中М〖嫁と先輩と僕の願望〗№2
中М〖嫁と先輩と僕の願望〗№2
№1 2018/07/30
この2日間、僕(佐藤圭一:さとう・けいいち:28歳)はスマホのメールを1時間おきにチェックします。しかし、西村(大輔:にしむら・だいすけ:31歳)先輩からのメールは届いてはいなかった。忘れかけていた、木曜の昼ごろにメールが届きます。〔明日夜に会わないか? この前の話をしよう。都合をつけてください。返信を待っています。〕
待ち合わせ場所であるホテルのバーには20時前に着きました。先輩の仕事の都合でこの時間になった。まだ先輩は来ていなかったので、ジンライムを注文します。《西村先輩はどういう結論を出すんだろう?》と考えあぐねました。そこへ、先輩が〔佐藤遅れて悪いな。急に用事が・・・。〕と、僕が「大丈夫です。さっき来たばかりです。先輩、なにを飲まれます?」と尋ねます。メニューを見ながら〔そうだな。マタドールとおつまみセット。それからラザニア・・え~と佐藤お前も食べるよな・・うん2つ。〕とウェイターに注文しました。
西村先輩のカクテルが届き、乾杯をします。注文をしたフードを平らげ、それでおちついたので、先輩に「例(妻の奈々を抱いてもらう。)の件はどうですか?」と思い切って話を切り出しました。西村先輩はしばらく無言でいましたが、突然〔本当に良いんだな? お前後悔しないな?〕と覚悟を確かめられます。
僕は「覚悟は決まってます。どんなことがあっても先輩には迷惑をおかけしません。」、先輩は、ウオツカ・マティーニを注文しました。強いカクテル。かなり本気のモード。それを一口飲んで、〔俺もカミさんがいる。もめごとは嫌だけど、お前がそこまで言うなら真剣に口説くけどいいんだな? あとで泣き言は言うなよ。〕
僕は一抹の不安を覚えますが、動き出した列車を今更止める勇気がなかった。西村先輩は〔そうと決まれば、早いほうが良い。今夜、奥さんは?〕と訊いてきました。さすがに今日の今日とはとも思いましたが、〔善は急げ。〕という事だし、今日を逃したら僕の決心も鈍ってしまうかも知れません。
幸いこの時間なら、嫁(佐藤奈々:さとう・なな:28歳)はお風呂に入っている時間です。それから簡単に作戦を練り、店を出てタクシーを拾いました。その途中で奈々のスマホに電話します。3コールで嫁は出ました。「急で悪い。」と前置きし、「今夜西村先輩を泊める。途中でビールやつまみは買っていくから。」と伝えると『わ~大変、パジャマに着替えちゃった。何分くらいで帰ってくる?』って奈々が尋ねてきます。「そうだな30分かな?」と言うと、『分かったわ。これから片付けるわね。気を付けて帰って来てね。』、「大丈夫。タクシーで帰るから後はよろしく。」とて言って電話を切りました。 №3へ続く
2018/07/31
№1 2018/07/30
この2日間、僕(佐藤圭一:さとう・けいいち:28歳)はスマホのメールを1時間おきにチェックします。しかし、西村(大輔:にしむら・だいすけ:31歳)先輩からのメールは届いてはいなかった。忘れかけていた、木曜の昼ごろにメールが届きます。〔明日夜に会わないか? この前の話をしよう。都合をつけてください。返信を待っています。〕
待ち合わせ場所であるホテルのバーには20時前に着きました。先輩の仕事の都合でこの時間になった。まだ先輩は来ていなかったので、ジンライムを注文します。《西村先輩はどういう結論を出すんだろう?》と考えあぐねました。そこへ、先輩が〔佐藤遅れて悪いな。急に用事が・・・。〕と、僕が「大丈夫です。さっき来たばかりです。先輩、なにを飲まれます?」と尋ねます。メニューを見ながら〔そうだな。マタドールとおつまみセット。それからラザニア・・え~と佐藤お前も食べるよな・・うん2つ。〕とウェイターに注文しました。
西村先輩のカクテルが届き、乾杯をします。注文をしたフードを平らげ、それでおちついたので、先輩に「例(妻の奈々を抱いてもらう。)の件はどうですか?」と思い切って話を切り出しました。西村先輩はしばらく無言でいましたが、突然〔本当に良いんだな? お前後悔しないな?〕と覚悟を確かめられます。
僕は「覚悟は決まってます。どんなことがあっても先輩には迷惑をおかけしません。」、先輩は、ウオツカ・マティーニを注文しました。強いカクテル。かなり本気のモード。それを一口飲んで、〔俺もカミさんがいる。もめごとは嫌だけど、お前がそこまで言うなら真剣に口説くけどいいんだな? あとで泣き言は言うなよ。〕
僕は一抹の不安を覚えますが、動き出した列車を今更止める勇気がなかった。西村先輩は〔そうと決まれば、早いほうが良い。今夜、奥さんは?〕と訊いてきました。さすがに今日の今日とはとも思いましたが、〔善は急げ。〕という事だし、今日を逃したら僕の決心も鈍ってしまうかも知れません。
幸いこの時間なら、嫁(佐藤奈々:さとう・なな:28歳)はお風呂に入っている時間です。それから簡単に作戦を練り、店を出てタクシーを拾いました。その途中で奈々のスマホに電話します。3コールで嫁は出ました。「急で悪い。」と前置きし、「今夜西村先輩を泊める。途中でビールやつまみは買っていくから。」と伝えると『わ~大変、パジャマに着替えちゃった。何分くらいで帰ってくる?』って奈々が尋ねてきます。「そうだな30分かな?」と言うと、『分かったわ。これから片付けるわね。気を付けて帰って来てね。』、「大丈夫。タクシーで帰るから後はよろしく。」とて言って電話を切りました。 №3へ続く
2018/07/31
中Ⅱ34〖彼女は年上が好き?〗その1話
中Ⅱ34〖彼女は年上が好き?〗その1話
(原題:彼女を寝取らせてみた 投稿者・投稿日:不明)
僕(加藤真治:かとう・しんじ:27歳)と26歳の幼馴染の彼女(丘崎英美里:おかざき・えみり)とのお話です。彼女のスペックは黒髪ロングで身長は162cm。体重はわからないが太っていないし、痩せすぎってわけでもない。足の肉付は個人的に好き。超美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。
かれこれ付き合い始めてから4年くらい。それで、[飽きた]というわけではないのだが、《第三者として彼女のよがっている姿が見てみたい。》と思い、彼女を必死で説得してサイトで相手してもらう男性を見つけることにした。
この時の条件としては、①年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)②彼女の嫌がるプレイはしないこと。③ホテル等の必要経費を負担する。④プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。の4つである。《まぁある意味これがもしかしたら問題だったのかもしれない。もっと細かく条件を入れるべきだったのかもしれない。》
それから、とんとん拍子で相手が決まった。お相手の方は米沢茂樹(よねざわ・しげき:40歳)さん。提供してもらった写真を見ると、中年太り気味。(指輪つけていたから結婚しているのかな?)来週の金曜日、仕事が終わり次第ホテルで待ち合わせということになりました。
ホテルのロビーで実際に会って挨拶してみると、米沢さんは良くも悪くも普通の人です。仕事が終わって直接来た。との事で、〔まずはバスルームでシャワーを浴びたい。〕と言われ、当然のごとく彼女の英美里と入りたいと言う。
ちょっと戸惑っていたのですが、私的にも《こんなところで戸惑っていても・・・。》と思い、「一緒に入ってきなよ。」と後押し。彼女がどう思ったかは知りませんが、少し考えた後に米沢さんの目の前でストリップを始める。《こういう時って割りとあっさり脱ぐんだな。》
英美里が全裸になって、胸とアソコを手で隠した状態で、同じく全裸になった米沢さんとバスルームへ向かった。バスルームでの会話は彼女からの後聞きになります。二人がシャワーにしては少し長い時間かけて出てきた。心なしか英美里の顔も赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度(実際にそれも一因でしょうが)の認識。
シャワーから出てきてからは、彼氏の僕はすでに眼中にない様子で、米沢さんが彼女をベッドに誘導する。英美里は少し戸惑いながらも誘導されてベッドに横になると、米沢さんがすぐさま彼女のアソコにしゃぶりつきました。 その2話へ
2018/07/31
(原題:彼女を寝取らせてみた 投稿者・投稿日:不明)
僕(加藤真治:かとう・しんじ:27歳)と26歳の幼馴染の彼女(丘崎英美里:おかざき・えみり)とのお話です。彼女のスペックは黒髪ロングで身長は162cm。体重はわからないが太っていないし、痩せすぎってわけでもない。足の肉付は個人的に好き。超美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは学生で言うなら図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。
かれこれ付き合い始めてから4年くらい。それで、[飽きた]というわけではないのだが、《第三者として彼女のよがっている姿が見てみたい。》と思い、彼女を必死で説得してサイトで相手してもらう男性を見つけることにした。
この時の条件としては、①年上であること。(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)②彼女の嫌がるプレイはしないこと。③ホテル等の必要経費を負担する。④プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする。の4つである。《まぁある意味これがもしかしたら問題だったのかもしれない。もっと細かく条件を入れるべきだったのかもしれない。》
それから、とんとん拍子で相手が決まった。お相手の方は米沢茂樹(よねざわ・しげき:40歳)さん。提供してもらった写真を見ると、中年太り気味。(指輪つけていたから結婚しているのかな?)来週の金曜日、仕事が終わり次第ホテルで待ち合わせということになりました。
ホテルのロビーで実際に会って挨拶してみると、米沢さんは良くも悪くも普通の人です。仕事が終わって直接来た。との事で、〔まずはバスルームでシャワーを浴びたい。〕と言われ、当然のごとく彼女の英美里と入りたいと言う。
ちょっと戸惑っていたのですが、私的にも《こんなところで戸惑っていても・・・。》と思い、「一緒に入ってきなよ。」と後押し。彼女がどう思ったかは知りませんが、少し考えた後に米沢さんの目の前でストリップを始める。《こういう時って割りとあっさり脱ぐんだな。》
英美里が全裸になって、胸とアソコを手で隠した状態で、同じく全裸になった米沢さんとバスルームへ向かった。バスルームでの会話は彼女からの後聞きになります。二人がシャワーにしては少し長い時間かけて出てきた。心なしか英美里の顔も赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度(実際にそれも一因でしょうが)の認識。
シャワーから出てきてからは、彼氏の僕はすでに眼中にない様子で、米沢さんが彼女をベッドに誘導する。英美里は少し戸惑いながらも誘導されてベッドに横になると、米沢さんがすぐさま彼女のアソコにしゃぶりつきました。 その2話へ
2018/07/31
中М〖嫁と先輩と僕の願望〗№1
中М〖嫁と先輩と僕の願望〗№1
(原題:先輩の一言から 投稿者:トラレ 投稿日:2013年)
僕達はともに28歳の夫婦です。まだ子供はいません。二人とも性に対して奥手で、出会った頃はお互い異性経験が無く、初めて同士でした。(今や世界遺産級ですね。)以後、僕(佐藤圭一:さとう・けいいち)も嫁(佐藤奈々:さとう・なな)も他の相手としたことがありません。(と思う。)ただ、僕は多少の風俗経験はありますが・・・。
こうなるきっかけは、今年の春先の大学サークルOG・OBの飲み会でした。その時に一人の先輩(西村大輔:にしむら・だいすけ:31歳)が嫁の事をやたらと褒めてきたのです。ちなみに西村先輩は奈々とは何度も顔を合わせた事があり、お互いに気心の知れた仲でもありました。
僕自身、奈々とは長い付き合いだったので、今更キレイだとか色っぽいだとか思わなくなっていたのです。それで先輩が妻を褒める事に“???”な感じでした。試しに「本当にキレイですか?」と訊ねてみたら、〔イヤ、キレイって言うか・・・。抱けるかな(笑)。〕と、本気とも冗談とも取れるような口調で言ったのです。
もともと僕には〖寝取られ〗願望がありました。でも二人とも奥手なので、そういう世界に足を踏み入れる事に、かなり抵抗があったのです。でも西村先輩の一言が僕の心に火を点けました。酔いも手伝い頭の中では奈々が西村先輩に抱かれるシーンで一杯になっています。
飲み会がお開きになり、みんながそれぞれの方面へと歩き始めた時、僕は西村先輩の所へ行き、みんなに聞こえないようにそっと言いました。「先輩・・・。本当に俺の嫁を・・・。抱けますか?」先輩は驚いた顔をして、〔え? あ、ああ。さっきの話な。イヤ、忘れてくれ。いくらなんでもお前の奥さんを抱くわけにはイカンやろ。〕と答えます。
僕は西村先輩に自分が思っていることを話しました。〖寝取られ〗や〖スワッピング〗といった世界があることを・・そして僕自身が密かにそういう【願望】を持っていると。今思えば赤面ものの告白です。先輩は〖寝取られ〗については多少知っていたようで、〔まさか身近にそういう考えの人間が居るとは。〕と驚いていました。
その場で立ち話もなんだったので、落ち着いた雰囲気の喫茶店に入ります。カウンターに座って改めて自分の気持ちや願望を先輩に「僕にはインターネットで募集して嫁を抱いてもらうような大胆なことはできません。ならば身近な存在で嫁に興味を持ってくれている人がいるんだから、先輩にお願いしたい。」と話しました。
もちろん奈々に西村先輩とセックスをしてくれと頼んでも、断られるのは目に見えています。だからあくまで自然に、僕達夫婦と西村先輩の3人で飲み会をして、自然な流れでセックスに持ち込めればイイかなと思っていました。
西村先輩も内心とんでもないことになったな・・自分の不用意な自分の一言がこんなことになるとは・・・。こんなことで後輩の夫婦生活が壊れることにでもなったら一生後悔するぞ。と考えあぐね、この場は〔分かった2、3日考える時間をくれ。お前のスマホにメールするから。〕と告げ、味が全然分からないコーヒーを飲み終えて、その夜は別れた。
№2に続く
2018/07/30
(原題:先輩の一言から 投稿者:トラレ 投稿日:2013年)
僕達はともに28歳の夫婦です。まだ子供はいません。二人とも性に対して奥手で、出会った頃はお互い異性経験が無く、初めて同士でした。(今や世界遺産級ですね。)以後、僕(佐藤圭一:さとう・けいいち)も嫁(佐藤奈々:さとう・なな)も他の相手としたことがありません。(と思う。)ただ、僕は多少の風俗経験はありますが・・・。
こうなるきっかけは、今年の春先の大学サークルOG・OBの飲み会でした。その時に一人の先輩(西村大輔:にしむら・だいすけ:31歳)が嫁の事をやたらと褒めてきたのです。ちなみに西村先輩は奈々とは何度も顔を合わせた事があり、お互いに気心の知れた仲でもありました。
僕自身、奈々とは長い付き合いだったので、今更キレイだとか色っぽいだとか思わなくなっていたのです。それで先輩が妻を褒める事に“???”な感じでした。試しに「本当にキレイですか?」と訊ねてみたら、〔イヤ、キレイって言うか・・・。抱けるかな(笑)。〕と、本気とも冗談とも取れるような口調で言ったのです。
もともと僕には〖寝取られ〗願望がありました。でも二人とも奥手なので、そういう世界に足を踏み入れる事に、かなり抵抗があったのです。でも西村先輩の一言が僕の心に火を点けました。酔いも手伝い頭の中では奈々が西村先輩に抱かれるシーンで一杯になっています。
飲み会がお開きになり、みんながそれぞれの方面へと歩き始めた時、僕は西村先輩の所へ行き、みんなに聞こえないようにそっと言いました。「先輩・・・。本当に俺の嫁を・・・。抱けますか?」先輩は驚いた顔をして、〔え? あ、ああ。さっきの話な。イヤ、忘れてくれ。いくらなんでもお前の奥さんを抱くわけにはイカンやろ。〕と答えます。
僕は西村先輩に自分が思っていることを話しました。〖寝取られ〗や〖スワッピング〗といった世界があることを・・そして僕自身が密かにそういう【願望】を持っていると。今思えば赤面ものの告白です。先輩は〖寝取られ〗については多少知っていたようで、〔まさか身近にそういう考えの人間が居るとは。〕と驚いていました。
その場で立ち話もなんだったので、落ち着いた雰囲気の喫茶店に入ります。カウンターに座って改めて自分の気持ちや願望を先輩に「僕にはインターネットで募集して嫁を抱いてもらうような大胆なことはできません。ならば身近な存在で嫁に興味を持ってくれている人がいるんだから、先輩にお願いしたい。」と話しました。
もちろん奈々に西村先輩とセックスをしてくれと頼んでも、断られるのは目に見えています。だからあくまで自然に、僕達夫婦と西村先輩の3人で飲み会をして、自然な流れでセックスに持ち込めればイイかなと思っていました。
西村先輩も内心とんでもないことになったな・・自分の不用意な自分の一言がこんなことになるとは・・・。こんなことで後輩の夫婦生活が壊れることにでもなったら一生後悔するぞ。と考えあぐね、この場は〔分かった2、3日考える時間をくれ。お前のスマホにメールするから。〕と告げ、味が全然分からないコーヒーを飲み終えて、その夜は別れた。
№2に続く
2018/07/30
短Ⅳ16〖不純な決心〗その4
短Ⅳ16〖不純な決心〗その4
その3 2018/07/13
セックスが終わり、腕枕をしてやると、10分も経たずに妻(山藤綾子:やまふじ・あやこ:34歳)は寝息を立てます。これも毎回の事ですが、私(山藤孝志:やまふじ・たかし:37歳)は綾子が眠ったのを確認すると、撮影した画像をチェックしてみました。予想していたよりも画質は良いようでしたが、なにせ不慣れなのでほとんどがブレています。私はまだこの時、この妻の画像を部長(矢口清太郎:やぐち・せいたろう:53歳)に見せようという気持ちはありませんでした。
大晦日を迎え、私達夫婦は温泉旅館で一年の締め括りを過ごしています。旅館ではのんびりと温泉につかり、一年の垢を落としていました。《今年も色々あったなぁ・・・。》そんな事を思い返していると、部長の顔が浮かんできました。小会議室での部長からの依頼・・私の妻の裸が見たい、写真で構わないから・・・。《他人の妻の裸を見て何をするんだろう?》バツイチで独り身の部長、〔もっぱら自慰で性欲を慰めている。〕と私に告白してきます。《私の妻を自慰のオカズにするのか・・・。》しかし、それでも怒り・嫉妬・哀れみという感情の中に性的興奮が全く無かったと言ったら嘘になるでしょう。
私は温泉を出て部屋に戻りました。長湯をする妻はまだ戻っておらず、冷蔵庫からビールを取出し一息いれます。テーブルの上には私の携帯がありました。2日前に妻の裸体を撮影した画像の入った携帯です。私は携帯を手に取り、メール作成画面を操作しました。送信先は部長のアドレスです。一年間のお礼を軽く述べた文章の最後に、「よろしければ御覧になってください。」と付け加え、私は乳房と恥ずかしがる綾子の顔がはっきりと撮影できた一枚を、添付したのでした。
送信ボタンを押すのに、5分くらい間があったでしょう。《このくらいで部長に貸しを作れるなら安い事だ・・・。》そんな風に自分に言い聞かせ、送信ボタンを押しました。なにか一つの仕事をやり終えたような、妙にすっきりした気持ちになり、温泉から上がってきた妻と、ビールを飲みいい気分でほろ酔いになります。夕食が済み、一服していると綾子が『もう一度温泉に入ってくるわ。』って言い残し部屋を出ました。
それで私は携帯を開きます。矢口部長からの返信メールがありました。そこには綾子の顔と体を誉め讃える文章が踊っていて、〔恥かしながら奥さんの乳房を見つめて何度も自慰をしたよ。〕とまで書いてあります。それを見て私の中に妙な感覚が生まれました。自分にしか見る事のできない妻の裸体を、他人が目にし、性欲の処理に使っている。そんな妻に対して興奮している自分がいました。さらに、妻を誉め讃えられる事の優越感・・・。《写真くらいなら、見せていってもいいんじゃないか?》そんな考えを持ち始めます。 その5へ続く
2018/07/30
その3 2018/07/13
セックスが終わり、腕枕をしてやると、10分も経たずに妻(山藤綾子:やまふじ・あやこ:34歳)は寝息を立てます。これも毎回の事ですが、私(山藤孝志:やまふじ・たかし:37歳)は綾子が眠ったのを確認すると、撮影した画像をチェックしてみました。予想していたよりも画質は良いようでしたが、なにせ不慣れなのでほとんどがブレています。私はまだこの時、この妻の画像を部長(矢口清太郎:やぐち・せいたろう:53歳)に見せようという気持ちはありませんでした。
大晦日を迎え、私達夫婦は温泉旅館で一年の締め括りを過ごしています。旅館ではのんびりと温泉につかり、一年の垢を落としていました。《今年も色々あったなぁ・・・。》そんな事を思い返していると、部長の顔が浮かんできました。小会議室での部長からの依頼・・私の妻の裸が見たい、写真で構わないから・・・。《他人の妻の裸を見て何をするんだろう?》バツイチで独り身の部長、〔もっぱら自慰で性欲を慰めている。〕と私に告白してきます。《私の妻を自慰のオカズにするのか・・・。》しかし、それでも怒り・嫉妬・哀れみという感情の中に性的興奮が全く無かったと言ったら嘘になるでしょう。
私は温泉を出て部屋に戻りました。長湯をする妻はまだ戻っておらず、冷蔵庫からビールを取出し一息いれます。テーブルの上には私の携帯がありました。2日前に妻の裸体を撮影した画像の入った携帯です。私は携帯を手に取り、メール作成画面を操作しました。送信先は部長のアドレスです。一年間のお礼を軽く述べた文章の最後に、「よろしければ御覧になってください。」と付け加え、私は乳房と恥ずかしがる綾子の顔がはっきりと撮影できた一枚を、添付したのでした。
送信ボタンを押すのに、5分くらい間があったでしょう。《このくらいで部長に貸しを作れるなら安い事だ・・・。》そんな風に自分に言い聞かせ、送信ボタンを押しました。なにか一つの仕事をやり終えたような、妙にすっきりした気持ちになり、温泉から上がってきた妻と、ビールを飲みいい気分でほろ酔いになります。夕食が済み、一服していると綾子が『もう一度温泉に入ってくるわ。』って言い残し部屋を出ました。
それで私は携帯を開きます。矢口部長からの返信メールがありました。そこには綾子の顔と体を誉め讃える文章が踊っていて、〔恥かしながら奥さんの乳房を見つめて何度も自慰をしたよ。〕とまで書いてあります。それを見て私の中に妙な感覚が生まれました。自分にしか見る事のできない妻の裸体を、他人が目にし、性欲の処理に使っている。そんな妻に対して興奮している自分がいました。さらに、妻を誉め讃えられる事の優越感・・・。《写真くらいなら、見せていってもいいんじゃないか?》そんな考えを持ち始めます。 その5へ続く
2018/07/30
短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その9回
短Ⅳ8[嫁を抱かせる]その9回
その8回 2018/06/03
何日か過ぎたある日。僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は仕事の関係で一週間程、出張で留守にすることになります。嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)は、『じゃあ、わたしのんびりしよっと。思いっきり羽をのばしてダラダラしてようかなぁ~。』って笑顔で僕を出張に送り出しました。
僕は出張中、何度か嫁にメールと電話をします。「仕事の状況」や「予定通りに終わって帰れそうだ」と連絡しました。しかし、仕事が順調に進んで1日早く帰れることになります。それで嫁にメールを入れました。いつもなら直ぐに返信が来るのですが、今日は返事が来ません。《携帯がそばに無いんだなと、後で電話してみるか。》と思いました。
ガサゴソと荷物をバッグに詰め込んで帰り支度をして嫁の携帯に電話をかけます。呼び出してはいるのですが、つながりません。《おかしいなぁ? 本当に羽のばしてるな。》そう思って電車の時間を気にしながら駅に向かい、そのまま電車に飛び乗りました。《久々に嫁を抱ける。思いっきりSEXをして楽しもう。》そんな思いを募らせ電車に揺られます。
駅からタクシーで自宅に向かいました。見慣れた街並みが過ぎていきます。暫くすると、我が家の明かりが見えました。《ああ、帰った。さて、嫁は待ってるかな。》逸る気持ちを落ち着かせてタクシーを降ります。玄関ドアの鍵を開けてノブを廻してドアを開け玄関に踏み込みました。
「ただいまー」そう言おうとして言葉を飲み込みます。玄関に見慣れない男物の靴が揃えてありました。それは僕の靴ではありません。靴のスタイルも色も僕の好みのタイプと違っていたのです。でも、どこかで見たことのあるような靴だった。《誰か、男が家にいる。》僕は直感的に、《嫁の浮気だ!》そう思いました。
空き巣に入った泥棒のように僕は、足音を忍ばせて玄関から廊下、居間、台所と物色するように覗き込みます。しかし、どこにも嫁の姿は見当たりません。当然、男の姿も見えませんでした。浴室のドアを開けた時。さっきまで使っていた様子が伺えます。そこには熱気が残っていたのでした。《嫁が入浴を済ませて寝室で着替えているのかな。さっきの靴は僕の思い違いで前からあった自分の靴だったのかな?》
僕は2階への階段を登っていきます。すると寝室の方から何か声がするのでした。でも、それは話し声ではありません。嫁がSEXの時に発する声でした。
『あああああ、良いわ~。この感じがたまらない~。あん、もっともっと。止めないで・・。』
僕の周りで時間が止まります。そして嫁のヨガリ声が僕の頭の中に反響しました。 その10回へ続く
2018/07/29
その8回 2018/06/03
何日か過ぎたある日。僕(伊藤和弘:いとう・かずひろ:30歳)は仕事の関係で一週間程、出張で留守にすることになります。嫁(伊藤五月:いとう・さつき:28歳)は、『じゃあ、わたしのんびりしよっと。思いっきり羽をのばしてダラダラしてようかなぁ~。』って笑顔で僕を出張に送り出しました。
僕は出張中、何度か嫁にメールと電話をします。「仕事の状況」や「予定通りに終わって帰れそうだ」と連絡しました。しかし、仕事が順調に進んで1日早く帰れることになります。それで嫁にメールを入れました。いつもなら直ぐに返信が来るのですが、今日は返事が来ません。《携帯がそばに無いんだなと、後で電話してみるか。》と思いました。
ガサゴソと荷物をバッグに詰め込んで帰り支度をして嫁の携帯に電話をかけます。呼び出してはいるのですが、つながりません。《おかしいなぁ? 本当に羽のばしてるな。》そう思って電車の時間を気にしながら駅に向かい、そのまま電車に飛び乗りました。《久々に嫁を抱ける。思いっきりSEXをして楽しもう。》そんな思いを募らせ電車に揺られます。
駅からタクシーで自宅に向かいました。見慣れた街並みが過ぎていきます。暫くすると、我が家の明かりが見えました。《ああ、帰った。さて、嫁は待ってるかな。》逸る気持ちを落ち着かせてタクシーを降ります。玄関ドアの鍵を開けてノブを廻してドアを開け玄関に踏み込みました。
「ただいまー」そう言おうとして言葉を飲み込みます。玄関に見慣れない男物の靴が揃えてありました。それは僕の靴ではありません。靴のスタイルも色も僕の好みのタイプと違っていたのです。でも、どこかで見たことのあるような靴だった。《誰か、男が家にいる。》僕は直感的に、《嫁の浮気だ!》そう思いました。
空き巣に入った泥棒のように僕は、足音を忍ばせて玄関から廊下、居間、台所と物色するように覗き込みます。しかし、どこにも嫁の姿は見当たりません。当然、男の姿も見えませんでした。浴室のドアを開けた時。さっきまで使っていた様子が伺えます。そこには熱気が残っていたのでした。《嫁が入浴を済ませて寝室で着替えているのかな。さっきの靴は僕の思い違いで前からあった自分の靴だったのかな?》
僕は2階への階段を登っていきます。すると寝室の方から何か声がするのでした。でも、それは話し声ではありません。嫁がSEXの時に発する声でした。
『あああああ、良いわ~。この感じがたまらない~。あん、もっともっと。止めないで・・。』
僕の周りで時間が止まります。そして嫁のヨガリ声が僕の頭の中に反響しました。 その10回へ続く
2018/07/29
中Ⅱ3《妻の変化》第8話
中Ⅱ3《妻の変化》第8話
第7話 2017/09/17
〔今日の美月さんの香り、素敵だな、お花畑にいる感じ。クン、クン。〕
『(松岡)健司(まつおか・けんじ:20歳)くんたら・・・。』
〔それと、ボディソープの香りかな、ローズウッドに柑橘系の香りもする、来る直前にシャワーしたでしょう。〕
『もう、健司くんたら、だって他所に行くときは、女性のエチケットです。それよりも健司くんって香りに敏感なんだね、なんか恥ずかしいなー、もうスポーツジムでは会いたくないな。』
〔大丈夫、美月さんの汗の香り、僕好きだもん。〕
『もう、いやー!』
〔そういえば、美月さん、立花(慶一:たちばな・けいいち:41歳)さん以外の男性とお付き合いしたことがないって言ってたけど、男性の部屋で二人っきりになるのって、もしかして初めてですか?〕
『主人以外の男性の部屋は初めてなので、ちょっと興味あるかな、でも、緊張はしてませんよ。』
〔うそ、普段の美月さんと違って、なんかそわそわして、僕と目線が合わさないし、美月さん、緊張してるよ。〕
『もう、意地悪言わないでください。』
〔美月さん、それでは、今日は、初体験ですね。〕
『えー!?』
〔美月さん、なんで顔真っ赤にしてるんですか、こうして、男性の部屋に来るのが、初体験だって言っただけなのに。〕
『健司くんたら、あんまり年上の女性をからかわないでください。』
〔もしかしたら、別の初体験を想像して赤くなったのでしょう。〕
『もう、いやー!』
〔また美月さんが赤くなった、じゃあ、赤くなった方の体験しましようか。〕
ドサ、ガサ、ガサ、バタ、バタ・・・・の音が続いた後に、妻(立花美月:たちばな・みづき:30歳)の半分抵抗し、半分は悩ましい声が聴こえる。
『イヤー! お願い、やめて!』
ブチュー・チュー、ブチュー、ズルズル
『アーン、ダメ・イヤーン!』
ブチュウ、ズルズル、チューチュウー ・・・・。
『アーン、ケンジ サン、オネガイヤメテ、私・・・。結婚してるのよ、こんなこといけないわ・・・。アーン・・ダメよ!』 第9話へ続く
2018/07/29
第7話 2017/09/17
〔今日の美月さんの香り、素敵だな、お花畑にいる感じ。クン、クン。〕
『(松岡)健司(まつおか・けんじ:20歳)くんたら・・・。』
〔それと、ボディソープの香りかな、ローズウッドに柑橘系の香りもする、来る直前にシャワーしたでしょう。〕
『もう、健司くんたら、だって他所に行くときは、女性のエチケットです。それよりも健司くんって香りに敏感なんだね、なんか恥ずかしいなー、もうスポーツジムでは会いたくないな。』
〔大丈夫、美月さんの汗の香り、僕好きだもん。〕
『もう、いやー!』
〔そういえば、美月さん、立花(慶一:たちばな・けいいち:41歳)さん以外の男性とお付き合いしたことがないって言ってたけど、男性の部屋で二人っきりになるのって、もしかして初めてですか?〕
『主人以外の男性の部屋は初めてなので、ちょっと興味あるかな、でも、緊張はしてませんよ。』
〔うそ、普段の美月さんと違って、なんかそわそわして、僕と目線が合わさないし、美月さん、緊張してるよ。〕
『もう、意地悪言わないでください。』
〔美月さん、それでは、今日は、初体験ですね。〕
『えー!?』
