中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第1回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第1回
(原題:妻の改造 投稿者:宇田和夫 投稿日=2013/09/22)
私(木津博之:きづ・ひろゆき:32歳))が他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、数か月前からモヤモヤとした気持ちを抱いていた。そしてある夜に、薄暗い寝室でいつものように妻(木津愛梨:きづ・あいり:30歳)を引き寄せながら、「なぁ、浮気したことってない?」私がようやく口にした一言でした。
『何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない!』って気怠(けだる)い声で返す愛梨に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと愛梨の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。そっと指先で敏感な部分を撫でると『ぁうん…。』と声を出しながら『どうして今日はそんなことを言うの?』って言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻の愛梨からの『本当に怒らない?実は…。』という言葉を期待していたのです。
新婚?4年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。しかし、その夜は愛梨に否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきます。
もちろん愛梨からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そして、ようやく妻からは『もしそんなことがあれば報告はするわ。』っていう約束を取り付けたのです。
しかし、時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、店内には私が求めようとしている、ディルドがありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。 第2回へ続く
2015/01/16
(原題:妻の改造 投稿者:宇田和夫 投稿日=2013/09/22)
私(木津博之:きづ・ひろゆき:32歳))が他の男を知らない妻の肌に、見知らぬ男の手が這っている姿を想像して興奮している自分がいることに気付いて、数か月前からモヤモヤとした気持ちを抱いていた。そしてある夜に、薄暗い寝室でいつものように妻(木津愛梨:きづ・あいり:30歳)を引き寄せながら、「なぁ、浮気したことってない?」私がようやく口にした一言でした。
『何を言ってるのよ…そんなことあるわけないじゃない!』って気怠(けだる)い声で返す愛梨に、「いや、万が一でもあれば絶対に怒らないから、今白状してほしいんだ。ここに直に他の男の手が…振れたことは無いのか?」と言いながら、私はそっと愛梨の秘部へ手を滑り込ませていきました。
既に妻は準備が整いつつ、ほのかに濡れはじめていました。そっと指先で敏感な部分を撫でると『ぁうん…。』と声を出しながら『どうして今日はそんなことを言うの?』って言う妻に、「いや、誘われた雰囲気でちょっと間がさして…ってあっても不思議じゃないだろう?」と本当にあっても不思議じゃない。いや、本当にあっていてほしいという願いのような気持ちで妻の愛梨からの『本当に怒らない?実は…。』という言葉を期待していたのです。
新婚?4年といっても、その前に処女を貰って6年間の同棲生活という、男と女の仲は10年を超えるベテラン。確かにそんなことがあっても不思議ではない時間は経過していたのです。しかし、その夜は愛梨に否定されたまま、それでもいつの間にか他の男に抱かれていたんだという想像をしながら抱いていました。その後も何回かに1度はそんな話をしながら夫婦の関係を続けていましたが、徐々にその間隔は縮まり、毎回のように話をするようになっていきます。
もちろん愛梨からは、それまで嫉妬深かった私の変わりようを聞かれ、私は「いつも俺が君を突き上げて、そこから出てくる色気が、他のモノで突かれたらまた別の色気が出てきて、女の幅が広くなるかもしれないだろう。」と思い始めたことを話ししました。そして、ようやく妻からは『もしそんなことがあれば報告はするわ。』っていう約束を取り付けたのです。
しかし、時が経ってもそんな話は一向に無く、そんな可能性を想像する出来事さえも見つけることができませんでした。ある仕事帰りのこと、いつもの帰り道を一筋変えて歩いていると、1件のアダルトショップがあることに気が付きました。何気にその店へ立ち入ると、店内には私が求めようとしている、ディルドがありました。「そうだ。これを買って妻に入れると、この張り裂けそうな気持が少しはマシになるかもしれない。」と思い、早々に購入して帰宅したのです。 第2回へ続く
2015/01/16
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第2回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第2回
