〖私の奈緒も〗 7回
中E〖私の奈緒も〗 7回
土曜日の午後に、子供のひかりを妻の実家に預けて奈緒と出掛けました。前夜は、奈緒とSEXしましたが、《このカラダが明日、他人に触れられる。》と思うと、いつもより、かなり激しく奈緒を責めました。奈緒も普段より、かなり興奮していたと思います。SEXが終わったあとも、興奮で、なかなか寝付けなかったことを覚えています。
約束のシティーホテルにツインの部屋を取って、ぶらぶらとウインドウショッピングし、レストランで早めの夕食を取り、7時頃に、森崎先生の携帯に部屋ナンバーを連絡して待ちました。とても緊張した時間でした。私は冷蔵庫のビールを飲みましたが、グラスを持つ手が震えます。奈緒は、私ほど緊張した様子もなく、『あなたが、震えているの?おかしい・・』と言う。後日、〖貸し出し〗の時もそうですが、覚悟を決めると女性の方が度胸あります。
1時間ほど待って、時間通り、森崎先生を部屋に招きいれました。先生は、白いYシャツにネクタイで、大きい鞄をカートで引いていました。小柄ではありますが、スマートで、顔もイケメンというか、私達と同じ年とのことですが、まだ20代に見える若々しい好青年で、マッサージ師というより若いサラリーマン風です。奈緒も、『いい感じね。』と思ったらしく笑顔で『宜しくお願いします。』と挨拶していました。
先生は、奈緒の体質や妊娠や生理中でないことを質問、またアロマの効能と注意事項を話された後、お風呂にアロマのお湯をはり、奈緒に〔ゆっくり入るように。〕と、勧めました。
そして、白衣のようなものを奈緒に与えて、〔温まったら、着替えるように。〕って言いました。
奈緒がバスルームに入っている間に、先生も部屋で白衣に着替えて、手馴れたようすで、内側のベッドの掛け布団を、窓側ベッドにおいて、大き目のバスタオル状のモノをベッドに掛けた後に、室温の調整をしていました。(プロの仕事です。)
ところが、奈緒は、かなり時間がたっても、バスルームから出てこないので、心配になり私が呼びに行きました。奈緒はすでに、風呂からは、出ていましたが、奈緒は『下着を着けるべきか悩んでいたの。』と、『部屋を暗くしておいて欲しい。』と告げました。私が助言したので、奈緒は結局、オイルで汚れるからと、全裸に手術の時に着るような丈の短い白衣を羽織っただけでの姿で出てきました。そして、間接照明だけになった部屋に、もじもじと恥ずかしそうに立っています。
森崎先生の指示で、まずは、奈緒がベッドの縁に腰かけて、首筋や肩を背後から、普通に揉んでもらいました。〔緊張しないで・・リラックスしていてくださいね。〕
私は、奈緒が全裸に薄い白衣を羽織っただけで、他の男に、カラダを触られているという事実だけで、息が荒くなってきました。
奈緒は黙って目を閉じていましたが、しばらくすると、奈緒を近くで観察していた私に気づき
『もうー、あなた・・近すぎ・・息荒いー、いやだー』と・・
森崎先生も苦笑いで、私は残念ではあったが、しばらく空いている隣のベッドに寝そべり、観察することにしました。
暫らくすると、先生は、奈緒をうつ伏せに、寝かせます。「いよいよか。」と私に緊張感と期待感が押し寄せます。先生は、奈緒にアイマスクを勧めましたが、奈緒はそれを拒否し、代りに、さらに部屋の明かりを暗くするように頼みました。奈緒は、私にではなく、先生に『明かりを暗くしてください。』と・・結局、私が暗くしたのですが、奈緒と先生が、これから、男女に関係になろうとするかの会話に私には、聞こえ、興奮をしました。
しかし、初めから、間接照明だけで、だいぶ暗かったのに、さらに暗くすることは、かなり奈緒に近づかなくては、肉眼で、細かい奈緒の反応を確認することはできません。ビデオの録画も期待できない状態でした。(実際、この時の記念すべきビデオは、音声にしか価値がない状態になりました。)でも、ここで、奈緒に拒否されては、全てが水の泡・・私は、部屋を小さい間接照明一つと、ドアからベッドルームに続く、廊下の明かりのみにしました。
今、思えば、「先生のテクニックを覚える為に頼むよ。」とか、もっともらしい言い訳をすればよかったと後悔しています。うつ伏せにされた奈緒は、軽く全身をマッサージされていましたが、私が照明を暗くしているうちに、脚にオイルを塗られ、アロママッサージが始まります。アロマの薫りが部屋に充満します。(なんか東南アジア的な匂い)
先生のお話だと、使うオイルは、性欲アップの効能だそうです・・だから、生理中はダメだと・・期待できそう。足先から、徐々に、ふくろはぎ、そして、太ももへの、オイルで、揉みあげて、いく様な運動を繰り返していました。
太ももへいくと、白衣がたくし上げられ、代りに、バスタオルが乗せられていました。私は、度々、隣のベッドから、起き上がり、奈緒の反応をチェックしましたが、その時は感じてる様子はありませんでした。それ以上に、他の男に素肌を触られていることに、私が嫉妬と興奮で、ペニスが硬くなってきていました。
土曜日の午後に、子供のひかりを妻の実家に預けて奈緒と出掛けました。前夜は、奈緒とSEXしましたが、《このカラダが明日、他人に触れられる。》と思うと、いつもより、かなり激しく奈緒を責めました。奈緒も普段より、かなり興奮していたと思います。SEXが終わったあとも、興奮で、なかなか寝付けなかったことを覚えています。
