超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その2
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その2
その1 2018/09/29
『何がじゃないでしょ(笑)。私(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)が他の人とセックスすることよ。きみ(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)がそう言ってくる時は、もう頭の中で何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ? だから、拒否はしないよ。』
「ホントに! 良いの! ホント?」
「じゃあ、金曜で良いかな?」
『そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)。相手は誰にするの? どこで?』
「相手は宇賀信明(うが・のぶあき)で、場所は3人で入れるラブホ!」
『3人? きみ見るつもり?』
「えっ! だめ?」
『大丈夫なん? 逆に心配なんだけど(笑)。』
「それは大丈夫!」
こんな感じで夢が叶った。宇賀には、次の日すぐに会社で話した。のぶあきは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の29歳でぼくの知り合いの中で一番のイケメンだ。しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。
もともとのぶあきは、妻の事を目茶目茶気に入っていて、やたらとぼくの家に来たがってしょっちゅう遊びに来ていた。しかし、詩織はまったくのぶあきには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。詩織いわく、『チャラチャラした男は嫌い。』だそうだ。
のぶあきはぼくから金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくっている。
〔ホントです? マジですよね? だましてないっす?〕
「嫌ならやめても良いよ。」
〔ちょっと! ちょっと! なに言ってるんですか! 嫌なわけありません!〕
「じゃあ、いいか?」
〔はい! 一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!〕
簡単にルールも決めた。絶対に避妊をすること、嫁の嫌がることはすぐ止めること。この2点だけ。ぼくはいないものとしてやってくれと言った。そして、家に帰って詩織に報告する。
『あっ、そう。明後日ね、了解。』
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けした。
ぼくは、のぶあきに抱かれている詩織を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとする。
『なに、もう興奮してるの?(笑) 今したら意味ないじゃん(笑)。がまん、がまん!』
そんな風にはぐらかされた。次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮する。
その3へ続く
2018/09/30
その1 2018/09/29
『何がじゃないでしょ(笑)。私(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)が他の人とセックスすることよ。きみ(葉山秀和:はやま・ひでかず:31歳)がそう言ってくる時は、もう頭の中で何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ? だから、拒否はしないよ。』
「ホントに! 良いの! ホント?」
「じゃあ、金曜で良いかな?」
『そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)。相手は誰にするの? どこで?』
「相手は宇賀信明(うが・のぶあき)で、場所は3人で入れるラブホ!」
『3人? きみ見るつもり?』
「えっ! だめ?」
『大丈夫なん? 逆に心配なんだけど(笑)。』
「それは大丈夫!」
こんな感じで夢が叶った。宇賀には、次の日すぐに会社で話した。のぶあきは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の29歳でぼくの知り合いの中で一番のイケメンだ。しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。
もともとのぶあきは、妻の事を目茶目茶気に入っていて、やたらとぼくの家に来たがってしょっちゅう遊びに来ていた。しかし、詩織はまったくのぶあきには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。詩織いわく、『チャラチャラした男は嫌い。』だそうだ。
のぶあきはぼくから金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくっている。
〔ホントです? マジですよね? だましてないっす?〕
「嫌ならやめても良いよ。」
〔ちょっと! ちょっと! なに言ってるんですか! 嫌なわけありません!〕
「じゃあ、いいか?」
〔はい! 一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!〕
簡単にルールも決めた。絶対に避妊をすること、嫁の嫌がることはすぐ止めること。この2点だけ。ぼくはいないものとしてやってくれと言った。そして、家に帰って詩織に報告する。
『あっ、そう。明後日ね、了解。』
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けした。
ぼくは、のぶあきに抱かれている詩織を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとする。
『なに、もう興奮してるの?(笑) 今したら意味ないじゃん(笑)。がまん、がまん!』
そんな風にはぐらかされた。次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮する。
その3へ続く
2018/09/30
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』1話
短Ⅳ21『あなたが望むことなら。』1話
(原題:妻は「他人に抱かれて欲しい」という私の願望を受け入れた 投稿者・投稿日:不明)
嫁(西脇明子:にしわき:あきこ)とは結婚してもう20年になる。私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ)は来年50歳になり、嫁は今39歳だ。いわゆる、できちゃった婚で、当初は親御さんなんかの風当たりも強かったが、二人目もすぐに授かり、自営の私の仕事も軌道に乗ったこともあって、ソレもすぐになくなる。色々とあったが、楽しくて暖かい家庭を作れたつもりだ。
一人目の子供が大学に行くことになり、一人暮らしを始め、あっと言う間に二人目も留学でイギリスの高校に行ってしまう。四人でワイワイと楽しい毎日だったのが、急に寂しくなった。早くに子供を作ったこともあり、嫁はまだ女盛りの39歳で、夫の私の目から見てもまだまだ綺麗で、色気があると思う。あそこまでの美人ではないが、雰囲気は仲間由紀恵に似ていた。そして、本家の仲間由紀恵と違って爆乳である(笑)。
嫁の明子は、早くに結婚したのでほとんど遊ぶことなく家庭に入ったので、男性経験は私一人・・・。二人の生活になると、夜の生活が劇的に増えた。月に一度あるかどうかだったのが、週に2、3回はするようになった。明子の方から誘ってくるパターンが多く、40代目前になってきて性欲が強くなってきているようだ。私は、もう50歳と言うこともあり、その明子の性欲と期待に応えられていない。
中折れすることも多く、明子は口にこそ出さないが、不満を持っているはずだ・・。しかし、何事にも積極的な明子は、セクシーなランジェリーを着て誘ってきたり、大人のおもちゃを通販で買って、私に使わせたりするようになっていた。確かに効果絶大で、黒髪で清楚に見える明子が、娼婦のような下着を着けて誘ってくると、猛烈に興奮する。
全身メッシュのボディストッキングを身につけて、スケスケで乳首やアソコをさらしながら、私のパジャマを脱がして口で奉仕してくる明子。最近立ちが悪いとはいえ、明子のエロい姿にすぐに硬くなった。『ふふ、、元気出たね(笑)。カチカチだ(笑)。』って言いながら、明子が私にまたがる。
ボディストッキングのアソコの部分は開いているので、そのまま生ではめていった。『もう、子供は作らない。』という考えと、生理が重い明子が選択したのは、リングである。体質的にも合っていたのか、痛みもなく、生理自体も来なくなった。そういうことなので、いつも生で中出しをしている。 2話に続く
2018/09/30
(原題:妻は「他人に抱かれて欲しい」という私の願望を受け入れた 投稿者・投稿日:不明)
嫁(西脇明子:にしわき:あきこ)とは結婚してもう20年になる。私(西脇俊二:にしわき・しゅんじ)は来年50歳になり、嫁は今39歳だ。いわゆる、できちゃった婚で、当初は親御さんなんかの風当たりも強かったが、二人目もすぐに授かり、自営の私の仕事も軌道に乗ったこともあって、ソレもすぐになくなる。色々とあったが、楽しくて暖かい家庭を作れたつもりだ。
一人目の子供が大学に行くことになり、一人暮らしを始め、あっと言う間に二人目も留学でイギリスの高校に行ってしまう。四人でワイワイと楽しい毎日だったのが、急に寂しくなった。早くに子供を作ったこともあり、嫁はまだ女盛りの39歳で、夫の私の目から見てもまだまだ綺麗で、色気があると思う。あそこまでの美人ではないが、雰囲気は仲間由紀恵に似ていた。そして、本家の仲間由紀恵と違って爆乳である(笑)。
嫁の明子は、早くに結婚したのでほとんど遊ぶことなく家庭に入ったので、男性経験は私一人・・・。二人の生活になると、夜の生活が劇的に増えた。月に一度あるかどうかだったのが、週に2、3回はするようになった。明子の方から誘ってくるパターンが多く、40代目前になってきて性欲が強くなってきているようだ。私は、もう50歳と言うこともあり、その明子の性欲と期待に応えられていない。
中折れすることも多く、明子は口にこそ出さないが、不満を持っているはずだ・・。しかし、何事にも積極的な明子は、セクシーなランジェリーを着て誘ってきたり、大人のおもちゃを通販で買って、私に使わせたりするようになっていた。確かに効果絶大で、黒髪で清楚に見える明子が、娼婦のような下着を着けて誘ってくると、猛烈に興奮する。
全身メッシュのボディストッキングを身につけて、スケスケで乳首やアソコをさらしながら、私のパジャマを脱がして口で奉仕してくる明子。最近立ちが悪いとはいえ、明子のエロい姿にすぐに硬くなった。『ふふ、、元気出たね(笑)。カチカチだ(笑)。』って言いながら、明子が私にまたがる。
ボディストッキングのアソコの部分は開いているので、そのまま生ではめていった。『もう、子供は作らない。』という考えと、生理が重い明子が選択したのは、リングである。体質的にも合っていたのか、痛みもなく、生理自体も来なくなった。そういうことなので、いつも生で中出しをしている。 2話に続く
2018/09/30
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その1
超短Ⅱ22【妻は天使か悪魔か】その1
(原題:寝取られ性癖に目覚めた俺 投稿者・投稿日:不明)
ぼくは、こっそり見たAVの[今週妻が浮気します。]に影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。妻の詩織は三歳年上の姉さん女房で、ぼくは尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。
ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず)は31歳のサラリーマンで、一部上場の会社でそれなりの収入があった。妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)は、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしている。詩織は168cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽかった。顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしている。
こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、詩織が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになっていた。それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになっていて、夜中にこっそり書斎で色んな体験談を見ながらオナニーをしている。そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう詩織に切り出した。
「ねえ、詩織、あのさ・・・。他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
『ふ・・・。とうとう来たか(笑)。そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。』
「え?! どういう意味?」
『きみねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの? 履歴も消さずにね・・。』
「あっ! そうか・・・。うわ! 知ってたんだ・・・。ごめんなさい。」
『でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)。なかなかいい度胸だよ。』
「ゴメン、忘れて下さい!」
『別に良いよ。』
「えっ! 良いって? 何が?」
『何がじゃないでしょ(笑)。他の人とセックスすることよ。きみがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ? だから、拒否はしないよ。』
「ホントに! 良いの! ホント?」
『くどい!(笑) でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。』
「期待って?」
『そ・れ・は・ね・・・。“ひでかずのよりも良いっ!”とかだよ(笑)。』
詩織が馬鹿にしたように笑う。
詩織は名前こそ、ぼくの名前(ひでかず)で言ったが、昨日読んでいた寝取られサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきた“フレーズである。自分がオナニーに使ったサイトを見られていたというのは、死ぬほど恥ずかしかった。 その2へ続く
2018/09/29
(原題:寝取られ性癖に目覚めた俺 投稿者・投稿日:不明)
ぼくは、こっそり見たAVの[今週妻が浮気します。]に影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。妻の詩織は三歳年上の姉さん女房で、ぼくは尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。
ぼく(葉山秀和:はやま・ひでかず)は31歳のサラリーマンで、一部上場の会社でそれなりの収入があった。妻(葉山詩織:はやま・しおり:34歳)は、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしている。詩織は168cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽかった。顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしている。
こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、詩織が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになっていた。それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになっていて、夜中にこっそり書斎で色んな体験談を見ながらオナニーをしている。そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう詩織に切り出した。
「ねえ、詩織、あのさ・・・。他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
『ふ・・・。とうとう来たか(笑)。そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。』
「え?! どういう意味?」
『きみねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの? 履歴も消さずにね・・。』
「あっ! そうか・・・。うわ! 知ってたんだ・・・。ごめんなさい。」
『でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)。なかなかいい度胸だよ。』
「ゴメン、忘れて下さい!」
『別に良いよ。』
「えっ! 良いって? 何が?」
『何がじゃないでしょ(笑)。他の人とセックスすることよ。きみがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ? だから、拒否はしないよ。』
「ホントに! 良いの! ホント?」
『くどい!(笑) でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。』
「期待って?」
『そ・れ・は・ね・・・。“ひでかずのよりも良いっ!”とかだよ(笑)。』
詩織が馬鹿にしたように笑う。
詩織は名前こそ、ぼくの名前(ひでかず)で言ったが、昨日読んでいた寝取られサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきた“フレーズである。自分がオナニーに使ったサイトを見られていたというのは、死ぬほど恥ずかしかった。 その2へ続く
2018/09/29
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第25話
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第25話
第24話 2018/09/06
残された精液を最後まで吸い上げようと、“しゅぽしゅぽ”と音をたててのフェラチオ。僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)は「こんなのどこで覚えたの?」と(内心焦りながら)問い質すと、『上手に出来てる? さて、どこで覚えたんでしょうね?』その妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)の謎の微笑と言葉に、思わずペニスを固くしてしまう。
天音は『あれ~? 真悟君のココ硬くなってきた~。』ってペニスを掴みながら冷やかしました。『誰かに教わったのと想像しなかった?』セックスの最中はMな天音はこうしたピロートークになると人格が変わったかのようにSになった。僕が「そんなことはない・・。」と強がるが、僕は“寝取られ”の部分が顔を出してMになる。
僕の様子に天音が『ごめんなさい。調子のりすぎだねワタシ・・。』しかし、その謝罪を聞いて僕のペニスが急速に萎(しぼ)んでいった。「違うんだよ。前にも天音に、告った(告白すること。)けど、そういう性癖だから嫉妬もするけど、それ以上に刺激になるんだ。だから構わないからどしどし言ってほしい。」と申し入れる。「でも、あまり過激なのはまだ勘弁な。」とも言い添えた。
『分かったけど、真悟君ってやっぱり変態さんだね!』って笑う。僕はそれで、「こういう会話のときだけ“真悟(しんご)”って呼んでくれない。」とお願いすると、早速『いいよ真悟! すっごいMなんだね。』って天音はニヤリとしながらリクエストに応えてくれる。
天音は思い切って、『ね~真悟? どこまでならいいの?』って尋ねてみた。「なにが? どこまでって?」すると彼女が僕のペニスを扱き出しながら、『あのね? 主任さんとどこまでならいいの?』って聞いてくる。それを聞いてペニスが“ぴくん”と反応。「それは・・セックス・・までかな?・・でも・・中出しはダメだよ・・。」と僕はしどろもどろ(動揺して話し方が乱れること。)になった。『あ、そんなに・・。えっと・・・。』って、何か言いかけてやめてしまう。
「どうしたの? なにか言いたいことあるの?」続けて扱かれているペニスが次第に硬くなってきた。『うん・・真悟君・・絶対に怒らないでね・・。』って改まって言うので、「怒らないって約束するけど・・なに?」すると、『ごめんなさい。この間ね村瀬主任にキスされました。』僕は一瞬思考力が低下し何も考えられなくなったが、ペニスだけは又反応します。