その夜、いつものように妻の愛梨(あいり)を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄(もてあそ)ぶであろう素晴らしい女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のペニスだけを求めているのだろう。女としての悦びを味あわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のペニスを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで『う~…う~…。』と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。「あ~ぁ、もう一人自分が居れば…。」
私は妻の愛梨にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。
この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたディルドを入れてみました。すると愛梨は『何?何を入れているの?』とすぐに気付きます。
「これは今日帰りに買ってきたディルドだよ。」と言うと、愛梨が『もう…Hなんだから…。』と言いながら、その挿入を許しているのです。それで動かしてみると、『あっ~これ凄い、止めて止めて!感じすぎるの、ああっ~。』あそこに突き刺さったディルドは何て淫らな光景でしょう。私は口には出しませんでしたが「そうだ!こうして他の男がペニスを挿入するのを許す淫乱な女になるんだ。」と心の中で叫んでいたのです。
【淫乱な女】…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが他人のペニスを求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。スタートが早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、焦って妻の愛梨に愛想をつかされるのは本意ではない…。いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私しか知らない妻の身体に、なんとか初めてのペニスをとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。そんな思いの中でペニスの形をしたディルドはすぐに飽きが来てしまいました。
2015/01/31
その夜、いつものように妻の愛梨(あいり)を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄(もてあそ)ぶであろう素晴らしい女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のペニスだけを求めているのだろう。女としての悦びを味あわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のペニスを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで『う~…う~…。』と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。「あ~ぁ、もう一人自分が居れば…。」
私は妻の愛梨にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。
この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたディルドを入れてみました。すると愛梨は『何?何を入れているの?』とすぐに気付きます。
「これは今日帰りに買ってきたディルドだよ。」と言うと、愛梨が『もう…Hなんだから…。』と言いながら、その挿入を許しているのです。それで動かしてみると、『あっ~これ凄い、止めて止めて!感じすぎるの、ああっ~。』あそこに突き刺さったディルドは何て淫らな光景でしょう。私は口には出しませんでしたが「そうだ!こうして他の男がペニスを挿入するのを許す淫乱な女になるんだ。」と心の中で叫んでいたのです。
【淫乱な女】…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが他人のペニスを求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。スタートが早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、焦って妻の愛梨に愛想をつかされるのは本意ではない…。いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私しか知らない妻の身体に、なんとか初めてのペニスをとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。そんな思いの中でペニスの形をしたディルドはすぐに飽きが来てしまいました。
2015/01/31
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第3回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第3回
