短P《服従する歓びを知った志織》第一話
短P《服従する歓びを知った志織》第一話
(原題:悪友に堕ちた妻 原作者:道隆 投稿日:2011/01/24 )
私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)がふと見た【寝取られサイト】で、俺の中にあるM性に火がつき、自然に〖寝取られ願望〗を持つ様になった。良妻賢母で真面目な妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)にその様な話をしても、100%無理だと感じた俺は、その歪(ゆが)んだ欲望を抑え切れず幼なじみで悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)にその願望(寝取られ)を素直に話して、彼に妻を誘惑してもらうための打ち合わせをした。
さすが遊び人の雅紀です。寝取られや複数、露出やSMといった色んな世界がある事をよく知っていて、〔寝取ってエロい女にしたらいいのだな。〕と私の願いを快諾してくれました。しかし、〔おれに任してくれ。〕と自信たっぷりに返事をする雅紀に、私は「うちの志織はそんな簡単には堕ちないぞ。」言い返すと、〔良隆さ、志織ちゃんが元に戻らなくなっても泣くなよ。覚悟しておけ!〕って雅紀が言い放つ。
この時点では、私の期待度は20%位でした。ただ、サーファーで、男前の独身でもある雅紀なら妻の志織でも、もしかして誘惑に乗るかもという期待もありました。雅紀が〔もし堕ちた時は全て報告する。〕と約束してくれる。私は、「出来れば写真とか撮ってくれたら嬉しいんだけど・・。」と告げると、雅紀は〔全てOKだぜ。〕と即答。余りに簡単に応えるので《本当に大丈夫かな?》と一抹の不安を抱きながら、計画を二人で練った。
妻と雅紀との出会いは偶然を装う為、志織が通っているスポーツジムに雅紀を行かせ、その場で徐々にふたりが仲良くなるという作戦を練りました。志織がスポーツジムに行くのは平日の昼間の決まった時間で、子供を幼稚園に預け家の用事をしてから、毎日2時間ほど汗を流しています。
雅紀の親はパチンコ店やカラオケ店など手広く商売をしている。その三男である雅紀は、カラオケの店長で昼間は結構自由が効き、志織の時間に合わせて行ってくれると言い、雅紀が行ったと思える初日、私は昼前からドキドキし、仕事がとても長く感じました。
そしてその夜、仕事を終えて私が帰宅すると、早速志織が雅紀の話をして来ました。
『ねぇねぇ今日ね、ジム行ったらパパの友達の誰だっけあの人…あのカラオケ店長屋の…。』
「雅紀?」
『そうそう、あの雅紀さんって人が来てたよ!』
「ふ~んそれで?」
『うん?それだけだよ。』
それだけかよってツッコミたくなりましたが、よくよく聞くとこの日は挨拶し、ひと言ふた言話をしただけで終わったみたいでした。
それから1週間、毎日の様に帰ると詩織が、『今日も会ったよ。』程度の報告をするが、その話からはまだ具体的に口説かれている気配はありませんでした。
『でもあの人凄いよ腹筋とかスッゴい割れていて。』
「雅紀はサーファーだからな。」
『それであんなに黒く焼けているんだ。』
妻の志織が雅紀の肉体に少なからず興味をもっているのがわかり、私の期待度は少しあがりました。 第二話へ続く
2015/02/25
(原題:悪友に堕ちた妻 原作者:道隆 投稿日:2011/01/24 )
私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)がふと見た【寝取られサイト】で、俺の中にあるM性に火がつき、自然に〖寝取られ願望〗を持つ様になった。良妻賢母で真面目な妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)にその様な話をしても、100%無理だと感じた俺は、その歪(ゆが)んだ欲望を抑え切れず幼なじみで悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)にその願望(寝取られ)を素直に話して、彼に妻を誘惑してもらうための打ち合わせをした。
さすが遊び人の雅紀です。寝取られや複数、露出やSMといった色んな世界がある事をよく知っていて、〔寝取ってエロい女にしたらいいのだな。〕と私の願いを快諾してくれました。しかし、〔おれに任してくれ。〕と自信たっぷりに返事をする雅紀に、私は「うちの志織はそんな簡単には堕ちないぞ。」言い返すと、〔良隆さ、志織ちゃんが元に戻らなくなっても泣くなよ。覚悟しておけ!〕って雅紀が言い放つ。
この時点では、私の期待度は20%位でした。ただ、サーファーで、男前の独身でもある雅紀なら妻の志織でも、もしかして誘惑に乗るかもという期待もありました。雅紀が〔もし堕ちた時は全て報告する。〕と約束してくれる。私は、「出来れば写真とか撮ってくれたら嬉しいんだけど・・。」と告げると、雅紀は〔全てOKだぜ。〕と即答。余りに簡単に応えるので《本当に大丈夫かな?》と一抹の不安を抱きながら、計画を二人で練った。
妻と雅紀との出会いは偶然を装う為、志織が通っているスポーツジムに雅紀を行かせ、その場で徐々にふたりが仲良くなるという作戦を練りました。志織がスポーツジムに行くのは平日の昼間の決まった時間で、子供を幼稚園に預け家の用事をしてから、毎日2時間ほど汗を流しています。
雅紀の親はパチンコ店やカラオケ店など手広く商売をしている。その三男である雅紀は、カラオケの店長で昼間は結構自由が効き、志織の時間に合わせて行ってくれると言い、雅紀が行ったと思える初日、私は昼前からドキドキし、仕事がとても長く感じました。
そしてその夜、仕事を終えて私が帰宅すると、早速志織が雅紀の話をして来ました。
『ねぇねぇ今日ね、ジム行ったらパパの友達の誰だっけあの人…あのカラオケ店長屋の…。』
「雅紀?」
『そうそう、あの雅紀さんって人が来てたよ!』
「ふ~んそれで?」
『うん?それだけだよ。』
それだけかよってツッコミたくなりましたが、よくよく聞くとこの日は挨拶し、ひと言ふた言話をしただけで終わったみたいでした。
それから1週間、毎日の様に帰ると詩織が、『今日も会ったよ。』程度の報告をするが、その話からはまだ具体的に口説かれている気配はありませんでした。
『でもあの人凄いよ腹筋とかスッゴい割れていて。』
「雅紀はサーファーだからな。」
『それであんなに黒く焼けているんだ。』
妻の志織が雅紀の肉体に少なからず興味をもっているのがわかり、私の期待度は少しあがりました。 第二話へ続く
2015/02/25
短P《服従する歓びを知った志織》第二話
短P《服従する歓びを知った志織》第二話
2週間程して、仕事中に雅紀からメールが来ました。≪明日、志織ちゃんと昼一緒にする約束したよ。≫マジかよという思いで、≪それで志織はOKしたのか?≫とすぐ返信すると、≪OKしたよ。≫と雅紀からVサイン入りの返信がありました。
そのメールで私の期待度は更に上がり、帰宅してからの志織の態度に注目します。果たして志織はその事実を私に話すのか?話したならあまり脈はないのかもしれない、逆に黙って行くのなら…。私はドキドキしながら帰宅しました。
私が帰宅すると、一瞬ですが志織は私と目をそらしました。いつもは雅紀の話やジムの話を色々とするのに、この夜の妻は雅紀の話もジムの話も一切しませんでした。その様子に私の期待度は一気に高まり、同時に躊躇いの気持ちが沸き上がります。
止めるのなら今だ。しかし、多少の葛藤はあったものの、やはり私は寝とられ願望を選び、妻には何も言わずそのまま行かせる事にしました。翌日、それが気になって昼前からほとんど仕事にならなかった私は、雅紀からの事後報告を待ちました。
