中V『いい? 嫌いにならないでね。』第1回
中V『いい? 嫌いにならないでね。』第1回
(原題:妻のデート型、3Pについて 投稿者:クラス 投稿日:2006/12/08)
「ママが他の男に犯されているところを見たい。」
俺(柏木岳:かしわぎ・がく)は20代の頃から妻(柏木美紀:かしわぎ・みき)にささやき続けては、拒否されるの繰り返し。それでも根気よく、色んな言い方で妻を説得していました。妻が少しずつ変化していったのは、子供に手が余りかからなくなり、勤めに出た30代半ばからです。
そして、その職場での飲み会にも積極的に出るようになった妻に、
「くどいてくる男はいないの?」
「いい人がいたらデートくらいしてもいいよ。」
などと唆(そそのか)していたところ、ある日の夜、地元の駅の改札で一緒になった妻が、
『ねぇパパ、私、山藤さんに取られちゃうよ。』と真顔で言ってきたのです。
詳しく話を聞くと、課長の山藤俊哉(やまふじ・としや:41歳)さんが、飲み会のたびに妻をくどいてきており、その日、『今度二人だけで飲みに行く約束をしてきた。』って言うのでした。
その夜、妻を抱きながら、「山藤課長と飲みに行ったらどうなりそう?」と訊いたら、『たぶん、ホテルに誘ってくると思うわ。』と答えます。「そうなったら、ママはどうするの?」美紀は『わかんない。でも、酔っ払ったらSEXするかも・・・。してもいい? 私が山藤さんに抱かれてもいい?』と逆に質問してきたのです。
もちろん私に異存はなく、美紀には山藤課長とのデートの一部始終を報告させる約束をさせ、夫公認のデートを許可したのでした。それからもしつこく妻をくどいてきた課長と初めて2人だけで飲みに行き、予想通り、その日に山藤さんに抱かれたのは、妻の美紀が35歳の年末でした。
その前の夜、妻にこう約束させます。
「こまめにケイタイで状況を知らせること。」
「ママがもし、課長とホテルに行くことになったら、単純に『2軒目に行きます。』(飲みに行くなら『もう1軒行く。』)って言うこと。」
俺はその日、仕事が全く手につきませんでした。(“寝取らせ”がこんなに興奮するものとは思わなかった。)夕方になり妻から『19時に○○駅前のカフェで会うことになったよ。』ってラインが届きます。いよいよ妻の美紀が、俺以外の男に初めて抱かれるかもしれないデートが始まりました。 第2回へ続く
2016/11/08
(原題:妻のデート型、3Pについて 投稿者:クラス 投稿日:2006/12/08)
「ママが他の男に犯されているところを見たい。」
俺(柏木岳:かしわぎ・がく)は20代の頃から妻(柏木美紀:かしわぎ・みき)にささやき続けては、拒否されるの繰り返し。それでも根気よく、色んな言い方で妻を説得していました。妻が少しずつ変化していったのは、子供に手が余りかからなくなり、勤めに出た30代半ばからです。
そして、その職場での飲み会にも積極的に出るようになった妻に、
「くどいてくる男はいないの?」
「いい人がいたらデートくらいしてもいいよ。」
などと唆(そそのか)していたところ、ある日の夜、地元の駅の改札で一緒になった妻が、
『ねぇパパ、私、山藤さんに取られちゃうよ。』と真顔で言ってきたのです。
詳しく話を聞くと、課長の山藤俊哉(やまふじ・としや:41歳)さんが、飲み会のたびに妻をくどいてきており、その日、『今度二人だけで飲みに行く約束をしてきた。』って言うのでした。
その夜、妻を抱きながら、「山藤課長と飲みに行ったらどうなりそう?」と訊いたら、『たぶん、ホテルに誘ってくると思うわ。』と答えます。「そうなったら、ママはどうするの?」美紀は『わかんない。でも、酔っ払ったらSEXするかも・・・。してもいい? 私が山藤さんに抱かれてもいい?』と逆に質問してきたのです。
もちろん私に異存はなく、美紀には山藤課長とのデートの一部始終を報告させる約束をさせ、夫公認のデートを許可したのでした。それからもしつこく妻をくどいてきた課長と初めて2人だけで飲みに行き、予想通り、その日に山藤さんに抱かれたのは、妻の美紀が35歳の年末でした。
