短Ⅳ17「一度味わった快楽」その7話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その7話
その6話 2018/07/03
初めての私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)と香保里との妄想プレーです。翌朝、目が覚めて嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)と顔を会わせますが、お互いに少し照れくさい気分でした。あっという間に週末の金曜日がきます。私が帰宅した時には、香保里は店に出る準備中でした。テーブルには、私の夕ご飯が出されています。20時になると店の子がタクシーで迎えに来てくれ、『行ってきま~す。』って、元気よく出ていきました。
店は、今日からクリスマスイベントだと嫁からも話を聞いています。明日の土曜日は、私もプライベートの付き合いで飲み会でした。普段は、店に出た香保里からは、連絡が来ませんが、その日は店が開く前の時間帯に写メ付のラインが届きました。店の子数名とBOXの椅子に座り撮った写真です。
ミニのスカートを履いたサンタの格好をしていました。嫁は、後ろに倒れる状態で片膝を少し上げてVサインをしています。もう一枚は、一人で立った状態でサンタ衣装を着た全身の写真でした。やはりスカートの丈も膝上の短いとわかります。香保里はもう心配と妄想の種をまいてくれました。
私が改めて皆で撮った写真の画像を拡大して見てみると、Vゾーンから白いパンティが微かに見えています。私の妄想の材料には十分な写メでした。その日に限って、途中でまた嫁から写メ付のラインが届きます。 開店前に送られてきた写メでは、上にサンタの短いコートを着ていましたが、途中に送られてきた写メでは、赤いタンクトップを着ただけの香保里でした。そんな恰好だと、どの角度からも丸見えになります。私は思わず、「上、着た方がいいよ。」と、返事を返してしまいました。
その後、嫁からの連絡もないまま気付けば、そろそろ嫁が戻ってくる時間になります。《いつもの時間通りに戻ってくるのか?》と、心配をしていましたが、いつもの時間に玄関ドアの開く音が聞こえ香保里が戻って来たのが分かりました。 出かける前に来ていたコートを着た嫁が『ただいま~。』ってリビングに入って来ます。不自然だったのは、コートだけしか羽織っていないことだった。
それで、香保里がコートを脱ぐと、店で来ていたサンタの格好をしています。
『ビックリした? 今日だけ着たまま借りて帰ってきちゃったの。』
嫁は、私を喜ばせようとしたみたいでした。しかし、彼女の行為は私を却って、心配させる行為です。すると香保里が機嫌よくリビングのソファーに勢いよく座りました。丁度その時、私はソファーの反対側で床に座っていた事もあってか、目線の高さが、嫁のVゾーンを直視できる位置です。完全にパンティが見えていました。見えそうで見えないレベルでは無くしっかりと、見えています。 その8話へ
2018/07/10
その6話 2018/07/03
初めての私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)と香保里との妄想プレーです。翌朝、目が覚めて嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)と顔を会わせますが、お互いに少し照れくさい気分でした。あっという間に週末の金曜日がきます。私が帰宅した時には、香保里は店に出る準備中でした。テーブルには、私の夕ご飯が出されています。20時になると店の子がタクシーで迎えに来てくれ、『行ってきま~す。』って、元気よく出ていきました。
店は、今日からクリスマスイベントだと嫁からも話を聞いています。明日の土曜日は、私もプライベートの付き合いで飲み会でした。普段は、店に出た香保里からは、連絡が来ませんが、その日は店が開く前の時間帯に写メ付のラインが届きました。店の子数名とBOXの椅子に座り撮った写真です。
ミニのスカートを履いたサンタの格好をしていました。嫁は、後ろに倒れる状態で片膝を少し上げてVサインをしています。もう一枚は、一人で立った状態でサンタ衣装を着た全身の写真でした。やはりスカートの丈も膝上の短いとわかります。香保里はもう心配と妄想の種をまいてくれました。
私が改めて皆で撮った写真の画像を拡大して見てみると、Vゾーンから白いパンティが微かに見えています。私の妄想の材料には十分な写メでした。その日に限って、途中でまた嫁から写メ付のラインが届きます。 開店前に送られてきた写メでは、上にサンタの短いコートを着ていましたが、途中に送られてきた写メでは、赤いタンクトップを着ただけの香保里でした。そんな恰好だと、どの角度からも丸見えになります。私は思わず、「上、着た方がいいよ。」と、返事を返してしまいました。
その後、嫁からの連絡もないまま気付けば、そろそろ嫁が戻ってくる時間になります。《いつもの時間通りに戻ってくるのか?》と、心配をしていましたが、いつもの時間に玄関ドアの開く音が聞こえ香保里が戻って来たのが分かりました。 出かける前に来ていたコートを着た嫁が『ただいま~。』ってリビングに入って来ます。不自然だったのは、コートだけしか羽織っていないことだった。
それで、香保里がコートを脱ぐと、店で来ていたサンタの格好をしています。
『ビックリした? 今日だけ着たまま借りて帰ってきちゃったの。』
嫁は、私を喜ばせようとしたみたいでした。しかし、彼女の行為は私を却って、心配させる行為です。すると香保里が機嫌よくリビングのソファーに勢いよく座りました。丁度その時、私はソファーの反対側で床に座っていた事もあってか、目線の高さが、嫁のVゾーンを直視できる位置です。完全にパンティが見えていました。見えそうで見えないレベルでは無くしっかりと、見えています。 その8話へ
2018/07/10
- 関連記事
-
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その5話 (2018/07/02)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その6話 (2018/07/03)
- 短Ⅳ14[心の叫び]第5話 (2018/07/04)
- 短Ⅳ14[心の叫び]第6話 (2018/07/05)
- 短Ⅳ20〖妻と彼と夫〗第1話 (2018/07/07)
- 短Ⅳ20〖妻と彼と夫〗第2話 (2018/07/08)
- 短Ⅳ20〖妻と彼と夫〗第3話 (2018/07/09)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その7話 (2018/07/10)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その8話 (2018/07/12)
- 短Ⅳ17「一度味わった快楽」その9話 (2018/07/13)
- 短Ⅳ16〖不純な決心〗その3 (2018/07/13)
- 短Ⅳ21『あなたとするのが一番好き』その1 (2018/07/15)
- 短Ⅳ15〚情婦〛第6話 (2018/07/24)
- 短Ⅳ15〚情婦〛第7話 (2018/07/26)
- 短Ⅳ21『あなたとするのが一番好き』その2 (2018/07/27)
コメント
コメントの投稿