天音が“キスの顛末”を詳しく説明した。(第9話 2017/09/06)
天音は、夫(真悟君)への罪悪感で胸が押しつぶされそうになっていた。それは帰り際、エレベーターの中で村瀬憲二(むらせ・けんじ:33歳)主任から〔また誘ってもいいですか?〕と言われて、返答が出来ずロビー階に到着、ドアが開く直前に急にキスをされる。あまりの突然なことで、心の動揺が大きかった。
それからロビーのソファーに腰を掛け、話し合う。主任が〔ごめん。前島君とお別れしたくないと思ったら・・つい・・すまない。〕、わたしは『困ります。こんなことをされたら・・・もう会いません。』って抗議した。〔約束します。前島君が嫌なことや困ることはもうしないから、次もあってほしい。〕と主任に頼みこまれる。『分かりました。絶対ですよ。今夜はごちそう様でした。』って告げると、ほっとした顔になった村瀬主任は、〔タクシーで帰ってください。〕と、チケットを渡される。乗車の間際に、〔今夜は楽しかったです。でも前島君さっきのことは二人の秘密だよ。〕と囁かれた。
わたしは、夫に【キスのこと】を正直に打ち明けられなかった。秘密をもつこととキスされたことへの罪悪感を打ち消そうと、今夜あった他のことを必死になって語る。ただ、“半分”だけの《次回へ誘われた》ことしか言えなかった。[何故云えなかったのだろう? それは真悟君の希望に応えるため? 村瀬主任といることが楽しかったから? ]主任に耳元で囁かれた〔二人の秘密だよ。〕が頭の中でリフレイン(繰り返し)する。
第26話へ続く
2018/09/29
第24話 2018/09/06
残された精液を最後まで吸い上げようと、“しゅぽしゅぽ”と音をたててのフェラチオ。僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)は「こんなのどこで覚えたの?」と(内心焦りながら)問い質すと、『上手に出来てる? さて、どこで覚えたんでしょうね?』その妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)の謎の微笑と言葉に、思わずペニスを固くしてしまう。
天音は『あれ~? 真悟君のココ硬くなってきた~。』ってペニスを掴みながら冷やかしました。『誰かに教わったのと想像しなかった?』セックスの最中はMな天音はこうしたピロートークになると人格が変わったかのようにSになった。僕が「そんなことはない・・。」と強がるが、僕は“寝取られ”の部分が顔を出してMになる。
僕の様子に天音が『ごめんなさい。調子のりすぎだねワタシ・・。』しかし、その謝罪を聞いて僕のペニスが急速に萎(しぼ)んでいった。「違うんだよ。前にも天音に、告った(告白すること。)けど、そういう性癖だから嫉妬もするけど、それ以上に刺激になるんだ。だから構わないからどしどし言ってほしい。」と申し入れる。「でも、あまり過激なのはまだ勘弁な。」とも言い添えた。
『分かったけど、真悟君ってやっぱり変態さんだね!』って笑う。僕はそれで、「こういう会話のときだけ“真悟(しんご)”って呼んでくれない。」とお願いすると、早速『いいよ真悟! すっごいMなんだね。』って天音はニヤリとしながらリクエストに応えてくれる。
天音は思い切って、『ね~真悟? どこまでならいいの?』って尋ねてみた。「なにが? どこまでって?」すると彼女が僕のペニスを扱き出しながら、『あのね? 主任さんとどこまでならいいの?』って聞いてくる。それを聞いてペニスが“ぴくん”と反応。「それは・・セックス・・までかな?・・でも・・中出しはダメだよ・・。」と僕はしどろもどろ(動揺して話し方が乱れること。)になった。『あ、そんなに・・。えっと・・・。』って、何か言いかけてやめてしまう。
「どうしたの? なにか言いたいことあるの?」続けて扱かれているペニスが次第に硬くなってきた。『うん・・真悟君・・絶対に怒らないでね・・。』って改まって言うので、「怒らないって約束するけど・・なに?」すると、『ごめんなさい。この間ね村瀬主任にキスされました。』僕は一瞬思考力が低下し何も考えられなくなったが、ペニスだけは又反応します。
天音が“キスの顛末”を詳しく説明した。(第9話 2017/09/06)
天音は、夫(真悟君)への罪悪感で胸が押しつぶされそうになっていた。それは帰り際、エレベーターの中で村瀬憲二(むらせ・けんじ:33歳)主任から〔また誘ってもいいですか?〕と言われて、返答が出来ずロビー階に到着、ドアが開く直前に急にキスをされる。あまりの突然なことで、心の動揺が大きかった。
それからロビーのソファーに腰を掛け、話し合う。主任が〔ごめん。前島君とお別れしたくないと思ったら・・つい・・すまない。〕、わたしは『困ります。こんなことをされたら・・・もう会いません。』って抗議した。〔約束します。前島君が嫌なことや困ることはもうしないから、次もあってほしい。〕と主任に頼みこまれる。『分かりました。絶対ですよ。今夜はごちそう様でした。』って告げると、ほっとした顔になった村瀬主任は、〔タクシーで帰ってください。〕と、チケットを渡される。乗車の間際に、〔今夜は楽しかったです。でも前島君さっきのことは二人の秘密だよ。〕と囁かれた。
わたしは、夫に【キスのこと】を正直に打ち明けられなかった。秘密をもつこととキスされたことへの罪悪感を打ち消そうと、今夜あった他のことを必死になって語る。ただ、“半分”だけの《次回へ誘われた》ことしか言えなかった。[何故云えなかったのだろう? それは真悟君の希望に応えるため? 村瀬主任といることが楽しかったから? ]主任に耳元で囁かれた〔二人の秘密だよ。〕が頭の中でリフレイン(繰り返し)する。
第26話へ続く
2018/09/29
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第43回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第43回
第42回 2018/09/26
柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんから電話があります。〔今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました。〕と杏奈の体を堪能したお礼です。僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)から妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)を差し出した事に感激をしたようでした。しかし、《実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのか。》と考えると複雑な思いがしました。
「どうでしたでしょうか杏奈は・・・。」
〔ええ、いつもながら奥様の魅力には感服します。〕
「そうですか、まだそういった方面の事は未熟で柴田さんの様な経験豊富な方にはどうかと思っていたので・・。」
〔いえいえ、実際、奥様のあそこの締めつけは最高で、あっこれは失礼なことを・・・。〕
「いや、いいです。確かに杏奈は逝きそうになると無意識にあそこを締めつけてくるので僕などはそこで逝ってしまうんです。」
〔そうでしょうね。でも、奥様とはこんなに年齢が違っているので、犯罪をしているような感覚にとらわれてしまいました。〕
と言いました。実際、柴田さんと杏奈は、19の年齢差があるため、見た感じ親子か援交かに間違われてもしょうがないと思ってしまいます。
杏奈いわく、僕は、荒々しいSEXですが、柴田さんのはしっとりとして前戯も長く、初めてその前戯で逝ってしまったことも告白していました。しかし、こういう事を話していると柴田さんと口づけをしただろうし、さらに柴田さんのペニスを口に含み、そして妻は受け入れ、逝かされたのかと思うと僕の声がこわばって、だんだんしゃべる事がなくなってきます。
それを感じた柴田さんが逆に、〔そう言えば、モデルを引き受けられるそうですね。〕と話題を変えてくださった。
「あっ、そうなんです。一時はもうやめようかと思っていたのですが、熱心なお誘いをうけまして、それでどうしようかと杏奈とも相談したのですが、やってみようかと言う事になりました。」
〔それはそれは、大賛成です。奥様がこのままやめてしまわれてはもったいないですよ。〕
「そうですか、でも、どんなふうになるのか僕も杏奈もわからないし、少し不安です。なので、本職ではなく臨時のアルバイトのような形で最初は行こうかと思いまして・・。」
〔そうですか、私もよく、そう言う所の事務所からモデルさんを派遣してもらったりしています。今度、奥様の所属している事務所から奥様を派遣してもらうように頼んでみようかな?〕
「いや、柴田さんは個人的にお引き受けしますよ。しかし、そんな事もやっておられたなんて知りませんでした。」
「そうですか、お話をしていませんでしたか。どうです、再度私の家にきませんか。私のコレクションを見ていただきたいし、それに妻も紹介したと思います。」
「あっそうですか、見てみたいな。でも、奥さんは柴田さんのご趣味はご存じなのですか?」
〔もちろんです。実際、妻の写真も私のコレクションにあります。どうです奥様もご一緒に来てください。〕
「では、お言葉に甘えまして見に行かせて頂きます。」と話がなんとなくまとまり、次の休日に杏奈とそろって柴田家を訪問することにしました。 第44回に続く
2018/09/28
第42回 2018/09/26
柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんから電話があります。〔今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました。〕と杏奈の体を堪能したお礼です。僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)から妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)を差し出した事に感激をしたようでした。しかし、《実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのか。》と考えると複雑な思いがしました。
「どうでしたでしょうか杏奈は・・・。」
〔ええ、いつもながら奥様の魅力には感服します。〕
「そうですか、まだそういった方面の事は未熟で柴田さんの様な経験豊富な方にはどうかと思っていたので・・。」
〔いえいえ、実際、奥様のあそこの締めつけは最高で、あっこれは失礼なことを・・・。〕
「いや、いいです。確かに杏奈は逝きそうになると無意識にあそこを締めつけてくるので僕などはそこで逝ってしまうんです。」
〔そうでしょうね。でも、奥様とはこんなに年齢が違っているので、犯罪をしているような感覚にとらわれてしまいました。〕
と言いました。実際、柴田さんと杏奈は、19の年齢差があるため、見た感じ親子か援交かに間違われてもしょうがないと思ってしまいます。
杏奈いわく、僕は、荒々しいSEXですが、柴田さんのはしっとりとして前戯も長く、初めてその前戯で逝ってしまったことも告白していました。しかし、こういう事を話していると柴田さんと口づけをしただろうし、さらに柴田さんのペニスを口に含み、そして妻は受け入れ、逝かされたのかと思うと僕の声がこわばって、だんだんしゃべる事がなくなってきます。
それを感じた柴田さんが逆に、〔そう言えば、モデルを引き受けられるそうですね。〕と話題を変えてくださった。
「あっ、そうなんです。一時はもうやめようかと思っていたのですが、熱心なお誘いをうけまして、それでどうしようかと杏奈とも相談したのですが、やってみようかと言う事になりました。」
〔それはそれは、大賛成です。奥様がこのままやめてしまわれてはもったいないですよ。〕
「そうですか、でも、どんなふうになるのか僕も杏奈もわからないし、少し不安です。なので、本職ではなく臨時のアルバイトのような形で最初は行こうかと思いまして・・。」
〔そうですか、私もよく、そう言う所の事務所からモデルさんを派遣してもらったりしています。今度、奥様の所属している事務所から奥様を派遣してもらうように頼んでみようかな?〕
「いや、柴田さんは個人的にお引き受けしますよ。しかし、そんな事もやっておられたなんて知りませんでした。」
「そうですか、お話をしていませんでしたか。どうです、再度私の家にきませんか。私のコレクションを見ていただきたいし、それに妻も紹介したと思います。」
「あっそうですか、見てみたいな。でも、奥さんは柴田さんのご趣味はご存じなのですか?」
〔もちろんです。実際、妻の写真も私のコレクションにあります。どうです奥様もご一緒に来てください。〕
「では、お言葉に甘えまして見に行かせて頂きます。」と話がなんとなくまとまり、次の休日に杏奈とそろって柴田家を訪問することにしました。 第44回に続く
2018/09/28
長B《妻とおじさん 第40回》
長B《妻とおじさん 第40回》
第39回 2018/09/27
店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座りました。すでに15~16人の人達が飲んでいます。
[おぉ。コバさん、今日はどうした? 親戚の人かい?・・]
[母ちゃんの親戚か?〕
あッちこちから声がかかります。
おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の隣に座った妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は、声のかかる方へにこにこしながら軽く会釈を返しました。
《まあ、そっただとこだ。おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから。》
[お!いつもと違うじゃあねぇか。まさかこれじゃあねぇよなあ。ハハハハ]
小指を立てて男が言いました。
《馬鹿野郎! だったらどうだべ。なあ、真希ちゃん》
そう言うとおじさんは私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)に片目をつぶります。私もウインクで返し、真希にビールを注ぐよう合図しました。ヒソヒソヒソ・・あちこちで真希の噂をしています。キャバクラの姉ちゃんじゃないか? いや・・化粧濃くねぇぞ。だったらあの男は? オッパイすげぇなあ。
いろんな声や笑い声。男達の目は、その合間にも真希の全身に注がれていました。店内を見渡すと女性は真希と従業員の中年の女性だけです。おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワーに。焼鳥、おでん、枝豆、煮込み。真希は本当に楽しそうに食べていました。
しばらくして私はトイレに立ちます。どうやら男女共用のトイレ。しかもしゃがみ込む
和式タイプでした。用をたし。席に着いた私と入れ違いに、真希が立ち上がります・・「あッ!」と声をかける間もなく真希は歩き出したのでした。男達の目は一斉に真希のミニスカート
に包まれたお尻に注がれます。
ホォ。どこからともなく声が・・そして私の頭の中には白い尻を丸出しにして、しゃがみ込む
真希の姿が浮かびました・・しかもノーパンです。しばらくして真希が出てきました。また男達の話し声が止み。真希に注がれます。
席に座った真希が小さな声で・・。
『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの? 共用なの?』
《そうだったなあ。真希ちゃんできただか?》
『うん、できたけど、あせっちゃった。洗浄器も無かったし。』
「ちゃんと拭いてきたか」
『ばか。当たり前じゃない。』 第41回へ続く
2018/09/28
第39回 2018/09/27
店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座りました。すでに15~16人の人達が飲んでいます。
[おぉ。コバさん、今日はどうした? 親戚の人かい?・・]
[母ちゃんの親戚か?〕
あッちこちから声がかかります。
おじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の隣に座った妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は、声のかかる方へにこにこしながら軽く会釈を返しました。
《まあ、そっただとこだ。おめぇら、オラのこと気にしねぇでいいから。》
[お!いつもと違うじゃあねぇか。まさかこれじゃあねぇよなあ。ハハハハ]
小指を立てて男が言いました。
《馬鹿野郎! だったらどうだべ。なあ、真希ちゃん》
そう言うとおじさんは私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)に片目をつぶります。私もウインクで返し、真希にビールを注ぐよう合図しました。ヒソヒソヒソ・・あちこちで真希の噂をしています。キャバクラの姉ちゃんじゃないか? いや・・化粧濃くねぇぞ。だったらあの男は? オッパイすげぇなあ。
いろんな声や笑い声。男達の目は、その合間にも真希の全身に注がれていました。店内を見渡すと女性は真希と従業員の中年の女性だけです。おじさんの飲み物が焼酎に代わり、私達はレモンサワーに。焼鳥、おでん、枝豆、煮込み。真希は本当に楽しそうに食べていました。
しばらくして私はトイレに立ちます。どうやら男女共用のトイレ。しかもしゃがみ込む
和式タイプでした。用をたし。席に着いた私と入れ違いに、真希が立ち上がります・・「あッ!」と声をかける間もなく真希は歩き出したのでした。男達の目は一斉に真希のミニスカート
に包まれたお尻に注がれます。
ホォ。どこからともなく声が・・そして私の頭の中には白い尻を丸出しにして、しゃがみ込む
真希の姿が浮かびました・・しかもノーパンです。しばらくして真希が出てきました。また男達の話し声が止み。真希に注がれます。
席に座った真希が小さな声で・・。
『おじさん、ここのトイレ、一つしかないの? 共用なの?』
《そうだったなあ。真希ちゃんできただか?》
『うん、できたけど、あせっちゃった。洗浄器も無かったし。』
「ちゃんと拭いてきたか」
『ばか。当たり前じゃない。』 第41回へ続く
2018/09/28
短V〖二人の世界〗その7話
短V〖二人の世界〗その7話
その6話 2018/09/23
尚、一ヶ月後の妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は、家事を済ませ一人でお茶を飲みのんびりしていると突然、先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)とのセックスの場面を思い出しました。実のところ、本当のところは真っ白になり意識が空白の部分が多いのだが、今まで体験したことの無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、それで、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えていたのです。
それで、『濡れ濡れとなり疼き我慢が出来ず自然に手がクリトリスに触れ、オナニーになり、それも二.三回しないと落ち着けない。』って・・そっと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)に打ち明けてくれました。
初回は料理屋さんでの成り行き的なセックスとなりましたが以後は地元から離れた街の駅や喫茶店で待ち合わせ、ラブホテルに直行するようになりました。妻の聡子が鈴木先生とのセックス体験で一番驚き興味を抱いた事柄は、《何故あれほどの強烈なアクメに達したのか、セックスの間何度も何度も達し浮遊したのか、主人とのセックスでは経験出来ない感覚を味わい得たのか。》でした。
私の営みの最中に、妻が疑問とする原因を再度にわたり質問してきます。勿論、私自身にも女性の感覚について十分な知識はありませんが、想像では夫婦のセックスは、キスから始まり乳房の愛撫、そして陰部の愛撫、挿入、射精と型に嵌った流れが自然に出来、妻が拒否する行為を強引にすることはまず無いのではと思いました。従って一定のリズムで行為が進み感覚も夫婦がクライマックスに達した時が行為の終了となり夫婦の安らぎに入るのではないでしょうか。
一方、不倫とか浮気とかで行うセックスはそのこと自体が目的なので貪欲に快楽を求め刺激的な愛撫を求め、受け入れ夫婦間では経験したことのないセックスとなり強烈な刺激を味わいクライマックスの内容も全く異なるのではないか。と妻には私の意見として話しますが妻も概ね納得しているようです。
一度だけ私の【寝取らせ願望】を叶えた妻でした。それから先生との関係を続けセックスの深奥をいま少し味わってみようとも考えたようです。そんな理由で愛情無し、セックスありきで先生とお付き合いを継続するのでラブホテル直行となりました。
私としては出来るだけ妻の聡子と鈴木先生のセックス行為の詳細を知りたいので東京の秋葉原の電気機器商店街に行き小型高性能の録音器を入手し妻に持たせ先生には気取られないよう録音を盗らせます。 その8話へ続く
2018/09/27
その6話 2018/09/23
