名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第1話
(原作=妻を育てる 投稿者=さとし 投稿日=2000/04/12)
私には結婚して8年ほどになる妻(詩歩:しほ)が居ます。付合い始めた頃の詩歩は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。(奇跡ですね。)ただ私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
詩歩と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていました。そして妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も詩歩の身体を弄(もてあそ)ぶことにより、徐々に喘(あえ)ぎ声を漏らし始める詩歩の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が《あえぐ》ということが、即ち女性が《逝く》ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に純情だった。)は、詩歩から『まだ、私は逝ってないのよ。』と告げられたのです。凄くショックでした。 私は、真面目に、「どうしたら、逝けるのか?」と尋ねました。詩歩は、『私が、いいって言うまでクリを舐め続けて。』と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、詩歩をベッドの上に寝かせると、クンニリングスを始めました。クンニは始めてではありませんでしたが、何時(いつ)も2分ほどで終わっていたのです。詩歩の両足を片足ずつ腕で抱える様にして固定すると、私はクリトリスに吸い付きました。
その瞬間、詩歩は身体をビクンとさせました。 2分、3分、4分と続けた頃、詩歩の身体に変化が生じ始めました。詩歩の下腹部に力が入り始めたのです。 そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
詩歩は、『もっと・・・もっと・・。』と呟(つぶや)いています。私は、尚も、舐めつづけました。舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。 舐めつづけたのです。徐々に、詩歩の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。10分ほどたったころ、妻の詩歩が、『うっ・・・、あああぅ・・・。』と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。詩歩が始めて《逝った》瞬間でした。
一度逝かせることができれば、後は簡単です。 私は、クリトリス責めにより合計3回、詩歩を逝かせたのでした。そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、詩歩の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる・・・そんな“女”になっていました。
2014/01/01
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第2話
そのころから、私は、詩歩の身体に人並み以上の【淫乱】な血が流れているのではないかと感じるようになります。ますます敏感で貪欲になっていく彼女の詩歩を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。
私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きです。もともと、詩歩の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。 20分ほど、舐め続けるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。詩歩の乳首を責めた翌日、詩歩から『乳首が腫れて、とても痛い。でも、貴方との思い出だからガマンする。』と言われました。見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥(む)けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。というのも、乳首がブラと擦(こす)れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、『愛液が滲(にじ)み出るほど感じてしまう。』と、詩歩がこぼしはじめたのです。
私は「ハッ!」と思いました。そして、週末にベッドを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。週末の度に詩歩は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていった。
詩歩と、付合い始めてから1年ほどが経ち、詩歩の身体は、相当淫らになりました。 乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。
私は、詩歩の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、詩歩を連れ、北陸の富山県へ婚前旅行に出かけたのでした。一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の詩歩にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んでいました。 しかしながら、詩歩の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ彼女に対していくつかの条件を提示しました。 それは、以下のものでした。
1.旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。携行もしないこと。
2.ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。但し、素肌の上に直に着用する。
3.Gパンは禁止。 スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4.ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。
2015/01/04
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第3話
