短H[逝き過ぎた美香] その1
短H[逝き過ぎた美香] その1
(原題:罠にかかった?彼女の痴態 投稿者・投稿日:不明)
俺の名前は中村一哉(なかむら・かずや:30歳)。 フツメン 最近ちょっと太め 174センチ。
友人が永井優(ながい・まさる:28歳)。 結構イケメン 筋肉質 178センチ。
俺の彼女は筒井美香(つつい・みか:2)。6歳 色白 Dカップ 可愛い感じ 顔は加藤綾子(元フジテレビのアナウンサー)に似ている。 体型も普通 157センチ。
永井の彼女の名前が皆川希美(みながわ・のぞみ:25歳)。 美人 Eカップ 痩せているが巨乳 芸能人だと佐々木希(タレント・モデル)かな? 162センチ。
僕は、中小企業の総務係長。永井は営業職主任。という間柄。美香と俺は、優から強引に誘われた合コンで出会った。その時はあまりしゃべらなかったが、なぜかお互いに好印象で、電話番号とメールアドレスをこっそり交換した。
合コンの後、連絡を取り合いデートするなど、トントン拍子に付き合うことになった。交際して2年ぐらいになる。美香は特別美人というわけではないが、色が白くて可愛かった。合コンには希美もいた。希美と美香は同じ役所に勤めていた。紆余曲折(希美のすごいプッシュで優が落ちた。)があって希美と優が付き合うことになる。二組のカップルでよく遊んでいた。
先日、希美から電話があった。〘一哉さん、最近美香とどうなの?〙みたいな話から始まって、話が凄く長くなりそうなので、僕は「じゃあ、あとから喫茶店で合おうか・・・。」ということになった。
喫茶店に現れた希美は、相変わらずスタイルがいい。出る所は出て引っ込むところは引っ込んでいる。まるでモデルさんみたいで、とても公務員には見えない。露出の高い服装で、目のやり場に困る。
しばらく喫茶店で雑談をしていると、希美が真剣な顔つきで、〘美香、この間うちに遊びに来たのは知ってるよね。〙俺が「うん、まあ、君と電話をしてたしな。」希美は〚ごめんね〜なんか彼氏と2人だと最近楽しくなくってね。〛「優も忙しいから、疲れているんだろう?」希美が〚そうなんだよね〜 最近エッチも淡泊だから。〛って即答したので、「ブッ! 昼間からそういう話するかねえ?」
その2に続く
(原題:罠にかかった?彼女の痴態 投稿者・投稿日:不明)
俺の名前は中村一哉(なかむら・かずや:30歳)。 フツメン 最近ちょっと太め 174センチ。
友人が永井優(ながい・まさる:28歳)。 結構イケメン 筋肉質 178センチ。
俺の彼女は筒井美香(つつい・みか:2)。6歳 色白 Dカップ 可愛い感じ 顔は加藤綾子(元フジテレビのアナウンサー)に似ている。 体型も普通 157センチ。
永井の彼女の名前が皆川希美(みながわ・のぞみ:25歳)。 美人 Eカップ 痩せているが巨乳 芸能人だと佐々木希(タレント・モデル)かな? 162センチ。
僕は、中小企業の総務係長。永井は営業職主任。という間柄。美香と俺は、優から強引に誘われた合コンで出会った。その時はあまりしゃべらなかったが、なぜかお互いに好印象で、電話番号とメールアドレスをこっそり交換した。
合コンの後、連絡を取り合いデートするなど、トントン拍子に付き合うことになった。交際して2年ぐらいになる。美香は特別美人というわけではないが、色が白くて可愛かった。合コンには希美もいた。希美と美香は同じ役所に勤めていた。紆余曲折(希美のすごいプッシュで優が落ちた。)があって希美と優が付き合うことになる。二組のカップルでよく遊んでいた。