尚、一ヶ月後の妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は、家事を済ませ一人でお茶を飲みのんびりしていると突然、先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)とのセックスの場面を思い出しました。実のところ、本当のところは真っ白になり意識が空白の部分が多いのだが、今まで体験したことの無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、それで、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えていたのです。
それで、『濡れ濡れとなり疼き我慢が出来ず自然に手がクリトリスに触れ、オナニーになり、それも二.三回しないと落ち着けない。』って・・そっと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)に打ち明けてくれました。
初回は料理屋さんでの成り行き的なセックスとなりましたが以後は地元から離れた街の駅や喫茶店で待ち合わせ、ラブホテルに直行するようになりました。妻の聡子が鈴木先生とのセックス体験で一番驚き興味を抱いた事柄は、《何故あれほどの強烈なアクメに達したのか、セックスの間何度も何度も達し浮遊したのか、主人とのセックスでは経験出来ない感覚を味わい得たのか。》でした。
私の営みの最中に、妻が疑問とする原因を再度にわたり質問してきます。勿論、私自身にも女性の感覚について十分な知識はありませんが、想像では夫婦のセックスは、キスから始まり乳房の愛撫、そして陰部の愛撫、挿入、射精と型に嵌った流れが自然に出来、妻が拒否する行為を強引にすることはまず無いのではと思いました。従って一定のリズムで行為が進み感覚も夫婦がクライマックスに達した時が行為の終了となり夫婦の安らぎに入るのではないでしょうか。
一方、不倫とか浮気とかで行うセックスはそのこと自体が目的なので貪欲に快楽を求め刺激的な愛撫を求め、受け入れ夫婦間では経験したことのないセックスとなり強烈な刺激を味わいクライマックスの内容も全く異なるのではないか。と妻には私の意見として話しますが妻も概ね納得しているようです。
一度だけ私の【寝取らせ願望】を叶えた妻でした。それから先生との関係を続けセックスの深奥をいま少し味わってみようとも考えたようです。そんな理由で愛情無し、セックスありきで先生とお付き合いを継続するのでラブホテル直行となりました。
私としては出来るだけ妻の聡子と鈴木先生のセックス行為の詳細を知りたいので東京の秋葉原の電気機器商店街に行き小型高性能の録音器を入手し妻に持たせ先生には気取られないよう録音を盗らせます。 その8話へ続く
2018/09/27
長B《妻とおじさん 第39回
長B《妻とおじさん 第39回》
第38回 2018/06/01
「おじさん、真希、今ノーパン・・。」
《えぇッ?! そっただ短けぇスカートはいて、パンツはいてねぇのか?》
『ゥフフフフ。見る? ゥフフ。』
《ば、ばか。こっただとこで。おめぇら、年寄りをからかうでねぇ。》
「からかってなんかないよ。本当の事、言ってるだけだよ・・。真希、後ろ向いてお辞儀してみて。」
妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は後ろ向きになり、ベンチに座るおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の目の前で前屈みになりました。お尻の三分の一くらいが表れ、ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えています。
《・・・。》
「なっ!」
真希はすぐに姿勢を直しました。
『見えた?』
《う、うん・・。》
「じゃあ、行こうか。」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)が2人を促す。
《あ・あ・・。》
『ゥフフフフ。行こう、おじさん。』
真希はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました。
《あッ・・真希ちゃん。兄ちゃんと・・兄ちゃんと・・。》
『ゥフフフ。いいの!』
《いいってもよぉ。オラ。母ちゃんとも、腕組んで歩いた事なんかねぇだよ。こっ恥ずかしくて・・。》
『あ。奥さん可哀相・・だめよ、そんなんじゃあ。』
真希はお構いなく、おじさんをエスコートするかの様に歩きました。その姿は、まさに親子。私は苦笑しながらあとに続きます。小さな路地の先に、その店はありました。
《真希ちゃん。知ってる奴がいるかも知れないから・・》
おじさんは、真希の腕を抜きました。
ガラガラ。作業着、Tシャツ、仁平を着た人もいます。作業靴、草履、つっかけ。履いている
物も様々。店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座ります。すでに15~16人の人達が飲んでいました。 第40回に続く
2018/09/27
第38回 2018/06/01
「おじさん、真希、今ノーパン・・。」
《えぇッ?! そっただ短けぇスカートはいて、パンツはいてねぇのか?》
『ゥフフフフ。見る? ゥフフ。』
《ば、ばか。こっただとこで。おめぇら、年寄りをからかうでねぇ。》
「からかってなんかないよ。本当の事、言ってるだけだよ・・。真希、後ろ向いてお辞儀してみて。」
妻(新堂真希:しんどう・まき:29歳)は後ろ向きになり、ベンチに座るおじさん(小林幹夫:こばやし・みきお:60歳)の目の前で前屈みになりました。お尻の三分の一くらいが表れ、ふと腿に挟まれた、陰部の亀裂まで見えています。
《・・・。》
「なっ!」
真希はすぐに姿勢を直しました。
『見えた?』
《う、うん・・。》
「じゃあ、行こうか。」
私(新堂栄一:しんどう・えいいち:36歳)が2人を促す。
《あ・あ・・。》
『ゥフフフフ。行こう、おじさん。』
真希はさっとおじさんの腕をとり、絡ませました。
《あッ・・真希ちゃん。兄ちゃんと・・兄ちゃんと・・。》
『ゥフフフ。いいの!』
《いいってもよぉ。オラ。母ちゃんとも、腕組んで歩いた事なんかねぇだよ。こっ恥ずかしくて・・。》
『あ。奥さん可哀相・・だめよ、そんなんじゃあ。』
真希はお構いなく、おじさんをエスコートするかの様に歩きました。その姿は、まさに親子。私は苦笑しながらあとに続きます。小さな路地の先に、その店はありました。
《真希ちゃん。知ってる奴がいるかも知れないから・・》
おじさんは、真希の腕を抜きました。
ガラガラ。作業着、Tシャツ、仁平を着た人もいます。作業靴、草履、つっかけ。履いている
物も様々。店内はカウンター7席、四人がけのテーブルが5席。私達は一番奥のテーブルに座ります。すでに15~16人の人達が飲んでいました。 第40回に続く
2018/09/27
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第42回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第42回
第41回 2018/09/22
僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)がほめた妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)のフェラチオは、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんのペニスで杏奈が練習した成果だった。しかし、そう言う話しを聞くとますます複雑な思いと劣情感がこみ上げてきました。
この先、妻はどうなるのだろうか不安でした。この間の撮影の様に柴田さん以外の人達からも同じように称賛されると、僕はその人達に杏奈を進んで差し出すかもしれない、いや、実際、男達は妻を犯さなければならない、そうしないと妻を称賛してくれた事にならないように思えてきました。そんな自分の考え方が怖くなってきます。しかし、だからと言って杏奈にはこれまで以上に振る舞って欲しいとも思っています。《そうなっても心だけは僕にとどまってほしいのでした。あと、ピルは飲んでいるといっても、万が一もあるのでコンドームは出来る限り・・してもらいたい。》
そういう中、最初に僕達を紹介してくれた鶴丸二郎(つるまる・じろう:50才)さんから電話がきました。モデルとして働かないかと言う事でした。鶴丸さんの紹介で過去2回ほど杏奈がモデルをした事が有ります。そして、柴田さんなどとの事がある前に既にお断りをしていたのですが、鶴丸さんに[どうしても杏奈さんはモデルを止めるのは惜しい。]と言われ、そのため、アルバイトでも良いから続けて見ないかと熱心なお誘いでした。
いったん断っておいてまた引き受けるのは気が引けたのですが、杏奈も既にやっても良い様な素振りを見せていた事もあり[奥さんの最後の逝く姿に感動しました。]との一言で引き受ける事にします。しかし、本職とはせずにあくまでもアルバイトとし、事務所の登録もしませんでした。そのため本職のモデルさんの都合がつかない時にヘルプでお願いしますとのことで、都合がつかないとは生理でどうしてもヌードになれない時などそんなに回数は多くないとのことでした。
鶴丸さんいわく、実際、杏奈は、モデルとして思い切りがいいようで求められれば、いろんな体位を行ってくれると言います。それもそのはずで、最後にはオナニーまでしてしまう事を言っていたのでは思っています。
後日、柴田さんから電話がありました。〔今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました。〕と杏奈の体を堪能したお礼です。僕から妻の杏奈を差し出した事に感激をしたようでした。しかし、《実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのか。》と考えると複雑な思いがしました。初めての人だったら、考えはしても実際に行動したかわかりません。ただ、既に柴田さんと妻とは何回かSEXを経験していたためか、口走ってしまったのだと思います。 第43回に続く
2018/09/26
第41回 2018/09/22
僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)がほめた妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)のフェラチオは、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんのペニスで杏奈が練習した成果だった。しかし、そう言う話しを聞くとますます複雑な思いと劣情感がこみ上げてきました。
この先、妻はどうなるのだろうか不安でした。この間の撮影の様に柴田さん以外の人達からも同じように称賛されると、僕はその人達に杏奈を進んで差し出すかもしれない、いや、実際、男達は妻を犯さなければならない、そうしないと妻を称賛してくれた事にならないように思えてきました。そんな自分の考え方が怖くなってきます。しかし、だからと言って杏奈にはこれまで以上に振る舞って欲しいとも思っています。《そうなっても心だけは僕にとどまってほしいのでした。あと、ピルは飲んでいるといっても、万が一もあるのでコンドームは出来る限り・・してもらいたい。》
そういう中、最初に僕達を紹介してくれた鶴丸二郎(つるまる・じろう:50才)さんから電話がきました。モデルとして働かないかと言う事でした。鶴丸さんの紹介で過去2回ほど杏奈がモデルをした事が有ります。そして、柴田さんなどとの事がある前に既にお断りをしていたのですが、鶴丸さんに[どうしても杏奈さんはモデルを止めるのは惜しい。]と言われ、そのため、アルバイトでも良いから続けて見ないかと熱心なお誘いでした。
いったん断っておいてまた引き受けるのは気が引けたのですが、杏奈も既にやっても良い様な素振りを見せていた事もあり[奥さんの最後の逝く姿に感動しました。]との一言で引き受ける事にします。しかし、本職とはせずにあくまでもアルバイトとし、事務所の登録もしませんでした。そのため本職のモデルさんの都合がつかない時にヘルプでお願いしますとのことで、都合がつかないとは生理でどうしてもヌードになれない時などそんなに回数は多くないとのことでした。
鶴丸さんいわく、実際、杏奈は、モデルとして思い切りがいいようで求められれば、いろんな体位を行ってくれると言います。それもそのはずで、最後にはオナニーまでしてしまう事を言っていたのでは思っています。
後日、柴田さんから電話がありました。〔今回も奥様をお借りして、どうもありがとうございました。〕と杏奈の体を堪能したお礼です。僕から妻の杏奈を差し出した事に感激をしたようでした。しかし、《実際こんな夫をどう思っているのか、またどう思われているのか。》と考えると複雑な思いがしました。初めての人だったら、考えはしても実際に行動したかわかりません。ただ、既に柴田さんと妻とは何回かSEXを経験していたためか、口走ってしまったのだと思います。 第43回に続く
2018/09/26
中23<気持ち>第10回
中23<気持ち>第10回
第9回 2017/06/02
「俺と別れたいのか?」
『・・・そんな事、思っていないわ・・・。』
有紀はうつむいて呟くように答えます。いくら夫婦でも、長い歴史の中では色々な出来事が起こるものだと思いました。私(来栖正敏:くるす・まさとし:43歳)だって精錬潔白ではありません。道理的には妻だけを責める訳に行かないのでしょうが、自分の事は棚に上げるのがやはり人間なのです。
「誤魔化しは利かないのだから、全て隠さずに話してくれ。」
妻(来栖有紀:くるす・ゆき:39歳)は、伏せていた顔を上げましたが視線が定まっていません。どのような話を聞かされるにしろ、ショックなものになるのでしょう。私も肝を据えて有紀と向い合いました。
『・・貴方・・ごめんなさい・・・。この書類の通りです・・・。でも・・・急に彼(石川信夫:いしかわ・のぶお:27歳)の助けが必要になって来てもらったの・・・。こんな事は今回が初めてなの・・・貴方が疑っているような事は・・・。』
「そうかな? 初めてだろうが無かろうが、そんなのはいいじゃないか。一回も二回も関係ないんだよ。それに俺は初めてだとは思っていない。だいたいホテルで待ち合わせていたと記されてるだろう。急に来てもらったんじゃないよな。騙そうとしても後が辛くなる。全て話せよ。」
しばらく沈黙の後、妻は私にぼんやりと視線を合わせてきました。
『何処まで知ってるのですか?』
「この調書以上は知らない。だけど俺にしてみれば、これが全てなんだ。」
『私を・・・。許してくれるの・・・。』
「・・分からない・・・。俺が何故こんな思いをしなければならないのかも理解出来ていないいんだ・・・。」
『ごめんなさい。この通りです・・・。』
「うん、それは此処に示されている。俺は有紀が如何(どう)して家族を裏切ったのかを知りたい。何故こんな事に・・・。」
気持ちが昂って私は次の言葉が出ません。この時、私は色んな感情が入り乱れて、これからの行き着くところが何処なのかも考えていませんでした。 第11回に続く
2018/09/26
第9回 2017/06/02
「俺と別れたいのか?」
『・・・そんな事、思っていないわ・・・。』
有紀はうつむいて呟くように答えます。いくら夫婦でも、長い歴史の中では色々な出来事が起こるものだと思いました。私(来栖正敏:くるす・まさとし:43歳)だって精錬潔白ではありません。道理的には妻だけを責める訳に行かないのでしょうが、自分の事は棚に上げるのがやはり人間なのです。
「誤魔化しは利かないのだから、全て隠さずに話してくれ。」
妻(来栖有紀:くるす・ゆき:39歳)は、伏せていた顔を上げましたが視線が定まっていません。どのような話を聞かされるにしろ、ショックなものになるのでしょう。私も肝を据えて有紀と向い合いました。
『・・貴方・・ごめんなさい・・・。この書類の通りです・・・。でも・・・急に彼(石川信夫:いしかわ・のぶお:27歳)の助けが必要になって来てもらったの・・・。こんな事は今回が初めてなの・・・貴方が疑っているような事は・・・。』
「そうかな? 初めてだろうが無かろうが、そんなのはいいじゃないか。一回も二回も関係ないんだよ。それに俺は初めてだとは思っていない。だいたいホテルで待ち合わせていたと記されてるだろう。急に来てもらったんじゃないよな。騙そうとしても後が辛くなる。全て話せよ。」
しばらく沈黙の後、妻は私にぼんやりと視線を合わせてきました。
『何処まで知ってるのですか?』
「この調書以上は知らない。だけど俺にしてみれば、これが全てなんだ。」
『私を・・・。許してくれるの・・・。』
「・・分からない・・・。俺が何故こんな思いをしなければならないのかも理解出来ていないいんだ・・・。」
『ごめんなさい。この通りです・・・。』
「うん、それは此処に示されている。俺は有紀が如何(どう)して家族を裏切ったのかを知りたい。何故こんな事に・・・。」
気持ちが昂って私は次の言葉が出ません。この時、私は色んな感情が入り乱れて、これからの行き着くところが何処なのかも考えていませんでした。 第11回に続く
2018/09/26
短D〖寝取られ願望〗№4
短D〖寝取られ願望〗№4
№3 2018/09/17
目の前には、僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って、つぶやきます。
それから僕が望美の肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がりました。それだけで妻の望美は朦朧(もうろう)とし、官能に全てを奪われてしまうのです。「これから、どうすればいいか、分かっているだろう?」すると、美貌を歪ませ、望美が恐る恐る窓のカーテンを開いていきました。
望美は不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめます。僕の舌が這うたびに、妻の陰部が熱く蕩けてゆきました。そして、体が反応するたびに、しなやかに揺れる形の良い乳房・・僕はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じたのです。
妻は暫く潤んだ瞳を僕に注いだ後、そろそろと右手を胸元へ運び、ひとつずつ、しかし、確実にブラウスのボタンを外して行きました。全てのボタンが外されると、望美は当然のようにブラウスを脱ぎ捨て、半開きのカーテンを全開にします。
その時、僕は初めて望美を背後から抱きしめ、そのままの姿勢で貫いたのでした。旅行から戻り、幾度こうして人目に触れそうな危険ともいえるセックスを繰り返してきたことでしょう。僕は、全裸を室外に晒して僕に抱かれる妻の望美に、生身の女体を感じてひどく満足しながら、しかし、ふとひとつの疑問が脳裏をよぎるのでした。
そして、その疑問は日毎に大きく膨らみ、ついには自分ひとりの胸に閉まっておけずに望美へと告げます。「本当は、もっと、自分の裸をいろんな男に見られたと思っているのだろう? 僕だけでは物足りなくて、幾人もの男に犯されたいと考えているのか?」と、しかし、望美は首を“いやいや”をするだけだった。
ついに、僕はある日、ベッドの上で妻を抱きながら、僕は「今日、あるサイトに、君の裸を掲載して、数人で犯して下さいとメッセージを送ったら、何十人もの応募があったよ。みんな望美とセックスしたがっているんだ。全員としてみるかい?」と嘘の意地悪を言ってみます。
妻からの反応を待っているあいだ、僕のペニスは望美の熱い肉壁の中で、痛いほどに硬く欲望を漲らせていました。しかし、『そんなことしないよ、わたしはゆうちゃんだけ・・・・。』との答えに、僕のペニスはたちまち元気を失っていきます。 №5に続く
2018/09/25
№3 2018/09/17
目の前には、僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って、つぶやきます。
それから僕が望美の肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がりました。それだけで妻の望美は朦朧(もうろう)とし、官能に全てを奪われてしまうのです。「これから、どうすればいいか、分かっているだろう?」すると、美貌を歪ませ、望美が恐る恐る窓のカーテンを開いていきました。
望美は不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめます。僕の舌が這うたびに、妻の陰部が熱く蕩けてゆきました。そして、体が反応するたびに、しなやかに揺れる形の良い乳房・・僕はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じたのです。
妻は暫く潤んだ瞳を僕に注いだ後、そろそろと右手を胸元へ運び、ひとつずつ、しかし、確実にブラウスのボタンを外して行きました。全てのボタンが外されると、望美は当然のようにブラウスを脱ぎ捨て、半開きのカーテンを全開にします。
その時、僕は初めて望美を背後から抱きしめ、そのままの姿勢で貫いたのでした。旅行から戻り、幾度こうして人目に触れそうな危険ともいえるセックスを繰り返してきたことでしょう。僕は、全裸を室外に晒して僕に抱かれる妻の望美に、生身の女体を感じてひどく満足しながら、しかし、ふとひとつの疑問が脳裏をよぎるのでした。
