短P《服従する歓びを知った志織》第九話
短P《服従する歓びを知った志織》第九話
第八話
これまでの数々の妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)の嘘、私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)の嘘が全て明らかになった後、果たして夫婦として上手くやっていけるのか?妻のプライドを大きく傷つける事にもなるかもしれません。しかし、私は悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)とも相談し、色々と悩みながら全てを暴露するという最終的な決断を下します。
良妻賢母で真面目だった妻の志織を、雅紀に堕とさせた私は、南野の手で日々淫らになっていく志織を、雅紀から送られてくる報告メールで、時にリアルタイムで、時に事後報告という形で知り、私の想像を遥かに越えた志織の変貌振りに驚き、そしてその妻の姿をこの目で見てみたい、出来るならば自分も参加したいと願う様になりました。
雅紀に相談すると、〔それでいいよ。〕と気軽に快諾しましたが、問題は志織が全てを知った時にどの様な反応を示すかです。今は雅紀の手で淫乱な女にされてしまっているといっても、元々は真面目で浮気なんかする女ではない。だから、雅紀の上手な誘いに乗ってしまったとはいえ背徳心に悩んではいたはずで、それを夫である私が裏で糸を引いていたと知った時に、志織はどんな思いになるのだろうか?
私はそんな心配をしながら、全ての暴露を雅紀に委ね、雅紀からの報告を待つ事にしました。そして、その日(暴露した日)雅紀から電話が入り、ホテルに呼び出されます。ホテルの部屋には志織がいたが、私と目を合わせ様としません。
妻の志織は衣服をちゃんと着けていましたが、ベッドの乱れから一戦を終えた後だというのがよくわかります。雅紀が私を見ながら志織の隣に座り、私に見せつける様にして妻の肩を抱きました。
「ごめん…。」
『どうして貴方が謝るの?』
「だって俺が…。」
『私はふたりに騙されていたの?』
〔ゴメンな、それは俺も謝る、でも良隆の相談じゃなきゃ受けてなかった。それに相手が志織だったから受けたんだ。〕
『貴方はこうなることが本当に望みだったの?』
「うん…。」
『私が浮気するのが‥?』
「真面目な志織を淫らな女にしてもらいたかった…。」
〔それが想像以上にエッチになった。〕
雅紀がそう言いながら、志織の胸に手を入れる。
〔もう俺なしでは生きていけない淫乱女に…なぁ志織‥。〕
雅紀は乳首をつまみながら志織にそう言うと、妻は私からまた目を反らし、
『こうなったのは貴方が悪いのよ。』
と私に言いました。
『ハァハァ…ハァハァ…。』
〔良隆。志織の乳首もうビンビン…。〕
『ハァハァ…ハァハァ…ぁあ!』
〔志織は俺のモノやもんな?〕
『うん…ハァハァ…ハァハァ。』
〔ほら、乳首がこんなになってるぞ!〕
雅紀がそう言って志織の乳首を私に見せました。
『ぁあっ…イヤっ!』
〔他の男の前では感じまくるのに、旦那の前だとちょっとおとなしいなぁ…ほら、旦那にもいつもの志織を見せてやれよ!〕
『ぁああっ…イヤっああっああんあっ』
私に見える様に雅紀が志織を大股開きをさせると、スカートの中の陰部が丸見えになります。志織はノーブラ、ノーパンで、私が来る直前までセックスをしていたのがよくわかりました。
雅紀は私が来る前のセックスで、この場に良隆(私)を呼ぼうと言い、最初は冗談だと受け取った志織に雅紀が全てを暴露したそうです。雅紀の奴隷化している志織は、雅紀の話に戸惑いながらも受けたそうです。
〔旦那が見てるよ。嫉妬をしながら志織のここを見ているよ。〕
『ああんあっあっあ…。』
雅紀の指が激しく妻のアソコを責めると、志織は大量の潮を噴き続けました。 第十話に続く
