名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第3話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第3話
詩歩が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、(前回に述べた通り)乳首の感度が異常に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、彼女を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラジャーを買ってあげるから。」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸の富山県へ行ったのは、6月初旬のことです。 梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブの後に、ホテルにチェックインした。
翌朝、トロッコ列車で有名な黒部峡谷へと出かけました。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回も逝かせたのでした。)その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、詩歩は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている詩歩の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発の宇奈月駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、詩歩は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、彼女は嬉しくて仕方ないみたいでした。 まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、詩歩を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる詩歩のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきました。外見からは分からないものの、詩歩の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた詩歩は、直ぐに反応を始めます。同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
2015/01/22
詩歩が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、(前回に述べた通り)乳首の感度が異常に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、彼女を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラジャーを買ってあげるから。」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸の富山県へ行ったのは、6月初旬のことです。 梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブの後に、ホテルにチェックインした。
翌朝、トロッコ列車で有名な黒部峡谷へと出かけました。(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回も逝かせたのでした。)その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、詩歩は乳首のムズムズする感覚を訴えます。部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている詩歩の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発の宇奈月駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラです。1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、詩歩は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしています。初めての泊り掛け旅行なので、彼女は嬉しくて仕方ないみたいでした。 まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、詩歩を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる詩歩のジャケットをまさぐると、私は彼女の胸を揉みしだきました。外見からは分からないものの、詩歩の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませます。列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた詩歩は、直ぐに反応を始めます。同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
2015/01/22
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