この日ふたりはホテルのレストランでランチを食べ、そのまま一緒にジムに行ったらしく、雅紀は〔堕とすのも時間の問題。〕という期待度一杯の話をします。この日をきっかけに妻の志織と雅紀の距離は急速に縮まり、雅紀の猛アタックが始まりました。
それからも志織は雅紀とふたりで、何度かランチを一緒にしたみたいで、親密度もかなり高まっている様子でした。雅紀は妻を夜の飲み会に何度も誘ったみたいですが、さすがにそれには詩織も『うん。』とは言えず、断り続けているみたいです。
そのようなときに雅紀から逆に相談を受ける〔さすがに昼間っから酒も飲まずホテルに誘えないしなぁ。なにかいい知恵ない?〕それで、私は、週末子供を連れて実家に帰るという計画を立てました。
妻の志織には、「一晩泊まってくるけどどうする?」と訊き、「あれだったら優子ちゃん(妻の親友)とふたりでタマには飲み会でもしてきたらいいよ。」と言うと、ちょっと嬉しそうに『優子に一回聞いてみる。』と言いました。
私が志織にそんな話をして暫くしてから、雅紀からのメールが届きます。≪志織ちゃんにやっとOKもらったよ。≫予想通り志織は、その週末、親友の優子ちゃんを誘わずに雅紀の誘いの方を受けていました。
そしてその週末が遂にやってきます。計画通りに子供を連れて実家に帰った私は、その夜が待ちどおしく、実家にいても考えることは志織のことでした。雅紀の報告では、≪夕方6時に妻と会い、割烹料理屋に行って、その近くの一流ホテルのバーへ誘って、そのままそのホテルへチェックインする。≫という計画でした。
2015/03/05
2週間程して、仕事中に雅紀からメールが来ました。≪明日、志織ちゃんと昼一緒にする約束したよ。≫マジかよという思いで、≪それで志織はOKしたのか?≫とすぐ返信すると、≪OKしたよ。≫と雅紀からVサイン入りの返信がありました。
そのメールで私の期待度は更に上がり、帰宅してからの志織の態度に注目します。果たして志織はその事実を私に話すのか?話したならあまり脈はないのかもしれない、逆に黙って行くのなら…。私はドキドキしながら帰宅しました。
私が帰宅すると、一瞬ですが志織は私と目をそらしました。いつもは雅紀の話やジムの話を色々とするのに、この夜の妻は雅紀の話もジムの話も一切しませんでした。その様子に私の期待度は一気に高まり、同時に躊躇いの気持ちが沸き上がります。
止めるのなら今だ。しかし、多少の葛藤はあったものの、やはり私は寝とられ願望を選び、妻には何も言わずそのまま行かせる事にしました。翌日、それが気になって昼前からほとんど仕事にならなかった私は、雅紀からの事後報告を待ちました。
この日ふたりはホテルのレストランでランチを食べ、そのまま一緒にジムに行ったらしく、雅紀は〔堕とすのも時間の問題。〕という期待度一杯の話をします。この日をきっかけに妻の志織と雅紀の距離は急速に縮まり、雅紀の猛アタックが始まりました。
それからも志織は雅紀とふたりで、何度かランチを一緒にしたみたいで、親密度もかなり高まっている様子でした。雅紀は妻を夜の飲み会に何度も誘ったみたいですが、さすがにそれには詩織も『うん。』とは言えず、断り続けているみたいです。
そのようなときに雅紀から逆に相談を受ける〔さすがに昼間っから酒も飲まずホテルに誘えないしなぁ。なにかいい知恵ない?〕それで、私は、週末子供を連れて実家に帰るという計画を立てました。
妻の志織には、「一晩泊まってくるけどどうする?」と訊き、「あれだったら優子ちゃん(妻の親友)とふたりでタマには飲み会でもしてきたらいいよ。」と言うと、ちょっと嬉しそうに『優子に一回聞いてみる。』と言いました。
私が志織にそんな話をして暫くしてから、雅紀からのメールが届きます。≪志織ちゃんにやっとOKもらったよ。≫予想通り志織は、その週末、親友の優子ちゃんを誘わずに雅紀の誘いの方を受けていました。
そしてその週末が遂にやってきます。計画通りに子供を連れて実家に帰った私は、その夜が待ちどおしく、実家にいても考えることは志織のことでした。雅紀の報告では、≪夕方6時に妻と会い、割烹料理屋に行って、その近くの一流ホテルのバーへ誘って、そのままそのホテルへチェックインする。≫という計画でした。
2015/03/05
短P《服従する歓びを知った志織》第三話
短P《服従する歓びを知った志織》第三話
その夕方6時がやってきて、私はいても立ってもいられなくなり、実家に子供を預けて車を走らせると、志織たちが行っているであろう料理屋に向かいました。その店の前には確かに雅紀の車がありますが、中の様子は伺えません。
私は気づかれない所に自分の車を止め、ふたりが出てくるのを今か今かと待ちました。待ちくたびれた頃、やっとふたりが料理屋から出て来て、雅紀の車に乗り込みます。その志織の姿にドッキリしたのは、めったに履かないミニスカートをこの夜の妻は履いていたからでした。
ミニスカートにブーツ、その姿は20代でも十分通用する可愛い格好で、その姿にこの夜の志織の気合いを感じました。この夜、妻は何かを期待して来ている。走り出したふたりの車を追うと、雅紀の計画通りにホテルへ入り、ふたりはそのままホテルのバーに向かいま
した。
雅紀に料理屋でかなり酒を飲まされたみたいで、志織は少し千鳥足で、雅紀に支えられる様にして歩いています。雅紀は料理屋では酒を飲まず、そのバーに行ってから酒を飲んで、〔飲んだから車の運転が出来ない。だからここにチェックインしようか?〕と妻を誘うつもりです。
私はふたりがバーに入るのを見届けると、子供が待つ実家に帰り、後は雅紀からの事後報告を待つことにします。雅紀からの事後報告メールは明け方に携帯電話に届き、そこにはVサインが七つ並んでいました。その後、改めてパソコンに届いた雅紀からの詳細メールには、事の展開がよくわかる様に事細かく書いてありました。
□割烹料理屋
先ずはビール、その後に地酒(銘酒)を勧めると志織ちゃんはかなり酔ったみたいで、料理屋を出てホテルまでの車の中、ミニスカートの裾が上がり、その中が見えそうでかなり興奮した(笑)。〔大丈夫?〕と手を握ると、『大丈夫よ。』と応えて手を握り返してきた
■ホテルのバー
そこでも何杯かのカクテルを飲んだ志織ちゃんは、もう堕ちたも同然だった。色っぽい目で俺を見つめてきたりして、それにもまた大興奮をする(笑)。おれが腰に手を廻しても足に手を置いても怒られることなく、興奮してかなり早めからチェックインを匂わす。
それで、〔チェックインしてくる。〕と告げると、『どうして?どうして?』って甘えた声で訊いてくる志織ちゃんに、〔おれ酒飲んじゃったから運転出来ないから。〕と言うと、『でも代行あるよ。』って最もなご意見をおっしゃる(笑)。
その後、何度かチェックインを申し出るも、なかなかOKが出ない…。足や腕を触っていても怒られないので、脈ありと見て諦めず交渉を続ける…。すると志織ちゃんが、『部屋を見るだけなら。』という事でなんとかOKをもらったので、慌てチェックインをしに行く(笑)。
□ホテルの部屋
チェックインを済ませ、ふたりで部屋に向かう途中、志織ちゃんは、『一応人妻ですよ私。』と言い、部屋に入る前にも『中を見たらタクシーで帰るからね。』って念を押される。部屋の入口付近で、『はい!見たから帰るね。』と中へ入ろうとしない志織ちゃんに、〔意地悪言わないでよ。〕と言い、背後から抱きしめ部屋の中へと押していった(笑)。
2015/03/10
その夕方6時がやってきて、私はいても立ってもいられなくなり、実家に子供を預けて車を走らせると、志織たちが行っているであろう料理屋に向かいました。その店の前には確かに雅紀の車がありますが、中の様子は伺えません。
私は気づかれない所に自分の車を止め、ふたりが出てくるのを今か今かと待ちました。待ちくたびれた頃、やっとふたりが料理屋から出て来て、雅紀の車に乗り込みます。その志織の姿にドッキリしたのは、めったに履かないミニスカートをこの夜の妻は履いていたからでした。