詩歩が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、(前回に述べた通り)乳首の感度が異常に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、彼女を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラジャーを買ってあげるから。」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸の富山県へ行ったのは、6月初旬のことです。 梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブの後に、ホテルにチェックインした。
翌朝、トロッコ列車で有名な黒部峡谷へと出かけました。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回も逝かせたのでした。)その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、詩歩は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている詩歩の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発の宇奈月駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、詩歩は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、彼女は嬉しくて仕方ないみたいでした。 まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、詩歩を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる詩歩のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきました。外見からは分からないものの、詩歩の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた詩歩は、直ぐに反応を始めます。同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
2015/01/22
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第4話
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。 私は、ゆっくりと詩歩の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。詩歩は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えています。10分程経った頃、詩歩は『はぁーっ』と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に詩歩を襲う快感の波を示していました。しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点の欅平駅(けやきだいらえき)に到着しました。
欅平駅を降りて、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた詩歩でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。彼女は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き付いてきたのでした。それも、女性とは思えないほどの強い力で・・・あまりにも唐突な出来事でした。
「どうしたんだい??」
『抱いて!! とにかく、抱いて!!!』
「おい、おい・・・。」
『私、身体が熱いの・・・。』
私は、びっくりしながらも妻の詩歩を勝る力で強く抱きしめてやりました。1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。そして、抱き付いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取ります。真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
詩歩は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようです。しかし、私は彼女の手をつなぐと、強引に歩き始めました。(勿論、もう一方の手に詩歩が先程まで履いていたパンティーを持ったままです。)そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。
妻の詩歩は、うつむいて『許してっ。』と言いました(この時の妻が『止めて。』と言わずに、『許してっ。』と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。 私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ!」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。 『あっ!』という、詩歩の小さな叫び声が聞こえました。
詩歩は、当然に替えのパンティーを持っていなかったのです。 ミニのスカートを履いているのに、しかもノーパンです。詩歩の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。『なんてことするの。』と、弱々しく抗議する彼女でしたが、それ以上に、詩歩の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。
2015/01/31
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第5話
詩歩の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、詩歩を私の前に立たせました。そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。彼女の脚を撫でるようにしながら、少しずつ手を陰部に近づけていきました。詩歩は、目を背ける様にして、横を向いています。
彼女はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。私は、「大丈夫、大丈夫。」と言いながら、詩歩を無視しました。そして、もうすぐでラビア(陰唇)に手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
