中E〖私の奈緒も〗1回
中E〖私の奈緒も〗1回
(原題:私の妻も雌だった 投稿者:ダーリン 投稿日:2007/12/30 )
私達は、33歳、結婚13年目の高校の同級生夫婦です。高2の時に交際を開始、20歳になり、お互い童貞と処女のまま結婚をしました。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)は風俗を除けば妻以外の女性は知らず、妻の言葉を信じれば私以外の男を知らない、今では珍しい夫婦でした。
ちなみに妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)helloあ、瞳の大きいアイドル顔、華奢ですが、胸や腰回りは年齢とともに、それなりにモチモチとしたタイプです。まずは、私に【奈緒を寝取らせる】の願望を芽生えさせた、きっかけに、ついて書いておきます。それまで、私の性の願望は普通というか無いに等しいものでした。奈緒の浮気なんて、憎悪でしかなく、TVドラマなどで女性が男を裏切るシーンなどには憤慨したものです。
私達の夫婦生活は週1程度でしたが、それまでセックスには消極的だった奈緒が、30歳を過ぎた頃から、週に何回も求めてくるようになってきました。
それまでの奈緒では、考えられない行為・・夜、奈緒から、静かに寝ている私のペニスを突然、咥え、勃起させ、自ら私の上に腰を降し(騎乗位)乱れることも、この頃からでした。いわゆる女として熟してきたのでしょうか・・・・。2人でAVを鑑賞していたからかもしれません。
しかし、その頃、子供(長女のひかり)も年頃になってきたので、狭い我が家では、そうそう思い切りSEXできるわけもなく、また夜寝静まってからにしても、奈緒のアノ声は封印しなければなりません。(それには奈緒も欲求不満だったみたいです)
そこで私達は月に1、2回近所のラブホテルに行くのが習慣になりました。そんな夫婦の性生活を数年続けていたのですが、去年の秋の初め、いつもと違うラブホテルに行くことになりました。そのラブホテルの部屋にはバイブレータの自販機が置いてあったのです。
私は、好奇心半分で購入しました。バイブレータは赤いウレタンみたいな素材で、電動で竿の先の部分とクリトリスを当てる部分が振動する物です。私も奈緒もAVでは見たことありましたが、本物を手に取るのは、初めてでした。
一回戦を終えた後だったと思います。私はふざけて、買ったばかりのバイブレータを震わせて、奈緒の体に近づけると、『いやーだー、くすぐったいー』と奈緒は笑いながら、嫌がっていました。
私も、その時は冗談で、そんなもので、奈緒が感じることはないだろうと思いながら、嫌がる奈緒に笑いながら、乳房やお尻に当てます・・奈緒はその都度『いや・・いやーだ・・くすぐったい~』と黄色い声を発しながらベッドの上を逃げ回ります。
私は、初め、そのバイブレータを奈緒のヴァキナに挿入するつもりはありませんでした。そんなことをしても奈緒は痛がり、嫌がるだけと思っていたからです。作り物で私の奈緒が感じることはないと・・私は女という性に無知でした。
しばらく、悪ふざけしたら、止めようと思っていたのですが、意外にも嫌がっていた奈緒の反応が変わってきました。『イヤー』と言って笑っていた奈緒が、乳首などに当てられると『あーん』と甘い声に変わっていったのです。そのうち白いカラダもバイブレータの振動に合わせて震わせ出します。
私は“えっ?妻が感じている?”と、内心驚きました。AVみたいに、こんなモノで感じないだろうと思っていた奈緒が、徐々に甘い喘ぎ声を発し、乳首は勃起し、カラダをビクビクさせている。暫らくすると、目はトローンとして宙を見て、口は半開き・・・・。まさに〖雌の顔〗でした。そして奈緒は、まるでAV嬢のように・・『もっとして・・』というように脚を開きました。 2回に続く
2014/08/10
(原題:私の妻も雌だった 投稿者:ダーリン 投稿日:2007/12/30 )
私達は、33歳、結婚13年目の高校の同級生夫婦です。高2の時に交際を開始、20歳になり、お互い童貞と処女のまま結婚をしました。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)は風俗を除けば妻以外の女性は知らず、妻の言葉を信じれば私以外の男を知らない、今では珍しい夫婦でした。
ちなみに妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)helloあ、瞳の大きいアイドル顔、華奢ですが、胸や腰回りは年齢とともに、それなりにモチモチとしたタイプです。まずは、私に【奈緒を寝取らせる】の願望を芽生えさせた、きっかけに、ついて書いておきます。それまで、私の性の願望は普通というか無いに等しいものでした。奈緒の浮気なんて、憎悪でしかなく、TVドラマなどで女性が男を裏切るシーンなどには憤慨したものです。
私達の夫婦生活は週1程度でしたが、それまでセックスには消極的だった奈緒が、30歳を過ぎた頃から、週に何回も求めてくるようになってきました。
それまでの奈緒では、考えられない行為・・夜、奈緒から、静かに寝ている私のペニスを突然、咥え、勃起させ、自ら私の上に腰を降し(騎乗位)乱れることも、この頃からでした。いわゆる女として熟してきたのでしょうか・・・・。2人でAVを鑑賞していたからかもしれません。
しかし、その頃、子供(長女のひかり)も年頃になってきたので、狭い我が家では、そうそう思い切りSEXできるわけもなく、また夜寝静まってからにしても、奈緒のアノ声は封印しなければなりません。(それには奈緒も欲求不満だったみたいです)
そこで私達は月に1、2回近所のラブホテルに行くのが習慣になりました。そんな夫婦の性生活を数年続けていたのですが、去年の秋の初め、いつもと違うラブホテルに行くことになりました。そのラブホテルの部屋にはバイブレータの自販機が置いてあったのです。
私は、好奇心半分で購入しました。バイブレータは赤いウレタンみたいな素材で、電動で竿の先の部分とクリトリスを当てる部分が振動する物です。私も奈緒もAVでは見たことありましたが、本物を手に取るのは、初めてでした。
一回戦を終えた後だったと思います。私はふざけて、買ったばかりのバイブレータを震わせて、奈緒の体に近づけると、『いやーだー、くすぐったいー』と奈緒は笑いながら、嫌がっていました。
私も、その時は冗談で、そんなもので、奈緒が感じることはないだろうと思いながら、嫌がる奈緒に笑いながら、乳房やお尻に当てます・・奈緒はその都度『いや・・いやーだ・・くすぐったい~』と黄色い声を発しながらベッドの上を逃げ回ります。
私は、初め、そのバイブレータを奈緒のヴァキナに挿入するつもりはありませんでした。そんなことをしても奈緒は痛がり、嫌がるだけと思っていたからです。作り物で私の奈緒が感じることはないと・・私は女という性に無知でした。
しばらく、悪ふざけしたら、止めようと思っていたのですが、意外にも嫌がっていた奈緒の反応が変わってきました。『イヤー』と言って笑っていた奈緒が、乳首などに当てられると『あーん』と甘い声に変わっていったのです。そのうち白いカラダもバイブレータの振動に合わせて震わせ出します。
私は“えっ?妻が感じている?”と、内心驚きました。AVみたいに、こんなモノで感じないだろうと思っていた奈緒が、徐々に甘い喘ぎ声を発し、乳首は勃起し、カラダをビクビクさせている。暫らくすると、目はトローンとして宙を見て、口は半開き・・・・。まさに〖雌の顔〗でした。そして奈緒は、まるでAV嬢のように・・『もっとして・・』というように脚を開きました。 2回に続く
2014/08/10
〖私の奈緒も〗 2回
中E〖私の奈緒も〗 2回
私は、妙に興奮して、散々、妻の奈緒の全身にバイブレータを這わしたあげく、すでに、グチョグチョな状態になった奈緒のヴァキナの中にそれを埋め込んでしまいました。
挿入した時の奈緒は、もう欲情した雌・・・・。ラブホテルの部屋中に響き渡るような原始の女の性なる声を上げ、ペニスの形状のその挿入物を奈緒の体が待ち望んでいたかのような反応・・まったく嫌がるどころではありません。
コンドームをつけたバイブレータの振動にも痛がっていません、作り物なのに・・私のペニスより明らかに乱れています。ずっぽりと根本まで入れて、出し入れすると白い奈緒の本気汁がバイブレータにかきだされて、溢れてシーツを濡らしていきます。
〖奈緒は私のモノより感じている・・・・。〗私は興奮と一種の敗北感みたいな感覚をその時、初めて感じました。(それが以後、くせになります)私は無我夢中でバイブレータを奈緒の奥の壁に当てるよう出し入れをしました。奈緒は、すでに絶叫状態でした・・そんな乱れ方をする奈緒を初めて見せられて余計に興奮する私。
クライマックス、奈緒は、『あああああっーすごーい、いやだーん・・奥にあたるのー、気持ちいいー』と確かこのようなことを叫びました。私は「奥?」という言葉に引っかかります。
『奥・・』奈緒は私とのSEXで今まで、そんな単語を一度も発したことない・・。「私のペニスより、このバイブレータが大きい(或いは長い)からだー」と私は納得すると、余計の嫉妬心・・・・。そして何故か、自分のペニスの大きさ(長さ)への絶望感で私はまた興奮します。
奈緒は、そのまま、そのバイブレータのピストンで全身痙攣して、あっけなく逝ってしまいました。全身汗びっしょりで、動かなくなった奈緒の目の前に、私は、奈緒から抜き取った愛液まみれのバイブレータを置きました。
私は《何故か、奈緒が愛しい・・・・。世界一可愛い・・》と思った。奈緒がそのバイブレータを愛おしそうに見つめながら、その時に、『いやだ・・恥かしい・・私、こんな、おもちゃで、おかしくなっちゃったの・・・・。』こうつぶやきました。私は、何故か、この奈緒の言葉に妙に興奮し、その時に私は目覚めました。【奈緒に他人棒を突っ込ませたい・・・・。】
そして、私は『いやだ・・恥かしい・・わたし、あなた以外のペニスで、おかしくなっちゃったの・・・・。、』と奈緒に言わしたいと・・・・。
その後、私は、奈緒のヴァキナから、バイブレータの呪いを払うかのように、もうぐったりになった奈緒を興奮でビンビンになったペニスで突きまくり、一人、あっという間に射精してしまいました。2回戦なんてめったにできない私が・・・・。そう、それが、私のきっかけでした。
その日をきっかけに、私の頭の中に、『奈緒が大きい他人棒で突かれたら、やはり受け入れるのだろうか?感じてしまうんだろうか?』と考えるようになりました。しかし、まだ私の中でも漠然としたもので、まだ、それを奈緒に伝えることはありませんでした。
私は、妙に興奮して、散々、妻の奈緒の全身にバイブレータを這わしたあげく、すでに、グチョグチョな状態になった奈緒のヴァキナの中にそれを埋め込んでしまいました。
挿入した時の奈緒は、もう欲情した雌・・・・。ラブホテルの部屋中に響き渡るような原始の女の性なる声を上げ、ペニスの形状のその挿入物を奈緒の体が待ち望んでいたかのような反応・・まったく嫌がるどころではありません。
コンドームをつけたバイブレータの振動にも痛がっていません、作り物なのに・・私のペニスより明らかに乱れています。ずっぽりと根本まで入れて、出し入れすると白い奈緒の本気汁がバイブレータにかきだされて、溢れてシーツを濡らしていきます。
