〖私の奈緒も〗 3回
中E〖私の奈緒も〗 3回
当時、私が、即、奈緒を〖寝取らせ〗なかった理由には、私自身の覚悟がなかったこともありました。もちろん、「奈緒にどう思われるか・・軽蔑されはしないか・・。」もありましたが、それより、「もし奈緒が相手の男に心まで奪われて・・私の元から去っていったら・・。」という不安からでした。平穏な家庭に波風たてたくない・・。それと、〚奈緒を他人に差し出す亭主〛なんて、一般倫理的に許されない変質者的発想だと自分自身を縛り付けていた気がします。
奈緒がバイブで、予想以上に、反応してしまった・・・・。その体験以来、まず私がしたことは、インターネット通販で何個かバイブを買って奈緒のカラダで試したことです。奈緒は『もう、馬鹿ー、変態・・お金の無駄使いをしないで・・』と言いながらも、喜んで責められているようでした。
いろいろなバイブで試して気が付いたのですが、奈緒の場合、クリバイブ(クリトリスを集中的に刺激するバイブレータ)もGスポ責めのパールぐりぐりもイマイチ・・だが、先端部分で、奥の愛液をかき出すような出し入れの動きをさせると、半狂乱に変貌するスイッチが入るのでした。
それは日常の奈緒であり母である彼女からは、連想しがたい乱れ方になっていきました。
やはり『奥に当たるー』とか『奥がいいのー』とか・・反応するたびに、私はまた、嫉妬・・
そして『やはり私のでは、奥に当たらない??』という敗北感で勃起・・奈緒を数回バイブで逝かせてから、最後は私の本物挿入でフィニッシュです。
奈緒はとりあえず、『バイブもいいけど、私には、あなたのが一番。』と、またバイブで逝ったあとに、『あなたので、お口直しさせて・・』と、私の自尊心を傷つけまいと取り繕ってくれます。しかし、それが余計に私に嫉妬、敗北感を感じさせていました。
そんな矢先、月に数度のラブホテルで、いつものようにバイブで数回逝かせ、最後は私のペニスで逝かせ、一戦終えた後、ベッドでぐったりとなっている奈緒を残して、私はバスルームに入りました。いつもは、その後暫らくして、気を取り戻した奈緒が入ってきて、バスルームでジャレ遭うのです。
何故か?その時は、私はシャワーを終え、一度バスルームから出てきたのですが、奈緒は私にのぞかれていることに気が付かなかったみたいでした。そしてベッドの上で奈緒の自慰を目撃する。私はそっと部屋の角に隠れて、その自慰を観賞していました。
奈緒は私の方に足を向ける位置で・・仰向きに寝そべり、全裸で大股開きです。それで、その花びらの中心には、彼女が自分の意志で握りしめた巨大なバイブが刺さっていました。
奈緒は、バイブを握る手を持ち替えながら、片手で乳首を刺激し、初めはゆっくりと出し入れしていました。Hな喘ぎ声も発しています。『はぁ・・はぁ・・』と息を乱しながら、たまに、いいスポットに当てるのでしょうか?『あっあーん』と響かせていました。
そのうちに、両手でバイブを握り、出し入れも激しいピストン運動に変化していき、奈緒の腰がブルブルと震えました。『あっ、あっ、あっ、ああああーん』とついに奈緒は逝ってしまいました。私は、気づかれないようバスルームに戻り、湯船の中で考えました。
「奈緒が私に内緒でバイブを使っている・・・・。私とのセックスの後に・・。』ショックでした。『私とでは満足できなかったんだ・・』奈緒の知った思いでした。奈緒は膣の奥に当たるバイブの方が私のペニスよりいいのです。しかもそれを私に隠していた・・秘密にしていた・・。
私から、始めたことですが、いつの間にか、奈緒のHへの実力は私をとうに抜き去って、遠くへ行ってしまったような絶望感・・そして、私の届かぬ前を走る奈緒の横には、彼女の実力に互角に渡り合える他人の逞しい男の幻が私には見えます。
その目撃をきっかけに、私はある決断をしました。「奈緒の底の深い性欲を開花させてしまった以上、遅かれ早かれ、彼女が他人とのセックスを受け入れることになるに違いない・・しかもこのままでいくとバイブみたいに私には秘密で・・・・。ならいっそのこと、私の指示で、私の目の前でやって欲しい。」
それから数日後、自宅でのSEXの後、ベッドの中で奈緒に告白しました。「奈緒は、俺以外の男を知らないだろう?もし抱かれたら、奈緒、どうなっちゃうのかね・・」すると、奈緒が『ばーか。なに考えているの?』と相手にしてくれません。それでも「やっぱり、奈緒も女だから、俺って亭主がいても、男のペニスで突かれたら感じちゃうだろう?・・」
奈緒は『そうなって欲しいの?ばっかじゃない?』とやはり相手にしてくれませんでした。
確か、その日は、それで終わりました。
