『美鈴(みすず)』 2章その6
名C『美鈴(みすず)』 2章その6
美鈴からは酒の匂いがプンプンとして、顔は真っ赤でかなり酔っているようでした。
そんな美鈴に直ぐに
「だから~どうだったの?」
『聞きたい?』と笑いを浮かべて本当に小悪魔のように私に向かって言いました。
「聞きたいさ。」
美鈴はソファーに座る私を見下げて
『ふ~~ん聞きたいんだ?じゃぁ自分で確認してみれば?』
そう言って私の前に立ちました。そして美鈴は履いていたスカートを一気にめくり上げた瞬間私は驚きました。そこにはいつもなら履いている下着が無かったのです。
「ショーツどうして履いてないの?」
『うふふ。あげちゃったのぉ~』アルコールのせいだろうがハイテンションだ。
「はぁ~~?あげちゃったって?」
『はい。欲しいと言われたのであげちゃいました。』
「なんだそれ?ってことはエッチしたってこと?」
『だから自分で確認しなさぁ~い!』
私は娘の花帆が起きてきたら大変なことになると思い、美鈴を寝室へと連れて行き鍵を閉めて美鈴の着ているのを全て脱がせました。美鈴の身体を見てもどこにもキスマークはありませんでした。問題の美鈴の大事な部分を見るため美鈴をベッドに寝かせて脚を開かせます。
『パパ~そんなに見ないで恥ずかしいから。』
美鈴は電気が光々と付く中で私に自分の大事な部分を見られることに恥じらいを感じて自分の顔を手で覆ってそう言っていましたが、そこはキラっと光る程濡れていて、私の指をも抵抗も無くすんなりと飲み込んでしまうほどでした。匂いを嗅いで見ましたが、精液の匂いは無くコンドームのゴム臭も無い美鈴の厭らしい雌の匂いだけでした。
「しなかったのか?」
『ピンポーン!』
美鈴ははしゃいだ子供のようにそう答えました。
「じゃぁどうしてショーツが無いの?」
『それはね。カラオケで勝負をしたの。』
「勝負?」
『うん。カラオケの得点で競ったのね。そして私が負けたの。』
「負けてショーツあげたの?」
『そうなの。私が勝てばラーメンとタクシー代で、彼が勝つと私のショーツって賭けたの。』
「はぁ~なんだそれ??」
『それで凄く盛り上がってカラオケ行ったのよぉ~ん。』
「じゃあママが負けてショーツをそこで脱いであげたんだ。」
『そう!脱いだのはトイレに行ってだけどね。」
美鈴は上機嫌で楽しそうに私に話してくれました。
「なんだ~。じゃぁエッチなことは無かったんだ?」
『エッチなことはあったじゃない?ショーツをあげたんだよ?』
「まぁそうだけど・・。」
そういう話しをしていたときに美鈴のスマホが鳴りました。
2014/11/19
美鈴からは酒の匂いがプンプンとして、顔は真っ赤でかなり酔っているようでした。
そんな美鈴に直ぐに
「だから~どうだったの?」
『聞きたい?』と笑いを浮かべて本当に小悪魔のように私に向かって言いました。
「聞きたいさ。」
美鈴はソファーに座る私を見下げて
『ふ~~ん聞きたいんだ?じゃぁ自分で確認してみれば?』
そう言って私の前に立ちました。そして美鈴は履いていたスカートを一気にめくり上げた瞬間私は驚きました。そこにはいつもなら履いている下着が無かったのです。
「ショーツどうして履いてないの?」
『うふふ。あげちゃったのぉ~』アルコールのせいだろうがハイテンションだ。
「はぁ~~?あげちゃったって?」
『はい。欲しいと言われたのであげちゃいました。』
「なんだそれ?ってことはエッチしたってこと?」
『だから自分で確認しなさぁ~い!』
私は娘の花帆が起きてきたら大変なことになると思い、美鈴を寝室へと連れて行き鍵を閉めて美鈴の着ているのを全て脱がせました。美鈴の身体を見てもどこにもキスマークはありませんでした。問題の美鈴の大事な部分を見るため美鈴をベッドに寝かせて脚を開かせます。
『パパ~そんなに見ないで恥ずかしいから。』
美鈴は電気が光々と付く中で私に自分の大事な部分を見られることに恥じらいを感じて自分の顔を手で覆ってそう言っていましたが、そこはキラっと光る程濡れていて、私の指をも抵抗も無くすんなりと飲み込んでしまうほどでした。匂いを嗅いで見ましたが、精液の匂いは無くコンドームのゴム臭も無い美鈴の厭らしい雌の匂いだけでした。
「しなかったのか?」
『ピンポーン!』
美鈴ははしゃいだ子供のようにそう答えました。
「じゃぁどうしてショーツが無いの?」
『それはね。カラオケで勝負をしたの。』
「勝負?」
『うん。カラオケの得点で競ったのね。そして私が負けたの。』
「負けてショーツあげたの?」
『そうなの。私が勝てばラーメンとタクシー代で、彼が勝つと私のショーツって賭けたの。』
「はぁ~なんだそれ??」
『それで凄く盛り上がってカラオケ行ったのよぉ~ん。』
「じゃあママが負けてショーツをそこで脱いであげたんだ。」
『そう!脱いだのはトイレに行ってだけどね。」
美鈴は上機嫌で楽しそうに私に話してくれました。
「なんだ~。じゃぁエッチなことは無かったんだ?」
『エッチなことはあったじゃない?ショーツをあげたんだよ?』
「まぁそうだけど・・。」
そういう話しをしていたときに美鈴のスマホが鳴りました。
2014/11/19
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