ディルドはペニスに似ているだけで、自らが妻を犯そうとしているのではなかったからです。私はアダルトショップへ新たなグッズを求めに行くようになりました。そして次のグッズを購入し、新たな刺激を求めては飽き、更に新しいグッズをと繰り返しているうちに、店のオーナー(星野)から声をかけられるようになります。
初めは挨拶程度の会話でしたが、徐々に話ができるようになっていきました。私は他人には言えない自分の妄想や願望を聞いてもらうまでは、そこは男同士なのでしょう、それほどの時間を要しません。とくに3Pの話となると、それまではHな男の憧れで、映画や雑誌などの架空の出来事程度にしか思っていませんでした。
ところがオーナーは3Pの経験者であったことがわかったのです。そのうち私は“マスター”と呼ぶようになり、精神的な関係が近付いていきました。私は気付くとアダルトグッズを購入する目的から、マスターと話をするのが目的と変化していったのです。
そして、ある時マスターの星野が、〔3Pを一度経験してみるか?〕というのです。私は興味はありましたが、あくまでも目的は妻に他の男を経験させること。そのための第1歩であるなら悪くは無いけれど、【浮気】と似た妻への裏切りにならないか躊躇しましたが、機会があるならとOKをしました。
するとマスターは相手の女性の写真を見せてくれたのです。意外な驚きでした。結構美人な人妻だったからです。「こんな美人が3Pを…?」と思うと同時に、その時点では妻の相手となる人物はマスターしか考えることができなかったこともあり、「愛梨がマスターと肉体関係を持つと、将来は妻もこんな形でもっと他の男も経験させられるかもしれない。」という危機感もありましたが、勢い付いた私はその話に乗ったのです。
しかし予定していた日の朝にマスターから連絡があり、相手の女性が生理になり延期をすることになりました。ちょっと残念な思いもありましたが、内心ホッとしたのも事実です。
さて、妻とは連夜何かチャンスは無いかと模索する日が続いていました。ある夜、容姿に自信のある妻に「女優って売れれば売れるほど濡場を要求されるよね?」という話をすると『確かにそうね。』と妻の愛梨が答えました。そこで私は「よし、ドラマ遊びでもするか?」と言って、SEX中は私ではなく、妻の好きな有名人の男の名を呼びながらSEXすることを提案したのです。
それには妻の愛梨も、『変なの…。』と言いながらOKしてくれたのです。しかしそのSEXは思いもよらない興奮がありました。私以外の男の名前を呼びながら逝く妻…。それに興奮して更に硬さを増すペニス…。とても新鮮なSEXでしたが後々考えてみると、それは愛梨の頭の中では他の男を受け入れたSEXで、現実味は無くとも妻の貞操観念を崩す第1歩になったのでした。
2015/02/03
ディルドはペニスに似ているだけで、自らが妻を犯そうとしているのではなかったからです。私はアダルトショップへ新たなグッズを求めに行くようになりました。そして次のグッズを購入し、新たな刺激を求めては飽き、更に新しいグッズをと繰り返しているうちに、店のオーナー(星野)から声をかけられるようになります。
初めは挨拶程度の会話でしたが、徐々に話ができるようになっていきました。私は他人には言えない自分の妄想や願望を聞いてもらうまでは、そこは男同士なのでしょう、それほどの時間を要しません。とくに3Pの話となると、それまではHな男の憧れで、映画や雑誌などの架空の出来事程度にしか思っていませんでした。
ところがオーナーは3Pの経験者であったことがわかったのです。そのうち私は“マスター”と呼ぶようになり、精神的な関係が近付いていきました。私は気付くとアダルトグッズを購入する目的から、マスターと話をするのが目的と変化していったのです。
そして、ある時マスターの星野が、〔3Pを一度経験してみるか?〕というのです。私は興味はありましたが、あくまでも目的は妻に他の男を経験させること。そのための第1歩であるなら悪くは無いけれど、【浮気】と似た妻への裏切りにならないか躊躇しましたが、機会があるならとOKをしました。
するとマスターは相手の女性の写真を見せてくれたのです。意外な驚きでした。結構美人な人妻だったからです。「こんな美人が3Pを…?」と思うと同時に、その時点では妻の相手となる人物はマスターしか考えることができなかったこともあり、「愛梨がマスターと肉体関係を持つと、将来は妻もこんな形でもっと他の男も経験させられるかもしれない。」という危機感もありましたが、勢い付いた私はその話に乗ったのです。
しかし予定していた日の朝にマスターから連絡があり、相手の女性が生理になり延期をすることになりました。ちょっと残念な思いもありましたが、内心ホッとしたのも事実です。
さて、妻とは連夜何かチャンスは無いかと模索する日が続いていました。ある夜、容姿に自信のある妻に「女優って売れれば売れるほど濡場を要求されるよね?」という話をすると『確かにそうね。』と妻の愛梨が答えました。そこで私は「よし、ドラマ遊びでもするか?」と言って、SEX中は私ではなく、妻の好きな有名人の男の名を呼びながらSEXすることを提案したのです。