詩歩は、興奮のあまり、ジュース(愛液)をしたたらせていたのでした。 私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリトリスを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。 私は、クリトリスを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は彼女を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、詩歩は感極まったように『あぁーー』と小声を漏らしました。更に、クリトリスを責め続けると、詩歩は両手を私の方につき、体重を預けてきます。私は、もう一方の手で、彼女のジャケットのボタンを外していきました。 ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。片方の手でクリトリスを責め、もう一方の手で詩歩の敏感になり過ぎた乳首を責めます。朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた詩歩は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。
岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。もちろん、詩歩の上着の前は、はだけたままです。 彼女は、フラフラとした足取りでした。再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、詩歩の上着を剥ぎ取りました。
詩歩は、もう抗いませんでした。 弱々しく、『服は捨てないで・・・。』と、泣き出すような声で、訴えただけでした。詩歩が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。
展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけです。私は、ベンチに座ると、詩歩の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。殆ど全裸に近い格好で歩かされていた詩歩は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き付いてきたのでした。
2015/02/05
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第6話
腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、峡谷にて露出行為をさせられることになった(独身時代の)詩歩は、物陰のベンチの上で、私に抱き付いてきました。詩歩のワレメは異様なまでに潤っていました。 白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。
構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、詩歩のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。 挿入した指を前後させ、クリトリスの裏側を擦り上げるようにしながら、親指をクリトリスに時々当てると、詩歩は、その度に小刻みに震えながら、『アァッ』とつぶやき、身体を痙攣させました。詩歩は、その部分を表と裏から同時に擦り上げられるのが弱点なのです。(それでも、普通なら逝く迄に10分くらいは、普通なら必要なのですが・・・。)
うめきながらも、『許して・・・もうやめて・・・。』と弱々しく呟く詩歩でしたが、押え込む様にして私の膝の上に寝かせ、キスをして口を封じながら一段と激しく挿入した指を前後させ、クリトリスを擦り上げると、その瞬間にガクンと首を折り、全身に力を入れ始めました。 もうすぐに逝く予兆でした。
私はサディスティックな責めを加えようと思い、詩歩に「自分の手で、足首をつかめ・・・。」と催眠術をかけるように命じました。『いっ、いゃーあっーーー!!』快感に震えながら、必死で詩歩は耐えます。クリトリスを揉み込むように刺激しながら、再度、耳元で命じます。
「足首を持て・・・ 尻の穴まで丸出しに・・・。」
『そんな恥ずかしいこと・・。』
しかし、クリトリスを揉み込まれる強烈な感覚は、更に多量のジュース(愛液)を吐き出し始めた詩歩の、最後に残った理性が吹き飛ばしました。
「身体を折り曲げて・・・、尻の穴を見せるぐらい・・・。」
『ああっ・・・恥ずかしい。』
押し問答の末、『いやぁーーー』と絶叫しながら詩歩は自分で足首をつかみ、全てを晒す格好をしました。 羞恥に卒倒しそうな(あるいは、羞恥に酔うような)光景でした。〖この時に受けた、露出と羞恥による深い衝撃が、後の詩歩を大きく変える事になったのでした。〗
乳首は、打ち込まれた杭(くい)の様に、固くしこっています。この時、実を言うと私は時間に焦っていました。 次のトロッコ電車が着き、他の観光客が来るまで、もう時間が無いと思ったのです。 私は詩歩の乳首を口に含み、ワレメ、クリトリス、乳首の3個所責めをしながら、手の動きに猛然とラストスパートをかけました。 3個所責めもたらす強烈な快感は、最後の一撃でした。
詩歩は白く豊かな尻をブルブルと小刻みに震わせ、下の口でくわえた私の指をギューッと締め付けました。詩歩は身体を折り曲げた不自由な体勢を震わせながら、『ウゥッ』という断続的な喘ぎ声を、細長く甲高い『あぁーーーいやぁーーー』という悲鳴の様な小さな叫び声に変え、深いアクメの谷底へと落ちていったのでした。 したたり落ちた白い愛液は、秘部の真下にあるヒクヒクとするアヌスにまで垂れていました。
20秒程の間、アクメの洗礼を受けた後、がっくりとベンチに崩れ落ち、私の膝の上でアクメの余韻にひたる詩歩を眺めて満足しましたが、背後の小道から人の近づく気配を感じた私は慌てて詩歩を起こすとジーンズのジャケットを着せました。 詩歩はフラフラとした感じで、『腰が抜けたみたい・・・。』と言うとおり、動きはとても緩慢でした。
よっぽど深い快感に襲われたのでしょう。 露出責めで詩歩を苛めた私でしたが、こうなるとオロオロするのは男の方みたいです。そんな私を眺めながら、詩歩はポツリと『気が小さいのね。』と微笑んだのでした。次の列車の観光客がやってきたとき、詩歩はなんとか外見だけ身支度を終えていました。
この時の詩歩は、責めを続けていれば、観光客の前に裸身を晒したかもしれません。 後に、他の男性にも裸身を晒す事になるのですが、本当に肝が据わっているのは女性の方かもしれません。そういえば、投稿画像でも男性は顔を隠していますが、女性は堂々と顔をさらしていますよね。 つくづく面白いと思います。
2015/02/10
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第7話
4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した詩歩には着実な変化が訪れていました。 第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。 それまでも、セックスは好きでしたが、自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。 詩歩は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。
