中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第5回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第5回
さて、その後も私(木津博之:32歳)はアダルトショップに度々足を運び、妄想だけが広がっていきましたが、それをマスターが聞いてくれる。〔俺なら~こんなことをしたいと思うけどな…。〕などと、一緒に妻(愛梨あいり:30歳)をおかずにして語り合ったりするようになりました。
そして家ではというと、妻の愛梨には夜に横になってから、「アダルトショップでさぁ、顔を覚えられたみたいでさぁ、マスターから声をかけられて、〔いつもありがとうございます。如何ですか?ウチの商品はお役にたてていただけていますか?〕なんて言われてしまったよ。」とマスターの存在を口にするのがやっとでした。
愛梨は『もう…まさかと思うけど、わたしのこと話したりはしていないよね?』と言うので、「当たり前だろ。そんなこと話すわけがないじゃん。」と言うのがやっとで、まして写真を見せたなんて間違っても言えません。
そんなことより…と、ほとんど毎晩SEXをして何かキッカケが無いかと思いながら「もう一人俺が居たらなぁ…ほら、もっと尻を上げて向こうにいるもう一人のオレに、普段見せないHなお前のマンコを見てもらえ!」と言いながら、四つん這いでフェラチオをさせた。片手でオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイをシャブリつつ、「ん~…残念…。もう一人のオレとで同時にシャブリたいよ…。」等と言うようになっていました。
性交中にも、「本当にココに他のチンポを入れたことは無いのか?本当は興味あるんだろ!入れてみたいって思ってんだろ!」や、「どうだ!言ってみろ!入れてみたいと言ってみろ!」と愛梨に無理矢理に言わせた。ある時は、「本当に浮気したことは無いのか?怒らないから白状してみろ?」「これから先に、もし口説かれたら一度ぐらい抱かれてみろよ。」
そして「断らずに抱かれて、帰りが遅くなっても『ごめん。しちゃった…』って言ったら許してやるから…」と、気持ちのなかではどんどん膨らんでくるようになっていました。その思いをマスターに聞いてもらって、更に興奮していたのです。
あくまで妄想の中で、《いつか必ず、このマンコの感触を誰かが経験するんだ…。早く誰かにこの感触を知ってもらいたい…。》とSEX中に思いながら挿入をするようになっていました。
愛梨にもバックから突きながら「嫉妬でカチコチになった俺のチンポに突かれながら、フェラしたいだろ?」と言いながらSEXするようになっていましたが、そんなある日、SEX後にぐったりしながら『1度だけよ…。』と妻が口にします。私は耳を疑いました!「えっ、何だって…何と言ったの?」と聞き直すと、『1度だけ…よ。』と言うのです。やはり浮気はできなかったようだけれど、《そうか…ついに…》と困惑と喜びを同時に経験したのです。
2015/10/30
さて、その後も私(木津博之:32歳)はアダルトショップに度々足を運び、妄想だけが広がっていきましたが、それをマスターが聞いてくれる。〔俺なら~こんなことをしたいと思うけどな…。〕などと、一緒に妻(愛梨あいり:30歳)をおかずにして語り合ったりするようになりました。
そして家ではというと、妻の愛梨には夜に横になってから、「アダルトショップでさぁ、顔を覚えられたみたいでさぁ、マスターから声をかけられて、〔いつもありがとうございます。如何ですか?ウチの商品はお役にたてていただけていますか?〕なんて言われてしまったよ。」とマスターの存在を口にするのがやっとでした。
愛梨は『もう…まさかと思うけど、わたしのこと話したりはしていないよね?』と言うので、「当たり前だろ。そんなこと話すわけがないじゃん。」と言うのがやっとで、まして写真を見せたなんて間違っても言えません。
そんなことより…と、ほとんど毎晩SEXをして何かキッカケが無いかと思いながら「もう一人俺が居たらなぁ…ほら、もっと尻を上げて向こうにいるもう一人のオレに、普段見せないHなお前のマンコを見てもらえ!」と言いながら、四つん這いでフェラチオをさせた。片手でオッパイを揉みながら、もう一方のオッパイをシャブリつつ、「ん~…残念…。もう一人のオレとで同時にシャブリたいよ…。」等と言うようになっていました。
性交中にも、「本当にココに他のチンポを入れたことは無いのか?本当は興味あるんだろ!入れてみたいって思ってんだろ!」や、「どうだ!言ってみろ!入れてみたいと言ってみろ!」と愛梨に無理矢理に言わせた。ある時は、「本当に浮気したことは無いのか?怒らないから白状してみろ?」「これから先に、もし口説かれたら一度ぐらい抱かれてみろよ。」
そして「断らずに抱かれて、帰りが遅くなっても『ごめん。しちゃった…』って言ったら許してやるから…」と、気持ちのなかではどんどん膨らんでくるようになっていました。その思いをマスターに聞いてもらって、更に興奮していたのです。
あくまで妄想の中で、《いつか必ず、このマンコの感触を誰かが経験するんだ…。早く誰かにこの感触を知ってもらいたい…。》とSEX中に思いながら挿入をするようになっていました。
愛梨にもバックから突きながら「嫉妬でカチコチになった俺のチンポに突かれながら、フェラしたいだろ?」と言いながらSEXするようになっていましたが、そんなある日、SEX後にぐったりしながら『1度だけよ…。』と妻が口にします。私は耳を疑いました!「えっ、何だって…何と言ったの?」と聞き直すと、『1度だけ…よ。』と言うのです。やはり浮気はできなかったようだけれど、《そうか…ついに…》と困惑と喜びを同時に経験したのです。
2015/10/30
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