先日、希美から電話があった。〘一哉さん、最近美香とどうなの?〙みたいな話から始まって、話が凄く長くなりそうなので、僕は「じゃあ、あとから喫茶店で合おうか・・・。」ということになった。
喫茶店に現れた希美は、相変わらずスタイルがいい。出る所は出て引っ込むところは引っ込んでいる。まるでモデルさんみたいで、とても公務員には見えない。露出の高い服装で、目のやり場に困る。
しばらく喫茶店で雑談をしていると、希美が真剣な顔つきで、〘美香、この間うちに遊びに来たのは知ってるよね。〙俺が「うん、まあ、君と電話をしてたしな。」希美は〚ごめんね〜なんか彼氏と2人だと最近楽しくなくってね。〛「優も忙しいから、疲れているんだろう?」希美が〚そうなんだよね〜 最近エッチも淡泊だから。〛って即答したので、「ブッ! 昼間からそういう話するかねえ?」
その2に続く
『逝き過ぎた美香』その2
その2
この子(希美)はそういう話もすごいオープンだし、〘昔はカラオケボックスで※※※した・・・。〙なんていう赤裸々すぎる話を平気でしてくる。優(まさる)も(希美が)若いときは遊んでいたのは知っているので、時々突っ込みを入れながら漫才のように会話をしている。
このカップルはそれでいいんだろう。(“性”に対する感覚が僕には分からない。)希美が続けて、〘そうしたら、優もうちに呼んで3人で飲んだの。夜も遅かったけどね。〙(この子は見た目が美人なんだけど・・会話をすると評価はかなり下がる。)
それは俺も美香から報告があった。美香はよく希美ちゃんの部屋に遊びに行く。希美ちゃんも美香の部屋に遊びに来るらしい。お互いのうちに遊びに行って飲んで帰る。みたいな感じで、たまに優がいて、3人で飲んで話して・・・みたいで普通だった。
この報告では『いつものことなんだけどね。希美と優がイチャイチャし始めた。もう見てられないよ・・・。』みたいなことは言っていた。電話のあと3人とも酔って寝たんだろう。と思っていた。
〘それでね、その電話の後なんだけど・・・。〙希美が秘密を告白するような小声で囁くので、俺は本能的になんだか嫌な話の気がした。
〘優も美香も覚えてないと思うけど・・。〙と、言った後は、希美がスマホをいじりだした。しばらくして、小悪魔的にニヤッと笑い、俺に渡した。いつも希美ちゃんはスマホにはヘッドホンをつけて音楽を聴いていた。ヘッドホンをつけたままで渡された。
希美に〘この再生ボタンを押してみてくれる。〙と云われる。スマホの画面には動画再生の再生ボタンが出ていた。〖なんだよ、またいつもの酔っぱらいの動画かよ?〗希美は、時々スマホで酔っぱらった美香と2人で飲んでいる所を撮って見せてくれていた。
たわいもない会話だったり寝ている美香の顔に落書きをしたり、そんなバカやっているのがほとんどだったが、たまにだが“お宝”ともいえる2人の下着姿や半裸の動画を見せられた。そういうときはちょっとだけ興奮した。優にはそういう動画は見せないのだそうだ。
それで“お宝”を少しばかり期待して再生ボタンを押した。〘ヘッドホンを付けて聞いてね。〙って、希美に言われる。〖喫茶店だし声が洩れても迷惑だからな。〗と、ヘッドホンを付けると、『アアッ』と喘ぐような声がした。
〖??なんだ?〗画面を見てみると、そこには衝撃の光景があった。希美が撮っているのか、指が隅っこに映っていた。その画面に、希美の部屋の大きめのベッドの上に、全裸姿の美香が、太い男の指に性器を“クチュクチュ”と弄られているアップだった。
この子(希美)はそういう話もすごいオープンだし、〘昔はカラオケボックスで※※※した・・・。〙なんていう赤裸々すぎる話を平気でしてくる。優(まさる)も(希美が)若いときは遊んでいたのは知っているので、時々突っ込みを入れながら漫才のように会話をしている。