ミニスカートにブーツ、その姿は20代でも十分通用する可愛い格好で、その姿にこの夜の志織の気合いを感じました。この夜、妻は何かを期待して来ている。走り出したふたりの車を追うと、雅紀の計画通りにホテルへ入り、ふたりはそのままホテルのバーに向かいま
した。
雅紀に料理屋でかなり酒を飲まされたみたいで、志織は少し千鳥足で、雅紀に支えられる様にして歩いています。雅紀は料理屋では酒を飲まず、そのバーに行ってから酒を飲んで、〔飲んだから車の運転が出来ない。だからここにチェックインしようか?〕と妻を誘うつもりです。
私はふたりがバーに入るのを見届けると、子供が待つ実家に帰り、後は雅紀からの事後報告を待つことにします。雅紀からの事後報告メールは明け方に携帯電話に届き、そこにはVサインが七つ並んでいました。その後、改めてパソコンに届いた雅紀からの詳細メールには、事の展開がよくわかる様に事細かく書いてありました。
□割烹料理屋
先ずはビール、その後に地酒(銘酒)を勧めると志織ちゃんはかなり酔ったみたいで、料理屋を出てホテルまでの車の中、ミニスカートの裾が上がり、その中が見えそうでかなり興奮した(笑)。〔大丈夫?〕と手を握ると、『大丈夫よ。』と応えて手を握り返してきた
■ホテルのバー
そこでも何杯かのカクテルを飲んだ志織ちゃんは、もう堕ちたも同然だった。色っぽい目で俺を見つめてきたりして、それにもまた大興奮をする(笑)。おれが腰に手を廻しても足に手を置いても怒られることなく、興奮してかなり早めからチェックインを匂わす。
それで、〔チェックインしてくる。〕と告げると、『どうして?どうして?』って甘えた声で訊いてくる志織ちゃんに、〔おれ酒飲んじゃったから運転出来ないから。〕と言うと、『でも代行あるよ。』って最もなご意見をおっしゃる(笑)。
その後、何度かチェックインを申し出るも、なかなかOKが出ない…。足や腕を触っていても怒られないので、脈ありと見て諦めず交渉を続ける…。すると志織ちゃんが、『部屋を見るだけなら。』という事でなんとかOKをもらったので、慌てチェックインをしに行く(笑)。
□ホテルの部屋
チェックインを済ませ、ふたりで部屋に向かう途中、志織ちゃんは、『一応人妻ですよ私。』と言い、部屋に入る前にも『中を見たらタクシーで帰るからね。』って念を押される。部屋の入口付近で、『はい!見たから帰るね。』と中へ入ろうとしない志織ちゃんに、〔意地悪言わないでよ。〕と言い、背後から抱きしめ部屋の中へと押していった(笑)。
2015/03/10
短P《服従する歓びを知った志織》第四話
短P《服従する歓びを知った志織》第四話
■セックス
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…。抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、志織ちゃんは体を俺(雅紀)に預け、『やっぱりちょっと飲みすぎたみたい。』と。(女には言い訳が必要なんだ。)
〔大丈夫?〕と志織ちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキスをする。一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展した。
そこまで来たら俺はもう止まらず、愛撫をしながら一枚ずつ服を脱がせていく…。志織ちゃんの真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)をした。ブラジャーを外すと『おっぱいが小さいから。』と恥ずかしがって胸を隠す。
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)。〔濡れやすい方?〕と問うと、志織ちゃんは首を左右に振った。それから俺がベッドで全身を舐めてあげると逝きまくっていた(はず。演技でなければ。)その後で、志織ちゃんは俺のもしっかりフェラをしてくれた。(フェラテク有。)
強く抱きしめると力が抜けるのは、志織ちゃんにMっ気ありと見た俺は、志織ちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責めや舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)。アナルも指で責めると感じていた。(調教済みか?)結局、朝までに3回セックスをする。志織ちゃんに感想を聞くと、『スゴく良かった。』とのお返事。(お世辞か?)
雅紀からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、志織がMで雅紀の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
雅紀からのメールを受け取ってから帰宅した私と子供たちを、妻の志織はいつもの笑顔で出迎えてくれます。帰宅してから私はトイレに行く振りをして、洗濯機を見ると、ランジェリーネットの中にある真っ赤な下着を見つけます。股の部分に明らかな大きいシミがあり、ショッキングな雅紀のメールが蘇ってきました。
その夜、私は久しぶりに妻の志織を抱き、雅紀がした様に辱しめ、乱暴にしてやりました。《1日にふたりの男とセックスする淫乱女め!》という思いを込めて、激しく指責めをすると、最初は『どうしたの?』という感じだった志織でしたが、これまで見た事のない姿で乱れ始めました。
志織を四つん這いにし、雅紀に責められたアナルを舐めてやると、『あっなに?どうしたの?あっあっあ。』って激しく感じています。雅紀と朝まで体を重ね合い、3回も逝かせた体に、私も負けじと3回逝ってやりました。
2015/04/28
■セックス
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…。抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、志織ちゃんは体を俺(雅紀)に預け、『やっぱりちょっと飲みすぎたみたい。』と。(女には言い訳が必要なんだ。)
〔大丈夫?〕と志織ちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキスをする。一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展した。
そこまで来たら俺はもう止まらず、愛撫をしながら一枚ずつ服を脱がせていく…。志織ちゃんの真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)をした。ブラジャーを外すと『おっぱいが小さいから。』と恥ずかしがって胸を隠す。
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)。〔濡れやすい方?〕と問うと、志織ちゃんは首を左右に振った。それから俺がベッドで全身を舐めてあげると逝きまくっていた(はず。演技でなければ。)その後で、志織ちゃんは俺のもしっかりフェラをしてくれた。(フェラテク有。)
強く抱きしめると力が抜けるのは、志織ちゃんにMっ気ありと見た俺は、志織ちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責めや舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)。アナルも指で責めると感じていた。(調教済みか?)結局、朝までに3回セックスをする。志織ちゃんに感想を聞くと、『スゴく良かった。』とのお返事。(お世辞か?)
