名C『美鈴(みすず)』 3章その7 45
名C『美鈴(みすず)』 3章その7 45
3章その6 44
その後、花帆が寝ているのにもかかわらずに妻の美鈴(36歳)を押し倒しそのまま美鈴の中に挿入し、「ママ感じたのか?」と私(椎名誠一39歳)が訊くと美鈴が、『気持ちよかった・・・かな。』って私に少し罪悪感でもあるかの様に答える妻に愛しさと少しの腹立たしさを覚え、一気に私は果ててしまいました。『パパ興奮してくれたんだね・・・よかった・・・。』その一言がそのときの美鈴の本音だったのでしょう。
「え? 興奮してくれたって?」
『うん・・・またパパが誤解や変に思っていたらどうしようかって少し不安になったから。』
「そっか。今回は自分なりに少しは成長したと思っているから大丈夫だよ。」
『私はパパが喜んでくれるならそれでいいの。』
「喜んでいるけどさぁ~ママも結構興奮してたんじゃない?」
『え?そう?演技、演技(笑)。』
美鈴は少し照れくさそうに私にはそう言いましたが、美鈴の中で何かが変わったように私は感じたのです。美鈴は確かに私との性生活で不満を持っているようには思えませんが、彼との交わりで美鈴は間違いなく私との違いを感じたと思います。
次の日に私は美鈴に「彼と二人で出かけてくればいい。」と美鈴に話を持ちかけると美鈴はどことなく嬉しそうにしていました。
「ママは憲弘君は嫌なタイプなの?」
『ううん。別に嫌でもないし良いでもないよ。』
「嫌じゃなければ今度は二人だけでゆっくりしてくれば?」
『二人っきりで?』
「うん。その方が憲弘君も気を使わないでいいんじゃないかな?」
『パパはそれでいいの?』
「俺は大丈夫さ。ママの帰りをムンムンしながら待っているよ。興奮しすぎて鼻血でたりして(笑)。」
『何よそのムンムンって。』
「ムラムラを通り越したって感じかな。」
『変態!!』
「はい。十分変態ですが?何か?(笑)。」
『ハイ。ハイ解りました変態さん(笑)。パパがそうして欲しいならそうしますけど・・。』
「お願いします。それより今から憲弘君に写メール送ろうよ!」
『えぇ~また変なのを送るの?』
美鈴はそう言いますが、膳は急げで私は妻を寝室に連れていき早速スマホで撮影することにしました。
「ママ。そこにもたれて少し脚を開いてよ!」
『えぇ~ 恥ずかしいよ。』
「いいから、いいから。」
美鈴は寝室の壁にもたれ膝を立て体育座りのような形から少しずつ脚を開いて行きます。
「もう少し!うん。OK!」
美鈴の薄紫のスカートが少しめくり上がり彼女の脚の間からブルーの下着が見えているのを確認してスマホで撮ります。
『もういいでしょ?』
「もう1枚だけお願い。」
『もう!これで終わりだからね。』
「うん。じゃぁ今度はM字開脚して!」
『バカね!!そんなの恥ずかしくって出来るわけないでしょ!』
「それ以上のことをしたでしょ?それくらいサービ!スサービス!」
私がそう言うと美鈴はそのまま脚を開き、顔は照れ隠しかのように俯いたままです。
『パパ~早く撮って終わりにしてよ・・・。』
そう恥ずかしそうに妻は言いました。私はスマホでは物足りなく思いデジカメを急いで準備してその1枚を撮りました。
「あのぉ~もしよろしければショーツも脱いでいただければ光栄なのですが?」
『本気(マジ)?』
「はい。本気でございます。そのためにデジカメを用意させていただきました。」
『嫌っていっても許してくれないよね?』
「勿論です。」
『パパの変態!!もうしらないからね!』
美鈴はそう言って観念したかのように立ち上がり後ろを向きながらスカート少しめくり上げ屈むようにして自分の下着を抜き去りそっと畳んで横に置き、自分から床に座り脚を拡げました。
3章その8 46 へ続く
2015/11/03
3章その6 44