〖奈緒は私のモノより感じている・・・・。〗私は興奮と一種の敗北感みたいな感覚をその時、初めて感じました。(それが以後、くせになります)私は無我夢中でバイブレータを奈緒の奥の壁に当てるよう出し入れをしました。奈緒は、すでに絶叫状態でした・・そんな乱れ方をする奈緒を初めて見せられて余計に興奮する私。
クライマックス、奈緒は、『あああああっーすごーい、いやだーん・・奥にあたるのー、気持ちいいー』と確かこのようなことを叫びました。私は「奥?」という言葉に引っかかります。
『奥・・』奈緒は私とのSEXで今まで、そんな単語を一度も発したことない・・。「私のペニスより、このバイブレータが大きい(或いは長い)からだー」と私は納得すると、余計の嫉妬心・・・・。そして何故か、自分のペニスの大きさ(長さ)への絶望感で私はまた興奮します。
奈緒は、そのまま、そのバイブレータのピストンで全身痙攣して、あっけなく逝ってしまいました。全身汗びっしょりで、動かなくなった奈緒の目の前に、私は、奈緒から抜き取った愛液まみれのバイブレータを置きました。
私は《何故か、奈緒が愛しい・・・・。世界一可愛い・・》と思った。奈緒がそのバイブレータを愛おしそうに見つめながら、その時に、『いやだ・・恥かしい・・私、こんな、おもちゃで、おかしくなっちゃったの・・・・。』こうつぶやきました。私は、何故か、この奈緒の言葉に妙に興奮し、その時に私は目覚めました。【奈緒に他人棒を突っ込ませたい・・・・。】
そして、私は『いやだ・・恥かしい・・わたし、あなた以外のペニスで、おかしくなっちゃったの・・・・。、』と奈緒に言わしたいと・・・・。
その後、私は、奈緒のヴァキナから、バイブレータの呪いを払うかのように、もうぐったりになった奈緒を興奮でビンビンになったペニスで突きまくり、一人、あっという間に射精してしまいました。2回戦なんてめったにできない私が・・・・。そう、それが、私のきっかけでした。
その日をきっかけに、私の頭の中に、『奈緒が大きい他人棒で突かれたら、やはり受け入れるのだろうか?感じてしまうんだろうか?』と考えるようになりました。しかし、まだ私の中でも漠然としたもので、まだ、それを奈緒に伝えることはありませんでした。
〖私の奈緒も〗 3回
中E〖私の奈緒も〗 3回
当時、私が、即、奈緒を〖寝取らせ〗なかった理由には、私自身の覚悟がなかったこともありました。もちろん、「奈緒にどう思われるか・・軽蔑されはしないか・・。」もありましたが、それより、「もし奈緒が相手の男に心まで奪われて・・私の元から去っていったら・・。」という不安からでした。平穏な家庭に波風たてたくない・・。それと、〚奈緒を他人に差し出す亭主〛なんて、一般倫理的に許されない変質者的発想だと自分自身を縛り付けていた気がします。
奈緒がバイブで、予想以上に、反応してしまった・・・・。その体験以来、まず私がしたことは、インターネット通販で何個かバイブを買って奈緒のカラダで試したことです。奈緒は『もう、馬鹿ー、変態・・お金の無駄使いをしないで・・』と言いながらも、喜んで責められているようでした。
いろいろなバイブで試して気が付いたのですが、奈緒の場合、クリバイブ(クリトリスを集中的に刺激するバイブレータ)もGスポ責めのパールぐりぐりもイマイチ・・だが、先端部分で、奥の愛液をかき出すような出し入れの動きをさせると、半狂乱に変貌するスイッチが入るのでした。
それは日常の奈緒であり母である彼女からは、連想しがたい乱れ方になっていきました。
やはり『奥に当たるー』とか『奥がいいのー』とか・・反応するたびに、私はまた、嫉妬・・
そして『やはり私のでは、奥に当たらない??』という敗北感で勃起・・奈緒を数回バイブで逝かせてから、最後は私の本物挿入でフィニッシュです。
奈緒はとりあえず、『バイブもいいけど、私には、あなたのが一番。』と、またバイブで逝ったあとに、『あなたので、お口直しさせて・・』と、私の自尊心を傷つけまいと取り繕ってくれます。しかし、それが余計に私に嫉妬、敗北感を感じさせていました。
そんな矢先、月に数度のラブホテルで、いつものようにバイブで数回逝かせ、最後は私のペニスで逝かせ、一戦終えた後、ベッドでぐったりとなっている奈緒を残して、私はバスルームに入りました。いつもは、その後暫らくして、気を取り戻した奈緒が入ってきて、バスルームでジャレ遭うのです。
何故か?その時は、私はシャワーを終え、一度バスルームから出てきたのですが、奈緒は私にのぞかれていることに気が付かなかったみたいでした。そしてベッドの上で奈緒の自慰を目撃する。私はそっと部屋の角に隠れて、その自慰を観賞していました。
奈緒は私の方に足を向ける位置で・・仰向きに寝そべり、全裸で大股開きです。それで、その花びらの中心には、彼女が自分の意志で握りしめた巨大なバイブが刺さっていました。
奈緒は、バイブを握る手を持ち替えながら、片手で乳首を刺激し、初めはゆっくりと出し入れしていました。Hな喘ぎ声も発しています。『はぁ・・はぁ・・』と息を乱しながら、たまに、いいスポットに当てるのでしょうか?『あっあーん』と響かせていました。
そのうちに、両手でバイブを握り、出し入れも激しいピストン運動に変化していき、奈緒の腰がブルブルと震えました。『あっ、あっ、あっ、ああああーん』とついに奈緒は逝ってしまいました。私は、気づかれないようバスルームに戻り、湯船の中で考えました。
「奈緒が私に内緒でバイブを使っている・・・・。私とのセックスの後に・・。』ショックでした。『私とでは満足できなかったんだ・・』奈緒の知った思いでした。奈緒は膣の奥に当たるバイブの方が私のペニスよりいいのです。しかもそれを私に隠していた・・秘密にしていた・・。
私から、始めたことですが、いつの間にか、奈緒のHへの実力は私をとうに抜き去って、遠くへ行ってしまったような絶望感・・そして、私の届かぬ前を走る奈緒の横には、彼女の実力に互角に渡り合える他人の逞しい男の幻が私には見えます。
その目撃をきっかけに、私はある決断をしました。「奈緒の底の深い性欲を開花させてしまった以上、遅かれ早かれ、彼女が他人とのセックスを受け入れることになるに違いない・・しかもこのままでいくとバイブみたいに私には秘密で・・・・。ならいっそのこと、私の指示で、私の目の前でやって欲しい。」
それから数日後、自宅でのSEXの後、ベッドの中で奈緒に告白しました。「奈緒は、俺以外の男を知らないだろう?もし抱かれたら、奈緒、どうなっちゃうのかね・・」すると、奈緒が『ばーか。なに考えているの?』と相手にしてくれません。それでも「やっぱり、奈緒も女だから、俺って亭主がいても、男のペニスで突かれたら感じちゃうだろう?・・」
奈緒は『そうなって欲しいの?ばっかじゃない?』とやはり相手にしてくれませんでした。
確か、その日は、それで終わりました。
当時、私が、即、奈緒を〖寝取らせ〗なかった理由には、私自身の覚悟がなかったこともありました。もちろん、「奈緒にどう思われるか・・軽蔑されはしないか・・。」もありましたが、それより、「もし奈緒が相手の男に心まで奪われて・・私の元から去っていったら・・。」という不安からでした。平穏な家庭に波風たてたくない・・。それと、〚奈緒を他人に差し出す亭主〛なんて、一般倫理的に許されない変質者的発想だと自分自身を縛り付けていた気がします。
奈緒がバイブで、予想以上に、反応してしまった・・・・。その体験以来、まず私がしたことは、インターネット通販で何個かバイブを買って奈緒のカラダで試したことです。奈緒は『もう、馬鹿ー、変態・・お金の無駄使いをしないで・・』と言いながらも、喜んで責められているようでした。
いろいろなバイブで試して気が付いたのですが、奈緒の場合、クリバイブ(クリトリスを集中的に刺激するバイブレータ)もGスポ責めのパールぐりぐりもイマイチ・・だが、先端部分で、奥の愛液をかき出すような出し入れの動きをさせると、半狂乱に変貌するスイッチが入るのでした。
それは日常の奈緒であり母である彼女からは、連想しがたい乱れ方になっていきました。
やはり『奥に当たるー』とか『奥がいいのー』とか・・反応するたびに、私はまた、嫉妬・・
そして『やはり私のでは、奥に当たらない??』という敗北感で勃起・・奈緒を数回バイブで逝かせてから、最後は私の本物挿入でフィニッシュです。
奈緒はとりあえず、『バイブもいいけど、私には、あなたのが一番。』と、またバイブで逝ったあとに、『あなたので、お口直しさせて・・』と、私の自尊心を傷つけまいと取り繕ってくれます。しかし、それが余計に私に嫉妬、敗北感を感じさせていました。
そんな矢先、月に数度のラブホテルで、いつものようにバイブで数回逝かせ、最後は私のペニスで逝かせ、一戦終えた後、ベッドでぐったりとなっている奈緒を残して、私はバスルームに入りました。いつもは、その後暫らくして、気を取り戻した奈緒が入ってきて、バスルームでジャレ遭うのです。
何故か?その時は、私はシャワーを終え、一度バスルームから出てきたのですが、奈緒は私にのぞかれていることに気が付かなかったみたいでした。そしてベッドの上で奈緒の自慰を目撃する。私はそっと部屋の角に隠れて、その自慰を観賞していました。
奈緒は私の方に足を向ける位置で・・仰向きに寝そべり、全裸で大股開きです。それで、その花びらの中心には、彼女が自分の意志で握りしめた巨大なバイブが刺さっていました。
奈緒は、バイブを握る手を持ち替えながら、片手で乳首を刺激し、初めはゆっくりと出し入れしていました。Hな喘ぎ声も発しています。『はぁ・・はぁ・・』と息を乱しながら、たまに、いいスポットに当てるのでしょうか?『あっあーん』と響かせていました。
そのうちに、両手でバイブを握り、出し入れも激しいピストン運動に変化していき、奈緒の腰がブルブルと震えました。『あっ、あっ、あっ、ああああーん』とついに奈緒は逝ってしまいました。私は、気づかれないようバスルームに戻り、湯船の中で考えました。
「奈緒が私に内緒でバイブを使っている・・・・。私とのセックスの後に・・。』ショックでした。『私とでは満足できなかったんだ・・』奈緒の知った思いでした。奈緒は膣の奥に当たるバイブの方が私のペニスよりいいのです。しかもそれを私に隠していた・・秘密にしていた・・。
私から、始めたことですが、いつの間にか、奈緒のHへの実力は私をとうに抜き去って、遠くへ行ってしまったような絶望感・・そして、私の届かぬ前を走る奈緒の横には、彼女の実力に互角に渡り合える他人の逞しい男の幻が私には見えます。
その目撃をきっかけに、私はある決断をしました。「奈緒の底の深い性欲を開花させてしまった以上、遅かれ早かれ、彼女が他人とのセックスを受け入れることになるに違いない・・しかもこのままでいくとバイブみたいに私には秘密で・・・・。ならいっそのこと、私の指示で、私の目の前でやって欲しい。」
それから数日後、自宅でのSEXの後、ベッドの中で奈緒に告白しました。「奈緒は、俺以外の男を知らないだろう?もし抱かれたら、奈緒、どうなっちゃうのかね・・」すると、奈緒が『ばーか。なに考えているの?』と相手にしてくれません。それでも「やっぱり、奈緒も女だから、俺って亭主がいても、男のペニスで突かれたら感じちゃうだろう?・・」
奈緒は『そうなって欲しいの?ばっかじゃない?』とやはり相手にしてくれませんでした。
確か、その日は、それで終わりました。
〖私の奈緒も〗 4回
中E〖私の奈緒も〗 4回