そして、その疑問は日毎に大きく膨らみ、ついには自分ひとりの胸に閉まっておけずに望美へと告げます。「本当は、もっと、自分の裸をいろんな男に見られたと思っているのだろう? 僕だけでは物足りなくて、幾人もの男に犯されたいと考えているのか?」と、しかし、望美は首を“いやいや”をするだけだった。
ついに、僕はある日、ベッドの上で妻を抱きながら、僕は「今日、あるサイトに、君の裸を掲載して、数人で犯して下さいとメッセージを送ったら、何十人もの応募があったよ。みんな望美とセックスしたがっているんだ。全員としてみるかい?」と嘘の意地悪を言ってみます。
妻からの反応を待っているあいだ、僕のペニスは望美の熱い肉壁の中で、痛いほどに硬く欲望を漲らせていました。しかし、『そんなことしないよ、わたしはゆうちゃんだけ・・・・。』との答えに、僕のペニスはたちまち元気を失っていきます。 №5に続く
2018/09/25
長8〖嫁がもっと淫らになれば〗第9話
長8〖嫁がもっと淫らになれば〗第9話
第8話 2018/07/19
『見られたのかなぁ・・・? でも本当に視線は気になったわ。』
「部長(上地宗盛:かみじ・むねもり:48歳)の視線が気になって少しは興奮した?」
『うん・・・。何か少し、いやらしい事してる気分になったの・・・。』
《すごいな! ボタン一つ外すだけでも効果あるんだ。恐るべし羞恥プレイ! 侮れないな。まあ、ボタン一つ外しただけなので羞恥プレイという程の事でもないが・・・。》
「もし、美沙季のオマンコを部長に見られたら・・・。美沙季は凄くエッチな気分になるんだろうな。」
言った瞬間、《それはシュチュエーションが飛び過ぎだ! 焦りすぎたかな?》と僕(小寺晴久:こでら・はるひさ:31歳)は思ったが、嫁(小寺美沙季:こでら・みさき:29歳)の口から思わぬ答えが・・・。
『もう~部長に見られる事なんかないよぉ・・でも・・もし万が一見られたって思ったら・・いやらしいわね・・・。』
《おぉ! 嫁が部長にオマンコを見られてる事を想像して興奮してるぞ!》
「ほら、上地部長に見られてるよ!」
僕はいきなり嫁の両脚首を持ち、大きく拡げて言った。
『あん・・ダメ!』
美沙季はオマンコを手で隠したが、嫁の手を退けて更に大きく脚を拡げさせる。
「うわぁ・・・! もう、こんなに濡れてるんだ・・・。ほら部長に見られてるよ!」
『あん・・・ いやらしい。』
恥ずかしさから嫁の美沙季は顔を手で隠し身体を捩って言う。
“美沙季君のオマンコいやらしいな・・・。ぐちょぐちょに濡れてるよ。”
『ああん・・・ 見ないでください・・。』
部長のふりをして言うと、嫁も部長に見られてる気分になっているようだ。
その夜、僕はいつも以上に部長になりすまし、なりきる事の恥じらい?さえ忘れ、ずっと嫁を美沙季君と呼んで激しくセックスをする。嫁には部長と呼ばせず、部長の苗字の上地さんと呼ばせたのが良かったのか、『本当に部長に抱かれてる気分になった。』と、セックスの後に嫁は言っていた。
今まで見せた事のない恥じらいのある感じ方、そして言葉使いで嫁は何度か絶頂に達する。でも興奮が最高潮になって淫らになった・・・。
『上地さんのオチンチン気持ちいいの。』
『上地さんのオチンチンでいくぅ!』
『また上地さんのオチンチンにいかされちゃう!』
いつもは僕が催促して言わすのだが、この日は自ら部長の名前を言い、淫らに乱れて連続で絶頂に達する。それまで疑似プレイを何度もしたが、嫁の心の中で部長に対する壁を乗り越えた夜に思えた。 第10話に続く
2018/09/25
第8話 2018/07/19
『見られたのかなぁ・・・? でも本当に視線は気になったわ。』
「部長(上地宗盛:かみじ・むねもり:48歳)の視線が気になって少しは興奮した?」
『うん・・・。何か少し、いやらしい事してる気分になったの・・・。』
《すごいな! ボタン一つ外すだけでも効果あるんだ。恐るべし羞恥プレイ! 侮れないな。まあ、ボタン一つ外しただけなので羞恥プレイという程の事でもないが・・・。》
「もし、美沙季のオマンコを部長に見られたら・・・。美沙季は凄くエッチな気分になるんだろうな。」
言った瞬間、《それはシュチュエーションが飛び過ぎだ! 焦りすぎたかな?》と僕(小寺晴久:こでら・はるひさ:31歳)は思ったが、嫁(小寺美沙季:こでら・みさき:29歳)の口から思わぬ答えが・・・。
『もう~部長に見られる事なんかないよぉ・・でも・・もし万が一見られたって思ったら・・いやらしいわね・・・。』
《おぉ! 嫁が部長にオマンコを見られてる事を想像して興奮してるぞ!》
「ほら、上地部長に見られてるよ!」
僕はいきなり嫁の両脚首を持ち、大きく拡げて言った。
『あん・・ダメ!』
美沙季はオマンコを手で隠したが、嫁の手を退けて更に大きく脚を拡げさせる。
「うわぁ・・・! もう、こんなに濡れてるんだ・・・。ほら部長に見られてるよ!」
『あん・・・ いやらしい。』
恥ずかしさから嫁の美沙季は顔を手で隠し身体を捩って言う。
“美沙季君のオマンコいやらしいな・・・。ぐちょぐちょに濡れてるよ。”
『ああん・・・ 見ないでください・・。』
部長のふりをして言うと、嫁も部長に見られてる気分になっているようだ。
その夜、僕はいつも以上に部長になりすまし、なりきる事の恥じらい?さえ忘れ、ずっと嫁を美沙季君と呼んで激しくセックスをする。嫁には部長と呼ばせず、部長の苗字の上地さんと呼ばせたのが良かったのか、『本当に部長に抱かれてる気分になった。』と、セックスの後に嫁は言っていた。
今まで見せた事のない恥じらいのある感じ方、そして言葉使いで嫁は何度か絶頂に達する。でも興奮が最高潮になって淫らになった・・・。
『上地さんのオチンチン気持ちいいの。』
『上地さんのオチンチンでいくぅ!』
『また上地さんのオチンチンにいかされちゃう!』
いつもは僕が催促して言わすのだが、この日は自ら部長の名前を言い、淫らに乱れて連続で絶頂に達する。それまで疑似プレイを何度もしたが、嫁の心の中で部長に対する壁を乗り越えた夜に思えた。 第10話に続く
2018/09/25
長G〖救いの手を〗第33回
長G〖救いの手を〗第33回
第32回 2018/08/31
〔会議は明日の午前中だし、15時までに向こうに着けば良いんだから軽くして行くか‥? なぁ‥どうする? 彩矢?〕
《えっ? 何だって? 会議は明日? 妻(高坂彩矢:こうさか・あや:32歳)は私(高坂正文:こうさか・まさふみ:37歳)に今日の午後から会議だと言っていたのに・・・。》
〔なぁ‥どうするんだ? 寄って行くだろ?〕
再び、望月淳也(もちづき・じゅんや:46歳)統括部長の声。
『でも・・・。こんな時間からなんて・・・。午前中は業務連絡もたくさん入って来る筈だし・・・。
あん‥っ‥イヤっ‥前を見て‥っ‥・。あふッ‥っ‥ダメ‥危ないから‥あぁ‥ぁ‥分かっ
たから・・・。分かりましたからぁ・・ぁ。』
妻の悩ましい声が響いた。
〔最初からそう言えばいいじゃないか? もうグショグショだぞ。本当は、欲しい癖に・・・。〕
『だってぇ‥分かっている癖にぃ‥。』
望月と妻の言葉が、イヤホン越しの私を逆上させました。
それから10分程度経過して、妻を乗せた望月の車が目的地に到着した気配が伝わって来ます。(ボイスレコーダーのカウンターから逆算して、時刻は午前10時半。)昼下がりの情事が始まるようでした。 ボイスレコーダーを聞く私の鼓動は激しくなり、煙草を持つ指先は、私の意に反して不規則に震えます。
いよいよ禁断の扉が開きました。マネージャー会議の名を借りた逢瀬。妻の彩矢は私に、
この日の午後から会議があると出掛けて行ったのに・・・。実際は会議は翌日で、この日は簡単なミーティング程度で事足りる話だったのです。きっと以前から、マネージャー会議とは名ばかりで、知らぬは私ばかりなりと、二人は肉欲に塗れた時を過ごしていたのでた。
再生されるボイスレコーダーは、リアルで哀しいまでの坦々とした現実を伝えて来ます。
〔さ、さあ‥脱いで見せてくれ‥。〕
ラブホテルの一室と思われる室内から伝わる、望月の興奮気味に上擦った声。BGMが消されたその空間。
(カサッ‥ッ‥パサッ‥ッ)
沈黙の中で、微かに衣服の擦れ合うような音が聞こえました。
〔うおぉ‥ォォ・・・。思った通りだ‥彩矢、似合うよ。もっとこっちに来てくれ・・・。〕
言葉を発せぬ妻が、望月に近付いて行く気配がします。
〔あぁ‥素晴らしい‥彩矢のこの見事な体が際立つようだ‥豊かで形の良い胸も‥この引き締まり括れたウエストも‥桃を思わせる綺麗なお尻も・・・。〕
『あ‥ん‥くぅぅっ‥んふ‥ぅぅ・・・。』
望月が、撫で回すように妻の肢体を触っているのでした。 第34回に続く
2018/09/24
第32回 2018/08/31
〔会議は明日の午前中だし、15時までに向こうに着けば良いんだから軽くして行くか‥? なぁ‥どうする? 彩矢?〕
《えっ? 何だって? 会議は明日? 妻(高坂彩矢:こうさか・あや:32歳)は私(高坂正文:こうさか・まさふみ:37歳)に今日の午後から会議だと言っていたのに・・・。》
〔なぁ‥どうするんだ? 寄って行くだろ?〕
再び、望月淳也(もちづき・じゅんや:46歳)統括部長の声。
『でも・・・。こんな時間からなんて・・・。午前中は業務連絡もたくさん入って来る筈だし・・・。
あん‥っ‥イヤっ‥前を見て‥っ‥・。あふッ‥っ‥ダメ‥危ないから‥あぁ‥ぁ‥分かっ
たから・・・。分かりましたからぁ・・ぁ。』
妻の悩ましい声が響いた。
〔最初からそう言えばいいじゃないか? もうグショグショだぞ。本当は、欲しい癖に・・・。〕
『だってぇ‥分かっている癖にぃ‥。』
望月と妻の言葉が、イヤホン越しの私を逆上させました。
それから10分程度経過して、妻を乗せた望月の車が目的地に到着した気配が伝わって来ます。(ボイスレコーダーのカウンターから逆算して、時刻は午前10時半。)昼下がりの情事が始まるようでした。 ボイスレコーダーを聞く私の鼓動は激しくなり、煙草を持つ指先は、私の意に反して不規則に震えます。
いよいよ禁断の扉が開きました。マネージャー会議の名を借りた逢瀬。妻の彩矢は私に、
この日の午後から会議があると出掛けて行ったのに・・・。実際は会議は翌日で、この日は簡単なミーティング程度で事足りる話だったのです。きっと以前から、マネージャー会議とは名ばかりで、知らぬは私ばかりなりと、二人は肉欲に塗れた時を過ごしていたのでた。
再生されるボイスレコーダーは、リアルで哀しいまでの坦々とした現実を伝えて来ます。
〔さ、さあ‥脱いで見せてくれ‥。〕
ラブホテルの一室と思われる室内から伝わる、望月の興奮気味に上擦った声。BGMが消されたその空間。
(カサッ‥ッ‥パサッ‥ッ)
沈黙の中で、微かに衣服の擦れ合うような音が聞こえました。
〔うおぉ‥ォォ・・・。思った通りだ‥彩矢、似合うよ。もっとこっちに来てくれ・・・。〕
言葉を発せぬ妻が、望月に近付いて行く気配がします。
〔あぁ‥素晴らしい‥彩矢のこの見事な体が際立つようだ‥豊かで形の良い胸も‥この引き締まり括れたウエストも‥桃を思わせる綺麗なお尻も・・・。〕
『あ‥ん‥くぅぅっ‥んふ‥ぅぅ・・・。』
望月が、撫で回すように妻の肢体を触っているのでした。 第34回に続く
2018/09/24
中Ⅱ32〖寝取らせの結末〗VOL.05
中Ⅱ32〖寝取らせの結末〗VOL.05
VOL.04 2018/07/21
『止めてよ! 濡れてませんよーだ!』
妻(村上真歩:むらかみ・まほ:27歳)がノッてきます。それを長谷川(翼:はせがわ・つばさ:24歳)君は笑いながら聞いていました。僕が長谷川君の方を見て言います。
「またまた、すぐ濡れるくせに。」
『違うもん、愛があるから濡れるんでしょ。ね~?』
〔そうですよね。〕
「それじゃあ 愛がなかったら濡れないっていうのか?」
『そらそうよ。』
「真歩は、俺(村上浩之:むらかみ・ひろゆき:32歳)を愛してるから濡れて、俺以外なら濡れないってこと?」
『当たり前でしょ!』
「本当かなぁ? じゃあ今まで長谷川君とキスしても濡れてないのか?」
『長谷川さんには悪いんだけど、濡れてませんよ。』
「でもそれは時間が短かったから、10分もしたら絶対濡れるし!」
『濡れません!』
「そんなに言い切るなら今やってみてよ!」
『なぜ私が今しなけりゃいけないのよ? それおかしいでしょ?』
妻の真歩が言うのは正論です。理不尽な要求を私が続けました。
「ほら やっぱり濡れるくせに。だから出来ないって言うんだろう?」
普通なら子供の口喧嘩の類いでしたが、酒の力が大きかったです。
『濡れないって! 私が長谷川さんとキスしても、申し訳ないけど何も得しないし。』
「わかった。じゃ濡れなかったら、もう二度とキスとか言わないから・・・。長谷川君も
いいね? これで最後になるかもしれないけど・・。」
〔ぼくはいいですけど…。〕
『でも、不公平じゃない?』
「よし、それなら紗英ちゃんとお店出すのもOKするから。」
真歩が友達と店を出したいと言っていたのを僕が渋っていたのでした。
『え~!』
「はい・・10分ね。見てたらキスしにくいだろうから、シャワーを浴びてくるよ。10分過ぎたら戻ってくる。じゃ・・・。用意・・スタート!」 VOL.06へ続く
2018/09/24
VOL.04 2018/07/21
『止めてよ! 濡れてませんよーだ!』
妻(村上真歩:むらかみ・まほ:27歳)がノッてきます。それを長谷川(翼:はせがわ・つばさ:24歳)君は笑いながら聞いていました。僕が長谷川君の方を見て言います。
「またまた、すぐ濡れるくせに。」
『違うもん、愛があるから濡れるんでしょ。ね~?』
〔そうですよね。〕
「それじゃあ 愛がなかったら濡れないっていうのか?」
『そらそうよ。』
「真歩は、俺(村上浩之:むらかみ・ひろゆき:32歳)を愛してるから濡れて、俺以外なら濡れないってこと?」
『当たり前でしょ!』
「本当かなぁ? じゃあ今まで長谷川君とキスしても濡れてないのか?」
『長谷川さんには悪いんだけど、濡れてませんよ。』
「でもそれは時間が短かったから、10分もしたら絶対濡れるし!」
『濡れません!』
「そんなに言い切るなら今やってみてよ!」
『なぜ私が今しなけりゃいけないのよ? それおかしいでしょ?』
妻の真歩が言うのは正論です。理不尽な要求を私が続けました。
「ほら やっぱり濡れるくせに。だから出来ないって言うんだろう?」
普通なら子供の口喧嘩の類いでしたが、酒の力が大きかったです。
『濡れないって! 私が長谷川さんとキスしても、申し訳ないけど何も得しないし。』
「わかった。じゃ濡れなかったら、もう二度とキスとか言わないから・・・。長谷川君も
いいね? これで最後になるかもしれないけど・・。」
〔ぼくはいいですけど…。〕
『でも、不公平じゃない?』
「よし、それなら紗英ちゃんとお店出すのもOKするから。」
真歩が友達と店を出したいと言っていたのを僕が渋っていたのでした。
『え~!』
「はい・・10分ね。見てたらキスしにくいだろうから、シャワーを浴びてくるよ。10分過ぎたら戻ってくる。じゃ・・・。用意・・スタート!」 VOL.06へ続く
2018/09/24
短V〖二人の世界〗その6話
短V〖二人の世界〗その6話
その5話 2018/09/22
ほっとしているうちに、また先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が弄って来て・・たちまち喘いだの・・今度は騎乗位の格好になるよう言われたの。あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は《嫌だな。》って思ったけど《着物だからそうされたのかな。》って思い膝を折ってお座りしたの。さっき出してるからかしら、先生 なかなか果てないの・・それで延々と下から突き上げられ、連続して絶頂に達し、頭がズッキンズッキンするし、呼吸が苦しくなって声が嗄れるほどになったわ。やっと終わったときは崩れるよう横になったの。
それで 簡単に身繕いしてテーブルに戻り先生はオンザロックを作って飲んで、食べて旺盛なのよ。あたしはお料理屋さんに悪いと思って少しずつ箸を付けて冷たいお茶を飲んでようやく落ち着いたの・・・。時計を見たら2時半を回っていたので次の間に行って着崩れを整えようとしたの、そうしたら先生が来て正面から立ったままで・・また、掌を入れて来たの。もう帰るんだから止めてって言ったのに、強引に撫ぜられ、指で掻き回されて先生の首に手を廻し、しがみ付くようにしてたわ。
結局、先生が中腰になって下からオチンチンを突き上げるように入れて密着したまま、こねくる感じで上下揺するの。あっという間に絶頂に達し後は崩れるまで連続して逝くの 本当に凄かったわ。良いって言うより・・苦しかったって思いが強く記憶にあるのよ。午後3時過ぎに支度して帰るため玄関土間に降りたら、先生がいきなり振り返って・・また指を入れて来たの。『もう嫌!』ってきつく言ったら、小さな声で〔お別れの挨拶だよ。〕ですって5分位かな・・遊ばれ・・2.3回逝かされ、それで解放されて、やっと帰って来たの。
先生の行為そのものには、優しさなんて微塵もないわ。それにしても筋肉マンね・・中腰で上下するなんてよほど太腿に強い筋肉が付いてなければ出来ないと思ったの。だけど、あれって強烈な感じで脳天に来るわね・・凄かったわ。
以上が妻の話です。後日談として妻が・・あの話は多分こうだったと想像も交え貴方に解りやすくしたけれども 本当のところは 真っ白になり意識が空白の部分が多いのが真相なの。でもね、体位は間違いないし、四回セックスして二度先生射精し二度は責められただけ、体験したこと無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えているのよ。と語ります。
帰宅時の妻の陰部の状況から見ても妻の話に誇大な部分は無いと思うしそれ以上に遊ばれたと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は思いました。ただ和服で行ったことが幸いしてかなり制約されて聡子のためには良かったのではと考えて居ます。
その7話へ続く
2018/09/23
その5話 2018/09/22
ほっとしているうちに、また先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が弄って来て・・たちまち喘いだの・・今度は騎乗位の格好になるよう言われたの。あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)は《嫌だな。》って思ったけど《着物だからそうされたのかな。》って思い膝を折ってお座りしたの。さっき出してるからかしら、先生 なかなか果てないの・・それで延々と下から突き上げられ、連続して絶頂に達し、頭がズッキンズッキンするし、呼吸が苦しくなって声が嗄れるほどになったわ。やっと終わったときは崩れるよう横になったの。
それで 簡単に身繕いしてテーブルに戻り先生はオンザロックを作って飲んで、食べて旺盛なのよ。あたしはお料理屋さんに悪いと思って少しずつ箸を付けて冷たいお茶を飲んでようやく落ち着いたの・・・。時計を見たら2時半を回っていたので次の間に行って着崩れを整えようとしたの、そうしたら先生が来て正面から立ったままで・・また、掌を入れて来たの。もう帰るんだから止めてって言ったのに、強引に撫ぜられ、指で掻き回されて先生の首に手を廻し、しがみ付くようにしてたわ。
結局、先生が中腰になって下からオチンチンを突き上げるように入れて密着したまま、こねくる感じで上下揺するの。あっという間に絶頂に達し後は崩れるまで連続して逝くの 本当に凄かったわ。良いって言うより・・苦しかったって思いが強く記憶にあるのよ。午後3時過ぎに支度して帰るため玄関土間に降りたら、先生がいきなり振り返って・・また指を入れて来たの。『もう嫌!』ってきつく言ったら、小さな声で〔お別れの挨拶だよ。〕ですって5分位かな・・遊ばれ・・2.3回逝かされ、それで解放されて、やっと帰って来たの。
先生の行為そのものには、優しさなんて微塵もないわ。それにしても筋肉マンね・・中腰で上下するなんてよほど太腿に強い筋肉が付いてなければ出来ないと思ったの。だけど、あれって強烈な感じで脳天に来るわね・・凄かったわ。
以上が妻の話です。後日談として妻が・・あの話は多分こうだったと想像も交え貴方に解りやすくしたけれども 本当のところは 真っ白になり意識が空白の部分が多いのが真相なの。でもね、体位は間違いないし、四回セックスして二度先生射精し二度は責められただけ、体験したこと無い凄い快感が延々と続いて脳天がズッキンズッキンしたこと、とっても呼吸が苦しかったことは、はっきり覚えているのよ。と語ります。
帰宅時の妻の陰部の状況から見ても妻の話に誇大な部分は無いと思うしそれ以上に遊ばれたと私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は思いました。ただ和服で行ったことが幸いしてかなり制約されて聡子のためには良かったのではと考えて居ます。
その7話へ続く
2018/09/23
中Ⅲ1【嫁の経験】その4話
中Ⅲ1【嫁の経験】その4話
その3話 2018/09/18
僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)はスマホを見ましたが着信もラインも来ていません。午前7時半位に子供(英明)を学校(部活)へ送り出すと嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)にラインを送ります。返信は中々ありませんでした。時間は午前8時半となった頃、ようやく嫁からのラインが届きます。『ごめん! 寝ちゃった。英君は?』って。「大丈夫。学校に行ったよ。まだホテル?」と返信。また、以後の返信は無く嫁が申し訳なさそうに午前10時過ぎ帰宅。疲れ果てた表情だった。