〔美月さん、なんで顔真っ赤にしてるんですか、こうして、男性の部屋に来るのが、初体験だって言っただけなのに。〕
『健司くんたら、あんまり年上の女性をからかわないでください。』
〔もしかしたら、別の初体験を想像して赤くなったのでしょう。〕
『もう、いやー!』
〔また美月さんが赤くなった、じゃあ、赤くなった方の体験しましようか。〕
ドサ、ガサ、ガサ、バタ、バタ・・・・の音が続いた後に、妻(立花美月:たちばな・みづき:30歳)の半分抵抗し、半分は悩ましい声が聴こえる。
『イヤー! お願い、やめて!』
ブチュー・チュー、ブチュー、ズルズル
『アーン、ダメ・イヤーン!』
ブチュウ、ズルズル、チューチュウー ・・・・。
『アーン、ケンジ サン、オネガイヤメテ、私・・・。結婚してるのよ、こんなこといけないわ・・・。アーン・・ダメよ!』 第9話へ続く
2018/07/29
名M 『先生が喜ぶことなら』 第35回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第35回
第34回 2018/07/23
『うぅ・・・。ご・・ごめんなさい・・・。少しだけ・・・。考えていました・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は物凄く悪そうで、物凄く言いづらそうに言いました。微妙に涙目にもなっています。
「なにを考えていたの?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、なるべく感情を消して優しく訊いた。
『・・水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの・・・事です・・・。』
「水口さんの、なにを?」
『・・お・・おちんちん・・・。です・・。』
「どんな?」
『うぅ・・・。それは・・い、言えないよぉ・・・。イジワル言わないで・・・。』
「隠し事するんだね・・・。残念だよ・・・。」
俺が、わざと悲しそうに言います。
『違うっ! 違うよっ! その・・・。お、おっきな・・・。おっきなおちんちんのことです・・。』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『・・ゴメンなさい・・・。』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた・・・。すると、美咲がいきなり俺のペニスを掴みます。
『先生、変だよ・・。 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになっているの?』
さっきまでの涙目の美咲は、もうどこにもいなかった・・。目の前の美咲は、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、美咲がエロいかっこうしているからだよ・・・。」
俺は、取り繕って苦しい言い訳をした。
『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言う美咲。だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っていた。
「う・・・。興奮した・・・。水口さんと美咲がしているのを想像して・・・おかしいくらい興奮した・・・。」
俺は正直に打ち明ける。
『やっぱりね(笑)。先生は、寝取られ好きなんだね(笑)。』
美咲が俺の性癖をストレートに指摘。しかし、事実なだけに、俺は否定出来なかった。 第36回に続く
2018/07/28
第34回 2018/07/23
『うぅ・・・。ご・・ごめんなさい・・・。少しだけ・・・。考えていました・・・。』
妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)は物凄く悪そうで、物凄く言いづらそうに言いました。微妙に涙目にもなっています。
「なにを考えていたの?」
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は、なるべく感情を消して優しく訊いた。
『・・水口(陵介:みずぐち・りょうすけ:39歳)さんの・・・事です・・・。』
「水口さんの、なにを?」
『・・お・・おちんちん・・・。です・・。』
「どんな?」
『うぅ・・・。それは・・い、言えないよぉ・・・。イジワル言わないで・・・。』
「隠し事するんだね・・・。残念だよ・・・。」
俺が、わざと悲しそうに言います。
『違うっ! 違うよっ! その・・・。お、おっきな・・・。おっきなおちんちんのことです・・。』
「奥が気持ち良かったんだっけ?」
『・・ゴメンなさい・・・。』
「なにが?」
俺は、冷たい口調を心がけて聞いたが、声が震えるのを抑えられていないのを感じていた・・・。すると、美咲がいきなり俺のペニスを掴みます。
『先生、変だよ・・。 どうして? 私が、他の人のおちんちんのこと考えてるって言ったのに、どうしてこんなになっているの?』
さっきまでの涙目の美咲は、もうどこにもいなかった・・。目の前の美咲は、俺のペニスを指で弄びながら、微妙に笑っている。
「そ、それは、美咲がエロいかっこうしているからだよ・・・。」
俺は、取り繕って苦しい言い訳をした。
『ウソはダメなんじゃなぁい? 私もウソついても良いって事?』
可愛らしく、小首をかしげながら言う美咲。だけど、その可愛すぎる仕草とはまったく違って、小悪魔のような事を言っていた。
「う・・・。興奮した・・・。水口さんと美咲がしているのを想像して・・・おかしいくらい興奮した・・・。」
俺は正直に打ち明ける。
『やっぱりね(笑)。先生は、寝取られ好きなんだね(笑)。』
美咲が俺の性癖をストレートに指摘。しかし、事実なだけに、俺は否定出来なかった。 第36回に続く
2018/07/28
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗10話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗10話
9話 2018/07/14
『うっ・・うっ、あぁぁーーーー。』
〔気持ちいいだろ。次はこうだ!〕
と宮内(正隆:みやうち・まさたか:43歳)社長はバイブを前後に動かし、早くしたり遅くしたり、妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)の反応を見ながら、楽しみます。そして、次に四つんばいにし、歩美のアナルにローションを垂らしました。
〔沙織(妻の源氏名)はここも感じるんだったな。今日は俺からプレゼントをあげよう。〕
と、アナルバイブまでを入れます。
〔どうだ、感じるだろ。この味を覚えると病みつきになるらしい。沙織は間違いなく、好きになるぞ。〕
『あっ・・だめだめ、いきそう・・・・・・。』
〔ふふふ、やっぱり沙織は、淫乱だな。穴ならどこでも感じる女なんだ。でも俺はそいう女が大好きだがね。〕
この時妻は、快感の波に支配され、気持ち良さだけを体が求めたと僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)に言っていました。
〔そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな。〕
社長がパンツを下ろし、ペニスを妻に握らせます。大きさは憶えてないらしいのですが、僕と変わらないくらいとしか言いませんでした。
妻はオマンコとアナルにバイブを入れられたまま、拒否することなく、社長のペニスをこすり始めます。宮内社長が歩美の髪の毛を掴み、ペニスを咥えさせようとしました。
『ダメです。止めてください・・。』
当然妻の抵抗は口先だけで、抵抗もせずペニスを口を咥えます。しばらくフェラチオをした後でした。
〔さぁ、お待ちかねの時間がきたよ。沙織、これが欲しいんだよな。この大好きなペニスは・・お前の旦那と比べてどうだ。よく見てみろ!〕
『これ以上は・・・。』
社長はオマンコに刺さっているバイブを抜きます。
〔沙織のオマンコが何かを欲しがってるようだぜ。イヤらしくぱっくりと口を開けているぞ。正直に言いなよ。私のオマンコにペニスを入れてくださいとお願いしなよ。〕
『私のオマンコに宮内さんのペニスを入れてください。』
歩美にはもう抵抗する気力は無かったようでした。社長は妻のオマンコの具合を確かめな
がらズブッ、ズブッとペニスを埋め込んでいったのです。 11話に続く
2018/07/28
9話 2018/07/14
『うっ・・うっ、あぁぁーーーー。』
〔気持ちいいだろ。次はこうだ!〕
と宮内(正隆:みやうち・まさたか:43歳)社長はバイブを前後に動かし、早くしたり遅くしたり、妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)の反応を見ながら、楽しみます。そして、次に四つんばいにし、歩美のアナルにローションを垂らしました。
〔沙織(妻の源氏名)はここも感じるんだったな。今日は俺からプレゼントをあげよう。〕
と、アナルバイブまでを入れます。
〔どうだ、感じるだろ。この味を覚えると病みつきになるらしい。沙織は間違いなく、好きになるぞ。〕
『あっ・・だめだめ、いきそう・・・・・・。』
〔ふふふ、やっぱり沙織は、淫乱だな。穴ならどこでも感じる女なんだ。でも俺はそいう女が大好きだがね。〕
この時妻は、快感の波に支配され、気持ち良さだけを体が求めたと僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)に言っていました。
〔そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな。〕
社長がパンツを下ろし、ペニスを妻に握らせます。大きさは憶えてないらしいのですが、僕と変わらないくらいとしか言いませんでした。
妻はオマンコとアナルにバイブを入れられたまま、拒否することなく、社長のペニスをこすり始めます。宮内社長が歩美の髪の毛を掴み、ペニスを咥えさせようとしました。
『ダメです。止めてください・・。』
当然妻の抵抗は口先だけで、抵抗もせずペニスを口を咥えます。しばらくフェラチオをした後でした。
〔さぁ、お待ちかねの時間がきたよ。沙織、これが欲しいんだよな。この大好きなペニスは・・お前の旦那と比べてどうだ。よく見てみろ!〕
『これ以上は・・・。』
社長はオマンコに刺さっているバイブを抜きます。
〔沙織のオマンコが何かを欲しがってるようだぜ。イヤらしくぱっくりと口を開けているぞ。正直に言いなよ。私のオマンコにペニスを入れてくださいとお願いしなよ。〕
『私のオマンコに宮内さんのペニスを入れてください。』
歩美にはもう抵抗する気力は無かったようでした。社長は妻のオマンコの具合を確かめな
がらズブッ、ズブッとペニスを埋め込んでいったのです。 11話に続く
2018/07/28
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】2話
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】2話
1話 2018/07/23
妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が昔の男(古賀康之:こが・やすゆき)を思い出しながら、興奮していつもより濡れていました。
「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」
『いや、思い出させないで・・。』
「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」
『・・そうよ・・・。長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・。』
妻は本心から言っているのか、私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)を興奮させようと言っているのかわかりません。
「そんなに長いのか?」
『長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・。』
私は、セックスの度にこんな質問責めをして、そして答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は古賀を思い出して興奮していました。それはそれで変わっていましたが楽しいセックスです。
ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、私は実際に古賀と妻がセックスするところを見たくなってきました。そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。週に1度は会社を訪問してくる古賀(康之:こが・やすゆき:30歳)に声をかけてみました。
〔ああ、これは鷹峰さん、どうも・・。〕
「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」
〔いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?〕
古賀を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。
《いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で千秋とやってくれっていうのは無理かもしれないな。》
と私はあきらめてしまいます。
それから1カ月ほど経過したある金曜日、今度は古賀の方から誘ってきました。
〔この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さい。〕
私たちは居酒屋に入り、お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話をします。そんな話で盛り上がっている時、ふと古賀が口にしました。
〔そうですか、千秋さんが幸福そうで良かった。〕
私は今しかないと判断し、話を切り出します。
「妻に白状させたんだけど、昔、古賀君とつき合ってたんだってね?」
〔えっ!〕
古賀はどう答えていいかわからない様子でした。 3話に続く
2018/07/27
1話 2018/07/23
妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が昔の男(古賀康之:こが・やすゆき)を思い出しながら、興奮していつもより濡れていました。
「またあいつのチンポを挿れられたいと思ってるんだろ?」
『いや、思い出させないで・・。』
「なんでだ、俺のよりいいんだろ、入れられたいんだろ?」
『・・そうよ・・・。長くて、奥に当たるし、アソコが一杯になるの・・・。』
妻は本心から言っているのか、私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)を興奮させようと言っているのかわかりません。
「そんなに長いのか?」
『長かったわ、奥に当たって最高に気持ちよかった・・。』
私は、セックスの度にこんな質問責めをして、そして答えを聞いては嫉妬で興奮し、妻は古賀を思い出して興奮していました。それはそれで変わっていましたが楽しいセックスです。
ところが、次第にそれだけでは満足いかなくなり、私は実際に古賀と妻がセックスするところを見たくなってきました。そして1年が過ぎた頃、あることを計画したのです。週に1度は会社を訪問してくる古賀(康之:こが・やすゆき:30歳)に声をかけてみました。
〔ああ、これは鷹峰さん、どうも・・。〕
「ちょっと相談したいことがあって、今晩一杯つき合って貰えませんか?」
〔いいですよ、今日はここで終わりなので、これからでもどうですか?〕
古賀を誘ってみたものの、話をどう切りだしていいかわかりません。結局、この時は仕事の話をしただけで終わってしまいました。
《いくら昔つき合っていたとは言え、俺の目の前で千秋とやってくれっていうのは無理かもしれないな。》
と私はあきらめてしまいます。
それから1カ月ほど経過したある金曜日、今度は古賀の方から誘ってきました。
〔この前ご馳走になったから、今日はおごらせて下さい。〕
私たちは居酒屋に入り、お互いの家庭のことなどについて、いろいろ話をします。そんな話で盛り上がっている時、ふと古賀が口にしました。
〔そうですか、千秋さんが幸福そうで良かった。〕
私は今しかないと判断し、話を切り出します。
「妻に白状させたんだけど、昔、古賀君とつき合ってたんだってね?」
〔えっ!〕
古賀はどう答えていいかわからない様子でした。 3話に続く
2018/07/27
短Ⅳ21『あなたとするのが一番好き』その2
短Ⅳ21『あなたとするのが一番好き』その2
その1 2018/07/15
僕(金子一也:かねこ・かずや:26歳)は、ヘタレだから複数プレイは実際にしたことなかったけど、フェラチオさせながらあそこにバイブ入れて「フェラしながらオマンコかき回されると気持ちいいだろう?」、「バイブじゃなくて口にもあそこにもチンコ入れて欲しいだろう?」と責める。嫁(金子聡子:かねこ・さとこ:26歳)には『お口にもあそこにもおちんちんが欲しいです。』、『誰でもいいから犯してください!』って言わせたりして、イメージの上では複数プレイもしていた。《結局、それが良くなかったんだろうな。》
結婚して一年ぐらいして、僕が出張の多い部署に配属になる。初めは一週間の出張だったのが、一か月とかの長期の出張が多くなった。それもプロジェクトが多くて、一時帰宅どころか休みも取れずに働き通しのことが多くなる。そんな状況の中で聡子の様子がおかしいと気づいた。
嫁の最初の変化は下着である。今までは聡子の下着は着心地重視で、色気のある下着は持っていなかった。それがある夜、SEXする前に『ね、ちょっと着替えてきてもいい?』って言ってくる。僕が「いいけど?」と、返事をして、嫁が別の部屋に行って戻ってきたら上下おそろいの下着。真っ赤で、レースの刺繍みたいなのが入っていた。
「おーすげえ!」と言いつつ、「これどうしたの?」と聞いたら、聡子は『たまにはこんなのもいいかなと思ったの。』って答える。このときはまだ何も疑ってなかった。僕は、喜んでその後のSEXを頑張った。下着は他にも紫のセットの時もある。その次はフェラチオが変わった。嫁のフェラチオって普通の時はあまり頑張らない。お互いの体調とか仕事が忙しいとかで間があいて久しぶりにSEXするときは、なんというかしゃぶりついてくる。 僕はフェラチオをしてもらうの好きだから、《おー! 今日は飢えてるなあ。》と思いながらしてもらっていた。あと聡子は基本的に手を使わない、口だけ使って出し入れするとか、咥えたまま舌を使う。
それが、ある時からずっとしゃぶりっぱなしに変わった。それまでのSEXではフェラチオをしている割合が一割だとしたら、五割ぐらいに増えている。しかも、手を使うようになっていて、先っぽを舐めながら竿の根元をしごくとか、咥えながら袋を揉むとか、強弱付けて吸ったり舐めまわした。今までしたことないし教えたこともないテクニックを使うようになっている。実はこの時も、僕は《お~気持ちいいな~!》とか思って喜んでいた。プロジェクトがようやく終わって久しぶりのSEXである。全部終わって落ち着いてから《あれ? こんなテクニックをいつ覚えたんだろう?》と思った。 その3へ続く
2018/07/27
その1 2018/07/15
僕(金子一也:かねこ・かずや:26歳)は、ヘタレだから複数プレイは実際にしたことなかったけど、フェラチオさせながらあそこにバイブ入れて「フェラしながらオマンコかき回されると気持ちいいだろう?」、「バイブじゃなくて口にもあそこにもチンコ入れて欲しいだろう?」と責める。嫁(金子聡子:かねこ・さとこ:26歳)には『お口にもあそこにもおちんちんが欲しいです。』、『誰でもいいから犯してください!』って言わせたりして、イメージの上では複数プレイもしていた。《結局、それが良くなかったんだろうな。》
結婚して一年ぐらいして、僕が出張の多い部署に配属になる。初めは一週間の出張だったのが、一か月とかの長期の出張が多くなった。それもプロジェクトが多くて、一時帰宅どころか休みも取れずに働き通しのことが多くなる。そんな状況の中で聡子の様子がおかしいと気づいた。
嫁の最初の変化は下着である。今までは聡子の下着は着心地重視で、色気のある下着は持っていなかった。それがある夜、SEXする前に『ね、ちょっと着替えてきてもいい?』って言ってくる。僕が「いいけど?」と、返事をして、嫁が別の部屋に行って戻ってきたら上下おそろいの下着。真っ赤で、レースの刺繍みたいなのが入っていた。
「おーすげえ!」と言いつつ、「これどうしたの?」と聞いたら、聡子は『たまにはこんなのもいいかなと思ったの。』って答える。このときはまだ何も疑ってなかった。僕は、喜んでその後のSEXを頑張った。下着は他にも紫のセットの時もある。その次はフェラチオが変わった。嫁のフェラチオって普通の時はあまり頑張らない。お互いの体調とか仕事が忙しいとかで間があいて久しぶりにSEXするときは、なんというかしゃぶりついてくる。 僕はフェラチオをしてもらうの好きだから、《おー! 今日は飢えてるなあ。》と思いながらしてもらっていた。あと聡子は基本的に手を使わない、口だけ使って出し入れするとか、咥えたまま舌を使う。
それが、ある時からずっとしゃぶりっぱなしに変わった。それまでのSEXではフェラチオをしている割合が一割だとしたら、五割ぐらいに増えている。しかも、手を使うようになっていて、先っぽを舐めながら竿の根元をしごくとか、咥えながら袋を揉むとか、強弱付けて吸ったり舐めまわした。今までしたことないし教えたこともないテクニックを使うようになっている。実はこの時も、僕は《お~気持ちいいな~!》とか思って喜んでいた。プロジェクトがようやく終わって久しぶりのSEXである。全部終わって落ち着いてから《あれ? こんなテクニックをいつ覚えたんだろう?》と思った。 その3へ続く
2018/07/27
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第18話
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第18話
第17話 2018/07/24
妻の天音(あまね)には恋愛体験がない。初キス、初体験は僕だった。ベッドの上で小刻みに震えながら、『真悟さん。優しくしてね。わたし、はじめてだから・・・。』って告白したことを今でも鮮明に覚えている。
結婚してからは、発病するまでの1年のあいだに天音は僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)によって開発(とは言ってもそれほどのテクニックが在るわけではない。)された。それでも、僕が言い出さない限り、妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)の方から求めてくることはなかった。
家に戻り、二人で軽い昼食を済ませると、僕は昨夜も遅かったせいもあり、少し疲れたので、「午後から一眠りするから。」と伝えた。天音は、『うん。ゆっくり眠って、真悟君もう少しパソコン借りててもいいかな?』って頼んでくる。「あ、いいよ。」と答えた。
僕は自分の部屋に戻り、昨夜の《食事会》のこと、そして、村瀬憲二(むらせ・けんじ:33歳)さんが再び妻を誘ってきたこと。二人で話し合った結果、了承すると言うか、【寝取らせ】の階段を一歩昇る。人妻と分かっていて誘ってくるバツイチの上司。どうみても“男の下心”が透けていた。いくら恋愛体験が乏しい天音にだってわかるはずである。それと駆けっこのご褒美が『恥ずかしいけどHな写真を撮ってほしいの。』には驚いた。そんな事を考えていたら、いつのまにか睡魔が襲ってくる。
天音は、再びノートパソコンで早速にもデジタルカメラを購入した。以前に持っていたのより性能が豊富なのが欲しいなと思っていた。それと先ほど『Hな写真を撮ってほしい。』を実現するには必要だと思う。
《でも、なぜ、そんな大胆な言葉が口をついたのか、自分でも分からない。20歳代後半になり、“青春”を記録しておきたい? 否、はじめて夫以外の人に“キス”をされたから? 女の自覚? そうだわ。この2年間おしゃれもしてこなかった。それは仕方ないことだったけれど、貴重な時間が灰色のように思えた。だから、今のわたしを、ただポートレート写真(人物をテーマの中心に置いた写真)ではなく、からだを撮ってほしい。》って願った。
天音は会社から貸与されたノートパソコンを持っている。但し、限られたコンテンツとメールしか利用していなかった。強力なセキュリティソフトも入れている。仕事を自宅でしなければならない(締切がせまっている場合など)データをウィルスから防ぐために、Firefox のセキュリティ機能も使い、用心として暗唱番号やパスワードを入れるサイトは会員にならなかった。だから、インターネットは夫のノートパソコンを借りることにしていた。 第19話に続く
2018/07/26
第17話 2018/07/24
妻の天音(あまね)には恋愛体験がない。初キス、初体験は僕だった。ベッドの上で小刻みに震えながら、『真悟さん。優しくしてね。わたし、はじめてだから・・・。』って告白したことを今でも鮮明に覚えている。
結婚してからは、発病するまでの1年のあいだに天音は僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)によって開発(とは言ってもそれほどのテクニックが在るわけではない。)された。それでも、僕が言い出さない限り、妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)の方から求めてくることはなかった。
家に戻り、二人で軽い昼食を済ませると、僕は昨夜も遅かったせいもあり、少し疲れたので、「午後から一眠りするから。」と伝えた。天音は、『うん。ゆっくり眠って、真悟君もう少しパソコン借りててもいいかな?』って頼んでくる。「あ、いいよ。」と答えた。
僕は自分の部屋に戻り、昨夜の《食事会》のこと、そして、村瀬憲二(むらせ・けんじ:33歳)さんが再び妻を誘ってきたこと。二人で話し合った結果、了承すると言うか、【寝取らせ】の階段を一歩昇る。人妻と分かっていて誘ってくるバツイチの上司。どうみても“男の下心”が透けていた。いくら恋愛体験が乏しい天音にだってわかるはずである。それと駆けっこのご褒美が『恥ずかしいけどHな写真を撮ってほしいの。』には驚いた。そんな事を考えていたら、いつのまにか睡魔が襲ってくる。
天音は、再びノートパソコンで早速にもデジタルカメラを購入した。以前に持っていたのより性能が豊富なのが欲しいなと思っていた。それと先ほど『Hな写真を撮ってほしい。』を実現するには必要だと思う。
《でも、なぜ、そんな大胆な言葉が口をついたのか、自分でも分からない。20歳代後半になり、“青春”を記録しておきたい? 否、はじめて夫以外の人に“キス”をされたから? 女の自覚? そうだわ。この2年間おしゃれもしてこなかった。それは仕方ないことだったけれど、貴重な時間が灰色のように思えた。だから、今のわたしを、ただポートレート写真(人物をテーマの中心に置いた写真)ではなく、からだを撮ってほしい。》って願った。
天音は会社から貸与されたノートパソコンを持っている。但し、限られたコンテンツとメールしか利用していなかった。強力なセキュリティソフトも入れている。仕事を自宅でしなければならない(締切がせまっている場合など)データをウィルスから防ぐために、Firefox のセキュリティ機能も使い、用心として暗唱番号やパスワードを入れるサイトは会員にならなかった。だから、インターネットは夫のノートパソコンを借りることにしていた。 第19話に続く
2018/07/26
短Ⅳ15〚情婦〛第7話
短Ⅳ15〚情婦〛第7話
第6話 2018/07/24
そして、その夜のこと・・・。
妻の肩に手をまわし、抱き寄せた。
『今日はいや。』
「どうして?」
『だって・・・。』
「なんだ?」
『またあの人のこと、根掘り葉掘り聞くんでしょ・・・。』
「いいじゃないか。君だって思い出したいくせに。」
『そんなこと・・・。』
「そんなことないって言うのか?」
『そうよ。』
「嘘言うな。石井を思い出してる時はすごく感じてるじゃないか。」
『感じてなんかないわ・・・。』
「嘘だ。いいか、今だって・・・。ほら・・・。ここはどうなってるんだ?」
私(服部則之:はっとり・のりゆき:41歳)は妻(服部有紀子:はっとり・ゆきこ:37歳)の下着の中に手を入れる。有紀子は腰をよじるようにして逃げた。私の指先は逃げようとする妻の秘部を探しあてる。そこは濡れていた・・・。明日、石井(卓司:いしい・たくじ:41歳)が来るというだけで、溢れるくらい濡れている。有紀子の体は正直だ。だから今日は私の誘いを拒もうとしている。そこは、いつもより何倍も濡れていることを知られたくなかったから・・・。まだ何もしていないのに・・明日、石井に会えると思っただけで・・・。まるで思春期の女子高生のように、したたるように濡れていた。やっぱり妻の体は石井を求めている。石井の太く長いペニスを求めていた。
「君・・・。どうしてこんなに・・・。」
『・・・いや・・・。触らないで・・。』
「どうしてこんなになってるんだ?」
『あなたが触るからじゃない。』
「違うな。俺が触ったときはもうこうなってた。君、明日は石井に会えると思ったからこんなに濡れたんだろ。」
『そんなことあるわけないじゃない。』
「いや、君の体は正直だ。ここは石井を欲しがってるんだよ。」
『違うもん!』 第8話に続く
2018/07/26
第6話 2018/07/24
そして、その夜のこと・・・。
妻の肩に手をまわし、抱き寄せた。
『今日はいや。』
「どうして?」
『だって・・・。』
「なんだ?」
『またあの人のこと、根掘り葉掘り聞くんでしょ・・・。』
「いいじゃないか。君だって思い出したいくせに。」
『そんなこと・・・。』
「そんなことないって言うのか?」
『そうよ。』
「嘘言うな。石井を思い出してる時はすごく感じてるじゃないか。」
『感じてなんかないわ・・・。』
「嘘だ。いいか、今だって・・・。ほら・・・。ここはどうなってるんだ?」
私(服部則之:はっとり・のりゆき:41歳)は妻(服部有紀子:はっとり・ゆきこ:37歳)の下着の中に手を入れる。有紀子は腰をよじるようにして逃げた。私の指先は逃げようとする妻の秘部を探しあてる。そこは濡れていた・・・。明日、石井(卓司:いしい・たくじ:41歳)が来るというだけで、溢れるくらい濡れている。有紀子の体は正直だ。だから今日は私の誘いを拒もうとしている。そこは、いつもより何倍も濡れていることを知られたくなかったから・・・。まだ何もしていないのに・・明日、石井に会えると思っただけで・・・。まるで思春期の女子高生のように、したたるように濡れていた。やっぱり妻の体は石井を求めている。石井の太く長いペニスを求めていた。
「君・・・。どうしてこんなに・・・。」
『・・・いや・・・。触らないで・・。』
「どうしてこんなになってるんだ?」
『あなたが触るからじゃない。』
「違うな。俺が触ったときはもうこうなってた。君、明日は石井に会えると思ったからこんなに濡れたんだろ。」
『そんなことあるわけないじゃない。』
「いや、君の体は正直だ。ここは石井を欲しがってるんだよ。」
『違うもん!』 第8話に続く
2018/07/26
名J《妻と私のプレイ》第3回
名J《妻と私のプレイ》第3回
第2回 2018/03/06