その後も、ことあるごとに、奈緒に言い続けましたが、ほとんど相手にしてくれませんでした。『他の男に抱かれるなんて死んでもイヤです。』とか『気持ち悪い・・知らない男で感じるわけないでしょ!女は男と違うんだから・・誰でもいい訳じゃないよ。』と“けんもほろろ(頼みなどを,冷淡に断るさま。)”の状態だった。
でも私は内心では奈緒に対して「嘘をつくなよ!奈緒は、私に隠れてバイブと戯れたじゃないか!本音を話せよ。」と思っていた。
私はこれまでの当たって砕けろの旧日本軍のような《玉砕戦法》は放棄する。新戦法は題して〖アメと鞭〗作戦である。セックスの最中に「今日は俺が、見ず知らずの男と思ってごらん?」と言葉で責めます。『そんなこと考えられないよ。』と云いますが、私が操るバイブにあそこを自ら押し付けてきたりします。「それならこいつもいらないな?」ってバイブの動きを止めます。すると甘えた声で、『だめだよ!止めちゃ。』私はまたバイブを奈緒のあそこに衝きたて「俺は奈緒がバイブで逝くのを見るのが好きなんだ・・その奈緒が可愛いから・・これが、他人のペニスだったら、もっと可愛い、もっと興奮する・・頼む俺を興奮させてくれ・・俺が夢中になる奈緒を俺に魅せてくれ・・」と奈緒の耳元で、優しく囁きます。
そんな作戦をセックスの度に2カ月も続けると、さすがに(本当はセックスに貪欲な)奈緒も素直に、『他人を想像しているのか?』敏感に反応してくるようになりました。そしてついに私の作戦は第一段階の勝利を得ることになります。
いつものように、私が出し入れするバイブで逝った奈緒が突然に、『好みじゃない人はいやだけど・・一回だけの約束なら・・・・。でも誰とするの・・?』と言い出す。そのことには
私は喜びましたが・・「じゃあー誰と?」
そのあたりについてはまったくの無計画でした。私の周囲には、そんなことを頼める関係の友人、知人がいません。いきなりインターネットの出会い系で探すのにも、たちの悪い奴にでも引っかからないかの方が心配で不安です。その類のネット掲示板で“単独さん”を募集するにも、時間を要します。
奈緒の気がかわらないうちに、「この神様がくれたチャンスを・・・・。気まぐれな女心が変わらないうちに・・」と「奈緒が一回を条件にでもOKを出してくれた。その流れを止めたくない・・」そんな気持ちで私は焦りました。
「で、どうするんだ?」の自問自答が続く。最初に戻り、出会い系は不安だから、私は、ノートに、友人 知人の名を書き出し、吟味しましたが、適当な人物がやはりいません。信用できる人物だと、その人物との良い関係を失う心配があり、どうでもいい人物だと他言される危険もある・・・・。奈緒は娘の母親でもあり、近所で変な噂でもたって子供の耳にでも入ることにでもなったら大後悔です。また、奈緒が変にお相手に気にいられて、その後、ストーカーされたりだとか・・トラブルになる心配も尽きません。
結局、良い案も思いつかず、週末の夜に、娘のひかりには、奈緒も参加の《仕事の飲み会》と、かなり苦しい嘘をつき留守番させて、カップル喫茶(男女同伴の条件で入店できる店内では主に自分のパートナーとの性行為を行うが、ドリンクスペースでの他のカップルとの談笑、他のカップルと合意をすれば、間近で相互鑑賞したり、3Pやスワッピング 〔性行為〕を行うことも可能である。)に行くことにしました。私も、カップル喫茶については、インターネットで調べてはみたがいまいちよくわからない点はあるけど、行けば、どうにかなるだろう。
その後も、ことあるごとに、奈緒に言い続けましたが、ほとんど相手にしてくれませんでした。『他の男に抱かれるなんて死んでもイヤです。』とか『気持ち悪い・・知らない男で感じるわけないでしょ!女は男と違うんだから・・誰でもいい訳じゃないよ。』と“けんもほろろ(頼みなどを,冷淡に断るさま。)”の状態だった。
でも私は内心では奈緒に対して「嘘をつくなよ!奈緒は、私に隠れてバイブと戯れたじゃないか!本音を話せよ。」と思っていた。
私はこれまでの当たって砕けろの旧日本軍のような《玉砕戦法》は放棄する。新戦法は題して〖アメと鞭〗作戦である。セックスの最中に「今日は俺が、見ず知らずの男と思ってごらん?」と言葉で責めます。『そんなこと考えられないよ。』と云いますが、私が操るバイブにあそこを自ら押し付けてきたりします。「それならこいつもいらないな?」ってバイブの動きを止めます。すると甘えた声で、『だめだよ!止めちゃ。』私はまたバイブを奈緒のあそこに衝きたて「俺は奈緒がバイブで逝くのを見るのが好きなんだ・・その奈緒が可愛いから・・これが、他人のペニスだったら、もっと可愛い、もっと興奮する・・頼む俺を興奮させてくれ・・俺が夢中になる奈緒を俺に魅せてくれ・・」と奈緒の耳元で、優しく囁きます。
そんな作戦をセックスの度に2カ月も続けると、さすがに(本当はセックスに貪欲な)奈緒も素直に、『他人を想像しているのか?』敏感に反応してくるようになりました。そしてついに私の作戦は第一段階の勝利を得ることになります。
いつものように、私が出し入れするバイブで逝った奈緒が突然に、『好みじゃない人はいやだけど・・一回だけの約束なら・・・・。でも誰とするの・・?』と言い出す。そのことには
私は喜びましたが・・「じゃあー誰と?」
そのあたりについてはまったくの無計画でした。私の周囲には、そんなことを頼める関係の友人、知人がいません。いきなりインターネットの出会い系で探すのにも、たちの悪い奴にでも引っかからないかの方が心配で不安です。その類のネット掲示板で“単独さん”を募集するにも、時間を要します。
奈緒の気がかわらないうちに、「この神様がくれたチャンスを・・・・。気まぐれな女心が変わらないうちに・・」と「奈緒が一回を条件にでもOKを出してくれた。その流れを止めたくない・・」そんな気持ちで私は焦りました。
「で、どうするんだ?」の自問自答が続く。最初に戻り、出会い系は不安だから、私は、ノートに、友人 知人の名を書き出し、吟味しましたが、適当な人物がやはりいません。信用できる人物だと、その人物との良い関係を失う心配があり、どうでもいい人物だと他言される危険もある・・・・。奈緒は娘の母親でもあり、近所で変な噂でもたって子供の耳にでも入ることにでもなったら大後悔です。また、奈緒が変にお相手に気にいられて、その後、ストーカーされたりだとか・・トラブルになる心配も尽きません。
結局、良い案も思いつかず、週末の夜に、娘のひかりには、奈緒も参加の《仕事の飲み会》と、かなり苦しい嘘をつき留守番させて、カップル喫茶(男女同伴の条件で入店できる店内では主に自分のパートナーとの性行為を行うが、ドリンクスペースでの他のカップルとの談笑、他のカップルと合意をすれば、間近で相互鑑賞したり、3Pやスワッピング 〔性行為〕を行うことも可能である。)に行くことにしました。私も、カップル喫茶については、インターネットで調べてはみたがいまいちよくわからない点はあるけど、行けば、どうにかなるだろう。
〖私の奈緒も〗 5回
中E〖私の奈緒も〗 5回
その場で、奈緒が抱かれるか・・いきなりそれはなくても、その場で気の合う、同じ性癖をもった人たちに出会い、なにか今後の進展に繋がるかも知れない・・。事前に私は、ネットで所在地やシステムについて調べおいて、仕事帰りに、カップル喫茶の最寄り駅で奈緒と待ち合わせをしました。
奈緒は白いコートに、スカートにブーツ、久しぶりに見る奈緒のよそ行きファッション。彼女はカップル喫茶とは、どういう所か知らないみたいでしたので、(実は私もよくは知りません。)「BOXみたいなシートで、いつものようにHすればいいんだよ、それを見ている奴がいる程度だから・・。」と適当に言っておきました。
奈緒は『えっー、イヤだなー、見られちゃうの?それに若い人ばかりじゃないの?』と
嫌がる素振りなので、「なにもなかったら、ただの喫茶店でしょ・・見られるくらい・・それに室内が暗くて、顔とか年齢とか、よくわかんないんじゃないかなー」と宥めすかす。
さらに続けて、「結婚前、人がいる公園のベンチに座ってキスしたり、挿入寸前みたいなこと俺達もしてたじゃない・・あんなものだよ・・。」
『でもね、あの頃は若かったし・・』と奈緒は不安そうなのだ。私も「イヤだったら、すぐに出ちゃえばいいだろう・・取り敢えず行ってみようよ。」と、そんな会話をしながら、奈緒と恋人気分で腕を組み、そのカップル喫茶を探し歩きました。
プリントアウトした地図を手に、駅から、その店のマークのある場所に到着すると、そこは、歓楽街のど真ん中でした。大きい通りから1本中に入っているので、人通りはそれほどではないのですが、場末という言葉がぴったりな昭和チックな飲み屋街で、客引きっぽいお兄さんも立っています。
私達は、マークした辺で、その店を探したのですが、見つかりません・・。すると、客引きっぽいお兄さんが私達に気がつき、何か声を掛けながら、こっちに向かって歩いてきます。私は話かけられると面倒なので、一度、その場を奈緒の手をひき立ち去りました。店が店だけに、小心な私は、人にも聞けません。
仕方なく、ぐるっと、その辺を一回りして、またマークをした地点に戻ってきました。今度は、さっきの客引きも見当たらないので、ゆっくり探せるなと思っていると、すぐに奈緒が看板を発見しました。確かに、それは、私達が探していたお店の名の入った看板です。そしてその看板は古びた木造の2階への急な階段を指していました。
最初に通った時にはなぜ、見落としたのでしょう・・・・。目には入っていましたが、1階のBARの従業員口にしか思ってなかったのでしょうか?決して、そのお店のせいではありません・・ネットでの評判も良いので、実際は楽しめたでしょう。ただ、私達が勝手にイメージしていたカップル喫茶とは、かなり違っていました。本当は、お洒落な感じの高級ホテルの展望ラウンジみたいな所を想像していたのです。
私は、ちょっと「うーん?」と思いましたが、ここまで来たので入ろうと奈緒の手を引くと『やめようよー、私なんかイヤだー』奈緒は嫌がりました。今考えれば、もっと強引にすれば、奈緒は、従ったと思いますが、私もイメージが違い、ちょっと落胆して迷があったので・・その奈緒の一言で、ダメ押し、さっさと諦めました。
せっかくのデートなので、その後、駅前の大型チェーン居酒屋に入りました。週末で混んでいたので、カウンターに通されたのですが、カウンターもカップルばかりです。飲むにつれ、出来上がった私たちの両サイドのカップルは、キスしたり、カラダを触ったり・・。それに、刺激されたのか、奈緒も、私にカラダを寄せて、ズボンの上から、モノを握って、Hな表情で私を見つめます。バッチリメイクとよそ行きファッション、そして香水の匂いが、いつもとまた違う奈緒の女の魅力を感じさせます。
たまらず帰りにラブホテルで・・セックスでしたが・・その時、奈緒が言いました。『カップル喫茶には、行けなかったけど、“カップル居酒屋”に行けてよかったね・・念願かなったね。』と・・確かに、人のラブラブを見たり見せたりだけど・・・・。でも私は、諦めません・・次の週末、新たなる策を考えました。そして、その作戦で、奈緒は彼女の意志とは裏腹に、他人で感じてしまうのでした。
その場で、奈緒が抱かれるか・・いきなりそれはなくても、その場で気の合う、同じ性癖をもった人たちに出会い、なにか今後の進展に繋がるかも知れない・・。事前に私は、ネットで所在地やシステムについて調べおいて、仕事帰りに、カップル喫茶の最寄り駅で奈緒と待ち合わせをしました。
