名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第13話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第13話
第12話
清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんが腰を前後させる度に、彼のカリ太ペニスは清水真央(しみず・まお:30歳)さんの秘部の内側をこそげる様にしながら、真央さんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、真央さんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
邦弘さんが腰をグラインドさせて真央さんの秘部を責める度に、真央さんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした・・・)。 真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく・・・まるで誘っているような光景。 邦弘さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのでした。
同時に真央さんはビクッと身体をしならせ、〚ひぃーーー!〛って声を上げます。構わず邦弘さんは指を押し込んでいきました。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ邦弘さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
〚いやぁーーー!・・・ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー!〛って、真央さんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感が真央さんを征服した。
我慢をし続けていた真央さんの、何かがはじけます。〚もっ、もうダメーーーーェ!〛真央さんは自分自身で激しく腰をくねらせ、邦弘さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。 それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿です。真央さんが堕ちた瞬間だったのです。
その時、邦弘さんが笑顔で私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)に声をかけてきました。 〔家内(真央さん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから・・・。〕私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)の反応です。が、とっさに詩歩の方を見ると、恍惚の表情で清水さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている・・・そんな感じです。
私は意を決して、ヨガり狂う真央さんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。真央さんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、真央さんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから下半身は裸でした。 激しい興奮に、
私の下半身も脈打っており、詩歩の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっています。そのペニスは、真央さんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタと真央さんの頬に当たっていました。 私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙って真央さんの豊満な乳房を両手で責め続けます。 第14話へ
2017/10/15
第12話
清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんが腰を前後させる度に、彼のカリ太ペニスは清水真央(しみず・まお:30歳)さんの秘部の内側をこそげる様にしながら、真央さんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、真央さんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
邦弘さんが腰をグラインドさせて真央さんの秘部を責める度に、真央さんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした・・・)。 真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく・・・まるで誘っているような光景。 邦弘さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのでした。
同時に真央さんはビクッと身体をしならせ、〚ひぃーーー!〛って声を上げます。構わず邦弘さんは指を押し込んでいきました。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ邦弘さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
〚いやぁーーー!・・・ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー!〛って、真央さんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感が真央さんを征服した。
我慢をし続けていた真央さんの、何かがはじけます。〚もっ、もうダメーーーーェ!〛真央さんは自分自身で激しく腰をくねらせ、邦弘さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。 それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿です。真央さんが堕ちた瞬間だったのです。
その時、邦弘さんが笑顔で私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)に声をかけてきました。 〔家内(真央さん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから・・・。〕私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)の反応です。が、とっさに詩歩の方を見ると、恍惚の表情で清水さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている・・・そんな感じです。
私は意を決して、ヨガり狂う真央さんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。真央さんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、真央さんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから下半身は裸でした。 激しい興奮に、
私の下半身も脈打っており、詩歩の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっています。そのペニスは、真央さんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタと真央さんの頬に当たっていました。 私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙って真央さんの豊満な乳房を両手で責め続けます。 第14話へ
2017/10/15
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