彼女(水原美保:みずはら・みほ)が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうのです。それで、旅行の間中、朝から晩まで彼女の乳首を感じさせ、美保を淫らな気分にさせつづけることが、私(堀内将司:ほりうち・まさし)の目的でした。でも、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから。」と優しく説得し、押し切ったのです。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬。梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけます。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした。)
その朝の美保の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスでした。ホテルの部屋を出た瞬間から、彼女は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている彼女の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、彼女は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、美保は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、彼女を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる美保のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきます。外見からは分からないものの、彼女の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた美保は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、彼女を大胆にさせます。到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと美保の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けます。彼女は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、美保は『はぁーっ。』って大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめます。6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、彼女は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に彼女を襲う快感の波を示しています。 第4回に続く
2018/07/25
第2回 2018/03/06
彼女(水原美保:みずはら・みほ)が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうのです。それで、旅行の間中、朝から晩まで彼女の乳首を感じさせ、美保を淫らな気分にさせつづけることが、私(堀内将司:ほりうち・まさし)の目的でした。でも、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから。」と優しく説得し、押し切ったのです。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬。梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけます。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした。)
その朝の美保の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスでした。ホテルの部屋を出た瞬間から、彼女は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている彼女の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、彼女は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、美保は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、彼女を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる美保のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきます。外見からは分からないものの、彼女の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた美保は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、彼女を大胆にさせます。到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと美保の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けます。彼女は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、美保は『はぁーっ。』って大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめます。6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、彼女は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に彼女を襲う快感の波を示しています。 第4回に続く
2018/07/25
中Ⅱ33【なんで嫁を寝取らせたのか?】第2回
中Ⅱ33【なんで嫁を寝取らせたのか?】第2回
第1回 2018/07/09
私(樹下春尚:きのした・はるなお:54歳)はひと月我慢するのが限界だった。そして、ついに禁断の【寝取られ願望】を叶えてくれる募集サイトに書き込みしてしまう。
「嫁は30歳、容姿端麗で可愛い感じです。寝取ってくれる方を募集します。」
こんな感じで書き込んで、あとは嫁(樹下直美:きのした・なおみ:30歳)の顔に目線をいれた画像を添付しました・・・。
《これでOKかな?・・何人かは応えてくれるだろう。もし来なかったらどうするかな・・・。まぁ明日を待とう。》
翌夜、メールを開くと40件以上の返事が来ている。私は正直嬉しくて舞い上がった。内容をよく読んでいくと・・・。[初めまして○×です。よろしく。]意味不明?短文はダメだなぁ。[俺は20㎝、あんたの嫁をヒイヒイ言わせるぜ!]等の様な自信過剰なのが多かった。そんな中で、礼儀が正しいメールを寄こしてきた3人に絞る。私は丁寧にほかの方へ断りをいれるとともに、3人とは連絡をしあった。しかし、結局メールが続いたのは一人だけです。
彼の名前は、江尻孝之(えじり・たかゆき)で48歳。妻子あり、容姿はオッサン、営業担当のサラリーマン。本当は兄の子供の様な若い男の子が良かったが、社会的責任のある方が安心だし、もし何かトラブルがあった時に未成年じゃ犯罪になってしまう。熟慮のすえに江尻さんに決定しました。
それからは江尻さんと寝取ってもらえる密談メールを2か月も続ける。江尻さんの身分も確認したし、気心も知れてきた頃、〔そろそろ、お会いして話しませんか・・・。〕と江尻さんから誘われ二人で飲みに行くことになりました。
メールでのお付き合い通りの印象の江尻氏です。取り合えず乾杯して歓談。互いの嫁さんのエロ話で盛り上がりながら本題へと進めました。どうすれば私の嫁を寝取ることが出来るかを・・・。江尻さんが〔奥さんは寝取られるのを全く知らないですよね。樹下さんがカミングアウトすればいいのでしょうが、それは無理です・・・。私が知り合いのフリをして、仲良くなった所で口説いて実行するというのはどうでしょうか? 可能性はあると思います。〕
「その作戦は、正直に言うと厳しいと思うのですが・・・。」
〔そうですよねぇ。冴えない中年男が口説いても無理だと思いました。やはり多少強引にするしかないですよ。例えば奥さんの弱みとか秘密を握って関係を迫るのが王道でしょうね。奥さんは当然抵抗するでしょうが弱みの内容次第では・・・。どうでしょうか?〕
「妻の弱みですか? それは難しそうだな。」
《正直、江尻さんが頑張っても、直美が自ら抱かれるとは思えないしな・・・。こりゃダメかな。また募集するしかないな・・・。》と私はため息を吐いた。 第2回に続く
2018/07/25
第1回 2018/07/09
私(樹下春尚:きのした・はるなお:54歳)はひと月我慢するのが限界だった。そして、ついに禁断の【寝取られ願望】を叶えてくれる募集サイトに書き込みしてしまう。
「嫁は30歳、容姿端麗で可愛い感じです。寝取ってくれる方を募集します。」
こんな感じで書き込んで、あとは嫁(樹下直美:きのした・なおみ:30歳)の顔に目線をいれた画像を添付しました・・・。
《これでOKかな?・・何人かは応えてくれるだろう。もし来なかったらどうするかな・・・。まぁ明日を待とう。》
翌夜、メールを開くと40件以上の返事が来ている。私は正直嬉しくて舞い上がった。内容をよく読んでいくと・・・。[初めまして○×です。よろしく。]意味不明?短文はダメだなぁ。[俺は20㎝、あんたの嫁をヒイヒイ言わせるぜ!]等の様な自信過剰なのが多かった。そんな中で、礼儀が正しいメールを寄こしてきた3人に絞る。私は丁寧にほかの方へ断りをいれるとともに、3人とは連絡をしあった。しかし、結局メールが続いたのは一人だけです。
彼の名前は、江尻孝之(えじり・たかゆき)で48歳。妻子あり、容姿はオッサン、営業担当のサラリーマン。本当は兄の子供の様な若い男の子が良かったが、社会的責任のある方が安心だし、もし何かトラブルがあった時に未成年じゃ犯罪になってしまう。熟慮のすえに江尻さんに決定しました。
それからは江尻さんと寝取ってもらえる密談メールを2か月も続ける。江尻さんの身分も確認したし、気心も知れてきた頃、〔そろそろ、お会いして話しませんか・・・。〕と江尻さんから誘われ二人で飲みに行くことになりました。
メールでのお付き合い通りの印象の江尻氏です。取り合えず乾杯して歓談。互いの嫁さんのエロ話で盛り上がりながら本題へと進めました。どうすれば私の嫁を寝取ることが出来るかを・・・。江尻さんが〔奥さんは寝取られるのを全く知らないですよね。樹下さんがカミングアウトすればいいのでしょうが、それは無理です・・・。私が知り合いのフリをして、仲良くなった所で口説いて実行するというのはどうでしょうか? 可能性はあると思います。〕
「その作戦は、正直に言うと厳しいと思うのですが・・・。」
〔そうですよねぇ。冴えない中年男が口説いても無理だと思いました。やはり多少強引にするしかないですよ。例えば奥さんの弱みとか秘密を握って関係を迫るのが王道でしょうね。奥さんは当然抵抗するでしょうが弱みの内容次第では・・・。どうでしょうか?〕
「妻の弱みですか? それは難しそうだな。」
《正直、江尻さんが頑張っても、直美が自ら抱かれるとは思えないしな・・・。こりゃダメかな。また募集するしかないな・・・。》と私はため息を吐いた。 第2回に続く
2018/07/25
短Ⅳ15〚情婦〛第6話
短Ⅳ15〚情婦〛第6話
第5話 2018/06/30
ある日、私(服部則之:はっとり・のりゆき:41歳)は有紀子に石井卓司(いしい・たくじ:41歳)の転勤の話をする。しかし、妻(服部有紀子:はっとり・ゆきこ:37歳)はまったく気にしてない様子だった。というか不自然なくらい無関心を装っています。
「今度、送別会をやろうと思うんだ。石井は俺を後任に推薦してくれたし、過去のことは水に流して、送り出してやりたいんだ。石井は、もう東京には戻ってこないつもりらしいよ。だから石井をここに呼んで送別会をやってやりたいんだ。」
『なんで? ここじゃないとダメなの? 外でやればいいじゃない。』
「無理するなよ、俺はもう気にしてない。最後に会っておきたいだろ。」
『私はべつに・・・。』
「とにかく、そういうことで招待してあるから、料理とか頼むよ。」
『・・もう勝手なんだから・・・。』
《妻は不機嫌な表情をつくっていたが、内心は喜んでいるはずだ。》
私の妄想は現実に近づきつつある。妻は渋々ながら送別会をやることを承諾しました。
その夜も私は妻を抱きます。さきほどは石井の送別会を自宅でやることに反対だったはずなのに、抱いている最中、石井とのセックスを思い出させる質問をすると、有紀子の体は激しく反応しました。やはり妻は石井に抱かれることを望んでいます。自分の口からは決して言おうとしないが、体は正直でした。
私は何度も有紀子に同じことを言わせます。
「やっぱり君、石井に抱かれたいんだな。あいつのアレが欲しいんだな。」
『うん、欲しい。だからもっと激しくして・・・。』
妻は嫉妬心を煽って私を興奮させようとしてくれます。私のツボ(性癖)を理解しているのだった。しかし、有紀子は私を興奮させるためだけじゃない、本当は石井に抱かれたいはずなのだ。
石井の送別会の前日、私があえて何も言わないでいます。
『ねぇ、明日の支度は何人分準備しとけばいいの?」
やっぱり。妻は忘れていなかったというより、明日が来るのを心待ちにしていたのだ。
「あれ、言ってなかったっけ? 3人分でいいよ。」
『3人だけなの? 少ないわね。じゃあ私とあなたを入れて5人分用意すればいいのね?』
「いや、3人分でいい。全部で3人だ。石井と君と俺の分だけ。」
『え? そうなの。だったら送別会にならないじゃない。』
「それだけで充分じゃないか。俺たちにとって石井の存在は大きかったんだから。」
『まだ私を責めるつもり?』
「そんなつもりじゃないさ。君、あいつとちゃんと別れてなかったんだろ? 石井から聞いたよ。石井は本社での仕事を選び、地方に転勤した君を捨てた。仕事ができた石井のことだ。当時は田舎に行った君など構ってられなかったんだろうな。」
『・・・・・・。』
「君はそんな時に俺と会って結婚した。まだ石井とちゃんと別れていなかったのにな。だから、明日はそういう意味も含めて送別会だ。俺たちはもう子供じゃない。全部水に流して見送ってやろう。君にとってもその方がいいに決まっている。」
『勝手に変なこと決めつけないでよ!』
明日、石井が家にやって来る。それだけで妻は嬉しいはずだ。大勢の客がいたら話はあまりできない。最後だから・・・。有紀子はゆっくり話してみたいと思っているはずだ。 第7話に続く
2018/07/24
第5話 2018/06/30
ある日、私(服部則之:はっとり・のりゆき:41歳)は有紀子に石井卓司(いしい・たくじ:41歳)の転勤の話をする。しかし、妻(服部有紀子:はっとり・ゆきこ:37歳)はまったく気にしてない様子だった。というか不自然なくらい無関心を装っています。
「今度、送別会をやろうと思うんだ。石井は俺を後任に推薦してくれたし、過去のことは水に流して、送り出してやりたいんだ。石井は、もう東京には戻ってこないつもりらしいよ。だから石井をここに呼んで送別会をやってやりたいんだ。」
『なんで? ここじゃないとダメなの? 外でやればいいじゃない。』
「無理するなよ、俺はもう気にしてない。最後に会っておきたいだろ。」
『私はべつに・・・。』
「とにかく、そういうことで招待してあるから、料理とか頼むよ。」
『・・もう勝手なんだから・・・。』
《妻は不機嫌な表情をつくっていたが、内心は喜んでいるはずだ。》
私の妄想は現実に近づきつつある。妻は渋々ながら送別会をやることを承諾しました。
その夜も私は妻を抱きます。さきほどは石井の送別会を自宅でやることに反対だったはずなのに、抱いている最中、石井とのセックスを思い出させる質問をすると、有紀子の体は激しく反応しました。やはり妻は石井に抱かれることを望んでいます。自分の口からは決して言おうとしないが、体は正直でした。
私は何度も有紀子に同じことを言わせます。
「やっぱり君、石井に抱かれたいんだな。あいつのアレが欲しいんだな。」
『うん、欲しい。だからもっと激しくして・・・。』
妻は嫉妬心を煽って私を興奮させようとしてくれます。私のツボ(性癖)を理解しているのだった。しかし、有紀子は私を興奮させるためだけじゃない、本当は石井に抱かれたいはずなのだ。
石井の送別会の前日、私があえて何も言わないでいます。
『ねぇ、明日の支度は何人分準備しとけばいいの?」
やっぱり。妻は忘れていなかったというより、明日が来るのを心待ちにしていたのだ。
「あれ、言ってなかったっけ? 3人分でいいよ。」
『3人だけなの? 少ないわね。じゃあ私とあなたを入れて5人分用意すればいいのね?』
「いや、3人分でいい。全部で3人だ。石井と君と俺の分だけ。」
『え? そうなの。だったら送別会にならないじゃない。』
「それだけで充分じゃないか。俺たちにとって石井の存在は大きかったんだから。」
『まだ私を責めるつもり?』
「そんなつもりじゃないさ。君、あいつとちゃんと別れてなかったんだろ? 石井から聞いたよ。石井は本社での仕事を選び、地方に転勤した君を捨てた。仕事ができた石井のことだ。当時は田舎に行った君など構ってられなかったんだろうな。」
『・・・・・・。』
「君はそんな時に俺と会って結婚した。まだ石井とちゃんと別れていなかったのにな。だから、明日はそういう意味も含めて送別会だ。俺たちはもう子供じゃない。全部水に流して見送ってやろう。君にとってもその方がいいに決まっている。」
『勝手に変なこと決めつけないでよ!』
明日、石井が家にやって来る。それだけで妻は嬉しいはずだ。大勢の客がいたら話はあまりできない。最後だから・・・。有紀子はゆっくり話してみたいと思っているはずだ。 第7話に続く
2018/07/24
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第17話
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第17話
第16話 2018/06/11
妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)が『わかったわ。真悟君の望通りに村瀬(憲二:むらせ・けんじ:33歳)主任のお誘いを受けるよ。』って、きっぱり言い切る。その強い調子に、「ごめん。怒ったの?」と僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)は天音の両手を握りしめて「嫌だったら、素直に言ってくれ。」しかし、妻は俯いたままで返事をしません。「僕に尽くしてくれる天音に我儘を押し付けて・・・。悪かった。もう二度と言わない。だから機嫌直してくれ。」と一所懸命に頼み込んだ。
すると、俯いたままの天音の口から『ふっふふ、ふっふっ・・・・』って忍び笑いが漏れてくる。“ええっ~?”何が起こっているのか解らなかった。『真悟君はそれでいいの?』
《わたしは夫のことを愛している。彼がセックスの面でわたしを満足させていないことに負担を感じていることは分かっていた。確かにアクメ(性交時の興奮の絶頂)には達していない。でもそれが何? って感じ。》
真顔で言われ、「いやっ、それ・・・・は。」と、狼狽(うろた)える夫に、『もう(笑)。真悟君が言い出したことでしょ。わたしは真悟君の奥さんだから信じて従います。たとえ旦那様が変態君でもね(笑)!』
《正直に言うと、村瀬主任との“食事”は心地よい緊張が新鮮だった。主任の優しいまなざしや言葉遣いが、自分を《女》だということを意識させた。もちろん下心も感じてはいたが、なにしろ夫公認なことに安心感があった。》
真悟が「ひどくないか。変態君って。」天音は『でもデートさせたいんでしょ? それで、つぎはどうなるかわからないよ。それでもいいのよね?』って、小悪魔風な笑みを浮かべた。
初夏の風が爽やかに開け放った窓から入ってくる。『ねぇ~真悟君。ちょっと散歩に出かけない?』との誘いに応じる。河原の遊歩道には初老のカップルや乳母車を押すファミリーが歩いていた。『気持ちいいな~。走りたい気分。あの橋まで駆けっこしない?』と、「天音は陸上が得意だから嫌だよ。」妻は高校、大学と陸上部だったし、僕はまだ脚の運動機能が回復をしていない。『ハンディあげるから、ねっ! 駆けっこしようよ。』
遊歩道に設置されたベンチで二人は、『もし真悟君が勝ったらご褒美をあげるから。』と粘る。「ご褒美って何?」天音は『それは内緒かな。』ってにっこりする。ミニスカートから伸びた長い脚をみていると全然勝てる気が起こらない。けれど、「僕に10秒呉れる?」と交渉するものの天音は『ダメダメ。せいぜい5秒です。』仕方なく僕は「わかった。それでいいよ。」と妥協した。
『じゃ勝負ね。』って妻は張り切って屈伸をしている。それから、『もし、わたしが勝ったらひとつ我儘を聞いてくれる?』って、訊ねられ、「何だよ我儘って?」訊いても、天音が『・・う~ん。それも内緒かな。うっふふ・・。』って意味ありげに僕の方へ微笑んだ。『指切りしましょう。』天音が小指を差し出す。それに僕が応じると、『約束だよ真悟君。』
5秒のハンディをもらってスタートしたけれど、橋まで残り10mで一気に追いつかれ、そのまま抜かれてしまう。ぜいぜい言いながら、「やっぱり速いな・・・・。まけた・・・・。」天音は『へへっ。約束は守ってね。』本当に笑顔だ。家に戻ると『恥ずかしいけどHな写真を撮ってほしいの。』驚くことを天音が言った。 第18話へ続く
2018/07/24
第16話 2018/06/11
妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)が『わかったわ。真悟君の望通りに村瀬(憲二:むらせ・けんじ:33歳)主任のお誘いを受けるよ。』って、きっぱり言い切る。その強い調子に、「ごめん。怒ったの?」と僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)は天音の両手を握りしめて「嫌だったら、素直に言ってくれ。」しかし、妻は俯いたままで返事をしません。「僕に尽くしてくれる天音に我儘を押し付けて・・・。悪かった。もう二度と言わない。だから機嫌直してくれ。」と一所懸命に頼み込んだ。
すると、俯いたままの天音の口から『ふっふふ、ふっふっ・・・・』って忍び笑いが漏れてくる。“ええっ~?”何が起こっているのか解らなかった。『真悟君はそれでいいの?』
《わたしは夫のことを愛している。彼がセックスの面でわたしを満足させていないことに負担を感じていることは分かっていた。確かにアクメ(性交時の興奮の絶頂)には達していない。でもそれが何? って感じ。》
真顔で言われ、「いやっ、それ・・・・は。」と、狼狽(うろた)える夫に、『もう(笑)。真悟君が言い出したことでしょ。わたしは真悟君の奥さんだから信じて従います。たとえ旦那様が変態君でもね(笑)!』
《正直に言うと、村瀬主任との“食事”は心地よい緊張が新鮮だった。主任の優しいまなざしや言葉遣いが、自分を《女》だということを意識させた。もちろん下心も感じてはいたが、なにしろ夫公認なことに安心感があった。》
真悟が「ひどくないか。変態君って。」天音は『でもデートさせたいんでしょ? それで、つぎはどうなるかわからないよ。それでもいいのよね?』って、小悪魔風な笑みを浮かべた。
初夏の風が爽やかに開け放った窓から入ってくる。『ねぇ~真悟君。ちょっと散歩に出かけない?』との誘いに応じる。河原の遊歩道には初老のカップルや乳母車を押すファミリーが歩いていた。『気持ちいいな~。走りたい気分。あの橋まで駆けっこしない?』と、「天音は陸上が得意だから嫌だよ。」妻は高校、大学と陸上部だったし、僕はまだ脚の運動機能が回復をしていない。『ハンディあげるから、ねっ! 駆けっこしようよ。』
遊歩道に設置されたベンチで二人は、『もし真悟君が勝ったらご褒美をあげるから。』と粘る。「ご褒美って何?」天音は『それは内緒かな。』ってにっこりする。ミニスカートから伸びた長い脚をみていると全然勝てる気が起こらない。けれど、「僕に10秒呉れる?」と交渉するものの天音は『ダメダメ。せいぜい5秒です。』仕方なく僕は「わかった。それでいいよ。」と妥協した。
『じゃ勝負ね。』って妻は張り切って屈伸をしている。それから、『もし、わたしが勝ったらひとつ我儘を聞いてくれる?』って、訊ねられ、「何だよ我儘って?」訊いても、天音が『・・う~ん。それも内緒かな。うっふふ・・。』って意味ありげに僕の方へ微笑んだ。『指切りしましょう。』天音が小指を差し出す。それに僕が応じると、『約束だよ真悟君。』
5秒のハンディをもらってスタートしたけれど、橋まで残り10mで一気に追いつかれ、そのまま抜かれてしまう。ぜいぜい言いながら、「やっぱり速いな・・・・。まけた・・・・。」天音は『へへっ。約束は守ってね。』本当に笑顔だ。家に戻ると『恥ずかしいけどHな写真を撮ってほしいの。』驚くことを天音が言った。 第18話へ続く
2018/07/24
名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回
名M 『先生が喜ぶことなら』 第34回
第33回 2018/07/06
スクール水着なので、ビキニとは違って、露出は少ない。でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をした妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の感じが絶妙なバランスでエロい。そして、美咲はまず自分で胸を揉み始めた。それだけで、クラクラするくらいエロい。《あの美咲が、自分で胸を揉んでいる・・。》
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、美咲は今日、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとセックスをしてきた・・・。それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。
それから、美咲がスクール水着の上から、乳首を探るようにした。すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってくる。そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなっているんだろう?学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。美咲は女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?
ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着の美咲がいる。そして、スクール水着ごと、妻はその乳首をまさぐっていた。
『ん・・あ・・あぁ・・んっ・・。』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らす。そして、右手が股間に伸びていく・・・。美咲のスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。
美咲は、股間の部分に手を持っていくと、クリトリスのあるあたりをさすり始めた。ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。
『ん、うぅ、あっ・・ん・・。んっ・・。ンッ! あっ!』
美咲は、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっている。そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさすっていた。吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続ける美咲は、気持ちよさそうに目を閉じている。本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ・・・。
「なに考えながらしてるの?」
俺は、嫌な予感いっぱいで聞いてみる。
『えっ!? そ、それは、先生のことを考えてだよ!』
美咲は、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ。」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。 第35回へ続く
2018/07/23
第33回 2018/07/06
スクール水着なので、ビキニとは違って、露出は少ない。でも、そのピチピチにフィットした感じと、ロリっぽい髪型をした妻(浅野美咲:あさの・みさき:28歳)の感じが絶妙なバランスでエロい。そして、美咲はまず自分で胸を揉み始めた。それだけで、クラクラするくらいエロい。《あの美咲が、自分で胸を揉んでいる・・。》
俺(浅野幸也:あさの・ゆきや:37歳)は信じられない思いでそれを見ていたが、考えてみれば、美咲は今日、水口陵介(みずぐち・りょうすけ:39歳)さんとセックスをしてきた・・・。それに比べれば、オナニーくらいどうと言う事はないはずなのだが、やっぱり、ヤバいほどドキドキする。
それから、美咲がスクール水着の上から、乳首を探るようにした。すると、乳首のポチッとしたのが、スクール水着の上からも分かるようになってくる。そう言えば、スクール水着って、胸のところってどうなっているんだろう?学生の頃は、乳首が浮いて見えたって覚えがない。当時、女子の乳首が浮いていたら、男子は大騒ぎするはずだ。美咲は女子校なので、そのあたりは無頓着かもしれないが、どうしていたのだろう?
ただ、今目の前では、乳首の浮いたスクール水着の美咲がいる。そして、スクール水着ごと、妻はその乳首をまさぐっていた。
『ん・・あ・・あぁ・・んっ・・。』
自分で乳首をまさぐりながら、甘い吐息を漏らす。そして、右手が股間に伸びていく・・・。美咲のスクール水着は、年代的に水抜き穴のないタイプだ。いわゆる新型なのだが、そこは残念に思う。やはり、スクール水着は水抜き穴があってこそのスクール水着だと思う。
美咲は、股間の部分に手を持っていくと、クリトリスのあるあたりをさすり始めた。ちょうど、俺の目の前が股間の部分なので、妙に迫力がある。そして、まさぐり始めるとすぐに、クチュクチュと音がし始めた。風呂に入ったので、それで濡れているのかも知れないが、何となく音の感じが水とは違って聞こえる。もっと、粘度が高いような感じだ。
『ん、うぅ、あっ・・ん・・。んっ・・。ンッ! あっ!』
美咲は、この時にはもう恥ずかしさもかなり薄くなってきたようで、耳の赤さも薄くなっている。そして、ぎこちない動きではなく、慣れた動きで股間をさすっていた。吐息もあえぎに変わってきて、右手でクリ、左手で乳首を触り続ける美咲は、気持ちよさそうに目を閉じている。本当に、オナニーをした事がないどころか、結構慣れている感じだ・・・。
「なに考えながらしてるの?」
俺は、嫌な予感いっぱいで聞いてみる。
『えっ!? そ、それは、先生のことを考えてだよ!』
美咲は、急に声をかけられて、ハッと驚いたように言った。でも、それは急に声をかけられて驚いたという理由だけなのだろうか?