その前の夜、妻にこう約束させます。
「こまめにケイタイで状況を知らせること。」
「ママがもし、課長とホテルに行くことになったら、単純に『2軒目に行きます。』(飲みに行くなら『もう1軒行く。』)って言うこと。」
俺はその日、仕事が全く手につきませんでした。(“寝取らせ”がこんなに興奮するものとは思わなかった。)夕方になり妻から『19時に○○駅前のカフェで会うことになったよ。』ってラインが届きます。いよいよ妻の美紀が、俺以外の男に初めて抱かれるかもしれないデートが始まりました。 第2回へ続く
2016/11/08
中V『いい? 嫌いにならないでね。』第2回
中V『いい? 嫌いにならないでね。』第2回
第1回
俺(柏木岳:かしわぎ・がく:38歳)は、急ぎ家に帰りました。子供たちを早く寝かせてから、ケイタイを開いたり閉じたりしていました。《まだ飲んでいるんだろうか? まさか、すぐホテルに入ったのか? 何もなく帰ってくるのか?・・・》などと悶々としていました。
結論を言えば、その山藤俊哉(やまふじ・としや:41歳)さんとの初デートで妻(柏木美紀:かしわぎ・みき:36歳)は抱かれます。ホテルに向かって山藤さんの少し後ろを歩いている時は、心臓がバクバクしていた。そして、夫以外の男に初めて抱かれる背徳感であそこは洪水のように濡れていたそうです。それとは別に、こんな事は1回切りにしようとも・・・。
21時頃、妻から電話が来ました。『もしもし、わたし。もうすぐ店(居酒屋)を出ようと。え? まだどうなるかわかんないよ。でも、ものすごく口説いてくるの。また連絡するね。』ってそこで切れます。それからの次の連絡までが本当に長く感じられました。
そして21時半頃、メールが届く。『2軒目に行きます。』(事前の取り決めでは、課長とホテルに行くことになったら、単純に『2軒目に行きます』の合言葉でした。)それを見た瞬間、《いよいよ妻が、他の男に抱かれる》と、心臓がバクバクし始めます。
妻からの連絡がすぐ入る訳はないのに、時計を見たり、立ったり座ったり落ち着きませんでした。その連絡があったのは、24時過ぎです。『もしもし、わたし。今別れたとこ。これから帰るね。・・うん。やったよ。・・3回。それは帰ってからネ。』
そこからさらに1時間後、美紀がようやく帰ってきました。玄関で妻を迎え、激しくキスをしながらパンティーの中に手をすべらすと、ものすごい濡れようです。昨日までの妻ではなく、淫乱な人妻がそこにいました。
寝室に転がるように美紀を運んで抱きます。乳首はかたく尖(とが)り、あそこは赤く充
血したままでした。
『さっきまで山藤さんに抱かれていたの。』
『わたしのことを狙ってた、と。今日念願が叶った、って。』
『入れられながら好きと、言われて、わたしも、スキ! スキ! って言ったの。フェラチオしたり、山藤さんの乳首をなめまわしたの。』
『これから付き合って行こう。と言われたヨ。』
待ち合わせしてから別れるまでを報告させたら、妻の口から出るのは山藤さんに堕とされた人妻の台詞ばかりです。
「これからもいっぱい誘われそう? 誘われたらイコールSEXまで行くと思ってたほうがいい?」と俺が聞くと、美紀は『これからはお互い秘密にして飲みに行こう。そして必ず抱くから安全日を教えろと。それでハイって返事したの。』って答えました。
第3回に続く
2017/01/13
第1回
俺(柏木岳:かしわぎ・がく:38歳)は、急ぎ家に帰りました。子供たちを早く寝かせてから、ケイタイを開いたり閉じたりしていました。《まだ飲んでいるんだろうか? まさか、すぐホテルに入ったのか? 何もなく帰ってくるのか?・・・》などと悶々としていました。