それには妻の愛梨も、『変なの…。』と言いながらOKしてくれたのです。しかしそのSEXは思いもよらない興奮がありました。私以外の男の名前を呼びながら逝く妻…。それに興奮して更に硬さを増すペニス…。とても新鮮なSEXでしたが後々考えてみると、それは愛梨の頭の中では他の男を受け入れたSEXで、現実味は無くとも妻の貞操観念を崩す第1歩になったのでした。
2015/02/03
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第4回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第4回
さて、容姿には内心自信のある愛梨(あいり)の意識を逆手にとり巧く事が運び、私以外の男の名前を口にしながらSEXするようになり、妻も徐々に慣れてきたのでしょうか、逝く時だけでなく求めるときも他の男の名前で『直樹突いて…もっと…。あぁ…直樹…逝きそう…。』と言えるようになっていきました。
しばらくして私はやはり抱きながら「随分と演技が良くなってきたので抱いていても興奮するよ。でもなぁ…もっとこう…演技じゃなくて、それを越えた現実に他の男に抱かれているような…でないと一流じゃないよな?だからさ、現実に抱かれる可能性のある、もっと身近な男の名前にしないか?」と提案をしました。
すると愛梨は『いいわよ…誰の名前が良いの?』と私の愛撫を受けながら、気だるそうな色気をかもし出しながら答えるので、「そうだな…もし口説かれたら抱かれてもいいと思う男は身近には居ないのか?ほら、昔に憧れていた先輩とかさ…。」と言うと意外な名前が出てきたのです。それは私に言っていた、昔に憧れていた先輩の名前(櫻井)ではなく、遠方ながら仕事の都合で今でも年に数回会うことのある大先輩の名前(増尾)だったのです。
しかも、愛梨は知らない事ながら、男同士の会話の中で「俺はな、実は…これまで抱いたことのある女のマン毛を全部持っているんだよな(笑)」等という話を聞いたことのある先輩だったのです。その酒の入った猥談の中で「それって、俺の女房のも持ってるって話じゃ無いでしょうね?」と冗談混じりに、しかし微かな期待を持って聞くと、「いや、アイちゃん(女房のあだ名)のはまだ無いよ。」との答えに、「まだって…(笑)」と返した記憶がまだ鮮明に残っていた先輩の名前でした。
私にとってはドッキリするものの、その名前に不足は無く「へぇ…そうか。いいよ、じゃあしばらくは演技なんか忘れてしまう程、増尾さんに抱かれているつもりでしよう。」と決まりました。ところがこの後、SEXしながら愛梨が本当は増尾さんに抱かれたことがあり、それを隠し続けて…増尾さんも私には内緒にしているだけ?と思うほどの迫真の演技?になっていったのです。
ある日久々に訪れたショップでマスターにその話をすると、〔そんなSEXをするようになったのか。まぁ万が一増尾さんと奥さんがそんな関係にあったとしても、博之君にとっては願ったり叶ったりだろ?〕と言われてしまいました。それにマスターは少し前から〔普段のでいいから、どんな奥さんか写真を見せてよ。〕と言われていたのです。そしてある日、ついに普段の何気ない写真ながらマスターに数枚見せたのです。
〔へぇ…綺麗な奥さんじゃない!こんな奥さんを他の男の餌食になんて考えているなんて、博之君って本当にスケベだな!〕と言われてしまいました。しかも、初めて晒(さら)したという罪の意識と興奮が交錯し、恥ずかしながら勃起していたのです。マスターは写真を見た後、〔増尾さんはともかく、チャンスがあれば俺は何時でもスタンバイしておいてやるよ。〕と言ったのです。
2015/02/12
さて、容姿には内心自信のある愛梨(あいり)の意識を逆手にとり巧く事が運び、私以外の男の名前を口にしながらSEXするようになり、妻も徐々に慣れてきたのでしょうか、逝く時だけでなく求めるときも他の男の名前で『直樹突いて…もっと…。あぁ…直樹…逝きそう…。』と言えるようになっていきました。
しばらくして私はやはり抱きながら「随分と演技が良くなってきたので抱いていても興奮するよ。でもなぁ…もっとこう…演技じゃなくて、それを越えた現実に他の男に抱かれているような…でないと一流じゃないよな?だからさ、現実に抱かれる可能性のある、もっと身近な男の名前にしないか?」と提案をしました。
すると愛梨は『いいわよ…誰の名前が良いの?』と私の愛撫を受けながら、気だるそうな色気をかもし出しながら答えるので、「そうだな…もし口説かれたら抱かれてもいいと思う男は身近には居ないのか?ほら、昔に憧れていた先輩とかさ…。」と言うと意外な名前が出てきたのです。それは私に言っていた、昔に憧れていた先輩の名前(櫻井)ではなく、遠方ながら仕事の都合で今でも年に数回会うことのある大先輩の名前(増尾)だったのです。
しかも、愛梨は知らない事ながら、男同士の会話の中で「俺はな、実は…これまで抱いたことのある女のマン毛を全部持っているんだよな(笑)」等という話を聞いたことのある先輩だったのです。その酒の入った猥談の中で「それって、俺の女房のも持ってるって話じゃ無いでしょうね?」と冗談混じりに、しかし微かな期待を持って聞くと、「いや、アイちゃん(女房のあだ名)のはまだ無いよ。」との答えに、「まだって…(笑)」と返した記憶がまだ鮮明に残っていた先輩の名前でした。
私にとってはドッキリするものの、その名前に不足は無く「へぇ…そうか。いいよ、じゃあしばらくは演技なんか忘れてしまう程、増尾さんに抱かれているつもりでしよう。」と決まりました。ところがこの後、SEXしながら愛梨が本当は増尾さんに抱かれたことがあり、それを隠し続けて…増尾さんも私には内緒にしているだけ?と思うほどの迫真の演技?になっていったのです。