「顔にウソって書いてある。なにしても嫌いにならないけど、ウソついたら嫌いになるよ。」
俺は、心の動揺をなるべく抑えながら、冷たい感じで言ってみた。 第35回へ続く
2018/07/23
超短Ⅱ17【僕たち3人の奇妙な関係】1話
超短Ⅱ17【僕たち3人の奇妙な関係】1話
(原題:罪悪感を感じながらも興奮する妻の姿を見せつけられた僕は 投稿者・投稿日:不明)
私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)と妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)とは社内結婚でした。千秋と結婚してから数年後にわかったことなのですが、彼女は僕と結婚する以前、取引先の男性(古賀康之:こが・やすゆき)と交際していたそうです。その古賀は今も僕の会社に出入りしていて、私もよく知っていました。身長183㎝の長身で、なかなかカッコイイ男です。他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。私は千秋に話して確かめたところ、妻は否定しません。そして、古賀と肉体関係があったことも認めたのです。
妻の過去に男がいたとしても当然のことだと理解していました。千秋は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。身長は166㎝、手足が長くスラリとしていて、どんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。
妻の過去を知って以来、私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになります。
「あの男とはどんな風にやったんだ?」
「あいつの精液を飲んだことあるのか? 顔にかけられたか? 中に出されたのか?」
嫌々ながら、それでも妻は私の質問に答えてくれました。時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて僕が性的に興奮することを知ると、次第に積極的に質問に答えるようになります。
「あいつのチンポはどんなだった? デカかったか?」
『うん。おっきかった・・。』
「俺よりもデカかったのか?」
『うん・・・。全然おっきかった。』
「どのくらいデカかったんだ?」
『わかんないけど、あの人は19㎝って言ってた。』
私はショックを受けました。私は日本人の平均サイズと言われている13㎝よりも1㎝小さくて、そのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。
「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか?」
『その時は好きだったから・・・。』
「あいつのチンポはいいか。」
『だから、あのころは・・・。』
私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻の千秋を激しく攻めました。 2話に続く
2018/07/23
(原題:罪悪感を感じながらも興奮する妻の姿を見せつけられた僕は 投稿者・投稿日:不明)
私(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)と妻(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)とは社内結婚でした。千秋と結婚してから数年後にわかったことなのですが、彼女は僕と結婚する以前、取引先の男性(古賀康之:こが・やすゆき)と交際していたそうです。その古賀は今も僕の会社に出入りしていて、私もよく知っていました。身長183㎝の長身で、なかなかカッコイイ男です。他人がそのことを話しているのを偶然聞いた時はショックでした。私は千秋に話して確かめたところ、妻は否定しません。そして、古賀と肉体関係があったことも認めたのです。
妻の過去に男がいたとしても当然のことだと理解していました。千秋は会社の受付や秘書にも採用されていた美人だからです。身長は166㎝、手足が長くスラリとしていて、どんな洋服も似合ってしまうスタイルをしていました。
妻の過去を知って以来、私は、妻とのセックスの際に意地悪な質問をするようになります。
「あの男とはどんな風にやったんだ?」
「あいつの精液を飲んだことあるのか? 顔にかけられたか? 中に出されたのか?」
嫌々ながら、それでも妻は私の質問に答えてくれました。時には怒り出すこともありましたが、答えを聞いて僕が性的に興奮することを知ると、次第に積極的に質問に答えるようになります。
「あいつのチンポはどんなだった? デカかったか?」
『うん。おっきかった・・。』
「俺よりもデカかったのか?」
『うん・・・。全然おっきかった。』
「どのくらいデカかったんだ?」
『わかんないけど、あの人は19㎝って言ってた。』
私はショックを受けました。私は日本人の平均サイズと言われている13㎝よりも1㎝小さくて、そのことに対するコンプレックスが無かったと言えば嘘になります。
「そんなにデカくて、俺よりも良かったのか?」
『その時は好きだったから・・・。』
「あいつのチンポはいいか。」
『だから、あのころは・・・。』
私は嫉妬がこみ上げると同時に、妻の千秋を激しく攻めました。 2話に続く
2018/07/23
中L 寝とらせの行方vol.15
中L 寝とらせの行方vol.15
vol.14 2018/02/25
昨日の夜、居酒屋で社長(成田壮一:なりた・そういち:40歳)が〔気を悪くしないで聞いてくれ(笑)。〕と僕(松本和真:まつもと・かずま:32歳)に話しかけてきました。土曜日の料理教室の講習が終わった帰りに、妻(松本典子:まつもと・のりこ:30歳)と成田社長が電車の乗り継ぎの空き時間にお茶をしたそうです。
それで、その時、成田社長は夫(僕のこと)の愚痴を聞きだして助言することで関係を深めようと思ったらしいです。でも、典子は一切愚痴をこぼすことはなかった。それより、最近仕事が忙しい僕の体調を心配していたらしく・・・。〔全然隙がなかったよ。〕と社長は苦笑いします。
僕はその話を聞いた時逆に、《典子は成田社長に少しずつ気を許してきているのでは?》と思いました。ちなみに、典子は僕にたいして不満はおそらくあると思います。典子とは夜に酒を飲みながら今日あった出来事を話し合う時が、《一番楽しいし、愛おしいと思えるんだよなぁ。》と心の中で思っていました。妻も同じことを思っている・・・それだからこそ、『今日は成田さんとこんなことをはなしたよ。』って言ってほしかった。
成田社長が料理教室にかよい始めた時から二人は時々メールをしています。そのメールのやりとりで、妻が『子供(みのり:4歳)がプールに行きたいって言ってるんですよ。』って話題にしました。すると成田社長が〔じゃあ、僕は甥を連れていくので一緒にいきましょう。〕ということになります。
それで事前に家族3人の水着を買いに行きました。典子はおとなしめのタンキニ水着を購入しようとします。僕は慌てて、店員もまきこんでビキニ水着を買うように説得しました。実はTバックにしてほしかったのですが、それは典子に即座に却下され、結局ビキニとショートパンツの組み合わせの水着を購入します。このプール行きが決まった時から、成田社長は典子の水着姿を楽しみにしていたのですが、このビキニをみたらどのように思うだろうと妄想してしまいました。
その日は本当に晴天で暑くプール日和になります。成田社長とは携帯で連絡を取りプールの入り口で合流しました。みのりは少し年上の男の子と仲良しになります。僕たち男組と法子とみのりの女組に別れて脱衣室にいきました。男組が、早く着替えて待っていたら、ビキニ姿の典子を成田社長が発見します。
妻を見すぎない様にしようと意識しているのが分かりました。それで僕は《いつも余裕のある成田社長らしくないなぁ。》と思います。野球観戦の時と違って、典子と成田社長は最初から打ち解けたように典子と談笑をしていました。 vol.16へ続く
2018/07/22
vol.14 2018/02/25
昨日の夜、居酒屋で社長(成田壮一:なりた・そういち:40歳)が〔気を悪くしないで聞いてくれ(笑)。〕と僕(松本和真:まつもと・かずま:32歳)に話しかけてきました。土曜日の料理教室の講習が終わった帰りに、妻(松本典子:まつもと・のりこ:30歳)と成田社長が電車の乗り継ぎの空き時間にお茶をしたそうです。
それで、その時、成田社長は夫(僕のこと)の愚痴を聞きだして助言することで関係を深めようと思ったらしいです。でも、典子は一切愚痴をこぼすことはなかった。それより、最近仕事が忙しい僕の体調を心配していたらしく・・・。〔全然隙がなかったよ。〕と社長は苦笑いします。
僕はその話を聞いた時逆に、《典子は成田社長に少しずつ気を許してきているのでは?》と思いました。ちなみに、典子は僕にたいして不満はおそらくあると思います。典子とは夜に酒を飲みながら今日あった出来事を話し合う時が、《一番楽しいし、愛おしいと思えるんだよなぁ。》と心の中で思っていました。妻も同じことを思っている・・・それだからこそ、『今日は成田さんとこんなことをはなしたよ。』って言ってほしかった。
成田社長が料理教室にかよい始めた時から二人は時々メールをしています。そのメールのやりとりで、妻が『子供(みのり:4歳)がプールに行きたいって言ってるんですよ。』って話題にしました。すると成田社長が〔じゃあ、僕は甥を連れていくので一緒にいきましょう。〕ということになります。
それで事前に家族3人の水着を買いに行きました。典子はおとなしめのタンキニ水着を購入しようとします。僕は慌てて、店員もまきこんでビキニ水着を買うように説得しました。実はTバックにしてほしかったのですが、それは典子に即座に却下され、結局ビキニとショートパンツの組み合わせの水着を購入します。このプール行きが決まった時から、成田社長は典子の水着姿を楽しみにしていたのですが、このビキニをみたらどのように思うだろうと妄想してしまいました。
その日は本当に晴天で暑くプール日和になります。成田社長とは携帯で連絡を取りプールの入り口で合流しました。みのりは少し年上の男の子と仲良しになります。僕たち男組と法子とみのりの女組に別れて脱衣室にいきました。男組が、早く着替えて待っていたら、ビキニ姿の典子を成田社長が発見します。
妻を見すぎない様にしようと意識しているのが分かりました。それで僕は《いつも余裕のある成田社長らしくないなぁ。》と思います。野球観戦の時と違って、典子と成田社長は最初から打ち解けたように典子と談笑をしていました。 vol.16へ続く
2018/07/22
長K〚新・壊れかけた二人〛第7話
長K〚新・壊れかけた二人〛第7話
第6話 20180718
第6話 20180718
《寝取らせ、というのは大好きだから嫉妬して、おかしくなりそうなくらいの興奮に変わるんですよねきっと・・俺も、陽菜のことが大好きなのです。》
そして松木家の“サミット”が始まります。日米会談なら俺(松木隆司:まつき・たかし:29歳)は断然、日本の立場。超大国の米国はもちろん嫁の陽菜(はるな:27歳)だった。
そして松木家の“サミット”が始まります。日米会談なら俺(松木隆司:まつき・たかし:29歳)は断然、日本の立場。超大国の米国はもちろん嫁の陽菜(はるな:27歳)だった。
コーヒーを2つ持って戻ってきた陽菜は、真剣な面持ちで、まっすぐ俺の目を見据える。
『先ず訊いておくね。何度も言うけど、わたしのことは愛しているの?』
「も、もちろんさ。死ぬほど愛している。」
『ならなぜ正輝(くさま・まさき:29歳)君に私を抱かせることをするの?』
「それは俺にもよく説明できないんだけど・・・。おまえ・・陽菜は美人だし、スタイルもいい、肌ももち肌で・・そんな俺の嫁を・・自慢したいというか・・どうだこんな女抱いてみたいだろ・・という気持ちかな?」
『先ず訊いておくね。何度も言うけど、わたしのことは愛しているの?』
「も、もちろんさ。死ぬほど愛している。」
『ならなぜ正輝(くさま・まさき:29歳)君に私を抱かせることをするの?』
「それは俺にもよく説明できないんだけど・・・。おまえ・・陽菜は美人だし、スタイルもいい、肌ももち肌で・・そんな俺の嫁を・・自慢したいというか・・どうだこんな女抱いてみたいだろ・・という気持ちかな?」
嫁の陽菜は、俺の拙(つたな)い説明に今一つ納得できない表情だった。
『たかしは、正輝君に私が抱かれても平気なの、嫌じゃないの?』
「嫌だ! というか陽菜とする奴なんてくたばればいいのに・・って思っているさ。」
『じゃあ駄目じゃん!』
「でもな、俺はすっごく見たいんだ。」
『本当にいいのね? 正輝君としても・・たかし、絶対! 絶対! わたしのことを嫌いにならない?』
「ならない。絶対にならない。」
『分かったわ。1回きりだからね。こんなことわ・・・。』
「ありがとう。」
陽菜が1枚の紙を俺に差し出した。
『たかしは、正輝君に私が抱かれても平気なの、嫌じゃないの?』
「嫌だ! というか陽菜とする奴なんてくたばればいいのに・・って思っているさ。」
『じゃあ駄目じゃん!』
「でもな、俺はすっごく見たいんだ。」
『本当にいいのね? 正輝君としても・・たかし、絶対! 絶対! わたしのことを嫌いにならない?』
「ならない。絶対にならない。」
『分かったわ。1回きりだからね。こんなことわ・・・。』
「ありがとう。」
陽菜が1枚の紙を俺に差し出した。
「なに? これ?」
『よく読んで、サインして、しなけりゃこのはなしはご破算だからね!』
俺はプリンターで印字された文章(いつのまに・・・。)を読んだ。長い内容を要約すると、もしするときは、この家に限ること。ホテルなど絶対に二人きりにはなりません。草間正輝君には必ずコンドームを付けさすこと。一切このことは他人に漏らさないこと。もし破れば正輝君とは一生絶交とします。
『よく読んで、サインして、しなけりゃこのはなしはご破算だからね!』
俺はプリンターで印字された文章(いつのまに・・・。)を読んだ。長い内容を要約すると、もしするときは、この家に限ること。ホテルなど絶対に二人きりにはなりません。草間正輝君には必ずコンドームを付けさすこと。一切このことは他人に漏らさないこと。もし破れば正輝君とは一生絶交とします。
それから、たかしには直接みられたくない。でも、青春の記念として録画はしていいよ。(俺は狂喜乱舞だ!)ただし、音声はカットすること。(それは仕方ないな。)本当にセックスは1回しかしません。キスは絶対にしません。正輝君のあとに必ずたかしは、わたしとセックスすること。「愛している。」と毎日言うこと。以上の事を守ります。と署名(サイン)と捺印すること。そしてすでに陽菜のサインと押印がありました。 第8話に続く
20180722
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その14話
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その14話
その13話 2018/07/18
立ち上がった百田(尚樹:ももた・なおき:32歳)の前に妻が膝ま付き、彼のトランクスに手をかけます・・妻はトランクスを下げた瞬間、私(川浦光輝:かわうら・みつてる:32歳)にとどめをさすような言葉を呟きました・・・。
『百田さんのが・・三人の中で一番大きいわ・・。』
百田の勃起したペニスは20cm近くあるように見えました・・私は妻の呟きにかなりの嫉妬を感じ、また百田のペニスを果穂が咥え、そして犯されることに凄い興奮を覚えました。
百田が座り込むとまた妻は四つん這いになり・・百田の睾丸を丁寧に舐め、そして亀頭を口に含みフェラチオを始めます。
〔ああ果穂さんが俺のチンボを・・・。〕
〚果穂さんのオマンコ濡れ濡れだよ・・入れてえな・・。〛
『んん・・あん・・佐山さん・・。』
佐山晴夫(さやま・はるお:32歳)が妻の股間を指で弄りました。そして自分のペニスにコンドームを付けています。
〚俺もう我慢できないよ、果穂さん入れさせて・・なぁ光輝いいだろ?〛
「ああいいぞ、入れてやれ、果穂・・とうとうお前のマンコに他の男のチンコが入るぞ・・。」
『んん・・やん・・。』
〚果穂さん・・入れるよ・・。〛
佐山が妻の尻を掴み、亀頭が膣に密着しました・・・。四つん這いで百田にフェラチオする妻に佐山はバックで挿入しようとしています。
『んん・・あなたごめんなさい・・ああん!』
ついに果穂のオマンコに他人棒が侵入しました・・私の嫉妬による興奮のクライマックスを迎えます。
『んん・・あなた・・入ったわ・・ごめんなさい・・ああん・・。』
ついに愛する妻のオマンコに他人棒が挿入されました。四つん這いで佐山にバックで犯されながら百田のペニスをフェラチオする果穂の姿に、私は今まで受けたことのない強い興奮を覚え・・この時頭が真っ白になっていしまいます。
『ああん・・佐山さん・・もっと・・・。』
この言葉で私は我に返り、今度は強烈な嫉妬を感じました。荒い息をして“パンパン”と音を立て後ろから妻を犯している佐山、それに応えるように果穂は甘美な声を出し、百田の勃起したペニスを握り悶えている。そして、妻のたわわな乳房が佐山の腰の動きに合わせて揺れているのがとても厭らしく見えました。 その15話に続く
2018/07/21
その13話 2018/07/18
立ち上がった百田(尚樹:ももた・なおき:32歳)の前に妻が膝ま付き、彼のトランクスに手をかけます・・妻はトランクスを下げた瞬間、私(川浦光輝:かわうら・みつてる:32歳)にとどめをさすような言葉を呟きました・・・。
『百田さんのが・・三人の中で一番大きいわ・・。』
百田の勃起したペニスは20cm近くあるように見えました・・私は妻の呟きにかなりの嫉妬を感じ、また百田のペニスを果穂が咥え、そして犯されることに凄い興奮を覚えました。
百田が座り込むとまた妻は四つん這いになり・・百田の睾丸を丁寧に舐め、そして亀頭を口に含みフェラチオを始めます。
〔ああ果穂さんが俺のチンボを・・・。〕
〚果穂さんのオマンコ濡れ濡れだよ・・入れてえな・・。〛
『んん・・あん・・佐山さん・・。』
佐山晴夫(さやま・はるお:32歳)が妻の股間を指で弄りました。そして自分のペニスにコンドームを付けています。
〚俺もう我慢できないよ、果穂さん入れさせて・・なぁ光輝いいだろ?〛
「ああいいぞ、入れてやれ、果穂・・とうとうお前のマンコに他の男のチンコが入るぞ・・。」
『んん・・やん・・。』
〚果穂さん・・入れるよ・・。〛
佐山が妻の尻を掴み、亀頭が膣に密着しました・・・。四つん這いで百田にフェラチオする妻に佐山はバックで挿入しようとしています。
『んん・・あなたごめんなさい・・ああん!』
ついに果穂のオマンコに他人棒が侵入しました・・私の嫉妬による興奮のクライマックスを迎えます。
『んん・・あなた・・入ったわ・・ごめんなさい・・ああん・・。』
ついに愛する妻のオマンコに他人棒が挿入されました。四つん這いで佐山にバックで犯されながら百田のペニスをフェラチオする果穂の姿に、私は今まで受けたことのない強い興奮を覚え・・この時頭が真っ白になっていしまいます。
『ああん・・佐山さん・・もっと・・・。』
この言葉で私は我に返り、今度は強烈な嫉妬を感じました。荒い息をして“パンパン”と音を立て後ろから妻を犯している佐山、それに応えるように果穂は甘美な声を出し、百田の勃起したペニスを握り悶えている。そして、妻のたわわな乳房が佐山の腰の動きに合わせて揺れているのがとても厭らしく見えました。 その15話に続く
2018/07/21
中Ⅱ32〖寝取らせの結末〗VOL.04
中Ⅱ32〖寝取らせの結末〗VOL.04
VOL.03
長谷川翼(はせがわ・つばさ:24歳)君が妻(村上真歩:むらかみ・まほ:27歳)の好きな〔梅酒も買って来ました。〕と他の土産品も出し、飲み始める。今まで何回も泊まっているので、彼のパジャマも用意し、3人とも飲みながら順番に風呂に入りゆったりと飲んだ。美味しい梅酒だったので、いつもより飲んでいる妻を見て、僕(村上浩之:むらかみ・ひろゆき:32歳)が長谷川君にジェンガの方に合図をする。すると、『またぁ~。』って真歩は言いましたが、彼はサッと用意し始めた。しかし、なかなか長谷川君が勝てなくて、僕が妻にキスしたり、何回か後にようやく彼が勝ちます。
〔あのーまたキスしてもいいですか?〕
『え~! ダメよ。』
「もうそんな事言うのは! いいって! それより、あんないい財布貰ったのにチュッだけではダメだよ、違う? せめて一分はしないと。」
『それは無理無理、絶対に無理。』
「はいはい、行くよ。今から時間を計るからね。」
妻の言葉を無視して僕は時計を出した。
「はい、よ~い!」
長谷川君が少しずつ妻に寄って、肩に手を載せ顔を近づける。真歩は体を少し反らしながら観念したようで、目を閉じた。僕のところからは彼の頭で口元が見えないのが、残念だが覗きこむ事も出来ず、一分間沈黙の時間が過ぎていく。長谷川君が静かに唇を離すと同時に梅酒を妻のグラスに注いだ。真歩は恥ずかしさを隠すように一気に飲み干す。事が上手く行き過ぎて怖いくらいでしたが、ここで行かないと、またいつチャンスが来るかわからないので、もう一押しでした。
普段は明るく少し気の強い妻ですが、夜になると一転、完全受け身になるのです。しかし下ネタは高校の時から、僕の友達がふるとツッコんで返したりして、ノリがいいと評判がよかったのでした。
「もう濡れてたりして?」
『えっ? 何言ってるの!』
「真歩はキスだけで濡れるんだよ。」
僕が長谷川君の方を見て言います。
『止めてよ! 濡れてませんよーだ!』
真歩はノッてきました。それを長谷川君は笑いながら聞いてます
「またまた、すぐ濡れるくせに。」
『違うもん、愛があるから濡れるんでしょ。ね~?』
妻の真歩が長谷川君に同意を求めた。 VOL.05に続く
20180721
VOL.03
長谷川翼(はせがわ・つばさ:24歳)君が妻(村上真歩:むらかみ・まほ:27歳)の好きな〔梅酒も買って来ました。〕と他の土産品も出し、飲み始める。今まで何回も泊まっているので、彼のパジャマも用意し、3人とも飲みながら順番に風呂に入りゆったりと飲んだ。美味しい梅酒だったので、いつもより飲んでいる妻を見て、僕(村上浩之:むらかみ・ひろゆき:32歳)が長谷川君にジェンガの方に合図をする。すると、『またぁ~。』って真歩は言いましたが、彼はサッと用意し始めた。しかし、なかなか長谷川君が勝てなくて、僕が妻にキスしたり、何回か後にようやく彼が勝ちます。
〔あのーまたキスしてもいいですか?〕
『え~! ダメよ。』
「もうそんな事言うのは! いいって! それより、あんないい財布貰ったのにチュッだけではダメだよ、違う? せめて一分はしないと。」
『それは無理無理、絶対に無理。』
「はいはい、行くよ。今から時間を計るからね。」
妻の言葉を無視して僕は時計を出した。
「はい、よ~い!」
長谷川君が少しずつ妻に寄って、肩に手を載せ顔を近づける。真歩は体を少し反らしながら観念したようで、目を閉じた。僕のところからは彼の頭で口元が見えないのが、残念だが覗きこむ事も出来ず、一分間沈黙の時間が過ぎていく。長谷川君が静かに唇を離すと同時に梅酒を妻のグラスに注いだ。真歩は恥ずかしさを隠すように一気に飲み干す。事が上手く行き過ぎて怖いくらいでしたが、ここで行かないと、またいつチャンスが来るかわからないので、もう一押しでした。
普段は明るく少し気の強い妻ですが、夜になると一転、完全受け身になるのです。しかし下ネタは高校の時から、僕の友達がふるとツッコんで返したりして、ノリがいいと評判がよかったのでした。
「もう濡れてたりして?」
『えっ? 何言ってるの!』
「真歩はキスだけで濡れるんだよ。」
僕が長谷川君の方を見て言います。
『止めてよ! 濡れてませんよーだ!』
真歩はノッてきました。それを長谷川君は笑いながら聞いてます
「またまた、すぐ濡れるくせに。」
『違うもん、愛があるから濡れるんでしょ。ね~?』
妻の真歩が長谷川君に同意を求めた。 VOL.05に続く
20180721
中Ⅱ32〖寝取らせの結末〗VOL.03
中Ⅱ32〖寝取らせの結末〗VOL.03
VOL.02 2018/07/07
妻(村上真歩:むらかみ・まほ:27歳)はビックリした顔をして、『ダメダメ!』って、手を振って拒否する。また、しばらく沈黙が続き空気が悪くなってきた所で、「お前ね、この真面目な長谷川君が人の妻にキスしたいなんて、どれだけ勇気を出して言ったと思う?」と、僕(村上浩之:むらかみ・ひろゆき:32歳)が訳の分からない理屈を言うと、『え~! でも~?』って、《え? そんな反応? 絶対嫌じゃなさそうだな。》
そこから僕の心臓はバクバクしだした。《これはもう一押しだ。》と思いテーブルの下で長谷川翼(はせがわ・つばさ:24歳)君の足を蹴ると、彼は流石頭の回転が早い。
〔お願いします。〕
頭を床に着けて土下座をしました。
『ちょ、ちょっと待ってよ。そんなの困る。』
「まだそんな事言ってるの? ここまでしてるのに? もういいだろ!」
そう言いながら、真歩の後ろに周り抱きしめる。
「長谷川君、いいぞ!」
『待って待ってダメダメ!』
「男にあそこまでさして、可哀想だと思わないの?」
すると妻の力が抜け、下を向いたので、彼に「イケ!」と合図をした。
〔本当にいいんですか?〕
「いいから、早く!」
長谷川は真歩に顔を近づけ、〔失礼します。〕と口にチュッとします。
「そんなに短くていいの?」
〔十分ですよ。こんな素敵な奥様とキス出来るなんて・・。〕
「これくらいなら恥ずかしがる事もないな。」
妻に言うと、ちょっと照れながらも頷いてました。《うん、これはイケるかも!》
続けてジェンガを始めるとまた長谷川君が勝ち、〔もう一度キスしてもいいですか?〕と、妻も『え~。』って言いながらも拒否しないので、僕が押さえる事もなく、長谷川がチュッとまたします。でも真歩が、『今日はお終い。』って片付け、その日は終わった。
その日から、しばらく僕と長谷川君の出張などで日が合わなく、1カ月近く開いてまた泊まりに来る。なんと長谷川君はこの間のキスのお詫びと言い、ブランドの財布を土産に買って来た。妻は『こんな高価な物もらえない。』って困っていたが、買って来たものを返す訳にもいかず、最初は戸惑った顔をしていたが、すぐに嬉しそうな顔になる。 VOL.04へ続く
2018/07/20
VOL.02 2018/07/07
妻(村上真歩:むらかみ・まほ:27歳)はビックリした顔をして、『ダメダメ!』って、手を振って拒否する。また、しばらく沈黙が続き空気が悪くなってきた所で、「お前ね、この真面目な長谷川君が人の妻にキスしたいなんて、どれだけ勇気を出して言ったと思う?」と、僕(村上浩之:むらかみ・ひろゆき:32歳)が訳の分からない理屈を言うと、『え~! でも~?』って、《え? そんな反応? 絶対嫌じゃなさそうだな。》
そこから僕の心臓はバクバクしだした。《これはもう一押しだ。》と思いテーブルの下で長谷川翼(はせがわ・つばさ:24歳)君の足を蹴ると、彼は流石頭の回転が早い。
〔お願いします。〕
頭を床に着けて土下座をしました。
『ちょ、ちょっと待ってよ。そんなの困る。』
「まだそんな事言ってるの? ここまでしてるのに? もういいだろ!」
そう言いながら、真歩の後ろに周り抱きしめる。
「長谷川君、いいぞ!」
『待って待ってダメダメ!』
「男にあそこまでさして、可哀想だと思わないの?」
すると妻の力が抜け、下を向いたので、彼に「イケ!」と合図をした。
〔本当にいいんですか?〕
「いいから、早く!」
長谷川は真歩に顔を近づけ、〔失礼します。〕と口にチュッとします。
「そんなに短くていいの?」
〔十分ですよ。こんな素敵な奥様とキス出来るなんて・・。〕
「これくらいなら恥ずかしがる事もないな。」
妻に言うと、ちょっと照れながらも頷いてました。《うん、これはイケるかも!》
続けてジェンガを始めるとまた長谷川君が勝ち、〔もう一度キスしてもいいですか?〕と、妻も『え~。』って言いながらも拒否しないので、僕が押さえる事もなく、長谷川がチュッとまたします。でも真歩が、『今日はお終い。』って片付け、その日は終わった。
その日から、しばらく僕と長谷川君の出張などで日が合わなく、1カ月近く開いてまた泊まりに来る。なんと長谷川君はこの間のキスのお詫びと言い、ブランドの財布を土産に買って来た。妻は『こんな高価な物もらえない。』って困っていたが、買って来たものを返す訳にもいかず、最初は戸惑った顔をしていたが、すぐに嬉しそうな顔になる。 VOL.04へ続く
2018/07/20
短Ⅲ22 【寝取られの体験】第6話
短Ⅲ22 【寝取られの体験】第6話
第5話 2018/01/11
渡辺拓也(わたなべ・たくや:42歳)さんの家に入ると、リビングと和室がありました。そこで、二人にリビングまで案内され、そこで床に座って飲み始めます。最初はゴルフの話とかだったのですが、だんだん話の方向が変わってしまって私(寺石加奈子:てらいし・かなこ:27歳)の経験やみんなの経験についていろいろ話題になりました。
「経験って?」
『その・・初キスはいつとか、初体験はいつどこでとか、浮気の有無とか、今までの経験人数やスリーサイズなど根掘り葉掘り聞かれたし、みんなの経験もいろいろ聞きました。あと飲みながら渡辺さんのエッチな本とかも出てきて、明るい感じでは話していたの・・・。』
「自分の経験まで正直に話したの? 僕(寺石純平:てらいし・じゅんぺい:28歳)とのことも? どこまで?」
『うん。二人が先にみんな話すからその流れで出会いから、現在の夜の夫婦生活まで、聞かれるがままいろいろ話してしまったの・・ごめんなさい。』
「いくら酒に酔っていても、はしゃぎすぎだろ・・・。」
『ごめんなさい。でも、こんな事になるとは思わなかったの・・・。二人が私にエッチな本を
〔見て! 見て! 面白いから。〕と言ってくるので、それを少し見たりしながら、膝を立てて体育座りみたいにして飲んでいたら、池田信之(いけだ・のぶゆき:37歳)さんが突然膝の下にもぐりこんできてスカートの中を写メにとられてしまって・・・。』
『だから、わたしは結構な勢いで怒ったよ。でも、〔オー! 白ゲットだ!〕とか2人が盛り上がってしまって。池田さんにそのデータを消してもらおうとお願いしても、〔いやだね宝物にする。〕と言われてしまったので、それを消してもらおうと池田さんの携帯を奪いに行ったら、二人で床に倒れ込む形になっちゃったの。』
『それをきっかけになんか変な雰囲気になったので、《やばい》って思って離れようとしたのだけど、目の前にいた池田さんが顔を近づけてきてキスされてしまった。《嫌だ!》っておもって少し抵抗しているとどこから出てきたのかピンクローターをクリに当てられたら力が抜けちゃって、それで抵抗できなくて・・・・。』
ここでまた、加奈子は話すのがつらくなったのか『ごめんなさい。』って話が止まりました。
「やっぱり強引にされたの?」
『・・ううん。そうじゃないの。確かにキスは強引だったけどそのあとは私からも・・・。本当にごめんなさい。』
「なんで! なんで? どうして?」
『わからないのよ。最初は嫌がったのに・・・。でも唇を奪われながらロータで逝ってしまってからは何も考えられなくなっちゃって、二人は止まることなく次々にいろいろしてきて、私もそれにこたえてしまいました。ごめんなさい。』 第7話に続く
2018/07/20
第5話 2018/01/11
渡辺拓也(わたなべ・たくや:42歳)さんの家に入ると、リビングと和室がありました。そこで、二人にリビングまで案内され、そこで床に座って飲み始めます。最初はゴルフの話とかだったのですが、だんだん話の方向が変わってしまって私(寺石加奈子:てらいし・かなこ:27歳)の経験やみんなの経験についていろいろ話題になりました。
「経験って?」
『その・・初キスはいつとか、初体験はいつどこでとか、浮気の有無とか、今までの経験人数やスリーサイズなど根掘り葉掘り聞かれたし、みんなの経験もいろいろ聞きました。あと飲みながら渡辺さんのエッチな本とかも出てきて、明るい感じでは話していたの・・・。』
「自分の経験まで正直に話したの? 僕(寺石純平:てらいし・じゅんぺい:28歳)とのことも? どこまで?」
『うん。二人が先にみんな話すからその流れで出会いから、現在の夜の夫婦生活まで、聞かれるがままいろいろ話してしまったの・・ごめんなさい。』
「いくら酒に酔っていても、はしゃぎすぎだろ・・・。」
『ごめんなさい。でも、こんな事になるとは思わなかったの・・・。二人が私にエッチな本を
〔見て! 見て! 面白いから。〕と言ってくるので、それを少し見たりしながら、膝を立てて体育座りみたいにして飲んでいたら、池田信之(いけだ・のぶゆき:37歳)さんが突然膝の下にもぐりこんできてスカートの中を写メにとられてしまって・・・。』
『だから、わたしは結構な勢いで怒ったよ。でも、〔オー! 白ゲットだ!〕とか2人が盛り上がってしまって。池田さんにそのデータを消してもらおうとお願いしても、〔いやだね宝物にする。〕と言われてしまったので、それを消してもらおうと池田さんの携帯を奪いに行ったら、二人で床に倒れ込む形になっちゃったの。』
『それをきっかけになんか変な雰囲気になったので、《やばい》って思って離れようとしたのだけど、目の前にいた池田さんが顔を近づけてきてキスされてしまった。《嫌だ!》っておもって少し抵抗しているとどこから出てきたのかピンクローターをクリに当てられたら力が抜けちゃって、それで抵抗できなくて・・・・。』
