『美鈴(みすず)』 2章その3
名C『美鈴(みすず)』 2章その3
寝室の前に戻って見ると先ほどまで美鈴の楽しそうに話す声は聞こえて来ませんでした。私は静かに寝室のドアを開けて見ると、美鈴がビックリしたような顔で私を見て手で向こうに行って欲しいような合図をしますが、私は「ダメだ。」と声を出さずに美鈴に伝えます。私はベッドで寝ながら、チャットで話す美鈴の会話を聞き少しずつエッチな会話に変わってきていることに満足して一度寝室を出る。その時にしばらくしてからこっそり覗けるようにと寝室のドアを少し開けておいた。
リビングに戻り飲み残した缶ビールを一気に飲み乾し、私はゆっくりと寝室の前へと戻りドアの隙間から部屋の中の様子を伺いました。『ううんしないよ・・・ホントに?・・・うん・・・今日は紺色かな・・・。』美鈴だけの会話ではどんな内容なのか解りにくいところはありましたが、大体想像出来るのでした。
『・・・わかんない・・・やだ・・主人がいつ来るかわかんないから・・・うん・・・うん・・。』
『持ってないよ・・・したことないもん・・・やだ~・・・言えないよそんなこと・・・やだ~・・・。』
『・・・濡れてないよ・・・え??・・・そうなの?・・・うん・・・聞こえる・・・ハァ~・・。』
美鈴から始めて少し悩ましい声が・・・。
『凄い・・・パンパンって・・・そんなに・・・してるの?・・・。』
『・・・やめて・・・言えない・・・恥ずかしいもん・・・ダメ・・・。』
『濡れてない・・・やだ・・・ハァ~~・・・凄いね・・・そんなに?』
『ハァ~・・・見たいかも・・・エッチじゃないよ・・・やだ・・・。』
『うん・・・開いてる・・・ハァ~・・・ダメそんなこと・・・いわないで・・・ハァ~。』
『お願い・・・アァ~~ン・・・凄い・・・エッチな音・・・ダメ・・・。』
私はドアをゆっくりともう少し開けましたが、美鈴は電話に夢中なのか気付きませんでした。
もう少しドアを開けて床に這うようにして部屋へと入り、私の目に飛び込んで来た美鈴の姿はベッドに寝転んで目を瞑っている美鈴は脚を開き左手でスマホを持ち、右手は紺のショーツの上から自分の敏感な部分に指を這わせています。
『ハァ~ 触ってる・・・うん・・・うん・・・わかんない・・・。』
『恥ずかしい・・・アァ~ン・・・濡れてるかも・・・うん・・・ハァ~。』
『濡れてる・・・うん・・・触ってるよ・・・大きくなってる・・・アァ~~ン・・ダメ~~。』
美鈴の押し殺すような声が私の耳へと入ってき、目には紺のショーツの中でモゾモゾ動く美鈴の右手がありました。
『アァ~~ン・・・イヤァ~~ン・・・うん・・・凄く濡れてる・・・聞こえるかな?・・・。』
そう言って美鈴はスマホを自分の恥ずかしい部分に持って行き、クチュクチュと厭らしい音を発ててKさんに自分の音を聞かせています。
『聞こえた?・・・恥ずかしい・・・アァ~~ン・・・ダメ~~そんなこと言わないで・・・。』
『アァ~~気持ちいぃ~~・・・舐めて・・・うん・・・イヤン・・・・ヤダ・・・。』
『言えない・・・そんなこと・・・あそこ・・・ヤダ・・・。』
私は美鈴に私の存在を知らせました。
美鈴はビックリしていましたが、エッチモードになっているのか反対に私を挑発するようにな目をして続けます。
『指入れてる・・・奥まで・・・固くなってるの?・・・凄い・・・欲しいの・・・。』
『アァ~ン・・・凄い・・・ビチャビチャいってる・・・ダメ・・・逝きそう・・・。』
『ハァ~・・・凄いの・・・こんなに厭らしくなってる・・・アァ~ン・・逝っちゃうよ。』
『お願い・・・一緒に来て・・・アァン・・逝きそう・・・。』
美鈴はそう言って脚をつっぱりながら1回目の絶頂を迎えました。
私はそのまま濡れて光っている部分にキスをしながら丁寧に舐めてやります。
『アァ~~ン気持ちいいの!・・お願いいっぱい出して!!・・・私にかけて!。』
美鈴のあそこはヒクヒクと動いて今にもまた逝きそうな気配でした。
『アァ~~凄いぃ~~厭らしい声・・・そんな声出して・・・逝くの?』
『アァ~~ン。ダメ~~~また来ちゃう・・・。』
美鈴のスマホから始めて相手の吐き捨てるようなハーハーいう声が大きく聞こえて来ました。
『凄いいやらしいよぉ~・・・アン~~ 私も逝っちゃう~~~アァ~~~~~ン。』
私の顔に美鈴から勢い欲噴出した淫液が飛び散って思わず顔を背けてしまいました。
直ぐに美鈴は電話を切り『パパ~~早く入れてぇ~~。』と叫びながら私に催促し、私の固くなったペニスをくわえ込んだ瞬間にブユーっと淫液を飛び散らせながら果てます。そんな美鈴から私の固くなったペニスを抜き去り、美鈴を抱き起こしてヨロヨロする美鈴を冷え切って凍りつきそうな車の中へ乗り込ませて私も乗り込み、夜中の街へと車を出しました。
2014/11/08