詫びている嫁の靖子に僕は切り出しました。「鈴木(浩介:すずき・こうすけ:33歳)とはどうだった?」嫁は、『うん。よかったよ・・・。疲れちゃったから少し横になるね。』って寝室に向いました。僕はシャワーを浴び、時間をおいて寝室に向います。靖子は顔まで布団をかけて寝ていました。いや、僕が来るとわかっていた様で、布団に潜り込むとパンティ1枚の姿です。僕は嫁の手を自分のいきり立っているペニスを握らせながら「どうだったんだ? 詳しく知りたいな。」と言いました。
僕が店を出たあとすぐに鈴木と会う約束をして、嫁は店を出て車の中で待っていました。それで店が終わり、鈴木としばらくドライブをした流れでラブホテルに行くことになります。ホテルに入ると、一緒にシャワーを浴びお互いに洗いっこをしてベッドに入りました。枕元に備え付けの電マがあり、それを使って十分に責められた後に挿入をされます。しかも生で・・・。挿入の途中に『ハッ!』って気付いた様ですが・・最後は、お腹に大量のザーメンをぶち撒かれたとのことでした。
僕のペニスを握る嫁の手にも力が入り、僕も愛撫しながら聞き入ります。鈴木との行為の後、そのまま寝てしまったようで気付いたら朝の8時半頃で急いで僕にラインをしたと言いました。ラインを打ち終わると鈴木も目を覚まし、身支度をしようと立ち上がった靖子に迫ってきたそうです。抵抗したが、力づくでベッドに戻されました。嫁に愛撫をしながら何度も〔付き合おう!〕とも言いいました。そして挿入をしながら〔俺の女だよな!〕と確認され・・・。嫁は『わからない・・。』って答えながらも強引なSEXに感じていたと言っていました。
その後、嫁が専業主婦で鈴木は夕方まで時間があり、子供が学校へ行っている時間帯に会って昼間の情事を楽しみます。ただ、ちなみに鈴木も既婚者なのでラブホテルで楽しんでいました。最近は、嫁と鈴木のセックスは、僕とのセックスよりもはるかに回数は上回っています。
それで鈴木と会った日の靖子の報告も刺激に欠け始めていました。「実際に鈴木とのエッチを見てみたいな・・・。」と僕が言う。嫁は『そんなの無理でしょ?』って答えた。鈴木も身元がわからない人間ではなかったので、「ここ(自宅)でしちゃえば? 子供が学校へ行っているうちに・・で、俺がこっそりと覗くから・・・。」と提案。『う~ん・・・。じゃあ、そのうちにね・・・。』って子供が夏休みに入る前にと約束しました。 その5話に続く
2018/09/23
その3話 2018/09/18
僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)はスマホを見ましたが着信もラインも来ていません。午前7時半位に子供(英明)を学校(部活)へ送り出すと嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)にラインを送ります。返信は中々ありませんでした。時間は午前8時半となった頃、ようやく嫁からのラインが届きます。『ごめん! 寝ちゃった。英君は?』って。「大丈夫。学校に行ったよ。まだホテル?」と返信。また、以後の返信は無く嫁が申し訳なさそうに午前10時過ぎ帰宅。疲れ果てた表情だった。
詫びている嫁の靖子に僕は切り出しました。「鈴木(浩介:すずき・こうすけ:33歳)とはどうだった?」嫁は、『うん。よかったよ・・・。疲れちゃったから少し横になるね。』って寝室に向いました。僕はシャワーを浴び、時間をおいて寝室に向います。靖子は顔まで布団をかけて寝ていました。いや、僕が来るとわかっていた様で、布団に潜り込むとパンティ1枚の姿です。僕は嫁の手を自分のいきり立っているペニスを握らせながら「どうだったんだ? 詳しく知りたいな。」と言いました。
僕が店を出たあとすぐに鈴木と会う約束をして、嫁は店を出て車の中で待っていました。それで店が終わり、鈴木としばらくドライブをした流れでラブホテルに行くことになります。ホテルに入ると、一緒にシャワーを浴びお互いに洗いっこをしてベッドに入りました。枕元に備え付けの電マがあり、それを使って十分に責められた後に挿入をされます。しかも生で・・・。挿入の途中に『ハッ!』って気付いた様ですが・・最後は、お腹に大量のザーメンをぶち撒かれたとのことでした。
僕のペニスを握る嫁の手にも力が入り、僕も愛撫しながら聞き入ります。鈴木との行為の後、そのまま寝てしまったようで気付いたら朝の8時半頃で急いで僕にラインをしたと言いました。ラインを打ち終わると鈴木も目を覚まし、身支度をしようと立ち上がった靖子に迫ってきたそうです。抵抗したが、力づくでベッドに戻されました。嫁に愛撫をしながら何度も〔付き合おう!〕とも言いいました。そして挿入をしながら〔俺の女だよな!〕と確認され・・・。嫁は『わからない・・。』って答えながらも強引なSEXに感じていたと言っていました。
その後、嫁が専業主婦で鈴木は夕方まで時間があり、子供が学校へ行っている時間帯に会って昼間の情事を楽しみます。ただ、ちなみに鈴木も既婚者なのでラブホテルで楽しんでいました。最近は、嫁と鈴木のセックスは、僕とのセックスよりもはるかに回数は上回っています。
それで鈴木と会った日の靖子の報告も刺激に欠け始めていました。「実際に鈴木とのエッチを見てみたいな・・・。」と僕が言う。嫁は『そんなの無理でしょ?』って答えた。鈴木も身元がわからない人間ではなかったので、「ここ(自宅)でしちゃえば? 子供が学校へ行っているうちに・・で、俺がこっそりと覗くから・・・。」と提案。『う~ん・・・。じゃあ、そのうちにね・・・。』って子供が夏休みに入る前にと約束しました。 その5話に続く
2018/09/23
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第41回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第41回
第40回 2018/09/15
「そうか・・良かった?」
『うん・・そうね・・。』
そこまで聞くと、出したばかりなのに僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)は再び勃起してきます。妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)にそのペニスを触らせると、うれしそうに握り返してきました。
「そうだなぁ、同じ様にやって見ようか・・どうされたの?」と言うと、杏奈は恥ずかしそうにすると、後ろ向きになり、腰を突き出します。「そうか、バックか。」と、そのまま、自分のペニスを杏奈のそこにあてがうとぬるりと挿入されていきました。『あっ、・・そう・・・
そのまま・・突いてきて!』ぐちゅぐちゅと音が聞こえ、杏奈のお尻に見え隠れするように自分のペニスが出入りしているのが見えます。
しばらく、杏奈のあえぎ声が聞こえて腰を激しく振っていました。そのうちにスポンと自ら抜くと僕を押し倒し、仰向けに寝かせると、今度は自分が上になって腰を落とします。僕の手を握ると自らの乳房に持っていきました。そのまま僕は両手で杏奈の乳首をつまむ様にしていると、そのたびに、ぎゅ・・ぎゅ・・と締めつけてきます。杏奈のテクニックがすばらしく「うっ・・これじゃ、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さん、たまらないだろう。」と言うと、あえぎながら、『うん・・そう・・私の事、凄いって言って・・あっ!』
「出そうだよ。」
『だめ・・・ まだ・・・ 柴田さんここでは逝かなかったんだから。』
「うっ・・そう・・んっ・・だって・・・ 気持ちいい!」
しかし、ここで夫として負ける訳にはいかないと必死に他の事を考えて、逝かない様にしていました。
そのうちにごろりと仰向けになると僕の手を取って引っ張ってきます。そのまま正常位となりました。下は結合したままでした。僕の腕の下では杏奈の乳房がゆさゆさと揺れています。そしてその先には僕が刺激した乳首か痛いほどに立っていました。そのまま覆いかぶさって、杏奈に口づけをしながら腰を振っていきます。
「杏奈・・愛しているよ・・。」
『うん・・私も・・。』
しかし、そう言っても、これと同じ事を数時間前に柴田さんが妻の杏奈にしていたのかと思うと、ものすごい劣情感が沸き上がって来るのを押さえられませんでした。
「杏奈ごめんもうだめだ、逝くよ・・。」というと杏奈の奥に自分の遺伝子を放出していました。
後で杏奈から聞いたところによると、僕がほめた杏奈のフェラチオは、柴田さんから教わったそうで、〔こうするとご主人が喜びますよ。〕と言われ、柴田さんのペニスで杏奈が練習した成果だったそうです。しかし、そう言う話しを聞くとますます複雑な思いと劣情感がこみ上げてきました。 第42回に続く
2018/09/22
第40回 2018/09/15
「そうか・・良かった?」
『うん・・そうね・・。』
そこまで聞くと、出したばかりなのに僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)は再び勃起してきます。妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)にそのペニスを触らせると、うれしそうに握り返してきました。
「そうだなぁ、同じ様にやって見ようか・・どうされたの?」と言うと、杏奈は恥ずかしそうにすると、後ろ向きになり、腰を突き出します。「そうか、バックか。」と、そのまま、自分のペニスを杏奈のそこにあてがうとぬるりと挿入されていきました。『あっ、・・そう・・・
そのまま・・突いてきて!』ぐちゅぐちゅと音が聞こえ、杏奈のお尻に見え隠れするように自分のペニスが出入りしているのが見えます。
しばらく、杏奈のあえぎ声が聞こえて腰を激しく振っていました。そのうちにスポンと自ら抜くと僕を押し倒し、仰向けに寝かせると、今度は自分が上になって腰を落とします。僕の手を握ると自らの乳房に持っていきました。そのまま僕は両手で杏奈の乳首をつまむ様にしていると、そのたびに、ぎゅ・・ぎゅ・・と締めつけてきます。杏奈のテクニックがすばらしく「うっ・・これじゃ、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さん、たまらないだろう。」と言うと、あえぎながら、『うん・・そう・・私の事、凄いって言って・・あっ!』
「出そうだよ。」
『だめ・・・ まだ・・・ 柴田さんここでは逝かなかったんだから。』
「うっ・・そう・・んっ・・だって・・・ 気持ちいい!」
しかし、ここで夫として負ける訳にはいかないと必死に他の事を考えて、逝かない様にしていました。
そのうちにごろりと仰向けになると僕の手を取って引っ張ってきます。そのまま正常位となりました。下は結合したままでした。僕の腕の下では杏奈の乳房がゆさゆさと揺れています。そしてその先には僕が刺激した乳首か痛いほどに立っていました。そのまま覆いかぶさって、杏奈に口づけをしながら腰を振っていきます。
「杏奈・・愛しているよ・・。」
『うん・・私も・・。』
しかし、そう言っても、これと同じ事を数時間前に柴田さんが妻の杏奈にしていたのかと思うと、ものすごい劣情感が沸き上がって来るのを押さえられませんでした。
「杏奈ごめんもうだめだ、逝くよ・・。」というと杏奈の奥に自分の遺伝子を放出していました。
後で杏奈から聞いたところによると、僕がほめた杏奈のフェラチオは、柴田さんから教わったそうで、〔こうするとご主人が喜びますよ。〕と言われ、柴田さんのペニスで杏奈が練習した成果だったそうです。しかし、そう言う話しを聞くとますます複雑な思いと劣情感がこみ上げてきました。 第42回に続く
2018/09/22
短V〖二人の世界〗その5話
短V〖二人の世界〗その5話
その4話 2018/09/21
鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)も着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃった。
《あぁ・・困る。》って思ったけど・・駄目なの。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)は、あなた(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)と違って凄いのよ、 あなたは何時も優しく触れて擦るけど、先生ったら ぐりぐりって感じ酷い力で擦るの、指で同じように奥の方までぐりぐりこねくるようにされ、もう 息が上がって呼吸が出来ないの とっても苦しかったの お腹の辺りから、がくがくしてきて ぁっ逝くって判ったけどそれから先はもうだめ 連続して逝かされて やっと 止めてぇ って言ったの。
それで先生が掌を抜いて・・今度は四つ這いの格好にされたけど・・腕に力が無くて、おでこが畳に付いちゃうの。そうしたら先生があたしの両手をテープルの上に乗せ掌に頭を乗せたわ。それでバックからショーツも剥がれ、そうして弄られまたぐりぐりされ、逝かされちゃったの。呼吸が苦しくて何か叫んだような気がするけど覚えて居ないの。堪能したのかしら、ようやくおちんちんが入って来て・・何回も絶頂になって終えたわ。
でもね・・鈴木先生は・・射精しなかったの 落ち着いてから後始末しないので分ったのよ これでお食事を再開するのかと思うじゃない・・でも違ったのよ。先生は水割りを一気に飲みほした。それからあたしに冷蔵庫から冷たいお茶を出してきて飲ませてくれて・・そのまま抱えるようにして隣の部屋に移り、お座布団を三枚敷いて寝かされたわ。
あたし着物で、帯をしているので裾を捲られても腿ぐらいしか開けないのよね。先生はひどいことしたのよ。一枚残したお座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷いたの・・お尻がぐっと持ち上がって自然に足が広がっちゃうの。『恥ずかしい。』って、両手で顔を隠したわ。 先生はあたしの両足の間に座って指であそこを広げて〔綺麗だね。〕と、言った。
そこまでは確(しっか)り記憶に在るけど後は断片的にしか記憶が無いの。永いことクリトリスやそのあたりを舐められ指が這入ってきたり・・・。頭にズキンズキンって絶頂のとき響くので・・苦しかった。延々とされた気がしたの 中出しされて、でもね、もちろん安全日だったよ。先生に後始末されて・・二つ折りのお座布団を外され呼吸も平静になりほっとしたら涙が出たけど先生には気取られないようにして静かにしていたわ。
すると鈴木先生ったら、〔聡子さん感度が凄く良いね!〕と、言うの。あたし声があまり大きいのでショーツを口の中に入れたこと、直ぐに自分で出したけど、と言うのよ。顔から火が出るって言うでしょ・・そう、あれね。もう・・恥ずかしいったらないわよね。 その6話に続く
2018/09/22
その4話 2018/09/21
鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたし(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)も着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃった。
《あぁ・・困る。》って思ったけど・・駄目なの。先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)は、あなた(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)と違って凄いのよ、 あなたは何時も優しく触れて擦るけど、先生ったら ぐりぐりって感じ酷い力で擦るの、指で同じように奥の方までぐりぐりこねくるようにされ、もう 息が上がって呼吸が出来ないの とっても苦しかったの お腹の辺りから、がくがくしてきて ぁっ逝くって判ったけどそれから先はもうだめ 連続して逝かされて やっと 止めてぇ って言ったの。
それで先生が掌を抜いて・・今度は四つ這いの格好にされたけど・・腕に力が無くて、おでこが畳に付いちゃうの。そうしたら先生があたしの両手をテープルの上に乗せ掌に頭を乗せたわ。それでバックからショーツも剥がれ、そうして弄られまたぐりぐりされ、逝かされちゃったの。呼吸が苦しくて何か叫んだような気がするけど覚えて居ないの。堪能したのかしら、ようやくおちんちんが入って来て・・何回も絶頂になって終えたわ。
でもね・・鈴木先生は・・射精しなかったの 落ち着いてから後始末しないので分ったのよ これでお食事を再開するのかと思うじゃない・・でも違ったのよ。先生は水割りを一気に飲みほした。それからあたしに冷蔵庫から冷たいお茶を出してきて飲ませてくれて・・そのまま抱えるようにして隣の部屋に移り、お座布団を三枚敷いて寝かされたわ。
あたし着物で、帯をしているので裾を捲られても腿ぐらいしか開けないのよね。先生はひどいことしたのよ。一枚残したお座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷いたの・・お尻がぐっと持ち上がって自然に足が広がっちゃうの。『恥ずかしい。』って、両手で顔を隠したわ。 先生はあたしの両足の間に座って指であそこを広げて〔綺麗だね。〕と、言った。
そこまでは確(しっか)り記憶に在るけど後は断片的にしか記憶が無いの。永いことクリトリスやそのあたりを舐められ指が這入ってきたり・・・。頭にズキンズキンって絶頂のとき響くので・・苦しかった。延々とされた気がしたの 中出しされて、でもね、もちろん安全日だったよ。先生に後始末されて・・二つ折りのお座布団を外され呼吸も平静になりほっとしたら涙が出たけど先生には気取られないようにして静かにしていたわ。
すると鈴木先生ったら、〔聡子さん感度が凄く良いね!〕と、言うの。あたし声があまり大きいのでショーツを口の中に入れたこと、直ぐに自分で出したけど、と言うのよ。顔から火が出るって言うでしょ・・そう、あれね。もう・・恥ずかしいったらないわよね。 その6話に続く
2018/09/22
短V〖二人の世界〗その4話
短V〖二人の世界〗その4話
その3話 2018/08/15
昨日の重苦しい空気とは一変して今朝は平穏な日曜の朝を迎えます。妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)と娘(小学6年生)が何が面白いのか笑みを湛えて話に興じ私は朝刊を読みながら一刻も早く聡子から昨日の模様を聞きたいと思いつつ欲求を抑えて一家団欒に努めていました。
午後になって娘が出かけ漸く、私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は妻と二人で寛ぐ機会が得られリビングのソファに並んで座り妻の話を聞きます。駅でお互いに確認し合い、先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が先に立って丘の方へ通ずる道を歩き始めたの、立場上人に見られないよう注意しているのかなって思い黙って後からついて行ったわ。
7~8分位歩いたかしら、お料理屋さんらしき建物が見えて来たのよ、そうしたら先生が立ち止りあたしを待って居てくれ一緒に暖簾を潜ったの。料理屋さんは広い敷地に田舎家風の離れが点在しとっても静かな佇まいだった。お部屋も遠くに海が見える感じ良い二間の棟だったのよ。八畳と六畳にトイレと鏡のある洗面所もあって贅沢な作りだったわ、係の女中さんがお茶をいれて10分位してからお料理を運んでくると、お飲み物は熱燗のお酒以外は備え付けの冷蔵庫に入れてありますって説明して去って行ったのよ。
先生もお話をする方じゃないみたいでぽつり、ぽつりって感じで学校のこととか子供の進学のこととか話すけれど、あたしは緊張しちゃって体が震えて居るの、だからお返事も上の空ってか、真面(まとも)に付いて行けないの、直ぐに下を向いちゃうのよ。でも不思議ね、頭の中ではこんな態度していたら女中さんから不倫の仲かしらってみられたら困るって気になったわ。結局しゃんと出来ないまま女中さんが2人掛りお料理を運んできてテーブルに全て並べて、[ご用がございましたらそこの電話で連絡してください。]って挨拶して出て行ったのよ。何かさぁ夫婦には見えないし、不倫の関係かなって勘ぐったんじゃないかしら・・・。
おビールで乾杯して鈴木先生はお料理に箸を付けたけど、あたしは相変わらず緊張が解けなくて食欲も無いしおビールもちょっと口を付けただけなの。そんなあたしをみて先生が、〔食べないの、美味しいですよ。〕と言われ、しょうがないお刺身や酢の物に箸を付けてみたけど味なんかしないの、それで箸を置いたわ。
そしたら直ぐに先生があたしの右隣りに座って左手を後ろからあたしの左の脇の下に添えて、横抱きにされたの。先生、あたしの顔を横向きにして唇を重ねキスして来たの。あぁ拒まなければいけないなって一瞬思ったの。でもね駄目なの、体が思うように動かないの 硬直した後、今度は脱力して先生にもたれ掛ってしまい体制も崩れちゃってしゃんとならないの。膝も割れていたみたいで鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたしも着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃったの。 その5話に続く
2018/09/21
その3話 2018/08/15
