名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第5話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第5話
詩歩の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、詩歩を私の前に立たせました。そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。彼女の脚を撫でるようにしながら、少しずつ手を陰部に近づけていきました。詩歩は、目を背ける様にして、横を向いています。
彼女はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。私は、「大丈夫、大丈夫。」と言いながら、詩歩を無視しました。そして、もうすぐでラビア(陰唇)に手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
詩歩は、興奮のあまり、ジュース(愛液)をしたたらせていたのでした。 私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリトリスを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。 私は、クリトリスを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は彼女を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、詩歩は感極まったように『あぁーー』と小声を漏らしました。更に、クリトリスを責め続けると、詩歩は両手を私の方につき、体重を預けてきます。私は、もう一方の手で、彼女のジャケットのボタンを外していきました。 ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。片方の手でクリトリスを責め、もう一方の手で詩歩の敏感になり過ぎた乳首を責めます。朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた詩歩は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。
岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。もちろん、詩歩の上着の前は、はだけたままです。 彼女は、フラフラとした足取りでした。再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、詩歩の上着を剥ぎ取りました。
詩歩は、もう抗いませんでした。 弱々しく、『服は捨てないで・・・。』と、泣き出すような声で、訴えただけでした。詩歩が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。
展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけです。私は、ベンチに座ると、詩歩の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。殆ど全裸に近い格好で歩かされていた詩歩は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き付いてきたのでした。
2015/02/05
詩歩の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、詩歩を私の前に立たせました。そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。彼女の脚を撫でるようにしながら、少しずつ手を陰部に近づけていきました。詩歩は、目を背ける様にして、横を向いています。
彼女はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。私は、「大丈夫、大丈夫。」と言いながら、詩歩を無視しました。そして、もうすぐでラビア(陰唇)に手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
詩歩は、興奮のあまり、ジュース(愛液)をしたたらせていたのでした。 私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリトリスを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。 私は、クリトリスを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は彼女を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、詩歩は感極まったように『あぁーー』と小声を漏らしました。更に、クリトリスを責め続けると、詩歩は両手を私の方につき、体重を預けてきます。私は、もう一方の手で、彼女のジャケットのボタンを外していきました。 ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。片方の手でクリトリスを責め、もう一方の手で詩歩の敏感になり過ぎた乳首を責めます。朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた詩歩は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。
岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。もちろん、詩歩の上着の前は、はだけたままです。 彼女は、フラフラとした足取りでした。再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、詩歩の上着を剥ぎ取りました。
詩歩は、もう抗いませんでした。 弱々しく、『服は捨てないで・・・。』と、泣き出すような声で、訴えただけでした。詩歩が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。
展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけです。私は、ベンチに座ると、詩歩の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。殆ど全裸に近い格好で歩かされていた詩歩は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き付いてきたのでした。
2015/02/05
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