奈緒は白いコートに、スカートにブーツ、久しぶりに見る奈緒のよそ行きファッション。彼女はカップル喫茶とは、どういう所か知らないみたいでしたので、(実は私もよくは知りません。)「BOXみたいなシートで、いつものようにHすればいいんだよ、それを見ている奴がいる程度だから・・。」と適当に言っておきました。
奈緒は『えっー、イヤだなー、見られちゃうの?それに若い人ばかりじゃないの?』と
嫌がる素振りなので、「なにもなかったら、ただの喫茶店でしょ・・見られるくらい・・それに室内が暗くて、顔とか年齢とか、よくわかんないんじゃないかなー」と宥めすかす。
さらに続けて、「結婚前、人がいる公園のベンチに座ってキスしたり、挿入寸前みたいなこと俺達もしてたじゃない・・あんなものだよ・・。」
『でもね、あの頃は若かったし・・』と奈緒は不安そうなのだ。私も「イヤだったら、すぐに出ちゃえばいいだろう・・取り敢えず行ってみようよ。」と、そんな会話をしながら、奈緒と恋人気分で腕を組み、そのカップル喫茶を探し歩きました。
プリントアウトした地図を手に、駅から、その店のマークのある場所に到着すると、そこは、歓楽街のど真ん中でした。大きい通りから1本中に入っているので、人通りはそれほどではないのですが、場末という言葉がぴったりな昭和チックな飲み屋街で、客引きっぽいお兄さんも立っています。
私達は、マークした辺で、その店を探したのですが、見つかりません・・。すると、客引きっぽいお兄さんが私達に気がつき、何か声を掛けながら、こっちに向かって歩いてきます。私は話かけられると面倒なので、一度、その場を奈緒の手をひき立ち去りました。店が店だけに、小心な私は、人にも聞けません。
仕方なく、ぐるっと、その辺を一回りして、またマークをした地点に戻ってきました。今度は、さっきの客引きも見当たらないので、ゆっくり探せるなと思っていると、すぐに奈緒が看板を発見しました。確かに、それは、私達が探していたお店の名の入った看板です。そしてその看板は古びた木造の2階への急な階段を指していました。
最初に通った時にはなぜ、見落としたのでしょう・・・・。目には入っていましたが、1階のBARの従業員口にしか思ってなかったのでしょうか?決して、そのお店のせいではありません・・ネットでの評判も良いので、実際は楽しめたでしょう。ただ、私達が勝手にイメージしていたカップル喫茶とは、かなり違っていました。本当は、お洒落な感じの高級ホテルの展望ラウンジみたいな所を想像していたのです。
私は、ちょっと「うーん?」と思いましたが、ここまで来たので入ろうと奈緒の手を引くと『やめようよー、私なんかイヤだー』奈緒は嫌がりました。今考えれば、もっと強引にすれば、奈緒は、従ったと思いますが、私もイメージが違い、ちょっと落胆して迷があったので・・その奈緒の一言で、ダメ押し、さっさと諦めました。
せっかくのデートなので、その後、駅前の大型チェーン居酒屋に入りました。週末で混んでいたので、カウンターに通されたのですが、カウンターもカップルばかりです。飲むにつれ、出来上がった私たちの両サイドのカップルは、キスしたり、カラダを触ったり・・。それに、刺激されたのか、奈緒も、私にカラダを寄せて、ズボンの上から、モノを握って、Hな表情で私を見つめます。バッチリメイクとよそ行きファッション、そして香水の匂いが、いつもとまた違う奈緒の女の魅力を感じさせます。
たまらず帰りにラブホテルで・・セックスでしたが・・その時、奈緒が言いました。『カップル喫茶には、行けなかったけど、“カップル居酒屋”に行けてよかったね・・念願かなったね。』と・・確かに、人のラブラブを見たり見せたりだけど・・・・。でも私は、諦めません・・次の週末、新たなる策を考えました。そして、その作戦で、奈緒は彼女の意志とは裏腹に、他人で感じてしまうのでした。
〖私の奈緒も〗 6回
中E〖私の奈緒も〗 6回
カップル喫茶の失敗でも、私は諦めませんでした・・というより、今、思い返すと、カップル喫茶は失敗しても良いって頭があったと思います。それは、ネットでカップル喫茶を探している時だったと思いますが・・たしか〖妻に性感マッサージを〗みたいな体験記事を目にしました。私は、“これだ!”と思いましたが、その辺を探す時間がなく、とりあえず、カップル喫茶だったのです。流れを止めないために・・
性感マッサージにより関心があったのは、複数の客のいるカップル喫茶より、奈緒が他人の愛撫に墜ちていく様子が、じっくり確認できると思ったからです。実際、カップル喫茶に行っても、私は、奈緒の傍観者でいたい、私自身が乱交に参加して、他の女性と関係を持つことには興味ない、というか、奈緒を観察するのに、邪魔な行為です。カップル喫茶の失敗の日から、数日、色々と性感マッサージについてネットで調べる日が続きました。(結局数カ月要しました。)
性感マッサージで、一番多いのが、女性用風俗というか、出張ホストみたいなのです。ホスト風のイケメンが、ホテルにきて相手してくれるのですが・・まだ、見ようによっては、20代にも見える奈緒が、“イケメンに大金だして抱いてもらう・・”何かそれには、私自身に抵抗がありました。
奈緒に性感マッサージとか言いながら矛盾な話ですが・・“金を出して抱いてもらう”ほど、奈緒を落としたくない・・それじゃかわいそうって気持ちです。性感マッサージ自体、お金を出す行為なのに・・矛盾ですが・・その気持ちは、今も変わらないです。
私が、望んだのは、普通のマッサージの先生が普通のマッサージ延長上で、奈緒を感じさせて、もらうことです。そして、奈緒の方から、その先生に『ペニスを、入れてください・・』と言わせる位に感じさせ・・できれば、その一部始終を一生の記念にビデオに収めたい。
私が、まず取った行動は、インターネットで、近辺のマッサージ系を探していたのですが、遠方だったり、また、連絡先が、携帯やメールのみだったり、信頼できるところが見えてきませんでした。やはり遠方へでも行かなくてはならないのか、と諦めかけている時に、ちょっと違う方向から、捜してみました。
それは、性感マッサージに、こだわらなかったのです。すると、割と地元で、手広く、数件、店を構えてカイロやアロマなど総合的にしているマッサージ店がヒットし、そこに、各種マッサージ相談、夫婦生活の悩みみたいなことが、書かれてました。
私は、電話でも色々と聞きにくいので、お店や先生の偵察がてら、実際、私がカイロの施術を受けにいきました。(実際、頸に慢性的な痛みもあったので)担当した先生は、年齢も近い40歳前ぐらいの方でしたので、私も話しやすく、施術されながら、ちょっと創り話をしました。
「私の妻が、不感症で悩んでるのですが、何か、感じ易くさせるマッサージはないですかね?」と、尋ねる。先生は、初め、〔生殖機能アップ、子宝のツボでも知りたいのか?〕と勘違いされたようでしたが、すぐに、私の真意を理解して下さいました。(そういうことを言う私みたいな人間もたまにはいるそうです。)
先生は、〔アロマエステマッサージだと、当店だと、女性の施術師しかいないので、どうしても男性を希望されるなら、よそに信頼できる適任のマッサージの先生がいる・・年齢も30代だし、清潔感あるから、奥様も受け入れやすいのでは?〕って、普段はアロママッサージをしているという森崎先生を紹介していただき、私は後日連絡しました。
約束で、森崎先生のことは詳しく書けませんが、その時の先生の条件は、
1.奥様には、性感マッサージと初めから了解のこと
2.旦那さんは、終始そばに付き添うこと
3.奥様が嫌がったら中止するが料金は発生すること。
4.本番はなし。
などなど、まだ、色々とありました。
初め、ビデオや写真も初めは禁止でしたが、私がどうしても、そこは妥協できなかったので、強引に“顔が確認できない位の、遠くから固定”を条件に了解してもらいました。そこまで、お膳立てができ、私がする事は、奈緒への説得でした。また、強く拒否されると思ったのでしたが、意外に奈緒は、即OKしてくれました。
奈緒は『カップル喫茶に行く日に、ある程度、覚悟はしていたよ・・それよりマシだよね。どうしても私が他の人に触られるのを観たいのでしょ? SEXはないなら安心だし・・ただ、あなたが思っているようになるかは、知らないけど・・』と云っていました。ただ『お金が掛かるのが、もったいない』それで当然、経費は、私の小遣い持ちになる
カップル喫茶の失敗でも、私は諦めませんでした・・というより、今、思い返すと、カップル喫茶は失敗しても良いって頭があったと思います。それは、ネットでカップル喫茶を探している時だったと思いますが・・たしか〖妻に性感マッサージを〗みたいな体験記事を目にしました。私は、“これだ!”と思いましたが、その辺を探す時間がなく、とりあえず、カップル喫茶だったのです。流れを止めないために・・
性感マッサージにより関心があったのは、複数の客のいるカップル喫茶より、奈緒が他人の愛撫に墜ちていく様子が、じっくり確認できると思ったからです。実際、カップル喫茶に行っても、私は、奈緒の傍観者でいたい、私自身が乱交に参加して、他の女性と関係を持つことには興味ない、というか、奈緒を観察するのに、邪魔な行為です。カップル喫茶の失敗の日から、数日、色々と性感マッサージについてネットで調べる日が続きました。(結局数カ月要しました。)
性感マッサージで、一番多いのが、女性用風俗というか、出張ホストみたいなのです。ホスト風のイケメンが、ホテルにきて相手してくれるのですが・・まだ、見ようによっては、20代にも見える奈緒が、“イケメンに大金だして抱いてもらう・・”何かそれには、私自身に抵抗がありました。
奈緒に性感マッサージとか言いながら矛盾な話ですが・・“金を出して抱いてもらう”ほど、奈緒を落としたくない・・それじゃかわいそうって気持ちです。性感マッサージ自体、お金を出す行為なのに・・矛盾ですが・・その気持ちは、今も変わらないです。
私が、望んだのは、普通のマッサージの先生が普通のマッサージ延長上で、奈緒を感じさせて、もらうことです。そして、奈緒の方から、その先生に『ペニスを、入れてください・・』と言わせる位に感じさせ・・できれば、その一部始終を一生の記念にビデオに収めたい。
私が、まず取った行動は、インターネットで、近辺のマッサージ系を探していたのですが、遠方だったり、また、連絡先が、携帯やメールのみだったり、信頼できるところが見えてきませんでした。やはり遠方へでも行かなくてはならないのか、と諦めかけている時に、ちょっと違う方向から、捜してみました。
それは、性感マッサージに、こだわらなかったのです。すると、割と地元で、手広く、数件、店を構えてカイロやアロマなど総合的にしているマッサージ店がヒットし、そこに、各種マッサージ相談、夫婦生活の悩みみたいなことが、書かれてました。
私は、電話でも色々と聞きにくいので、お店や先生の偵察がてら、実際、私がカイロの施術を受けにいきました。(実際、頸に慢性的な痛みもあったので)担当した先生は、年齢も近い40歳前ぐらいの方でしたので、私も話しやすく、施術されながら、ちょっと創り話をしました。
「私の妻が、不感症で悩んでるのですが、何か、感じ易くさせるマッサージはないですかね?」と、尋ねる。先生は、初め、〔生殖機能アップ、子宝のツボでも知りたいのか?〕と勘違いされたようでしたが、すぐに、私の真意を理解して下さいました。(そういうことを言う私みたいな人間もたまにはいるそうです。)