ここでまた、加奈子は話すのがつらくなったのか『ごめんなさい。』って話が止まりました。
「やっぱり強引にされたの?」
『・・ううん。そうじゃないの。確かにキスは強引だったけどそのあとは私からも・・・。本当にごめんなさい。』
「なんで! なんで? どうして?」
『わからないのよ。最初は嫌がったのに・・・。でも唇を奪われながらロータで逝ってしまってからは何も考えられなくなっちゃって、二人は止まることなく次々にいろいろしてきて、私もそれにこたえてしまいました。ごめんなさい。』 第7話に続く
2018/07/20
中I 『許された性癖』 vol.20
中I 『許された性癖』 vol.20
vol.19 2017/12/04
〖寝取られマゾ〗の世界にどっぷり嵌まった時から、いつかは来ると覚悟していた申し出だった。行き着く果ては、第三者の精液によって妻(和田久美:わだ・くみ:36歳)の子宮まで征服され、孕まされることだ。強度の〖寝取られマゾ〗性癖の持ち主なら、一度は夢想してみるシチュエーションだろう。インターネットのサイトでも、妻が他人に妊娠させられ、出産までしたという体験談が散見される。
私(和田隆雄:わだ・たかお:48歳)もその手の話には興奮を禁じ得ない。《もし久美が不倫相手に孕まされたら・・。》と想像しただけで勃起してきた。お腹がせり出してきたりしたら、今以上にオナニーに狂ってしまいそうで、他人の胤による妊娠という、いわば究極の寝取られは、比類なき官能をもたらすことだろう。
が、実際に妊娠プレイに踏み切るとなると、事はそう簡単にはいかない。夫婦だけのことでは済まなくなるし、生まれてくる子供を、親の身勝手な性癖の犠牲に供することは、倫理上も許されない。私自身が全く素性を知らない不倫相手の子供を妻が産むのも、あまりにリスクが高すぎた。かといって、中絶を前提に妊娠させるなど生命に対する冒涜そのもので、余計に気が引ける。第一、そのような形でのプレイは久美が承知すまい。もし妊娠したら絶対に産みたがる筈だ。
どのような形にせよ、妊娠プレイにはとてつもない危険が伴う。禁断の領域に踏み込むか否か、私はその岐路に立ち、激しく煩悶した。何はともあれ、今のところ久美の妊娠は回避されている。しかし、妻は変わらず妊娠願望を抱き続けていた。不倫相手が久美を妊娠させたがっている可能性もある。いつ何どき、妊娠という事実を突き付けられるか分からない。その恐怖(期待?)が新たな官能の扉を開けた。夫婦でのプレイ中、久美は妊娠願望を口にすることで私の興奮を煽るようになっている。
さすがに“他人の胤による妊娠”を性的興奮の材料にすることは、照れや背徳感が付きまとうらしく、冷静な精神状態でパンチラ・プレイを行う時はあまり口にしない。妻が妊娠願望を織り込んでの言葉責めがもっとも激しくなるのは、私の顔に股間を押し付ける一番ハードな形のパンチラ・プレイの際だ。久美も興奮と快感とで理性が飛んでしまっているので、心置きなく秘めた本音を口にできるようである。
『彼の、彼の赤ちゃんが欲しい! 彼のザーメンで妊娠したいの!』
『彼がね、ピストンしながら何度も耳元で囁くの・・久美を孕ませたい・・久美を孕ませたいって!』
『私もね、お願い、孕ませてぇ! って叫んでしまうの・・。』
『彼が逝った瞬間ね、子宮も彼のチンポに吸い付くのよ! 私の子宮も妊娠したがってるの!』
『妊娠したら産んでいいでしょ? あなたも大きくなっていくお腹見ながらオナニーしたいでしょ? ああっ!』
『あなたが嫌がってもダメよ・・そのうち強制的に種付けされちゃうわ! ああん、ああん!』
久美の股間で口を塞がれた私は、一言も答えられない。強烈な圧迫感と淫臭、湿り気の下で呻き、更に刺激を増した言葉責めに意識を撹乱されながら、ただオナニーに狂うだけだ。
これほど刺激的な言葉責めを連発した久美も、顔面騎乗オナニーで逝ったあとは、たちどころに素の状態に戻る。やはり驚くほどの変わり身の早さだ。性的なプレイを離れると、久美は妊娠のことについて何も口にしない。重大なことだから、素の状態できちんと話し合うべきなのだろうが、私も妻も意識的に避けている感じだった。 vol.21に続く
2018/07/19
vol.19 2017/12/04
〖寝取られマゾ〗の世界にどっぷり嵌まった時から、いつかは来ると覚悟していた申し出だった。行き着く果ては、第三者の精液によって妻(和田久美:わだ・くみ:36歳)の子宮まで征服され、孕まされることだ。強度の〖寝取られマゾ〗性癖の持ち主なら、一度は夢想してみるシチュエーションだろう。インターネットのサイトでも、妻が他人に妊娠させられ、出産までしたという体験談が散見される。
私(和田隆雄:わだ・たかお:48歳)もその手の話には興奮を禁じ得ない。《もし久美が不倫相手に孕まされたら・・。》と想像しただけで勃起してきた。お腹がせり出してきたりしたら、今以上にオナニーに狂ってしまいそうで、他人の胤による妊娠という、いわば究極の寝取られは、比類なき官能をもたらすことだろう。
が、実際に妊娠プレイに踏み切るとなると、事はそう簡単にはいかない。夫婦だけのことでは済まなくなるし、生まれてくる子供を、親の身勝手な性癖の犠牲に供することは、倫理上も許されない。私自身が全く素性を知らない不倫相手の子供を妻が産むのも、あまりにリスクが高すぎた。かといって、中絶を前提に妊娠させるなど生命に対する冒涜そのもので、余計に気が引ける。第一、そのような形でのプレイは久美が承知すまい。もし妊娠したら絶対に産みたがる筈だ。
どのような形にせよ、妊娠プレイにはとてつもない危険が伴う。禁断の領域に踏み込むか否か、私はその岐路に立ち、激しく煩悶した。何はともあれ、今のところ久美の妊娠は回避されている。しかし、妻は変わらず妊娠願望を抱き続けていた。不倫相手が久美を妊娠させたがっている可能性もある。いつ何どき、妊娠という事実を突き付けられるか分からない。その恐怖(期待?)が新たな官能の扉を開けた。夫婦でのプレイ中、久美は妊娠願望を口にすることで私の興奮を煽るようになっている。
さすがに“他人の胤による妊娠”を性的興奮の材料にすることは、照れや背徳感が付きまとうらしく、冷静な精神状態でパンチラ・プレイを行う時はあまり口にしない。妻が妊娠願望を織り込んでの言葉責めがもっとも激しくなるのは、私の顔に股間を押し付ける一番ハードな形のパンチラ・プレイの際だ。久美も興奮と快感とで理性が飛んでしまっているので、心置きなく秘めた本音を口にできるようである。
『彼の、彼の赤ちゃんが欲しい! 彼のザーメンで妊娠したいの!』
『彼がね、ピストンしながら何度も耳元で囁くの・・久美を孕ませたい・・久美を孕ませたいって!』
『私もね、お願い、孕ませてぇ! って叫んでしまうの・・。』
『彼が逝った瞬間ね、子宮も彼のチンポに吸い付くのよ! 私の子宮も妊娠したがってるの!』
『妊娠したら産んでいいでしょ? あなたも大きくなっていくお腹見ながらオナニーしたいでしょ? ああっ!』
『あなたが嫌がってもダメよ・・そのうち強制的に種付けされちゃうわ! ああん、ああん!』
久美の股間で口を塞がれた私は、一言も答えられない。強烈な圧迫感と淫臭、湿り気の下で呻き、更に刺激を増した言葉責めに意識を撹乱されながら、ただオナニーに狂うだけだ。
これほど刺激的な言葉責めを連発した久美も、顔面騎乗オナニーで逝ったあとは、たちどころに素の状態に戻る。やはり驚くほどの変わり身の早さだ。性的なプレイを離れると、久美は妊娠のことについて何も口にしない。重大なことだから、素の状態できちんと話し合うべきなのだろうが、私も妻も意識的に避けている感じだった。 vol.21に続く
2018/07/19
長8〖嫁がもっと淫らになれば〗第8話
長8〖嫁がもっと淫らになれば〗第8話
第7話 2018/07/17
風呂に入った時に僕(小寺晴久:こでら・はるひさ:31歳)は昼間にライン(「昼から胸のボタンを1つ外して仕事してみてよ!」)した事を妄想する。もし今日、部長(上地宗盛:かみじ・むねもり:48歳)に美沙季のブラジャーを見られていたら・・・。部長は何フェチか分からないが、ブラチラに喜ばない男はいない筈だ。
今まで部長は嫁(小寺美沙季:こでら・みさき:29歳)をどう見ていたか分からないが、ブラチラなどで少しでも嫁を性の対象として見て欲しいと思う。ワクワク?しながら風呂から上がると、先に風呂からあがっていた美沙季はベッドで臨戦態勢であった。《気が早いな・・・。ひょっとして昼間にボタンを外していたら、その影響で欲情している可能性も・・・。》
僕がベッドに入り、嫁に寄り添い問いかける。
「あれからボタン外した?」
『うん・・・。一つだけ外したよ。』
身体を擦り寄せ美沙季が言った。
《やった! お願いしてみるべきだな。》
「それで、部長の反応はどうだった?」
『どうって言ってもボタン一つだけだよ、この辺だから見えないもん・・・。でも視線は気になったかな・・・。』
「その辺かぁ、今日は何色のブラしてたんだ?」
嫁の言葉に喜びを隠せず、僕が興奮気味に言うと、美沙季は笑いながら胸元に指を指し答える。
『ピンクだよ・・・。でも見えてないからね。』
《まあ、ボタンの位置がその辺りなら大きく屈まないと見えるはずもないかな・・・。》
「でもさ部長の視線は気になったんだろ? 少しは見えた筈だよ。」
見られてなくても嫁の羞恥心を煽ってみる。
『見られたのかなぁ・・・? でも本当に視線は気になったよ。』
「部長の視線が気になって少しは興奮した?」
『うん・・・。何か少し、いやらしい事してる気分になっちゃった・・・。』
「興奮したんだろ? 濡らしちゃったんじゃない?」
『もう・・エッチ!』
頬を紅潮させ、嫁は照れ隠しに僕の頬を軽くつねった。
《すごいな! ボタン一つ外すだけでも効果あるんだ。恐るべし羞恥プレイ! 侮れないな。まあ、ボタン一つ外しただけなので羞恥プレイという程の事でもないのだが・・・。》
第9話へ続く
2018/07/19
第7話 2018/07/17
風呂に入った時に僕(小寺晴久:こでら・はるひさ:31歳)は昼間にライン(「昼から胸のボタンを1つ外して仕事してみてよ!」)した事を妄想する。もし今日、部長(上地宗盛:かみじ・むねもり:48歳)に美沙季のブラジャーを見られていたら・・・。部長は何フェチか分からないが、ブラチラに喜ばない男はいない筈だ。
今まで部長は嫁(小寺美沙季:こでら・みさき:29歳)をどう見ていたか分からないが、ブラチラなどで少しでも嫁を性の対象として見て欲しいと思う。ワクワク?しながら風呂から上がると、先に風呂からあがっていた美沙季はベッドで臨戦態勢であった。《気が早いな・・・。ひょっとして昼間にボタンを外していたら、その影響で欲情している可能性も・・・。》
僕がベッドに入り、嫁に寄り添い問いかける。
「あれからボタン外した?」
『うん・・・。一つだけ外したよ。』
身体を擦り寄せ美沙季が言った。
《やった! お願いしてみるべきだな。》
「それで、部長の反応はどうだった?」
『どうって言ってもボタン一つだけだよ、この辺だから見えないもん・・・。でも視線は気になったかな・・・。』
「その辺かぁ、今日は何色のブラしてたんだ?」
嫁の言葉に喜びを隠せず、僕が興奮気味に言うと、美沙季は笑いながら胸元に指を指し答える。
『ピンクだよ・・・。でも見えてないからね。』
《まあ、ボタンの位置がその辺りなら大きく屈まないと見えるはずもないかな・・・。》
「でもさ部長の視線は気になったんだろ? 少しは見えた筈だよ。」
見られてなくても嫁の羞恥心を煽ってみる。
『見られたのかなぁ・・・? でも本当に視線は気になったよ。』
「部長の視線が気になって少しは興奮した?」
『うん・・・。何か少し、いやらしい事してる気分になっちゃった・・・。』
「興奮したんだろ? 濡らしちゃったんじゃない?」
『もう・・エッチ!』
頬を紅潮させ、嫁は照れ隠しに僕の頬を軽くつねった。
《すごいな! ボタン一つ外すだけでも効果あるんだ。恐るべし羞恥プレイ! 侮れないな。まあ、ボタン一つ外しただけなので羞恥プレイという程の事でもないのだが・・・。》
第9話へ続く
2018/07/19
長K〚新・壊れかけた二人〛第6話
長K〚新・壊れかけた二人〛第6話
第5話 2018/04/11
俺(松木隆司:まつき・たかし:29歳)は急いで嫁(松木陽菜:まつき・はるな:27歳)のTシャッを脱がせた。ブラジャーをしているものと思ったのに・・・。現れたのは白桃に似た豊かなふたつの乳房。おもわず俺はむしゃぶりつく。
『ちょっと待って、ほんとうにわたしを・・(草間)正輝(くさま・まさき:29歳)君に抱かせたいの?』
「正樹は嫌いか?」
『好きだけど・・・。セックスは別よ・・・。たかしこそ、わたしのこと愛しているの?』
「陽菜のことは大好きさ。心から愛しているよ。でも・・・。」
『「でも」ってなに? それでもわたしが抱かれるのをみたいわけ・・・。』
「ごめん。でも、おまえはイイ女だ・・からだも抜群・・・。そんな陽菜を・・陽菜が草間に抱かれるところを・・・。みたいんだ・・・。ビョウキだよな・・・。ほんと、ごめん。もう言わないよ。」
ところが、半裸の陽菜がベッドの上に突然起き上がる。
『・・・・いいよ。・・・正輝君に抱かれても・・・・。』
「えっッ! ウソ、ウソ本当に・・いいのか?」
『何度も言わせないのよ・・恥ずかしいじゃない!』
俺は興奮がMAXになり、再び陽菜を押し倒し、白桃の胸にむしゃぶりついた。
二回戦の果てに俺はねむり込んでしまう。朝起きると横に寝ていた嫁の陽菜が居ない。昨夜は『いいよ。』って了解したものの、やっぱり変態じみた夫(俺)に愛想をつかして家出を・・・。俺はベッドを飛び出し・・下の階にあわてて降りて行った。「陽菜! 陽菜!」と大声をあげてしまう。するとキッチンから嫁が・・『なに? どうしたの?』って、それをみた俺は、《よかった。》・・・。「きのうのことは忘れてくれ!」と思い切り陽菜にあたまを下げる。
『どうしたのよ? 何を忘れるの?』
「え~と、あの・・草間に・・だ、抱いてもらう件の・・・・。」
『もうしつこいな。やめてもいい訳・・。』
「いや・・・。それは・・陽菜が怒って・・実家に帰ったんじゃないかと・・・。」
『馬鹿ね・・・。もう9時過ぎてるよ・・片付かないから、朝ごはん早くたべてよ!』
嫁の用意した朝食を食べ終えると、俺の前に陽菜が座り、『確認したいことがあるんだけど、たかしはいい?』って真剣なまなざしで訊いてくる。「わかったけど、なんなの?」と聞き返すと、嫁は『コーヒーを入れるわ。』ってキッチンに向かった。その後ろ姿をみて《いいお尻だな。だけど確認って?》と心配になる。 第7話に続く
2018/07/18
第5話 2018/04/11
俺(松木隆司:まつき・たかし:29歳)は急いで嫁(松木陽菜:まつき・はるな:27歳)のTシャッを脱がせた。ブラジャーをしているものと思ったのに・・・。現れたのは白桃に似た豊かなふたつの乳房。おもわず俺はむしゃぶりつく。
『ちょっと待って、ほんとうにわたしを・・(草間)正輝(くさま・まさき:29歳)君に抱かせたいの?』
「正樹は嫌いか?」
『好きだけど・・・。セックスは別よ・・・。たかしこそ、わたしのこと愛しているの?』
「陽菜のことは大好きさ。心から愛しているよ。でも・・・。」
『「でも」ってなに? それでもわたしが抱かれるのをみたいわけ・・・。』
「ごめん。でも、おまえはイイ女だ・・からだも抜群・・・。そんな陽菜を・・陽菜が草間に抱かれるところを・・・。みたいんだ・・・。ビョウキだよな・・・。ほんと、ごめん。もう言わないよ。」
ところが、半裸の陽菜がベッドの上に突然起き上がる。
『・・・・いいよ。・・・正輝君に抱かれても・・・・。』
「えっッ! ウソ、ウソ本当に・・いいのか?」
『何度も言わせないのよ・・恥ずかしいじゃない!』
俺は興奮がMAXになり、再び陽菜を押し倒し、白桃の胸にむしゃぶりついた。
二回戦の果てに俺はねむり込んでしまう。朝起きると横に寝ていた嫁の陽菜が居ない。昨夜は『いいよ。』って了解したものの、やっぱり変態じみた夫(俺)に愛想をつかして家出を・・・。俺はベッドを飛び出し・・下の階にあわてて降りて行った。「陽菜! 陽菜!」と大声をあげてしまう。するとキッチンから嫁が・・『なに? どうしたの?』って、それをみた俺は、《よかった。》・・・。「きのうのことは忘れてくれ!」と思い切り陽菜にあたまを下げる。
『どうしたのよ? 何を忘れるの?』
「え~と、あの・・草間に・・だ、抱いてもらう件の・・・・。」
『もうしつこいな。やめてもいい訳・・。』
「いや・・・。それは・・陽菜が怒って・・実家に帰ったんじゃないかと・・・。」
『馬鹿ね・・・。もう9時過ぎてるよ・・片付かないから、朝ごはん早くたべてよ!』
嫁の用意した朝食を食べ終えると、俺の前に陽菜が座り、『確認したいことがあるんだけど、たかしはいい?』って真剣なまなざしで訊いてくる。「わかったけど、なんなの?」と聞き返すと、嫁は『コーヒーを入れるわ。』ってキッチンに向かった。その後ろ姿をみて《いいお尻だな。だけど確認って?》と心配になる。 第7話に続く
2018/07/18
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その13話
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その13話
その12話 2017/09/14
『佐山さんの大きい・・。』
私は妻(川浦果穂:かわうら・かほ:30歳)の呟いたこの言葉に頭を殴られたような衝撃を受けました・・確かに私(川浦光輝:かわうら・みつてる:32歳)は包茎でこそありませんが勃起しても11cmくらいで世の男性より短小ではないかと日頃からコンプレックスを抱いておりました(ひょっとしたらそのコンプレックスが私の寝取られ願望の源かもしれません)・・佐山(晴夫:さやま・はるお:32歳)のもそれほどは大きく見えませんでしたが・・おそらく男性経験の少ない妻には凄く大きく見えたのでしょう。
私は妻の呟きに衝撃を受けたと同時に嫉妬によるかなり高い興奮も覚えました。
「さあ、俺より大きい佐山のチンコを厭らしく咥えてやれよ!」
『ごめんなさい・・つい・・。』
「いいんだよ果穂・・さあ佐山のチンコ咥えて俺を興奮させてくれ!」
妻は座りこんだ佐山のペニスを四つん這いになって口に含みました・・四つん這いになり尻を突き出して肛門と性器を私と百田尚樹(ももた・なおき:32歳)に晒し佐山にフェラチオする果穂は凄く厭らしい女に見えました。
〚ああ・・果穂さんのフェラ気持ちいい・・。〛
妻は気分か乗り切ってきたのでしょう・・佐山の勃起したペニスを手に取り丁寧な感じで舌や唇を動かしています。
「果穂、お前の尻突き出したフェラチオ姿が凄くスケベだぞ。」
〔果穂さんのアナルとオマンコ丸見えだ・・。〕
『んん・・やん・・あなたも百田さんも・・見ないで・・恥ずかしいよ・・。』
「でも果穂それが気持ちいいんじゃないか? そうだろスケベ女!」
『んん・・ひどい・・いじわる・・」
〔光輝(みつてる)、果穂さんの尻舐めていいか?〕
「もちろんだ、果穂はアナル舐められると凄く感じるんだぜ。」
『んん・・だめよ百田さん・・だめよ・・汚いよ・・。』
〔果穂さんのなら全然汚くないよ。〕
百田はトランクス姿になり、荒い息をしながら妻の尻に顔を付けアナルを舐め始めます。
妻が四つん這いになり佐山にフェラチオしながら百田にアナルを舐められるという姿は凄く厭らしかった。また時折フェラチオしながらセミロングの髪をかき上げる果穂の仕草もとても色っぽかったのです。
「百田、お前も果穂に咥えてもらえよ、さあ脱いで果穂にピンピンのチンコみせてやれよ!」
私はまだトランクスを脱いでいない百田に促し、佐山が譲りました。
〔え、果穂さんに見せるのは恥ずかしいな・・。〕
「何言ってんだよ、果穂脱がせてやれ! ほら百田立てよ!」
『立って百田さん・・。』 その14話へ続く
2018/07/18
その12話 2017/09/14
『佐山さんの大きい・・。』
私は妻(川浦果穂:かわうら・かほ:30歳)の呟いたこの言葉に頭を殴られたような衝撃を受けました・・確かに私(川浦光輝:かわうら・みつてる:32歳)は包茎でこそありませんが勃起しても11cmくらいで世の男性より短小ではないかと日頃からコンプレックスを抱いておりました(ひょっとしたらそのコンプレックスが私の寝取られ願望の源かもしれません)・・佐山(晴夫:さやま・はるお:32歳)のもそれほどは大きく見えませんでしたが・・おそらく男性経験の少ない妻には凄く大きく見えたのでしょう。
私は妻の呟きに衝撃を受けたと同時に嫉妬によるかなり高い興奮も覚えました。
「さあ、俺より大きい佐山のチンコを厭らしく咥えてやれよ!」
『ごめんなさい・・つい・・。』
「いいんだよ果穂・・さあ佐山のチンコ咥えて俺を興奮させてくれ!」
妻は座りこんだ佐山のペニスを四つん這いになって口に含みました・・四つん這いになり尻を突き出して肛門と性器を私と百田尚樹(ももた・なおき:32歳)に晒し佐山にフェラチオする果穂は凄く厭らしい女に見えました。
〚ああ・・果穂さんのフェラ気持ちいい・・。〛
妻は気分か乗り切ってきたのでしょう・・佐山の勃起したペニスを手に取り丁寧な感じで舌や唇を動かしています。
「果穂、お前の尻突き出したフェラチオ姿が凄くスケベだぞ。」
〔果穂さんのアナルとオマンコ丸見えだ・・。〕
『んん・・やん・・あなたも百田さんも・・見ないで・・恥ずかしいよ・・。』
「でも果穂それが気持ちいいんじゃないか? そうだろスケベ女!」
『んん・・ひどい・・いじわる・・」
〔光輝(みつてる)、果穂さんの尻舐めていいか?〕
「もちろんだ、果穂はアナル舐められると凄く感じるんだぜ。」
『んん・・だめよ百田さん・・だめよ・・汚いよ・・。』
〔果穂さんのなら全然汚くないよ。〕
百田はトランクス姿になり、荒い息をしながら妻の尻に顔を付けアナルを舐め始めます。
妻が四つん這いになり佐山にフェラチオしながら百田にアナルを舐められるという姿は凄く厭らしかった。また時折フェラチオしながらセミロングの髪をかき上げる果穂の仕草もとても色っぽかったのです。
「百田、お前も果穂に咥えてもらえよ、さあ脱いで果穂にピンピンのチンコみせてやれよ!」
私はまだトランクスを脱いでいない百田に促し、佐山が譲りました。
〔え、果穂さんに見せるのは恥ずかしいな・・。〕
「何言ってんだよ、果穂脱がせてやれ! ほら百田立てよ!」
『立って百田さん・・。』 その14話へ続く
2018/07/18
長8〖嫁がもっと淫らになれば〗第7話
長8〖嫁がもっと淫らになれば〗第7話
第6話 2018/06/10
僕(小寺晴久:こでら・はるひさ:31歳)は、何日か経った昼休み、嫁の美沙季にラインして指示をしてみる。
「お疲れ! 今日の弁当美味かったよ! それでやっぱり昼から胸のボタンを1つ外して仕事してみてよ!」
いつも通りの弁当だったが、用もなくラインするのに少し抵抗があった僕は、前置きをしてからボタンを外せとラインした。
『お昼にラインって珍しいね。でもねボタンは外しませんよ!』
すぐさま嫁(小寺美沙季:こでら・みさき:29歳)から返信。
《くそっ! ここで諦めてたまるか!》
「お願い! ボタン外して仕事してほしいな。」
これでは指示どころかお願いしている情けない自分だが、《僕は決して諦めない!》
『気が向いたらね♡』
《なんだ! そのハートマークは! 仕方ないので後は嫁に任せるか・・・。》
「ボタン外してくれたら、たっぷり今夜は頑張るからさ。」
週末で子供が泊まりにいくので、たっぷりセックスするとエサで嫁を釣る事にした。
『もう! エッチね!』
素早く嫁から返信があり、もう一度、念押しにラインした。
「二つ外したら二回頑張るから! 三つ外せは三回頑張るよ!」
《でも、三つ外せばブラジャーは丸出しなので、決して外す事は無いだろう。》
多い目に言えば一つくらい、ブラウスのボタンを外す筈だという巧みな作戦である。
『もう! 変態! 気が向けばね♡』
《またハートマーク・・・。うん、これは期待出来るぞ。》
『では夜にベッドで報告を待つ!』
結構、嫁はバカ正直で、僕の冗談も間に受ける事がある。前振りは充分だ。
《きっと一つはボタンを外して仕事をするだろう・・・。多分。》
少しでも嫁が部長(上地宗盛:かみじ・むねもり:48歳)に対して肌を晒す事で、嫁自身の心境変化と僕自身の興奮にしたかった。その日は些細な事でも夜の楽しみが増え、仕事がはかどったのはプラスである。
その夜、家に帰ると嫁の美沙季が言う。
『もう! 昼休みに変なラインしてぇ!』
「それでボタンは外したの?」
『内緒~♡;』
《内緒ってなんだ!》ハートマークとは言ってないが・・・。嫁の口調がハートマーク風だった(笑)。
「じゃあ、ベッドで白状してもらおうか?」
『うん、後でね~。』
気になるがそれは後の楽しみにしておこう。 第8話に続く
2018/07/17
第6話 2018/06/10
僕(小寺晴久:こでら・はるひさ:31歳)は、何日か経った昼休み、嫁の美沙季にラインして指示をしてみる。
「お疲れ! 今日の弁当美味かったよ! それでやっぱり昼から胸のボタンを1つ外して仕事してみてよ!」
いつも通りの弁当だったが、用もなくラインするのに少し抵抗があった僕は、前置きをしてからボタンを外せとラインした。
『お昼にラインって珍しいね。でもねボタンは外しませんよ!』
すぐさま嫁(小寺美沙季:こでら・みさき:29歳)から返信。
《くそっ! ここで諦めてたまるか!》
「お願い! ボタン外して仕事してほしいな。」
これでは指示どころかお願いしている情けない自分だが、《僕は決して諦めない!》
『気が向いたらね♡』
《なんだ! そのハートマークは! 仕方ないので後は嫁に任せるか・・・。》
「ボタン外してくれたら、たっぷり今夜は頑張るからさ。」
週末で子供が泊まりにいくので、たっぷりセックスするとエサで嫁を釣る事にした。
『もう! エッチね!』
素早く嫁から返信があり、もう一度、念押しにラインした。
「二つ外したら二回頑張るから! 三つ外せは三回頑張るよ!」
《でも、三つ外せばブラジャーは丸出しなので、決して外す事は無いだろう。》
多い目に言えば一つくらい、ブラウスのボタンを外す筈だという巧みな作戦である。
『もう! 変態! 気が向けばね♡』
《またハートマーク・・・。うん、これは期待出来るぞ。》
『では夜にベッドで報告を待つ!』
結構、嫁はバカ正直で、僕の冗談も間に受ける事がある。前振りは充分だ。
《きっと一つはボタンを外して仕事をするだろう・・・。多分。》
少しでも嫁が部長(上地宗盛:かみじ・むねもり:48歳)に対して肌を晒す事で、嫁自身の心境変化と僕自身の興奮にしたかった。その日は些細な事でも夜の楽しみが増え、仕事がはかどったのはプラスである。
その夜、家に帰ると嫁の美沙季が言う。
『もう! 昼休みに変なラインしてぇ!』
「それでボタンは外したの?」
『内緒~♡;』
《内緒ってなんだ!》ハートマークとは言ってないが・・・。嫁の口調がハートマーク風だった(笑)。
「じゃあ、ベッドで白状してもらおうか?」
『うん、後でね~。』
気になるがそれは後の楽しみにしておこう。 第8話に続く
2018/07/17
中C『妻をけしかけて・・・・』その41
中C『妻をけしかけて・・・・』その41
その40 2018/07/16
『ほんとに助平と変態の二人ね。』
「助平課長と変態亭主! それ最高! はははは。」
『ほんとにしょうがない人達ねぇ、ハハハ。』
家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。
『あなた(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、わたし(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)、シャワーにかかるけど、お風呂はどうする?』
「入りますよォ~! 藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)さんも入るよォ~!」
『そうねぇ、藤本課長も今日は外回りだったから、入ってさっぱりした方がいいわね。着替えは、トレーナーでいいでしょ?』
「何でもいいよ。パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ藤本さん。」
〔パジャマでなければ・・・・。はははは。〕
その34 参照 2017/03/17
『ぷッ! ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が痛くなったわ。』
「亜衣は、なにを着るのかなぁ?」
『何かご要望がありますか? ご主人様。』
「はははは藤本さん、どうしよう? ベビードールなんかどうですか?」
〔ははははベビードールね、最高! はははは。〕
『笑い過ぎの助平課長に変態亭主様、パジャマでお許し願いませんか?』
「許さんぞ! はははは。」
〔絶対に許さん! ははは。〕
『でも最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』
「探せ、さがせぇ~!」
〔さがしなさい~! はははは。〕
『あった!』
「よし! でかした!」
〔いいぞ! 最高ォ~!〕
こんな調子で、三人は次々に風呂に入り、あらためて缶ビールで乾杯をします。
「亜衣のベビードールにかんぱ~い!」
〔かんぱ~い!〕
『乾杯!』
「ん? なにその恰好?」
妻がバスタオルで完全武装していました。
『だってスケスケで下着が見えちゃうのよ。』 その42へ続く
2018/07/17
その40 2018/07/16
『ほんとに助平と変態の二人ね。』
「助平課長と変態亭主! それ最高! はははは。」
『ほんとにしょうがない人達ねぇ、ハハハ。』
家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。
『あなた(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、わたし(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)、シャワーにかかるけど、お風呂はどうする?』
「入りますよォ~! 藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)さんも入るよォ~!」
『そうねぇ、藤本課長も今日は外回りだったから、入ってさっぱりした方がいいわね。着替えは、トレーナーでいいでしょ?』
「何でもいいよ。パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ藤本さん。」
〔パジャマでなければ・・・・。はははは。〕
その34 参照 2017/03/17
『ぷッ! ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が痛くなったわ。』
「亜衣は、なにを着るのかなぁ?」
『何かご要望がありますか? ご主人様。』
「はははは藤本さん、どうしよう? ベビードールなんかどうですか?」
〔ははははベビードールね、最高! はははは。〕
『笑い過ぎの助平課長に変態亭主様、パジャマでお許し願いませんか?』
「許さんぞ! はははは。」
〔絶対に許さん! ははは。〕
『でも最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』
「探せ、さがせぇ~!」
〔さがしなさい~! はははは。〕
『あった!』
「よし! でかした!」
〔いいぞ! 最高ォ~!〕
こんな調子で、三人は次々に風呂に入り、あらためて缶ビールで乾杯をします。
「亜衣のベビードールにかんぱ~い!」
〔かんぱ~い!〕
『乾杯!』
「ん? なにその恰好?」
妻がバスタオルで完全武装していました。
『だってスケスケで下着が見えちゃうのよ。』 その42へ続く
2018/07/17
短Ⅲ22 〖夫婦の危ない体験〗その3
短Ⅲ22 〖夫婦の危ない体験〗その3
その2 2018/04/16
タオルを巻いているとは言え、何とも厭らしい格好です。《真後ろからは全部が見えるのじゃないか?》と言う感じで、男性達も嫁(市川華菜:いちかわ・かな:31歳)の後ろ側に移ろうとしているのが分かりました。華菜は必死に手を伸ばし、鍵を取ろうとしていますが、なかなか取れないのか苦戦しています。それで50代の男性が30cm位の棒を探して来てくれ、それを嫁に渡そうとした時、長男のいっちゃん(市川樹生:いちかわ・いつき:5歳)が棒を横取りし振り回し始めたのです。
華菜が『いっちゃん早く貸してね!』って言うと、素直に棒を嫁に渡したのですが、今度は嫁の体に巻いたタオルを取ってしまった。そこで、一瞬[お~!]と言う声が聞えます。四つん這いの姿で全裸の華菜は、後ろに居た男性客にマンコ・アナルをお披露目してしまった。近い人は1m位でしょうか?6人の客はあっと言う間に嫁の後ろに集結です。
男性客の視線を感じた華菜は、片手を足の間から伸ばし、マンコを手で覆いました。だが、これもまた厭らしく見えるのです。 それで、男性達も理性を失い、近くに居た男性は嫁のお尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぐような仕草をしました。そんな時、いっちゃんが何処から持って来たのか?もう一本棒を持って来て、嫁の背中に乗ると、〚ママ! お馬さんみたいだよ。〛と言いながら棒でお尻を叩いたのです。
『いっちゃん駄目でしょ! ママを叩いちゃ・・・。』
[いいぞ坊主! もっと叩いて見せろ!]