2016/01/09
第八話
これまでの数々の妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)の嘘、私(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)の嘘が全て明らかになった後、果たして夫婦として上手くやっていけるのか?妻のプライドを大きく傷つける事にもなるかもしれません。しかし、私は悪友の南野雅紀(みなみの・まさのり:32歳)とも相談し、色々と悩みながら全てを暴露するという最終的な決断を下します。
良妻賢母で真面目だった妻の志織を、雅紀に堕とさせた私は、南野の手で日々淫らになっていく志織を、雅紀から送られてくる報告メールで、時にリアルタイムで、時に事後報告という形で知り、私の想像を遥かに越えた志織の変貌振りに驚き、そしてその妻の姿をこの目で見てみたい、出来るならば自分も参加したいと願う様になりました。
雅紀に相談すると、〔それでいいよ。〕と気軽に快諾しましたが、問題は志織が全てを知った時にどの様な反応を示すかです。今は雅紀の手で淫乱な女にされてしまっているといっても、元々は真面目で浮気なんかする女ではない。だから、雅紀の上手な誘いに乗ってしまったとはいえ背徳心に悩んではいたはずで、それを夫である私が裏で糸を引いていたと知った時に、志織はどんな思いになるのだろうか?
私はそんな心配をしながら、全ての暴露を雅紀に委ね、雅紀からの報告を待つ事にしました。そして、その日(暴露した日)雅紀から電話が入り、ホテルに呼び出されます。ホテルの部屋には志織がいたが、私と目を合わせ様としません。
妻の志織は衣服をちゃんと着けていましたが、ベッドの乱れから一戦を終えた後だというのがよくわかります。雅紀が私を見ながら志織の隣に座り、私に見せつける様にして妻の肩を抱きました。
「ごめん…。」
『どうして貴方が謝るの?』
「だって俺が…。」
『私はふたりに騙されていたの?』
〔ゴメンな、それは俺も謝る、でも良隆の相談じゃなきゃ受けてなかった。それに相手が志織だったから受けたんだ。〕
『貴方はこうなることが本当に望みだったの?』
「うん…。」
『私が浮気するのが‥?』
「真面目な志織を淫らな女にしてもらいたかった…。」
〔それが想像以上にエッチになった。〕
雅紀がそう言いながら、志織の胸に手を入れる。
〔もう俺なしでは生きていけない淫乱女に…なぁ志織‥。〕
雅紀は乳首をつまみながら志織にそう言うと、妻は私からまた目を反らし、
『こうなったのは貴方が悪いのよ。』
と私に言いました。
『ハァハァ…ハァハァ…。』
〔良隆。志織の乳首もうビンビン…。〕
『ハァハァ…ハァハァ…ぁあ!』
〔志織は俺のモノやもんな?〕
『うん…ハァハァ…ハァハァ。』
〔ほら、乳首がこんなになってるぞ!〕
雅紀がそう言って志織の乳首を私に見せました。
『ぁあっ…イヤっ!』
〔他の男の前では感じまくるのに、旦那の前だとちょっとおとなしいなぁ…ほら、旦那にもいつもの志織を見せてやれよ!〕
『ぁああっ…イヤっああっああんあっ』
私に見える様に雅紀が志織を大股開きをさせると、スカートの中の陰部が丸見えになります。志織はノーブラ、ノーパンで、私が来る直前までセックスをしていたのがよくわかりました。
雅紀は私が来る前のセックスで、この場に良隆(私)を呼ぼうと言い、最初は冗談だと受け取った志織に雅紀が全てを暴露したそうです。雅紀の奴隷化している志織は、雅紀の話に戸惑いながらも受けたそうです。
〔旦那が見てるよ。嫉妬をしながら志織のここを見ているよ。〕
『ああんあっあっあ…。』
雅紀の指が激しく妻のアソコを責めると、志織は大量の潮を噴き続けました。 第十話に続く
2016/01/09
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