先生は、〔アロマエステマッサージだと、当店だと、女性の施術師しかいないので、どうしても男性を希望されるなら、よそに信頼できる適任のマッサージの先生がいる・・年齢も30代だし、清潔感あるから、奥様も受け入れやすいのでは?〕って、普段はアロママッサージをしているという森崎先生を紹介していただき、私は後日連絡しました。
約束で、森崎先生のことは詳しく書けませんが、その時の先生の条件は、
1.奥様には、性感マッサージと初めから了解のこと
2.旦那さんは、終始そばに付き添うこと
3.奥様が嫌がったら中止するが料金は発生すること。
4.本番はなし。
などなど、まだ、色々とありました。
初め、ビデオや写真も初めは禁止でしたが、私がどうしても、そこは妥協できなかったので、強引に“顔が確認できない位の、遠くから固定”を条件に了解してもらいました。そこまで、お膳立てができ、私がする事は、奈緒への説得でした。また、強く拒否されると思ったのでしたが、意外に奈緒は、即OKしてくれました。
奈緒は『カップル喫茶に行く日に、ある程度、覚悟はしていたよ・・それよりマシだよね。どうしても私が他の人に触られるのを観たいのでしょ? SEXはないなら安心だし・・ただ、あなたが思っているようになるかは、知らないけど・・』と云っていました。ただ『お金が掛かるのが、もったいない』それで当然、経費は、私の小遣い持ちになる
〖私の奈緒も〗 7回
中E〖私の奈緒も〗 7回
土曜日の午後に、子供のひかりを妻の実家に預けて奈緒と出掛けました。前夜は、奈緒とSEXしましたが、《このカラダが明日、他人に触れられる。》と思うと、いつもより、かなり激しく奈緒を責めました。奈緒も普段より、かなり興奮していたと思います。SEXが終わったあとも、興奮で、なかなか寝付けなかったことを覚えています。
約束のシティーホテルにツインの部屋を取って、ぶらぶらとウインドウショッピングし、レストランで早めの夕食を取り、7時頃に、森崎先生の携帯に部屋ナンバーを連絡して待ちました。とても緊張した時間でした。私は冷蔵庫のビールを飲みましたが、グラスを持つ手が震えます。奈緒は、私ほど緊張した様子もなく、『あなたが、震えているの?おかしい・・』と言う。後日、〖貸し出し〗の時もそうですが、覚悟を決めると女性の方が度胸あります。
1時間ほど待って、時間通り、森崎先生を部屋に招きいれました。先生は、白いYシャツにネクタイで、大きい鞄をカートで引いていました。小柄ではありますが、スマートで、顔もイケメンというか、私達と同じ年とのことですが、まだ20代に見える若々しい好青年で、マッサージ師というより若いサラリーマン風です。奈緒も、『いい感じね。』と思ったらしく笑顔で『宜しくお願いします。』と挨拶していました。
先生は、奈緒の体質や妊娠や生理中でないことを質問、またアロマの効能と注意事項を話された後、お風呂にアロマのお湯をはり、奈緒に〔ゆっくり入るように。〕と、勧めました。
そして、白衣のようなものを奈緒に与えて、〔温まったら、着替えるように。〕って言いました。
奈緒がバスルームに入っている間に、先生も部屋で白衣に着替えて、手馴れたようすで、内側のベッドの掛け布団を、窓側ベッドにおいて、大き目のバスタオル状のモノをベッドに掛けた後に、室温の調整をしていました。(プロの仕事です。)
ところが、奈緒は、かなり時間がたっても、バスルームから出てこないので、心配になり私が呼びに行きました。奈緒はすでに、風呂からは、出ていましたが、奈緒は『下着を着けるべきか悩んでいたの。』と、『部屋を暗くしておいて欲しい。』と告げました。私が助言したので、奈緒は結局、オイルで汚れるからと、全裸に手術の時に着るような丈の短い白衣を羽織っただけでの姿で出てきました。そして、間接照明だけになった部屋に、もじもじと恥ずかしそうに立っています。
森崎先生の指示で、まずは、奈緒がベッドの縁に腰かけて、首筋や肩を背後から、普通に揉んでもらいました。〔緊張しないで・・リラックスしていてくださいね。〕
私は、奈緒が全裸に薄い白衣を羽織っただけで、他の男に、カラダを触られているという事実だけで、息が荒くなってきました。
奈緒は黙って目を閉じていましたが、しばらくすると、奈緒を近くで観察していた私に気づき
『もうー、あなた・・近すぎ・・息荒いー、いやだー』と・・
森崎先生も苦笑いで、私は残念ではあったが、しばらく空いている隣のベッドに寝そべり、観察することにしました。
暫らくすると、先生は、奈緒をうつ伏せに、寝かせます。「いよいよか。」と私に緊張感と期待感が押し寄せます。先生は、奈緒にアイマスクを勧めましたが、奈緒はそれを拒否し、代りに、さらに部屋の明かりを暗くするように頼みました。奈緒は、私にではなく、先生に『明かりを暗くしてください。』と・・結局、私が暗くしたのですが、奈緒と先生が、これから、男女に関係になろうとするかの会話に私には、聞こえ、興奮をしました。
しかし、初めから、間接照明だけで、だいぶ暗かったのに、さらに暗くすることは、かなり奈緒に近づかなくては、肉眼で、細かい奈緒の反応を確認することはできません。ビデオの録画も期待できない状態でした。(実際、この時の記念すべきビデオは、音声にしか価値がない状態になりました。)でも、ここで、奈緒に拒否されては、全てが水の泡・・私は、部屋を小さい間接照明一つと、ドアからベッドルームに続く、廊下の明かりのみにしました。
今、思えば、「先生のテクニックを覚える為に頼むよ。」とか、もっともらしい言い訳をすればよかったと後悔しています。うつ伏せにされた奈緒は、軽く全身をマッサージされていましたが、私が照明を暗くしているうちに、脚にオイルを塗られ、アロママッサージが始まります。アロマの薫りが部屋に充満します。(なんか東南アジア的な匂い)
先生のお話だと、使うオイルは、性欲アップの効能だそうです・・だから、生理中はダメだと・・期待できそう。足先から、徐々に、ふくろはぎ、そして、太ももへの、オイルで、揉みあげて、いく様な運動を繰り返していました。
太ももへいくと、白衣がたくし上げられ、代りに、バスタオルが乗せられていました。私は、度々、隣のベッドから、起き上がり、奈緒の反応をチェックしましたが、その時は感じてる様子はありませんでした。それ以上に、他の男に素肌を触られていることに、私が嫉妬と興奮で、ペニスが硬くなってきていました。
土曜日の午後に、子供のひかりを妻の実家に預けて奈緒と出掛けました。前夜は、奈緒とSEXしましたが、《このカラダが明日、他人に触れられる。》と思うと、いつもより、かなり激しく奈緒を責めました。奈緒も普段より、かなり興奮していたと思います。SEXが終わったあとも、興奮で、なかなか寝付けなかったことを覚えています。
約束のシティーホテルにツインの部屋を取って、ぶらぶらとウインドウショッピングし、レストランで早めの夕食を取り、7時頃に、森崎先生の携帯に部屋ナンバーを連絡して待ちました。とても緊張した時間でした。私は冷蔵庫のビールを飲みましたが、グラスを持つ手が震えます。奈緒は、私ほど緊張した様子もなく、『あなたが、震えているの?おかしい・・』と言う。後日、〖貸し出し〗の時もそうですが、覚悟を決めると女性の方が度胸あります。
1時間ほど待って、時間通り、森崎先生を部屋に招きいれました。先生は、白いYシャツにネクタイで、大きい鞄をカートで引いていました。小柄ではありますが、スマートで、顔もイケメンというか、私達と同じ年とのことですが、まだ20代に見える若々しい好青年で、マッサージ師というより若いサラリーマン風です。奈緒も、『いい感じね。』と思ったらしく笑顔で『宜しくお願いします。』と挨拶していました。
先生は、奈緒の体質や妊娠や生理中でないことを質問、またアロマの効能と注意事項を話された後、お風呂にアロマのお湯をはり、奈緒に〔ゆっくり入るように。〕と、勧めました。
そして、白衣のようなものを奈緒に与えて、〔温まったら、着替えるように。〕って言いました。
奈緒がバスルームに入っている間に、先生も部屋で白衣に着替えて、手馴れたようすで、内側のベッドの掛け布団を、窓側ベッドにおいて、大き目のバスタオル状のモノをベッドに掛けた後に、室温の調整をしていました。(プロの仕事です。)
ところが、奈緒は、かなり時間がたっても、バスルームから出てこないので、心配になり私が呼びに行きました。奈緒はすでに、風呂からは、出ていましたが、奈緒は『下着を着けるべきか悩んでいたの。』と、『部屋を暗くしておいて欲しい。』と告げました。私が助言したので、奈緒は結局、オイルで汚れるからと、全裸に手術の時に着るような丈の短い白衣を羽織っただけでの姿で出てきました。そして、間接照明だけになった部屋に、もじもじと恥ずかしそうに立っています。
森崎先生の指示で、まずは、奈緒がベッドの縁に腰かけて、首筋や肩を背後から、普通に揉んでもらいました。〔緊張しないで・・リラックスしていてくださいね。〕
私は、奈緒が全裸に薄い白衣を羽織っただけで、他の男に、カラダを触られているという事実だけで、息が荒くなってきました。
奈緒は黙って目を閉じていましたが、しばらくすると、奈緒を近くで観察していた私に気づき
『もうー、あなた・・近すぎ・・息荒いー、いやだー』と・・
森崎先生も苦笑いで、私は残念ではあったが、しばらく空いている隣のベッドに寝そべり、観察することにしました。
暫らくすると、先生は、奈緒をうつ伏せに、寝かせます。「いよいよか。」と私に緊張感と期待感が押し寄せます。先生は、奈緒にアイマスクを勧めましたが、奈緒はそれを拒否し、代りに、さらに部屋の明かりを暗くするように頼みました。奈緒は、私にではなく、先生に『明かりを暗くしてください。』と・・結局、私が暗くしたのですが、奈緒と先生が、これから、男女に関係になろうとするかの会話に私には、聞こえ、興奮をしました。
しかし、初めから、間接照明だけで、だいぶ暗かったのに、さらに暗くすることは、かなり奈緒に近づかなくては、肉眼で、細かい奈緒の反応を確認することはできません。ビデオの録画も期待できない状態でした。(実際、この時の記念すべきビデオは、音声にしか価値がない状態になりました。)でも、ここで、奈緒に拒否されては、全てが水の泡・・私は、部屋を小さい間接照明一つと、ドアからベッドルームに続く、廊下の明かりのみにしました。
今、思えば、「先生のテクニックを覚える為に頼むよ。」とか、もっともらしい言い訳をすればよかったと後悔しています。うつ伏せにされた奈緒は、軽く全身をマッサージされていましたが、私が照明を暗くしているうちに、脚にオイルを塗られ、アロママッサージが始まります。アロマの薫りが部屋に充満します。(なんか東南アジア的な匂い)
先生のお話だと、使うオイルは、性欲アップの効能だそうです・・だから、生理中はダメだと・・期待できそう。足先から、徐々に、ふくろはぎ、そして、太ももへの、オイルで、揉みあげて、いく様な運動を繰り返していました。
太ももへいくと、白衣がたくし上げられ、代りに、バスタオルが乗せられていました。私は、度々、隣のベッドから、起き上がり、奈緒の反応をチェックしましたが、その時は感じてる様子はありませんでした。それ以上に、他の男に素肌を触られていることに、私が嫉妬と興奮で、ペニスが硬くなってきていました。
〖私の奈緒も〗 8回
中E〖私の奈緒も〗 8回
マッサージはお尻、背中と移りました。奈緒の横乳が森崎先生に見られています。しかし、奈緒の反応なく、淡々と続きます。かなり丁寧にマッサージの反復。今度は、奈緒を仰向きにして、奈緒の目の上と腰と胸にタオルが置かれます。
