短P《服従する歓びを知った志織》第四話
短P《服従する歓びを知った志織》第四話
■セックス
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…。抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、志織ちゃんは体を俺(雅紀)に預け、『やっぱりちょっと飲みすぎたみたい。』と。(女には言い訳が必要なんだ。)
〔大丈夫?〕と志織ちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキスをする。一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展した。
そこまで来たら俺はもう止まらず、愛撫をしながら一枚ずつ服を脱がせていく…。志織ちゃんの真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)をした。ブラジャーを外すと『おっぱいが小さいから。』と恥ずかしがって胸を隠す。
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)。〔濡れやすい方?〕と問うと、志織ちゃんは首を左右に振った。それから俺がベッドで全身を舐めてあげると逝きまくっていた(はず。演技でなければ。)その後で、志織ちゃんは俺のもしっかりフェラをしてくれた。(フェラテク有。)
強く抱きしめると力が抜けるのは、志織ちゃんにMっ気ありと見た俺は、志織ちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責めや舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)。アナルも指で責めると感じていた。(調教済みか?)結局、朝までに3回セックスをする。志織ちゃんに感想を聞くと、『スゴく良かった。』とのお返事。(お世辞か?)
雅紀からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、志織がMで雅紀の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
雅紀からのメールを受け取ってから帰宅した私と子供たちを、妻の志織はいつもの笑顔で出迎えてくれます。帰宅してから私はトイレに行く振りをして、洗濯機を見ると、ランジェリーネットの中にある真っ赤な下着を見つけます。股の部分に明らかな大きいシミがあり、ショッキングな雅紀のメールが蘇ってきました。
その夜、私は久しぶりに妻の志織を抱き、雅紀がした様に辱しめ、乱暴にしてやりました。《1日にふたりの男とセックスする淫乱女め!》という思いを込めて、激しく指責めをすると、最初は『どうしたの?』という感じだった志織でしたが、これまで見た事のない姿で乱れ始めました。
志織を四つん這いにし、雅紀に責められたアナルを舐めてやると、『あっなに?どうしたの?あっあっあ。』って激しく感じています。雅紀と朝まで体を重ね合い、3回も逝かせた体に、私も負けじと3回逝ってやりました。
2015/04/28
■セックス
窓から見えるキレイな夜景を暫くふたりで見つめる…。抱きしめていた手に力を入れ、強く抱きしめると、志織ちゃんは体を俺(雅紀)に預け、『やっぱりちょっと飲みすぎたみたい。』と。(女には言い訳が必要なんだ。)
〔大丈夫?〕と志織ちゃんの顔を覗き見ると、ウルウルした目で俺を見つめ、その目に思わずそのままキスをする。一瞬拒まれそうになったけど、強く抱きしめながらキスすると、そのままディープなキスに発展した。
そこまで来たら俺はもう止まらず、愛撫をしながら一枚ずつ服を脱がせていく…。志織ちゃんの真っ赤な下着姿が意外で色っぽく再び大興奮(勝負下着?)をした。ブラジャーを外すと『おっぱいが小さいから。』と恥ずかしがって胸を隠す。
でも乳首を舐めると敏感に感じ、下はもうビッチャリ濡れていた(笑)。〔濡れやすい方?〕と問うと、志織ちゃんは首を左右に振った。それから俺がベッドで全身を舐めてあげると逝きまくっていた(はず。演技でなければ。)その後で、志織ちゃんは俺のもしっかりフェラをしてくれた。(フェラテク有。)
強く抱きしめると力が抜けるのは、志織ちゃんにMっ気ありと見た俺は、志織ちゃんを四つん這いにし、辱しめながら指責めや舌責めをすると、恥ずかしがりながらもされるがまま激しく喘ぎ続ける。(予想的中!)
最後には四つん這いで俺の全身に舌を這わせていたから間違いない(笑)。アナルも指で責めると感じていた。(調教済みか?)結局、朝までに3回セックスをする。志織ちゃんに感想を聞くと、『スゴく良かった。』とのお返事。(お世辞か?)
雅紀からの詳細メールはかなりショッキングな内容のものでした。そもそも真っ赤な下着なんて知らないし、志織がMで雅紀の体の隅々まで舐めたなんてとても信じられない事でした。
雅紀からのメールを受け取ってから帰宅した私と子供たちを、妻の志織はいつもの笑顔で出迎えてくれます。帰宅してから私はトイレに行く振りをして、洗濯機を見ると、ランジェリーネットの中にある真っ赤な下着を見つけます。股の部分に明らかな大きいシミがあり、ショッキングな雅紀のメールが蘇ってきました。
その夜、私は久しぶりに妻の志織を抱き、雅紀がした様に辱しめ、乱暴にしてやりました。《1日にふたりの男とセックスする淫乱女め!》という思いを込めて、激しく指責めをすると、最初は『どうしたの?』という感じだった志織でしたが、これまで見た事のない姿で乱れ始めました。
志織を四つん這いにし、雅紀に責められたアナルを舐めてやると、『あっなに?どうしたの?あっあっあ。』って激しく感じています。雅紀と朝まで体を重ね合い、3回も逝かせた体に、私も負けじと3回逝ってやりました。
2015/04/28
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