昨日の重苦しい空気とは一変して今朝は平穏な日曜の朝を迎えます。妻(中嶋聡子:なかじま・さとこ:36歳)と娘(小学6年生)が何が面白いのか笑みを湛えて話に興じ私は朝刊を読みながら一刻も早く聡子から昨日の模様を聞きたいと思いつつ欲求を抑えて一家団欒に努めていました。
午後になって娘が出かけ漸く、私(中嶋健介:なかじま・けんすけ:39歳)は妻と二人で寛ぐ機会が得られリビングのソファに並んで座り妻の話を聞きます。駅でお互いに確認し合い、先生(鈴木浩太朗:すずき・こうたろう:49歳)が先に立って丘の方へ通ずる道を歩き始めたの、立場上人に見られないよう注意しているのかなって思い黙って後からついて行ったわ。
7~8分位歩いたかしら、お料理屋さんらしき建物が見えて来たのよ、そうしたら先生が立ち止りあたしを待って居てくれ一緒に暖簾を潜ったの。料理屋さんは広い敷地に田舎家風の離れが点在しとっても静かな佇まいだった。お部屋も遠くに海が見える感じ良い二間の棟だったのよ。八畳と六畳にトイレと鏡のある洗面所もあって贅沢な作りだったわ、係の女中さんがお茶をいれて10分位してからお料理を運んでくると、お飲み物は熱燗のお酒以外は備え付けの冷蔵庫に入れてありますって説明して去って行ったのよ。
先生もお話をする方じゃないみたいでぽつり、ぽつりって感じで学校のこととか子供の進学のこととか話すけれど、あたしは緊張しちゃって体が震えて居るの、だからお返事も上の空ってか、真面(まとも)に付いて行けないの、直ぐに下を向いちゃうのよ。でも不思議ね、頭の中ではこんな態度していたら女中さんから不倫の仲かしらってみられたら困るって気になったわ。結局しゃんと出来ないまま女中さんが2人掛りお料理を運んできてテーブルに全て並べて、[ご用がございましたらそこの電話で連絡してください。]って挨拶して出て行ったのよ。何かさぁ夫婦には見えないし、不倫の関係かなって勘ぐったんじゃないかしら・・・。
おビールで乾杯して鈴木先生はお料理に箸を付けたけど、あたしは相変わらず緊張が解けなくて食欲も無いしおビールもちょっと口を付けただけなの。そんなあたしをみて先生が、〔食べないの、美味しいですよ。〕と言われ、しょうがないお刺身や酢の物に箸を付けてみたけど味なんかしないの、それで箸を置いたわ。
そしたら直ぐに先生があたしの右隣りに座って左手を後ろからあたしの左の脇の下に添えて、横抱きにされたの。先生、あたしの顔を横向きにして唇を重ねキスして来たの。あぁ拒まなければいけないなって一瞬思ったの。でもね駄目なの、体が思うように動かないの 硬直した後、今度は脱力して先生にもたれ掛ってしまい体制も崩れちゃってしゃんとならないの。膝も割れていたみたいで鈴木先生の掌が腿の奥に這入って来たの、あたしも着物の上から手で先生の掌を抑えたの、けど先生の力が強くてショーツに届いてクロッチ(パンティー・ショーツ等の股部にある補強目的の生地を2重に縫製した部分)の脇から指を入れられ触れられちゃったの。 その5話に続く
2018/09/21
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その14話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その14話
その13話 2018/09/20
『昨日の人が、今日は一人で来店してね・・・。』
「昨日の人・・・?」
『ほら。としや君が連れて来た出張で来ているって人だよ・・・。』
「そうなんだ。それで?」
『明日帰るって・・・。今日もエロトークに色々と全開だったわ。』
「へー・・・。変な事されたんじゃないの?」
『皆のオッパイを指で突いてママにお目玉くらっていたよ。』
「笑えるね・・・。」
『オッパイ星人って、店の子が呼んでた・・・。』
「香保里も、餌食になったのか?」
『何回か突かれたかな・・・。それとね・・・。』
「それと? 何々、教えてくれよ。」
『怒る?』
「怒るような事なの・・・? 怒らないから・・・。」
『ほら店のお手洗いは、兼用でしょ。私(須田香保里:すだ・かほり:28歳)が中から出てきたら、鈴木さんが手洗い場に立っていて・・・。』
「そう言えば、鈴木(浩二:すずき・こうじ:40歳)って言ってたな。それで・・・?」
『入れ替わって、店の方に出ようとしたら・・後ろから抱きつかれちゃったの。すごくビックリしたけど、お客さんや皆にも迷惑かかると思って大きな声も出せないでしょ・・・。』
「それで?」
『衣装の上から胸をね・・・。触ってきて・・・。』
「衣装って、上の衣装は脱いだらタンクトップみたいなシャツの状態?」
『うん。それでね・・・。横から手を入れてきそうだったから何とかお手洗いの入口の扉を開けて出て行ったの。』
「昨日の事もあるから、香保里も変に勘違いされたんだよ(笑)。」
私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)は、嫁に悟られない様に平常心を装って笑います。しかし、内心は異様な興奮をしていました。それと、同時に嫁の帰宅までの空白の時間が改めて気になりました。私は、冷蔵庫にビールを取りに行くついでにスナックのママ(片山冴子:かたやま・さえこ:46歳)の携帯に電話を掛けワンギリします。
タイミングが良ければママから折り返しの電話が鳴るはず・・。あえて嫁の居る場所には戻らず、流し台の場所でビールを飲みながら話を続けました。数分もしない内に携帯がなります。それと同時にトイレに向かいながら香保里にも電話の相手が誰なのか分かる様に話しながらリビングを出ました。 その15話へ続く
2018/09/21
その13話 2018/09/20
『昨日の人が、今日は一人で来店してね・・・。』
「昨日の人・・・?」
『ほら。としや君が連れて来た出張で来ているって人だよ・・・。』
「そうなんだ。それで?」
『明日帰るって・・・。今日もエロトークに色々と全開だったわ。』
「へー・・・。変な事されたんじゃないの?」
『皆のオッパイを指で突いてママにお目玉くらっていたよ。』
「笑えるね・・・。」
『オッパイ星人って、店の子が呼んでた・・・。』
「香保里も、餌食になったのか?」
『何回か突かれたかな・・・。それとね・・・。』
「それと? 何々、教えてくれよ。」
『怒る?』
「怒るような事なの・・・? 怒らないから・・・。」
『ほら店のお手洗いは、兼用でしょ。私(須田香保里:すだ・かほり:28歳)が中から出てきたら、鈴木さんが手洗い場に立っていて・・・。』
「そう言えば、鈴木(浩二:すずき・こうじ:40歳)って言ってたな。それで・・・?」
『入れ替わって、店の方に出ようとしたら・・後ろから抱きつかれちゃったの。すごくビックリしたけど、お客さんや皆にも迷惑かかると思って大きな声も出せないでしょ・・・。』
「それで?」
『衣装の上から胸をね・・・。触ってきて・・・。』
「衣装って、上の衣装は脱いだらタンクトップみたいなシャツの状態?」
『うん。それでね・・・。横から手を入れてきそうだったから何とかお手洗いの入口の扉を開けて出て行ったの。』
「昨日の事もあるから、香保里も変に勘違いされたんだよ(笑)。」
私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)は、嫁に悟られない様に平常心を装って笑います。しかし、内心は異様な興奮をしていました。それと、同時に嫁の帰宅までの空白の時間が改めて気になりました。私は、冷蔵庫にビールを取りに行くついでにスナックのママ(片山冴子:かたやま・さえこ:46歳)の携帯に電話を掛けワンギリします。
タイミングが良ければママから折り返しの電話が鳴るはず・・。あえて嫁の居る場所には戻らず、流し台の場所でビールを飲みながら話を続けました。数分もしない内に携帯がなります。それと同時にトイレに向かいながら香保里にも電話の相手が誰なのか分かる様に話しながらリビングを出ました。 その15話へ続く
2018/09/21
中21〖たった1度の・・・〗第8回
中21〖たった1度の・・・〗第8回
第7回 2018/09/12
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)が覗き込んだ妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)のアソコは・・・。いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れています。
〔こんなになってるから、もう触ってあげなきゃ可哀相だよな(笑)。じゃあ、いくで~!」
黒田(清輝:くろだ・きよてる:31歳)はそれまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい! そこっ! いや~!!』
妻の理央はまるで起きているのではないかと思うくらい・・本気で感じています。僕はバレないか心配になってきました・・・。しかし黒田の愛撫は激しさを増していきます。
クリトリスを剥き出し指で弾きました・・・。その度に大きくお尻を動かす理央・・・。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入します。“グチャ・・ヌチャッ”初めはゆっくりと、そして、だんだん激しく挿入した指を出し入れしました。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めます。
『あああああ!!!!!!! イクッ、イヤッ!!! イク~!!!!!!!!!!!』
理央がとうとう逝かされてしまいました・・・。それもこんなに簡単に・・・。
いとも簡単に逝かされた妻・・・。こんな事は初めてです。
《さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持ってるな・・・。》
黒田の責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てました。理央もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸う黒田の頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。
その時でした。
『えっ、あれっ!? 何で!? 誰っ!・・・黒田くんなの!?』
妻が起きてしまいます・・・。しかも《僕ではなく黒田に愛撫されている》と気付きました。
それもそのはずです・・短髪の僕とややロン毛の黒田・・・。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようでした。
慌てて黒田は妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く理央が自らの目を覆っていたアイマスクを取ります。
『何で!? どういう事なの!?』
黒田に愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり・・・。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。黒田も逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。
〔ゴメン! ホントにゴメン! でも、これには理由(わけ)があるんだ・・・。〕 第9回へ続く
2018/09/20
第7回 2018/09/12
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)が覗き込んだ妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)のアソコは・・・。いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れています。
〔こんなになってるから、もう触ってあげなきゃ可哀相だよな(笑)。じゃあ、いくで~!」
黒田(清輝:くろだ・きよてる:31歳)はそれまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい! そこっ! いや~!!』
妻の理央はまるで起きているのではないかと思うくらい・・本気で感じています。僕はバレないか心配になってきました・・・。しかし黒田の愛撫は激しさを増していきます。
クリトリスを剥き出し指で弾きました・・・。その度に大きくお尻を動かす理央・・・。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入します。“グチャ・・ヌチャッ”初めはゆっくりと、そして、だんだん激しく挿入した指を出し入れしました。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めます。
『あああああ!!!!!!! イクッ、イヤッ!!! イク~!!!!!!!!!!!』
理央がとうとう逝かされてしまいました・・・。それもこんなに簡単に・・・。
いとも簡単に逝かされた妻・・・。こんな事は初めてです。
《さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持ってるな・・・。》
黒田の責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てました。理央もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸う黒田の頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。
その時でした。
『えっ、あれっ!? 何で!? 誰っ!・・・黒田くんなの!?』
妻が起きてしまいます・・・。しかも《僕ではなく黒田に愛撫されている》と気付きました。
それもそのはずです・・短髪の僕とややロン毛の黒田・・・。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようでした。
慌てて黒田は妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く理央が自らの目を覆っていたアイマスクを取ります。
『何で!? どういう事なの!?』
黒田に愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり・・・。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。黒田も逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。
〔ゴメン! ホントにゴメン! でも、これには理由(わけ)があるんだ・・・。〕 第9回へ続く
2018/09/20
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その13話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その13話
その12話 2018/09/19
香保里の失敗がお客に勘違いをもたらしました。すなわち、露出狂・・変わり者・・もしかしたら持ち帰りが出来る女・・・。の印象を与えていたのです。それは、翌日になり早くも事態が動きだす出来事が発生しました。ママ(片山冴子:かたやま・さえこ:46歳)との約束通り嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)は店に出勤します。帰りもママとの約束通り通常よりも1時間早く戻ってきました。私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)は帰って来た香保里を見ただけでは異変に気付きません・・・。
嫁が風呂に入っている間に、私が店のママに「約束通り早く帰らせてくれてありがとう。」と、お礼と年末の挨拶の電話をしました。〚今日は、無理言ってお願いしたけど、助かったわ。ありがとうね。約束の時間よりは早く帰ってもらったから問題ないでしょ。また、急な時はお願いね。〛
《香保里を約束の時間より早く店を上がってかえらせた・・・?》その話に疑問が・・・。ママには変に思われない様に、何時に店を上がったのか聞き出します。
「それなら、迎えに行ったのにタクシーで帰らせてもらったすみませんね。」
〚けど、11時だよ。もう、としや君は家で飲んでたんじゃないの? 無理言って店に出てきてもらったのは、こっちだから気にしないでいいわよ。〛
香保里は何時もなら、午前1時半に店を上がり、2時に帰宅していました。今日は、12時上りの約束でしたから・・帰って来たのは・・午前1時だったので、気にはなる時間では無い。だけど、《ママの話では、午後11時半頃には帰宅が出来ていたはず・・その1時間半の空白は・・・?》そんな事を考えていると、香保里が風呂から出て来ます。まずは、何も知らない振りをして香保里からの話を聞く事にしました。
私は、仕事の関係で、年末早目の休暇開始グループの12月24日~1月3日と、12月31日~1月8日まで休みの後半グループがあり、私は早目の休暇グループです。休みでもありその夜は時間も十分ありました。
「クリスマスイベントも終わったね。お疲れさんでした。」
『あっという間だったわ。』
気のせいか、嫁の口数が少なく感じます。
「今日は変わった事はなかった?」と、私のいつもと変わらない質問でした。
『昨日の人が、今日は一人で来店してね・・・。』
「昨日の人って・・・?」
『うん。としや君が連れて来た出張で来ているって人だよ・・・。』 その14話に続く
2018/09/20
その12話 2018/09/19
香保里の失敗がお客に勘違いをもたらしました。すなわち、露出狂・・変わり者・・もしかしたら持ち帰りが出来る女・・・。の印象を与えていたのです。それは、翌日になり早くも事態が動きだす出来事が発生しました。ママ(片山冴子:かたやま・さえこ:46歳)との約束通り嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)は店に出勤します。帰りもママとの約束通り通常よりも1時間早く戻ってきました。私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)は帰って来た香保里を見ただけでは異変に気付きません・・・。
嫁が風呂に入っている間に、私が店のママに「約束通り早く帰らせてくれてありがとう。」と、お礼と年末の挨拶の電話をしました。〚今日は、無理言ってお願いしたけど、助かったわ。ありがとうね。約束の時間よりは早く帰ってもらったから問題ないでしょ。また、急な時はお願いね。〛
《香保里を約束の時間より早く店を上がってかえらせた・・・?》その話に疑問が・・・。ママには変に思われない様に、何時に店を上がったのか聞き出します。
「それなら、迎えに行ったのにタクシーで帰らせてもらったすみませんね。」
〚けど、11時だよ。もう、としや君は家で飲んでたんじゃないの? 無理言って店に出てきてもらったのは、こっちだから気にしないでいいわよ。〛
香保里は何時もなら、午前1時半に店を上がり、2時に帰宅していました。今日は、12時上りの約束でしたから・・帰って来たのは・・午前1時だったので、気にはなる時間では無い。だけど、《ママの話では、午後11時半頃には帰宅が出来ていたはず・・その1時間半の空白は・・・?》そんな事を考えていると、香保里が風呂から出て来ます。まずは、何も知らない振りをして香保里からの話を聞く事にしました。
私は、仕事の関係で、年末早目の休暇開始グループの12月24日~1月3日と、12月31日~1月8日まで休みの後半グループがあり、私は早目の休暇グループです。休みでもありその夜は時間も十分ありました。
「クリスマスイベントも終わったね。お疲れさんでした。」
『あっという間だったわ。』
気のせいか、嫁の口数が少なく感じます。
「今日は変わった事はなかった?」と、私のいつもと変わらない質問でした。
『昨日の人が、今日は一人で来店してね・・・。』
「昨日の人って・・・?」
『うん。としや君が連れて来た出張で来ているって人だよ・・・。』 その14話に続く
2018/09/20
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】5話
超短Ⅱ17【私たち3人の奇妙な関係】5話
4話 2018/09/01
〔旦那(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)さんが言うには、君(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が僕(古賀康之:こが・やすゆき:30歳)とのセックスを忘れてないって・・・。〕
『えっ・・・!』
〔千秋ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、千秋ちゃんもOKなら、俺も・・・。〕
『私は・・・。』
〔千秋ちゃん、キスしよっか?〕
『そんなのダメよ・・そんなこと・・・。』
古賀は妻を引き寄せると優しくキスをします。千秋は目を閉じていました。私は洗面所で蛇口の音を出したまま、ドアの小窓からそっと見ます。次第にふたりのキスが激しくなりました。いつのまにか妻は古賀の首に腕を回して・・舌をからませるようなディープキスをします。それを見た私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになります。
私は足音を立てて部屋に戻り2人に声をかけました。妻(鷹峰千秋)は慌てて古賀康之から離れて顔を赤らめていたように見えます。