そして、また、脚、お腹・・・・。オイルでテカテカに、奈緒の肌が輝いています。私は、何度、奈緒の反応を確認する為に、自分のベッドと奈緒の間も行き来したでしょう・・先生も呆れているだろうと思っていると・・先生のマッサージが肩から、鎖骨部に、そして、遂に、タオルをとり、バストと移りました。
見慣れた乳房が二つプルンと、表われました。小柄な奈緒に、ちょっと大きめのロケット型おっぱい・・若い頃から比べると、たれ気味だが、今でも、私の好きな奈緒のパーツ・・それを見られている・・・・。そして触られている・・。
先生は、おっぱいを下から円を描くように、反復的に手を滑らせていました。おっぱいもオイルでプルンプルンと揺れます。私は、証拠にもなく、また奈緒を確認しますが、何も変化がありません・・。
「やっぱり、奈緒は、私でなければ、感じないのでは・・。」
と思い始めていた頃、今度は先生が私の方に、手で合図するではありませんか・・・・。
〔奥さんを観ろ!〕というように・・。
それで私が今度はそっと、奈緒に近づきます。奈緒は、ナント、先生の乳房を揉む動きに合わせて、声は出していませんが、口を小さく開き、喘ぎ声を発するような表情になっていました。
目はタオルで隠されて、その表情の全貌はわかりませんが、長年、夫婦をしている私には、わかります・・奈緒は感じてしまっている・・そして喘ぎ声をださないように、我慢している・・・・。
先生は、私に、さらに合図します、それは、〔奥さんが、我慢できないようにしますね。〕
というように・・。奈緒の乳房をよく見ると、乳首は、まだ、触られてないのに、すでに、大きく勃起しています。
森崎先生は、〔さあ、いきます!〕というようなジェスチャーで、同時に人差し指で、両方の乳輪に、ぎりぎり触れるか、触れないかのところを、トントントンと振動を与えました。その瞬間、先生の思惑通り、奈緒は、『ああああーん。』と遂に声をあげ、上半身をくねらせました。奈緒は、もう隠しきれなくなってしまったのです。
奈緒が、夫の私が見ている前で、先生の性的刺激に、カラダが反応してしまった証拠というべき、声を漏らしだしてしまいました。奈緒が先生の技に墜ちてしまった瞬間でした。
2014/10/12
マッサージはお尻、背中と移りました。奈緒の横乳が森崎先生に見られています。しかし、奈緒の反応なく、淡々と続きます。かなり丁寧にマッサージの反復。今度は、奈緒を仰向きにして、奈緒の目の上と腰と胸にタオルが置かれます。
そして、また、脚、お腹・・・・。オイルでテカテカに、奈緒の肌が輝いています。私は、何度、奈緒の反応を確認する為に、自分のベッドと奈緒の間も行き来したでしょう・・先生も呆れているだろうと思っていると・・先生のマッサージが肩から、鎖骨部に、そして、遂に、タオルをとり、バストと移りました。
見慣れた乳房が二つプルンと、表われました。小柄な奈緒に、ちょっと大きめのロケット型おっぱい・・若い頃から比べると、たれ気味だが、今でも、私の好きな奈緒のパーツ・・それを見られている・・・・。そして触られている・・。
先生は、おっぱいを下から円を描くように、反復的に手を滑らせていました。おっぱいもオイルでプルンプルンと揺れます。私は、証拠にもなく、また奈緒を確認しますが、何も変化がありません・・。
「やっぱり、奈緒は、私でなければ、感じないのでは・・。」
と思い始めていた頃、今度は先生が私の方に、手で合図するではありませんか・・・・。
〔奥さんを観ろ!〕というように・・。
それで私が今度はそっと、奈緒に近づきます。奈緒は、ナント、先生の乳房を揉む動きに合わせて、声は出していませんが、口を小さく開き、喘ぎ声を発するような表情になっていました。
目はタオルで隠されて、その表情の全貌はわかりませんが、長年、夫婦をしている私には、わかります・・奈緒は感じてしまっている・・そして喘ぎ声をださないように、我慢している・・・・。
先生は、私に、さらに合図します、それは、〔奥さんが、我慢できないようにしますね。〕
というように・・。奈緒の乳房をよく見ると、乳首は、まだ、触られてないのに、すでに、大きく勃起しています。
森崎先生は、〔さあ、いきます!〕というようなジェスチャーで、同時に人差し指で、両方の乳輪に、ぎりぎり触れるか、触れないかのところを、トントントンと振動を与えました。その瞬間、先生の思惑通り、奈緒は、『ああああーん。』と遂に声をあげ、上半身をくねらせました。奈緒は、もう隠しきれなくなってしまったのです。
奈緒が、夫の私が見ている前で、先生の性的刺激に、カラダが反応してしまった証拠というべき、声を漏らしだしてしまいました。奈緒が先生の技に墜ちてしまった瞬間でした。
2014/10/12
〖私の奈緒も〗 9回
中E〖私の奈緒も〗 9回
私の奈緒が、墜ちた。私に処女を奪われ、結婚して13年(当時)・・・・。長い間守ってきた、奈緒の肌は、今日初めて会って、まだ1時間もたってない男のテクニックに、カラダが感じて・・・・。奈緒の操(みさお)は、本来、私に触れられた時にしか、発してはいけない恥ずかしい声をあげてしまった。その現実に、私は興奮しました。
私は、思います。あの良妻賢母な奈緒でさえ・・こうなってしまう。夫婦や恋人でも、どんなに愛し合っていても信じ合っていても、その女性が健康であるなら・・私の奈緒のように反応してしまうのではないでしょうか。
マッサージの方は、その辺から、私の頭が極度の興奮状態になり、明確には、覚えてないのですが・・暗く確認の厳しい固定のビデオと音声で、思い出せることは、できるだけ書きたいと思います。(多少、当時の興奮から私の思いが、記憶を曲げてしまっていたり、奈緒の心理も、あくまで、私の推測ですが)
多少、マッサージの手順、過程が前後しているかもしれませんが・・奈緒が、仰向けで、両乳首の脇をトントンされ、上半身をねじらせ、声を出してしまっても、先生はまた、乳房全体を揉み揚げる運動に戻っていました。せっかくの奈緒を冷ますように・・・・。
そして、その運動をしばらく続けて・・また乳首の脇をトントン・・(ギリギリ乳首に触れてない感じです)奈緒は、また『はああーん。』と、カラダをくねらします。そして、また、乳房全体を揉み揚げる運動を繰り返します。
長い時間でした。入浴の時間もあったので、既に、この時点で、90分コースの半分以上過ぎていたと記憶しています。「早く、次の動きにいってくれないのか?」と思っていました。
「それとも、森崎先生は、わざと時間を掛けて、延長料金を・・・。」私は、本当に、浅ましい、心の小さい、せこい人間です。すぐ、そう疑ってしまいます。
その、観ている方が、イライラするような反復運動です。「私だったら、いますぐ、奈緒の両乳首をつまみあげるのに・・・・。そうしたら奈緒はきっと・・。」
何度か、繰返すうちに、やっと奈緒の反応が、若干、変わってきました。トントンでは、『はああーん。』と反応し、乳房全体を揉み揚げる運動のときも、息が荒くなってきたのです。
でも先生は、無言、無表情で、一生懸命、奈緒の乳房をお腹の方から、円を描くように、手を滑らしてます。まるで、アロマオイルで、氷のカラダを溶かしているような動きです。
暫らくすると、先生は、一度手を休めてから、脚のマッサージに移りました。腰には、タオルがのせられていますが、両足が若干開いているので、先生が脚の位置にくると、『奈緒のアソコが見られているのでは?』とドキドキします。
先生は、うつぶせの時と、同様、足先から、ふくらはぎ、と移ります。奈緒の息が、また、整ってしまいました。私も、ちょっと小休止と、奈緒のベッドの脇から、やっと隣の自分のベッドに座りました。
ふくらはぎから、太ももにくると、また奈緒が反応を示しました。さっき、うつ伏せの時は、同じような箇所のマッサージにも、反応してなかったのに・・。「一度、感じてしまうと、感じ易くなってしまったのでしょうか?」せっかく、自分のベッドに移ったのに、また、身をのり出すことになります。
よく観ると、先生の指は、奈緒の太ももから、内股へ、そしてタオルを中の太ももの付け根あたりまで、達しているではありませんか。
『はあ、はあ、はあ・・。』
先生が、脚の付け根付近を押すような指の動き・・。奈緒の息がまた、荒くなってきました。
そうこうしているうちに、先生に指示されてもないのに、奈緒の徐々に、開いてきたのです。そして、その開き具合に比例して、奈緒の声が・・『はあはあ・・ああーん、あああん。』と明らかに、分かる喘ぎ声へと・・。発するごとに、カラダをうねらせながら・・・・。
その為に、下半身を隠していたタオルもずれて、意味のないモノになってしまいました。
暗い中ですが、陰毛もアソコも、もう隠れていません・・。奈緒も隠そうともしません。さ
っき、会ったばかりの先生に、奈緒の方から、股を開いて、見せている事実があります。
私のペニスも、この奈緒の痴態に、硬さが、増してきました
2014/11/06
私の奈緒が、墜ちた。私に処女を奪われ、結婚して13年(当時)・・・・。長い間守ってきた、奈緒の肌は、今日初めて会って、まだ1時間もたってない男のテクニックに、カラダが感じて・・・・。奈緒の操(みさお)は、本来、私に触れられた時にしか、発してはいけない恥ずかしい声をあげてしまった。その現実に、私は興奮しました。
私は、思います。あの良妻賢母な奈緒でさえ・・こうなってしまう。夫婦や恋人でも、どんなに愛し合っていても信じ合っていても、その女性が健康であるなら・・私の奈緒のように反応してしまうのではないでしょうか。
マッサージの方は、その辺から、私の頭が極度の興奮状態になり、明確には、覚えてないのですが・・暗く確認の厳しい固定のビデオと音声で、思い出せることは、できるだけ書きたいと思います。(多少、当時の興奮から私の思いが、記憶を曲げてしまっていたり、奈緒の心理も、あくまで、私の推測ですが)
多少、マッサージの手順、過程が前後しているかもしれませんが・・奈緒が、仰向けで、両乳首の脇をトントンされ、上半身をねじらせ、声を出してしまっても、先生はまた、乳房全体を揉み揚げる運動に戻っていました。せっかくの奈緒を冷ますように・・・・。
そして、その運動をしばらく続けて・・また乳首の脇をトントン・・(ギリギリ乳首に触れてない感じです)奈緒は、また『はああーん。』と、カラダをくねらします。そして、また、乳房全体を揉み揚げる運動を繰り返します。
長い時間でした。入浴の時間もあったので、既に、この時点で、90分コースの半分以上過ぎていたと記憶しています。「早く、次の動きにいってくれないのか?」と思っていました。
「それとも、森崎先生は、わざと時間を掛けて、延長料金を・・・。」私は、本当に、浅ましい、心の小さい、せこい人間です。すぐ、そう疑ってしまいます。
その、観ている方が、イライラするような反復運動です。「私だったら、いますぐ、奈緒の両乳首をつまみあげるのに・・・・。そうしたら奈緒はきっと・・。」
何度か、繰返すうちに、やっと奈緒の反応が、若干、変わってきました。トントンでは、『はああーん。』と反応し、乳房全体を揉み揚げる運動のときも、息が荒くなってきたのです。
でも先生は、無言、無表情で、一生懸命、奈緒の乳房をお腹の方から、円を描くように、手を滑らしてます。まるで、アロマオイルで、氷のカラダを溶かしているような動きです。