当時、私が、即、奈緒を〖寝取らせ〗なかった理由には、私自身の覚悟がなかったこともありました。もちろん、「奈緒にどう思われるか・・軽蔑されはしないか・・。」もありましたが、それより、「もし奈緒が相手の男に心まで奪われて・・私の元から去っていったら・・。」という不安からでした。平穏な家庭に波風たてたくない・・。それと、〚奈緒を他人に差し出す亭主〛なんて、一般倫理的に許されない変質者的発想だと自分自身を縛り付けていた気がします。
奈緒がバイブで、予想以上に、反応してしまった・・・・。その体験以来、まず私がしたことは、インターネット通販で何個かバイブを買って奈緒のカラダで試したことです。奈緒は『もう、馬鹿ー、変態・・お金の無駄使いをしないで・・』と言いながらも、喜んで責められているようでした。
いろいろなバイブで試して気が付いたのですが、奈緒の場合、クリバイブ(クリトリスを集中的に刺激するバイブレータ)もGスポ責めのパールぐりぐりもイマイチ・・だが、先端部分で、奥の愛液をかき出すような出し入れの動きをさせると、半狂乱に変貌するスイッチが入るのでした。
それは日常の奈緒であり母である彼女からは、連想しがたい乱れ方になっていきました。
やはり『奥に当たるー』とか『奥がいいのー』とか・・反応するたびに、私はまた、嫉妬・・
そして『やはり私のでは、奥に当たらない??』という敗北感で勃起・・奈緒を数回バイブで逝かせてから、最後は私の本物挿入でフィニッシュです。
奈緒はとりあえず、『バイブもいいけど、私には、あなたのが一番。』と、またバイブで逝ったあとに、『あなたので、お口直しさせて・・』と、私の自尊心を傷つけまいと取り繕ってくれます。しかし、それが余計に私に嫉妬、敗北感を感じさせていました。
そんな矢先、月に数度のラブホテルで、いつものようにバイブで数回逝かせ、最後は私のペニスで逝かせ、一戦終えた後、ベッドでぐったりとなっている奈緒を残して、私はバスルームに入りました。いつもは、その後暫らくして、気を取り戻した奈緒が入ってきて、バスルームでジャレ遭うのです。
何故か?その時は、私はシャワーを終え、一度バスルームから出てきたのですが、奈緒は私にのぞかれていることに気が付かなかったみたいでした。そしてベッドの上で奈緒の自慰を目撃する。私はそっと部屋の角に隠れて、その自慰を観賞していました。
奈緒は私の方に足を向ける位置で・・仰向きに寝そべり、全裸で大股開きです。それで、その花びらの中心には、彼女が自分の意志で握りしめた巨大なバイブが刺さっていました。
奈緒は、バイブを握る手を持ち替えながら、片手で乳首を刺激し、初めはゆっくりと出し入れしていました。Hな喘ぎ声も発しています。『はぁ・・はぁ・・』と息を乱しながら、たまに、いいスポットに当てるのでしょうか?『あっあーん』と響かせていました。
そのうちに、両手でバイブを握り、出し入れも激しいピストン運動に変化していき、奈緒の腰がブルブルと震えました。『あっ、あっ、あっ、ああああーん』とついに奈緒は逝ってしまいました。私は、気づかれないようバスルームに戻り、湯船の中で考えました。
「奈緒が私に内緒でバイブを使っている・・・・。私とのセックスの後に・・。』ショックでした。『私とでは満足できなかったんだ・・』奈緒の知った思いでした。奈緒は膣の奥に当たるバイブの方が私のペニスよりいいのです。しかもそれを私に隠していた・・秘密にしていた・・。
私から、始めたことですが、いつの間にか、奈緒のHへの実力は私をとうに抜き去って、遠くへ行ってしまったような絶望感・・そして、私の届かぬ前を走る奈緒の横には、彼女の実力に互角に渡り合える他人の逞しい男の幻が私には見えます。
その目撃をきっかけに、私はある決断をしました。「奈緒の底の深い性欲を開花させてしまった以上、遅かれ早かれ、彼女が他人とのセックスを受け入れることになるに違いない・・しかもこのままでいくとバイブみたいに私には秘密で・・・・。ならいっそのこと、私の指示で、私の目の前でやって欲しい。」
それから数日後、自宅でのSEXの後、ベッドの中で奈緒に告白しました。「奈緒は、俺以外の男を知らないだろう?もし抱かれたら、奈緒、どうなっちゃうのかね・・」すると、奈緒が『ばーか。なに考えているの?』と相手にしてくれません。それでも「やっぱり、奈緒も女だから、俺って亭主がいても、男のペニスで突かれたら感じちゃうだろう?・・」
奈緒は『そうなって欲しいの?ばっかじゃない?』とやはり相手にしてくれませんでした。
確か、その日は、それで終わりました。
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