〖私の奈緒も〗 2回
中E〖私の奈緒も〗 2回
私は、妙に興奮して、散々、妻の奈緒の全身にバイブレータを這わしたあげく、すでに、グチョグチョな状態になった奈緒のヴァキナの中にそれを埋め込んでしまいました。
挿入した時の奈緒は、もう欲情した雌・・・・。ラブホテルの部屋中に響き渡るような原始の女の性なる声を上げ、ペニスの形状のその挿入物を奈緒の体が待ち望んでいたかのような反応・・まったく嫌がるどころではありません。
コンドームをつけたバイブレータの振動にも痛がっていません、作り物なのに・・私のペニスより明らかに乱れています。ずっぽりと根本まで入れて、出し入れすると白い奈緒の本気汁がバイブレータにかきだされて、溢れてシーツを濡らしていきます。
〖奈緒は私のモノより感じている・・・・。〗私は興奮と一種の敗北感みたいな感覚をその時、初めて感じました。(それが以後、くせになります)私は無我夢中でバイブレータを奈緒の奥の壁に当てるよう出し入れをしました。奈緒は、すでに絶叫状態でした・・そんな乱れ方をする奈緒を初めて見せられて余計に興奮する私。
クライマックス、奈緒は、『あああああっーすごーい、いやだーん・・奥にあたるのー、気持ちいいー』と確かこのようなことを叫びました。私は「奥?」という言葉に引っかかります。
『奥・・』奈緒は私とのSEXで今まで、そんな単語を一度も発したことない・・。「私のペニスより、このバイブレータが大きい(或いは長い)からだー」と私は納得すると、余計の嫉妬心・・・・。そして何故か、自分のペニスの大きさ(長さ)への絶望感で私はまた興奮します。
奈緒は、そのまま、そのバイブレータのピストンで全身痙攣して、あっけなく逝ってしまいました。全身汗びっしょりで、動かなくなった奈緒の目の前に、私は、奈緒から抜き取った愛液まみれのバイブレータを置きました。
私は《何故か、奈緒が愛しい・・・・。世界一可愛い・・》と思った。奈緒がそのバイブレータを愛おしそうに見つめながら、その時に、『いやだ・・恥かしい・・私、こんな、おもちゃで、おかしくなっちゃったの・・・・。』こうつぶやきました。私は、何故か、この奈緒の言葉に妙に興奮し、その時に私は目覚めました。【奈緒に他人棒を突っ込ませたい・・・・。】
そして、私は『いやだ・・恥かしい・・わたし、あなた以外のペニスで、おかしくなっちゃったの・・・・。、』と奈緒に言わしたいと・・・・。
その後、私は、奈緒のヴァキナから、バイブレータの呪いを払うかのように、もうぐったりになった奈緒を興奮でビンビンになったペニスで突きまくり、一人、あっという間に射精してしまいました。2回戦なんてめったにできない私が・・・・。そう、それが、私のきっかけでした。
その日をきっかけに、私の頭の中に、『奈緒が大きい他人棒で突かれたら、やはり受け入れるのだろうか?感じてしまうんだろうか?』と考えるようになりました。しかし、まだ私の中でも漠然としたもので、まだ、それを奈緒に伝えることはありませんでした。
私は、妙に興奮して、散々、妻の奈緒の全身にバイブレータを這わしたあげく、すでに、グチョグチョな状態になった奈緒のヴァキナの中にそれを埋め込んでしまいました。
挿入した時の奈緒は、もう欲情した雌・・・・。ラブホテルの部屋中に響き渡るような原始の女の性なる声を上げ、ペニスの形状のその挿入物を奈緒の体が待ち望んでいたかのような反応・・まったく嫌がるどころではありません。
コンドームをつけたバイブレータの振動にも痛がっていません、作り物なのに・・私のペニスより明らかに乱れています。ずっぽりと根本まで入れて、出し入れすると白い奈緒の本気汁がバイブレータにかきだされて、溢れてシーツを濡らしていきます。
〖奈緒は私のモノより感じている・・・・。〗私は興奮と一種の敗北感みたいな感覚をその時、初めて感じました。(それが以後、くせになります)私は無我夢中でバイブレータを奈緒の奥の壁に当てるよう出し入れをしました。奈緒は、すでに絶叫状態でした・・そんな乱れ方をする奈緒を初めて見せられて余計に興奮する私。
クライマックス、奈緒は、『あああああっーすごーい、いやだーん・・奥にあたるのー、気持ちいいー』と確かこのようなことを叫びました。私は「奥?」という言葉に引っかかります。
『奥・・』奈緒は私とのSEXで今まで、そんな単語を一度も発したことない・・。「私のペニスより、このバイブレータが大きい(或いは長い)からだー」と私は納得すると、余計の嫉妬心・・・・。そして何故か、自分のペニスの大きさ(長さ)への絶望感で私はまた興奮します。
奈緒は、そのまま、そのバイブレータのピストンで全身痙攣して、あっけなく逝ってしまいました。全身汗びっしょりで、動かなくなった奈緒の目の前に、私は、奈緒から抜き取った愛液まみれのバイブレータを置きました。
私は《何故か、奈緒が愛しい・・・・。世界一可愛い・・》と思った。奈緒がそのバイブレータを愛おしそうに見つめながら、その時に、『いやだ・・恥かしい・・私、こんな、おもちゃで、おかしくなっちゃったの・・・・。』こうつぶやきました。私は、何故か、この奈緒の言葉に妙に興奮し、その時に私は目覚めました。【奈緒に他人棒を突っ込ませたい・・・・。】
そして、私は『いやだ・・恥かしい・・わたし、あなた以外のペニスで、おかしくなっちゃったの・・・・。、』と奈緒に言わしたいと・・・・。
その後、私は、奈緒のヴァキナから、バイブレータの呪いを払うかのように、もうぐったりになった奈緒を興奮でビンビンになったペニスで突きまくり、一人、あっという間に射精してしまいました。2回戦なんてめったにできない私が・・・・。そう、それが、私のきっかけでした。
その日をきっかけに、私の頭の中に、『奈緒が大きい他人棒で突かれたら、やはり受け入れるのだろうか?感じてしまうんだろうか?』と考えるようになりました。しかし、まだ私の中でも漠然としたもので、まだ、それを奈緒に伝えることはありませんでした。
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