暫らくすると、先生は、一度手を休めてから、脚のマッサージに移りました。腰には、タオルがのせられていますが、両足が若干開いているので、先生が脚の位置にくると、『奈緒のアソコが見られているのでは?』とドキドキします。
先生は、うつぶせの時と、同様、足先から、ふくらはぎ、と移ります。奈緒の息が、また、整ってしまいました。私も、ちょっと小休止と、奈緒のベッドの脇から、やっと隣の自分のベッドに座りました。
ふくらはぎから、太ももにくると、また奈緒が反応を示しました。さっき、うつ伏せの時は、同じような箇所のマッサージにも、反応してなかったのに・・。「一度、感じてしまうと、感じ易くなってしまったのでしょうか?」せっかく、自分のベッドに移ったのに、また、身をのり出すことになります。
よく観ると、先生の指は、奈緒の太ももから、内股へ、そしてタオルを中の太ももの付け根あたりまで、達しているではありませんか。
『はあ、はあ、はあ・・。』
先生が、脚の付け根付近を押すような指の動き・・。奈緒の息がまた、荒くなってきました。
そうこうしているうちに、先生に指示されてもないのに、奈緒の徐々に、開いてきたのです。そして、その開き具合に比例して、奈緒の声が・・『はあはあ・・ああーん、あああん。』と明らかに、分かる喘ぎ声へと・・。発するごとに、カラダをうねらせながら・・・・。
その為に、下半身を隠していたタオルもずれて、意味のないモノになってしまいました。
暗い中ですが、陰毛もアソコも、もう隠れていません・・。奈緒も隠そうともしません。さ
っき、会ったばかりの先生に、奈緒の方から、股を開いて、見せている事実があります。
私のペニスも、この奈緒の痴態に、硬さが、増してきました
2014/11/06
〖私の奈緒も〗 10回
中E〖私の奈緒も〗 10回
私は、妻の脚の方にまわり、確認します。先生が、気を使って、自分の身体が、影にならぬように、動いてくれます。暗くて、判りにくかったですが・・・・。妻の奈緒(なお)は、すでに濡らしていました。白い汁を溢れさせているのです。森崎先生はまだ、奈緒のオマンコには、触れていません・・。
なので、アロマオイルではありません。顔を近づけると、アロマに奈緒の淫臭が混じって、エロい匂いがたちこめます。『はあ、ああーん、ああーん。』奈緒の興奮している声・・。
まだ、乳首も、アソコも触れられてないのに・・こんな奈緒の反応に嫉妬・・奈緒のカラダは、もう、先生を受け入れる態勢になってしまったんだ・・・・・・。
森崎先生は、また、動きを一度、止めると、ほとんど、もう引っかかっているだけの状態に、白衣を奈緒から脱がせて、また、上半身に移りました。奈緒は、目と髪に巻かれた布と、ずれてお腹辺で、引っかかているタオルがあるだけの姿になりました。
そして、また、乳房全体を愛撫・・。しかし、奈緒の喘ぎは、もう止まりません。『はああーん、ああああーん』奈緒は揉まれる度に、普段と違う、実に色っぽい声をだしています。その流れの中で、遂に、先生の指が、トントンでなく、丸を書くように、奈緒の乳首に触れてきました。その瞬間、奈緒はカラダを震わせて、『ああっはーん』と部屋に響く声をあげます。
あとから聞くと、奈緒は、焦らされ、焦らされ、もう、どうされてもいいような心境だったそうだったそうです。森崎先生に『早く、乳首をつまんで欲しかった。』そうです。奈緒の声がいつもと違って大きい・・シティーホテルなので、周りに漏れないか、初めはちょっと心配でした。
そして、森崎先生の本格的な攻撃が始りました。それは、マッサージというより、SEXの前戯のような愛撫。まさに、男と女です。私の可愛い奈緒が、2児の母が・・私の目の前で、さっき出会ったばかりの男の愛撫を受けて、感じまくっている・・。部屋中に、いやらしい声を響かせ・・カラダを震わせ・・乳首は、勃起しっぱなし・・そして、オマンコからは、受け入れOKを示す汁が、流れでています。
私とのSEXとは比較にならないような反応・・そのすべての事実が、私を嫉妬させ、興奮させられていきました。私のペニスは、もうズボンの中で、ビンビンです。先汁が、ブリーフを通して、ズボンの裏地まで濡らしてることでしょう・・。私は、ペニスを出し、しごきたい欲求を必死に抑えました。しかし、ズボンの中で、夢精してしまいそうです。
2014/012/30
私は、妻の脚の方にまわり、確認します。先生が、気を使って、自分の身体が、影にならぬように、動いてくれます。暗くて、判りにくかったですが・・・・。妻の奈緒(なお)は、すでに濡らしていました。白い汁を溢れさせているのです。森崎先生はまだ、奈緒のオマンコには、触れていません・・。
なので、アロマオイルではありません。顔を近づけると、アロマに奈緒の淫臭が混じって、エロい匂いがたちこめます。『はあ、ああーん、ああーん。』奈緒の興奮している声・・。
まだ、乳首も、アソコも触れられてないのに・・こんな奈緒の反応に嫉妬・・奈緒のカラダは、もう、先生を受け入れる態勢になってしまったんだ・・・・・・。
森崎先生は、また、動きを一度、止めると、ほとんど、もう引っかかっているだけの状態に、白衣を奈緒から脱がせて、また、上半身に移りました。奈緒は、目と髪に巻かれた布と、ずれてお腹辺で、引っかかているタオルがあるだけの姿になりました。
そして、また、乳房全体を愛撫・・。しかし、奈緒の喘ぎは、もう止まりません。『はああーん、ああああーん』奈緒は揉まれる度に、普段と違う、実に色っぽい声をだしています。その流れの中で、遂に、先生の指が、トントンでなく、丸を書くように、奈緒の乳首に触れてきました。その瞬間、奈緒はカラダを震わせて、『ああっはーん』と部屋に響く声をあげます。
あとから聞くと、奈緒は、焦らされ、焦らされ、もう、どうされてもいいような心境だったそうだったそうです。森崎先生に『早く、乳首をつまんで欲しかった。』そうです。奈緒の声がいつもと違って大きい・・シティーホテルなので、周りに漏れないか、初めはちょっと心配でした。
そして、森崎先生の本格的な攻撃が始りました。それは、マッサージというより、SEXの前戯のような愛撫。まさに、男と女です。私の可愛い奈緒が、2児の母が・・私の目の前で、さっき出会ったばかりの男の愛撫を受けて、感じまくっている・・。部屋中に、いやらしい声を響かせ・・カラダを震わせ・・乳首は、勃起しっぱなし・・そして、オマンコからは、受け入れOKを示す汁が、流れでています。
私とのSEXとは比較にならないような反応・・そのすべての事実が、私を嫉妬させ、興奮させられていきました。私のペニスは、もうズボンの中で、ビンビンです。先汁が、ブリーフを通して、ズボンの裏地まで濡らしてることでしょう・・。私は、ペニスを出し、しごきたい欲求を必死に抑えました。しかし、ズボンの中で、夢精してしまいそうです。
2014/012/30
中E〖私の奈緒も〗 11回
中E〖私の奈緒も〗 11回
愛撫マッサージの方といえば、森崎先生は撫でたり、.摘んだり、乳首への攻撃です。そして、また全体を揉みあげたり、バラエティーに・・・・。その都度、妻の秋月奈緒(あきづき・なお:33歳)は、カラダを震わせて・・・『あああーん・・・いやーん!』と喘ぎます。
私(秋月通孝みちたか:33歳)は、「あれっ?」っと思いました。M気がある奈緒は、感じている時に、オマンコを触られると、『いやーん!』と言う癖があるのです。それで、私は、視線を乳首から、下半身に移しました。
私が気が付いたときには、森崎先生のもう片手は、奈緒のオマンコの上に、被さるように、添えられました。そして、全体を包むように、ゆっくり動きだします。『あんあん・・・いやーん!ダメ・・・ああ!』『いやーん!ああダメよー、そこは・・・。』いやいやと頸を振るので、眼からタオルが、取れてしまいました。奈緒の表情は、メスの顔になっています。
《今だったら、奈緒は、どんな男でさえ、喜んで受け入れるのでは》と思ってしまうような今まで、一度も観たことのない表情・・・しかし、あまりに、声が大きいので、私は奈緒の顔を覗き込み、「ダメ?大丈夫?やめるの?」と声をかけました。それは私のS気でもありましたが、あまりに感じているので、妻の奈緒が気でもふれてしまうのでは?と、本気で心配になったのもあります。
奈緒は、目を開き、はじめは夢遊病のような瞳でいましたが、私の視線に気が付き・・・『いやーん!ダメ、観ないで!・・・あなた、観ないでよ!・・・』と観なきゃ、私としては、意味がありません。それに、初めから観ているのは、奈緒の分かっているはずなのに・・・ひょっとして、私の存在すら、快感に満ちた頭から一瞬、消えていた??
「ダメじゃないよ・・・いいんだろ?」
と私が言葉責めをおこないます。
『いやだー、こんなの・・・あっ、あああーん・・・はずかしい!・・・あ・・・。』
その瞬間、“クチュクチュ”という音が聞こえ出しました。森崎先生の左手は乳首を、そし
てオマンコをさわっている右手が動きだしたのです。クリトリスを指で、転がしたようです。
奈緒の脳裏から、また、私が消えたようです。
『いやーん!はあ、あああああーーー。』
もう、すでに、大洪水なのでしょう。“グチュグチュ”濡れきった音です。
私はまた言葉責めをします。
「いやじゃないだろ・・・先生に、こんなに感じちゃって・・・・・・。」
『あああん・・・いやーん!いやーん!・・・』
「いいんだろ・・・正直に言って・・・奈緒、すごく綺麗だよ・・・。」
本当に、森崎先生の手で、感じている奈緒が私には世界一、可愛く、美しく写りました。そして、先生が口を開きます。〔本当に奥様、お綺麗ですよ。〕その森崎先生の言葉に妻の奈緒がすかさず反応します。私ではなく、先生の言葉で・・・嫉妬・・・やはり、私の存在は、今の奈緒にはありません。
2015/09/23
愛撫マッサージの方といえば、森崎先生は撫でたり、.摘んだり、乳首への攻撃です。そして、また全体を揉みあげたり、バラエティーに・・・・。その都度、妻の秋月奈緒(あきづき・なお:33歳)は、カラダを震わせて・・・『あああーん・・・いやーん!』と喘ぎます。
私(秋月通孝みちたか:33歳)は、「あれっ?」っと思いました。M気がある奈緒は、感じている時に、オマンコを触られると、『いやーん!』と言う癖があるのです。それで、私は、視線を乳首から、下半身に移しました。
私が気が付いたときには、森崎先生のもう片手は、奈緒のオマンコの上に、被さるように、添えられました。そして、全体を包むように、ゆっくり動きだします。『あんあん・・・いやーん!ダメ・・・ああ!』『いやーん!ああダメよー、そこは・・・。』いやいやと頸を振るので、眼からタオルが、取れてしまいました。奈緒の表情は、メスの顔になっています。
《今だったら、奈緒は、どんな男でさえ、喜んで受け入れるのでは》と思ってしまうような今まで、一度も観たことのない表情・・・しかし、あまりに、声が大きいので、私は奈緒の顔を覗き込み、「ダメ?大丈夫?やめるの?」と声をかけました。それは私のS気でもありましたが、あまりに感じているので、妻の奈緒が気でもふれてしまうのでは?と、本気で心配になったのもあります。
奈緒は、目を開き、はじめは夢遊病のような瞳でいましたが、私の視線に気が付き・・・『いやーん!ダメ、観ないで!・・・あなた、観ないでよ!・・・』と観なきゃ、私としては、意味がありません。それに、初めから観ているのは、奈緒の分かっているはずなのに・・・ひょっとして、私の存在すら、快感に満ちた頭から一瞬、消えていた??