その後、花帆が寝ているのにもかかわらずに妻の美鈴(36歳)を押し倒しそのまま美鈴の中に挿入し、「ママ感じたのか?」と私(椎名誠一39歳)が訊くと美鈴が、『気持ちよかった・・・かな。』って私に少し罪悪感でもあるかの様に答える妻に愛しさと少しの腹立たしさを覚え、一気に私は果ててしまいました。『パパ興奮してくれたんだね・・・よかった・・・。』その一言がそのときの美鈴の本音だったのでしょう。
「え? 興奮してくれたって?」
『うん・・・またパパが誤解や変に思っていたらどうしようかって少し不安になったから。』
「そっか。今回は自分なりに少しは成長したと思っているから大丈夫だよ。」
『私はパパが喜んでくれるならそれでいいの。』
「喜んでいるけどさぁ~ママも結構興奮してたんじゃない?」
『え?そう?演技、演技(笑)。』
美鈴は少し照れくさそうに私にはそう言いましたが、美鈴の中で何かが変わったように私は感じたのです。美鈴は確かに私との性生活で不満を持っているようには思えませんが、彼との交わりで美鈴は間違いなく私との違いを感じたと思います。
次の日に私は美鈴に「彼と二人で出かけてくればいい。」と美鈴に話を持ちかけると美鈴はどことなく嬉しそうにしていました。
「ママは憲弘君は嫌なタイプなの?」
『ううん。別に嫌でもないし良いでもないよ。』
「嫌じゃなければ今度は二人だけでゆっくりしてくれば?」
『二人っきりで?』
「うん。その方が憲弘君も気を使わないでいいんじゃないかな?」
『パパはそれでいいの?』
「俺は大丈夫さ。ママの帰りをムンムンしながら待っているよ。興奮しすぎて鼻血でたりして(笑)。」
『何よそのムンムンって。』
「ムラムラを通り越したって感じかな。」
『変態!!』
「はい。十分変態ですが?何か?(笑)。」
『ハイ。ハイ解りました変態さん(笑)。パパがそうして欲しいならそうしますけど・・。』
「お願いします。それより今から憲弘君に写メール送ろうよ!」
『えぇ~また変なのを送るの?』
美鈴はそう言いますが、膳は急げで私は妻を寝室に連れていき早速スマホで撮影することにしました。
「ママ。そこにもたれて少し脚を開いてよ!」
『えぇ~ 恥ずかしいよ。』
「いいから、いいから。」
美鈴は寝室の壁にもたれ膝を立て体育座りのような形から少しずつ脚を開いて行きます。
「もう少し!うん。OK!」
美鈴の薄紫のスカートが少しめくり上がり彼女の脚の間からブルーの下着が見えているのを確認してスマホで撮ります。
『もういいでしょ?』
「もう1枚だけお願い。」
『もう!これで終わりだからね。』
「うん。じゃぁ今度はM字開脚して!」
『バカね!!そんなの恥ずかしくって出来るわけないでしょ!』
「それ以上のことをしたでしょ?それくらいサービ!スサービス!」
私がそう言うと美鈴はそのまま脚を開き、顔は照れ隠しかのように俯いたままです。
『パパ~早く撮って終わりにしてよ・・・。』
そう恥ずかしそうに妻は言いました。私はスマホでは物足りなく思いデジカメを急いで準備してその1枚を撮りました。
「あのぉ~もしよろしければショーツも脱いでいただければ光栄なのですが?」
『本気(マジ)?』
「はい。本気でございます。そのためにデジカメを用意させていただきました。」
『嫌っていっても許してくれないよね?』
「勿論です。」
『パパの変態!!もうしらないからね!』
美鈴はそう言って観念したかのように立ち上がり後ろを向きながらスカート少しめくり上げ屈むようにして自分の下着を抜き去りそっと畳んで横に置き、自分から床に座り脚を拡げました。
3章その8 46 へ続く
2015/11/03
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