ある日久々に訪れたショップでマスターにその話をすると、〔そんなSEXをするようになったのか。まぁ万が一増尾さんと奥さんがそんな関係にあったとしても、博之君にとっては願ったり叶ったりだろ?〕と言われてしまいました。それにマスターは少し前から〔普段のでいいから、どんな奥さんか写真を見せてよ。〕と言われていたのです。そしてある日、ついに普段の何気ない写真ながらマスターに数枚見せたのです。
〔へぇ…綺麗な奥さんじゃない!こんな奥さんを他の男の餌食になんて考えているなんて、博之君って本当にスケベだな!〕と言われてしまいました。しかも、初めて晒(さら)したという罪の意識と興奮が交錯し、恥ずかしながら勃起していたのです。マスターは写真を見た後、〔増尾さんはともかく、チャンスがあれば俺は何時でもスタンバイしておいてやるよ。〕と言ったのです。
2015/02/12
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第5回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第5回
さて、その後も私(木津博之:32歳)はアダルトショップに度々足を運び、妄想だけが広がっていきましたが、それをマスターが聞いてくれる。〔俺なら~こんなことをしたいと思うけどな…。〕などと、一緒に妻(愛梨あいり:30歳)をおかずにして語り合ったりするようになりました。
そして家ではというと、妻の愛梨には夜に横になってから、「アダルトショップでさぁ、顔を覚えられたみたいでさぁ、マスターから声をかけられて、〔いつもありがとうございます。如何ですか?ウチの商品はお役にたてていただけていますか?〕なんて言われてしまったよ。」とマスターの存在を口にするのがやっとでした。
愛梨は『もう…まさかと思うけど、わたしのこと話したりはしていないよね?』と言うので、「当たり前だろ。そんなこと話すわけがないじゃん。」と言うのがやっとで、まして写真を見せたなんて間違っても言えません。
そんなことより…と、ほとんど毎晩SEXをして何かキッカケが無いかと思いながら「もう一人俺が居たらなぁ…ほら、もっと尻を上げて向こうにいるもう一人のオレに、普段見せないHなお前のマンコを見てもらえ!」と言いながら、四つん這いでフェラチオをさせた。片手でオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイをシャブリつつ、「ん~…残念…。もう一人のオレとで同時にシャブリたいよ…。」等と言うようになっていました。
性交中にも、「本当にココに他のチンポを入れたことは無いのか?本当は興味あるんだろ!入れてみたいって思ってんだろ!」や、「どうだ!言ってみろ!入れてみたいと言ってみろ!」と愛梨に無理矢理に言わせた。ある時は、「本当に浮気したことは無いのか?怒らないから白状してみろ?」「これから先に、もし口説かれたら一度ぐらい抱かれてみろよ。」
そして「断らずに抱かれて、帰りが遅くなっても『ごめん。しちゃった…』って言ったら許してやるから…」と、気持ちのなかではどんどん膨らんでくるようになっていました。その思いをマスターに聞いてもらって、更に興奮していたのです。
あくまで妄想の中で、《いつか必ず、このマンコの感触を誰かが経験するんだ…。早く誰かにこの感触を知ってもらいたい…。》とSEX中に思いながら挿入をするようになっていました。
愛梨にもバックから突きながら「嫉妬でカチコチになった俺のチンポに突かれながら、フェラしたいだろ?」と言いながらSEXするようになっていましたが、そんなある日、SEX後にぐったりしながら『1度だけよ…。』と妻が口にします。私は耳を疑いました!「えっ、何だって…何と言ったの?」と聞き直すと、『1度だけ…よ。』と言うのです。やはり浮気はできなかったようだけれど、《そうか…ついに…》と困惑と喜びを同時に経験したのです。
2015/10/30
さて、その後も私(木津博之:32歳)はアダルトショップに度々足を運び、妄想だけが広がっていきましたが、それをマスターが聞いてくれる。〔俺なら~こんなことをしたいと思うけどな…。〕などと、一緒に妻(愛梨あいり:30歳)をおかずにして語り合ったりするようになりました。
そして家ではというと、妻の愛梨には夜に横になってから、「アダルトショップでさぁ、顔を覚えられたみたいでさぁ、マスターから声をかけられて、〔いつもありがとうございます。如何ですか?ウチの商品はお役にたてていただけていますか?〕なんて言われてしまったよ。」とマスターの存在を口にするのがやっとでした。
愛梨は『もう…まさかと思うけど、わたしのこと話したりはしていないよね?』と言うので、「当たり前だろ。そんなこと話すわけがないじゃん。」と言うのがやっとで、まして写真を見せたなんて間違っても言えません。
そんなことより…と、ほとんど毎晩SEXをして何かキッカケが無いかと思いながら「もう一人俺が居たらなぁ…ほら、もっと尻を上げて向こうにいるもう一人のオレに、普段見せないHなお前のマンコを見てもらえ!」と言いながら、四つん這いでフェラチオをさせた。片手でオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイをシャブリつつ、「ん~…残念…。もう一人のオレとで同時にシャブリたいよ…。」等と言うようになっていました。
