中E〖私の奈緒も〗 13回
中E〖私の奈緒も〗 13回
12回
森崎先生の性感マッサージは、まだ序の口でした。妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)が逝くのが早かったので、時間はまだまだ、たっぷりあります。奈緒は、遂に、貞操観念を脱がされました・・・。そして、まだまだ、つづく、先生の愛撫に、本当の意味で全裸を、“女のすべて”を先生にさらけ出してしまうのです。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)の心中は嫉妬と興奮に満ちていました・・・。
奈緒は、全身の力が抜け、グッタリとします。森崎先生は一度、指の振動を止めましたが、右手は、アソコを掌全体で包んだままで、もう片手で、奈緒の肩から胸にかけて、やさしく撫で上げていました。さっきの激しい動きとは正反対の、奈緒を大事なこわれものを扱うような、いたわるような動きです。
奈緒は、果てた余韻に浸っていましたが、すぐに・・・これが、プロの極意なのでしょうか・・・静と動・・・今、絶頂を迎えたばかりの奈緒が、また反応し始めました・・・。
『はあ・・・ああーん!』
一度閉じた脚は、また奈緒自身によって、開帳され、カラダが波打ってきます。
『ああーん、あーん!』
その声は、いつもとまったく、違いました。まったく、別人の女性の喘ぎ声に聞こえます。
何か、色気が違うというか・・・喉の奥から、湧き上がるような、自然と発せられる獣の叫びのようでした。女性って、相手が変わると、声のトーンまで、変わってしまうのでしょうか? 止まっていた先生のオマンコへの指が、また動きだしました。グチュグチュと音をたてて・・・
汁が溢れます。
そして、なんと、その泉からは、奈緒の匂いが、漂っていました。奈緒のオマンコは、普段は、無臭ですが、16年(付き合ってる時期も合わせて)のあいだに数回、この匂いを漂わせたことがあります。どうしてなのかは、わかりませんが、生理的に奈緒が“男”を欲しかった周期だったのでしょうか? その匂いを発した時は、例外なく、奈緒は、自ら、私のペニスを幾度と求め、狂っていました。
今その匂いを奈緒は、溢れさせているのです。先生にも間違いなく匂っているはず。私は、奈緒につぶやきました。
「奈緒、またなのか・・・。オマンコ、もう、ドロドロだよ・・・。」
『いやーん、もう・・・でも、気持ちいいの・・・あーん!』
「ねえ、先生・・・蜜汁の匂いが部屋中にプンプンしてますよね?」
『いやー、はずかしい・・・もう言わないでよ・・・。』
森崎先生は
〔奥様、いい匂いですよ・・・心配しないで、女性が感じてきたら、当然のことですから・・・。〕
『あーん、あーん、いやーん、また・・・気持ちいい・・・。』
また、先生の指が、クライマックスに向けて、激しさを増しました。 14回に続く
2017/06/08
12回
森崎先生の性感マッサージは、まだ序の口でした。妻(秋月奈緒:あきづき・なお:33歳)が逝くのが早かったので、時間はまだまだ、たっぷりあります。奈緒は、遂に、貞操観念を脱がされました・・・。そして、まだまだ、つづく、先生の愛撫に、本当の意味で全裸を、“女のすべて”を先生にさらけ出してしまうのです。私(秋月通孝:あきづき・みちたか:33歳)の心中は嫉妬と興奮に満ちていました・・・。
奈緒は、全身の力が抜け、グッタリとします。森崎先生は一度、指の振動を止めましたが、右手は、アソコを掌全体で包んだままで、もう片手で、奈緒の肩から胸にかけて、やさしく撫で上げていました。さっきの激しい動きとは正反対の、奈緒を大事なこわれものを扱うような、いたわるような動きです。
奈緒は、果てた余韻に浸っていましたが、すぐに・・・これが、プロの極意なのでしょうか・・・静と動・・・今、絶頂を迎えたばかりの奈緒が、また反応し始めました・・・。
『はあ・・・ああーん!』
一度閉じた脚は、また奈緒自身によって、開帳され、カラダが波打ってきます。
『ああーん、あーん!』
その声は、いつもとまったく、違いました。まったく、別人の女性の喘ぎ声に聞こえます。
何か、色気が違うというか・・・喉の奥から、湧き上がるような、自然と発せられる獣の叫びのようでした。女性って、相手が変わると、声のトーンまで、変わってしまうのでしょうか? 止まっていた先生のオマンコへの指が、また動きだしました。グチュグチュと音をたてて・・・
汁が溢れます。
そして、なんと、その泉からは、奈緒の匂いが、漂っていました。奈緒のオマンコは、普段は、無臭ですが、16年(付き合ってる時期も合わせて)のあいだに数回、この匂いを漂わせたことがあります。どうしてなのかは、わかりませんが、生理的に奈緒が“男”を欲しかった周期だったのでしょうか? その匂いを発した時は、例外なく、奈緒は、自ら、私のペニスを幾度と求め、狂っていました。
今その匂いを奈緒は、溢れさせているのです。先生にも間違いなく匂っているはず。私は、奈緒につぶやきました。
「奈緒、またなのか・・・。オマンコ、もう、ドロドロだよ・・・。」
『いやーん、もう・・・でも、気持ちいいの・・・あーん!』
「ねえ、先生・・・蜜汁の匂いが部屋中にプンプンしてますよね?」
『いやー、はずかしい・・・もう言わないでよ・・・。』
森崎先生は
〔奥様、いい匂いですよ・・・心配しないで、女性が感じてきたら、当然のことですから・・・。〕
『あーん、あーん、いやーん、また・・・気持ちいい・・・。』
また、先生の指が、クライマックスに向けて、激しさを増しました。 14回に続く
2017/06/08
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