名C『美鈴(みすず)』 3章その8 46
名C『美鈴(みすず)』 3章その8 46
『パパ恥ずかしいからマジマジと見ないでって・・・。』
そう言う妻(椎名美鈴:36歳)を無視するように私(椎名誠一:39歳)は慌ててカメラのシャッターを切ります。美鈴のあそこは確かに光って見えました。恥ずかしさからか興奮しているに間違いはありません。デジカメを置いてそっと美鈴に近づきキスをして光るそ
の部分に指で触れるとそこは抵抗もなくすんなり私の指を飲み込みました。
『あん・・・だめだって・・・。』
「ママ・・・こんなになっているのはどうして?」そっと美鈴の耳元で囁くと
『わかんない・・・。』
「写真に撮られることに興奮したの?それと憲弘君に見せる事に興奮したの?」
『いやん・・・パパ許して・・・。』
妻の美鈴はそう言うと私の指だけで逝ってしまいました。
「ママ、もう逝っちゃったの?」
『・・・うん。』
「興奮しているんだね?」
『わかんないよ・・・勝手に・・・。』
「ママはエッチだね・・・。」
『パパそんなこといわないで・・・。』
「さぁ~このエッチなママの姿を憲弘君に見せてあげなよ。」
『・・・やだ・・・恥ずかしい・・・。』
「恥ずかしいから興奮するんだろ?」
『・・・・・・』
美鈴は何も答えないので、私はデジカメの写真ではなくスマホで撮った写メを美鈴のスマホに送り、憲弘君に送るよう告げます。美鈴は何やらブツブツと言いながら私に言われるままメールを送りました。
「ママ?怒っているの?」
『怒ってないけどパパは私を虐めて喜んでいるでしょ?』
「そんなことないって。ただ楽しんでいるかも(笑)」
「それを喜んでいるって言うの!!ホントパパは意地悪なんだから」
美鈴とそんな会話をしていると早速憲弘君から返信がありました。憲弘君からのメールでは≪二人だと椎名さん(私)に悪いので、また3人ならOKですよ。≫との内容でした。美鈴と相談してその週の金曜の夜に3人で会うことにしました。
金曜は朝から私も美鈴もどことなくワクワクドキドキしているのは間違いありませんでした。「おはよう。」と私が妻に声をかけると美鈴は、『おはようパパ~~。』と何やら意味深にも思えるような笑みを浮かべています。私はドキドキしながら家を出ました。
そして私は昼休みに美鈴にメールをする。
≪今日の下着はセクシーなのにすれば?≫
するとしばらくして美鈴からの返信は
≪そんなの持ってません!≫でした。
≪じゃぁ今から買いに行ってくれば?≫と私が送ると直ぐに
≪どんなのがいいのかな?≫と戻ってきたので
≪ママがいいと思うのを買ってくればいいさ。≫とメールを送り仕事へと戻りました。
私は仕事を終えて妻の美鈴と待ち合わせをしている場所まで急いで向かいました。駅の改札を出たところで美鈴を見つけたとき一瞬ドキっとする。黒のニットっぽいミニスカートにロングブーツを履いてファーの付いたダウンを着て私を見つけて手を振っていました。私がいったいどうしたのと言わんばかりの表情で近寄っていくと美鈴は照れたように『どう?変身したでしょ?』と上目使いに私を見て言う美鈴の化粧も薄めの化粧ではなく少しどこか違って見えました。
「いったいどうしたの?」
『パパがあんなメールをお昼にしてくるから花帆(娘)の服借りちゃった(照笑)。』
「えぇ~~そこまでしちゃう???」
『変かな?』
「ううん。結構いいかも(笑)。」
『パパが良いって言ってくれるのならそれでいいよ。』
「下着はどうした?」
『・・買いました。』
「いま着けてるの?」
『うん。』
「どんなの買ったの?」
『ひ・み・つ(笑)。』
美鈴はそう言って私に腕を組み憲弘君と待ち合わせをしている店へと案内してくれます。店へ到着すると金沢憲弘君は既に来ていました。
2016/01/10