性交中にも、「本当にココに他のチンポを入れたことは無いのか?本当は興味あるんだろ!入れてみたいって思ってんだろ!」や、「どうだ!言ってみろ!入れてみたいと言ってみろ!」と愛梨に無理矢理に言わせた。ある時は、「本当に浮気したことは無いのか?怒らないから白状してみろ?」「これから先に、もし口説かれたら一度ぐらい抱かれてみろよ。」
そして「断らずに抱かれて、帰りが遅くなっても『ごめん。しちゃった…』って言ったら許してやるから…」と、気持ちのなかではどんどん膨らんでくるようになっていました。その思いをマスターに聞いてもらって、更に興奮していたのです。
あくまで妄想の中で、《いつか必ず、このマンコの感触を誰かが経験するんだ…。早く誰かにこの感触を知ってもらいたい…。》とSEX中に思いながら挿入をするようになっていました。
愛梨にもバックから突きながら「嫉妬でカチコチになった俺のチンポに突かれながら、フェラしたいだろ?」と言いながらSEXするようになっていましたが、そんなある日、SEX後にぐったりしながら『1度だけよ…。』と妻が口にします。私は耳を疑いました!「えっ、何だって…何と言ったの?」と聞き直すと、『1度だけ…よ。』と言うのです。やはり浮気はできなかったようだけれど、《そうか…ついに…》と困惑と喜びを同時に経験したのです。
2015/10/30
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第6回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第6回
翌朝、マスター(星野好春)に電話してそのことを話しました。するとマスターは〔ついに!やったな!じゃあ今夜決行だ!帰りに店で作戦を練ろう。〕と言われ、その日は仕事もほとんど手に付かず時間ばかりが気になりました。
ようやく終業時間になり、会社を飛び出しマスターの待つショップへダッシュします。マスターはカーテンの向こうの大きな椅子に腰かけて私の到着を待っていました。
〔やぁ、来たか。凄いな…よく言わせることに成功したな。〕
私(木津博之:32歳)はやはりマスターが妻(木津愛梨:あいり:30歳)の相手になるんだと、ドキドキしながら話をし始めました。
「どうしたら良いでしょうね?」と私が言うと、まず〔今夜は店を臨時休業にするよ。」と言うので、「そこまでしなくても…」と言うと、〔いや、せっかくのチャンスだ。準備を整えて成功させよう!〕と、もう臨時休業は決めているようでした。私が連絡してからいろいろと考えていてくれたようで、マスターの計画を聞くことにします。
〔木津さんは・・確かセーラー服が好きだったよね。〕そう、私はどういう訳か女子高生が大好きで、いつか妻の愛梨にセーラー服を着せて犯したいということもマスターに話をしていたのです。〔俺はこの後、本物のセーラー服を仕入れに行って、木津さんの自宅へ届けるって言うのはどう?〕と話しはじめました。《自宅かぁ…》でもマスターとはいろいろと話しをして、お互いの社会的立場も明かし合い、信頼関係もできていましたので、それはそれでいいかという結論になりました。
〔木津さんは先に帰宅して俺の連絡を待ってくれ。ただし、ギリギリまで奥さんには気付かれないように。もし早い段階で気付かれると『やっぱり止めよう』と言われたらお終いだからな。〕と言われました。確かにそうです。やっぱり止めようと言われたらせっかくここまで来たのが水の泡。よし俺も覚悟を決めよう。と細かい打ち合わせに入りました。
自宅への道順を書き、自宅へ着く直前にマスターが電話してくれて、その時に妻にマスターが来ることを告げることになりました。マスターとは店のシャッターを閉めて“臨時休業”の張り紙をして別れました。火蓋は切られたのです。先に帰宅して、いつものように食事を済ませ連絡を待ちましたがなかなか連絡がありません。時間を見ると午後9時を回り、それでも一向に連絡がありません。
愛梨が『どうしたの?今日はなんだか落ち着きが無いわねぇ。』と見抜かれました。でも、ここで計画を知られると、たぶん妻は『やっぱり止めよう。』と間違いなく言うだろうと「そうかぁ?気のせいだろう。別に何もないよ。」と白々しく言いました。妻は『ふ~ん。そう?何だかいつもと違うと思ったんだけど…。』との言葉に「気のせいだよ。」と言って否定しました。
時間はもうすぐ午後10時になろうとしています。この時間だと、すんなりプレーが成功しても帰りの電車は無い。マスター(星野好春)は泊りのつもりで来るのかな? すんなりといっても、やはり酒の力は必要だろうから、仮に車で来ても泊まってもらわねば…とマスターの泊りも覚悟したその時、ついに電話がかかってきました。
私は“ついに!”とばかりに電話を取ると、その表情に妻の愛梨が驚いたようです。『誰?!何の電話?!』と本能的に危機を感じたのでしょう。滅多に見せない表情と緊迫した声でした。それで私は「昨夜1度だけって言ってくれたじゃん。」という一言で妻もすべてを察したようでした。妻(愛梨あいり:30歳)の身体が硬直し、初めて見るような表情です。
《可哀想に…》とは思えませんでした。私は初めて見る妻のその表情を、強姦魔に襲われて抵抗を続けながらも、ついに力尽き強姦魔の性器が挿入された瞬間にこんな表情になるのだろうなと、残酷にも更に興奮してしまったのでした。次の瞬間、玄関のチャイムが鳴り、呆然と立ちつくしている妻を横目に見ながら玄関へ行き、マスターを自宅へ迎え入れたのです。