寝室の前に戻って見ると先ほどまで美鈴の楽しそうに話す声は聞こえて来ませんでした。私は静かに寝室のドアを開けて見ると、美鈴がビックリしたような顔で私を見て手で向こうに行って欲しいような合図をしますが、私は「ダメだ。」と声を出さずに美鈴に伝えます。私はベッドで寝ながら、チャットで話す美鈴の会話を聞き少しずつエッチな会話に変わってきていることに満足して一度寝室を出る。その時にしばらくしてからこっそり覗けるようにと寝室のドアを少し開けておいた。
リビングに戻り飲み残した缶ビールを一気に飲み乾し、私はゆっくりと寝室の前へと戻りドアの隙間から部屋の中の様子を伺いました。『ううんしないよ・・・ホントに?・・・うん・・・今日は紺色かな・・・。』美鈴だけの会話ではどんな内容なのか解りにくいところはありましたが、大体想像出来るのでした。
『・・・わかんない・・・やだ・・主人がいつ来るかわかんないから・・・うん・・・うん・・。』
『持ってないよ・・・したことないもん・・・やだ~・・・言えないよそんなこと・・・やだ~・・・。』
『・・・濡れてないよ・・・え??・・・そうなの?・・・うん・・・聞こえる・・・ハァ~・・。』
美鈴から始めて少し悩ましい声が・・・。
『凄い・・・パンパンって・・・そんなに・・・してるの?・・・。』
『・・・やめて・・・言えない・・・恥ずかしいもん・・・ダメ・・・。』
『濡れてない・・・やだ・・・ハァ~~・・・凄いね・・・そんなに?』
『ハァ~・・・見たいかも・・・エッチじゃないよ・・・やだ・・・。』
『うん・・・開いてる・・・ハァ~・・・ダメそんなこと・・・いわないで・・・ハァ~。』
『お願い・・・アァ~~ン・・・凄い・・・エッチな音・・・ダメ・・・。』
私はドアをゆっくりともう少し開けましたが、美鈴は電話に夢中なのか気付きませんでした。
もう少しドアを開けて床に這うようにして部屋へと入り、私の目に飛び込んで来た美鈴の姿はベッドに寝転んで目を瞑っている美鈴は脚を開き左手でスマホを持ち、右手は紺のショーツの上から自分の敏感な部分に指を這わせています。
『ハァ~ 触ってる・・・うん・・・うん・・・わかんない・・・。』
『恥ずかしい・・・アァ~ン・・・濡れてるかも・・・うん・・・ハァ~。』
『濡れてる・・・うん・・・触ってるよ・・・大きくなってる・・・アァ~~ン・・ダメ~~。』
美鈴の押し殺すような声が私の耳へと入ってき、目には紺のショーツの中でモゾモゾ動く美鈴の右手がありました。
『アァ~~ン・・・イヤァ~~ン・・・うん・・・凄く濡れてる・・・聞こえるかな?・・・。』
そう言って美鈴はスマホを自分の恥ずかしい部分に持って行き、クチュクチュと厭らしい音を発ててKさんに自分の音を聞かせています。
『聞こえた?・・・恥ずかしい・・・アァ~~ン・・・ダメ~~そんなこと言わないで・・・。』
『アァ~~気持ちいぃ~~・・・舐めて・・・うん・・・イヤン・・・・ヤダ・・・。』
『言えない・・・そんなこと・・・あそこ・・・ヤダ・・・。』
私は美鈴に私の存在を知らせました。
美鈴はビックリしていましたが、エッチモードになっているのか反対に私を挑発するようにな目をして続けます。
『指入れてる・・・奥まで・・・固くなってるの?・・・凄い・・・欲しいの・・・。』
『アァ~ン・・・凄い・・・ビチャビチャいってる・・・ダメ・・・逝きそう・・・。』
『ハァ~・・・凄いの・・・こんなに厭らしくなってる・・・アァ~ン・・逝っちゃうよ。』
『お願い・・・一緒に来て・・・アァン・・逝きそう・・・。』
美鈴はそう言って脚をつっぱりながら1回目の絶頂を迎えました。
私はそのまま濡れて光っている部分にキスをしながら丁寧に舐めてやります。
『アァ~~ン気持ちいいの!・・お願いいっぱい出して!!・・・私にかけて!。』
美鈴のあそこはヒクヒクと動いて今にもまた逝きそうな気配でした。
『アァ~~凄いぃ~~厭らしい声・・・そんな声出して・・・逝くの?』
『アァ~~ン。ダメ~~~また来ちゃう・・・。』
美鈴のスマホから始めて相手の吐き捨てるようなハーハーいう声が大きく聞こえて来ました。
『凄いいやらしいよぉ~・・・アン~~ 私も逝っちゃう~~~アァ~~~~~ン。』
私の顔に美鈴から勢い欲噴出した淫液が飛び散って思わず顔を背けてしまいました。
直ぐに美鈴は電話を切り『パパ~~早く入れてぇ~~。』と叫びながら私に催促し、私の固くなったペニスをくわえ込んだ瞬間にブユーっと淫液を飛び散らせながら果てます。そんな美鈴から私の固くなったペニスを抜き去り、美鈴を抱き起こしてヨロヨロする美鈴を冷え切って凍りつきそうな車の中へ乗り込ませて私も乗り込み、夜中の街へと車を出しました。
2014/11/08
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