名C『美鈴(みすず)』 3章その1
名C『美鈴(みすず)』 3章その1
美鈴は早速彼にメールをしました。数分して彼は驚いたような内容の返事が来ましたが、美鈴は彼に今回の経緯を詳しくメールで返信すると直ぐに彼から、詳しいことは良くわからないが、食事くらいなら私を含めて大丈夫とのメールが来たようです。早速、3人で会うことになりました。
約束した店に美鈴と行くと彼らしき人物は来ていませんでした。しばらくして美鈴のスマホに彼から店に着いたけど何処にいるのかとメールがあり、美鈴は入り口の方へと彼を迎えに行きます。個室の居酒屋でしたので、美鈴と彼とが戸を開けて入ってきたのですが、私は彼があまりに若かったのでびっくりしました。
確かに『可でもなく不可でもない。』と美鈴が言ったようにイケメンではないけれど清潔感溢れた好青年って感じの男性です。美鈴が、『憲弘君です。そして主人です。』と少し照れながら彼と私にお互いを紹介しました。〔始めまして廣岡といいます。〕と彼がしっかりとした口調で私に挨拶してくれました。「こちらこそ始めまして美鈴の主人の椎名です。美鈴が楽しいメールをさせてもらっているようで、ありがとうございます。」と私が言うと彼は顔を赤くして苦笑いをしています。
3人で酒を飲みながらお互いのことなどを話しているときに私が彼に「失礼だが、美鈴から憲弘くんは下着フェチだと聞いたのですが?」と言うと彼はそんなことまで話したの?と言わんばかりで美鈴を見てから私に、〔結構好きですね。〕と照れながらそう言いました。
「美鈴の下着はまだ持っているの?」と尋ねると、
〔え??それまでご存知だったのですか。恥ずかしいな。〕
「私達夫婦は色々ありまして、隠し事をしないで何でも話すようにしているのでね。」
〔そうなんですか?〕
「それで美鈴が憲弘くんにプレゼントした下着はまだ大事にお持ちでしょうか?」
〔はい。お世話になっています。〕
彼は恥ずかしそうに美鈴と私を交互に見ながらそう答えました。美鈴が、『えぇ~まだ持ってるの?汚いから捨てなさぁ~い!』と彼に照れ隠しに笑いながら言います。私は続けて彼に「憲弘くんさへよければ、今日美鈴の生下着姿でも見ていただければと思っているのですが?」すると〔ホントですか?〕って興味津々な様子。「ただし、美鈴がOKしてくれればの話ですがね(笑)」
美鈴が『そんなの無理に決まっているでしょ!』と私を少し睨むように言うと私と彼は声を上げて笑いました。「まぁそれは後々のお楽しみとして、憲弘くんがよければ美鈴と楽しく遊んでやってくださいよ。時々は下着姿の写メくらい送ってくれるでしょうし(笑)」
〔いえいえ。ご主人がおられるのにそんな・・・。〕しばらくそんな内容の話をしていたのですが、美鈴が少し酔ってきたのかトイレに立とうとしたときに少しヨロっとなりその場に座り込んでしまいます。
美鈴はニスカートだったので今まではスカートの前にハンカチを置いて座っていて、その見えなかったスカートの中がよろめいて座り込んだおかげでスカートが競りあがりピンクのショーツが露になりました。
彼はその姿を目を丸くしてマジマジと見ています。「憲弘くんどうですか?美鈴のピンクの下着は?」と私が彼に問いかけると、彼は今までとは別人のように目を輝かせて、〔最高ですよ!〕」と答えました。私は店員の足音がしないのを確認して、少し抵抗する美鈴のミニスカートをたくし上げました。
ベージュのミニスカートを腰までめくり上げ、美鈴が身に着けているピンクのショーツが全て彼に見えるように美鈴の脚を開けて、私は彼に見せました。彼は血走るような目つきで美鈴の閉じようと必死に動く脚と時々見え隠れするピンクの下着で覆われている少し盛り上がったその部分をじっと見つめているのでした。
2015/01/24