男性達がいっちゃんに語り始めると、息子は調子に乗って嫁のお尻を叩き始めたのです。
華菜は立ち上がろうにも息子が乗っていて、無理すれば危ないので立ち上がる事が出来なかった。
どさくさに紛れて、ひとりの男性が平手で嫁のお尻をピタッと叩き始め、終いには指先をマンコに近づけたのです。
『ちょっと、止めて下さい・・・。』
[息子さんだよ!]
『いっちゃん駄目よ! ママのお尻触らないで!』
そんな中、その男性はもう一度マンコに指が当る様に嫁のお尻を叩き、遂には指を差し込んだ様です。男性が指を出すと、他の男性に濡れている事をアピールする様に、糸を引いた汁を見せていました。
[ママ喜んでいるんじゃないか? 僕! もっと叩いて上げたら! お尻を開いて上げると気持ちいいんだよ。]
〚そうなの? こう?〛
息子が嫁のお尻の肉を両側に開くとマンコはパクリと開き、男性達が目をパチクリさせながらガン見です。 その4へ続く
2018/07/16
その2 2018/04/16
タオルを巻いているとは言え、何とも厭らしい格好です。《真後ろからは全部が見えるのじゃないか?》と言う感じで、男性達も嫁(市川華菜:いちかわ・かな:31歳)の後ろ側に移ろうとしているのが分かりました。華菜は必死に手を伸ばし、鍵を取ろうとしていますが、なかなか取れないのか苦戦しています。それで50代の男性が30cm位の棒を探して来てくれ、それを嫁に渡そうとした時、長男のいっちゃん(市川樹生:いちかわ・いつき:5歳)が棒を横取りし振り回し始めたのです。
華菜が『いっちゃん早く貸してね!』って言うと、素直に棒を嫁に渡したのですが、今度は嫁の体に巻いたタオルを取ってしまった。そこで、一瞬[お~!]と言う声が聞えます。四つん這いの姿で全裸の華菜は、後ろに居た男性客にマンコ・アナルをお披露目してしまった。近い人は1m位でしょうか?6人の客はあっと言う間に嫁の後ろに集結です。
男性客の視線を感じた華菜は、片手を足の間から伸ばし、マンコを手で覆いました。だが、これもまた厭らしく見えるのです。 それで、男性達も理性を失い、近くに居た男性は嫁のお尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぐような仕草をしました。そんな時、いっちゃんが何処から持って来たのか?もう一本棒を持って来て、嫁の背中に乗ると、〚ママ! お馬さんみたいだよ。〛と言いながら棒でお尻を叩いたのです。
『いっちゃん駄目でしょ! ママを叩いちゃ・・・。』
[いいぞ坊主! もっと叩いて見せろ!]
男性達がいっちゃんに語り始めると、息子は調子に乗って嫁のお尻を叩き始めたのです。
華菜は立ち上がろうにも息子が乗っていて、無理すれば危ないので立ち上がる事が出来なかった。
どさくさに紛れて、ひとりの男性が平手で嫁のお尻をピタッと叩き始め、終いには指先をマンコに近づけたのです。
『ちょっと、止めて下さい・・・。』
[息子さんだよ!]
『いっちゃん駄目よ! ママのお尻触らないで!』
そんな中、その男性はもう一度マンコに指が当る様に嫁のお尻を叩き、遂には指を差し込んだ様です。男性が指を出すと、他の男性に濡れている事をアピールする様に、糸を引いた汁を見せていました。
[ママ喜んでいるんじゃないか? 僕! もっと叩いて上げたら! お尻を開いて上げると気持ちいいんだよ。]
〚そうなの? こう?〛
息子が嫁のお尻の肉を両側に開くとマンコはパクリと開き、男性達が目をパチクリさせながらガン見です。 その4へ続く
2018/07/16
中C『妻をけしかけて・・・・』その40
中C『妻をけしかけて・・・・』その40
その39 2018/07/15
〔亜衣君、旦那(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)さんの前で何を言うんだ・・。バーで酒、酒を飲んだだけじゃないか。〕
『そうでした? でもわたし(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)のお尻を触りませんでしたっけ?』
〔えッ!!? 今そんなこと言う? あぁ~そう~! 触りましたよ、触りました!〕
『あなた、この課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)はねぇ、本当に油断ならないわょぉ~ふふふ・・・。』
「はははは、いい尻だったでしょう・・・。亜衣のお尻にかんぱ~い!」
〔確かに! 素晴らしいお尻でした。触ったこの手にかんぱ~い! はははは。〕
『助平な藤本課長と変態の旦那様にかんぱ~い!』
「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっとひっかかるなぁ。」
『自分の妻がお尻触られて、喜んでいる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長。』
〔そう旦那さんは立派な変態、私はただの助平ですからはははは。〕
「課長が助平で僕が変態です。はははは、それもりっぱな! はははは・・・。ほめられちゃったよ。」
『あぁ~手が付けられない男たちねぇ・・・。』
「藤本さん、ホテルに部屋はとってなかったの?」
〔はははは、そんなことはしませんよ・・・。セクハラって言われて絶対に亜衣君に張り倒されますよ・・・。〕
『お尻、さわったんだってセクハラでしょ。課長は飲み過ぎなんだって、スコッチの飲み過ぎよ。』
「スコッチですか、課長紳士ですね。はははは。」
〔はははは、うまかったナァ・・・、あの時のスコッチは。〕
「片手にスコッチ、片手で妻の尻・・・ですか? ははは最高だぁ~。」
亜衣の機転の効いた会話から、ワインも進み、話しも盛り上がりました。
「よし! 藤本さん、家で飲み直しましょう、亜衣! 家で飲み直すぞ~!」
『えぇ? まだ飲むのォ~。はい!はい! 課長、旦那様の相手をしてあげてね! わたし面倒見切れないわ・・・。』
店を出て、三人で表通りを歩きました。
「亜衣! 亜衣、腕・・・ほら・・・腕組んで、いつもの!」
『はい、はい・・・。これでいい? もっと?』
「藤本さんにも、ほら」
『はい、はい・・・藤本課長、腕貸して、うちの旦那様はね、腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた。』
「はははは、そう! はははは藤本さん、これ、いいでしょう?」
〔最高だ! はははは。〕 その41に続く
2018/07/16
その39 2018/07/15
〔亜衣君、旦那(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)さんの前で何を言うんだ・・。バーで酒、酒を飲んだだけじゃないか。〕
『そうでした? でもわたし(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)のお尻を触りませんでしたっけ?』
〔えッ!!? 今そんなこと言う? あぁ~そう~! 触りましたよ、触りました!〕
『あなた、この課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)はねぇ、本当に油断ならないわょぉ~ふふふ・・・。』
「はははは、いい尻だったでしょう・・・。亜衣のお尻にかんぱ~い!」
〔確かに! 素晴らしいお尻でした。触ったこの手にかんぱ~い! はははは。〕
『助平な藤本課長と変態の旦那様にかんぱ~い!』
「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっとひっかかるなぁ。」
『自分の妻がお尻触られて、喜んでいる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長。』
〔そう旦那さんは立派な変態、私はただの助平ですからはははは。〕
「課長が助平で僕が変態です。はははは、それもりっぱな! はははは・・・。ほめられちゃったよ。」
『あぁ~手が付けられない男たちねぇ・・・。』
「藤本さん、ホテルに部屋はとってなかったの?」
〔はははは、そんなことはしませんよ・・・。セクハラって言われて絶対に亜衣君に張り倒されますよ・・・。〕
『お尻、さわったんだってセクハラでしょ。課長は飲み過ぎなんだって、スコッチの飲み過ぎよ。』
「スコッチですか、課長紳士ですね。はははは。」
〔はははは、うまかったナァ・・・、あの時のスコッチは。〕
「片手にスコッチ、片手で妻の尻・・・ですか? ははは最高だぁ~。」
亜衣の機転の効いた会話から、ワインも進み、話しも盛り上がりました。
「よし! 藤本さん、家で飲み直しましょう、亜衣! 家で飲み直すぞ~!」
『えぇ? まだ飲むのォ~。はい!はい! 課長、旦那様の相手をしてあげてね! わたし面倒見切れないわ・・・。』
店を出て、三人で表通りを歩きました。
「亜衣! 亜衣、腕・・・ほら・・・腕組んで、いつもの!」
『はい、はい・・・。これでいい? もっと?』
「藤本さんにも、ほら」
『はい、はい・・・藤本課長、腕貸して、うちの旦那様はね、腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた。』
「はははは、そう! はははは藤本さん、これ、いいでしょう?」
〔最高だ! はははは。〕 その41に続く
2018/07/16
短Ⅳ21『あなたとするのが一番好き』その1
短Ⅳ21『あなたとするのが一番好き』その1
(原題:嫁が複数の男のおもちゃになってた話 投稿者:不明 投稿日:2011/10/08)。
僕(金子一也:かねこ・かずや:26歳)と嫁(金子聡子:かねこ・さとこ:26歳)とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは《顔は見たことある》程度でしかなかった。 仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会をやっていた友達の手伝いをしていたら、同じように手伝いに来た聡子と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになる。
それで、僕が大学に入って親元を離れて一人暮らしを始めた。聡子も高校卒業して僕の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入り、一人暮らし。それで月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続ける。
高校生の時はキスするぐらいの清い交際だったのだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。といってもせいぜい週に一度ぐらいしか会えないので、会えない間、僕はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくる。
そのうちに、自分の性癖が分かってきた。AVやネット画像で、僕はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。気が付いたらそういうのばっかり見ていた。SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていうソフトSMである。だから聡子と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせていた。
それから僕が就職して、聡子も就職するっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたのだけど、彼女の会社の業績が落ち込んでリストラが始まってしまった。今回、幸いに聡子はリストラの対象じゃなかったのだけど、もし万が一に首になったら実家に帰ることになってしまう。そうしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるから「そろそろいいんじゃない。」ということで結婚することにした。結婚2年目でまだ子供はいない。
結婚してからは、僕は嫁と一緒にAVを見るようになっていた。聡子も『これエッチだね。』って目をうるうるさせながら言う。僕は《あ、こいつもこういうのが好きなんだな。》と思った。それで、聡子とのSEXで少しずつそういうプレイをするようになっていく。縛ってみたり、言葉責めをしてみた。
嫁もMっ気があったのと、僕を喜ばそうとして全部受け入れてくれる。右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってM字で動けないようにして目隠しした。「聡子の恥ずかしいところが丸見えだぞ。」と言うとめちゃくちゃ濡れてくる。「こんないやらしい格好であそこを丸見えにして他の人に見て欲しいのか?」と煽り嫁に『見て欲しい・・。見てください。』って言わせた。 その2へ続く
2018/07/15
(原題:嫁が複数の男のおもちゃになってた話 投稿者:不明 投稿日:2011/10/08)。
僕(金子一也:かねこ・かずや:26歳)と嫁(金子聡子:かねこ・さとこ:26歳)とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは《顔は見たことある》程度でしかなかった。 仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会をやっていた友達の手伝いをしていたら、同じように手伝いに来た聡子と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになる。
それで、僕が大学に入って親元を離れて一人暮らしを始めた。聡子も高校卒業して僕の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入り、一人暮らし。それで月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続ける。
高校生の時はキスするぐらいの清い交際だったのだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。といってもせいぜい週に一度ぐらいしか会えないので、会えない間、僕はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくる。
そのうちに、自分の性癖が分かってきた。AVやネット画像で、僕はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。気が付いたらそういうのばっかり見ていた。SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていうソフトSMである。だから聡子と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせていた。
それから僕が就職して、聡子も就職するっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたのだけど、彼女の会社の業績が落ち込んでリストラが始まってしまった。今回、幸いに聡子はリストラの対象じゃなかったのだけど、もし万が一に首になったら実家に帰ることになってしまう。そうしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるから「そろそろいいんじゃない。」ということで結婚することにした。結婚2年目でまだ子供はいない。
結婚してからは、僕は嫁と一緒にAVを見るようになっていた。聡子も『これエッチだね。』って目をうるうるさせながら言う。僕は《あ、こいつもこういうのが好きなんだな。》と思った。それで、聡子とのSEXで少しずつそういうプレイをするようになっていく。縛ってみたり、言葉責めをしてみた。
嫁もMっ気があったのと、僕を喜ばそうとして全部受け入れてくれる。右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってM字で動けないようにして目隠しした。「聡子の恥ずかしいところが丸見えだぞ。」と言うとめちゃくちゃ濡れてくる。「こんないやらしい格好であそこを丸見えにして他の人に見て欲しいのか?」と煽り嫁に『見て欲しい・・。見てください。』って言わせた。 その2へ続く
2018/07/15
中C『妻をけしかけて・・・・』その39
中C『妻をけしかけて・・・・』その39
その38 2017/12/31
店のドアが開き、妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が入って来ました・・・。手には小さな花束を持っています・・・。
『お待たせしました・・・。あら、まだ始めてないの? 先に始めてればよかったのに。』
〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは。〕
『確かに、ふふふ・・・。華がなくちゃ、暗い宴会かもね・・・。』
「その花束はどうしたの?」
『えッ? あれ? 課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)、言わなかったの? これ藤本課長にもらったのよ。』
「えッ?! そうなの・・・。」
〔あッ、いや、花屋で・・・。いや、きれいだったから・・・。はははやっぱり似合わないか。〕
『あなた(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、気を付けた方がいいわよォ~。藤本課長がねぇ~私のこと好きだって言ったのよォ~。ねえ課長!』
〔えッ!! いや・・・えッ!! 宗方君、いや、そんな・・・。〕
『あなたには黙ってたけど、藤本課長が私をホテルに誘ったのよ、ねえ課長。』
「ホテルに誘った?」
〔いや、それは! 宗方君、それは、ラウンジの・・・。ホテルのラウンジにあるバー・・・・。〕
『そうよ、ホテルでしょ? ラウンジのバーで私を口説いたでしょ?』
「へ~、口説かれたの亜衣・・・。初耳だなぁ・・・。藤本さん、亜衣が好きなんですか?」
〔そんな、宗方さんまで・・・。亜衣君!〕
『ぷッ! 亜衣君だって・・・。課長、わたしのこと好きって言ったでしょ?』
〔あぁ、言ったよ、言った、言いました。はい! 乾杯! 乾杯!〕
『かんぱ~い! 何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱ~い!』
「藤本さんが亜衣に告白したことに、かんぱ~い!」
〔告白したけど、ふられたことに、かんぱ~い!〕
『はははは・・・。』
〔はははははははは・・・。〕
「亜衣、告白されたんだからデートくらいはしてあげないと、藤本さんにわるいよ。」
〔そうでしょ? ほら! 旦那さんだってそう言ってるじゃないか。〕
『だから一緒にホテルにも行ってあげたでしょ(笑)。』 その40へ続く
2018/07/15
その38 2017/12/31
店のドアが開き、妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が入って来ました・・・。手には小さな花束を持っています・・・。
『お待たせしました・・・。あら、まだ始めてないの? 先に始めてればよかったのに。』
〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは。〕
『確かに、ふふふ・・・。華がなくちゃ、暗い宴会かもね・・・。』
「その花束はどうしたの?」
『えッ? あれ? 課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)、言わなかったの? これ藤本課長にもらったのよ。』
「えッ?! そうなの・・・。」
〔あッ、いや、花屋で・・・。いや、きれいだったから・・・。はははやっぱり似合わないか。〕
『あなた(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)、気を付けた方がいいわよォ~。藤本課長がねぇ~私のこと好きだって言ったのよォ~。ねえ課長!』
〔えッ!! いや・・・えッ!! 宗方君、いや、そんな・・・。〕
『あなたには黙ってたけど、藤本課長が私をホテルに誘ったのよ、ねえ課長。』
「ホテルに誘った?」
〔いや、それは! 宗方君、それは、ラウンジの・・・。ホテルのラウンジにあるバー・・・・。〕
『そうよ、ホテルでしょ? ラウンジのバーで私を口説いたでしょ?』
「へ~、口説かれたの亜衣・・・。初耳だなぁ・・・。藤本さん、亜衣が好きなんですか?」
〔そんな、宗方さんまで・・・。亜衣君!〕
『ぷッ! 亜衣君だって・・・。課長、わたしのこと好きって言ったでしょ?』
〔あぁ、言ったよ、言った、言いました。はい! 乾杯! 乾杯!〕
『かんぱ~い! 何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱ~い!』
「藤本さんが亜衣に告白したことに、かんぱ~い!」
〔告白したけど、ふられたことに、かんぱ~い!〕
『はははは・・・。』
〔はははははははは・・・。〕
「亜衣、告白されたんだからデートくらいはしてあげないと、藤本さんにわるいよ。」
〔そうでしょ? ほら! 旦那さんだってそう言ってるじゃないか。〕
『だから一緒にホテルにも行ってあげたでしょ(笑)。』 その40へ続く
2018/07/15
超短Ⅱ10〖パートの妻〗その4
超短Ⅱ10〖パートの妻〗その4
その3 2018/07/08
門倉(裕也:かどくら・ゆうや:44歳)専務の過激といえるメール内容は次のとおりでした。
〔いつか、灯りを照らしたベッドの上に咲奈を無理やり素っ裸にして、その綺麗な両手を後ろ手に縛り、背中に回し身動き取れないようにし、真っ白い張りのある大きなお尻を高々とあげさせ、その双丘を鷲掴みにし バックからブチ込むよ。最初は嫌かもしれないけど、俺が動けば動くほど今までにない悦びの声をあげる咲奈・・・・。〕
これを読んだとき僕(岡部和人:おかべ・かずと:31歳)の妻(岡部咲奈:おかべ・さな:31歳)がそんなことをされている感覚になり、ほんとうに興奮しました。専務は専務でいっこうに乗ってこない咲奈にシビレを切らし、思い切って最後の賭けに出たのだと思います。
専務からのメールを読んで僕は興奮しましたが、それに対する妻の返事に半分怖さと期待
感もあったのですが、そこには触れず、仕事の話だけをしていました。咲奈が怒ったのか、今までとは違うはっきりとしたセクハラのメールに嫌気をさしたのかはわかりません。直接この件を妻に聞きたいのは山々ですが、咲奈の携帯をこっそり見ているだけに聞くこともできません・・・・。
しばらく、門倉専務からのメールは途絶えていたので、《おそらく彼も諦めたんだろう。ふたりの間に何も進展はなかったのだ。》と思っていたころの専務からのメールに、いつもと違って長い業務の話が綴られたあとに、突然こういうものがありました。
〔また行こうね、昨日は本当に、本当にありがとう。初めてのことばかりで戸惑っていたみただけどこれからたくさん教えてあげるから。〕〔最初は興奮しすぎて、すぐ果ててしまったけど、二回目は充分楽しんでくれたかな?〕
このメールを読んで昨日妻がとうとう・・・・。二人がセックスしたことを確信します。メールを読みながらここまで興奮するものなのかと思いましたが、咲奈の返信を見て愕然としました。『私あんなに長くするものだとは思いませんでした。まだ少し声がかすれています。』たしかに咲奈の声はかすれているように感じました。それで僕は風呂上がりの妻に興奮を隠し、「風邪でもひいたの? 少し声が変だよ?」と言うと、『昨日から少し喉の調子が悪いの・・・。』って悪びれもせず答えました・・・・。
そして、翌週の妻のメールに、『口の中に出されたのは初めてです。みんなあんなことをするんですか?』専務からは〔咲奈さんの旦那さんはおそらく真面目すぎるんだよ。そんなの普通の振る舞いだし、これで驚いてたらこの先大変だよ!〕とありました。
咲奈がとうとう口の中に・・・・。でも一つ嘘をついていました。それは、一度僕も妻の口に出したことがあるからです。そのとき咲奈は無茶苦茶怒りました。しかし、今回はなにかそうされたことを喜んでいるような、門倉専務の気をひこうと可愛い女を演じているように思います。こうして、とうとう専務と深い仲になった妻でしたが、家ではいつもとなんら変わらない咲奈の振る舞いに女の怖さを改めて感じました。 その5に続く
2018/07/14
その3 2018/07/08
門倉(裕也:かどくら・ゆうや:44歳)専務の過激といえるメール内容は次のとおりでした。
〔いつか、灯りを照らしたベッドの上に咲奈を無理やり素っ裸にして、その綺麗な両手を後ろ手に縛り、背中に回し身動き取れないようにし、真っ白い張りのある大きなお尻を高々とあげさせ、その双丘を鷲掴みにし バックからブチ込むよ。最初は嫌かもしれないけど、俺が動けば動くほど今までにない悦びの声をあげる咲奈・・・・。〕
これを読んだとき僕(岡部和人:おかべ・かずと:31歳)の妻(岡部咲奈:おかべ・さな:31歳)がそんなことをされている感覚になり、ほんとうに興奮しました。専務は専務でいっこうに乗ってこない咲奈にシビレを切らし、思い切って最後の賭けに出たのだと思います。
専務からのメールを読んで僕は興奮しましたが、それに対する妻の返事に半分怖さと期待
感もあったのですが、そこには触れず、仕事の話だけをしていました。咲奈が怒ったのか、今までとは違うはっきりとしたセクハラのメールに嫌気をさしたのかはわかりません。直接この件を妻に聞きたいのは山々ですが、咲奈の携帯をこっそり見ているだけに聞くこともできません・・・・。
しばらく、門倉専務からのメールは途絶えていたので、《おそらく彼も諦めたんだろう。ふたりの間に何も進展はなかったのだ。》と思っていたころの専務からのメールに、いつもと違って長い業務の話が綴られたあとに、突然こういうものがありました。
〔また行こうね、昨日は本当に、本当にありがとう。初めてのことばかりで戸惑っていたみただけどこれからたくさん教えてあげるから。〕〔最初は興奮しすぎて、すぐ果ててしまったけど、二回目は充分楽しんでくれたかな?〕
このメールを読んで昨日妻がとうとう・・・・。二人がセックスしたことを確信します。メールを読みながらここまで興奮するものなのかと思いましたが、咲奈の返信を見て愕然としました。『私あんなに長くするものだとは思いませんでした。まだ少し声がかすれています。』たしかに咲奈の声はかすれているように感じました。それで僕は風呂上がりの妻に興奮を隠し、「風邪でもひいたの? 少し声が変だよ?」と言うと、『昨日から少し喉の調子が悪いの・・・。』って悪びれもせず答えました・・・・。
そして、翌週の妻のメールに、『口の中に出されたのは初めてです。みんなあんなことをするんですか?』専務からは〔咲奈さんの旦那さんはおそらく真面目すぎるんだよ。そんなの普通の振る舞いだし、これで驚いてたらこの先大変だよ!〕とありました。
咲奈がとうとう口の中に・・・・。でも一つ嘘をついていました。それは、一度僕も妻の口に出したことがあるからです。そのとき咲奈は無茶苦茶怒りました。しかし、今回はなにかそうされたことを喜んでいるような、門倉専務の気をひこうと可愛い女を演じているように思います。こうして、とうとう専務と深い仲になった妻でしたが、家ではいつもとなんら変わらない咲奈の振る舞いに女の怖さを改めて感じました。 その5に続く
2018/07/14
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗9話
短Ⅱ20〖わたしを抱いて〗9話
8話 2018/05/28
僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)は妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)に話しました。
