名C『美鈴(みすず)』 3章その6 44
名C『美鈴(みすず)』 3章その6 44
目をじっと見つめる私(椎名誠一39歳)に妻の美鈴(36歳)は目で『これが欲しいの!』と訴える。私は何も言わずに首を縦に振ると、美鈴は金沢憲弘君(25歳)のペニスを咥えるのを止めて彼にそっとキスをして自分から彼の上に跨り自分の淫穴へと導きました。
美鈴のその部分が大きく開かれながら淫唇が彼のペニスに巻き付くようにして彼のペニスを飲み込んで行きます。全てが収まったとき美鈴の口から、『はぁ~~~ん。』と声が漏れ、ゆっくりと自分で腰を使いながら彼のペニスを出し入れする妻の姿はやはり私が知っている美鈴とは違うように見えました。なぜか私はまた興奮が冷め冷静になって行くのです。
彼の上で激しく自分から腰を動かし美鈴の中から出入りする憲弘君のペニスには美鈴から流れ出る白い淫液が流れ落ちだしています。『あぁ~ん気持ちいい~あぁ~。』と何度も何度も歓喜の声を上げ、『憲弘君!逝っちゃうよ!』と言うと今まで上下に動いていた美鈴の淫穴が彼のペニスを奥深くまで飲み込んだまま今度は自分の腰君後に激しく振ります。
『ダメ!ダメ!逝っちゃう!!』と美鈴は大きな声でそう叫び絶頂を迎え、そのまま彼のペニスを抜いて後ろに倒れて自分から脚を開き、『憲弘君!衝いて!もっと衝いて!』と彼にお願いします。彼は起き上がり自分のペニスを掴み美鈴の中に入れ、激しく美鈴を突きました。
『あん!凄く気持ちいい~~凄い~~』以前藤堂社長に抱かれたときに電話で聴いた美鈴の声のようでした。『凄い!もっと!もっと!お願いいっぱい衝いて!』そう言う美鈴に憲弘君今まで以上に激しく美鈴を攻め最後の瞬間を迎える。
〔僕も逝きそうです。〕といった瞬間美鈴の中から自分のペニスを引き抜き、慌てて美鈴のお腹を跨ぎ、美鈴の胸の上で妻の淫液で真っ白になったペニスを扱き、美鈴の顔を見ながら、〔おぉ~~~~出るぅ~~!〕とうめきながら憲弘君のペニスから白い精液が放たれました。
美鈴の胸から首筋まで白い精液が何本も何本も描かれていきます。同じように絶頂を迎えた美鈴のそこからは透明の淫液が迸っていて、そして彼の袋からも美鈴から放出された淫液がポタポタと流れ落ちているのが見えました。私との行為であれば美鈴はすぐにティッシュで自分の身体を拭きだすのですが、そのときの美鈴は憲弘君に抱きつきキスを交わすのです。
私には美鈴が憲弘君に抱かれる行為よりも、彼と抱き合いまるで愛し合っているようなキスを交わす行為の方が、言葉では言い表せない程の興奮と嫉妬が襲うのです。然私との行為と私以外の男性との行為がどこか違うように見えるのは仕方のないことなのでしょうが、私が見慣れている美鈴の仕草や表情が違う美鈴に興奮と嫉妬を感じました。
その後二人は別々に風呂に入り少し話をしてホテルを後にしました。私たちが家に戻って私の知る普段の姿に戻った美鈴を見ていた時、さっきまでの彼との行為が私の頭の中に浮かび上がった瞬間、私の中に今までに感じたことの無いほどの興奮が私を襲うのでした。《この美鈴が・・・さっきまで・・・》と思えば思うほど嫉妬と興奮でいっぱいになる私でした。
2015/08/01
目をじっと見つめる私(椎名誠一39歳)に妻の美鈴(36歳)は目で『これが欲しいの!』と訴える。私は何も言わずに首を縦に振ると、美鈴は金沢憲弘君(25歳)のペニスを咥えるのを止めて彼にそっとキスをして自分から彼の上に跨り自分の淫穴へと導きました。
美鈴のその部分が大きく開かれながら淫唇が彼のペニスに巻き付くようにして彼のペニスを飲み込んで行きます。全てが収まったとき美鈴の口から、『はぁ~~~ん。』と声が漏れ、ゆっくりと自分で腰を使いながら彼のペニスを出し入れする妻の姿はやはり私が知っている美鈴とは違うように見えました。なぜか私はまた興奮が冷め冷静になって行くのです。
彼の上で激しく自分から腰を動かし美鈴の中から出入りする憲弘君のペニスには美鈴から流れ出る白い淫液が流れ落ちだしています。『あぁ~ん気持ちいい~あぁ~。』と何度も何度も歓喜の声を上げ、『憲弘君!逝っちゃうよ!』と言うと今まで上下に動いていた美鈴の淫穴が彼のペニスを奥深くまで飲み込んだまま今度は自分の腰君後に激しく振ります。
『ダメ!ダメ!逝っちゃう!!』と美鈴は大きな声でそう叫び絶頂を迎え、そのまま彼のペニスを抜いて後ろに倒れて自分から脚を開き、『憲弘君!衝いて!もっと衝いて!』と彼にお願いします。彼は起き上がり自分のペニスを掴み美鈴の中に入れ、激しく美鈴を突きました。
『あん!凄く気持ちいい~~凄い~~』以前藤堂社長に抱かれたときに電話で聴いた美鈴の声のようでした。『凄い!もっと!もっと!お願いいっぱい衝いて!』そう言う美鈴に憲弘君今まで以上に激しく美鈴を攻め最後の瞬間を迎える。
〔僕も逝きそうです。〕といった瞬間美鈴の中から自分のペニスを引き抜き、慌てて美鈴のお腹を跨ぎ、美鈴の胸の上で妻の淫液で真っ白になったペニスを扱き、美鈴の顔を見ながら、〔おぉ~~~~出るぅ~~!〕とうめきながら憲弘君のペニスから白い精液が放たれました。
美鈴の胸から首筋まで白い精液が何本も何本も描かれていきます。同じように絶頂を迎えた美鈴のそこからは透明の淫液が迸っていて、そして彼の袋からも美鈴から放出された淫液がポタポタと流れ落ちているのが見えました。私との行為であれば美鈴はすぐにティッシュで自分の身体を拭きだすのですが、そのときの美鈴は憲弘君に抱きつきキスを交わすのです。
私には美鈴が憲弘君に抱かれる行為よりも、彼と抱き合いまるで愛し合っているようなキスを交わす行為の方が、言葉では言い表せない程の興奮と嫉妬が襲うのです。然私との行為と私以外の男性との行為がどこか違うように見えるのは仕方のないことなのでしょうが、私が見慣れている美鈴の仕草や表情が違う美鈴に興奮と嫉妬を感じました。
その後二人は別々に風呂に入り少し話をしてホテルを後にしました。私たちが家に戻って私の知る普段の姿に戻った美鈴を見ていた時、さっきまでの彼との行為が私の頭の中に浮かび上がった瞬間、私の中に今までに感じたことの無いほどの興奮が私を襲うのでした。《この美鈴が・・・さっきまで・・・》と思えば思うほど嫉妬と興奮でいっぱいになる私でした。
2015/08/01
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