中E〖私の奈緒も〗 11回
中E〖私の奈緒も〗 11回
愛撫マッサージの方といえば、森崎先生は撫でたり、.摘んだり、乳首への攻撃です。そして、また全体を揉みあげたり、バラエティーに・・・・。その都度、妻の秋月奈緒(あきづき・なお:33歳)は、カラダを震わせて・・・『あああーん・・・いやーん!』と喘ぎます。
私(秋月通孝みちたか:33歳)は、「あれっ?」っと思いました。M気がある奈緒は、感じている時に、オマンコを触られると、『いやーん!』と言う癖があるのです。それで、私は、視線を乳首から、下半身に移しました。
私が気が付いたときには、森崎先生のもう片手は、奈緒のオマンコの上に、被さるように、添えられました。そして、全体を包むように、ゆっくり動きだします。『あんあん・・・いやーん!ダメ・・・ああ!』『いやーん!ああダメよー、そこは・・・。』いやいやと頸を振るので、眼からタオルが、取れてしまいました。奈緒の表情は、メスの顔になっています。
《今だったら、奈緒は、どんな男でさえ、喜んで受け入れるのでは》と思ってしまうような今まで、一度も観たことのない表情・・・しかし、あまりに、声が大きいので、私は奈緒の顔を覗き込み、「ダメ?大丈夫?やめるの?」と声をかけました。それは私のS気でもありましたが、あまりに感じているので、妻の奈緒が気でもふれてしまうのでは?と、本気で心配になったのもあります。
奈緒は、目を開き、はじめは夢遊病のような瞳でいましたが、私の視線に気が付き・・・『いやーん!ダメ、観ないで!・・・あなた、観ないでよ!・・・』と観なきゃ、私としては、意味がありません。それに、初めから観ているのは、奈緒の分かっているはずなのに・・・ひょっとして、私の存在すら、快感に満ちた頭から一瞬、消えていた??
「ダメじゃないよ・・・いいんだろ?」
と私が言葉責めをおこないます。
『いやだー、こんなの・・・あっ、あああーん・・・はずかしい!・・・あ・・・。』
その瞬間、“クチュクチュ”という音が聞こえ出しました。森崎先生の左手は乳首を、そし
てオマンコをさわっている右手が動きだしたのです。クリトリスを指で、転がしたようです。
奈緒の脳裏から、また、私が消えたようです。
『いやーん!はあ、あああああーーー。』
もう、すでに、大洪水なのでしょう。“グチュグチュ”濡れきった音です。
私はまた言葉責めをします。
「いやじゃないだろ・・・先生に、こんなに感じちゃって・・・・・・。」
『あああん・・・いやーん!いやーん!・・・』
「いいんだろ・・・正直に言って・・・奈緒、すごく綺麗だよ・・・。」
本当に、森崎先生の手で、感じている奈緒が私には世界一、可愛く、美しく写りました。そして、先生が口を開きます。〔本当に奥様、お綺麗ですよ。〕その森崎先生の言葉に妻の奈緒がすかさず反応します。私ではなく、先生の言葉で・・・嫉妬・・・やはり、私の存在は、今の奈緒にはありません。
2015/09/23
愛撫マッサージの方といえば、森崎先生は撫でたり、.摘んだり、乳首への攻撃です。そして、また全体を揉みあげたり、バラエティーに・・・・。その都度、妻の秋月奈緒(あきづき・なお:33歳)は、カラダを震わせて・・・『あああーん・・・いやーん!』と喘ぎます。
私(秋月通孝みちたか:33歳)は、「あれっ?」っと思いました。M気がある奈緒は、感じている時に、オマンコを触られると、『いやーん!』と言う癖があるのです。それで、私は、視線を乳首から、下半身に移しました。
私が気が付いたときには、森崎先生のもう片手は、奈緒のオマンコの上に、被さるように、添えられました。そして、全体を包むように、ゆっくり動きだします。『あんあん・・・いやーん!ダメ・・・ああ!』『いやーん!ああダメよー、そこは・・・。』いやいやと頸を振るので、眼からタオルが、取れてしまいました。奈緒の表情は、メスの顔になっています。
《今だったら、奈緒は、どんな男でさえ、喜んで受け入れるのでは》と思ってしまうような今まで、一度も観たことのない表情・・・しかし、あまりに、声が大きいので、私は奈緒の顔を覗き込み、「ダメ?大丈夫?やめるの?」と声をかけました。それは私のS気でもありましたが、あまりに感じているので、妻の奈緒が気でもふれてしまうのでは?と、本気で心配になったのもあります。
奈緒は、目を開き、はじめは夢遊病のような瞳でいましたが、私の視線に気が付き・・・『いやーん!ダメ、観ないで!・・・あなた、観ないでよ!・・・』と観なきゃ、私としては、意味がありません。それに、初めから観ているのは、奈緒の分かっているはずなのに・・・ひょっとして、私の存在すら、快感に満ちた頭から一瞬、消えていた??
「ダメじゃないよ・・・いいんだろ?」
と私が言葉責めをおこないます。
『いやだー、こんなの・・・あっ、あああーん・・・はずかしい!・・・あ・・・。』
その瞬間、“クチュクチュ”という音が聞こえ出しました。森崎先生の左手は乳首を、そし
てオマンコをさわっている右手が動きだしたのです。クリトリスを指で、転がしたようです。
奈緒の脳裏から、また、私が消えたようです。
『いやーん!はあ、あああああーーー。』
もう、すでに、大洪水なのでしょう。“グチュグチュ”濡れきった音です。
私はまた言葉責めをします。
「いやじゃないだろ・・・先生に、こんなに感じちゃって・・・・・・。」
『あああん・・・いやーん!いやーん!・・・』
「いいんだろ・・・正直に言って・・・奈緒、すごく綺麗だよ・・・。」
本当に、森崎先生の手で、感じている奈緒が私には世界一、可愛く、美しく写りました。そして、先生が口を開きます。〔本当に奥様、お綺麗ですよ。〕その森崎先生の言葉に妻の奈緒がすかさず反応します。私ではなく、先生の言葉で・・・嫉妬・・・やはり、私の存在は、今の奈緒にはありません。
2015/09/23
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