長17 【あなたのためなら】第1章
長17 【あなたのためなら】第1章
(原題:初めての寝取られプレイで 投稿者:ボン 投稿日:20160904)
私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)の妻、咲良(さくら:28歳)は、スレンダーで、
小顔、見た目は、何処に出しても
自慢のできる女性です。
唯一
残念なのは、Aカップの おっぱい。
若い頃は、咲良自身も
小さな おっぱいが、コンプレックスでした。
私も 本当は、ボインが 好きで・・・・。
だから咲良に、内緒で、おっぱいパブにも通っていた時期が有ります。
私の“寝取られ性癖”のきっかけは、ブラックバス釣りに、はまっていた小学生の時に、一人で、近所の沼に行ったときに、落ちていた
エッチな雑誌を見てからでした。
その沼で、拾ったエッチ雑誌が、素人投稿の雑誌です。
大人になり 雑誌を自分で買い 愛読者になると、私の“寝取られ性癖”は、増すばかりで投稿されている写真の女性を 咲良と思いながら、オナニーをするのが 日課でした。
その寝取られ願望の性癖が、妻にばれたのは、毎月買っていた素人投稿の雑誌を見付かったときです。咲良はとにかく焼きもち焼きで、心配性なのでした。テレビを見ていると、ドラマに出ている 女優さんを私が誉めただけで、次の週から、そのドラマを見せてくれな
いぐらいの焼きもち女。
仕事が、終わり 帰宅するとテーブルの上に、素人投稿の雑誌が、3冊置いてあります。《ヤバイっ!》と思った私は、慌てて、咲良を探すと・・寝室で、布団に
丸まって、泣いていました。私はとにかく謝り続け、話し合いました。「咲良だと思いながら、見るのが、日課なんだ。」と 何度も言い続けると、咲良も 泣き止んでくれて、どうにかおさまります。
第2章へ
20191113
長17 【あなたのためなら】第2章
長17 【あなたのためなら】第2章
第1章 20191113
私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)が妻(小峰咲良:こみね・さくら:28歳)の異変に気付いたのは、あれから 3か月後、夫婦の夜の営みの最中です。
『あなた・・・わたしで
満足してる?』
「してるよ。何でそんなこと聞くの?」
『・・・・雑誌の女性みたいな
旦那さんの為に 旦那さんの性癖を 満たしてあげる奥さんが、いいのかなって 思って・・。』
咲良のその言葉に
私は、確信しました。
《こいつ、あれから何度もあの雑誌を見てるな!》
雑誌の投稿者コメントを読んでいないと出てこない言葉です。私は、慌てずに、その日は、咲良をいつも以上に愛撫をしてやり愛し合います。
それから私は、《ゆっくりとこちらの世界に妻を。》
夜の営みは増えました。「毎回、雑誌の女性を、咲良だと思って見てる。」と言い続けながらセックスをします。
『あぁぁぁ~ どの人を私だと思って見てるの~ あぁぁぁ~』
「12年目の妻を見てください、ってやつだよ! 見てみる?」
『あぁぁぁあぁぁぁ~ 後で見せて~ あぁぁぁ~ 逝く~』
セックスを終えて、雑誌を持ってきて咲良と一緒に見ました。
『この奥さん?』
「そうだよ。凄いだろう。」
『おっぱい大きいわね。』
咲良がそう言いながらコメントを見始めた。5分位の沈黙でしたが私にしては、長く感じます。
第3章へ
201911115
長17 【あなたのためなら】第3章
長17 【あなたのためなら】第3章
第2章 20191115
『この奥さん?』
「そうだよ。凄いだろう。」
『おっぱい大きいわね。』
咲良がそう言いながらコメントを見始めます。
『旦那さんが撮影して
二人の男の人とやってるんだ! こんなに綺麗な体なら自慢もし
たくなるね。』
平然と言い放ちました。続けて他の投稿者の写真を見始める妻(小峰咲良:こみね・さくら:28歳)。
咲良がしばらく雑誌を見て
『他の男の人のおちんちんって、どうなんだろうね?』
「どうだろう、た、試してみたいの?」
『まさか(笑) 他の男の人が鍋にお箸を入れたら、その鍋料理食べれなくなるわたしだよ(笑)ありえない(笑)。』
そんな潔癖性の咲良だが、でもここで、折れたら先に進めないと私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)は思った。
「あのね、バイブ使ってみたいんだけど・・。」
咲良は、雑誌を閉じて少し考えています。
『うん・・何でもダメダメって言ってたら、あなたが
かわいそうだもんね・・バイブならいいよ。』
私は嬉しくて、テンションも上がり、この日は二回戦へ。
第4章へ
20191116
長17 【あなたのためなら】第4章
長17 【あなたのためなら】第4章
第3章 20191116
「あのな、バイブ使ってみたいんだけど・・。」
