中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第2回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第2回
その夜、いつものように妻の愛梨(あいり)を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄(もてあそ)ぶであろう素晴らしい女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のペニスだけを求めているのだろう。女としての悦びを味あわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のペニスを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで『う~…う~…。』と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。「あ~ぁ、もう一人自分が居れば…。」
私は妻の愛梨にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。
この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたディルドを入れてみました。すると愛梨は『何?何を入れているの?』とすぐに気付きます。
「これは今日帰りに買ってきたディルドだよ。」と言うと、愛梨が『もう…Hなんだから…。』と言いながら、その挿入を許しているのです。それで動かしてみると、『あっ~これ凄い、止めて止めて!感じすぎるの、ああっ~。』あそこに突き刺さったディルドは何て淫らな光景でしょう。私は口には出しませんでしたが「そうだ!こうして他の男がペニスを挿入するのを許す淫乱な女になるんだ。」と心の中で叫んでいたのです。
【淫乱な女】…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが他人のペニスを求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。スタートが早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、焦って妻の愛梨に愛想をつかされるのは本意ではない…。いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私しか知らない妻の身体に、なんとか初めてのペニスをとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。そんな思いの中でペニスの形をしたディルドはすぐに飽きが来てしまいました。
2015/01/31
その夜、いつものように妻の愛梨(あいり)を引き寄せ、キスをして脱がしていくと、男なら抱きしめて舐めまわし、弄(もてあそ)ぶであろう素晴らしい女体がありました。どうしてこの女はこんな気持ちを察せず、食べ飽きた私のペニスだけを求めているのだろう。女としての悦びを味あわせてやろうとしているのに、どうしてそれに乗ってこないのだろうという感覚が押しては引き、引いては押し寄せてきました。
いつものように私のペニスを咥えさせ、思いついてそのまま四つん這いにさせて尻を上げさせました。なんという艶めかしい姿でしょう。もしもう一人の自分が居れば、反対方向から見ると妻の恥ずかしい部分が惜しげもなく曝け出されているのです。
妻にそれを言うと、咥えたままで『う~…う~…。』と言います。その声の振動が伝わり、いつもと違った快感が押し寄せます。「あ~ぁ、もう一人自分が居れば…。」
私は妻の愛梨にそのままの姿をさせたまま、反対の方向へ周りました。想像通りの艶めかしく濡れ光った普段見ることのできない秘部が、何の遮るものも無く露わになっていたのです。これをこの世のどれだけの男が見たいと望んでいるだろうか?触りたい、しゃぶりつきたい…突き入れたいと思っていることか…。
この世の男を代表してまず…と私はいつものように、しかしいつもとは違った感覚で突き入れました。いつもと少し違った感覚に気付いたのでしょうか、いつもと違った反応で妻は腰をくねらせます。そこへ、買ってきたディルドを入れてみました。すると愛梨は『何?何を入れているの?』とすぐに気付きます。
「これは今日帰りに買ってきたディルドだよ。」と言うと、愛梨が『もう…Hなんだから…。』と言いながら、その挿入を許しているのです。それで動かしてみると、『あっ~これ凄い、止めて止めて!感じすぎるの、ああっ~。』あそこに突き刺さったディルドは何て淫らな光景でしょう。私は口には出しませんでしたが「そうだ!こうして他の男がペニスを挿入するのを許す淫乱な女になるんだ。」と心の中で叫んでいたのです。
【淫乱な女】…まだまだ時間をかけて、いろんな男を経験させ、自らが他人のペニスを求める妻になるまでどれほどの時間がかかるかわかりませんでした。スタートが早ければ早いほど若い肌に男が群がってくれる。当然のこととわかっていながら、焦って妻の愛梨に愛想をつかされるのは本意ではない…。いろんな焦りもありましたが、初めが肝心。たぶん私しか知らない妻の身体に、なんとか初めてのペニスをとの思いだけで時間だけが過ぎていきました。そんな思いの中でペニスの形をしたディルドはすぐに飽きが来てしまいました。
2015/01/31
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