峡谷に行った日の夜から、詩歩は毎夜過酷なまでのアクメを求め、朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。 第2に、露出と羞恥というものを意識し、責めの一つとして受け入れるようになったのです。 夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして抱きしめながらクリトリス責めをしてやったところ、激しく愛液をしたたれさせたのでした(ただ、室内の照明は消していましたから、外からは何も見えなか
ったでしょう)。
露出と羞恥を覚えてから、詩歩はマゾ気も強めました。 露出といっても、実際に他人へ詩歩の裸体を見せる事には抵抗がありましたから、私以外の忠実な目であるビデオやデジタルカメラを利用しました全てを写し取ってしまう無慈悲なビデオやカメラのレンズは、羞恥責めに弱い女性の官能を何時まで経っても、何度でも、激しく刺激してしまうようです。
詩歩はオモチャの味も覚え込んでいきます。 初めは小さなローターでしたが、最後には二股パールローターの太さに戸惑いながらも、下の口で根元までしっかりとくわえ込み、ローター部分で自らのクリトリス豆を擦り上げながら、激しくイクようになっていったのでした。 強烈な羞恥に興奮しながら、詩歩はオナニーショーを実演できる女へと変わっていきました。
そんな妻との交際期間が終わり、めでたく婚約、結婚した私達でした。 妻も私も、御互いの身体から離れられなくなっていたのかもしれません。 身体の相性が良い相手と結婚できた私達は幸せ者だったのでしょう。
結婚してからは、妻の出産や育児が重なり、性生活も中だるみ状態でしたが、出産後のボディーラインを気にする妻の詩歩を説得しながら淫らな姿を撮影していったのでした。 また、コンピュターに簡単に保存できるので、妻の裸体画像コレクションは増えていきました。
私達の夫婦は、4歳になる私の娘(楓:かえで)と同じ幼稚園に通う大樹ちゃんの両親である清水さん御夫妻と親しくなっていました。 清水さんの一家と私の一家は、同じマンションに暮らしていたこともあり、週末の夜にはホームパーティーを交互に催して招待し合うようになりました。 パーティーに子供たちが疲れてしまうと、子供というものは面白いもので“パタッ”という感じで眠ってしまいます。 そんな子供たちを、パーティーを開催した側の家に寝かしつけたまま明朝まで子供を預けるようにもなりました。
それは、子供たちの社交性を増すのが一番の目的でしたが、二番目の目的としては清水さんの奥さんである真央さんが、ある意味で私のタイプの女性であったこともあります。 私の妻は、どちらかというと豊満な肉付きのタイプですが、スラリとした女性にも捨て難い魅力を感じています。
詩歩は、お尻の肉も豊かで(サイズ92センチ)、プルンプルンとしています(将来、肥満しないかと心配しています)。 それに対して、真央さんは、スラッとしたタイプの女性です。 豊満な女性に母性と魅力を感じる私ですが、好きな食べ物でも、何時も同じでは飽きてしまうというのが心情です。(これって、ワガママじゃないですよね・・・。) しかし、それはあくまでも単なる漠然とした思いであり、まして、真央さんと何らかの関係を持とうなどとは思ってもみませんでした。
2015/02/15
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第8話
そんな、ある週末の夜のことです。 私達夫婦は娘の楓(かえで)を連れて清水さんの部屋を訪れていました。 食事が終わり、家族ぐるみでゲームに興じた後、子供たちは部屋の中を走りまわっていました。 子供達は、はしゃいでいるので、親達が注意しても全く無視の状態です。 大樹ちゃんと追いかけっこをしていた娘の楓は、リビングの隅に置いてある小さな整理棚の上によじ登ろうとした挙げ句の果てにバランスを崩し、整理棚もろともにリビングの床に倒れ込んだのでした。
整理棚の下敷きになっている娘の楓を見て、私と妻の詩歩(しほ)は急いで駆け寄ると整理棚を抱え上げる様にして取り除きました。その整理棚の中からバラバラと内容物がこぼれおちます。その瞬間、背後で真央さんが〚ハッ!〛と息を呑むような声を上げた気がしました。
娘の楓には別段異常が無く、少し驚いたような感じでベソをかいていましたが、大樹ちゃんがやってくると、再度走り始め、闊達に遊び始めます。ほっとした私と妻の詩歩は、『申し訳ありませんねぇ。』と謝りながら、整理棚の内容物を拾い上げようとし、共に驚愕しました。
なんと、そこには真央さんの一糸纏(まと)わぬ裸体写真が多数入ったハンディーアルバムや黒光りする極太のバイブ、ピンクローターといった物が散らばっていたのです。 どうやら、整理棚の手前には雑誌類を収め、その奥に淫靡な品々を隠していたらしいのです。 今度は清水さんの旦那さん(以下、邦弘さんと略)がダッシュして来ると、大急ぎで落下物を片づけて隣室へ運んでいきました。
バツの悪い瞬間というのは、こういう時なのだろうなと思いました。 何となく互いにわだかまりを感じながらも詩歩と真央さんは子供たちを寝かしつけるために、寝室へ入っていきました。 リビングに残った私と邦弘さんは会話も少なく、困ってしまいました。 しかし、私の興味は強烈に隣室の写真へと移っていました。 また、折角仲良くなっている子供たちのためにも、こんなことで疎遠になりたくないという思いがありました《私の思いを表現するなら、「スケベ心7分」、「子供たちへの思い3分」というところでしょうか。》
私は思い切って、同じマンションにある自分の部屋へ戻ると、書棚の上から箱を取り出し、邦弘さんの部屋へ戻りました。 邦弘さんは、私が呆れて家に戻ったのかと思っていたみたいですが、私が「これを・・・。」といって差し出した箱を受け取り、いぶかしそうにフタを取りました。 今度は、清水さんが驚愕する番でした。箱の中には私の妻の全裸写真が無造作に充満し、半透明の極太パールローターが収められていたのです。
「人それぞれ、色々とありますけど、我家も同じですよ・・・、 私の妻の姿も見てやってください。」という私の呼びかけに、暫く写真を見下ろしていた邦弘さんは興奮気味に手を震わせながら詩歩の写真を取り上げたのでした。
真剣な眼差しで詩歩の写真を一枚ずつ見ながら、やっと笑みを浮かべながら重い口を開いた邦弘さんは、〔奥さんも凄いですね。〕と答えてくれました。 ここまでくれば一安心です。 逆に、スケベな男同士として連帯感みたいなものが急速に醸成され始めます。
詩歩の写真を巡り二言三言と会話が続きました。
「いえ、真央さんの方が魅力的ですよ。」と笑みを返しつつ、私は本題を切り出しました。
「あのう・・・無理にとは言いませんが・・・真央さんの写真も見せていただけませんでしょうか?」と頼んだのです。
邦弘さんは、〔ああっ・・・奥さんの姿に夢中になっちゃって・・・ 失礼しました。〕と言うと、隣室から真央さんの写真を待ってきて、あっさりと私に手渡してくれたのです。二人の男が、互いの妻の裸体写真を眺め合うと言う不思議な光景が始まりました。
真央さんは、写真の中で裸体をさらしているだけでなく、先程の黒光りするバイブを根元まで下の口にくわえ込み、オナニーショーに興じていたのでした《それは、詩歩の写真も同様でした》。 私の予想を上回る内容でした。 私は股間の高まりを感じました。
2015/05/06