2016/02/29
翌朝、マスター(星野好春)に電話してそのことを話しました。するとマスターは〔ついに!やったな!じゃあ今夜決行だ!帰りに店で作戦を練ろう。〕と言われ、その日は仕事もほとんど手に付かず時間ばかりが気になりました。
ようやく終業時間になり、会社を飛び出しマスターの待つショップへダッシュします。マスターはカーテンの向こうの大きな椅子に腰かけて私の到着を待っていました。
〔やぁ、来たか。凄いな…よく言わせることに成功したな。〕
私(木津博之:32歳)はやはりマスターが妻(木津愛梨:あいり:30歳)の相手になるんだと、ドキドキしながら話をし始めました。
「どうしたら良いでしょうね?」と私が言うと、まず〔今夜は店を臨時休業にするよ。」と言うので、「そこまでしなくても…」と言うと、〔いや、せっかくのチャンスだ。準備を整えて成功させよう!〕と、もう臨時休業は決めているようでした。私が連絡してからいろいろと考えていてくれたようで、マスターの計画を聞くことにします。
〔木津さんは・・確かセーラー服が好きだったよね。〕そう、私はどういう訳か女子高生が大好きで、いつか妻の愛梨にセーラー服を着せて犯したいということもマスターに話をしていたのです。〔俺はこの後、本物のセーラー服を仕入れに行って、木津さんの自宅へ届けるって言うのはどう?〕と話しはじめました。《自宅かぁ…》でもマスターとはいろいろと話しをして、お互いの社会的立場も明かし合い、信頼関係もできていましたので、それはそれでいいかという結論になりました。
〔木津さんは先に帰宅して俺の連絡を待ってくれ。ただし、ギリギリまで奥さんには気付かれないように。もし早い段階で気付かれると『やっぱり止めよう』と言われたらお終いだからな。〕と言われました。確かにそうです。やっぱり止めようと言われたらせっかくここまで来たのが水の泡。よし俺も覚悟を決めよう。と細かい打ち合わせに入りました。
自宅への道順を書き、自宅へ着く直前にマスターが電話してくれて、その時に妻にマスターが来ることを告げることになりました。マスターとは店のシャッターを閉めて“臨時休業”の張り紙をして別れました。火蓋は切られたのです。先に帰宅して、いつものように食事を済ませ連絡を待ちましたがなかなか連絡がありません。時間を見ると午後9時を回り、それでも一向に連絡がありません。
愛梨が『どうしたの?今日はなんだか落ち着きが無いわねぇ。』と見抜かれました。でも、ここで計画を知られると、たぶん妻は『やっぱり止めよう。』と間違いなく言うだろうと「そうかぁ?気のせいだろう。別に何もないよ。」と白々しく言いました。妻は『ふ~ん。そう?何だかいつもと違うと思ったんだけど…。』との言葉に「気のせいだよ。」と言って否定しました。
時間はもうすぐ午後10時になろうとしています。この時間だと、すんなりプレーが成功しても帰りの電車は無い。マスター(星野好春)は泊りのつもりで来るのかな? すんなりといっても、やはり酒の力は必要だろうから、仮に車で来ても泊まってもらわねば…とマスターの泊りも覚悟したその時、ついに電話がかかってきました。
私は“ついに!”とばかりに電話を取ると、その表情に妻の愛梨が驚いたようです。『誰?!何の電話?!』と本能的に危機を感じたのでしょう。滅多に見せない表情と緊迫した声でした。それで私は「昨夜1度だけって言ってくれたじゃん。」という一言で妻もすべてを察したようでした。妻(愛梨あいり:30歳)の身体が硬直し、初めて見るような表情です。
《可哀想に…》とは思えませんでした。私は初めて見る妻のその表情を、強姦魔に襲われて抵抗を続けながらも、ついに力尽き強姦魔の性器が挿入された瞬間にこんな表情になるのだろうなと、残酷にも更に興奮してしまったのでした。次の瞬間、玄関のチャイムが鳴り、呆然と立ちつくしている妻を横目に見ながら玄関へ行き、マスターを自宅へ迎え入れたのです。
2016/02/29
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第7回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第7回
第6回 2016/02/29
私(木津博之:きづ・ひろゆき:32歳)は妻(木津愛梨:きづ・あいり:30歳)に「時々話をしていたアダルトショップのマスターの星野好春(ほしの・よしはる:42歳)さんだ。今夜は店を臨時休業までして来てくれたんだ。」と紹介しました。そのまま星野さんを和室に通し、机を端に寄せて妻に「車座になって飲もう。用意をしてくれ。」と言いました。
しばらくしてウイスキーと水、氷、簡単な肴が用意され、それを囲むようにして星野さんと妻と私の3人で飲み始めます。何の話をしたのか全く覚えていませんが、ありきたりの話ばかりでウイスキーは気が付くと半分になっていましたが、まったく酔いません。氷が無くなったので、妻が冷蔵庫に取りに行きました。その時星野さんが〔木津さん・・このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。〕と言いますが、経験が無い私は何もキッカケを思いつきません。