雅紀からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、志織がMで雅紀の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
雅紀からのメールを受け取ってから帰宅した私と子供たちを、妻の志織はいつもの笑顔で出迎えてくれます。帰宅してから私はトイレに行く振りをして、洗濯機を見ると、ランジェリーネットの中にある真っ赤な下着を見つけます。股の部分に明らかな大きいシミがあり、ショッキングな雅紀のメールが蘇ってきました。
その夜、私は久しぶりに妻の志織を抱き、雅紀がした様に辱しめ、乱暴にしてやりました。《1日にふたりの男とセックスする淫乱女め!》という思いを込めて、激しく指責めをすると、最初は『どうしたの?』という感じだった志織でしたが、これまで見た事のない姿で乱れ始めました。
志織を四つん這いにし、雅紀に責められたアナルを舐めてやると、『あっなに?どうしたの?あっあっあ。』って激しく感じています。雅紀と朝まで体を重ね合い、3回も逝かせた体に、私も負けじと3回逝ってやりました。
2015/04/28
短P《服従する歓びを知った志織》第五話
短P《服従する歓びを知った志織》第五話
私(加賀良隆:よしたか 33歳)は妻の志織(しおり 31歳)と悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)との行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。こんな事って新婚当初以外なかったことで、志織は『一体どうしたの?』という感じでした。『もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれない?』と妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも志織は雅紀と毎日の様にジムで会っていましたが、私の不審(?)な行為に警戒したのか、ジム以外では雅紀と会わずにいました。ただ一度結んでしまった男女の仲はそう簡単には切れず、雅紀に誘われるままジム帰りに昼間からラブホテルに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て雅紀から私に入っていました。
三度目の関係で志織にバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)。そして、セックスが始まると志織は、まるで奴隷の様に雅紀から命令されるがままで、毎回雅紀の足の指やアナルまで舐めるそうです。
雅紀との関係が始まって確実に志織の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になります。特に雅紀とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。私と雅紀は綿密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっています。
「外でするのってどうかな?」と私が提案。
〔野外プレイか?それいいかも。〕
雅紀は、〔露出狂が集まるインターネットのサイトがあるから、それに志織のスレを立ててその露出を覗かせよう。〕と言いました。
雅紀がとりあえずは志織とふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が私のパソコンのファイルに山ほど溜まります。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出し(但しサイトにアップするときは目隠し線は入れる。)が普通になります。次第に、野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、雅紀との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキング(駐車場)などで行なっていましたが、志織は見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、雅紀は妻に、〔実際に露出を他人に見せてみようか?〕と提案をします。『見せるだけなら。』の約束で志織はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は『変な人が来るんじゃないの?』かと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度かその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次には触らせたりもする様になりました。
志織は、送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分のタイプの人を選んで呼ぶ様になります。自分のタイプだから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラチオしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、今までの志織からすれば本当に考えられない事で、フェラチオまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
2015/06/01
私(加賀良隆:よしたか 33歳)は妻の志織(しおり 31歳)と悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)との行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。こんな事って新婚当初以外なかったことで、志織は『一体どうしたの?』という感じでした。『もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれない?』と妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも志織は雅紀と毎日の様にジムで会っていましたが、私の不審(?)な行為に警戒したのか、ジム以外では雅紀と会わずにいました。ただ一度結んでしまった男女の仲はそう簡単には切れず、雅紀に誘われるままジム帰りに昼間からラブホテルに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て雅紀から私に入っていました。
三度目の関係で志織にバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)。そして、セックスが始まると志織は、まるで奴隷の様に雅紀から命令されるがままで、毎回雅紀の足の指やアナルまで舐めるそうです。
雅紀との関係が始まって確実に志織の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になります。特に雅紀とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。私と雅紀は綿密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっています。
「外でするのってどうかな?」と私が提案。
〔野外プレイか?それいいかも。〕
雅紀は、〔露出狂が集まるインターネットのサイトがあるから、それに志織のスレを立ててその露出を覗かせよう。〕と言いました。
雅紀がとりあえずは志織とふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が私のパソコンのファイルに山ほど溜まります。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出し(但しサイトにアップするときは目隠し線は入れる。)が普通になります。次第に、野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、雅紀との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキング(駐車場)などで行なっていましたが、志織は見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、雅紀は妻に、〔実際に露出を他人に見せてみようか?〕と提案をします。『見せるだけなら。』の約束で志織はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は『変な人が来るんじゃないの?』かと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度かその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次には触らせたりもする様になりました。