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第9話
《第8話より》
そこへ、子供たちを寝かしつけた詩歩達が戻ってきます。二人は驚愕し、言葉を失いました。『何をしているの?!』と、カスレ気味の声で問う妻の詩歩(しほ31歳)に対し、私(風間俊樹34歳)が「さっき、清水さん御夫婦の写真を見てしまっただろう・・・このままじゃ、清水さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを“あいこ(五分と五分)”にするためにウチの写真も持ってきたんだ。」と答え、強引に詩歩の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう。」と諭すような口調で言いました。
根はスケベな詩歩です。それは、清水真央(まお30歳)さんも同じようでした。どうせ見られてしまったなら、という諦めもあったかもしれません。 双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました。(これには、それぞれの夫婦が持っていた資質の様なものも有ったのかもしれません。)
そうこうしているうちに、詩歩は興奮が高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっています。 私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。詩歩を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、詩歩の熱い肉体を感じた私の中で、<自分の中のどうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい!>という淫らな思いが生まれていました。
詩歩の頬も燃えるように紅潮しています。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。 私は、思い切って詩歩のブラウスの中へ手を滑り込ませ、ブラジャーの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。 妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で『あぁーーーーあ!』と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラジャーを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、詩歩は力無く私の膝に倒れ込んできました。
真央さんはうつむいていましたが、清水邦弘(くにひろ36歳)さんは私と同様に真央さんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。真央さんも、興奮しているようです。邦弘さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。 暗黙の了解みたいなものでした。 そのとき、邦弘さんも真央さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押し倒したのです。
私は膝の上に倒れ込んでいる詩歩の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻を喘がせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。『いやっ!・・・いやっ!・・・』と詩歩は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートを両足から抜きました。 次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。それは詩歩の最も苦手な(大好きな?)刺激でした。
2015/06/29
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第10話
清水真央(まお:30歳)さんの〚うっーーー。〛という声に目線を上げると、真央さんも半裸状態にされていました。ご主人の清水邦弘(くにひろ:36歳)さんは、ショーツを先に脱がしたらしく、真央さんの足首には小さな水色のショーツが引っかかっていました。 真央さんは〚だめぇー!〛と呟きながら抵抗していましたが、ショーツを脱がせた邦弘さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっています。 真央さんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。
私(風間俊樹としき:34歳)の乳首責めに豊満な肉体をよじる妻の詩歩(しほ:31歳)は、もはや『いや。』とは言わず、『はぁーーっ。』と小さな声で呟くようになります。 抵抗を弱めた詩歩から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラジャーを抜き取りました。残るはショーツだけです。 私は、詩歩から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったピンクのショーツを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。そこは愛液で洪水状態だったのです。 指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。 ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。 私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、ショーツを抜き取ります。
クロッチの下へ潜り込ませた指が、詩歩のクリトリスに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせます。ショーツを抜き取る瞬間、詩歩は自ら腰を浮かしました。妻の詩歩は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。
私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリトリス皮をめくりあげ、クリトリス豆に吸い付きました。『うぅーー!』という詩歩の喘ぎ声が高まります。 腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます。(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません。)
詩織は腰をくねらせるようにしながら、クリトリスを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。 汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、『うぉっ!!』という叫びにも似た声をあげました。
ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリトリス豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。 最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。『逝くゥーー!』と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(詩歩には、絶頂を迎えるときには、必ず『逝く』と言うように教育してあるのです)。
妻の詩歩に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、詩歩が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニリングスの体勢でクリトリスを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みます。 いくら詩歩が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリトリスを放してやりませんでした。詩歩は、白くテラつく豊満な尻を“ビクッビクッ”と震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちます。
2015/09/27
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第11話
第1話
清水邦弘(くにひろ:36歳)さんは、妻(風間詩歩:しほ:31歳)の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。清水真央(まお:30歳)さんも虚ろな目つきでこちらを見ています。真央さんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。邦弘さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出します。真央さんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり〚それは、いやぁーーーー・・・・それだけは・・・。今日は許してェ・・・。〛と弱々しく叫びながら、逃げようとします。
しかし、邦弘さんは、真央さんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、真央さんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。“ぬぷっ”という感じでバイブがクリトリスを擦り上げながら真央さんの体内に沈んでいくと、真央さんは絶叫するように〚いやぁーーー。〛と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせます。真央さんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。 そして、邦弘さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリトリスを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのです。
真央さんの壮絶な姿を見て、私(風間俊樹としき:34歳)も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻の詩歩を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部に後ろから突き立てました。 私は腰をグラインドさせながら、妻の顔を清水真央さんの方へ向けるように仕向けました。詩歩はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められる真央さんの姿を目の当たりにしたのです。バイブに責められた真央さんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。
14畳程のリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。 真央さんのマンコには、バイブが刺さったままでした。 私の妻はというと、マンコからザーメンを滴らせています。 私は、ティッシュペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部(アソコ)を清水さん御夫婦に見せつけるようにしながら・・・。
それぞれの傍らにいる邦弘さんと私。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える・・・初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。激しい絶頂の後、肩で息をする真央さん・・・額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出しています。 思わず、ティッシュペーパーで真央さんの額の汗を拭ってあげていました。 真央さんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的に真央さんの胸の汗も拭いていました。 何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。 スレンダーな真央さんの身体には不釣り合いな程、大きな乳房でした(Dカップとのこと)。
何時(いつも)もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せています。
清水邦弘さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。 邦弘さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去ります。今度は邦弘さんが欲望を満たす番でした。 ギンギンになっているペニスは、私のペニスとほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
2016/06/05
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第12話
第11話
力無く横たわる清水真央(しみず・まお:30歳)さんの股間からバイブを引き抜き、真央さんの両足を抱え込む様にして折り曲げると、清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんは正常位で一気に真央さんを貫きました。真央さんが首をのけぞるようにしながら、しなやかな身体を弓なりに緊張させ、〚きゃぁぁぁあああぁぁーーー!〛と悲鳴に近い咆哮を放ちます。
