名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第10話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第10話
清水真央(まお:30歳)さんの〚うっーーー。〛という声に目線を上げると、真央さんも半裸状態にされていました。ご主人の清水邦弘(くにひろ:36歳)さんは、ショーツを先に脱がしたらしく、真央さんの足首には小さな水色のショーツが引っかかっていました。 真央さんは〚だめぇー!〛と呟きながら抵抗していましたが、ショーツを脱がせた邦弘さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっています。 真央さんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。
私(風間俊樹としき:34歳)の乳首責めに豊満な肉体をよじる妻の詩歩(しほ:31歳)は、もはや『いや。』とは言わず、『はぁーーっ。』と小さな声で呟くようになります。 抵抗を弱めた詩歩から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラジャーを抜き取りました。残るはショーツだけです。 私は、詩歩から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったピンクのショーツを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。そこは愛液で洪水状態だったのです。 指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。 ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。 私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、ショーツを抜き取ります。
クロッチの下へ潜り込ませた指が、詩歩のクリトリスに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせます。ショーツを抜き取る瞬間、詩歩は自ら腰を浮かしました。妻の詩歩は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。
私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリトリス皮をめくりあげ、クリトリス豆に吸い付きました。『うぅーー!』という詩歩の喘ぎ声が高まります。 腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます。(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません。)
詩織は腰をくねらせるようにしながら、クリトリスを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。 汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、『うぉっ!!』という叫びにも似た声をあげました。
ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリトリス豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。 最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。『逝くゥーー!』と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(詩歩には、絶頂を迎えるときには、必ず『逝く』と言うように教育してあるのです)。
妻の詩歩に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、詩歩が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニリングスの体勢でクリトリスを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みます。 いくら詩歩が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリトリスを放してやりませんでした。詩歩は、白くテラつく豊満な尻を“ビクッビクッ”と震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちます。
2015/09/27
清水真央(まお:30歳)さんの〚うっーーー。〛という声に目線を上げると、真央さんも半裸状態にされていました。ご主人の清水邦弘(くにひろ:36歳)さんは、ショーツを先に脱がしたらしく、真央さんの足首には小さな水色のショーツが引っかかっていました。 真央さんは〚だめぇー!〛と呟きながら抵抗していましたが、ショーツを脱がせた邦弘さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっています。 真央さんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。
私(風間俊樹としき:34歳)の乳首責めに豊満な肉体をよじる妻の詩歩(しほ:31歳)は、もはや『いや。』とは言わず、『はぁーーっ。』と小さな声で呟くようになります。 抵抗を弱めた詩歩から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラジャーを抜き取りました。残るはショーツだけです。 私は、詩歩から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったピンクのショーツを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。そこは愛液で洪水状態だったのです。 指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。 ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。 私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、ショーツを抜き取ります。
クロッチの下へ潜り込ませた指が、詩歩のクリトリスに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせます。ショーツを抜き取る瞬間、詩歩は自ら腰を浮かしました。妻の詩歩は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。
私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリトリス皮をめくりあげ、クリトリス豆に吸い付きました。『うぅーー!』という詩歩の喘ぎ声が高まります。 腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます。(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません。)
詩織は腰をくねらせるようにしながら、クリトリスを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。 汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、『うぉっ!!』という叫びにも似た声をあげました。
ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリトリス豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。 最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。『逝くゥーー!』と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(詩歩には、絶頂を迎えるときには、必ず『逝く』と言うように教育してあるのです)。
妻の詩歩に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、詩歩が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニリングスの体勢でクリトリスを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みます。 いくら詩歩が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリトリスを放してやりませんでした。詩歩は、白くテラつく豊満な尻を“ビクッビクッ”と震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちます。
2015/09/27
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