「ダメじゃないよ・・・いいんだろ?」
と私が言葉責めをおこないます。
『いやだー、こんなの・・・あっ、あああーん・・・はずかしい!・・・あ・・・。』
その瞬間、“クチュクチュ”という音が聞こえ出しました。森崎先生の左手は乳首を、そし
てオマンコをさわっている右手が動きだしたのです。クリトリスを指で、転がしたようです。
奈緒の脳裏から、また、私が消えたようです。
『いやーん!はあ、あああああーーー。』
もう、すでに、大洪水なのでしょう。“グチュグチュ”濡れきった音です。
私はまた言葉責めをします。
「いやじゃないだろ・・・先生に、こんなに感じちゃって・・・・・・。」
『あああん・・・いやーん!いやーん!・・・』
「いいんだろ・・・正直に言って・・・奈緒、すごく綺麗だよ・・・。」
本当に、森崎先生の手で、感じている奈緒が私には世界一、可愛く、美しく写りました。そして、先生が口を開きます。〔本当に奥様、お綺麗ですよ。〕その森崎先生の言葉に妻の奈緒がすかさず反応します。私ではなく、先生の言葉で・・・嫉妬・・・やはり、私の存在は、今の奈緒にはありません。
2015/09/23
中E〖私の奈緒も〗 12回
中E〖私の奈緒も〗 12回
11回
『ああ、ああーん、気持ちいい・・・気持ちいいの・・・あああああ!』
私以外の愛撫で『気持ちいい』って、それだけで、私のペニスは、爆発しそうです。
「先生に感じちゃっているんだね・・・。」
私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)は声が震えます。妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)は、答えません。
すると森崎先生が、〔ご主人に答えてあげて。〕というと奈緒が
『ああ、そう・・・気持ちいいの・・・あああ、もうダメ・・・・・・。あああ、いきたい・・・。』
もう、マッサージではありません。乳首とクリトリスのピンポイント攻撃でした。その攻撃が徐々に、早くなります。
妻の奈緒は、すでにお腹にあった最後のタオルも取れ、全裸です。しかも、先生が、触り
易いように、股を大きく開き、膝も立ててきました。そして、その中心の充血して大きくなった奈緒のボタン(クリトリス)を、指で振動させています。
『あああああ・・・いきたい・・・いきたい、あああああーいっちゃう・・・いっちゃう・・・ああああ。』
早い・・・まだ、奈緒は、クリトリスをいじられ、何分もたってないような・・・奈緒が、もう昇り詰めようとしていました。奈緒が、たまらなく、森崎先生のクリトリスを刺激する手を押さえます。そして、濡れた女の瞳で、先生を苦しそうに見つめました。
『ああああ、もう・・・ダメなの・・・それ以上は・・・いっちゃうの!・・・』
先生に甘え声を出しています。
〔いいですよ、飛んじゃいましょう・・・・大丈夫ですよ。〕
森崎先生は、奈緒の手を払いのけて攻撃は手を緩めません。
『だから、ダメ・・・あああーん、もう・・・あああ。』
奈緒は、全身を痙攣しはじめました。
私が待ちに待った、奈緒が私以外の愛撫で逝ってしまった瞬間が遣って来ます。
『ダメ・・・ああ・・・いっちゃう!・・・ダ、だめ!ーーーーーだめ!ーーー』
奈緒の可愛い逝き顔を堪能しました。私以外の愛撫で逝かされた蕩け顔です。
ただ、その大きい喘ぎ声は、隣の部屋や廊下に、漏れてしまっているでしょう・・・もう、「苦情がくるなら来いです。」妻の奈緒が、森崎先生のプロテクニックの前では、ただの雌でした。私以外では、感じないようなことを言っていたのに、その私の目の前で簡単に、感じさせられ、濡らされ、そして逝かされました。いとも簡単に・・・・・・。 13回へ続く
2016/08/06
11回
『ああ、ああーん、気持ちいい・・・気持ちいいの・・・あああああ!』
私以外の愛撫で『気持ちいい』って、それだけで、私のペニスは、爆発しそうです。
「先生に感じちゃっているんだね・・・。」
私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)は声が震えます。妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)は、答えません。
すると森崎先生が、〔ご主人に答えてあげて。〕というと奈緒が
『ああ、そう・・・気持ちいいの・・・あああ、もうダメ・・・・・・。あああ、いきたい・・・。』
もう、マッサージではありません。乳首とクリトリスのピンポイント攻撃でした。その攻撃が徐々に、早くなります。
妻の奈緒は、すでにお腹にあった最後のタオルも取れ、全裸です。しかも、先生が、触り
易いように、股を大きく開き、膝も立ててきました。そして、その中心の充血して大きくなった奈緒のボタン(クリトリス)を、指で振動させています。
『あああああ・・・いきたい・・・いきたい、あああああーいっちゃう・・・いっちゃう・・・ああああ。』
早い・・・まだ、奈緒は、クリトリスをいじられ、何分もたってないような・・・奈緒が、もう昇り詰めようとしていました。奈緒が、たまらなく、森崎先生のクリトリスを刺激する手を押さえます。そして、濡れた女の瞳で、先生を苦しそうに見つめました。
『ああああ、もう・・・ダメなの・・・それ以上は・・・いっちゃうの!・・・』
先生に甘え声を出しています。
〔いいですよ、飛んじゃいましょう・・・・大丈夫ですよ。〕
森崎先生は、奈緒の手を払いのけて攻撃は手を緩めません。
『だから、ダメ・・・あああーん、もう・・・あああ。』
奈緒は、全身を痙攣しはじめました。
私が待ちに待った、奈緒が私以外の愛撫で逝ってしまった瞬間が遣って来ます。
『ダメ・・・ああ・・・いっちゃう!・・・ダ、だめ!ーーーーーだめ!ーーー』
奈緒の可愛い逝き顔を堪能しました。私以外の愛撫で逝かされた蕩け顔です。
ただ、その大きい喘ぎ声は、隣の部屋や廊下に、漏れてしまっているでしょう・・・もう、「苦情がくるなら来いです。」妻の奈緒が、森崎先生のプロテクニックの前では、ただの雌でした。私以外では、感じないようなことを言っていたのに、その私の目の前で簡単に、感じさせられ、濡らされ、そして逝かされました。いとも簡単に・・・・・・。 13回へ続く
2016/08/06
中E〖私の奈緒も〗 13回
中E〖私の奈緒も〗 13回
12回
森崎先生の性感マッサージは、まだ序の口でした。妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)が逝くのが早かったので、時間はまだまだ、たっぷりあります。奈緒は、遂に、貞操観念を脱がされました・・・。そして、まだまだ、つづく、先生の愛撫に、本当の意味で全裸を、“女のすべて”を先生にさらけ出してしまうのです。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)の心中は嫉妬と興奮に満ちていました・・・。
奈緒は、全身の力が抜け、グッタリとします。森崎先生は一度、指の振動を止めましたが、右手は、アソコを掌全体で包んだままで、もう片手で、奈緒の肩から胸にかけて、やさしく撫で上げていました。さっきの激しい動きとは正反対の、奈緒を大事なこわれものを扱うような、いたわるような動きです。
奈緒は、果てた余韻に浸っていましたが、すぐに・・・これが、プロの極意なのでしょうか・・・静と動・・・今、絶頂を迎えたばかりの奈緒が、また反応し始めました・・・。
『はあ・・・ああーん!』
一度閉じた脚は、また奈緒自身によって、開帳され、カラダが波打ってきます。
『ああーん、あーん!』
その声は、いつもとまったく、違いました。まったく、別人の女性の喘ぎ声に聞こえます。
何か、色気が違うというか・・・喉の奥から、湧き上がるような、自然と発せられる獣の叫びのようでした。女性って、相手が変わると、声のトーンまで、変わってしまうのでしょうか? 止まっていた先生のオマンコへの指が、また動きだしました。グチュグチュと音をたてて・・・
汁が溢れます。
そして、なんと、その泉からは、奈緒の匂いが、漂っていました。奈緒のオマンコは、普段は、無臭ですが、16年(付き合ってる時期も合わせて)のあいだに数回、この匂いを漂わせたことがあります。どうしてなのかは、わかりませんが、生理的に奈緒が“男”を欲しかった周期だったのでしょうか? その匂いを発した時は、例外なく、奈緒は、自ら、私のペニスを幾度と求め、狂っていました。
今その匂いを奈緒は、溢れさせているのです。先生にも間違いなく匂っているはず。私は、奈緒につぶやきました。
「奈緒、またなのか・・・。オマンコ、もう、ドロドロだよ・・・。」
『いやーん、もう・・・でも、気持ちいいの・・・あーん!』
「ねえ、先生・・・蜜汁の匂いが部屋中にプンプンしてますよね?」
『いやー、はずかしい・・・もう言わないでよ・・・。』
森崎先生は
〔奥様、いい匂いですよ・・・心配しないで、女性が感じてきたら、当然のことですから・・・。〕
『あーん、あーん、いやーん、また・・・気持ちいい・・・。』
また、先生の指が、クライマックスに向けて、激しさを増しました。 14回に続く
2017/06/08
12回
森崎先生の性感マッサージは、まだ序の口でした。妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)が逝くのが早かったので、時間はまだまだ、たっぷりあります。奈緒は、遂に、貞操観念を脱がされました・・・。そして、まだまだ、つづく、先生の愛撫に、本当の意味で全裸を、“女のすべて”を先生にさらけ出してしまうのです。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)の心中は嫉妬と興奮に満ちていました・・・。
奈緒は、全身の力が抜け、グッタリとします。森崎先生は一度、指の振動を止めましたが、右手は、アソコを掌全体で包んだままで、もう片手で、奈緒の肩から胸にかけて、やさしく撫で上げていました。さっきの激しい動きとは正反対の、奈緒を大事なこわれものを扱うような、いたわるような動きです。
奈緒は、果てた余韻に浸っていましたが、すぐに・・・これが、プロの極意なのでしょうか・・・静と動・・・今、絶頂を迎えたばかりの奈緒が、また反応し始めました・・・。
『はあ・・・ああーん!』
一度閉じた脚は、また奈緒自身によって、開帳され、カラダが波打ってきます。
『ああーん、あーん!』
その声は、いつもとまったく、違いました。まったく、別人の女性の喘ぎ声に聞こえます。
何か、色気が違うというか・・・喉の奥から、湧き上がるような、自然と発せられる獣の叫びのようでした。女性って、相手が変わると、声のトーンまで、変わってしまうのでしょうか? 止まっていた先生のオマンコへの指が、また動きだしました。グチュグチュと音をたてて・・・
汁が溢れます。
そして、なんと、その泉からは、奈緒の匂いが、漂っていました。奈緒のオマンコは、普段は、無臭ですが、16年(付き合ってる時期も合わせて)のあいだに数回、この匂いを漂わせたことがあります。どうしてなのかは、わかりませんが、生理的に奈緒が“男”を欲しかった周期だったのでしょうか? その匂いを発した時は、例外なく、奈緒は、自ら、私のペニスを幾度と求め、狂っていました。
今その匂いを奈緒は、溢れさせているのです。先生にも間違いなく匂っているはず。私は、奈緒につぶやきました。
「奈緒、またなのか・・・。オマンコ、もう、ドロドロだよ・・・。」
『いやーん、もう・・・でも、気持ちいいの・・・あーん!』
「ねえ、先生・・・蜜汁の匂いが部屋中にプンプンしてますよね?」
『いやー、はずかしい・・・もう言わないでよ・・・。』
森崎先生は
〔奥様、いい匂いですよ・・・心配しないで、女性が感じてきたら、当然のことですから・・・。〕
『あーん、あーん、いやーん、また・・・気持ちいい・・・。』
また、先生の指が、クライマックスに向けて、激しさを増しました。 14回に続く
2017/06/08
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