志織は、送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分のタイプの人を選んで呼ぶ様になります。自分のタイプだから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラチオしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、今までの志織からすれば本当に考えられない事で、フェラチオまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
2015/06/01
短P《服従する歓びを知った志織》第六話
短P《服従する歓びを知った志織》第六話
次の段階で雅紀(まさのり)は挿入までする3Pを提案しました。私(良隆)は「妻の志織(しおり)がOKするなら。」と言うと、単独さん慣れしている志織は、意外に簡単にOKしたみたいで、男ふたりを同時に相手する3Pプレイに興味津々だったそうです。
最初の3Pの相手(前に妻がフェラチオまでしたその男性)を呼んだみたいでした。その男性と雅紀のふたりに囲まれて座る妻は、やはり緊張しているみたいでしたが、ふたり同時に責められると、一気に高まり、ふたりの玩具になっていました。それは雅紀が動画を視せてくれた。
〔ほらどうするの?エッチしたいんだろ?〕雅紀にそう言われると志織は、恥ずかしそうに『エッチして下さい。』と言います。
〔誰としたいの?どっちとしたい?〕
『ふたりと…。』
〔じゃあ、ふたりでエッチして下さいだろ!〕
『ふたりでエッチして下さい!』
〔ひとりで、ふたりも欲しいの?イヤらしいなぁ~。〕
『うん…ほしい。』
〔ホントに淫乱やなぁ~。〕
『うん…。』
〔チンポ二本いっぺんにしゃぶってみ~。〕
『いいの?…』
志織がおいしそうに2本のペニスをしゃぶりっている。
〔はいカメラに向かってポーズ。〕
口をベタベタにした志織がにっこりしていた。
〔どっちのから入れよか?単独さんの方から入れてもらうか?〕
『うん。』
〔じゃあ、挿入前にリップサービスしてやれよ。〕
雅紀にそう言わると妻は、単独さんの全身に舌を這わせ始めます。尻の穴まで舐めてギンギンにしたペニスに志織が口でコンドームを被せると、そのペニスに跨がって自ら腰を振りました。《良妻賢母で真面目な妻の姿はそこにはありません。》
『うっあ!あっ!あっ!』
〔気持ちいいか?チンポ入れられて気持ちいいか?〕
『うん、すごく気持ちいい。』
〔誰のチンポが一番いいの?〕
『雅紀さんよ。』
〔でも単独さんのチンポも気持ちいいんやろ?チンポ好きだもんな。〕
『うん…ああっあ!』
〔単独さんにいっぱい出してって、ちゃんとお願いした?〕
『なかでいっぱい出してください…。』
動画はまだまだ続いていた。それにしても淫乱な妻だ!そんな風にして単独さんとの初めての3Pプレイは無事成功し、それから妻の志織はそんな複数プレイにハマる様になりました。
2015/06/08
次の段階で雅紀(まさのり)は挿入までする3Pを提案しました。私(良隆)は「妻の志織(しおり)がOKするなら。」と言うと、単独さん慣れしている志織は、意外に簡単にOKしたみたいで、男ふたりを同時に相手する3Pプレイに興味津々だったそうです。
最初の3Pの相手(前に妻がフェラチオまでしたその男性)を呼んだみたいでした。その男性と雅紀のふたりに囲まれて座る妻は、やはり緊張しているみたいでしたが、ふたり同時に責められると、一気に高まり、ふたりの玩具になっていました。それは雅紀が動画を視せてくれた。
〔ほらどうするの?エッチしたいんだろ?〕雅紀にそう言われると志織は、恥ずかしそうに『エッチして下さい。』と言います。
〔誰としたいの?どっちとしたい?〕
『ふたりと…。』
〔じゃあ、ふたりでエッチして下さいだろ!〕
『ふたりでエッチして下さい!』
〔ひとりで、ふたりも欲しいの?イヤらしいなぁ~。〕
『うん…ほしい。』
〔ホントに淫乱やなぁ~。〕
『うん…。』
〔チンポ二本いっぺんにしゃぶってみ~。〕
『いいの?…』
志織がおいしそうに2本のペニスをしゃぶりっている。
〔はいカメラに向かってポーズ。〕
口をベタベタにした志織がにっこりしていた。
〔どっちのから入れよか?単独さんの方から入れてもらうか?〕
『うん。』
〔じゃあ、挿入前にリップサービスしてやれよ。〕
雅紀にそう言わると妻は、単独さんの全身に舌を這わせ始めます。尻の穴まで舐めてギンギンにしたペニスに志織が口でコンドームを被せると、そのペニスに跨がって自ら腰を振りました。《良妻賢母で真面目な妻の姿はそこにはありません。》
『うっあ!あっ!あっ!』
〔気持ちいいか?チンポ入れられて気持ちいいか?〕
『うん、すごく気持ちいい。』
〔誰のチンポが一番いいの?〕
『雅紀さんよ。』
〔でも単独さんのチンポも気持ちいいんやろ?チンポ好きだもんな。〕
『うん…ああっあ!』
〔単独さんにいっぱい出してって、ちゃんとお願いした?〕
『なかでいっぱい出してください…。』
動画はまだまだ続いていた。それにしても淫乱な妻だ!そんな風にして単独さんとの初めての3Pプレイは無事成功し、それから妻の志織はそんな複数プレイにハマる様になりました。
2015/06/08
短P《服従する歓びを知った志織》第七話
短P《服従する歓びを知った志織》第七話
最初は妻の志織(しおり31歳)が選んだ好みの単独さんと悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)とで3Pをしていましたが、単独さんがふたりに増え、三人に増えて、今度は単独さんを妻が選ばずに雅紀が勝手に選んで、その相手との目隠しプレイ、妻はどんな相手としているのかわからないままにプレイが始まり、挿入してからその相手がどんな相手なのか知る事が出来るというシークレットプレイになります。
目隠ししてソファに座る志織を、部屋に静かに入ってきた単独さんのふたりがいきなり両側から乱暴な愛撫を始め、ブラジャーもパンティもむしり取られる様にして丸裸にされる。乳房を荒々しく揉みしごかれ、陰部を大きく開かれて、散々覗き込まれた後、指責めされ、そうしている内にひとりのペニスを無理矢理しゃぶらされて、それから犯される様に乱暴に突きまくられた。
突き立てられながらその相手を妻の志織が見ると、それはまだ十代の子供の様な青年ふたりでした。一回り以上も年下のこんな相手にこんな事をされてしまっている…志織はそんな精神的ショックを快楽に変え、乱れまくります。
妻はそんな相手に乱暴に犯されたショックで服従し、ふたりの全身を奴隷となって舐めまわしました。ふたりの前で四つん這いになって陰部を開き、『見て下さい。』とお願いをしてアナルまでをも曝し、『いっぱい犯して!』と再びお願いをして、ふたり三回ずつ、計六発の射精を志織はたて続けに受けました。そして、妻は他人から六発もの射精を受けたその体を、夜にまた私(加賀良隆:よしたか 33歳)に堂々と見せます。
雅紀はブサ面ばかりを集めたり、オタッキーばかりを集めたりとマニアックな人選をしま
すが、妻はそんな嫌なタイプとする精神的ショックを快楽に変える術を持っていて、そんな男性とも結果的には淫らに燃えるセックスをしています。
また雅紀は童貞少年を時々連れて来ては、志織にその筆下ろしをさせます。さすがに妻もそれは嫌みたいですが、その都度〔この子の思い出の女性になれるんやから。〕と説得されて、最終的には快楽に負け筆下ろしをしてあげています。
志織は、まだピンク色のオチンチンを舐め、大きくなった所で自分の入口に導いてやりま
す。挿入直前に入口で射精する子、ちょっと舐めただけですぐ射精した子など、童貞キラーの役目は大変です。
ちなみに志織が、キラーした人数は現在12人、直前で射精した子も、舐めている時点で逝った子も、その後仕切り直して12人全員が筆下ろしを達成しています。因みに妻のこれまでの体験人数は、挿入まで88人(童貞12人含)フェラだけ3人、触られただけ8人、生見せ多数、雅紀とのセックス回数160回です。(この頃さすがに寝取られの私でも心配になってきていた。)
2015/07/27
最初は妻の志織(しおり31歳)が選んだ好みの単独さんと悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)とで3Pをしていましたが、単独さんがふたりに増え、三人に増えて、今度は単独さんを妻が選ばずに雅紀が勝手に選んで、その相手との目隠しプレイ、妻はどんな相手としているのかわからないままにプレイが始まり、挿入してからその相手がどんな相手なのか知る事が出来るというシークレットプレイになります。
目隠ししてソファに座る志織を、部屋に静かに入ってきた単独さんのふたりがいきなり両側から乱暴な愛撫を始め、ブラジャーもパンティもむしり取られる様にして丸裸にされる。乳房を荒々しく揉みしごかれ、陰部を大きく開かれて、散々覗き込まれた後、指責めされ、そうしている内にひとりのペニスを無理矢理しゃぶらされて、それから犯される様に乱暴に突きまくられた。