約束のシティーホテルにツインの部屋を取って、ぶらぶらとウインドウショッピングし、レストランで早めの夕食を取り、7時頃に、森崎先生の携帯に部屋ナンバーを連絡して待ちました。とても緊張した時間でした。私は冷蔵庫のビールを飲みましたが、グラスを持つ手が震えます。奈緒は、私ほど緊張した様子もなく、『あなたが、震えているの?おかしい・・』と言う。後日、〖貸し出し〗の時もそうですが、覚悟を決めると女性の方が度胸あります。
1時間ほど待って、時間通り、森崎先生を部屋に招きいれました。先生は、白いYシャツにネクタイで、大きい鞄をカートで引いていました。小柄ではありますが、スマートで、顔もイケメンというか、私達と同じ年とのことですが、まだ20代に見える若々しい好青年で、マッサージ師というより若いサラリーマン風です。奈緒も、『いい感じね。』と思ったらしく笑顔で『宜しくお願いします。』と挨拶していました。
先生は、奈緒の体質や妊娠や生理中でないことを質問、またアロマの効能と注意事項を話された後、お風呂にアロマのお湯をはり、奈緒に〔ゆっくり入るように。〕と、勧めました。
そして、白衣のようなものを奈緒に与えて、〔温まったら、着替えるように。〕って言いました。
奈緒がバスルームに入っている間に、先生も部屋で白衣に着替えて、手馴れたようすで、内側のベッドの掛け布団を、窓側ベッドにおいて、大き目のバスタオル状のモノをベッドに掛けた後に、室温の調整をしていました。(プロの仕事です。)
ところが、奈緒は、かなり時間がたっても、バスルームから出てこないので、心配になり私が呼びに行きました。奈緒はすでに、風呂からは、出ていましたが、奈緒は『下着を着けるべきか悩んでいたの。』と、『部屋を暗くしておいて欲しい。』と告げました。私が助言したので、奈緒は結局、オイルで汚れるからと、全裸に手術の時に着るような丈の短い白衣を羽織っただけでの姿で出てきました。そして、間接照明だけになった部屋に、もじもじと恥ずかしそうに立っています。
森崎先生の指示で、まずは、奈緒がベッドの縁に腰かけて、首筋や肩を背後から、普通に揉んでもらいました。〔緊張しないで・・リラックスしていてくださいね。〕
私は、奈緒が全裸に薄い白衣を羽織っただけで、他の男に、カラダを触られているという事実だけで、息が荒くなってきました。
奈緒は黙って目を閉じていましたが、しばらくすると、奈緒を近くで観察していた私に気づき
『もうー、あなた・・近すぎ・・息荒いー、いやだー』と・・
森崎先生も苦笑いで、私は残念ではあったが、しばらく空いている隣のベッドに寝そべり、観察することにしました。
暫らくすると、先生は、奈緒をうつ伏せに、寝かせます。「いよいよか。」と私に緊張感と期待感が押し寄せます。先生は、奈緒にアイマスクを勧めましたが、奈緒はそれを拒否し、代りに、さらに部屋の明かりを暗くするように頼みました。奈緒は、私にではなく、先生に『明かりを暗くしてください。』と・・結局、私が暗くしたのですが、奈緒と先生が、これから、男女に関係になろうとするかの会話に私には、聞こえ、興奮をしました。
しかし、初めから、間接照明だけで、だいぶ暗かったのに、さらに暗くすることは、かなり奈緒に近づかなくては、肉眼で、細かい奈緒の反応を確認することはできません。ビデオの録画も期待できない状態でした。(実際、この時の記念すべきビデオは、音声にしか価値がない状態になりました。)でも、ここで、奈緒に拒否されては、全てが水の泡・・私は、部屋を小さい間接照明一つと、ドアからベッドルームに続く、廊下の明かりのみにしました。
今、思えば、「先生のテクニックを覚える為に頼むよ。」とか、もっともらしい言い訳をすればよかったと後悔しています。うつ伏せにされた奈緒は、軽く全身をマッサージされていましたが、私が照明を暗くしているうちに、脚にオイルを塗られ、アロママッサージが始まります。アロマの薫りが部屋に充満します。(なんか東南アジア的な匂い)
先生のお話だと、使うオイルは、性欲アップの効能だそうです・・だから、生理中はダメだと・・期待できそう。足先から、徐々に、ふくろはぎ、そして、太ももへの、オイルで、揉みあげて、いく様な運動を繰り返していました。
太ももへいくと、白衣がたくし上げられ、代りに、バスタオルが乗せられていました。私は、度々、隣のベッドから、起き上がり、奈緒の反応をチェックしましたが、その時は感じてる様子はありませんでした。それ以上に、他の男に素肌を触られていることに、私が嫉妬と興奮で、ペニスが硬くなってきていました。
- 関連記事
-
- 中E〖私の奈緒も〗1回 (2014/08/10)
- 〖私の奈緒も〗 2回 (2014/08/12)
- 〖私の奈緒も〗 3回 (2014/08/27)
- 〖私の奈緒も〗 4回 (2014/09/04)
- 〖私の奈緒も〗 5回 (2014/09/17)
- 〖私の奈緒も〗 6回 (2014/09/21)
- 〖私の奈緒も〗 7回 (2014/10/04)
- 〖私の奈緒も〗 8回 (2014/10/12)
- 〖私の奈緒も〗 9回 (2014/11/06)
- 〖私の奈緒も〗 10回 (2014/12/30)
- 中E〖私の奈緒も〗 11回 (2015/09/23)
- 中E〖私の奈緒も〗 12回 (2016/08/06)
- 中E〖私の奈緒も〗 13回 (2017/06/08)
コメント
コメントの投稿