咲良は、雑誌を閉じて少し考えています。
『うん・・何でもダメダメって言ってたら、あなたが
かわいそうだもんね・・バイブならいいよ。』
数日後、仕事帰りにドン・キホーテのアダルトコーナに行き、私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)のペニスより小さいバイブを探して買いました。家に飛んで帰り、急いでご飯を食べ終えて、寝室に妻(小峰咲良:こみね・さくら:28歳)を連れて行きます。
『どうしたの? そんなに
慌てて!』
すでに興奮していた私は咲良の服を脱がせ、ベッドに押し倒して愛撫を始めました。
『あぁぁぁ~ あぁぁぁ~ あなた~ あぁぁぁ~ 入れて~~』
妻もすぐに欲しがります。
私は、買ってきたバイブを
バックから取り出してました。
「買ってきちゃったよ!」
『え! 本当に買ってきたの!』
驚く咲良を無視して私は、初めてのバイブ遊びを始めます。
『え! え! ちょっと待って! あ!!』
ゆっくりと先っぽを咲良の小さな穴に押し込みました。咲良が腰を持ち上げます。
『あ!! あぁぁぁー あなた! だめ! あ!!』
咲良が私の腕を押さえます。しかし、私は、一気にバイブを根本まで押し込み、スイッチをONにした。バイブが咲良の中でグイングインっと音を立てて、激しく 動き出します。
『あ!! ああああああ~~』
今で 聞いたことの無いあえぎ声をだして、ピクピクと 腰を痙攣させながら逝ってしまう。
『はぁ~ はぁ~ はぁ~ す、すごい・・。』
妻も相当気持ちよかったようで、その日は何時間もバイブで遊び続けました。その日を境に、咲良が変わり始めます。
第5章へ
20191210
長17 【あなたのためなら】第5章
長17 【あなたのためなら】第5章
第4章 20191210
妻(小峰咲良:こみね・さくら:28歳)は相当気持ちよかったようで、その日は何時間もバイブで遊び続けます。その日を境に毎晩咲良から求めてくるようになりました。私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)は妻の耳元で、「他の男の人のちんちんが入ってるよ。」と言いながらバイブを押し込んでエッチをしています。
すると ある晩ですがいつものように咲良にバイブを入れ遊んでいたのですが・・・
「他の男の人のちんちん、気持ちいいか?」
『あぁぁぁ~ いい~ 気持ちいい~』
「咲良、気持ちいいのか?」
『あぁぁぁあぁぁぁ~ あなた~ わたしが、他の男の人に抱かれるのをそんなに見たいの~ あぁぁぁ。』
「う、うん・・み、みたいよ。」
『あぁぁぁ~ 絶対嫌いにならない・・。』
「ならない! なるもんか!」
『あぁぁぁ~ 本当に~ あぁぁぁ!』
「うん! 嫌いになるどころか・・もっともっと好きになっちゃうよ!」
『本当~ 本当に~』
「本当だよ! いいのか! みせてくれるのか!」
『あぁぁぁ~ あなたが喜んでくれるなら~』
「ありがとう! 本気で相手探すからな! いいんだね!」
『あぁぁぁ~ うん、いいよ~ あぁぁぁ~ いく~ ああああああ~~』
妻の気持ちが変わらない内に話を進める事にします。その日の晩、咲良が寝た後、私は募集サイトを探して、震える気持ちで投稿しました。
第6章へ
20191222
長17 【あなたのためなら】第6章
長17 【あなたのためなら】第6章
第5章 20191222
妻(小峰咲良:こみね・さくら:28歳)の気持ちが変わらない内に私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)は話を進める事にしました。その日の晩、咲良が寝た後、募集サイトを探して、震える気持ちで投稿します。
次の日すごい量の返事が届きました。それで興奮のあまり すぐに洗濯物を干していた咲良のもとに行きます。
「すごいよ咲良! すごい!」
『なに? どうしたの?』
「ものすごい数の、咲良を抱きたがってる男の人から返事が、きたよ!」
『なにそれ、よく解らないんだけど?』
私は、募集の事を説明しました。
『はぁ? なにそれ!』
咲良が引き気味に私を見ます。
「え! 『うん、いいよ~』って
いったでしょ?」
『言ったよ。けどこんなに早く?』
私は、駄々をこねるように
不貞腐れた。
『わかった、わかったから拗ねないの。』
「じゃ、いいんだね。」
『でもね、条件が有るよ!』
「なに?」
『わたしは、相手を舐めたりしないし、キスもダメ! 後は年上じゃないと嫌!』
「えっ! フェラ無し?」
『当たり前でしょ! わたしからはどこも舐めない!』
「わかった。」
《咲良の条件を全部聞き入れないと、絶対にプレイは、出来ない。》と思った。
第7章へ
20191225
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