突き立てられながらその相手を妻の志織が見ると、それはまだ十代の子供の様な青年ふたりでした。一回り以上も年下のこんな相手にこんな事をされてしまっている…志織はそんな精神的ショックを快楽に変え、乱れまくります。
妻はそんな相手に乱暴に犯されたショックで服従し、ふたりの全身を奴隷となって舐めまわしました。ふたりの前で四つん這いになって陰部を開き、『見て下さい。』とお願いをしてアナルまでをも曝し、『いっぱい犯して!』と再びお願いをして、ふたり三回ずつ、計六発の射精を志織はたて続けに受けました。そして、妻は他人から六発もの射精を受けたその体を、夜にまた私(加賀良隆:よしたか 33歳)に堂々と見せます。
雅紀はブサ面ばかりを集めたり、オタッキーばかりを集めたりとマニアックな人選をしま
すが、妻はそんな嫌なタイプとする精神的ショックを快楽に変える術を持っていて、そんな男性とも結果的には淫らに燃えるセックスをしています。
また雅紀は童貞少年を時々連れて来ては、志織にその筆下ろしをさせます。さすがに妻もそれは嫌みたいですが、その都度〔この子の思い出の女性になれるんやから。〕と説得されて、最終的には快楽に負け筆下ろしをしてあげています。
志織は、まだピンク色のオチンチンを舐め、大きくなった所で自分の入口に導いてやりま
す。挿入直前に入口で射精する子、ちょっと舐めただけですぐ射精した子など、童貞キラーの役目は大変です。
ちなみに志織が、キラーした人数は現在12人、直前で射精した子も、舐めている時点で逝った子も、その後仕切り直して12人全員が筆下ろしを達成しています。因みに妻のこれまでの体験人数は、挿入まで88人(童貞12人含)フェラだけ3人、触られただけ8人、生見せ多数、雅紀とのセックス回数160回です。(この頃さすがに寝取られの私でも心配になってきていた。)
2015/07/27
短P《服従する歓びを知った志織》第八話
短P《服従する歓びを知った志織》第八話
妻(志織:しおり31歳)の一番最近のプレイは、悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)のセフレ(轟杏子とどろき・きょうこ:24歳)との禁断のレズプレイです。
この日は久しぶりの私(加賀良隆:よしたか 33歳)が子供たちを連れて実家に帰る日、つまり一晩貸出しデー(と言っても志織はバレていないと思っている)で、ちょうどその日雅紀がセフレとの前約があったので、私が「中止しようか?」と言うと、雅紀は、〔セフレも志織も一緒に遊ぶからいいや。〕と答えます。
セフレの杏子には前々から志織の話をしていて、〔いつか会って一緒にな。〕と伝えていたらしく、それでもその娘はOKだというほどのドMらしい。この夜、単独さんも6人ほど呼んでちょっとしたパーティを開催したそうです。
志織にはセフレが来ることを知らせてなく、行ったらいきなり若い女(杏子)がいて、しかも雅紀と仲良くしているという状況に、嫉妬心がメラメラ燃え上がったかどうかは知りませんが、そのパーティの中で、妻は杏子と禁断の世界に入ったそうです。
それでも、いきなりレズプレイをしたのではなく、最初は3人ずつが別れて妻の志織とセフレの杏子を責め、3人の相手が終わると、その3人が入れ替わって、それぞれが6人の相手をしたそうです。
6人もの相手をするともう完全にオモチャ状態で、雅紀に〔ふたりでレズプレイをして見せろ!〕と言われて、皆の前で志織は雅紀のセフレ(杏子)と抱き合いキスをし、淫らに舌を絡め合いました。
雅紀がレズプレイ用に買ってきていた双頭バイブでふたりは繋がり、腰を振り合い女だけの快楽を楽しんでいました。そして次に、ペニスバンドを使って責め合い、妻はそれでも逝きまくっていたそうです。
そんなプレイを妻が経験してきたこの後、私たちのこの関係に大きな変換があります。私が裏で糸を引いていた、その事実が妻に明らかになってしまうのです。というか、私が暴露したと言った方が的確かも知れません。
そもそも、私の“寝取られ願望”からこうなった事ですが、妻のあまりの激走っぷりに私の中にも次第に焦燥感が沸き上がり、このまま本当に雅紀に取られてしまうのではないかという一抹の不安も拭いきれませんでした。
確かに雅紀はよくやってくれています。動画・画像での克明な報告、それはどれも私の“寝取られ願望”を満足させるものでした。志織の淫乱な痴態を見れば見る程、《もっと淫乱にして欲しい!もっと変態なことをさせて欲しい!》そんな更なる欲求を抱き、雅紀はそれに応えてくれます。しかし同時に焦燥感や不安、そしてもうひとつは疎外感でした。《この目で直接その姿を見てみたい…出来れば私もそんな淫らなパーティに参加してみたい…》今更ながらの暴露はひとつの賭けでした。
2015/09/02
妻(志織:しおり31歳)の一番最近のプレイは、悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)のセフレ(轟杏子とどろき・きょうこ:24歳)との禁断のレズプレイです。
この日は久しぶりの私(加賀良隆:よしたか 33歳)が子供たちを連れて実家に帰る日、つまり一晩貸出しデー(と言っても志織はバレていないと思っている)で、ちょうどその日雅紀がセフレとの前約があったので、私が「中止しようか?」と言うと、雅紀は、〔セフレも志織も一緒に遊ぶからいいや。〕と答えます。
セフレの杏子には前々から志織の話をしていて、〔いつか会って一緒にな。〕と伝えていたらしく、それでもその娘はOKだというほどのドMらしい。この夜、単独さんも6人ほど呼んでちょっとしたパーティを開催したそうです。
志織にはセフレが来ることを知らせてなく、行ったらいきなり若い女(杏子)がいて、しかも雅紀と仲良くしているという状況に、嫉妬心がメラメラ燃え上がったかどうかは知りませんが、そのパーティの中で、妻は杏子と禁断の世界に入ったそうです。
それでも、いきなりレズプレイをしたのではなく、最初は3人ずつが別れて妻の志織とセフレの杏子を責め、3人の相手が終わると、その3人が入れ替わって、それぞれが6人の相手をしたそうです。
6人もの相手をするともう完全にオモチャ状態で、雅紀に〔ふたりでレズプレイをして見せろ!〕と言われて、皆の前で志織は雅紀のセフレ(杏子)と抱き合いキスをし、淫らに舌を絡め合いました。
雅紀がレズプレイ用に買ってきていた双頭バイブでふたりは繋がり、腰を振り合い女だけの快楽を楽しんでいました。そして次に、ペニスバンドを使って責め合い、妻はそれでも逝きまくっていたそうです。
そんなプレイを妻が経験してきたこの後、私たちのこの関係に大きな変換があります。私が裏で糸を引いていた、その事実が妻に明らかになってしまうのです。というか、私が暴露したと言った方が的確かも知れません。
そもそも、私の“寝取られ願望”からこうなった事ですが、妻のあまりの激走っぷりに私の中にも次第に焦燥感が沸き上がり、このまま本当に雅紀に取られてしまうのではないかという一抹の不安も拭いきれませんでした。
確かに雅紀はよくやってくれています。動画・画像での克明な報告、それはどれも私の“寝取られ願望”を満足させるものでした。志織の淫乱な痴態を見れば見る程、《もっと淫乱にして欲しい!もっと変態なことをさせて欲しい!》そんな更なる欲求を抱き、雅紀はそれに応えてくれます。しかし同時に焦燥感や不安、そしてもうひとつは疎外感でした。《この目で直接その姿を見てみたい…出来れば私もそんな淫らなパーティに参加してみたい…》今更ながらの暴露はひとつの賭けでした。
2015/09/02
短P《服従する歓びを知った志織》第九話
短P《服従する歓びを知った志織》第九話
第八話
これまでの数々の妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)の嘘、私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)の嘘が全て明らかになった後、果たして夫婦として上手くやっていけるのか?妻のプライドを大きく傷つける事にもなるかもしれません。しかし、私は悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)とも相談し、色々と悩みながら全てを暴露するという最終的な決断を下します。
良妻賢母で真面目だった妻の志織を、雅紀に堕とさせた私は、南野の手で日々淫らになっていく志織を、雅紀から送られてくる報告メールで、時にリアルタイムで、時に事後報告という形で知り、私の想像を遥かに越えた志織の変貌振りに驚き、そしてその妻の姿をこの目で見てみたい、出来るならば自分も参加したいと願う様になりました。
雅紀に相談すると、〔それでいいよ。〕と気軽に快諾しましたが、問題は志織が全てを知った時にどの様な反応を示すかです。今は雅紀の手で淫乱な女にされてしまっているといっても、元々は真面目で浮気なんかする女ではない。だから、雅紀の上手な誘いに乗ってしまったとはいえ背徳心に悩んではいたはずで、それを夫である私が裏で糸を引いていたと知った時に、志織はどんな思いになるのだろうか?