「歩美、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」
『そうだよね・・・。こんな状態が良い訳ないし。奈保さんには、電話しておきます。』
「うん。そうしてくれ。もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。社長たちには体も許したんだろ。」
とたんに妻の表情が曇ります。
『私、深みにはまっている・・・。って思う。この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を求めているの。社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて・・・。社長さんに抱かれました。本当にごめんなさい。』
蚊の鳴くような小さな声でした。
妻は平日に社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)から呼び出され、抱かれたようです。子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、いや、抱かれることを期待して行ったのだ。当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、そして社長を受け入れたのです。
宮内社長は、妻をベッドに押し倒し、歩美が『感じすぎる。』って言っていたバイブでオマンコを責めました。
〔入れて欲しいのか? 入れて欲しいのであれば、沙織(妻の源氏名)がちゃんとお願いしないとな。〕
『あぁぁぁ、イヤ、やめて・・あぁ・・。』
〔止めて良いのか? 沙織はこのバイブが好きだったじゃないか。これをいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。〕
この時、妻の歩美はニットのセーターをまくり上げられ、ブラジャーをずらされ、オッパイを揉まれ、両乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされていました。
『……、入れて・・入れてくだ・・さい。』
〔よしよし、人間正直にならないとな。ところでこの太いバイブを沙織の何処に入れるんだ。〕
『あの・・あそ・・あそこに・・・。』
〔あそこじゃー分からないぞ。沙織のオマンコに入れてくださいだろ!〕
『・・・・・』
社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れます。
〔ここは何と言うんだ。淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。〕
『私の、オ・・オマンコに、入れてください。』
宮内社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくりと歩美のオマンコに入れていきました。 10話へ続く
2018/07/14
8話 2018/05/28
僕(篠田一之:しのだ・かずゆき:29歳)は妻を許してしまった格好になりましたが、やはり心の中では釈然としないものがあります。翌日はバイトも無かったので、家族で夕食を済ませた後、正直な気持ちを妻(篠田歩美:しのだ・あゆみ:31歳)に話しました。
「歩美、やはり俺はこのままの状態ではやりきれない。スナックのバイトは止めて、社長達とも会わないでくれ。」
『そうだよね・・・。こんな状態が良い訳ないし。奈保さんには、電話しておきます。』
「うん。そうしてくれ。もうひとつ聞いておきたい事があるんだ。社長たちには体も許したんだろ。」
とたんに妻の表情が曇ります。
『私、深みにはまっている・・・。って思う。この前言ったとおり、あなたに悪いという気持ちがありながら、体は社長さん達を求めているの。社長さん達にいたぶられると、信じられないくらいに感じて・・・。社長さんに抱かれました。本当にごめんなさい。』
蚊の鳴くような小さな声でした。
妻は平日に社長(宮内正隆:みやうち・まさたか:43歳)から呼び出され、抱かれたようです。子供を幼稚園に送り出した後、和食の美味しい店に行くとのエサにつられたのか、いや、抱かれることを期待して行ったのだ。当然、店に行く前に社長が使っているホテルに連れて行かれ、なかば強引に愛撫を受け、そして社長を受け入れたのです。
宮内社長は、妻をベッドに押し倒し、歩美が『感じすぎる。』って言っていたバイブでオマンコを責めました。
〔入れて欲しいのか? 入れて欲しいのであれば、沙織(妻の源氏名)がちゃんとお願いしないとな。〕
『あぁぁぁ、イヤ、やめて・・あぁ・・。』
〔止めて良いのか? 沙織はこのバイブが好きだったじゃないか。これをいやらしいオマンコに入れて欲しいんだろ。〕
この時、妻の歩美はニットのセーターをまくり上げられ、ブラジャーをずらされ、オッパイを揉まれ、両乳首を強弱をつけながら摘まれていたそうです。スカートもセーターを同じようにまくられ、パンティーは膝下まで下ろされていました。
『……、入れて・・入れてくだ・・さい。』
〔よしよし、人間正直にならないとな。ところでこの太いバイブを沙織の何処に入れるんだ。〕
『あの・・あそ・・あそこに・・・。』
〔あそこじゃー分からないぞ。沙織のオマンコに入れてくださいだろ!〕
『・・・・・』
社長がバイブの亀頭部分をオマンコに入れます。
〔ここは何と言うんだ。淫乱なお前が我慢できる訳ないんだから、早く言いなさい。〕
『私の、オ・・オマンコに、入れてください。』
宮内社長はにっこりと笑いながら、じらすようにバイブをゆっくりと歩美のオマンコに入れていきました。 10話へ続く
2018/07/14
短Ⅳ16〖不純な決心〗その3
短Ⅳ16〖不純な決心〗その3
その2 2018/06/15
私(山藤孝志:やまふじ・たかし:37歳)は携帯をカメラモードにすると、妻(山藤綾子:やまふじ・あやこ:34歳)の前に回りこみ、シャッターボタンを押します。私にとってもそんな行為は初めての事で、照れ臭いという感情が占めていました。
画面には、苦笑いしながら顔を背け、はだけたパジャマの間から小振りな乳房と、少し濃い茶色で乳輪の小さいコーヒー豆のような乳首を曝け出す妻の姿があります。続けて何枚か撮影し、女性器まで撮影しようとズボンに手をかけたところで、綾子が『もう恥ずかしいし、なんだか疲れちゃったからもう辞めてくれる。』って言いました。
私は確かに撮影する事に集中してしまい、妻の体に触れる事もなく、声すら掛けていなかったので、綾子としては疲れてしまったのです。そう言われてはそれ以上撮影する事もできず、私は携帯を置き妻の体を抱き寄せました。もう一度口唇を重ね合い、気持ちを高めながら妻を寝かせます。はだけたパジャマを脱がし、ズボンにも手をかけると、今度は抵抗する事なくお尻を少し浮かせて、脱がしやすいようにしていました。
全裸になり目を閉じている小柄な妻・・マンネリはしているものの、いつ見ても愛すべき対象である事には変わりません。腰まわりのくびれ、少しふくよかな尻、本人は気にしているのですが、少し毛深い妻の陰毛は黒ぐろと生い茂り、私の性欲を刺激します。
私は妻の口内に舌を絡ませながら、性器を膣内へと侵入させました。十分に潤っていた妻の膣は、スムーズに私を受け入れ、妻は大きく体を仰け反らせ息を吐きます。ピストン運動を続けると、綾子の喘ぎ声も次第に大きくなり、目をつむったまま両手はシーツを握り締めていました。
それで私はゆっくりした動きに変えながら、また携帯に手を伸ばします。携帯を妻に向けると、画面にはぎゅっと目をつむり、眉間に皺をよせた快楽に浸る妻の顔が映りました。私はすかさずボタンを押し、その表情を撮影、間をあけないように激しく腰を打ち付けながら、今度は挿入部分のアップを撮影します。妻の綾子は撮影している事に気付いたようですが、何も言わず悦に入っていました。そうしているうちに私は絶頂感を迎えます。妻を抱き締めながら激しくピストンし、綾子の腹上に射精しました。 その4へ続く
2018/07/13
その2 2018/06/15
私(山藤孝志:やまふじ・たかし:37歳)は携帯をカメラモードにすると、妻(山藤綾子:やまふじ・あやこ:34歳)の前に回りこみ、シャッターボタンを押します。私にとってもそんな行為は初めての事で、照れ臭いという感情が占めていました。
画面には、苦笑いしながら顔を背け、はだけたパジャマの間から小振りな乳房と、少し濃い茶色で乳輪の小さいコーヒー豆のような乳首を曝け出す妻の姿があります。続けて何枚か撮影し、女性器まで撮影しようとズボンに手をかけたところで、綾子が『もう恥ずかしいし、なんだか疲れちゃったからもう辞めてくれる。』って言いました。
私は確かに撮影する事に集中してしまい、妻の体に触れる事もなく、声すら掛けていなかったので、綾子としては疲れてしまったのです。そう言われてはそれ以上撮影する事もできず、私は携帯を置き妻の体を抱き寄せました。もう一度口唇を重ね合い、気持ちを高めながら妻を寝かせます。はだけたパジャマを脱がし、ズボンにも手をかけると、今度は抵抗する事なくお尻を少し浮かせて、脱がしやすいようにしていました。
全裸になり目を閉じている小柄な妻・・マンネリはしているものの、いつ見ても愛すべき対象である事には変わりません。腰まわりのくびれ、少しふくよかな尻、本人は気にしているのですが、少し毛深い妻の陰毛は黒ぐろと生い茂り、私の性欲を刺激します。
私は妻の口内に舌を絡ませながら、性器を膣内へと侵入させました。十分に潤っていた妻の膣は、スムーズに私を受け入れ、妻は大きく体を仰け反らせ息を吐きます。ピストン運動を続けると、綾子の喘ぎ声も次第に大きくなり、目をつむったまま両手はシーツを握り締めていました。
それで私はゆっくりした動きに変えながら、また携帯に手を伸ばします。携帯を妻に向けると、画面にはぎゅっと目をつむり、眉間に皺をよせた快楽に浸る妻の顔が映りました。私はすかさずボタンを押し、その表情を撮影、間をあけないように激しく腰を打ち付けながら、今度は挿入部分のアップを撮影します。妻の綾子は撮影している事に気付いたようですが、何も言わず悦に入っていました。そうしているうちに私は絶頂感を迎えます。妻を抱き締めながら激しくピストンし、綾子の腹上に射精しました。 その4へ続く
2018/07/13
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その9話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その9話
その8話 2018/07/12
本来なら、今日の嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)に注意するなり、指摘をすべき
でしょうが、そんな気持ちとは正反対に香保里の痴態を期待するかのようなピロートーク(寝物語)を私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)はしました。
「今日のスカートだと、もひとつ刺激が微妙だよな。」
『そうかな? あれ以上短いと見えちゃうよ。』
《何を言っている。今でも十分見えているよ!》と心の中で呟きました。
「大丈夫だよ。店の中は少し暗いだろ。それに男性目線で言えば、女の子の際どい所が、 少しの刺激になって、飲みに行ったときの楽しみの一つなんだよ。」
『ふ~ん、としや君もそうなの?』
「それは例えばってことだよ。」
『としや君が、いいなら頑張ってアドバスどおりにするね。』
「明日は、本気で男性を誘惑してみるつもりで頑張って・・・。」
『いいの? なんだか、また変な気分になっちゃったよ。でも近頃、としや君も変わってきたね・・・。』
「そうかもな。店に勤め出してから改めて香保里の魅力に気づいたからからかも・・・。」
『ほんと~・・・。うれしい~、としや君。』
「当然だよ・・・。俺以外の男が香保里のからだを見て興奮するなら俺は、それ以上に興奮するよ・・・。でも心は俺に向いててよ。」
『もちろんよ、いつまでも愛してる。でも、としや君が、わたしのことをそんな風に思ってくれているの初めて知った・・・。wたしのこからだで興奮してくれるの?』
「ああ。興奮するよ。香保里のからだは魅力的だし、自慢したいもの。」
『明日も、わたし一杯頑張るね・・・。』
「香保里、客に抱きたいと思われる女になってごらんよ。」
『そんな女に見られていいの?』
「いいよ。でも本当に抱かれてしまったら嫉妬して変になるかもしれないけど、香保里の事は絶対に嫌いにはならないよ。」
『そんな女になっても? だったら、としや君を嫉妬させようかな・・・。』
自然と、二人は【寝取らせ】の扉を開け、その階段を1段登っていました。
「いつか俺を本気で嫉妬させてみろよ・・・。」
『本当なの・・・? どうなってもしらないわよ・・・・・・。』 その10話へ続く
2018/07/13
その8話 2018/07/12
本来なら、今日の嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)に注意するなり、指摘をすべき
でしょうが、そんな気持ちとは正反対に香保里の痴態を期待するかのようなピロートーク(寝物語)を私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)はしました。
「今日のスカートだと、もひとつ刺激が微妙だよな。」
『そうかな? あれ以上短いと見えちゃうよ。』
《何を言っている。今でも十分見えているよ!》と心の中で呟きました。
「大丈夫だよ。店の中は少し暗いだろ。それに男性目線で言えば、女の子の際どい所が、 少しの刺激になって、飲みに行ったときの楽しみの一つなんだよ。」
『ふ~ん、としや君もそうなの?』
「それは例えばってことだよ。」
『としや君が、いいなら頑張ってアドバスどおりにするね。』
「明日は、本気で男性を誘惑してみるつもりで頑張って・・・。」
『いいの? なんだか、また変な気分になっちゃったよ。でも近頃、としや君も変わってきたね・・・。』
「そうかもな。店に勤め出してから改めて香保里の魅力に気づいたからからかも・・・。」
『ほんと~・・・。うれしい~、としや君。』
「当然だよ・・・。俺以外の男が香保里のからだを見て興奮するなら俺は、それ以上に興奮するよ・・・。でも心は俺に向いててよ。」
『もちろんよ、いつまでも愛してる。でも、としや君が、わたしのことをそんな風に思ってくれているの初めて知った・・・。wたしのこからだで興奮してくれるの?』
「ああ。興奮するよ。香保里のからだは魅力的だし、自慢したいもの。」
『明日も、わたし一杯頑張るね・・・。』
「香保里、客に抱きたいと思われる女になってごらんよ。」
『そんな女に見られていいの?』
「いいよ。でも本当に抱かれてしまったら嫉妬して変になるかもしれないけど、香保里の事は絶対に嫌いにはならないよ。」
『そんな女になっても? だったら、としや君を嫉妬させようかな・・・。』
自然と、二人は【寝取らせ】の扉を開け、その階段を1段登っていました。
「いつか俺を本気で嫉妬させてみろよ・・・。」
『本当なの・・・? どうなってもしらないわよ・・・・・・。』 その10話へ続く
2018/07/13
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その8話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その8話
その7話 2018/07/10
嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)が店で今日、どんな状態だったか想像が付きまし
た。私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)が一言、声を掛ける間もなく嫁が立ちあがると
『見て・・・。可愛い? 明日も同じ格好だよ。』
そう言いながら、サンタ衣装の上を脱ぎます。途中で送ってきた写メと同じ赤の露出全開のタンクトップを着ていました。
酔ってご機嫌な香保里は、クルリとダンスをする様に回って私に見せつけて、彼女がそのまま、私の横に座ります。自分の嫁とはいえ、胸元に目が行きました。サンタ衣装に合わせたタンクトップだったので、生地も厚めの様でした。その為か、正面から見ていた時は、乳首の突起というか、タンクトップ表面に違和感は無く、気付きませんでしたが、どうもノーブラではないかと思いました。
タンクトップの横から見える乳房の一部。それに、ブラジャーを着けていたら、脇の部分がオープンになった部分に見えるだろう。
「ねー香保里。もしかして・・・。タンクトップの下だけど・・・。」
『何? タンクトップの下?」
「そう。タンクトップの下。もしかして何も着けていないとか?」
『うん。今日は、何も着けていないよ。それがどうかした?』
まったく悪ぶれた気持ちもは嫁に無いと思われるような返事でした。
「けど、それってさー。」
『大丈夫だよ。それに付けていたらブラが見えて逆に変じゃない。』
何と、私の心配などは見事に却下され、嫁からすれば、当たり前のような感じで言われてしまいます。
それから嫁が、『よいしょ。』って言いつつ、テーブルに手を付き立ち上がりました。その時の体勢が、前かがみに一瞬なります。脇の部分が大きく開いたタンクトップですが、シャツに弛みができ更に隙間ができました。《もう丸見えじゃないか!》香保里は、そのまま風呂場に行きます。その時、リビングに残った私の頭の中が色々な意味で沸騰しました。
嫁の後を追って、私も風呂場に飛び込みます。
「明日も同じ衣装?」
『うん。そうだよ。』
「明日、俺も飲みに出かけるから、その後で店に顔を出すよ。」
『そう、待ってるわね。』
そのとき私の気分は、興奮状態でした。思わず風呂場で嫁を抱いてしまいます。嫁も私を受け入れました。その後、寝室で2回戦目です。嫁がビックリしていました。 その9話に続く
2018/07/12
その7話 2018/07/10
嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)が店で今日、どんな状態だったか想像が付きまし
た。私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)が一言、声を掛ける間もなく嫁が立ちあがると
『見て・・・。可愛い? 明日も同じ格好だよ。』
そう言いながら、サンタ衣装の上を脱ぎます。途中で送ってきた写メと同じ赤の露出全開のタンクトップを着ていました。
酔ってご機嫌な香保里は、クルリとダンスをする様に回って私に見せつけて、彼女がそのまま、私の横に座ります。自分の嫁とはいえ、胸元に目が行きました。サンタ衣装に合わせたタンクトップだったので、生地も厚めの様でした。その為か、正面から見ていた時は、乳首の突起というか、タンクトップ表面に違和感は無く、気付きませんでしたが、どうもノーブラではないかと思いました。
タンクトップの横から見える乳房の一部。それに、ブラジャーを着けていたら、脇の部分がオープンになった部分に見えるだろう。
「ねー香保里。もしかして・・・。タンクトップの下だけど・・・。」
『何? タンクトップの下?」
「そう。タンクトップの下。もしかして何も着けていないとか?」
『うん。今日は、何も着けていないよ。それがどうかした?』
まったく悪ぶれた気持ちもは嫁に無いと思われるような返事でした。
「けど、それってさー。」
『大丈夫だよ。それに付けていたらブラが見えて逆に変じゃない。』
何と、私の心配などは見事に却下され、嫁からすれば、当たり前のような感じで言われてしまいます。
それから嫁が、『よいしょ。』って言いつつ、テーブルに手を付き立ち上がりました。その時の体勢が、前かがみに一瞬なります。脇の部分が大きく開いたタンクトップですが、シャツに弛みができ更に隙間ができました。《もう丸見えじゃないか!》香保里は、そのまま風呂場に行きます。その時、リビングに残った私の頭の中が色々な意味で沸騰しました。
嫁の後を追って、私も風呂場に飛び込みます。
「明日も同じ衣装?」
『うん。そうだよ。』
「明日、俺も飲みに出かけるから、その後で店に顔を出すよ。」
『そう、待ってるわね。』
そのとき私の気分は、興奮状態でした。思わず風呂場で嫁を抱いてしまいます。嫁も私を受け入れました。その後、寝室で2回戦目です。嫁がビックリしていました。 その9話に続く
2018/07/12
超短Ⅱ16『あなた大丈夫だから』その1話
超短Ⅱ16『あなた大丈夫だから』その1話
(原題:気の弱い僕を守るために、妻が上司達に抱かれました 投稿者・投稿日:不明)
僕(新堂直人:しんどう・なおと)は、昔から気が弱く、イジメみたいな事のターゲットになる事が多かったのです。ただ、中学の時から私立に行き、そのままエスカレーターで大学まで行けたので、荒れた中学や高校のようなハードなイジメには遭いませんでした。
そんな僕も、誰でも知っている大手の広告代理店に就職ができ、恋人(鈴木真実:すずき・まみ)もできます。3つ年上の彼女にリードされっぱなしです。しかし、気の弱い僕にとっては、それが心地良くもありました。そして、交際3年目で結婚し、僕は26歳で、彼女は29歳、そろそろ子作りをしようかな? と思っている今日この頃です。
嫁の真実は、身長163センチ、胸とお尻が大きくてウエスト(腰)が括れているナイスバディでした。見た目は、芸能人の優香さんが近いイメージです。癒やし系というか、菩薩みたいなイメージで、優しい印象。でも、中身は気が強く完全に姉さん女房で、ほとんど全ての事は彼女が決定します。
『ほら、早くしないと遅刻しちゃうわよ。もう、いい大人なんだから、しっかりしないと!』
朝、まだ寝ぼけている僕に、真実が少しきつく言いました。朝に弱い僕を起こしてくれるのは、毎朝の事です。寝ぼけながら「おはよう。」という僕に、『朝ご飯、出来てるよ。ほら、今日も忙しいんでしょ? いっぱい食べて、元気つけないと!』 って、まるで母親のように言いました。それで僕は寝ぐせ頭のままベッドを抜け出し、真実が作ってくれた和朝食を食べ始めます。
『美味しい?』って真実は僕が食べるところをニコニコと見ながら、声をかけてきた。僕みたいな陰キャラに、こんなに良い嫁が出来るなんて、人生わからないものだなと思います。僕は、「美味しいよ。」と答えながら、突発的に「どうして僕と結婚したの?」と訊いてしまいました。『はぁ? まだ寝ぼけてるの?』って真実はあきれたような顔で言います。それで、思わず「ごめん。」と言った僕に、『別に謝ることないけど。直人だからだよ。結婚したのは、アンタだからだよ。』って、頬を赤くしながら言ってくれました。僕は、幸せな気持ちで「ありがとう。」と答えます。
『今日は早く帰ってこられる?』って真実に聞かれて、「多分大丈夫だよ。」と答えると、 『じゃあ、今日も子作りしようね。』って、真実ははにかみながら言います。僕は、《楽しみだな。》と思いながら、うんと答えました。
そして会社に行き、いつものように忙しく働いていると、上司の石原(孝太郎:いしはら・こうたろう:42歳)部長に声をかけられます。〔新堂! 今日、三ツ星製菓の黒岩専務と会合な。〕と僕の予定など聞く事もなく、当たり前のように言ってきました。でも、僕は逆らう事も出来ず、「わかりました。」と答えます。
三ツ星製菓の黒岩(潤一:くろいわ・じゅんいち:50歳)専務は、石原部長と気が合うようで、三ツ星製菓は僕の取引先ですが、最近は僕を通さずに連絡を取り合っていました。僕は、黒岩専務の傲慢な態度や口調、黙っていても普通の人じゃないオーラが出ている雰囲気が怖くて、苦手としています。でも、僕の営業成績のほとんどを黒岩専務の会社から得ているのであり、逃げようもありませんでした。 その2話に続く
2018/07/12
(原題:気の弱い僕を守るために、妻が上司達に抱かれました 投稿者・投稿日:不明)
僕(新堂直人:しんどう・なおと)は、昔から気が弱く、イジメみたいな事のターゲットになる事が多かったのです。ただ、中学の時から私立に行き、そのままエスカレーターで大学まで行けたので、荒れた中学や高校のようなハードなイジメには遭いませんでした。
そんな僕も、誰でも知っている大手の広告代理店に就職ができ、恋人(鈴木真実:すずき・まみ)もできます。3つ年上の彼女にリードされっぱなしです。しかし、気の弱い僕にとっては、それが心地良くもありました。そして、交際3年目で結婚し、僕は26歳で、彼女は29歳、そろそろ子作りをしようかな? と思っている今日この頃です。
嫁の真実は、身長163センチ、胸とお尻が大きくてウエスト(腰)が括れているナイスバディでした。見た目は、芸能人の優香さんが近いイメージです。癒やし系というか、菩薩みたいなイメージで、優しい印象。でも、中身は気が強く完全に姉さん女房で、ほとんど全ての事は彼女が決定します。
『ほら、早くしないと遅刻しちゃうわよ。もう、いい大人なんだから、しっかりしないと!』
朝、まだ寝ぼけている僕に、真実が少しきつく言いました。朝に弱い僕を起こしてくれるのは、毎朝の事です。寝ぼけながら「おはよう。」という僕に、『朝ご飯、出来てるよ。ほら、今日も忙しいんでしょ? いっぱい食べて、元気つけないと!』 って、まるで母親のように言いました。それで僕は寝ぐせ頭のままベッドを抜け出し、真実が作ってくれた和朝食を食べ始めます。
『美味しい?』って真実は僕が食べるところをニコニコと見ながら、声をかけてきた。僕みたいな陰キャラに、こんなに良い嫁が出来るなんて、人生わからないものだなと思います。僕は、「美味しいよ。」と答えながら、突発的に「どうして僕と結婚したの?」と訊いてしまいました。『はぁ? まだ寝ぼけてるの?』って真実はあきれたような顔で言います。それで、思わず「ごめん。」と言った僕に、『別に謝ることないけど。直人だからだよ。結婚したのは、アンタだからだよ。』って、頬を赤くしながら言ってくれました。僕は、幸せな気持ちで「ありがとう。」と答えます。
『今日は早く帰ってこられる?』って真実に聞かれて、「多分大丈夫だよ。」と答えると、 『じゃあ、今日も子作りしようね。』って、真実ははにかみながら言います。僕は、《楽しみだな。》と思いながら、うんと答えました。
そして会社に行き、いつものように忙しく働いていると、上司の石原(孝太郎:いしはら・こうたろう:42歳)部長に声をかけられます。〔新堂! 今日、三ツ星製菓の黒岩専務と会合な。〕と僕の予定など聞く事もなく、当たり前のように言ってきました。でも、僕は逆らう事も出来ず、「わかりました。」と答えます。
三ツ星製菓の黒岩(潤一:くろいわ・じゅんいち:50歳)専務は、石原部長と気が合うようで、三ツ星製菓は僕の取引先ですが、最近は僕を通さずに連絡を取り合っていました。僕は、黒岩専務の傲慢な態度や口調、黙っていても普通の人じゃないオーラが出ている雰囲気が怖くて、苦手としています。でも、僕の営業成績のほとんどを黒岩専務の会社から得ているのであり、逃げようもありませんでした。 その2話に続く
2018/07/12
長Ⅱ9《手紙》第5回
長Ⅱ9《手紙》第5回
第4回 2017/06/26
私(佐藤和臣:さとう・かずおみ)と桝田尚子(ますだ・しょうこ)はその後いわゆる遠距離恋愛を続け、お互いに大学を卒業し、就職してから2年目の秋に結婚しました。私と尚子が24歳の時です。甘い新婚気分に浸る間は短く、翌年に長男が、そのまた翌年に次男が生まれました。それで妻は2人の子育てに追われ、私は私で商社マンとして忙しい日々を送ります。
転勤の多い生活の中で子供を育てていきながら妻がずっと続けていたのがフルートでした。下の子が小学校に入学した頃から本格的に再開し、地域のオーケストラに参加したり、ボランティアで室内楽の演奏会に出るようになります。レッスンもずっと続けて受けており、次男が大学に入った頃にはある大手の音楽スクールの講師の仕事を始めるまでになりました。
