短P《服従する歓びを知った志織》第五話
短P《服従する歓びを知った志織》第五話
私(加賀良隆:よしたか 33歳)は妻の志織(しおり 31歳)と悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)との行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。こんな事って新婚当初以外なかったことで、志織は『一体どうしたの?』という感じでした。『もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれない?』と妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも志織は雅紀と毎日の様にジムで会っていましたが、私の不審(?)な行為に警戒したのか、ジム以外では雅紀と会わずにいました。ただ一度結んでしまった男女の仲はそう簡単には切れず、雅紀に誘われるままジム帰りに昼間からラブホテルに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て雅紀から私に入っていました。
三度目の関係で志織にバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)。そして、セックスが始まると志織は、まるで奴隷の様に雅紀から命令されるがままで、毎回雅紀の足の指やアナルまで舐めるそうです。
雅紀との関係が始まって確実に志織の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になります。特に雅紀とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。私と雅紀は綿密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっています。
「外でするのってどうかな?」と私が提案。
〔野外プレイか?それいいかも。〕
雅紀は、〔露出狂が集まるインターネットのサイトがあるから、それに志織のスレを立ててその露出を覗かせよう。〕と言いました。
雅紀がとりあえずは志織とふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が私のパソコンのファイルに山ほど溜まります。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出し(但しサイトにアップするときは目隠し線は入れる。)が普通になります。次第に、野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、雅紀との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキング(駐車場)などで行なっていましたが、志織は見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、雅紀は妻に、〔実際に露出を他人に見せてみようか?〕と提案をします。『見せるだけなら。』の約束で志織はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は『変な人が来るんじゃないの?』かと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度かその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次には触らせたりもする様になりました。
志織は、送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分のタイプの人を選んで呼ぶ様になります。自分のタイプだから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラチオしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、今までの志織からすれば本当に考えられない事で、フェラチオまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
2015/06/01
私(加賀良隆:よしたか 33歳)は妻の志織(しおり 31歳)と悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり 32歳)との行為に興奮し続けて、それから3日間続けて妻を抱きました。こんな事って新婚当初以外なかったことで、志織は『一体どうしたの?』という感じでした。『もしかしたら浮気が私にバレてるかもしれない?』と妻は思ったかもしれませんが、その計画を私がしたとまでは思ってもいないでしょう。
それからも志織は雅紀と毎日の様にジムで会っていましたが、私の不審(?)な行為に警戒したのか、ジム以外では雅紀と会わずにいました。ただ一度結んでしまった男女の仲はそう簡単には切れず、雅紀に誘われるままジム帰りに昼間からラブホテルに入り、二度目の関係を結ぶと、なし崩しに三度目四度目と関係を持ち、その情報は全て雅紀から私に入っていました。
三度目の関係で志織にバイブを使わせたこと、四度目に携帯カメラでオマンコの写真を撮られたこと(画像受信済)。そして、セックスが始まると志織は、まるで奴隷の様に雅紀から命令されるがままで、毎回雅紀の足の指やアナルまで舐めるそうです。
雅紀との関係が始まって確実に志織の淫乱度数は上昇し、私とのセックスでも自分から舐めてくる様になります。特に雅紀とセックスしてきた夜は激しく、私たち夫婦のセックス頻度は新婚当初以上に激しくなりました。私と雅紀は綿密に連絡を取り合い、どうすればもっともっと妻を淫乱な女に出来るか相談しあっています。
「外でするのってどうかな?」と私が提案。
〔野外プレイか?それいいかも。〕
雅紀は、〔露出狂が集まるインターネットのサイトがあるから、それに志織のスレを立ててその露出を覗かせよう。〕と言いました。
雅紀がとりあえずは志織とふたりだけの野外プレイから始め、ジム帰りにホテルに行かず、車の中や公園のトイレ等でセックスをし、露出プレイに妻を慣れさせることから始めました。それと一緒に写真撮影をし、みるみる内に妻の淫画像が私のパソコンのファイルに山ほど溜まります。
最初、顔は写さないと言う約束で撮らせたそうですが、途中からは顔出し(但しサイトにアップするときは目隠し線は入れる。)が普通になります。次第に、野外でのパンチラ、乳出し、ノーパン、ノーブラ、雅紀との野外デートはマイクロミニがお決まりになりました。
最初は山の中の公園や人気のないパーキング(駐車場)などで行なっていましたが、志織は見られてるかもしれないドキドキ感を求めて、徐々に人気のある場所(公園やゲーセン)で露出する様になりました。
少し慣れてきた頃、雅紀は妻に、〔実際に露出を他人に見せてみようか?〕と提案をします。『見せるだけなら。』の約束で志織はそのサイトでの募集をOKし、単独さんを呼ぶというプレイに発展しました。
最初は『変な人が来るんじゃないの?』かと怖がり、かなり恥ずかしがって躊躇していた妻でしたが、何度かその場を踏むと単独さんにも慣れて、見せるだけでは済まなくなり、次には触らせたりもする様になりました。
志織は、送られてくる単独さんの写メを楽しそうに見る様になり、その中から自分のタイプの人を選んで呼ぶ様になります。自分のタイプだから触られても感じるし、しごいてあげたりフェラチオしたりする様にもなりました。
挿入はないにしても、不特定多数とそんな事をするなんて、今までの志織からすれば本当に考えられない事で、フェラチオまでするのも挿入までも大して変わらない気がしました。
2015/06/01
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