中E〖私の奈緒も〗1回
中E〖私の奈緒も〗1回
(原題:私の妻も雌だった 投稿者:ダーリン 投稿日:2007/12/30 )
私達は、33歳、結婚13年目の高校の同級生夫婦です。高2の時に交際を開始、20歳になり、お互い童貞と処女のまま結婚をしました。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)は風俗を除けば妻以外の女性は知らず、妻の言葉を信じれば私以外の男を知らない、今では珍しい夫婦でした。
ちなみに妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)helloあ、瞳の大きいアイドル顔、華奢ですが、胸や腰回りは年齢とともに、それなりにモチモチとしたタイプです。まずは、私に【奈緒を寝取らせる】の願望を芽生えさせた、きっかけに、ついて書いておきます。それまで、私の性の願望は普通というか無いに等しいものでした。奈緒の浮気なんて、憎悪でしかなく、TVドラマなどで女性が男を裏切るシーンなどには憤慨したものです。
私達の夫婦生活は週1程度でしたが、それまでセックスには消極的だった奈緒が、30歳を過ぎた頃から、週に何回も求めてくるようになってきました。
それまでの奈緒では、考えられない行為・・夜、奈緒から、静かに寝ている私のペニスを突然、咥え、勃起させ、自ら私の上に腰を降し(騎乗位)乱れることも、この頃からでした。いわゆる女として熟してきたのでしょうか・・・・。2人でAVを鑑賞していたからかもしれません。
しかし、その頃、子供(長女のひかり)も年頃になってきたので、狭い我が家では、そうそう思い切りSEXできるわけもなく、また夜寝静まってからにしても、奈緒のアノ声は封印しなければなりません。(それには奈緒も欲求不満だったみたいです)
そこで私達は月に1、2回近所のラブホテルに行くのが習慣になりました。そんな夫婦の性生活を数年続けていたのですが、去年の秋の初め、いつもと違うラブホテルに行くことになりました。そのラブホテルの部屋にはバイブレータの自販機が置いてあったのです。
私は、好奇心半分で購入しました。バイブレータは赤いウレタンみたいな素材で、電動で竿の先の部分とクリトリスを当てる部分が振動する物です。私も奈緒もAVでは見たことありましたが、本物を手に取るのは、初めてでした。
一回戦を終えた後だったと思います。私はふざけて、買ったばかりのバイブレータを震わせて、奈緒の体に近づけると、『いやーだー、くすぐったいー』と奈緒は笑いながら、嫌がっていました。
私も、その時は冗談で、そんなもので、奈緒が感じることはないだろうと思いながら、嫌がる奈緒に笑いながら、乳房やお尻に当てます・・奈緒はその都度『いや・・いやーだ・・くすぐったい~』と黄色い声を発しながらベッドの上を逃げ回ります。
私は、初め、そのバイブレータを奈緒のヴァキナに挿入するつもりはありませんでした。そんなことをしても奈緒は痛がり、嫌がるだけと思っていたからです。作り物で私の奈緒が感じることはないと・・私は女という性に無知でした。
しばらく、悪ふざけしたら、止めようと思っていたのですが、意外にも嫌がっていた奈緒の反応が変わってきました。『イヤー』と言って笑っていた奈緒が、乳首などに当てられると『あーん』と甘い声に変わっていったのです。そのうち白いカラダもバイブレータの振動に合わせて震わせ出します。
私は“えっ?妻が感じている?”と、内心驚きました。AVみたいに、こんなモノで感じないだろうと思っていた奈緒が、徐々に甘い喘ぎ声を発し、乳首は勃起し、カラダをビクビクさせている。暫らくすると、目はトローンとして宙を見て、口は半開き・・・・。まさに〖雌の顔〗でした。そして奈緒は、まるでAV嬢のように・・『もっとして・・』というように脚を開きました。 2回に続く
2014/08/10
(原題:私の妻も雌だった 投稿者:ダーリン 投稿日:2007/12/30 )
私達は、33歳、結婚13年目の高校の同級生夫婦です。高2の時に交際を開始、20歳になり、お互い童貞と処女のまま結婚をしました。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)は風俗を除けば妻以外の女性は知らず、妻の言葉を信じれば私以外の男を知らない、今では珍しい夫婦でした。
ちなみに妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)helloあ、瞳の大きいアイドル顔、華奢ですが、胸や腰回りは年齢とともに、それなりにモチモチとしたタイプです。まずは、私に【奈緒を寝取らせる】の願望を芽生えさせた、きっかけに、ついて書いておきます。それまで、私の性の願望は普通というか無いに等しいものでした。奈緒の浮気なんて、憎悪でしかなく、TVドラマなどで女性が男を裏切るシーンなどには憤慨したものです。
私達の夫婦生活は週1程度でしたが、それまでセックスには消極的だった奈緒が、30歳を過ぎた頃から、週に何回も求めてくるようになってきました。
それまでの奈緒では、考えられない行為・・夜、奈緒から、静かに寝ている私のペニスを突然、咥え、勃起させ、自ら私の上に腰を降し(騎乗位)乱れることも、この頃からでした。いわゆる女として熟してきたのでしょうか・・・・。2人でAVを鑑賞していたからかもしれません。
しかし、その頃、子供(長女のひかり)も年頃になってきたので、狭い我が家では、そうそう思い切りSEXできるわけもなく、また夜寝静まってからにしても、奈緒のアノ声は封印しなければなりません。(それには奈緒も欲求不満だったみたいです)
そこで私達は月に1、2回近所のラブホテルに行くのが習慣になりました。そんな夫婦の性生活を数年続けていたのですが、去年の秋の初め、いつもと違うラブホテルに行くことになりました。そのラブホテルの部屋にはバイブレータの自販機が置いてあったのです。
私は、好奇心半分で購入しました。バイブレータは赤いウレタンみたいな素材で、電動で竿の先の部分とクリトリスを当てる部分が振動する物です。私も奈緒もAVでは見たことありましたが、本物を手に取るのは、初めてでした。
一回戦を終えた後だったと思います。私はふざけて、買ったばかりのバイブレータを震わせて、奈緒の体に近づけると、『いやーだー、くすぐったいー』と奈緒は笑いながら、嫌がっていました。
私も、その時は冗談で、そんなもので、奈緒が感じることはないだろうと思いながら、嫌がる奈緒に笑いながら、乳房やお尻に当てます・・奈緒はその都度『いや・・いやーだ・・くすぐったい~』と黄色い声を発しながらベッドの上を逃げ回ります。
私は、初め、そのバイブレータを奈緒のヴァキナに挿入するつもりはありませんでした。そんなことをしても奈緒は痛がり、嫌がるだけと思っていたからです。作り物で私の奈緒が感じることはないと・・私は女という性に無知でした。
しばらく、悪ふざけしたら、止めようと思っていたのですが、意外にも嫌がっていた奈緒の反応が変わってきました。『イヤー』と言って笑っていた奈緒が、乳首などに当てられると『あーん』と甘い声に変わっていったのです。そのうち白いカラダもバイブレータの振動に合わせて震わせ出します。
私は“えっ?妻が感じている?”と、内心驚きました。AVみたいに、こんなモノで感じないだろうと思っていた奈緒が、徐々に甘い喘ぎ声を発し、乳首は勃起し、カラダをビクビクさせている。暫らくすると、目はトローンとして宙を見て、口は半開き・・・・。まさに〖雌の顔〗でした。そして奈緒は、まるでAV嬢のように・・『もっとして・・』というように脚を開きました。 2回に続く
2014/08/10
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