中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第7回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第7回
第6回 2016/02/29
私(木津博之:きづ・ひろゆき:32歳)は妻(木津愛梨:きづ・あいり:30歳)に「時々話をしていたアダルトショップのマスターの星野好春(ほしの・よしはる:42歳)さんだ。今夜は店を臨時休業までして来てくれたんだ。」と紹介しました。そのまま星野さんを和室に通し、机を端に寄せて妻に「車座になって飲もう。用意をしてくれ。」と言いました。
しばらくしてウイスキーと水、氷、簡単な肴が用意され、それを囲むようにして星野さんと妻と私の3人で飲み始めます。何の話をしたのか全く覚えていませんが、ありきたりの話ばかりでウイスキーは気が付くと半分になっていましたが、まったく酔いません。氷が無くなったので、妻が冷蔵庫に取りに行きました。その時星野さんが〔木津さん・・このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。〕と言いますが、経験が無い私は何もキッカケを思いつきません。
妻の愛梨が氷を入れて部屋に戻ってきました。そこで星野さんから提案がある。〔木津さん、せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着てもらおうよ。〕と初めのキッカケを与えてくれたのでした。《こんなことをなぜ今まで思いつかなかったのだろう?》
私は「それもそうだ。いいですねぇ。」と妻を見ると、その程度ならと思ったのか星野さんと私の勢いで仕方がないかという感じで、『わかったわ。じゃあ着替えてくる。』って妻が和室を出ようとした時です。星野さんが〔ちょっと待った! 木津さん! 俺が何をしに来たか奥さんに言って無いのか?!〕と少々怒った声で私に言いました。
《えっ!》と思い「いや、詳しく話はしていませんが、わかっているはずです。」と私が答えると、星野さんはようやく普通の声に戻り、〔それじゃあここで着替えてもらおうよ。〕と言ったのです。驚きましたが、それもそうだと納得できました。妻の愛梨は一瞬驚きの
表情でしたが、もう逃げることができないことを悟ったのか立ち上がったままその場でブラウスのボタンを外しはじめます。
徐々にブラジャーが露出し始め、ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し、次はスカートのチャックを降ろしました。そしてスカートのホックを外すとスカートは力なく、パサッ、と音を立ててその場に落ちます。ボタンがすべて外されたブラウスを取ると、ついに私以外の・・たぶん私以外の男に初めて下着姿を晒したのでした。
それを見て星野さんは大喜びです。愛梨は恥ずかしさのあまり全身がピンク色でいつもより一段と綺麗な肌にみえました。すぐにセーラー服を着ようとする妻に星野さんが〔綺麗だ・・とても・・・。せっかくだからセーラー服を着る前に、その場でいいから全身を見せてよ。〕と愛梨に言うと、観念したのか妻は言葉通りその場で1周・・〔凄く綺麗だ、お願いだからもう1度周って見せて。〕の言葉にも応じ2周します。しかし、愛梨がセーラー服には着替えたものの、場はまた他愛無い話と酒で時間は過ぎていきました。 第8回に続く
2018/08/04
第6回 2016/02/29
私(木津博之:きづ・ひろゆき:32歳)は妻(木津愛梨:きづ・あいり:30歳)に「時々話をしていたアダルトショップのマスターの星野好春(ほしの・よしはる:42歳)さんだ。今夜は店を臨時休業までして来てくれたんだ。」と紹介しました。そのまま星野さんを和室に通し、机を端に寄せて妻に「車座になって飲もう。用意をしてくれ。」と言いました。
しばらくしてウイスキーと水、氷、簡単な肴が用意され、それを囲むようにして星野さんと妻と私の3人で飲み始めます。何の話をしたのか全く覚えていませんが、ありきたりの話ばかりでウイスキーは気が付くと半分になっていましたが、まったく酔いません。氷が無くなったので、妻が冷蔵庫に取りに行きました。その時星野さんが〔木津さん・・このままだと朝まで飲んでも何も起こらないよ。〕と言いますが、経験が無い私は何もキッカケを思いつきません。
妻の愛梨が氷を入れて部屋に戻ってきました。そこで星野さんから提案がある。〔木津さん、せっかくセーラー服を持ってきたんだから奥さんに着てもらおうよ。〕と初めのキッカケを与えてくれたのでした。《こんなことをなぜ今まで思いつかなかったのだろう?》
私は「それもそうだ。いいですねぇ。」と妻を見ると、その程度ならと思ったのか星野さんと私の勢いで仕方がないかという感じで、『わかったわ。じゃあ着替えてくる。』って妻が和室を出ようとした時です。星野さんが〔ちょっと待った! 木津さん! 俺が何をしに来たか奥さんに言って無いのか?!〕と少々怒った声で私に言いました。
《えっ!》と思い「いや、詳しく話はしていませんが、わかっているはずです。」と私が答えると、星野さんはようやく普通の声に戻り、〔それじゃあここで着替えてもらおうよ。〕と言ったのです。驚きましたが、それもそうだと納得できました。妻の愛梨は一瞬驚きの
表情でしたが、もう逃げることができないことを悟ったのか立ち上がったままその場でブラウスのボタンを外しはじめます。
徐々にブラジャーが露出し始め、ブラウスの裾をスカートから引っ張り出し、次はスカートのチャックを降ろしました。そしてスカートのホックを外すとスカートは力なく、パサッ、と音を立ててその場に落ちます。ボタンがすべて外されたブラウスを取ると、ついに私以外の・・たぶん私以外の男に初めて下着姿を晒したのでした。
それを見て星野さんは大喜びです。愛梨は恥ずかしさのあまり全身がピンク色でいつもより一段と綺麗な肌にみえました。すぐにセーラー服を着ようとする妻に星野さんが〔綺麗だ・・とても・・・。せっかくだからセーラー服を着る前に、その場でいいから全身を見せてよ。〕と愛梨に言うと、観念したのか妻は言葉通りその場で1周・・〔凄く綺麗だ、お願いだからもう1度周って見せて。〕の言葉にも応じ2周します。しかし、愛梨がセーラー服には着替えたものの、場はまた他愛無い話と酒で時間は過ぎていきました。 第8回に続く
2018/08/04
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