『パパ恥ずかしいからマジマジと見ないでって・・・。』
そう言う妻(椎名美鈴:36歳)を無視するように私(椎名誠一:39歳)は慌ててカメラのシャッターを切ります。美鈴のあそこは確かに光って見えました。恥ずかしさからか興奮しているに間違いはありません。デジカメを置いてそっと美鈴に近づきキスをして光るそ
の部分に指で触れるとそこは抵抗もなくすんなり私の指を飲み込みました。
『あん・・・だめだって・・・。』
「ママ・・・こんなになっているのはどうして?」そっと美鈴の耳元で囁くと
『わかんない・・・。』
「写真に撮られることに興奮したの?それと憲弘君に見せる事に興奮したの?」
『いやん・・・パパ許して・・・。』
妻の美鈴はそう言うと私の指だけで逝ってしまいました。
「ママ、もう逝っちゃったの?」
『・・・うん。』
「興奮しているんだね?」
『わかんないよ・・・勝手に・・・。』
「ママはエッチだね・・・。」
『パパそんなこといわないで・・・。』
「さぁ~このエッチなママの姿を憲弘君に見せてあげなよ。」
『・・・やだ・・・恥ずかしい・・・。』
「恥ずかしいから興奮するんだろ?」
『・・・・・・』
美鈴は何も答えないので、私はデジカメの写真ではなくスマホで撮った写メを美鈴のスマホに送り、憲弘君に送るよう告げます。美鈴は何やらブツブツと言いながら私に言われるままメールを送りました。
「ママ?怒っているの?」
『怒ってないけどパパは私を虐めて喜んでいるでしょ?』
「そんなことないって。ただ楽しんでいるかも(笑)」
「それを喜んでいるって言うの!!ホントパパは意地悪なんだから」
美鈴とそんな会話をしていると早速憲弘君から返信がありました。憲弘君からのメールでは≪二人だと椎名さん(私)に悪いので、また3人ならOKですよ。≫との内容でした。美鈴と相談してその週の金曜の夜に3人で会うことにしました。
金曜は朝から私も美鈴もどことなくワクワクドキドキしているのは間違いありませんでした。「おはよう。」と私が妻に声をかけると美鈴は、『おはようパパ~~。』と何やら意味深にも思えるような笑みを浮かべています。私はドキドキしながら家を出ました。
そして私は昼休みに美鈴にメールをする。
≪今日の下着はセクシーなのにすれば?≫
するとしばらくして美鈴からの返信は
≪そんなの持ってません!≫でした。
≪じゃぁ今から買いに行ってくれば?≫と私が送ると直ぐに
≪どんなのがいいのかな?≫と戻ってきたので
≪ママがいいと思うのを買ってくればいいさ。≫とメールを送り仕事へと戻りました。
私は仕事を終えて妻の美鈴と待ち合わせをしている場所まで急いで向かいました。駅の改札を出たところで美鈴を見つけたとき一瞬ドキっとする。黒のニットっぽいミニスカートにロングブーツを履いてファーの付いたダウンを着て私を見つけて手を振っていました。私がいったいどうしたのと言わんばかりの表情で近寄っていくと美鈴は照れたように『どう?変身したでしょ?』と上目使いに私を見て言う美鈴の化粧も薄めの化粧ではなく少しどこか違って見えました。
「いったいどうしたの?」
『パパがあんなメールをお昼にしてくるから花帆(娘)の服借りちゃった(照笑)。』
「えぇ~~そこまでしちゃう???」
『変かな?』
「ううん。結構いいかも(笑)。」
『パパが良いって言ってくれるのならそれでいいよ。』
「下着はどうした?」
『・・買いました。』
「いま着けてるの?」
『うん。』
「どんなの買ったの?」
『ひ・み・つ(笑)。』
美鈴はそう言って私に腕を組み憲弘君と待ち合わせをしている店へと案内してくれます。店へ到着すると金沢憲弘君は既に来ていました。
2016/01/10
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