このカップルはそれでいいんだろう。(“性”に対する感覚が僕には分からない。)希美が続けて、〘そうしたら、優もうちに呼んで3人で飲んだの。夜も遅かったけどね。〙(この子は見た目が美人なんだけど・・会話をすると評価はかなり下がる。)
それは俺も美香から報告があった。美香はよく希美ちゃんの部屋に遊びに行く。希美ちゃんも美香の部屋に遊びに来るらしい。お互いのうちに遊びに行って飲んで帰る。みたいな感じで、たまに優がいて、3人で飲んで話して・・・みたいで普通だった。
この報告では『いつものことなんだけどね。希美と優がイチャイチャし始めた。もう見てられないよ・・・。』みたいなことは言っていた。電話のあと3人とも酔って寝たんだろう。と思っていた。
〘それでね、その電話の後なんだけど・・・。〙希美が秘密を告白するような小声で囁くので、俺は本能的になんだか嫌な話の気がした。
〘優も美香も覚えてないと思うけど・・。〙と、言った後は、希美がスマホをいじりだした。しばらくして、小悪魔的にニヤッと笑い、俺に渡した。いつも希美ちゃんはスマホにはヘッドホンをつけて音楽を聴いていた。ヘッドホンをつけたままで渡された。
希美に〘この再生ボタンを押してみてくれる。〙と云われる。スマホの画面には動画再生の再生ボタンが出ていた。〖なんだよ、またいつもの酔っぱらいの動画かよ?〗希美は、時々スマホで酔っぱらった美香と2人で飲んでいる所を撮って見せてくれていた。
たわいもない会話だったり寝ている美香の顔に落書きをしたり、そんなバカやっているのがほとんどだったが、たまにだが“お宝”ともいえる2人の下着姿や半裸の動画を見せられた。そういうときはちょっとだけ興奮した。優にはそういう動画は見せないのだそうだ。
それで“お宝”を少しばかり期待して再生ボタンを押した。〘ヘッドホンを付けて聞いてね。〙って、希美に言われる。〖喫茶店だし声が洩れても迷惑だからな。〗と、ヘッドホンを付けると、『アアッ』と喘ぐような声がした。
〖??なんだ?〗画面を見てみると、そこには衝撃の光景があった。希美が撮っているのか、指が隅っこに映っていた。その画面に、希美の部屋の大きめのベッドの上に、全裸姿の美香が、太い男の指に性器を“クチュクチュ”と弄られているアップだった。
『逝き過ぎた美香』その3
その3
画面の男はどう見ても優(まさる)だ。心臓が早鐘のように鳴りだした。【なんだよこれは?なんなんだこれは?】と思いつつも、停止ボタンを押すのはためらわれた。この先を、【見てはいけない、でも見てみたい】、その欲求には逆らえなかった。
〘すごいエロいよねえ、それ・・・〙と、希美が小声で囁く。俺も同意する気持ちで、画面を見ていた。薄暗い動画で、はっきりとは見えにくかったが、3人ともかなり酔っぱらっているようだった。特に優は昔、「オレ、飲み過ぎたらわけわかんなくなるんだよね」と言っていた。美香も『飲み過ぎたら記憶がなくなるんだよね。わたし、だから今は絶対に飲<み過ぎない。』
それが最悪の形で・・・画面では飲み過ぎて別人のような優が美香のアソコから指を抜いて、「お〜美香ちゃんすごいなあ〜ヒヒ」みたいに指をアップで見せつけていた。指はトロっとした液体がついて、部屋の明かりでテカテカと光っていた。
画面外から希美が〘じゃあ、そろそろヤル?〙って声をかけている。俺はこのときに思った。こいつ、ひょっとして自分以外に飲ませまくって、こういう状況を作ったんじゃないか?