妻の愛梨が氷を入れて部屋に戻ってきました。そこで星野さんから提案がある。〔木津さん、せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着てもらおうよ。〕と初めのキッカケを与えてくれたのでした。《こんなことをなぜ今まで思いつかなかったのだろう?》
私は「それもそうだ。いいですねぇ。」と妻を見ると、その程度ならと思ったのか星野さんと私の勢いで仕方がないかという感じで、『わかったわ。じゃあ着替えてくる。』って妻が和室を出ようとした時です。星野さんが〔ちょっと待った! 木津さん! 俺が何をしに来たか奥さんに言って無いのか?!〕と少々怒った声で私に言いました。
《えっ!》と思い「いや、詳しく話はしていませんが、わかっているはずです。」と私が答えると、星野さんはようやく普通の声に戻り、〔それじゃあここで着替えてもらおうよ。〕と言ったのです。驚きましたが、それもそうだと納得できました。妻の愛梨は一瞬驚きの
表情でしたが、もう逃げることができないことを悟ったのか立ち上がったままその場でブラウスのボタンを外しはじめます。
徐々にブラジャーが露出し始め、ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し、次はスカートのチャックを降ろしました。そしてスカートのホックを外すとスカートは力なく、パサッ、と音を立ててその場に落ちます。ボタンがすべて外されたブラウスを取ると、ついに私以外の・・たぶん私以外の男に初めて下着姿を晒したのでした。
それを見て星野さんは大喜びです。愛梨は恥ずかしさのあまり全身がピンク色でいつもより一段と綺麗な肌にみえました。すぐにセーラー服を着ようとする妻に星野さんが〔綺麗だ・・とても・・・。せっかくだからセーラー服を着る前に、その場でいいから全身を見せてよ。〕と愛梨に言うと、観念したのか妻は言葉通りその場で1周・・〔凄く綺麗だ、お願いだからもう1度周って見せて。〕の言葉にも応じ2周します。しかし、愛梨がセーラー服には着替えたものの、場はまた他愛無い話と酒で時間は過ぎていきました。 第8回に続く
2018/08/04
第6回 2016/02/29
私(木津博之:きづ・ひろゆき:32歳)は妻(木津愛梨:きづ・あいり:30歳)に「時々話をしていたアダルトショップのマスターの星野好春(ほしの・よしはる:42歳)さんだ。今夜は店を臨時休業までして来てくれたんだ。」と紹介しました。そのまま星野さんを和室に通し、机を端に寄せて妻に「車座になって飲もう。用意をしてくれ。」と言いました。
しばらくしてウイスキーと水、氷、簡単な肴が用意され、それを囲むようにして星野さんと妻と私の3人で飲み始めます。何の話をしたのか全く覚えていませんが、ありきたりの話ばかりでウイスキーは気が付くと半分になっていましたが、まったく酔いません。氷が無くなったので、妻が冷蔵庫に取りに行きました。その時星野さんが〔木津さん・・このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。〕と言いますが、経験が無い私は何もキッカケを思いつきません。
妻の愛梨が氷を入れて部屋に戻ってきました。そこで星野さんから提案がある。〔木津さん、せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着てもらおうよ。〕と初めのキッカケを与えてくれたのでした。《こんなことをなぜ今まで思いつかなかったのだろう?》
私は「それもそうだ。いいですねぇ。」と妻を見ると、その程度ならと思ったのか星野さんと私の勢いで仕方がないかという感じで、『わかったわ。じゃあ着替えてくる。』って妻が和室を出ようとした時です。星野さんが〔ちょっと待った! 木津さん! 俺が何をしに来たか奥さんに言って無いのか?!〕と少々怒った声で私に言いました。
《えっ!》と思い「いや、詳しく話はしていませんが、わかっているはずです。」と私が答えると、星野さんはようやく普通の声に戻り、〔それじゃあここで着替えてもらおうよ。〕と言ったのです。驚きましたが、それもそうだと納得できました。妻の愛梨は一瞬驚きの
表情でしたが、もう逃げることができないことを悟ったのか立ち上がったままその場でブラウスのボタンを外しはじめます。
徐々にブラジャーが露出し始め、ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し、次はスカートのチャックを降ろしました。そしてスカートのホックを外すとスカートは力なく、パサッ、と音を立ててその場に落ちます。ボタンがすべて外されたブラウスを取ると、ついに私以外の・・たぶん私以外の男に初めて下着姿を晒したのでした。
それを見て星野さんは大喜びです。愛梨は恥ずかしさのあまり全身がピンク色でいつもより一段と綺麗な肌にみえました。すぐにセーラー服を着ようとする妻に星野さんが〔綺麗だ・・とても・・・。せっかくだからセーラー服を着る前に、その場でいいから全身を見せてよ。〕と愛梨に言うと、観念したのか妻は言葉通りその場で1周・・〔凄く綺麗だ、お願いだからもう1度周って見せて。〕の言葉にも応じ2周します。しかし、愛梨がセーラー服には着替えたものの、場はまた他愛無い話と酒で時間は過ぎていきました。 第8回に続く
2018/08/04
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