昨年の3月には次男の就職が決まり、入社前研修のため会社の寮に入ったことから、自宅は私と妻の二人暮らしになりました。2人の息子を大学を卒業させ、私はようやく親としての勤めを果たしたという満足感を味わっていましたが、妻はむしろと子供が巣立ったことによる寂しさを感じているようでした。
私は5年前に商社はやめており、取引先の社長にスカウトされてある通信販売会社の役員になっていました。仕事の責任は重いですが、商社マン時代ほどの激烈な忙しさはありません。また、基本的に転勤はありませんし比較的時間も自由に使えます。
「5月の連休に2人で温泉にでも行かないか?」
『いいわね。』
私は寂しげな妻を気遣って提案します。妻は微笑して頷きますが、やはりあまり元気はなさそうでした。
『あなた、お願いがあるんですが・・・。』
妻(佐藤尚子:さとう・しょうこ:50歳)が遠慮がちに口を開きます。
「なんだい?」
『今講師をやっている教室の生徒さんに、自宅でレッスンをしたいんです。』
「自宅でか?」
私は意外な申し出に聞き返しました。
『子供たちも家を出ましたし、あなたにも迷惑をかけませんから・・・。』
「僕は迷惑なんて思わないが、スクールのほうはそれでかまわないの?」
『はい、お金はいただくつもりはありませんし、来ていただく方もスクールのほうも続けることになっています。』
「何人なの?」
『2人です。男の子と女の子。同じ大学のオーケストラで吹いているんですが、私の生徒の中では一番熱心なんです。もう2年も続けています。』
「そうか・・・。」
私(佐藤和臣:さとう・かずおみ:50歳)は少し考えます。
「近所迷惑にならないかな?」
『私もレッスンをするのでリビングには防音処理がされていますから・・・。回数も週一回だけですので・・。』
「お隣とお向かいには事前にきちんと挨拶しておけよ。」
『じゃあ、いいんですね?』
「尚子はやりたいんだろう。かまわないよ。」
妻が嬉しそうに頷きました。 第6回へ続く
2018/07/11
第4回 2017/06/26
私(佐藤和臣:さとう・かずおみ)と桝田尚子(ますだ・しょうこ)はその後いわゆる遠距離恋愛を続け、お互いに大学を卒業し、就職してから2年目の秋に結婚しました。私と尚子が24歳の時です。甘い新婚気分に浸る間は短く、翌年に長男が、そのまた翌年に次男が生まれました。それで妻は2人の子育てに追われ、私は私で商社マンとして忙しい日々を送ります。
転勤の多い生活の中で子供を育てていきながら妻がずっと続けていたのがフルートでした。下の子が小学校に入学した頃から本格的に再開し、地域のオーケストラに参加したり、ボランティアで室内楽の演奏会に出るようになります。レッスンもずっと続けて受けており、次男が大学に入った頃にはある大手の音楽スクールの講師の仕事を始めるまでになりました。
昨年の3月には次男の就職が決まり、入社前研修のため会社の寮に入ったことから、自宅は私と妻の二人暮らしになりました。2人の息子を大学を卒業させ、私はようやく親としての勤めを果たしたという満足感を味わっていましたが、妻はむしろと子供が巣立ったことによる寂しさを感じているようでした。
私は5年前に商社はやめており、取引先の社長にスカウトされてある通信販売会社の役員になっていました。仕事の責任は重いですが、商社マン時代ほどの激烈な忙しさはありません。また、基本的に転勤はありませんし比較的時間も自由に使えます。
「5月の連休に2人で温泉にでも行かないか?」
『いいわね。』
私は寂しげな妻を気遣って提案します。妻は微笑して頷きますが、やはりあまり元気はなさそうでした。
『あなた、お願いがあるんですが・・・。』
妻(佐藤尚子:さとう・しょうこ:50歳)が遠慮がちに口を開きます。
「なんだい?」
『今講師をやっている教室の生徒さんに、自宅でレッスンをしたいんです。』
「自宅でか?」
私は意外な申し出に聞き返しました。
『子供たちも家を出ましたし、あなたにも迷惑をかけませんから・・・。』
「僕は迷惑なんて思わないが、スクールのほうはそれでかまわないの?」
『はい、お金はいただくつもりはありませんし、来ていただく方もスクールのほうも続けることになっています。』
「何人なの?」
『2人です。男の子と女の子。同じ大学のオーケストラで吹いているんですが、私の生徒の中では一番熱心なんです。もう2年も続けています。』
「そうか・・・。」
私(佐藤和臣:さとう・かずおみ:50歳)は少し考えます。
「近所迷惑にならないかな?」
『私もレッスンをするのでリビングには防音処理がされていますから・・・。回数も週一回だけですので・・。』
「お隣とお向かいには事前にきちんと挨拶しておけよ。」
『じゃあ、いいんですね?』
「尚子はやりたいんだろう。かまわないよ。」
妻が嬉しそうに頷きました。 第6回へ続く
2018/07/11
長3『やわらかな胸』第10話
長3『やわらかな胸』第10話
第9話 2018/01/16
〔凄いよ旦那(橋内尚哉:はしうち・なおや:32歳)さん! 奥さんのおっぱい凄いよ~!〕
真山修造(まやま・しゅうぞう:66歳)さんが遂に右手のひらに重そうなぺニスを乗せて揉み始めました。グーパーをするみたいに、絞るように刺激を加えています。
〔乳首もかわいいですねぇ~。おお~気持ちいい~!〕
《真山さんは時々皮をグリッと剥いているので包茎ではないようです。最初から比べると長くなった気がしました・・・。気のせいかな?!》
相変わらず固さは見られませんでした。《本当に気持ちいいのかな!?》と少し気の毒な気がします。〔本当に、いいのかな~。気持ち悪いでしょう? 奥さん(苦笑)。〕確かに異様な光景でした。左手で先をくりくり弄っています。透明な汁を亀頭に塗り付けた。『全然! 大丈夫です・・・(照)。』って嫁(橋内玲香:はしうち・れいか:29歳)の大きなプリンの頂上にピンクの乳首がそそり起っています。その役割が男を欲情させる為だけのものと言わんばかりだった。
仁王立ちする真山さんにおっぱいがよく見えるように配慮したのでしょう。玲香が立ち上
がりました。両腕を下げて視姦に耐えています。オナニー?を始めてもう10分程たったでしょうか。まだぺニスに変化はありませんでした。わたしが気になるのでしょうか?だったら申し訳ない・・・。
「お風呂に行ってきます・・・ゆっくりシテくださいね。玲香! 下も脱いであげて!」
静かな二人を残しリビングを後にします。脱衣場に入る直前振り向くと、真山さんが笑顔(勿論下半身裸)で何やら話していました。《失敗です・・・・レコーダーをセットしておくべきだったな。》それで素早く服を脱ぎ5分でシャワーを済ませます。そしてシャワーを出したまま浴室を出ました。僕(橋内尚哉:はしうち・なおや:32歳)は体を拭いて直ちに忍び足です。裸のままリビングを覗くと、予想通りの展開になっていました。
スカートを下ろした玲香がこちらを向いています。つまり、真山さんにお尻を見せてました。ピンクのショーツは豪華な刺繍が施されていて、その合間から恥毛が透けるタイプです。向こうでは首を傾けた真山さんが臀部を凝視していました。僕は廊下を這うように前進し、そのままキッチンに隠れます。そして、ゆっくり身体を起こしリビングを覗きました
嫁の突き出すようにした尻のショーツが・・・。なんと、生尻です。後ろだけショーツを下げていたのでした・・・。
〔ツヤツヤしてるよ。赤ちゃんみたいだね。〕
『そんな・・・(照)。』
幸い割れ目の奥は見られてないようです。
〔美人は顔だけじゃないね。素晴らしい。〕
生おっぱいと生尻を他人の目の前で晒す愛妻の玲香・・・。それに歓喜をあげる真山さん。この光景に僕は、興奮します。
第11話へ続く
2018/07/11
第9話 2018/01/16
〔凄いよ旦那(橋内尚哉:はしうち・なおや:32歳)さん! 奥さんのおっぱい凄いよ~!〕
真山修造(まやま・しゅうぞう:66歳)さんが遂に右手のひらに重そうなぺニスを乗せて揉み始めました。グーパーをするみたいに、絞るように刺激を加えています。
〔乳首もかわいいですねぇ~。おお~気持ちいい~!〕
《真山さんは時々皮をグリッと剥いているので包茎ではないようです。最初から比べると長くなった気がしました・・・。気のせいかな?!》
相変わらず固さは見られませんでした。《本当に気持ちいいのかな!?》と少し気の毒な気がします。〔本当に、いいのかな~。気持ち悪いでしょう? 奥さん(苦笑)。〕確かに異様な光景でした。左手で先をくりくり弄っています。透明な汁を亀頭に塗り付けた。『全然! 大丈夫です・・・(照)。』って嫁(橋内玲香:はしうち・れいか:29歳)の大きなプリンの頂上にピンクの乳首がそそり起っています。その役割が男を欲情させる為だけのものと言わんばかりだった。
仁王立ちする真山さんにおっぱいがよく見えるように配慮したのでしょう。玲香が立ち上
がりました。両腕を下げて視姦に耐えています。オナニー?を始めてもう10分程たったでしょうか。まだぺニスに変化はありませんでした。わたしが気になるのでしょうか?だったら申し訳ない・・・。
「お風呂に行ってきます・・・ゆっくりシテくださいね。玲香! 下も脱いであげて!」
静かな二人を残しリビングを後にします。脱衣場に入る直前振り向くと、真山さんが笑顔(勿論下半身裸)で何やら話していました。《失敗です・・・・レコーダーをセットしておくべきだったな。》それで素早く服を脱ぎ5分でシャワーを済ませます。そしてシャワーを出したまま浴室を出ました。僕(橋内尚哉:はしうち・なおや:32歳)は体を拭いて直ちに忍び足です。裸のままリビングを覗くと、予想通りの展開になっていました。
スカートを下ろした玲香がこちらを向いています。つまり、真山さんにお尻を見せてました。ピンクのショーツは豪華な刺繍が施されていて、その合間から恥毛が透けるタイプです。向こうでは首を傾けた真山さんが臀部を凝視していました。僕は廊下を這うように前進し、そのままキッチンに隠れます。そして、ゆっくり身体を起こしリビングを覗きました
嫁の突き出すようにした尻のショーツが・・・。なんと、生尻です。後ろだけショーツを下げていたのでした・・・。
〔ツヤツヤしてるよ。赤ちゃんみたいだね。〕
『そんな・・・(照)。』
幸い割れ目の奥は見られてないようです。
〔美人は顔だけじゃないね。素晴らしい。〕
生おっぱいと生尻を他人の目の前で晒す愛妻の玲香・・・。それに歓喜をあげる真山さん。この光景に僕は、興奮します。
第11話へ続く
2018/07/11
長Ⅱ15「妻には内緒で」第9話
長Ⅱ15「妻には内緒で」第9話
第8話 2017/11/29
細貝さんは妻(大倉彩音:おおくら・あやね:32歳)にキスしたまま、彩音の両腕を背中に回しベルト状のものを巻きつけ自由に手を動かせないように固定してしまいます。私(大倉寛治:おおくら・かんじ:38歳)はまさかそこまで彼(細貝陽一:ほそがい・よういち:45歳)が用意周到に準備していたとは思いませんでした。
訳が分からないままの妻の体には恐怖が湧き上がっている様子です。細貝さんは唇を離すと再び彩音の口を片手で塞ぎました。
『ぅぐっ・・・。ぅぐっ・・・。』
〔奥さん、騒がなければ手荒なことはしないから。いいですね。〕
妻は脅えながら少し観念したように小さく頷きました。
〔奥さん、好きですよ。〕
『いやっ・・・。やめて・・・。』
〔しっ! 静かにしないと、ご主人が起きちゃうよ。〕
『お願いです・・・。やめて・・・。』
二人がひそひそ声でやり取りします。
細貝さんは構わず妻の両方の乳房を揉みたて、乳首を吸い上げました。熟れた彩音の乳房がギューッと握り締められ盛り上げられて、女として扱われていることに私の興奮度が急激に高まります。揉みしだかれると、妻の息が乱れ体から力が抜けてしまったように見えました。
〔奥さん、乳首がビンビンに立っちゃってるよ。」
約束通りに細貝さんは私に聞こえるくらいの小声で妻の体の状態を伝えてくれます。
『だめ・・・。だめ・・・。』
妻の彩音は激しく首を横に振り、息漏れ声を上げて体を捻りました。細貝さんが揉みしだ
く妻の乳房の頂上で乳首が大きく尖って見えます。
〔乳首が大きんだね、意外だったよ。〕
乳首を摘まれて擦り上げられると、彩音は唇を噛んで刺激に耐えていました。
細貝さんがそんな妻を見ながら余裕の笑みを浮かべて、妻の唇を奪います。妻は呻いて口
を開くと、細貝さんの舌が差し込まれ妻の舌に巻き付くように絡みました。
《彩音が細貝さんの舌を受け入れてキスしている・・・。》
私は二人が舌を吸い合う光景にどうしようもない興奮を覚えます。
妻の口中に細貝さんは唾液を流し込みながら、パンティの上から股間に対する愛撫を始めました。足をばたつかせる妻が、罠にかかったメスのように扱われていたのです。
『ぃやっ・・・。はっ・・・。ぁあっ・・・。だめ・・・!』
彩音は必死で頭を横に振り、声を息漏れさせました。
〔奥さん、もうぐっしょりじゃないか!〕
妻の股間部を触る細貝さんが彩音の耳元で囁きます。
《パンティの外まで濡らしてしまっているなんて・・・。》
私は妻の体が想像以上に反応してしまっていることを知らされた。さらに細貝さんがパン
ティの中に手を入れ妻の陰唇をまさぐると、妻が腰を捩ります。
『ぃやーっ!・・だめ、だめ!・・許して!』
〔シー! 静かに! ご主人にバレたら困るんだろ!〕
細貝さんの手は蕩けているだろう妻の秘所をしっかりと捉えて離れません。
『ぃやっ・・・。はっ・・・。ぁはっ・・・。ぅうっ・・・。だめ・・・。』 第10話に続く
2018/07/10
第8話 2017/11/29
細貝さんは妻(大倉彩音:おおくら・あやね:32歳)にキスしたまま、彩音の両腕を背中に回しベルト状のものを巻きつけ自由に手を動かせないように固定してしまいます。私(大倉寛治:おおくら・かんじ:38歳)はまさかそこまで彼(細貝陽一:ほそがい・よういち:45歳)が用意周到に準備していたとは思いませんでした。
訳が分からないままの妻の体には恐怖が湧き上がっている様子です。細貝さんは唇を離すと再び彩音の口を片手で塞ぎました。
『ぅぐっ・・・。ぅぐっ・・・。』
〔奥さん、騒がなければ手荒なことはしないから。いいですね。〕
妻は脅えながら少し観念したように小さく頷きました。
〔奥さん、好きですよ。〕
『いやっ・・・。やめて・・・。』
〔しっ! 静かにしないと、ご主人が起きちゃうよ。〕
『お願いです・・・。やめて・・・。』
二人がひそひそ声でやり取りします。
細貝さんは構わず妻の両方の乳房を揉みたて、乳首を吸い上げました。熟れた彩音の乳房がギューッと握り締められ盛り上げられて、女として扱われていることに私の興奮度が急激に高まります。揉みしだかれると、妻の息が乱れ体から力が抜けてしまったように見えました。
〔奥さん、乳首がビンビンに立っちゃってるよ。」
約束通りに細貝さんは私に聞こえるくらいの小声で妻の体の状態を伝えてくれます。
『だめ・・・。だめ・・・。』
妻の彩音は激しく首を横に振り、息漏れ声を上げて体を捻りました。細貝さんが揉みしだ
く妻の乳房の頂上で乳首が大きく尖って見えます。
〔乳首が大きんだね、意外だったよ。〕
乳首を摘まれて擦り上げられると、彩音は唇を噛んで刺激に耐えていました。
細貝さんがそんな妻を見ながら余裕の笑みを浮かべて、妻の唇を奪います。妻は呻いて口
を開くと、細貝さんの舌が差し込まれ妻の舌に巻き付くように絡みました。
《彩音が細貝さんの舌を受け入れてキスしている・・・。》
私は二人が舌を吸い合う光景にどうしようもない興奮を覚えます。
妻の口中に細貝さんは唾液を流し込みながら、パンティの上から股間に対する愛撫を始めました。足をばたつかせる妻が、罠にかかったメスのように扱われていたのです。
『ぃやっ・・・。はっ・・・。ぁあっ・・・。だめ・・・!』
彩音は必死で頭を横に振り、声を息漏れさせました。
〔奥さん、もうぐっしょりじゃないか!〕
妻の股間部を触る細貝さんが彩音の耳元で囁きます。
《パンティの外まで濡らしてしまっているなんて・・・。》
私は妻の体が想像以上に反応してしまっていることを知らされた。さらに細貝さんがパン
ティの中に手を入れ妻の陰唇をまさぐると、妻が腰を捩ります。
『ぃやーっ!・・だめ、だめ!・・許して!』
〔シー! 静かに! ご主人にバレたら困るんだろ!〕
細貝さんの手は蕩けているだろう妻の秘所をしっかりと捉えて離れません。
『ぃやっ・・・。はっ・・・。ぁはっ・・・。ぅうっ・・・。だめ・・・。』 第10話に続く
2018/07/10
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その7話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その7話
その6話 2018/07/03
初めての私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)と香保里との妄想プレーです。翌朝、目が覚めて嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)と顔を会わせますが、お互いに少し照れくさい気分でした。あっという間に週末の金曜日がきます。私が帰宅した時には、香保里は店に出る準備中でした。テーブルには、私の夕ご飯が出されています。20時になると店の子がタクシーで迎えに来てくれ、『行ってきま~す。』って、元気よく出ていきました。
店は、今日からクリスマスイベントだと嫁からも話を聞いています。明日の土曜日は、私もプライベートの付き合いで飲み会でした。普段は、店に出た香保里からは、連絡が来ませんが、その日は店が開く前の時間帯に写メ付のラインが届きました。店の子数名とBOXの椅子に座り撮った写真です。
ミニのスカートを履いたサンタの格好をしていました。嫁は、後ろに倒れる状態で片膝を少し上げてVサインをしています。もう一枚は、一人で立った状態でサンタ衣装を着た全身の写真でした。やはりスカートの丈も膝上の短いとわかります。香保里はもう心配と妄想の種をまいてくれました。
私が改めて皆で撮った写真の画像を拡大して見てみると、Vゾーンから白いパンティが微かに見えています。私の妄想の材料には十分な写メでした。その日に限って、途中でまた嫁から写メ付のラインが届きます。 開店前に送られてきた写メでは、上にサンタの短いコートを着ていましたが、途中に送られてきた写メでは、赤いタンクトップを着ただけの香保里でした。そんな恰好だと、どの角度からも丸見えになります。私は思わず、「上、着た方がいいよ。」と、返事を返してしまいました。
その後、嫁からの連絡もないまま気付けば、そろそろ嫁が戻ってくる時間になります。《いつもの時間通りに戻ってくるのか?》と、心配をしていましたが、いつもの時間に玄関ドアの開く音が聞こえ香保里が戻って来たのが分かりました。 出かける前に来ていたコートを着た嫁が『ただいま~。』ってリビングに入って来ます。不自然だったのは、コートだけしか羽織っていないことだった。
それで、香保里がコートを脱ぐと、店で来ていたサンタの格好をしています。
『ビックリした? 今日だけ着たまま借りて帰ってきちゃったの。』
嫁は、私を喜ばせようとしたみたいでした。しかし、彼女の行為は私を却って、心配させる行為です。すると香保里が機嫌よくリビングのソファーに勢いよく座りました。丁度その時、私はソファーの反対側で床に座っていた事もあってか、目線の高さが、嫁のVゾーンを直視できる位置です。完全にパンティが見えていました。見えそうで見えないレベルでは無くしっかりと、見えています。 その8話へ
2018/07/10
その6話 2018/07/03
初めての私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)と香保里との妄想プレーです。翌朝、目が覚めて嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)と顔を会わせますが、お互いに少し照れくさい気分でした。あっという間に週末の金曜日がきます。私が帰宅した時には、香保里は店に出る準備中でした。テーブルには、私の夕ご飯が出されています。20時になると店の子がタクシーで迎えに来てくれ、『行ってきま~す。』って、元気よく出ていきました。
店は、今日からクリスマスイベントだと嫁からも話を聞いています。明日の土曜日は、私もプライベートの付き合いで飲み会でした。普段は、店に出た香保里からは、連絡が来ませんが、その日は店が開く前の時間帯に写メ付のラインが届きました。店の子数名とBOXの椅子に座り撮った写真です。
ミニのスカートを履いたサンタの格好をしていました。嫁は、後ろに倒れる状態で片膝を少し上げてVサインをしています。もう一枚は、一人で立った状態でサンタ衣装を着た全身の写真でした。やはりスカートの丈も膝上の短いとわかります。香保里はもう心配と妄想の種をまいてくれました。
私が改めて皆で撮った写真の画像を拡大して見てみると、Vゾーンから白いパンティが微かに見えています。私の妄想の材料には十分な写メでした。その日に限って、途中でまた嫁から写メ付のラインが届きます。 開店前に送られてきた写メでは、上にサンタの短いコートを着ていましたが、途中に送られてきた写メでは、赤いタンクトップを着ただけの香保里でした。そんな恰好だと、どの角度からも丸見えになります。私は思わず、「上、着た方がいいよ。」と、返事を返してしまいました。
その後、嫁からの連絡もないまま気付けば、そろそろ嫁が戻ってくる時間になります。《いつもの時間通りに戻ってくるのか?》と、心配をしていましたが、いつもの時間に玄関ドアの開く音が聞こえ香保里が戻って来たのが分かりました。 出かける前に来ていたコートを着た嫁が『ただいま~。』ってリビングに入って来ます。不自然だったのは、コートだけしか羽織っていないことだった。
それで、香保里がコートを脱ぐと、店で来ていたサンタの格好をしています。
『ビックリした? 今日だけ着たまま借りて帰ってきちゃったの。』
嫁は、私を喜ばせようとしたみたいでした。しかし、彼女の行為は私を却って、心配させる行為です。すると香保里が機嫌よくリビングのソファーに勢いよく座りました。丁度その時、私はソファーの反対側で床に座っていた事もあってか、目線の高さが、嫁のVゾーンを直視できる位置です。完全にパンティが見えていました。見えそうで見えないレベルでは無くしっかりと、見えています。 その8話へ
2018/07/10
中Ⅱ33【なんで嫁を寝取らせたのか?】第1回
中Ⅱ33【なんで嫁を寝取らせたのか?】第1回
(原題:真面目妻を強引に寝取らせた 投稿者:悶々旦那 投稿日:2017/04/07)
嫁(樹下直美:きのした・なおみ:30歳)の容姿はよく20代前半と言われるほど可愛い。Cカップの胸と162センチのスタイルは夫の私(樹下春尚:きのした・はるなお:54歳)にはもったいない。私はバツ2、直美が初婚。当時、会社の部下だった堀切直美(ほりきり・なおみ:26歳)を飲み会でお持ち帰りした事から交際が始まり、半年で結婚し3年半が経過した。なぜバツ2で50歳の男に初回でお持ち帰りされたのは今でも?だ。でも直美は全然尻軽では無く、逆にセックスには堅い。
二回りも若い嫁さんを貰って社内・友人ともに、大事にしろよ・羨ましいと言われた。確かにその通りなんだが、《その年の差によるセックスの不安が私を〖寝取らせ〗に走らせた。》と思う。50代の男としては頑張ってみるんだが、勃起力が弱い。前戯は長いのだが挿入すると早漏。嫁とのセックスは夫として劣等感が半端ない。そんな事から勃起不全を発症。更に自信喪失。悶々とした日々を送っている。
相変わらず嫁とのセックスは私の一方的な奉仕気味。基本的に嫁はフェラチオしてくれないしクンニリングスもNG。だから不満な面はあったけど、それでも夫婦仲は良好。
ある時、嫁が自分の実家にひとり帰省。実家は兄夫婦の子供が3人。中2女、中1男、小5女。兄の子供とは仲がいい嫁さん。夜は狭い家なので子供たちと寝たそうだ。それでもって、育ち盛りの子供達の寝相が悪かった。蹴とばされたり押されたり大変だったらしい。
『ゆっくり休んでられなくて疲れちゃった。特に光男(中1男)君には蹴とばされるし押されるしね。でも3人とも甘えん坊だから楽しかったよ。真理(小5女)ちゃんを抱っこしながら寝てたら、光男が後ろからくっいてくるし、チョコチョコ動いて寝苦しかった。』「えっそうなんだ。」
《いや中1といえば甘えてるだけじゃないんじゃないか?》
『あぁ寝不足、眠い眠い・・・。わるいけど先寝るね~。』
《だいたい中1の男の子が叔母さん一緒に寝るかな? 後ろからくっいて動く? そりゃ嫁を女として意識してたんだ絶対。俺も昔、親戚の従姉をオカズにした事あるし・・・。》この時からだと思います、寝取られ感を意識したのが・・・。《光男君は直美でヌイたのだろうか? 俺とのセックスは淡泊な直美だけど他人だと変わるのかな?》
《嫁の直美が他人とセックスしている所を観たい。》という気持ちが日を追うごとに強くなります。でも嫁に「俺って寝取られ性癖があるんだけど・・・。」そんな事は言えない。20以上も年上だし、意外とプライドが高い。嫁に冷めた目で見られたら耐えられないと思う。しかし、それでも観たい!そう思うと勃起不全なのにペニスがその時は元気になるのが不思議だった。 第2回に続く
2018/07/09
(原題:真面目妻を強引に寝取らせた 投稿者:悶々旦那 投稿日:2017/04/07)
嫁(樹下直美:きのした・なおみ:30歳)の容姿はよく20代前半と言われるほど可愛い。Cカップの胸と162センチのスタイルは夫の私(樹下春尚:きのした・はるなお:54歳)にはもったいない。私はバツ2、直美が初婚。当時、会社の部下だった堀切直美(ほりきり・なおみ:26歳)を飲み会でお持ち帰りした事から交際が始まり、半年で結婚し3年半が経過した。なぜバツ2で50歳の男に初回でお持ち帰りされたのは今でも?だ。でも直美は全然尻軽では無く、逆にセックスには堅い。
二回りも若い嫁さんを貰って社内・友人ともに、大事にしろよ・羨ましいと言われた。確かにその通りなんだが、《その年の差によるセックスの不安が私を〖寝取らせ〗に走らせた。》と思う。50代の男としては頑張ってみるんだが、勃起力が弱い。前戯は長いのだが挿入すると早漏。嫁とのセックスは夫として劣等感が半端ない。そんな事から勃起不全を発症。更に自信喪失。悶々とした日々を送っている。
相変わらず嫁とのセックスは私の一方的な奉仕気味。基本的に嫁はフェラチオしてくれないしクンニリングスもNG。だから不満な面はあったけど、それでも夫婦仲は良好。
ある時、嫁が自分の実家にひとり帰省。実家は兄夫婦の子供が3人。中2女、中1男、小5女。兄の子供とは仲がいい嫁さん。夜は狭い家なので子供たちと寝たそうだ。それでもって、育ち盛りの子供達の寝相が悪かった。蹴とばされたり押されたり大変だったらしい。
『ゆっくり休んでられなくて疲れちゃった。特に光男(中1男)君には蹴とばされるし押されるしね。でも3人とも甘えん坊だから楽しかったよ。真理(小5女)ちゃんを抱っこしながら寝てたら、光男が後ろからくっいてくるし、チョコチョコ動いて寝苦しかった。』「えっそうなんだ。」
《いや中1といえば甘えてるだけじゃないんじゃないか?》
『あぁ寝不足、眠い眠い・・・。わるいけど先寝るね~。』
《だいたい中1の男の子が叔母さん一緒に寝るかな? 後ろからくっいて動く? そりゃ嫁を女として意識してたんだ絶対。俺も昔、親戚の従姉をオカズにした事あるし・・・。》この時からだと思います、寝取られ感を意識したのが・・・。《光男君は直美でヌイたのだろうか? 俺とのセックスは淡泊な直美だけど他人だと変わるのかな?》
《嫁の直美が他人とセックスしている所を観たい。》という気持ちが日を追うごとに強くなります。でも嫁に「俺って寝取られ性癖があるんだけど・・・。」そんな事は言えない。20以上も年上だし、意外とプライドが高い。嫁に冷めた目で見られたら耐えられないと思う。しかし、それでも観たい!そう思うと勃起不全なのにペニスがその時は元気になるのが不思議だった。 第2回に続く
2018/07/09