性感に襲われた時、真央さんは私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)の妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)より数倍大きな声をあげるようでした。邦弘さんが挿入した瞬間、真央さんの大きな乳房の上に乗っているピンク色の乳輪は、ギュッと収縮したように思われます。 深いアクメを経験した直後だけに、真央さんの身体は全身が性感帯みたいなものでした。 何処を触られても、何処に挿入されてもアクメに襲われる。・・・そんな感じでした。
邦弘さんは、真央さんを言葉で激しく責めます。
〔お前は人に見られた方が感じる淫乱女だったのか?〕
〚ち、違うゎ・・・・・・・・うっ!〛
〔その割には・・・いつもより濡れ方が激しいじゃないか・・・。〕
〚いっ、いやぁーーーーー言わないでぇ!〛
邦弘さんは、真央さんとの押し問答を楽しむかのようでした。清水さんが一段と腰のグラインドを強めます。真央さんの秘部にズンズンという感じでペニスが打ち込まれる度に、真央さんは断続的に〚あっ! あっ!〛って声をあげ、色白の素肌を脈打たせました。 激しい快感が真央さんの理性を吹き飛ばします。
〔太っといバイブを根元までくわえ込んで、ヨガリ泣きやがって・・・わたしは淫乱女ですと
言ってみろ!〕と、〚わ、わたしは淫乱女ですぅ!!〛って真央さんが堪えきれずに、うめくように叫びます。 その瞬間、私は《真央さんは堕ちた・・・》と思いました。 そして、邦弘さんにサディスティックな血の流れていることも感じたのです。
邦弘さんの激しい責めは、なおも続きました。 邦弘さんは、真央さんの体を入れ替え、今度は四つんばいにさせます。 先程の私達夫婦と同じ、ワンワンスタイルでした。しかし、私達とは違い、嫌がる真央さんを押さえつけるようにしながら、奥さんの顔を私達夫婦とは反対に向け、真央さんの秘部を私達夫婦に見せつけるようにしたのです。 真央さんのアヌスが全開となり、私達の目にさらされました。 真央さんは激しい羞恥に襲われ、一段とボルテージを上げます。《邦弘さんは、私よりも女の扱い方が上手いかもしれない。あるいは、私よりもハードなサディストかもしれない》と感じました。 第13話へ続く
2017/04/28
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第13話
第12話
清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんが腰を前後させる度に、彼のカリ太ペニスは清水真央(しみず・まお:30歳)さんの秘部の内側をこそげる様にしながら、真央さんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、真央さんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
邦弘さんが腰をグラインドさせて真央さんの秘部を責める度に、真央さんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした・・・)。 真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく・・・まるで誘っているような光景。 邦弘さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのでした。
同時に真央さんはビクッと身体をしならせ、〚ひぃーーー!〛って声を上げます。構わず邦弘さんは指を押し込んでいきました。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ邦弘さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
〚いやぁーーー!・・・ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー!〛って、真央さんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感が真央さんを征服した。
我慢をし続けていた真央さんの、何かがはじけます。〚もっ、もうダメーーーーェ!〛真央さんは自分自身で激しく腰をくねらせ、邦弘さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。 それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿です。真央さんが堕ちた瞬間だったのです。
その時、邦弘さんが笑顔で私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)に声をかけてきました。 〔家内(真央さん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから・・・。〕私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)の反応です。が、とっさに詩歩の方を見ると、恍惚の表情で清水さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている・・・そんな感じです。
私は意を決して、ヨガり狂う真央さんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。真央さんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、真央さんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから下半身は裸でした。 激しい興奮に、
私の下半身も脈打っており、詩歩の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっています。そのペニスは、真央さんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタと真央さんの頬に当たっていました。 私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙って真央さんの豊満な乳房を両手で責め続けます。 第14話へ
2017/10/15
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第14話
第13話
そこへ清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんから声がかかります。〔真央・・・折角だから、としきさんにフェラをしてさし上げなさい。〕邦弘さんの嬉しい送りバントに喜んだ私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)は、突き出す様にしてペニスを清水真央(しみず・まお:30歳)さんに差し出しました。
真央さんは苦しそうにあえぎ続けながらも、私のペニスをくわえます。本格的な複数プレーの始まりでした。上の口で私のペニスをくわえ、下の口で邦弘さんのペニスをくわえる。 しかも、同時に乳房とアヌスを弄ばれる。エロビデオの世界がそこにありました。 男性なら誰しもが憧れる世界です。