私はそんな心配をしながら、全ての暴露を雅紀に委ね、雅紀からの報告を待つ事にしました。そして、その日(暴露した日)雅紀から電話が入り、ホテルに呼び出されます。ホテルの部屋には志織がいたが、私と目を合わせ様としません。
妻の志織は衣服をちゃんと着けていましたが、ベッドの乱れから一戦を終えた後だというのがよくわかります。雅紀が私を見ながら志織の隣に座り、私に見せつける様にして妻の肩を抱きました。
「ごめん…。」
『どうして貴方が謝るの?』
「だって俺が…。」
『私はふたりに騙されていたの?』
〔ゴメンな、それは俺も謝る、でも良隆の相談じゃなきゃ受けてなかった。それに相手が志織だったから受けたんだ。〕
『貴方はこうなることが本当に望みだったの?』
「うん…。」
『私が浮気するのが‥?』
「真面目な志織を淫らな女にしてもらいたかった…。」
〔それが想像以上にエッチになった。〕
雅紀がそう言いながら、志織の胸に手を入れる。
〔もう俺なしでは生きていけない淫乱女に…なぁ志織‥。〕
雅紀は乳首をつまみながら志織にそう言うと、妻は私からまた目を反らし、
『こうなったのは貴方が悪いのよ。』
と私に言いました。
『ハァハァ…ハァハァ…。』
〔良隆。志織の乳首もうビンビン…。〕
『ハァハァ…ハァハァ…ぁあ!』
〔志織は俺のモノやもんな?〕
『うん…ハァハァ…ハァハァ。』
〔ほら、乳首がこんなになってるぞ!〕
雅紀がそう言って志織の乳首を私に見せました。
『ぁあっ…イヤっ!』
〔他の男の前では感じまくるのに、旦那の前だとちょっとおとなしいなぁ…ほら、旦那にもいつもの志織を見せてやれよ!〕
『ぁああっ…イヤっああっああんあっ』
私に見える様に雅紀が志織を大股開きをさせると、スカートの中の陰部が丸見えになります。志織はノーブラ、ノーパンで、私が来る直前までセックスをしていたのがよくわかりました。
雅紀は私が来る前のセックスで、この場に良隆(私)を呼ぼうと言い、最初は冗談だと受け取った志織に雅紀が全てを暴露したそうです。雅紀の奴隷化している志織は、雅紀の話に戸惑いながらも受けたそうです。
〔旦那が見てるよ。嫉妬をしながら志織のここを見ているよ。〕
『ああんあっあっあ…。』
雅紀の指が激しく妻のアソコを責めると、志織は大量の潮を噴き続けました。 第十話に続く
2016/01/09
第八話
これまでの数々の妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)の嘘、私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)の嘘が全て明らかになった後、果たして夫婦として上手くやっていけるのか?妻のプライドを大きく傷つける事にもなるかもしれません。しかし、私は悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)とも相談し、色々と悩みながら全てを暴露するという最終的な決断を下します。
良妻賢母で真面目だった妻の志織を、雅紀に堕とさせた私は、南野の手で日々淫らになっていく志織を、雅紀から送られてくる報告メールで、時にリアルタイムで、時に事後報告という形で知り、私の想像を遥かに越えた志織の変貌振りに驚き、そしてその妻の姿をこの目で見てみたい、出来るならば自分も参加したいと願う様になりました。
雅紀に相談すると、〔それでいいよ。〕と気軽に快諾しましたが、問題は志織が全てを知った時にどの様な反応を示すかです。今は雅紀の手で淫乱な女にされてしまっているといっても、元々は真面目で浮気なんかする女ではない。だから、雅紀の上手な誘いに乗ってしまったとはいえ背徳心に悩んではいたはずで、それを夫である私が裏で糸を引いていたと知った時に、志織はどんな思いになるのだろうか?
私はそんな心配をしながら、全ての暴露を雅紀に委ね、雅紀からの報告を待つ事にしました。そして、その日(暴露した日)雅紀から電話が入り、ホテルに呼び出されます。ホテルの部屋には志織がいたが、私と目を合わせ様としません。
妻の志織は衣服をちゃんと着けていましたが、ベッドの乱れから一戦を終えた後だというのがよくわかります。雅紀が私を見ながら志織の隣に座り、私に見せつける様にして妻の肩を抱きました。
「ごめん…。」
『どうして貴方が謝るの?』
「だって俺が…。」
『私はふたりに騙されていたの?』
〔ゴメンな、それは俺も謝る、でも良隆の相談じゃなきゃ受けてなかった。それに相手が志織だったから受けたんだ。〕
『貴方はこうなることが本当に望みだったの?』
「うん…。」
『私が浮気するのが‥?』
「真面目な志織を淫らな女にしてもらいたかった…。」
〔それが想像以上にエッチになった。〕
雅紀がそう言いながら、志織の胸に手を入れる。
〔もう俺なしでは生きていけない淫乱女に…なぁ志織‥。〕
雅紀は乳首をつまみながら志織にそう言うと、妻は私からまた目を反らし、
『こうなったのは貴方が悪いのよ。』
と私に言いました。
『ハァハァ…ハァハァ…。』
〔良隆。志織の乳首もうビンビン…。〕
『ハァハァ…ハァハァ…ぁあ!』
〔志織は俺のモノやもんな?〕
『うん…ハァハァ…ハァハァ。』
〔ほら、乳首がこんなになってるぞ!〕
雅紀がそう言って志織の乳首を私に見せました。
『ぁあっ…イヤっ!』
〔他の男の前では感じまくるのに、旦那の前だとちょっとおとなしいなぁ…ほら、旦那にもいつもの志織を見せてやれよ!〕
『ぁああっ…イヤっああっああんあっ』
私に見える様に雅紀が志織を大股開きをさせると、スカートの中の陰部が丸見えになります。志織はノーブラ、ノーパンで、私が来る直前までセックスをしていたのがよくわかりました。
雅紀は私が来る前のセックスで、この場に良隆(私)を呼ぼうと言い、最初は冗談だと受け取った志織に雅紀が全てを暴露したそうです。雅紀の奴隷化している志織は、雅紀の話に戸惑いながらも受けたそうです。
〔旦那が見てるよ。嫉妬をしながら志織のここを見ているよ。〕
『ああんあっあっあ…。』
雅紀の指が激しく妻のアソコを責めると、志織は大量の潮を噴き続けました。 第十話に続く
2016/01/09
短P《服従する歓びを知った志織》第十話
短P《服従する歓びを知った志織》第十話
第九話 2016/01/09
「・・・志織凄いよ志織・・・ハァハァぁあっ・・・志織~。」
私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)はギンギンに勃起したペニスを扱きながら、自然に妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)の側に寄ってそう叫んでいました。
『ハァハァ・・・貴方見ないで・・・ハァハァ・・・もぅあっち行ってて・・・ハァハァ。』
〔志織、珍しく恥ずかしがってるじゃないか、やっぱり旦那の前は恥ずかしいか? あんなに色んな男の前で曝しもんになってるのにな。〕
南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)がそんな言葉で志織を辱しめ、妻はその言葉で更に高まっています。
〔大勢に辱しめられるのが好きだって、旦那に教えてあげな!〕
〔四つん這いになってみんなにオマンコ見てもらうのが好きなのって・・・。〕
雅紀はそう言って志織を四つん這いにすると、アナルまでビチョビチョに濡らした妻のアソコが私の目に飛び込んできました。
『あっ、もうイヤっ許して・・・ハァハァ…ハァハ。ァ』
〔違う! 許して下さいだろ!〕
『許して下さい・・・。』
〔何を許して欲しいんだ? 旦那に見せるのは嫌なのか?〕
『うん…ハァハァ…ハァハァ。』
〔どうした? 旦那だからいいだろ、他人が良くて旦那がダメなのか(笑)。〕
『だって…ハァハァ…ハァハァハァハァ…。』
私は、自分のペニスを扱きながら、妻の股間を一心不乱に舐めました。
〔でもな、旦那は最初から知ってんだよ、志織がこんなエロい恰好してんのもみんなさ。〕
『そんなぁ…イヤっ…ぁああ…。』
〔志織が抱かれた人数もみんな。〕
『ぁああ・・・イヤっ…言わないで。』
〔この前、レズもしたもんな、8人に廻されてレズまでして感じまくりだったもんな。〕
〔8人に入れられっ放しだったこの穴、旦那にしっかりと見せてやれよ!〕
「ああっ・・・志織…スゴい…ハァハァ…ハァハァ。」
『ああっイヤっ! ああっイヤっ! ああっ逝く逝くああっああ…!』
私の舌で逝きまくる妻を雅紀が乳首をつまみ上げています。
