短P《服従する歓びを知った志織》第八話
短P《服従する歓びを知った志織》第八話
妻(志織:しおり31歳)の一番最近のプレイは、悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)のセフレ(轟杏子とどろき・きょうこ:24歳)との禁断のレズプレイです。
この日は久しぶりの私(加賀良隆:よしたか 33歳)が子供たちを連れて実家に帰る日、つまり一晩貸出しデー(と言っても志織はバレていないと思っている)で、ちょうどその日雅紀がセフレとの前約があったので、私が「中止しようか?」と言うと、雅紀は、〔セフレも志織も一緒に遊ぶからいいや。〕と答えます。
セフレの杏子には前々から志織の話をしていて、〔いつか会って一緒にな。〕と伝えていたらしく、それでもその娘はOKだというほどのドMらしい。この夜、単独さんも6人ほど呼んでちょっとしたパーティを開催したそうです。
志織にはセフレが来ることを知らせてなく、行ったらいきなり若い女(杏子)がいて、しかも雅紀と仲良くしているという状況に、嫉妬心がメラメラ燃え上がったかどうかは知りませんが、そのパーティの中で、妻は杏子と禁断の世界に入ったそうです。
それでも、いきなりレズプレイをしたのではなく、最初は3人ずつが別れて妻の志織とセフレの杏子を責め、3人の相手が終わると、その3人が入れ替わって、それぞれが6人の相手をしたそうです。
6人もの相手をするともう完全にオモチャ状態で、雅紀に〔ふたりでレズプレイをして見せろ!〕と言われて、皆の前で志織は雅紀のセフレ(杏子)と抱き合いキスをし、淫らに舌を絡め合いました。
雅紀がレズプレイ用に買ってきていた双頭バイブでふたりは繋がり、腰を振り合い女だけの快楽を楽しんでいました。そして次に、ペニスバンドを使って責め合い、妻はそれでも逝きまくっていたそうです。
そんなプレイを妻が経験してきたこの後、私たちのこの関係に大きな変換があります。私が裏で糸を引いていた、その事実が妻に明らかになってしまうのです。というか、私が暴露したと言った方が的確かも知れません。
そもそも、私の“寝取られ願望”からこうなった事ですが、妻のあまりの激走っぷりに私の中にも次第に焦燥感が沸き上がり、このまま本当に雅紀に取られてしまうのではないかという一抹の不安も拭いきれませんでした。
確かに雅紀はよくやってくれています。動画・画像での克明な報告、それはどれも私の“寝取られ願望”を満足させるものでした。志織の淫乱な痴態を見れば見る程、《もっと淫乱にして欲しい!もっと変態なことをさせて欲しい!》そんな更なる欲求を抱き、雅紀はそれに応えてくれます。しかし同時に焦燥感や不安、そしてもうひとつは疎外感でした。《この目で直接その姿を見てみたい…出来れば私もそんな淫らなパーティに参加してみたい…》今更ながらの暴露はひとつの賭けでした。
2015/09/02
妻(志織:しおり31歳)の一番最近のプレイは、悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)のセフレ(轟杏子とどろき・きょうこ:24歳)との禁断のレズプレイです。
この日は久しぶりの私(加賀良隆:よしたか 33歳)が子供たちを連れて実家に帰る日、つまり一晩貸出しデー(と言っても志織はバレていないと思っている)で、ちょうどその日雅紀がセフレとの前約があったので、私が「中止しようか?」と言うと、雅紀は、〔セフレも志織も一緒に遊ぶからいいや。〕と答えます。
セフレの杏子には前々から志織の話をしていて、〔いつか会って一緒にな。〕と伝えていたらしく、それでもその娘はOKだというほどのドMらしい。この夜、単独さんも6人ほど呼んでちょっとしたパーティを開催したそうです。
志織にはセフレが来ることを知らせてなく、行ったらいきなり若い女(杏子)がいて、しかも雅紀と仲良くしているという状況に、嫉妬心がメラメラ燃え上がったかどうかは知りませんが、そのパーティの中で、妻は杏子と禁断の世界に入ったそうです。
それでも、いきなりレズプレイをしたのではなく、最初は3人ずつが別れて妻の志織とセフレの杏子を責め、3人の相手が終わると、その3人が入れ替わって、それぞれが6人の相手をしたそうです。
6人もの相手をするともう完全にオモチャ状態で、雅紀に〔ふたりでレズプレイをして見せろ!〕と言われて、皆の前で志織は雅紀のセフレ(杏子)と抱き合いキスをし、淫らに舌を絡め合いました。
雅紀がレズプレイ用に買ってきていた双頭バイブでふたりは繋がり、腰を振り合い女だけの快楽を楽しんでいました。そして次に、ペニスバンドを使って責め合い、妻はそれでも逝きまくっていたそうです。
そんなプレイを妻が経験してきたこの後、私たちのこの関係に大きな変換があります。私が裏で糸を引いていた、その事実が妻に明らかになってしまうのです。というか、私が暴露したと言った方が的確かも知れません。
そもそも、私の“寝取られ願望”からこうなった事ですが、妻のあまりの激走っぷりに私の中にも次第に焦燥感が沸き上がり、このまま本当に雅紀に取られてしまうのではないかという一抹の不安も拭いきれませんでした。
確かに雅紀はよくやってくれています。動画・画像での克明な報告、それはどれも私の“寝取られ願望”を満足させるものでした。志織の淫乱な痴態を見れば見る程、《もっと淫乱にして欲しい!もっと変態なことをさせて欲しい!》そんな更なる欲求を抱き、雅紀はそれに応えてくれます。しかし同時に焦燥感や不安、そしてもうひとつは疎外感でした。《この目で直接その姿を見てみたい…出来れば私もそんな淫らなパーティに参加してみたい…》今更ながらの暴露はひとつの賭けでした。
2015/09/02
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