『逝き過ぎた美香』その3
その3
画面の男はどう見ても優(まさる)だ。心臓が早鐘のように鳴りだした。【なんだよこれは?なんなんだこれは?】と思いつつも、停止ボタンを押すのはためらわれた。この先を、【見てはいけない、でも見てみたい】、その欲求には逆らえなかった。
〘すごいエロいよねえ、それ・・・〙と、希美が小声で囁く。俺も同意する気持ちで、画面を見ていた。薄暗い動画で、はっきりとは見えにくかったが、3人ともかなり酔っぱらっているようだった。特に優は昔、「オレ、飲み過ぎたらわけわかんなくなるんだよね」と言っていた。美香も『飲み過ぎたら記憶がなくなるんだよね。わたし、だから今は絶対に飲<み過ぎない。』
それが最悪の形で・・・画面では飲み過ぎて別人のような優が美香のアソコから指を抜いて、「お〜美香ちゃんすごいなあ〜ヒヒ」みたいに指をアップで見せつけていた。指はトロっとした液体がついて、部屋の明かりでテカテカと光っていた。
画面外から希美が〘じゃあ、そろそろヤル?〙って声をかけている。俺はこのときに思った。こいつ、ひょっとして自分以外に飲ませまくって、こういう状況を作ったんじゃないか?
美香が画面の奥で、『あはあ、いや、もう・・・』って喘いでいる。優が美香の乳首を攻めていた。驚いたのは、美香が自分のアソコにいつのまにかローターを当てていたことだ。『はあん~すごい、これすごい・・・』と、美香はローターを当てて、時々ビクッと震えている。
美香は普段、あんなに喘いだことはない。俺がローターを使おうと思って買ってきたら、『いや!道具に頼るなんて・・・』ときつく一蹴されたのに・・・。
おまけに優が乳首を舐めまくっているから余計だろう。しばらく、ローターのブーンという音と、ピチャピチャと舐める音、そして彼女の喘ぎ声だけがしていた。希美も、すごくいやらしい光景に我を忘れて撮影していた。
すると、希美がひたすら胸を舐め続けている優に〘優、美香にしてもらったら?〙と言った。優「ほえ?ああうーそうだねえ、美香ちゃん、俺のも」と甘えながら、優はベッドに横になっていた美香の顔の横に移動すると、すでに裸だった優<が自分のモノを美香の顔の横に持って行った。優のはカリが少し俺より大きい感じだった、飲み過ぎたせいか半立ちだったが、こうして画面越しでも長いモノだった。
ローターで美香は半分逝きかけていた感じだった。『ああ、はあん、そう、これ、これ・・・』と、半目で快感に浸っていたが、優のモノが顔の横にあるのを見ると、膝立ちで立っている優のほうに目を上げ、うっすら笑って躊躇いもなくモノを咥えた。これはかなり衝撃的だった。美香の違う顔を見た気がして、心臓の鼓動がまたさらに早くなった。
画面の男はどう見ても優(まさる)だ。心臓が早鐘のように鳴りだした。【なんだよこれは?なんなんだこれは?】と思いつつも、停止ボタンを押すのはためらわれた。この先を、【見てはいけない、でも見てみたい】、その欲求には逆らえなかった。
〘すごいエロいよねえ、それ・・・〙と、希美が小声で囁く。俺も同意する気持ちで、画面を見ていた。薄暗い動画で、はっきりとは見えにくかったが、3人ともかなり酔っぱらっているようだった。特に優は昔、「オレ、飲み過ぎたらわけわかんなくなるんだよね」と言っていた。美香も『飲み過ぎたら記憶がなくなるんだよね。わたし、だから今は絶対に飲<み過ぎない。』
それが最悪の形で・・・画面では飲み過ぎて別人のような優が美香のアソコから指を抜いて、「お〜美香ちゃんすごいなあ〜ヒヒ」みたいに指をアップで見せつけていた。指はトロっとした液体がついて、部屋の明かりでテカテカと光っていた。
画面外から希美が〘じゃあ、そろそろヤル?〙って声をかけている。俺はこのときに思った。こいつ、ひょっとして自分以外に飲ませまくって、こういう状況を作ったんじゃないか?
美香が画面の奥で、『あはあ、いや、もう・・・』って喘いでいる。優が美香の乳首を攻めていた。驚いたのは、美香が自分のアソコにいつのまにかローターを当てていたことだ。『はあん~すごい、これすごい・・・』と、美香はローターを当てて、時々ビクッと震えている。
美香は普段、あんなに喘いだことはない。俺がローターを使おうと思って買ってきたら、『いや!道具に頼るなんて・・・』ときつく一蹴されたのに・・・。
おまけに優が乳首を舐めまくっているから余計だろう。しばらく、ローターのブーンという音と、ピチャピチャと舐める音、そして彼女の喘ぎ声だけがしていた。希美も、すごくいやらしい光景に我を忘れて撮影していた。
すると、希美がひたすら胸を舐め続けている優に〘優、美香にしてもらったら?〙と言った。優「ほえ?ああうーそうだねえ、美香ちゃん、俺のも」と甘えながら、優はベッドに横になっていた美香の顔の横に移動すると、すでに裸だった優<が自分のモノを美香の顔の横に持って行った。優のはカリが少し俺より大きい感じだった、飲み過ぎたせいか半立ちだったが、こうして画面越しでも長いモノだった。
ローターで美香は半分逝きかけていた感じだった。『ああ、はあん、そう、これ、これ・・・』と、半目で快感に浸っていたが、優のモノが顔の横にあるのを見ると、膝立ちで立っている優のほうに目を上げ、うっすら笑って躊躇いもなくモノを咥えた。これはかなり衝撃的だった。美香の違う顔を見た気がして、心臓の鼓動がまたさらに早くなった。
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