングルの部屋を2つ予約したのだが、ところが、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。他の部屋は全て予約で満室だそうだ。
「まいったな・・他のビジネスホテルを探してみるか・・今から取れるかなぁ?」と困っていると、美月はしばらく黙っていたが、『いいですよ。私は同じ部屋でも。今から予約するのも面倒ですよね。』と云う「えっ・・いいの?本当に大丈夫?」、美月が『わたし今野課長を信頼しています。』と微笑む。
結局二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。(実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。)かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。
部屋に入り、荷物を一旦置き、外に食事に出ることになった。近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってくる。
『今野課長は、彼女とか、好きな人はいるんですか?』
「俺は、今は居ないよ。」(さすがに彼女居ない歴30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。)
「美月くんは、好きな人がいるんでしょ?」
『うーん・・彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ。』
そういうと、幼げな笑顔を見せた。それに反して色っぽい白い胸元にたまらなく興奮をする。俺は勃ってきてしまう。あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
『周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー。』そう言って、美月は、俺に腕を組んできた。彼女の柔らかいバストが当たる。女の子と腕を組むのも初めてだったので、俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮をした。
部屋に入ると、俺は酔い醒ましにスポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座って飲んだ。俺の真向かいに美月が足を組んで座る。短めのスカートから伸びる。ベージュのパンストに包まれた足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらとしていて、本当にたまらない。(舐め回したい気持ちだ。)
俺が彼女の足ばかりを見ているのを、美月が気づいたらしく、『やだー、どこ見ているんですか~?もぅ今野課長のエッチ。』と、美月はそういって、スカートを手で押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、美月くんが可愛くて、セクシーだからつい・・ね。」と謝ると、美月は、少し笑い『そんな事ないですよ~。でも嬉しいな~。』そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってくる。
俺の心臓と股間は、ドキドキ・バクバク・ビンビンだった。「俺、美月くんの事・・可愛いと思っていたし前から好きだったよ。」と告白。『私も・・実は・・今野課長の事が好きでした・・。』って応えてくれる。俺は美月に、ゆっくりキスをした。
『私・・今野課長の彼女になりたいな・・でも社内恋愛は、駄目ですよね・・?』
「お・・俺も美月くんが彼女になってくれたら、最高だよ・・。」、美月は『それじゃ。ふたりだけの秘密ですね。』
俺は、美月の柔らかいバストを右手で服の上から揉みしだいた。結構大きく柔らかい。『今野課長・・私、結婚するまではB(性的な愛撫)までって決めているんです・・それでもいいですか?』
「う、うん・・俺も実は女の子とした事がないんだ・・下手だったらごめんね。」
美月が、まだバージン(処女)と聞いて、おれはますます興奮をした。
『・・・あの・・今野課長は、・・・ビデオとかで一人でしているんですか・・?』と、大胆にも訊ねてきた。図星だったので、「そ、そりゃあ、まあ・・たまには・・。」と焦る。突然に、美月が俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、美月は椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、脚を開いて見せた。『可哀想・・今日は・・、じゃあ・・恥ずかしいけど・・本物の女の子のアソコを見せてあげますね・・。』
ベージュのパンストから透ける、水色のショーツが眩しい。大事なところが当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしている。俺は、我慢できずそこに顔を埋める。
『やだ・・エッチ・・シャワー浴びてないから、恥ずかしいです・・。』俺は構わずに匂いを嗅ぐ。そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、匂いを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちんこを擦(さす)っていた。美月はそれを見ると、『自分でしなくてもいいですよ・・わたしが、してあげます・・。』と言って俺のズボンの上から擦って来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。美月は、ビンビンで上に90度向いてる俺のちんこを取り出す。
『すごい・・、大っきい・・。』美月は俺のちんこを見つめながら、優しく直接に擦り始めた。柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。「あ、ああっ・・美月くん・・。」
って思わず声が出る。『どうですか・・?自分でするより、気持ちいいですか?』と、尋ねた。俺は「す、すごいいい・・、すぐ出ちゃいそう・・。」(でも、ここは我慢しなくちゃ。)
二人は、ベッドに横向きに69の体勢になった。俺の顔のすぐ横で、美月はパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。水色のショーツが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りが漂ってくる。
『もし、逝きそうになったら、逝っちゃってもいいですよ・・。』そういうと、俺のちんこを口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。「あっ、ああっ、すごい・・いいよっ・・。」もう、スペルマ(精液)が、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ・・美月くん・・。」と訴える。『いいですよ・・これを見ながら逝ってください・・。』って、美月は、ショーツを横に手でずらす。本物の女性性器をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、恥毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリトリスが勃起している。俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。「逝く、逝くっ・・。」俺がそういってのけぞると、美月は唇でちんこの表面を上下にピストンマッサージをした。
柔らかい唇が、発射寸前のちんこの表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり美月の口の中へ発射をしてしまう。
俺が発射している間、『うっ、ううっ、う・・。』と呻きながら、美月は優しく唇でしごき続けた。5日分を一気に出して、俺はぐったりした。『すごい・・出ましたね・・気持ち良かったですか?』と優しく話してくれる。「ありがとう・・、最高だった・・。」
2014/11/08
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