「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーをするよ。」
『うん、わかったわ・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて。』
夫(鷹峰琢己)が風呂場へ行ってしまう。
『私・・・。あの人の前でするのはいやよ。』
〔でも、旦那さんが見たいって言ったんだよ。〕
『・・・・・・・』
〔千秋、さあ昔やってたようにやってみよう・・。〕
『あの人に見られてたら出来ないもん・・・。』
〔大丈夫、今、いないから・・。〕
私はシャワーの音を出したまま、またリビングのドアの小窓から見ました。2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねています。そして、2人は部屋の電気を少し暗くすると、薄暗い光の中で激しく抱き合いました。それは久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスです。
私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをしようとしていました。なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景です。激しいキスの後、古賀は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。千秋が古賀のズボンをゆるめます。それから、康之の自慢のペニスをパンツから取り出しました。 6話に続く
2018/09/19
4話 2018/09/01
〔旦那(鷹峰琢己:たかみね・たくみ:34歳)さんが言うには、君(鷹峰千秋:たかみね・ちあき:28歳)が僕(古賀康之:こが・やすゆき:30歳)とのセックスを忘れてないって・・・。〕
『えっ・・・!』
〔千秋ちゃん、旦那さんが喜んでくれて、千秋ちゃんもOKなら、俺も・・・。〕
『私は・・・。』
〔千秋ちゃん、キスしよっか?〕
『そんなのダメよ・・そんなこと・・・。』
古賀は妻を引き寄せると優しくキスをします。千秋は目を閉じていました。私は洗面所で蛇口の音を出したまま、ドアの小窓からそっと見ます。次第にふたりのキスが激しくなりました。いつのまにか妻は古賀の首に腕を回して・・舌をからませるようなディープキスをします。それを見た私は後頭部をバットで殴られたようなショックを受けました。私のペニスは見る見るうちに勃起してはち切れそうになります。
私は足音を立てて部屋に戻り2人に声をかけました。妻(鷹峰千秋)は慌てて古賀康之から離れて顔を赤らめていたように見えます。
「飲み過ぎて吐いちゃったから、ちょっとシャワーをするよ。」
『うん、わかったわ・・じゃあバスタオル持って行くから、入ってて。』
夫(鷹峰琢己)が風呂場へ行ってしまう。
『私・・・。あの人の前でするのはいやよ。』
〔でも、旦那さんが見たいって言ったんだよ。〕
『・・・・・・・』
〔千秋、さあ昔やってたようにやってみよう・・。〕
『あの人に見られてたら出来ないもん・・・。』
〔大丈夫、今、いないから・・。〕
私はシャワーの音を出したまま、またリビングのドアの小窓から見ました。2人はもう一度抱き合って唇を強く重ねています。そして、2人は部屋の電気を少し暗くすると、薄暗い光の中で激しく抱き合いました。それは久しぶりに会う恋人同士のような激しいディープキスです。
私の妻が、昔の恋人と、私の家で今からセックスをしようとしていました。なんと異常な、そしてすさまじい嫉妬を覚える光景です。激しいキスの後、古賀は妻の頭を下半身のあたりに誘導しました。千秋が古賀のズボンをゆるめます。それから、康之の自慢のペニスをパンツから取り出しました。 6話に続く
2018/09/19
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その12話
短Ⅳ17「一度味わった快楽」その12話
その11話 2018/08/25
自宅に戻ると、嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)が玄関先に忘れて行った着替えのバックが放置されていました。私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)は取りあえず、リビングのソファーに腰を降ろします。遅れて嫁もリビングに・・・。話は、明日の事を再確認することからでした。
嫁もママ(片山冴子:かたやま・さえこ:46歳)からのお願いに快く承諾します。次の話は、今日の衣装についてでした。私の横に座らせました。
「香保里。これ分かるか?」
そう言って、嫁がまだ着ていた衣装のボタンの隙間を指で軽く押し広げます。
『エッ!? どうしたの?』
「この隙間から丸見えだったよ。自分で違和感なかった? と言うか、変わった事は無かったの?」
『違和感っていうか、変わった事になるのかな~。としや君が連れて来た団体さんかな。」
「なにかあったのか?」
『確か、出張で来ているって方だったかな。結構エロくて・・・。今、としや君がやった様な事を何回もしてくるの。チョット、冗談ぽくだたけどね。それぐらいかな。』
「それだけで済んで良かったよ。多分、その人には、香保里のオッパイ全部見られたよ。 先も言ったけど、丸見えだし・・・。」
『そうだよね・・・。冗談ぽくて、会話も面白い方だったから気にしてなかったわ。』
「でも明日は、注意しろよ・・・。」
『分かった・・・。』
でも、私が以前に香保里に言ったことが無意識なのだがその通りになったのです。だから「注意しろよ」と言いながらも興奮していました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「香保里、客に抱きたいと思われる女になってごらんよ。」
『そんな女に見られていいの?』
「いいよ。でも本当に抱かれてしまったら嫉妬して変になるかもしれないけど、香保里の事は絶対に嫌いにはならないよ。」
『そんな女になってもいいの? だったら、としや君を嫉妬させようかな・・・。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな私はこの夜、これから進展するであろう事態について想像もしていませんでした。香保里の失敗がお客に勘違いをもたらします。すなわち、露出狂・・変わり者・・もしかしたら持ち帰りが出来る女・・・。の印象を与えていたのでした。 その13話へ続く
2018/09/19
その11話 2018/08/25
自宅に戻ると、嫁(須田香保里:すだ・かほり:28歳)が玄関先に忘れて行った着替えのバックが放置されていました。私(須田俊哉:すだ・としや:32歳)は取りあえず、リビングのソファーに腰を降ろします。遅れて嫁もリビングに・・・。話は、明日の事を再確認することからでした。
嫁もママ(片山冴子:かたやま・さえこ:46歳)からのお願いに快く承諾します。次の話は、今日の衣装についてでした。私の横に座らせました。
「香保里。これ分かるか?」
そう言って、嫁がまだ着ていた衣装のボタンの隙間を指で軽く押し広げます。
『エッ!? どうしたの?』
「この隙間から丸見えだったよ。自分で違和感なかった? と言うか、変わった事は無かったの?」
『違和感っていうか、変わった事になるのかな~。としや君が連れて来た団体さんかな。」
「なにかあったのか?」
『確か、出張で来ているって方だったかな。結構エロくて・・・。今、としや君がやった様な事を何回もしてくるの。チョット、冗談ぽくだたけどね。それぐらいかな。』
「それだけで済んで良かったよ。多分、その人には、香保里のオッパイ全部見られたよ。 先も言ったけど、丸見えだし・・・。」
『そうだよね・・・。冗談ぽくて、会話も面白い方だったから気にしてなかったわ。』
「でも明日は、注意しろよ・・・。」
『分かった・・・。』
でも、私が以前に香保里に言ったことが無意識なのだがその通りになったのです。だから「注意しろよ」と言いながらも興奮していました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「香保里、客に抱きたいと思われる女になってごらんよ。」
『そんな女に見られていいの?』
「いいよ。でも本当に抱かれてしまったら嫉妬して変になるかもしれないけど、香保里の事は絶対に嫌いにはならないよ。」
『そんな女になってもいいの? だったら、としや君を嫉妬させようかな・・・。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そんな私はこの夜、これから進展するであろう事態について想像もしていませんでした。香保里の失敗がお客に勘違いをもたらします。すなわち、露出狂・・変わり者・・もしかしたら持ち帰りが出来る女・・・。の印象を与えていたのでした。 その13話へ続く
2018/09/19
短P《服従する歓びを知った志織》第十一話
短P《服従する歓びを知った志織》第十一話
第十話 2018/01/21
〔チンチンは美味しいか? 旦那(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)にオマンコ舐められて俺(南野雅紀:みなみの・まさのり:32歳)のチンチンにしゃぶりつくって、ほんま志織はイヤらしいなぁ。〕
『ウッグ・・・。ウッグ・・・。』
〔旦那のオチンチンよりこのオチンチンの方が好きって旦那にちゃんと言えよ!〕
『ムグッゥグ…。このオチンチンが好き…。ハァハァ…。ムグッゥグ…。ハァハァ。』
〔志織、旦那にバックから突いてもらうか?〕
『ああっああんあっああっああんイヤっああっあん…ハァハァ。』
〔俺は口で逝くから旦那にバックから入れてもらえ、ほら入れてってケツ振って。〕
雅紀のその命令に従い妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)が尻を振り、嫉妬した私はその陰部にめがけてペニスを力いっぱい捩じ込みました。
『ああっああん…。』
私の激しい突き立てに感じながらも妻の志織は必死で雅紀に口奉仕を続けます。
〔うっ…。もう逝くっ・・もう逝くぞ志織!〕
雅紀の射精に合わせる様に私も射精し、志織はふたりの射精を前後の穴で受けると、幸せそうな顔で雅紀を見つめていました。
その日から妻は私と雅紀共有の奴隷となり、ふたりで志織をもっともっと淫乱な女に仕上げ様と話し合います。私たち夫婦の隠し事はこれを機になくなりました。そして妻の志織は子供も夫も愛する尽す良妻賢母なのは変わりません。
互いに嘘を吐いていたことを涙を交えて謝りました。それで、私たち夫婦の夜の夫婦生活は、これまで以上に頻繁になります。その実態は、これまでの志織の浮気動画を再生しながらのセックスが定番になり、そのセックスを雅紀に実況中継したり、その途中に妻が雅紀を欲しがって急遽雅紀の元に走って抱いてもらうという事もありました。
私たち夫婦にとって妻と雅紀のセックスは、抱いてもらうという形のセックスで、神聖な儀式の様なものです。それは私たち夫婦にとって雅紀はまさに神、神のいう事は絶対でした。私の見ている前で志織は雅紀に奉仕し、バイブで突かれオモチャにされます。また、他人を交えての複数プレイ、レズプレイも私はこの目で確認し、私の目の前でも妻はキモ単に抱かれ、雅紀のセフレとオマンコを舐め合いました。そして、雅紀のセフレは私のセフレにもなり、雅紀が妻をオモチャにしている間、私が雅紀のセフレをオモチャにしています。 第十二話へ続く
2018/09/18
第十話 2018/01/21
〔チンチンは美味しいか? 旦那(加賀良隆:かが・よしたか:33歳)にオマンコ舐められて俺(南野雅紀:みなみの・まさのり:32歳)のチンチンにしゃぶりつくって、ほんま志織はイヤらしいなぁ。〕
『ウッグ・・・。ウッグ・・・。』
〔旦那のオチンチンよりこのオチンチンの方が好きって旦那にちゃんと言えよ!〕
『ムグッゥグ…。このオチンチンが好き…。ハァハァ…。ムグッゥグ…。ハァハァ。』
〔志織、旦那にバックから突いてもらうか?〕
『ああっああんあっああっああんイヤっああっあん…ハァハァ。』
〔俺は口で逝くから旦那にバックから入れてもらえ、ほら入れてってケツ振って。〕
雅紀のその命令に従い妻(加賀志織:かが・しおり:31歳)が尻を振り、嫉妬した私はその陰部にめがけてペニスを力いっぱい捩じ込みました。
『ああっああん…。』
私の激しい突き立てに感じながらも妻の志織は必死で雅紀に口奉仕を続けます。
〔うっ…。もう逝くっ・・もう逝くぞ志織!〕
雅紀の射精に合わせる様に私も射精し、志織はふたりの射精を前後の穴で受けると、幸せそうな顔で雅紀を見つめていました。
その日から妻は私と雅紀共有の奴隷となり、ふたりで志織をもっともっと淫乱な女に仕上げ様と話し合います。私たち夫婦の隠し事はこれを機になくなりました。そして妻の志織は子供も夫も愛する尽す良妻賢母なのは変わりません。
互いに嘘を吐いていたことを涙を交えて謝りました。それで、私たち夫婦の夜の夫婦生活は、これまで以上に頻繁になります。その実態は、これまでの志織の浮気動画を再生しながらのセックスが定番になり、そのセックスを雅紀に実況中継したり、その途中に妻が雅紀を欲しがって急遽雅紀の元に走って抱いてもらうという事もありました。
私たち夫婦にとって妻と雅紀のセックスは、抱いてもらうという形のセックスで、神聖な儀式の様なものです。それは私たち夫婦にとって雅紀はまさに神、神のいう事は絶対でした。私の見ている前で志織は雅紀に奉仕し、バイブで突かれオモチャにされます。また、他人を交えての複数プレイ、レズプレイも私はこの目で確認し、私の目の前でも妻はキモ単に抱かれ、雅紀のセフレとオマンコを舐め合いました。そして、雅紀のセフレは私のセフレにもなり、雅紀が妻をオモチャにしている間、私が雅紀のセフレをオモチャにしています。 第十二話へ続く
2018/09/18
中Ⅲ1【嫁の経験】その3話
中Ⅲ1【嫁の経験】その3話
その2話 2018/09/09
「楽しみたいならボクはいいよ。元カレ(鈴木浩介:すずき・こうすけ:34歳)としちゃったって・・遊びとしてさ。でもしたことは包み隠さずに教えて欲しいんだ。」と僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)は嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)の不倫を公認しました。しかし、しばらく嫁は、出歩かなくなります。旦那に「遊んでもいい」と言われたのが逆に遊びにくくなってしまった様でした。
僕は全く動きのない嫁に痺れをきらし、飲み会のあった夜、嫁に迎えに来てもらいます。「ちょっとバーに寄ってみない?」と言う僕に嫁は『はやく帰ろうよ。』って拒否しました。それでも何とか説得し、渋々車を駐車場に入れてバーへ向かいます。店内は賑わっていました。嫁と2人カウンターへ。バーテンさんは馴れ馴れしく嫁に挨拶します。《店ではコックの彼女として噂になっているのだろうか・・・?》頃合を見て、トイレに行くついでに厨房を覗くと鈴木がいました。「あいつか・・・。」嫉妬心がメラメラと沸き立ちます。
しばらく飲んで僕は嫁に「俺、先に帰るから。元カレと楽しんで来いよ。」と告げました。靖子が『何を言ってるのよ。私も帰るわ。』って、なんだか冷めた口調で答えてきます。「いいから。俺にバレなかったらもうとっくにエッチしてただろ?」など説得し、『そんなことになるかは、わからないわよ・・このところ連絡もしてないから・・逆に断られちゃうかも。』って嫁は渋々だが了承します。
閉店の30分位前に僕は嫁の靖子を残して店を出ました。しばらく、コンビニで時間を潰し嫁にラインを送ります。「いけそう? それなら帰るけど。」それで嫁からすぐに返信がありました。『一応、店終わったら会うことになったわ。』って。ドキドキしながらタクシー
で僕は帰宅します。シャワーを浴びながらも頭の中は、《鈴木と嫁の激しい行為の妄想・・・。》そして酔っているにも拘わらずペニスは痛い位に勃起していました。
そこからビールを片手に居間のソファーに座り妄想にふけていると嫁からラインがあります。時間は店の閉店から1時間ほど経っていた午前3時過ぎでした。『今からホテルに行くから・・マジョルカにね。』このマジョルカとは、いつも嫁と行くラブホテルの名で、自宅から歩いても10分とかからない場所にあります。《こんな近い場所で、これから嫁が・・・ 元彼と・・・。》興奮が更に高まりました。
眠れない・・・ 朝まで起きていてもいい休みの日だったので気兼ねなく待つことにします。しかし、そのまま今で寝入ってしまいました。体を揺さぶられ目を覚ますと息子(英明)が目の前に。「お母さんは?」と訊くのです。「おじいちゃんの家に行ったよ。」と咄嗟に出た嘘で誤魔化しました。スマホを見ましたが着信もラインも来ていません。午前7時半位に子供を学校(部活)へ送り出すと嫁にラインを送りました。 その4話へ続く
2018/09/18
その2話 2018/09/09
「楽しみたいならボクはいいよ。元カレ(鈴木浩介:すずき・こうすけ:34歳)としちゃったって・・遊びとしてさ。でもしたことは包み隠さずに教えて欲しいんだ。」と僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)は嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)の不倫を公認しました。しかし、しばらく嫁は、出歩かなくなります。旦那に「遊んでもいい」と言われたのが逆に遊びにくくなってしまった様でした。
僕は全く動きのない嫁に痺れをきらし、飲み会のあった夜、嫁に迎えに来てもらいます。「ちょっとバーに寄ってみない?」と言う僕に嫁は『はやく帰ろうよ。』って拒否しました。それでも何とか説得し、渋々車を駐車場に入れてバーへ向かいます。店内は賑わっていました。嫁と2人カウンターへ。バーテンさんは馴れ馴れしく嫁に挨拶します。《店ではコックの彼女として噂になっているのだろうか・・・?》頃合を見て、トイレに行くついでに厨房を覗くと鈴木がいました。「あいつか・・・。」嫉妬心がメラメラと沸き立ちます。
しばらく飲んで僕は嫁に「俺、先に帰るから。元カレと楽しんで来いよ。」と告げました。靖子が『何を言ってるのよ。私も帰るわ。』って、なんだか冷めた口調で答えてきます。「いいから。俺にバレなかったらもうとっくにエッチしてただろ?」など説得し、『そんなことになるかは、わからないわよ・・このところ連絡もしてないから・・逆に断られちゃうかも。』って嫁は渋々だが了承します。
閉店の30分位前に僕は嫁の靖子を残して店を出ました。しばらく、コンビニで時間を潰し嫁にラインを送ります。「いけそう? それなら帰るけど。」それで嫁からすぐに返信がありました。『一応、店終わったら会うことになったわ。』って。ドキドキしながらタクシー
で僕は帰宅します。シャワーを浴びながらも頭の中は、《鈴木と嫁の激しい行為の妄想・・・。》そして酔っているにも拘わらずペニスは痛い位に勃起していました。
そこからビールを片手に居間のソファーに座り妄想にふけていると嫁からラインがあります。時間は店の閉店から1時間ほど経っていた午前3時過ぎでした。『今からホテルに行くから・・マジョルカにね。』このマジョルカとは、いつも嫁と行くラブホテルの名で、自宅から歩いても10分とかからない場所にあります。《こんな近い場所で、これから嫁が・・・ 元彼と・・・。》興奮が更に高まりました。
眠れない・・・ 朝まで起きていてもいい休みの日だったので気兼ねなく待つことにします。しかし、そのまま今で寝入ってしまいました。体を揺さぶられ目を覚ますと息子(英明)が目の前に。「お母さんは?」と訊くのです。「おじいちゃんの家に行ったよ。」と咄嗟に出た嘘で誤魔化しました。スマホを見ましたが着信もラインも来ていません。午前7時半位に子供を学校(部活)へ送り出すと嫁にラインを送りました。 その4話へ続く
2018/09/18
短D〖寝取られ願望〗№3
短D〖寝取られ願望〗№3
№2 2018/09/16
僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)が「ごめん。」と一言。『ううん、謝らないで。』、「どうして?」望美が僕の腕にすがりつきながら『だって、こんなふうに、ゆうちゃんがわたしを抱いたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった。』って、こう言います。
恐らく、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)のこの一言が、今後の僕の全てを狂わせたのかもしれません。しかし、この瞬間こそが、彼女にとっての長い長い苦しみの始まりだったとは、望美自身も僕も決して気付くはずもありませんでした。
旅行から戻ると、僕たちの性生活は一変します。僕にとっては、ホテルでの一件が刺激的だったのでした。事実、僕は、あの瞬間ほど望美の肉体を生々しく感じたことがありません。他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く。夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる望美。もしも、あの時、僕がすぐに果てることなくもっと激しく望美を責めたのなら、望美は更にエスカレートする僕の要求に応えるだろうか?