美香が画面の奥で、『あはあ、いや、もう・・・』って喘いでいる。優が美香の乳首を攻めていた。驚いたのは、美香が自分のアソコにいつのまにかローターを当てていたことだ。『はあん~すごい、これすごい・・・』と、美香はローターを当てて、時々ビクッと震えている。
美香は普段、あんなに喘いだことはない。俺がローターを使おうと思って買ってきたら、『いや!道具に頼るなんて・・・』ときつく一蹴されたのに・・・。
おまけに優が乳首を舐めまくっているから余計だろう。しばらく、ローターのブーンという音と、ピチャピチャと舐める音、そして彼女の喘ぎ声だけがしていた。希美も、すごくいやらしい光景に我を忘れて撮影していた。
すると、希美がひたすら胸を舐め続けている優に〘優、美香にしてもらったら?〙と言った。優「ほえ?ああうーそうだねえ、美香ちゃん、俺のも」と甘えながら、優はベッドに横になっていた美香の顔の横に移動すると、すでに裸だった優<が自分のモノを美香の顔の横に持って行った。優のはカリが少し俺より大きい感じだった、飲み過ぎたせいか半立ちだったが、こうして画面越しでも長いモノだった。
ローターで美香は半分逝きかけていた感じだった。『ああ、はあん、そう、これ、これ・・・』と、半目で快感に浸っていたが、優のモノが顔の横にあるのを見ると、膝立ちで立っている優のほうに目を上げ、うっすら笑って躊躇いもなくモノを咥えた。これはかなり衝撃的だった。美香の違う顔を見た気がして、心臓の鼓動がまたさらに早くなった。
画面の男はどう見ても優(まさる)だ。心臓が早鐘のように鳴りだした。【なんだよこれは?なんなんだこれは?】と思いつつも、停止ボタンを押すのはためらわれた。この先を、【見てはいけない、でも見てみたい】、その欲求には逆らえなかった。
〘すごいエロいよねえ、それ・・・〙と、希美が小声で囁く。俺も同意する気持ちで、画面を見ていた。薄暗い動画で、はっきりとは見えにくかったが、3人ともかなり酔っぱらっているようだった。特に優は昔、「オレ、飲み過ぎたらわけわかんなくなるんだよね」と言っていた。美香も『飲み過ぎたら記憶がなくなるんだよね。わたし、だから今は絶対に飲<み過ぎない。』
それが最悪の形で・・・画面では飲み過ぎて別人のような優が美香のアソコから指を抜いて、「お〜美香ちゃんすごいなあ〜ヒヒ」みたいに指をアップで見せつけていた。指はトロっとした液体がついて、部屋の明かりでテカテカと光っていた。
画面外から希美が〘じゃあ、そろそろヤル?〙って声をかけている。俺はこのときに思った。こいつ、ひょっとして自分以外に飲ませまくって、こういう状況を作ったんじゃないか?
美香が画面の奥で、『あはあ、いや、もう・・・』って喘いでいる。優が美香の乳首を攻めていた。驚いたのは、美香が自分のアソコにいつのまにかローターを当てていたことだ。『はあん~すごい、これすごい・・・』と、美香はローターを当てて、時々ビクッと震えている。
美香は普段、あんなに喘いだことはない。俺がローターを使おうと思って買ってきたら、『いや!道具に頼るなんて・・・』ときつく一蹴されたのに・・・。
おまけに優が乳首を舐めまくっているから余計だろう。しばらく、ローターのブーンという音と、ピチャピチャと舐める音、そして彼女の喘ぎ声だけがしていた。希美も、すごくいやらしい光景に我を忘れて撮影していた。
すると、希美がひたすら胸を舐め続けている優に〘優、美香にしてもらったら?〙と言った。優「ほえ?ああうーそうだねえ、美香ちゃん、俺のも」と甘えながら、優はベッドに横になっていた美香の顔の横に移動すると、すでに裸だった優<が自分のモノを美香の顔の横に持って行った。優のはカリが少し俺より大きい感じだった、飲み過ぎたせいか半立ちだったが、こうして画面越しでも長いモノだった。