真央さんのフェラチオは巧みで、苦しい息の中でも歯を立てぬようにフェラを続けました。 《邦弘さんに、相当し込まれているな》というのが感想です。真央さんにフェラをされた私は、異様なまでに興奮していました。 風俗ギャルにコンドームをかぶせたままでフェラされるのは珍しいことではありませんが、顔見知りの人妻に、しかもナマでしゃぶられるというのは強烈な体験です。《やっぱり、ナマは最高です》
ジュボッ、ジュボッというフェラの音、邦弘さんが腰を打ちつけるパンパンという音、それに、真央さんの苦し気なうめき声が、それぞれ淫猥に響きました。 真央さんのフェラチオは絶品です。 子供がソフトクリトリスムを舐めるように、亀頭を唇全体でしゃぶりまわしました。
邦弘さんの腰を打ちつけるスピードが早まり、私は、内心焦り始めました。 邦弘さんが発射してしまう。《できれば、真央さんの口中にザーメンを発射し、飲ませてしまいたい》そう思っていた厚かましい私は、邦弘さんよりも先に発射してしまわないと時間切れになってしまうと思ったのでした。
私は、真央さんの頭を両手で抱えるようにすると、自分の腰を強引に真央さんの口へねじ込むようにしてフェラチオをさせます。 まるで、近くに真央さんの邦弘さんが居ることなんか忘却したみたいな行為でした。 真央さんは、一層苦し気にウグッ、ウグッと喉の奥から絞り出すようにしていますが、気にしません。 そして、邦弘さんの腰の動きよりも速く、私の腰を前後させ、ついに、私のペニスが暴発していきました。
私の腰の動きに拍車がかかったことで、真央さんも察していたようです。 自分の夫の前で、他人の精液を飲まされる・・・普段なら、想像できない行為を、真央さんは平然とやってのけました。一度、妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)に向かって発射していたのですが、異常な興奮に包まれていた私は、年齢の割に多量の精液を真央さんの口中に注ぎ込む。 真央さんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのでした。 第15話に続く
2017/11/20
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第15話
第14話 2017/11/20
清水真央(しみず・まお:30歳)さんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのです。荒淫の果てに全てを発射し終えた私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。
ワンテンポ遅れる形で、清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんもラストスパートを掛け始めます。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡りました。 カリ太の邦弘さんが腰を前後する度に、真央さんの身体の中が掻き回され、真央さんの下の口から吐き出された淫液が、今では真央さんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちています。
しかも、邦弘さんのカリ太は、真央さんのクリトリストリスを押しつぶす様にして前後すのでした。 邦弘さんが腰を前後させる度に、真央さんが強烈なオルガスムスに襲われている様です。もう、真央さんは、限界でした。 邦弘さんが発射するよりも早く、〚ああっ・・・。〛って一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みます。
黒光りするカリ太を起立させたまま、邦弘さんは肩で息をしていました。 かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、邦弘さんの目は血走っています。 温和なパパとしての姿しか清水邦弘さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
邦弘さんは、倒れ込んだ真央さんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいます。
「もう、真央さんはのびてますよ。良かったら、(私の)家内を使ってください。」と・・・。
彼は、血走った目で私を一瞥しました。 次の瞬間、邦弘さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっています。《私は、男性のこういう目付きが大好きです。》
〔本当に、良いんですか?〕
「ええ。勿論。私も真央さんに飲んでもらいましたから・・・・・。」
〔それじゃあ。〕
手短に、言うのももどかしそうに返事をした邦弘さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)の上に覆い被さりました。 全てが、非日常の世界になります。 第16話に続く
2018/09/12
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第16話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第16話
第15話 20180912
「良かったら、(私の)家内(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)を使ってください。」
彼(清水邦弘:しみず・くにひろ:36歳)は、血走った目で私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)を一瞥します。 次の瞬間、邦弘さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっていました。
〔本当に、良いんですか?〕
「ええ。勿論。私も奥さん(清水真央:しみず・まお:30歳)に飲んでもらいましたから・・・・・。」
〔それじゃあ。〕
私と邦弘さんとの間での勝手な合意を、上の空で聞いていた妻の詩歩は、邦弘さんがのしかかってきた瞬間になって、初めて差し迫った事態を悟ります。
『やめて下さい! ・・夫の前です。』
〔そのご主人が、OKしたんですよ。〕
『御願いです、やめて!』
〔まあ、まあ・・・。〕
『いっ、いやぁーーーー』
大学時代まで運動部のやや細身ながらバネの様な身体の邦弘さんが、真央さんよりもふくよかな詩歩の身体に絡み付いていきました。ユッサ、ユッサという感じで臀部や乳房を揺らしながら、妻は這う様にして逃げようとします。だが、詩歩自身も強烈なアクメを体験してから時間が経っていません。
しかも、真央さんの壮絶なまでの落城ぶりを眼前で見せつけられ、興奮していました(混乱という方が相応しかったかもしれません)。それで力の入らぬ身体の妻と、欲望をほとばしらせるエネルギーのかたまりみたいな邦弘さんです・・・。
勝負は火を見るよりも明らかでした。
第17話へ
20200110
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