〔旦那の舌で逝きまくってる志織見てたら何か嫉妬するなぁ。〕
〔チンポ欲しいか?〕
そう言って雅紀がペニスを差し出すと、今度は妻が一心不乱になってそのペニスを舐め続けました。
〔チンチンは美味しいか? 旦那にオマンコ舐められて俺のチンチンにしゃぶりつくって、ほんま志織はイヤらしいなぁ。〕
『ウッグ・・・ウッグ・・・。』
〔志織はこのオチンチンが好きなんやなぁ?〕 第十一話へ
2018/01/21
第九話 2016/01/09
「・・・志織凄いよ志織・・・ハァハァぁあっ・・・志織~。」
私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)はギンギンに勃起したペニスを扱きながら、自然に妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)の側に寄ってそう叫んでいました。
『ハァハァ・・・貴方見ないで・・・ハァハァ・・・もぅあっち行ってて・・・ハァハァ。』
〔志織、珍しく恥ずかしがってるじゃないか、やっぱり旦那の前は恥ずかしいか? あんなに色んな男の前で曝しもんになってるのにな。〕
南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)がそんな言葉で志織を辱しめ、妻はその言葉で更に高まっています。
〔大勢に辱しめられるのが好きだって、旦那に教えてあげな!〕
〔四つん這いになってみんなにオマンコ見てもらうのが好きなのって・・・。〕
雅紀はそう言って志織を四つん這いにすると、アナルまでビチョビチョに濡らした妻のアソコが私の目に飛び込んできました。
『あっ、もうイヤっ許して・・・ハァハァ…ハァハ。ァ』
〔違う! 許して下さいだろ!〕
『許して下さい・・・。』
〔何を許して欲しいんだ? 旦那に見せるのは嫌なのか?〕
『うん…ハァハァ…ハァハァ。』
〔どうした? 旦那だからいいだろ、他人が良くて旦那がダメなのか(笑)。〕
『だって…ハァハァ…ハァハァハァハァ…。』
私は、自分のペニスを扱きながら、妻の股間を一心不乱に舐めました。
〔でもな、旦那は最初から知ってんだよ、志織がこんなエロい恰好してんのもみんなさ。〕
『そんなぁ…イヤっ…ぁああ…。』
〔志織が抱かれた人数もみんな。〕
『ぁああ・・・イヤっ…言わないで。』
〔この前、レズもしたもんな、8人に廻されてレズまでして感じまくりだったもんな。〕
〔8人に入れられっ放しだったこの穴、旦那にしっかりと見せてやれよ!〕
「ああっ・・・志織…スゴい…ハァハァ…ハァハァ。」
『ああっイヤっ! ああっイヤっ! ああっ逝く逝くああっああ…!』
私の舌で逝きまくる妻を雅紀が乳首をつまみ上げています。
〔旦那の舌で逝きまくってる志織見てたら何か嫉妬するなぁ。〕
〔チンポ欲しいか?〕
そう言って雅紀がペニスを差し出すと、今度は妻が一心不乱になってそのペニスを舐め続けました。
〔チンチンは美味しいか? 旦那にオマンコ舐められて俺のチンチンにしゃぶりつくって、ほんま志織はイヤらしいなぁ。〕
『ウッグ・・・ウッグ・・・。』
〔志織はこのオチンチンが好きなんやなぁ?〕 第十一話へ
2018/01/21
短P《服従する歓びを知った志織》第十一話
短P《服従する歓びを知った志織》第十一話
第十話 2018/01/21
〔チンチンは美味しいか? 旦那(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)にオマンコ舐められて俺(南野雅紀:みなみの・まさのり:32歳)のチンチンにしゃぶりつくって、ほんま志織はイヤらしいなぁ。〕
『ウッグ・・・。ウッグ・・・。』
〔旦那のオチンチンよりこのオチンチンの方が好きって旦那にちゃんと言えよ!〕
『ムグッゥグ…。このオチンチンが好き…。ハァハァ…。ムグッゥグ…。ハァハァ。』
〔志織、旦那にバックから突いてもらうか?〕
『ああっああんあっああっああんイヤっああっあん…ハァハァ。』
〔俺は口で逝くから旦那にバックから入れてもらえ、ほら入れてってケツ振って。〕
雅紀のその命令に従い妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)が尻を振り、嫉妬した私はその陰部にめがけてペニスを力いっぱい捩じ込みました。
『ああっああん…。』
私の激しい突き立てに感じながらも妻の志織は必死で雅紀に口奉仕を続けます。
〔うっ…。もう逝くっ・・もう逝くぞ志織!〕
雅紀の射精に合わせる様に私も射精し、志織はふたりの射精を前後の穴で受けると、幸せそうな顔で雅紀を見つめていました。
その日から妻は私と雅紀共有の奴隷となり、ふたりで志織をもっともっと淫乱な女に仕上げ様と話し合います。私たち夫婦の隠し事はこれを機になくなりました。そして妻の志織は子供も夫も愛する尽す良妻賢母なのは変わりません。
互いに嘘を吐いていたことを涙を交えて謝りました。それで、私たち夫婦の夜の夫婦生活は、これまで以上に頻繁になります。その実態は、これまでの志織の浮気動画を再生しながらのセックスが定番になり、そのセックスを雅紀に実況中継したり、その途中に妻が雅紀を欲しがって急遽雅紀の元に走って抱いてもらうという事もありました。
私たち夫婦にとって妻と雅紀のセックスは、抱いてもらうという形のセックスで、神聖な儀式の様なものです。それは私たち夫婦にとって雅紀はまさに神、神のいう事は絶対でした。私の見ている前で志織は雅紀に奉仕し、バイブで突かれオモチャにされます。また、他人を交えての複数プレイ、レズプレイも私はこの目で確認し、私の目の前でも妻はキモ単に抱かれ、雅紀のセフレとオマンコを舐め合いました。そして、雅紀のセフレは私のセフレにもなり、雅紀が妻をオモチャにしている間、私が雅紀のセフレをオモチャにしています。 第十二話へ続く
2018/09/18
第十話 2018/01/21
〔チンチンは美味しいか? 旦那(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)にオマンコ舐められて俺(南野雅紀:みなみの・まさのり:32歳)のチンチンにしゃぶりつくって、ほんま志織はイヤらしいなぁ。〕
『ウッグ・・・。ウッグ・・・。』
〔旦那のオチンチンよりこのオチンチンの方が好きって旦那にちゃんと言えよ!〕
『ムグッゥグ…。このオチンチンが好き…。ハァハァ…。ムグッゥグ…。ハァハァ。』
〔志織、旦那にバックから突いてもらうか?〕
『ああっああんあっああっああんイヤっああっあん…ハァハァ。』
〔俺は口で逝くから旦那にバックから入れてもらえ、ほら入れてってケツ振って。〕
雅紀のその命令に従い妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)が尻を振り、嫉妬した私はその陰部にめがけてペニスを力いっぱい捩じ込みました。
『ああっああん…。』
私の激しい突き立てに感じながらも妻の志織は必死で雅紀に口奉仕を続けます。
〔うっ…。もう逝くっ・・もう逝くぞ志織!〕
雅紀の射精に合わせる様に私も射精し、志織はふたりの射精を前後の穴で受けると、幸せそうな顔で雅紀を見つめていました。
その日から妻は私と雅紀共有の奴隷となり、ふたりで志織をもっともっと淫乱な女に仕上げ様と話し合います。私たち夫婦の隠し事はこれを機になくなりました。そして妻の志織は子供も夫も愛する尽す良妻賢母なのは変わりません。
互いに嘘を吐いていたことを涙を交えて謝りました。それで、私たち夫婦の夜の夫婦生活は、これまで以上に頻繁になります。その実態は、これまでの志織の浮気動画を再生しながらのセックスが定番になり、そのセックスを雅紀に実況中継したり、その途中に妻が雅紀を欲しがって急遽雅紀の元に走って抱いてもらうという事もありました。
私たち夫婦にとって妻と雅紀のセックスは、抱いてもらうという形のセックスで、神聖な儀式の様なものです。それは私たち夫婦にとって雅紀はまさに神、神のいう事は絶対でした。私の見ている前で志織は雅紀に奉仕し、バイブで突かれオモチャにされます。また、他人を交えての複数プレイ、レズプレイも私はこの目で確認し、私の目の前でも妻はキモ単に抱かれ、雅紀のセフレとオマンコを舐め合いました。そして、雅紀のセフレは私のセフレにもなり、雅紀が妻をオモチャにしている間、私が雅紀のセフレをオモチャにしています。 第十二話へ続く
2018/09/18
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