美鈴は早速彼にメールをしました。数分して彼は驚いたような内容の返事が来ましたが、美鈴は彼に今回の経緯を詳しくメールで返信すると直ぐに彼から、詳しいことは良くわからないが、食事くらいなら私を含めて大丈夫とのメールが来たようです。早速、3人で会うことになりました。
約束した店に美鈴と行くと彼らしき人物は来ていませんでした。しばらくして美鈴のスマホに彼から店に着いたけど何処にいるのかとメールがあり、美鈴は入り口の方へと彼を迎えに行きます。個室の居酒屋でしたので、美鈴と彼とが戸を開けて入ってきたのですが、私は彼があまりに若かったのでびっくりしました。
確かに『可でもなく不可でもない。』と美鈴が言ったようにイケメンではないけれど清潔感溢れた好青年って感じの男性です。美鈴が、『憲弘君です。そして主人です。』と少し照れながら彼と私にお互いを紹介しました。〔始めまして廣岡といいます。〕と彼がしっかりとした口調で私に挨拶してくれました。「こちらこそ始めまして美鈴の主人の椎名です。美鈴が楽しいメールをさせてもらっているようで、ありがとうございます。」と私が言うと彼は顔を赤くして苦笑いをしています。
3人で酒を飲みながらお互いのことなどを話しているときに私が彼に「失礼だが、美鈴から憲弘くんは下着フェチだと聞いたのですが?」と言うと彼はそんなことまで話したの?と言わんばかりで美鈴を見てから私に、〔結構好きですね。〕と照れながらそう言いました。
「美鈴の下着はまだ持っているの?」と尋ねると、
〔え??それまでご存知だったのですか。恥ずかしいな。〕
「私達夫婦は色々ありまして、隠し事をしないで何でも話すようにしているのでね。」
〔そうなんですか?〕
「それで美鈴が憲弘くんにプレゼントした下着はまだ大事にお持ちでしょうか?」
〔はい。お世話になっています。〕
彼は恥ずかしそうに美鈴と私を交互に見ながらそう答えました。美鈴が、『えぇ~まだ持ってるの?汚いから捨てなさぁ~い!』と彼に照れ隠しに笑いながら言います。私は続けて彼に「憲弘くんさへよければ、今日美鈴の生下着姿でも見ていただければと思っているのですが?」すると〔ホントですか?〕って興味津々な様子。「ただし、美鈴がOKしてくれればの話ですがね(笑)」
美鈴が『そんなの無理に決まっているでしょ!』と私を少し睨むように言うと私と彼は声を上げて笑いました。「まぁそれは後々のお楽しみとして、憲弘くんがよければ美鈴と楽しく遊んでやってくださいよ。時々は下着姿の写メくらい送ってくれるでしょうし(笑)」
〔いえいえ。ご主人がおられるのにそんな・・・。〕しばらくそんな内容の話をしていたのですが、美鈴が少し酔ってきたのかトイレに立とうとしたときに少しヨロっとなりその場に座り込んでしまいます。
美鈴はニスカートだったので今まではスカートの前にハンカチを置いて座っていて、その見えなかったスカートの中がよろめいて座り込んだおかげでスカートが競りあがりピンクのショーツが露になりました。
彼はその姿を目を丸くしてマジマジと見ています。「憲弘くんどうですか?美鈴のピンクの下着は?」と私が彼に問いかけると、彼は今までとは別人のように目を輝かせて、〔最高ですよ!〕」と答えました。私は店員の足音がしないのを確認して、少し抵抗する美鈴のミニスカートをたくし上げました。
ベージュのミニスカートを腰までめくり上げ、美鈴が身に着けているピンクのショーツが全て彼に見えるように美鈴の脚を開けて、私は彼に見せました。彼は血走るような目つきで美鈴の閉じようと必死に動く脚と時々見え隠れするピンクの下着で覆われている少し盛り上がったその部分をじっと見つめているのでした。
2015/01/24
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