ローターで美香は半分逝きかけていた感じだった。『ああ、はあん、そう、これ、これ・・・』と、半目で快感に浸っていたが、優のモノが顔の横にあるのを見ると、膝立ちで立っている優のほうに目を上げ、うっすら笑って躊躇いもなくモノを咥えた。これはかなり衝撃的だった。美香の違う顔を見た気がして、心臓の鼓動がまたさらに早くなった。
『逝き過ぎた美香』その4
『逝き過ぎた美香』その4
快感に流されながらも、画面の向こうで美香は優(まさる)にいやらしく奉仕をしていた。ちょっと遠目に撮っていた希美が、撮りながらそばに来た。画面が一気にアップになり、美香の口の動きや舌の様子がはっきりとわかった。
しかし、俺の時はこんなに舌を使ったことのない美香が、積極的にモノのカリに舌を絡ませていた。しばらく舌を絡ませていたかと思うと、口を大きく開けて優の長いモノをディープスロート。優が「おおう、美香ちゃんそれすごいわ・・・」美香は優のモノを吸い込みながら画面越しでもはっきりわかるように口の中で舌を動かしていた。
希美が〘ああ・・・すごいね、美香上手い・・・そうだ、美香、優は先っぽが弱いから、あとタマも〙すると、美香は“ちゅぽん”、と音を立てて離し、先っぽを舌の先を使ってレロレロとしたあと、優のタマに舌をはわせた。
なんなんだ!しかも、こんなテク俺には使ったことないのに・・・。喫茶店の中だというのにドクドクとモノが反応している。少しの刺激で出てしまいそうだ。こんなに興奮するなんて・・・
画面の中では、美香が優のタマを口で愛撫していた。希美が画面外から時々指示しているようで、美香は希美の顔と優の顔を見ながら、口で優のタマをジュボ、っと吸い込んだ。優「おお・・・お、美香ちゃんそれすごい、やばい」美香は上気した顔で優のタマを口に含んで転がしていた。
知らないぞこんなテクニック・・・。希美が〘美香、二ついっぺんに入る?〙すると、美香は口を離して、タマを一つずつ口に入れていた。なかなか難しいのかタマがぽろっと出るのがこんな気分の中でもちょっと可笑しかった。
美香はちょっと口が小さめだ。二つを同時に口に入れるのは無理らしく、タマを上手い具合に一つずつ吸っては離し、吸って舐め・・・。しばらくしてまた美香はまた舌で舐めながら、口をすぼめてゆっくりと前後に竿のストロークを始めた・・・。
また、希美が〘ちょっと待って!待って!〙と声を掛け、どこからか持ってきたコンドームを優に付けさせた。その間美香はローターでまた気持ちよさそうにしていた。美香の『ああ・・・なに?コンドームするの?』という声のあとで、〘まあね、・・・生だと後でバレるし・・・。〙ってボソッと言った。
快感に流されながらも、画面の向こうで美香は優(まさる)にいやらしく奉仕をしていた。ちょっと遠目に撮っていた希美が、撮りながらそばに来た。画面が一気にアップになり、美香の口の動きや舌の様子がはっきりとわかった。
しかし、俺の時はこんなに舌を使ったことのない美香が、積極的にモノのカリに舌を絡ませていた。しばらく舌を絡ませていたかと思うと、口を大きく開けて優の長いモノをディープスロート。優が「おおう、美香ちゃんそれすごいわ・・・」美香は優のモノを吸い込みながら画面越しでもはっきりわかるように口の中で舌を動かしていた。
希美が〘ああ・・・すごいね、美香上手い・・・そうだ、美香、優は先っぽが弱いから、あとタマも〙すると、美香は“ちゅぽん”、と音を立てて離し、先っぽを舌の先を使ってレロレロとしたあと、優のタマに舌をはわせた。
