名C『美鈴(みすず)』 3章その4 42
名C『美鈴(みすず)』 3章その4 42
〔あ~~いい匂いだ・・・美鈴さん凄くエッチな匂いしていますよ。〕
『・・・・・・』
〔濡れているんでしょ?〕
『・・・・・』
彼は、今度は美鈴の下着を自分の亀頭部分に巻き付けて扱き始めます。〔ここに美鈴さんのが当たっていたんですよね?あぁ~~興奮する。〕美鈴は恥ずかしそうですが、興奮しているのも確実なようです。
〔美鈴さんのを見せてくださいよ。僕だけ見せてたんじゃ・・・。〕それでベッドに座っている美鈴はゆっくりとゆっくりと脚を拡げて行きます。美鈴が私の目の前で自分から私以外の男性に脚を拡げる姿を見ると私の興奮は表現できません。今までは自分の頭の中で想像するだけのことでしたが、現実にそんな美鈴を見ると自分の良く知る美鈴だけに信じられないほどでした。
それだけでも興奮している私に追い討ちを掛けるかのように美鈴は大きく脚を拡げて彼を見ながら、『見えてる?わたしの恥ずかしいところ・・・。』美鈴のその言葉を聞いて、以前美鈴が自分の意思で抱かれた時も私が知っている美鈴とはまた別のいやらしい姿を見せていたと思うと興奮と嫉妬で私は一気に興奮の絶頂を迎えてしまいました。
私が美鈴の姿を見て絶頂に達した少し後に彼もまた美鈴の開かれた脚の中心部分に目をやり、美鈴の下着を擦りつけ美鈴に見せ付けるように厭らしい声をあげながらドクドクと白い淫液を放出します。
『うわぁ~凄い・・・。』彼の射精を見て美鈴はそう云いました。確かに彼の射精は美鈴が見慣れている私の射精とは違い長く続きながら鈴口から大量の淫液を放出していました。〔お~~~~〕とうめくような声で最後の放出を終えます。
美鈴を見ると本当に目を丸くした表情でそれを直視していた。〔どうでしたか?〕と彼は放出した後なのに未だピンと上を向いた自分のペニスをかるく扱きながらそう言いました。
『凄いんだね!憲弘君は。』
〔そうですか?一人だともっと変なことしているかも・・・。〕
『そうなんだ・・・。』
〔あ!すみません・・・ショーツが僕ので汚しちゃいましたね。〕
『いいのよ。仕方ないわ。』
私は彼の射精を見届け二人がそんな会話をしている頃に二人の居るところへと戻りました。「すでに終わったみたいだね?」私がそう言うと美鈴が慌てて開いていた脚を閉じました。「ママどうだったの?」と私が訊いても美鈴は照れ笑いをするだけです。「今度はママの番だよ?」私が告げると美鈴は、『え??嫌だよぉ~そんなの。』
しかし、私と彼はそれを許さないといわんばかりに美鈴を厭らしい目つきでじっと見ていました。美鈴は観念したかのように座っていた状態から後ろへと倒れこみ目を閉じたまま自分の陰部へと指を這わせて行きます。ゆっくりとクリトリスを指で弾くように触ったり、時々指で摘まんだりと・・・彼を見てみると先ほど射精したばかりの長いペニスをゆっくりと美鈴を見ながら扱いていました。
2015/03/14
〔あ~~いい匂いだ・・・美鈴さん凄くエッチな匂いしていますよ。〕
『・・・・・・』
〔濡れているんでしょ?〕
『・・・・・』
彼は、今度は美鈴の下着を自分の亀頭部分に巻き付けて扱き始めます。〔ここに美鈴さんのが当たっていたんですよね?あぁ~~興奮する。〕美鈴は恥ずかしそうですが、興奮しているのも確実なようです。
〔美鈴さんのを見せてくださいよ。僕だけ見せてたんじゃ・・・。〕それでベッドに座っている美鈴はゆっくりとゆっくりと脚を拡げて行きます。美鈴が私の目の前で自分から私以外の男性に脚を拡げる姿を見ると私の興奮は表現できません。今までは自分の頭の中で想像するだけのことでしたが、現実にそんな美鈴を見ると自分の良く知る美鈴だけに信じられないほどでした。
それだけでも興奮している私に追い討ちを掛けるかのように美鈴は大きく脚を拡げて彼を見ながら、『見えてる?わたしの恥ずかしいところ・・・。』美鈴のその言葉を聞いて、以前美鈴が自分の意思で抱かれた時も私が知っている美鈴とはまた別のいやらしい姿を見せていたと思うと興奮と嫉妬で私は一気に興奮の絶頂を迎えてしまいました。
私が美鈴の姿を見て絶頂に達した少し後に彼もまた美鈴の開かれた脚の中心部分に目をやり、美鈴の下着を擦りつけ美鈴に見せ付けるように厭らしい声をあげながらドクドクと白い淫液を放出します。
『うわぁ~凄い・・・。』彼の射精を見て美鈴はそう云いました。確かに彼の射精は美鈴が見慣れている私の射精とは違い長く続きながら鈴口から大量の淫液を放出していました。〔お~~~~〕とうめくような声で最後の放出を終えます。
美鈴を見ると本当に目を丸くした表情でそれを直視していた。〔どうでしたか?〕と彼は放出した後なのに未だピンと上を向いた自分のペニスをかるく扱きながらそう言いました。
『凄いんだね!憲弘君は。』
〔そうですか?一人だともっと変なことしているかも・・・。〕
『そうなんだ・・・。』
〔あ!すみません・・・ショーツが僕ので汚しちゃいましたね。〕
『いいのよ。仕方ないわ。』
私は彼の射精を見届け二人がそんな会話をしている頃に二人の居るところへと戻りました。「すでに終わったみたいだね?」私がそう言うと美鈴が慌てて開いていた脚を閉じました。「ママどうだったの?」と私が訊いても美鈴は照れ笑いをするだけです。「今度はママの番だよ?」私が告げると美鈴は、『え??嫌だよぉ~そんなの。』
しかし、私と彼はそれを許さないといわんばかりに美鈴を厭らしい目つきでじっと見ていました。美鈴は観念したかのように座っていた状態から後ろへと倒れこみ目を閉じたまま自分の陰部へと指を這わせて行きます。ゆっくりとクリトリスを指で弾くように触ったり、時々指で摘まんだりと・・・彼を見てみると先ほど射精したばかりの長いペニスをゆっくりと美鈴を見ながら扱いていました。
2015/03/14
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