結論を言えば、その山藤俊哉(やまふじ・としや:41歳)さんとの初デートで妻(柏木美紀:かしわぎ・みき:36歳)は抱かれます。ホテルに向かって山藤さんの少し後ろを歩いている時は、心臓がバクバクしていた。そして、夫以外の男に初めて抱かれる背徳感であそこは洪水のように濡れていたそうです。それとは別に、こんな事は1回切りにしようとも・・・。
21時頃、妻から電話が来ました。『もしもし、わたし。もうすぐ店(居酒屋)を出ようと。え? まだどうなるかわかんないよ。でも、ものすごく口説いてくるの。また連絡するね。』ってそこで切れます。それからの次の連絡までが本当に長く感じられました。
そして21時半頃、メールが届く。『2軒目に行きます。』(事前の取り決めでは、課長とホテルに行くことになったら、単純に『2軒目に行きます』の合言葉でした。)それを見た瞬間、《いよいよ妻が、他の男に抱かれる》と、心臓がバクバクし始めます。
妻からの連絡がすぐ入る訳はないのに、時計を見たり、立ったり座ったり落ち着きませんでした。その連絡があったのは、24時過ぎです。『もしもし、わたし。今別れたとこ。これから帰るね。・・うん。やったよ。・・3回。それは帰ってからネ。』
そこからさらに1時間後、美紀がようやく帰ってきました。玄関で妻を迎え、激しくキスをしながらパンティーの中に手をすべらすと、ものすごい濡れようです。昨日までの妻ではなく、淫乱な人妻がそこにいました。
寝室に転がるように美紀を運んで抱きます。乳首はかたく尖(とが)り、あそこは赤く充
血したままでした。
『さっきまで山藤さんに抱かれていたの。』
『わたしのことを狙ってた、と。今日念願が叶った、って。』
『入れられながら好きと、言われて、わたしも、スキ! スキ! って言ったの。フェラチオしたり、山藤さんの乳首をなめまわしたの。』
『これから付き合って行こう。と言われたヨ。』
待ち合わせしてから別れるまでを報告させたら、妻の口から出るのは山藤さんに堕とされた人妻の台詞ばかりです。
「これからもいっぱい誘われそう? 誘われたらイコールSEXまで行くと思ってたほうがいい?」と俺が聞くと、美紀は『これからはお互い秘密にして飲みに行こう。そして必ず抱くから安全日を教えろと。それでハイって返事したの。』って答えました。
第3回に続く
2017/01/13
中V『いい? 嫌いにならないでね。』第3回
中V『いい? 嫌いにならないでね。』第3回
第2回
この日を境に妻(柏木美紀:かしわぎ・みき:36歳)は、山藤(俊哉:やまふじ・としや:41歳)課長に10回以上抱かれることになるのでした。はじめこそコンドームを使っていたそうですが、精液を飲まされたり、中出しをされる。そして生理の日は繁華街のビルの踊り場で、フェラチオ・口内射精。カラオケ店では指マンされながら歌ったりした。
結局、この山藤さんで火がついたのか、あるいは俺(柏木岳:かしわぎ・がく:38歳)のけしかけが効いたのか、それから妻は、計12人の男と50回余りのSEXをしていくのです。何よりも、美紀はれっきとした人妻なのですが、その日初めて会った50代の男に、唾液で体中べトべトにされ、大型バイブでいかされ、生で挿入されるシーンを目の前で見るのは、《妻を他の男に犯させたい》と思い続けてきた俺にとってはこれ以上はない大興奮の極みでした。
妻がSEXした12人の中で、デート型というのは山藤さん含め5人です。あとの5人中4人とは3Pという形で、俺の目の前で犯されました。残りの2人とは、まず3人で会いお酒を飲んだあと、妻を相手に預けて自由に犯してもらう、というパターンでした。妻と男性がホテルに消えてから妻が解放されるまで、ずっと一人で居酒屋で待っているのです。
この2人の内、1人の方からはSEXの会話が入ったSD(精液を飲んでいます)。もう1人からは、犯している妻をデジカメで撮ったCDをもらいました。予想外の中出しの画像です。
美紀が35歳の年末に初めて抱かれて山藤さんの女になると約束をさせられてから、2回目のデートの日が来ました。その数日前から、『今度山藤さんと飲んでくるから。』って言われました。
「その日は山藤さんとSEXするの?」
