名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第4話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第4話
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。 私は、ゆっくりと詩歩の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。詩歩は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えています。10分程経った頃、詩歩は『はぁーっ』と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に詩歩を襲う快感の波を示していました。しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点の欅平駅(けやきだいらえき)に到着しました。
欅平駅を降りて、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた詩歩でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。彼女は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き付いてきたのでした。それも、女性とは思えないほどの強い力で・・・あまりにも唐突な出来事でした。
「どうしたんだい??」
『抱いて!! とにかく、抱いて!!!』
「おい、おい・・・。」
『私、身体が熱いの・・・。』
私は、びっくりしながらも妻の詩歩を勝る力で強く抱きしめてやりました。1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。そして、抱き付いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取ります。真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
詩歩は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようです。しかし、私は彼女の手をつなぐと、強引に歩き始めました。(勿論、もう一方の手に詩歩が先程まで履いていたパンティーを持ったままです。)そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。
妻の詩歩は、うつむいて『許してっ。』と言いました(この時の妻が『止めて。』と言わずに、『許してっ。』と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。 私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ!」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。 『あっ!』という、詩歩の小さな叫び声が聞こえました。
詩歩は、当然に替えのパンティーを持っていなかったのです。 ミニのスカートを履いているのに、しかもノーパンです。詩歩の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。『なんてことするの。』と、弱々しく抗議する彼女でしたが、それ以上に、詩歩の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。
2015/01/31
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。 私は、ゆっくりと詩歩の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。詩歩は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えています。10分程経った頃、詩歩は『はぁーっ』と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に詩歩を襲う快感の波を示していました。しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点の欅平駅(けやきだいらえき)に到着しました。
欅平駅を降りて、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた詩歩でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。彼女は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き付いてきたのでした。それも、女性とは思えないほどの強い力で・・・あまりにも唐突な出来事でした。
「どうしたんだい??」
『抱いて!! とにかく、抱いて!!!』
「おい、おい・・・。」
『私、身体が熱いの・・・。』
私は、びっくりしながらも妻の詩歩を勝る力で強く抱きしめてやりました。1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。そして、抱き付いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取ります。真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
詩歩は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようです。しかし、私は彼女の手をつなぐと、強引に歩き始めました。(勿論、もう一方の手に詩歩が先程まで履いていたパンティーを持ったままです。)そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。
妻の詩歩は、うつむいて『許してっ。』と言いました(この時の妻が『止めて。』と言わずに、『許してっ。』と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。 私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ!」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。 『あっ!』という、詩歩の小さな叫び声が聞こえました。
詩歩は、当然に替えのパンティーを持っていなかったのです。 ミニのスカートを履いているのに、しかもノーパンです。詩歩の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。『なんてことするの。』と、弱々しく抗議する彼女でしたが、それ以上に、詩歩の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。
2015/01/31
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