名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第11話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第11話
第1話
清水邦弘(くにひろ:36歳)さんは、妻(風間詩歩:しほ:31歳)の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。清水真央(まお:30歳)さんも虚ろな目つきでこちらを見ています。真央さんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。邦弘さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出します。真央さんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり〚それは、いやぁーーーー・・・・それだけは・・・。今日は許してェ・・・。〛と弱々しく叫びながら、逃げようとします。
しかし、邦弘さんは、真央さんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、真央さんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。“ぬぷっ”という感じでバイブがクリトリスを擦り上げながら真央さんの体内に沈んでいくと、真央さんは絶叫するように〚いやぁーーー。〛と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせます。真央さんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。 そして、邦弘さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリトリスを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのです。
真央さんの壮絶な姿を見て、私(風間俊樹としき:34歳)も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻の詩歩を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部に後ろから突き立てました。 私は腰をグラインドさせながら、妻の顔を清水真央さんの方へ向けるように仕向けました。詩歩はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められる真央さんの姿を目の当たりにしたのです。バイブに責められた真央さんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。
14畳程のリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。 真央さんのマンコには、バイブが刺さったままでした。 私の妻はというと、マンコからザーメンを滴らせています。 私は、ティッシュペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部(アソコ)を清水さん御夫婦に見せつけるようにしながら・・・。
それぞれの傍らにいる邦弘さんと私。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える・・・初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。激しい絶頂の後、肩で息をする真央さん・・・額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出しています。 思わず、ティッシュペーパーで真央さんの額の汗を拭ってあげていました。 真央さんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的に真央さんの胸の汗も拭いていました。 何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。 スレンダーな真央さんの身体には不釣り合いな程、大きな乳房でした(Dカップとのこと)。
何時(いつも)もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せています。
清水邦弘さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。 邦弘さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去ります。今度は邦弘さんが欲望を満たす番でした。 ギンギンになっているペニスは、私のペニスとほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
2016/06/05
第1話
清水邦弘(くにひろ:36歳)さんは、妻(風間詩歩:しほ:31歳)の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。清水真央(まお:30歳)さんも虚ろな目つきでこちらを見ています。真央さんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。邦弘さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出します。真央さんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり〚それは、いやぁーーーー・・・・それだけは・・・。今日は許してェ・・・。〛と弱々しく叫びながら、逃げようとします。
しかし、邦弘さんは、真央さんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、真央さんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。“ぬぷっ”という感じでバイブがクリトリスを擦り上げながら真央さんの体内に沈んでいくと、真央さんは絶叫するように〚いやぁーーー。〛と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせます。真央さんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。 そして、邦弘さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリトリスを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのです。
真央さんの壮絶な姿を見て、私(風間俊樹としき:34歳)も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻の詩歩を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部に後ろから突き立てました。 私は腰をグラインドさせながら、妻の顔を清水真央さんの方へ向けるように仕向けました。詩歩はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められる真央さんの姿を目の当たりにしたのです。バイブに責められた真央さんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。
14畳程のリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。 真央さんのマンコには、バイブが刺さったままでした。 私の妻はというと、マンコからザーメンを滴らせています。 私は、ティッシュペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部(アソコ)を清水さん御夫婦に見せつけるようにしながら・・・。
それぞれの傍らにいる邦弘さんと私。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える・・・初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。激しい絶頂の後、肩で息をする真央さん・・・額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出しています。 思わず、ティッシュペーパーで真央さんの額の汗を拭ってあげていました。 真央さんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的に真央さんの胸の汗も拭いていました。 何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。 スレンダーな真央さんの身体には不釣り合いな程、大きな乳房でした(Dカップとのこと)。
何時(いつも)もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せています。
清水邦弘さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。 邦弘さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去ります。今度は邦弘さんが欲望を満たす番でした。 ギンギンになっているペニスは、私のペニスとほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
2016/06/05
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