『わかんないわ。でも、たぶんするかな?』
「山藤さんはママのこと、オレの女気取りじゃない?」
『そうかも。ケイタイで待ち合わせのこと言ってきた時も、わたしが来るのは当然、ってカンジだったよ。』
デートまで数日あったので、妻を抱きます。
『ああ~~。そう、そこに山藤さんのが入るよ! よつんばいにして! そう、そうやってこの前も犯されたの。』
「柏木岳の妻の美紀は、この前山藤さんに犯されました。そして今度の金曜日、また山藤さんに犯されます。スキ!スキ!って言いながら山藤さんに抱かれます。」
『もっと、もっと突いて!』
デートの当日、俺よりも早く家を出る妻の格好が気になり、トイレに行く振りをして玄関先にいた妻をチェックしました。冬でしたのでコートを着ていてよくわからなかったのですが、スカートの下にはデザインの入ったストッキングを履き、高めのヒールの靴を履いています。それはとても妖艶に見えました。
『じゃ行ってきます。電話入れるね。』
「マメにケイタイしてよ。」 第4回へ
2017/08/21
第2回
この日を境に妻(柏木美紀:かしわぎ・みき:36歳)は、山藤(俊哉:やまふじ・としや:41歳)課長に10回以上抱かれることになるのでした。はじめこそコンドームを使っていたそうですが、精液を飲まされたり、中出しをされる。そして生理の日は繁華街のビルの踊り場で、フェラチオ・口内射精。カラオケ店では指マンされながら歌ったりした。
結局、この山藤さんで火がついたのか、あるいは俺(柏木岳:かしわぎ・がく:38歳)のけしかけが効いたのか、それから妻は、計12人の男と50回余りのSEXをしていくのです。何よりも、美紀はれっきとした人妻なのですが、その日初めて会った50代の男に、唾液で体中べトべトにされ、大型バイブでいかされ、生で挿入されるシーンを目の前で見るのは、《妻を他の男に犯させたい》と思い続けてきた俺にとってはこれ以上はない大興奮の極みでした。
妻がSEXした12人の中で、デート型というのは山藤さん含め5人です。あとの5人中4人とは3Pという形で、俺の目の前で犯されました。残りの2人とは、まず3人で会いお酒を飲んだあと、妻を相手に預けて自由に犯してもらう、というパターンでした。妻と男性がホテルに消えてから妻が解放されるまで、ずっと一人で居酒屋で待っているのです。
この2人の内、1人の方からはSEXの会話が入ったSD(精液を飲んでいます)。もう1人からは、犯している妻をデジカメで撮ったCDをもらいました。予想外の中出しの画像です。
美紀が35歳の年末に初めて抱かれて山藤さんの女になると約束をさせられてから、2回目のデートの日が来ました。その数日前から、『今度山藤さんと飲んでくるから。』って言われました。
「その日は山藤さんとSEXするの?」
『わかんないわ。でも、たぶんするかな?』
「山藤さんはママのこと、オレの女気取りじゃない?」
『そうかも。ケイタイで待ち合わせのこと言ってきた時も、わたしが来るのは当然、ってカンジだったよ。』
デートまで数日あったので、妻を抱きます。
『ああ~~。そう、そこに山藤さんのが入るよ! よつんばいにして! そう、そうやってこの前も犯されたの。』
「柏木岳の妻の美紀は、この前山藤さんに犯されました。そして今度の金曜日、また山藤さんに犯されます。スキ!スキ!って言いながら山藤さんに抱かれます。」
『もっと、もっと突いて!』
デートの当日、俺よりも早く家を出る妻の格好が気になり、トイレに行く振りをして玄関先にいた妻をチェックしました。冬でしたのでコートを着ていてよくわからなかったのですが、スカートの下にはデザインの入ったストッキングを履き、高めのヒールの靴を履いています。それはとても妖艶に見えました。
『じゃ行ってきます。電話入れるね。』
「マメにケイタイしてよ。」 第4回へ
2017/08/21
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