長17 【あなたのためなら】第5章
長17 【あなたのためなら】第5章
第4章 20191210
妻(小峰咲良:こみね・さくら:28歳)は相当気持ちよかったようで、その日は何時間もバイブで遊び続けます。その日を境に毎晩咲良から求めてくるようになりました。私(小峰謙作:こみね・けんさく:32歳)は妻の耳元で、「他の男の人のちんちんが入ってるよ。」と言いながらバイブを押し込んでエッチをしています。
すると ある晩ですがいつものように咲良にバイブを入れ遊んでいたのですが・・・
「他の男の人のちんちん、気持ちいいか?」
『あぁぁぁ~ いい~ 気持ちいい~』
「咲良、気持ちいいのか?」
『あぁぁぁあぁぁぁ~ あなた~ わたしが、他の男の人に抱かれるのをそんなに見たいの~ あぁぁぁ。』
「う、うん・・み、みたいよ。」
『あぁぁぁ~ 絶対嫌いにならない・・。』
「ならない! なるもんか!」
『あぁぁぁ~ 本当に~ あぁぁぁ!』
「うん! 嫌いになるどころか・・もっともっと好きになっちゃうよ!」
『本当~ 本当に~』
「本当だよ! いいのか! みせてくれるのか!」
『あぁぁぁ~ あなたが喜んでくれるなら~』
「ありがとう! 本気で相手探すからな! いいんだね!」
『あぁぁぁ~ うん、いいよ~ あぁぁぁ~ いく~ ああああああ~~』
妻の気持ちが変わらない内に話を進める事にします。その日の晩、咲良が寝た後、私は募集サイトを探して、震える気持ちで投稿しました。
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20191222
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