なんなんだ!しかも、こんなテク俺には使ったことないのに・・・。喫茶店の中だというのにドクドクとモノが反応している。少しの刺激で出てしまいそうだ。こんなに興奮するなんて・・・
画面の中では、美香が優のタマを口で愛撫していた。希美が画面外から時々指示しているようで、美香は希美の顔と優の顔を見ながら、口で優のタマをジュボ、っと吸い込んだ。優「おお・・・お、美香ちゃんそれすごい、やばい」美香は上気した顔で優のタマを口に含んで転がしていた。
知らないぞこんなテクニック・・・。希美が〘美香、二ついっぺんに入る?〙すると、美香は口を離して、タマを一つずつ口に入れていた。なかなか難しいのかタマがぽろっと出るのがこんな気分の中でもちょっと可笑しかった。
美香はちょっと口が小さめだ。二つを同時に口に入れるのは無理らしく、タマを上手い具合に一つずつ吸っては離し、吸って舐め・・・。しばらくしてまた美香はまた舌で舐めながら、口をすぼめてゆっくりと前後に竿のストロークを始めた・・・。
また、希美が〘ちょっと待って!待って!〙と声を掛け、どこからか持ってきたコンドームを優に付けさせた。その間美香はローターでまた気持ちよさそうにしていた。美香の『ああ・・・なに?コンドームするの?』という声のあとで、〘まあね、・・・生だと後でバレるし・・・。〙ってボソッと言った。
短H『逝き過ぎた美香』その5
短H『逝き過ぎた美香』その5
希美(のぞみ)が、〘じゃあ美香(みか)、しよっか?〙と美香に声を掛ける。『は、はあ・・・あ?う、うん。』すると美香は希美の指示通り、脚を開いた。さらに、〘自分で持って見せてよ。〙に美香は『ええ~?』と一瞬とまどったが、希美が〘ミカ〜〙と甘えると、自分で太ももを持って広げた。画面には美香のアソコと思い切り自分でM字に広げた脚が・・・。
その時、優(まさる)が〔ありゃーもうなんかたまんない、イキそう!〕とか言ってくる。横にカメラが動くと、優が自分でシゴいていた。かなり興奮したのだろう。それで希美は〘ああ・・・もうしょうがないな、美香、ちょっとイカせてあげてよ。〙美香が『ええ・・もう・・・。』いそいそと優がまた美香の顔の横に。希美は引いた位置にスマホを一端置いて、カメラに3人が入るようにしたようだ。
画面が固定されると、希美がローターを持って(希美も全裸になっていた。)M字に広げたままの美香の脚の間に入った。すぐに、美香が激しく喘ぎだす。『ああっ、はあ、は・・・はあん、いや、だめ・・・。』優が顔の横にコンドームが付いたままのペニスを近づけると、美香はすごい勢いでしゃぶりだした。
ペニスを口だけでしごくように、激しく前後に頭を振る。すぐに優が、〔ああ、もう・・・〕とギブアップしてきた。気がついた希美が、慌ててスマホを取り、カメラを近づける。画面いっぱいの美香の口がテカテカと唾液で光り、優のペニスを口だけでストロークしている。口の中でまた舌がヌラヌラと動いているのがカメラでもアップで・・・
優が、〔ああ、イク!イク!〕と言って腰をビクンとさせた。たぶん出ているのだろうでも美香は夢中で首を動かして吸っている。〔あ、はんぱない、これ、オオ!・・・〕と優は唸って、しばらくビクビクしていた。しばらくして、美香が口をゆっくり離すと、コンドームをつけた優のペニスが姿を見せる。優は驚くほど射精していた。コンドームの先がタプタプになっていた。
〘ちょっとお、あたし(希美)の時より多くない?〙
〔いや、ぶっちゃけ気持ちよかったかな・・・。〕
希美がコンドームをはずし、慣れた調子で優のペニスを口でキレイにしていた。ぼーっと/している美香にスマホを持たせて、撮らせたのかアップでフェラチオ、ついでにちょっと
舌を絡めた本気のフェラチオ、20秒ほどで優は元気になる。まあ、酒を飲んでいるとはいえ女2人のいやらしい姿を見ているのだ、俺でもすぐに立つだろう。正直、こっちのフェラチオも興奮した。全裸も初めてだが、希美のフェラチオ・・・。
そして、また希美は優にコンドームをはめると、
〘じゃあ本番ね。〙
ローターをいじっている美香の前に優を座らせ、
〘じゃあ、いい?〙
優(まさる)はうなずくとすでに濡れている美香のアソコにゆっくりと沈めていく。
『ああ、はあああああ・・・。』
満足げなため息をもらして、自分で脚を持ったまま美香は優のペニスを受け入れていた。
2015/09/14
希美(のぞみ)が、〘じゃあ美香(みか)、しよっか?〙と美香に声を掛ける。『は、はあ・・・あ?う、うん。』すると美香は希美の指示通り、脚を開いた。さらに、〘自分で持って見せてよ。〙に美香は『ええ~?』と一瞬とまどったが、希美が〘ミカ〜〙と甘えると、自分で太ももを持って広げた。画面には美香のアソコと思い切り自分でM字に広げた脚が・・・。
その時、優(まさる)が〔ありゃーもうなんかたまんない、イキそう!〕とか言ってくる。横にカメラが動くと、優が自分でシゴいていた。かなり興奮したのだろう。それで希美は〘ああ・・・もうしょうがないな、美香、ちょっとイカせてあげてよ。〙美香が『ええ・・もう・・・。』いそいそと優がまた美香の顔の横に。希美は引いた位置にスマホを一端置いて、カメラに3人が入るようにしたようだ。
画面が固定されると、希美がローターを持って(希美も全裸になっていた。)M字に広げたままの美香の脚の間に入った。すぐに、美香が激しく喘ぎだす。『ああっ、はあ、は・・・はあん、いや、だめ・・・。』優が顔の横にコンドームが付いたままのペニスを近づけると、美香はすごい勢いでしゃぶりだした。
ペニスを口だけでしごくように、激しく前後に頭を振る。すぐに優が、〔ああ、もう・・・〕とギブアップしてきた。気がついた希美が、慌ててスマホを取り、カメラを近づける。画面いっぱいの美香の口がテカテカと唾液で光り、優のペニスを口だけでストロークしている。口の中でまた舌がヌラヌラと動いているのがカメラでもアップで・・・
優が、〔ああ、イク!イク!〕と言って腰をビクンとさせた。たぶん出ているのだろうでも美香は夢中で首を動かして吸っている。〔あ、はんぱない、これ、オオ!・・・〕と優は唸って、しばらくビクビクしていた。しばらくして、美香が口をゆっくり離すと、コンドームをつけた優のペニスが姿を見せる。優は驚くほど射精していた。コンドームの先がタプタプになっていた。
〘ちょっとお、あたし(希美)の時より多くない?〙
〔いや、ぶっちゃけ気持ちよかったかな・・・。〕
希美がコンドームをはずし、慣れた調子で優のペニスを口でキレイにしていた。ぼーっと/している美香にスマホを持たせて、撮らせたのかアップでフェラチオ、ついでにちょっと
舌を絡めた本気のフェラチオ、20秒ほどで優は元気になる。まあ、酒を飲んでいるとはいえ女2人のいやらしい姿を見ているのだ、俺でもすぐに立つだろう。正直、こっちのフェラチオも興奮した。全裸も初めてだが、希美のフェラチオ・・・。
そして、また希美は優にコンドームをはめると、
〘じゃあ本番ね。〙
ローターをいじっている美香の前に優を座らせ、
〘じゃあ、いい?〙
優(まさる)はうなずくとすでに濡れている美香のアソコにゆっくりと沈めていく。
『ああ、はあああああ・・・。』
満足げなため息をもらして、自分で脚を持ったまま美香は優のペニスを受け入れていた。
2015/09/14
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