あの時の望美(他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く)は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようです。そのガラス細工のような望美に、僕はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのでした。
僕は、夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、「望美、こっちへおいで。」と、テレビのお笑い番組に他愛なく笑い転げる妻を手招きします。僕が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある僕たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めました。
妻は、促されるままソファに乗って僕を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を僕の眼前に晒すのです。僕はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積のスキャンティに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとそのスキャンティを下げて行き、両方の足首から抜き去りました。
目の前には、僕の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って望美が切なげに僕を見下ろしながら言うのでした。 №4に続く
2018/09/17
№2 2018/09/16
僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)が「ごめん。」と一言。『ううん、謝らないで。』、「どうして?」望美が僕の腕にすがりつきながら『だって、こんなふうに、ゆうちゃんがわたしを抱いたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった。』って、こう言います。
恐らく、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)のこの一言が、今後の僕の全てを狂わせたのかもしれません。しかし、この瞬間こそが、彼女にとっての長い長い苦しみの始まりだったとは、望美自身も僕も決して気付くはずもありませんでした。
旅行から戻ると、僕たちの性生活は一変します。僕にとっては、ホテルでの一件が刺激的だったのでした。事実、僕は、あの瞬間ほど望美の肉体を生々しく感じたことがありません。他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く。夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる望美。もしも、あの時、僕がすぐに果てることなくもっと激しく望美を責めたのなら、望美は更にエスカレートする僕の要求に応えるだろうか?
あの時の望美(他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、僕が背後から貫く)は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようです。そのガラス細工のような望美に、僕はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのでした。
僕は、夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、「望美、こっちへおいで。」と、テレビのお笑い番組に他愛なく笑い転げる妻を手招きします。僕が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある僕たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めました。
妻は、促されるままソファに乗って僕を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を僕の眼前に晒すのです。僕はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積のスキャンティに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとそのスキャンティを下げて行き、両方の足首から抜き去りました。
目の前には、僕の愛撫を切ないほど待ち受けている望美の肉襞があります。僕がその肉襞に、“ふぅ”と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、『意地悪しないで・・・・。』って望美が切なげに僕を見下ろしながら言うのでした。 №4に続く
2018/09/17
名P〖彼女の恋(修正)〗その17
名P〖彼女の恋(修正版)〗その17
その16 2018/09/16
今野奈々(こんの・なな:22歳)が男からスマホを受け取り、《電話の話し相手が僕だと気づいたのかな・・・? もうこれで、僕たちは・・・ダメなのかも知れないなあ。》と、それから辛い辛い、そして長い長い夜になります・・・。
一睡もできずに朝を迎えました・・・。目を閉じると奈々の笑顔が・・・。僕(周防久志:すおう:ひさし:25歳)は食事もとらず、休日ということもあって布団の中でジッとします。いつもなら必ず来る今野奈々からの≪おはよう(^O^)/≫ラインが、今日は来ません・・・。そのことが、昨日の出来事が現実なのだと、僕に思い出させました。
・・・・・・・・・気づくと昼も過ぎ、さすがに布団から出ようとした時です。僕のスマホが鳴りました・・・。しかし、昨日のトラウマで・・スマホとにらめっこ状態の僕・・・それは数秒のこと・・・。でも、長い時間のように感じます。鳴り止まないので・・奈々だろうかと恐る恐るディスプレイを観ると、それは後輩の村瀬健次(むらせ・けんじ:23歳)からでした。
「・・・・・・どうした?」
〔・・・・・・先輩・・ちょっといいですか?〕
なぜか電話の向こうの健次は不機嫌でした。
「・・・・・・なに?」
〔・・・・・・先輩、奈々ちゃんと何があったんですか? ・・奈々ちゃん、あれじゃ・・・・・・可哀想ですよ。〕
《・・??? ・・なにが? ・・可哀想なのは僕だろ?》
「・・・どういうこと?」
〔・・・今朝、奈々ちゃんから(住谷)杏奈(すみたに・あんな:22歳)に電話が来て、しばらく話していたら杏奈がパニクってるもんでおれ代わったんですよ。〕
「・・・それで?」
〔奈々ちゃん、泣きじゃくって・・・。酷くパニクってたもんで、ヤバいなと思って、すぐに杏奈と2人で奈々ちゃん家に行ったんです。〕
《泣きじゃくってた・・・??》
〔奈々ちゃんは、髪ボサボサで、顔クシャクシャで、泣きじゃくりながら・・・・・・『久志くんにまた捨てられちゃう』って泣いていました。・・・・・・先輩、奈々ちゃんに何かしたんですか?〕
僕は健次の話しを聞いてびっくりしました。フラれたのは僕の方だからです・・・。しかし、いまいち僕はこの状況が読めずにいました。 その18へ続く
2018/09/17
その16 2018/09/16
今野奈々(こんの・なな:22歳)が男からスマホを受け取り、《電話の話し相手が僕だと気づいたのかな・・・? もうこれで、僕たちは・・・ダメなのかも知れないなあ。》と、それから辛い辛い、そして長い長い夜になります・・・。
一睡もできずに朝を迎えました・・・。目を閉じると奈々の笑顔が・・・。僕(周防久志:すおう:ひさし:25歳)は食事もとらず、休日ということもあって布団の中でジッとします。いつもなら必ず来る今野奈々からの≪おはよう(^O^)/≫ラインが、今日は来ません・・・。そのことが、昨日の出来事が現実なのだと、僕に思い出させました。
・・・・・・・・・気づくと昼も過ぎ、さすがに布団から出ようとした時です。僕のスマホが鳴りました・・・。しかし、昨日のトラウマで・・スマホとにらめっこ状態の僕・・・それは数秒のこと・・・。でも、長い時間のように感じます。鳴り止まないので・・奈々だろうかと恐る恐るディスプレイを観ると、それは後輩の村瀬健次(むらせ・けんじ:23歳)からでした。
「・・・・・・どうした?」
〔・・・・・・先輩・・ちょっといいですか?〕
なぜか電話の向こうの健次は不機嫌でした。
「・・・・・・なに?」
〔・・・・・・先輩、奈々ちゃんと何があったんですか? ・・奈々ちゃん、あれじゃ・・・・・・可哀想ですよ。〕
《・・??? ・・なにが? ・・可哀想なのは僕だろ?》
「・・・どういうこと?」
〔・・・今朝、奈々ちゃんから(住谷)杏奈(すみたに・あんな:22歳)に電話が来て、しばらく話していたら杏奈がパニクってるもんでおれ代わったんですよ。〕
「・・・それで?」
〔奈々ちゃん、泣きじゃくって・・・。酷くパニクってたもんで、ヤバいなと思って、すぐに杏奈と2人で奈々ちゃん家に行ったんです。〕
《泣きじゃくってた・・・??》
〔奈々ちゃんは、髪ボサボサで、顔クシャクシャで、泣きじゃくりながら・・・・・・『久志くんにまた捨てられちゃう』って泣いていました。・・・・・・先輩、奈々ちゃんに何かしたんですか?〕
僕は健次の話しを聞いてびっくりしました。フラれたのは僕の方だからです・・・。しかし、いまいち僕はこの状況が読めずにいました。 その18へ続く
2018/09/17
短D〖寝取られ願望〗№2
短D〖寝取られ願望〗№2
№1 2018/03/23
僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)は、先ほどの光景を思い出す度にふつふつと湧き上がる嫉妬と、それとは違う別の高ぶりを下半身に感じます。《望美の胸を幾人ものみ知らぬ男性に観られた・・・・。》そう思うだけで、僕の心中は相反する二つの感情がどろどろと渦を巻き始めたのでした。
お土産を買って部屋へ戻るなり、『嘘、本当は怒ってるでしょ?』って、望美が訊ねてきます。そういえば、僕は買い物の最中も、先ほどのシーンが頭にこびりつき、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)に話しかけられても上の空でした。僕は「え? 怒ってないけど。」と答える。『それは嘘よ。』って望美は言いながら、『しょうがないでしょ。視られちゃったものはもう仕方ないじゃん。』その望美の言葉がきっかけで、僕の心の中にあるものが、がらりと壊れます。
「そうだよね、視られるのは仕方がないんだ!」と、僕は乱暴に言いながら、妻の手を引き、中庭が臨める窓まで連れて行って障子とサッシの窓を開けました。望美が『何するの?』って、疑問の声とともに僕の腕の中で抵抗をします。無理矢理に僕が望美の体を外に向け、両手を窓につかせて尻を突き出させ、一気に浴衣を捲くりあげました。
『え? なに? 外からみえちゃうよ。』って抗う望美を無視し、僕はまだ濡れそぼっていないと思われる部分に怒張したペニスを押し当てて一息に挿入します。『ちょっと! 待って、待って!』ってと言いながら、不思議なことに望美は尻を突き出した姿勢を崩そうとはしなかった。窓から見える風景は、見事な日本庭園の夜景と、その左手にある4階建ての宴会場。その宴会場では宴の余韻に酔いしれた湯治客が幾人も見えます。
『ゆうちゃん、やめてよ!』って口では言った(望美は何故だか夫の乱暴な行為が好ましかった。)が、それに反して望美の部分は、中が熱く濡れ、僕のペニスはたちまち望美の愛液でぬるぬるになっていました。
妻の望美が『本当にやめて! 見えちゃう、見えちゃうよ。』って哀願するのを無視して浴衣の帯を解き、一気に肩から剥ぎ取って全裸にした瞬間、不覚にも僕は望美の中で射精をしてしまいます。『ゆうちゃん・・・・。』って肩で荒く息をつきながら、『だって、こんなふうに、ゆうちゃんがわたしを抱いたの・・初めてだったから・・少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった。』望美がポツリと呟きました。僕は、その一言で自身の高揚が一気に醒め、慌てて開け放した窓を閉め、望美をしっかりと抱きます。 №3へ続く
2018/09/16
№1 2018/03/23
僕(日野優斗:ひの・ゆうと:32歳)は、先ほどの光景を思い出す度にふつふつと湧き上がる嫉妬と、それとは違う別の高ぶりを下半身に感じます。《望美の胸を幾人ものみ知らぬ男性に観られた・・・・。》そう思うだけで、僕の心中は相反する二つの感情がどろどろと渦を巻き始めたのでした。
お土産を買って部屋へ戻るなり、『嘘、本当は怒ってるでしょ?』って、望美が訊ねてきます。そういえば、僕は買い物の最中も、先ほどのシーンが頭にこびりつき、妻(日野望美:ひの・のぞみ:27歳)に話しかけられても上の空でした。僕は「え? 怒ってないけど。」と答える。『それは嘘よ。』って望美は言いながら、『しょうがないでしょ。視られちゃったものはもう仕方ないじゃん。』その望美の言葉がきっかけで、僕の心の中にあるものが、がらりと壊れます。
「そうだよね、視られるのは仕方がないんだ!」と、僕は乱暴に言いながら、妻の手を引き、中庭が臨める窓まで連れて行って障子とサッシの窓を開けました。望美が『何するの?』って、疑問の声とともに僕の腕の中で抵抗をします。無理矢理に僕が望美の体を外に向け、両手を窓につかせて尻を突き出させ、一気に浴衣を捲くりあげました。
『え? なに? 外からみえちゃうよ。』って抗う望美を無視し、僕はまだ濡れそぼっていないと思われる部分に怒張したペニスを押し当てて一息に挿入します。『ちょっと! 待って、待って!』ってと言いながら、不思議なことに望美は尻を突き出した姿勢を崩そうとはしなかった。窓から見える風景は、見事な日本庭園の夜景と、その左手にある4階建ての宴会場。その宴会場では宴の余韻に酔いしれた湯治客が幾人も見えます。
『ゆうちゃん、やめてよ!』って口では言った(望美は何故だか夫の乱暴な行為が好ましかった。)が、それに反して望美の部分は、中が熱く濡れ、僕のペニスはたちまち望美の愛液でぬるぬるになっていました。
妻の望美が『本当にやめて! 見えちゃう、見えちゃうよ。』って哀願するのを無視して浴衣の帯を解き、一気に肩から剥ぎ取って全裸にした瞬間、不覚にも僕は望美の中で射精をしてしまいます。『ゆうちゃん・・・・。』って肩で荒く息をつきながら、『だって、こんなふうに、ゆうちゃんがわたしを抱いたの・・初めてだったから・・少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった。』望美がポツリと呟きました。僕は、その一言で自身の高揚が一気に醒め、慌てて開け放した窓を閉め、望美をしっかりと抱きます。 №3へ続く
2018/09/16
名P〖彼女の恋(修正版)〗その16
名P〖彼女の恋(修正版)〗その16
その15 2018/09/15
【すげぇ本気汁が溢れてるゾ! 奈々はデッカいチンチンで突かれるのが大好きだもんな。ほんとにスケベおんなだよ!】
『・・・やだやだやだっ・・・イっ・・・イっ・・・あっ・・・!』
【この前の男さ、前に言ってたお前の初恋だった元カレだろ?】
・・あまりのショックに朦朧(もうろう)としていた僕(周防久志:すおう:ひさし:25歳)
は、男が始めた話を漠然と聞いていました。
【確か・・[久志]だっけ? おまえ、よく話していたもんな。おまえらヨリ戻したのか?】
『してなぃ・・・・・・あっ・・・ハァァっ・・・もぅっ・・・くるっ・・・くるっ!』
《声が弾んでいるのは、この男のペニスが今野奈々(こんの・なな:22歳)の中を入ったり出たりしているからなのだろう。そして、奈々のあえぎ声もあの笑顔からは想像するのが難しいくらいエロくて、いやらしかった・・・。》
【だよなぁ・・・あんな男じゃ、おまえは満足できねぇだろ? 奈々は俺のチンポじゃないとダメなんだよなぁぁぁ。】
『あああぁぁっ・・・イクぅぅっ・・・だめだめだめぇぇっ・・・・・・ハァァっ、はっ、はっ、・・・・・・・・・ごめんなさい、もう許して・・・・。』
男の息が荒くなったのと同時に、奈々のあえぎ声も大きくなり、二人一緒にイッたようです・・・。
【・・・はぁ、はぁ、・・・奈々、ぃ、逝ったのは何回目なんだぁ? ビクンビクンしちゃって可愛いなぁもう目隠しとってもいいゾ。】
『・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・んんっ・・・・・・・・・えっ!・・・それっなにしてるの?・・・私のスマホ?・・・ 電話しているの? 誰に・・・!』
ツゥツゥツゥ・・・ そこで電話がきれました・・・。
僕は正直やられました・・・。そして文字通り、沈むように布団に座り込んでしまい動けません・・・・。思い描いていた、奈々と僕の甘い未来や、奈々の幸せそうな笑顔などの映像が、まさにヒビ割れ崩れていく気がしました。そして今頃、《話し相手が僕だと気づいたのかな・・・? もうこれで、僕たちは・・・ダメなのかも知れないなあ。》目隠しをとった奈々は男からスマホを受け取り、と思い、辛い辛い、そして長い長い夜になりました・・・。 その17に続く
2018/09/16
その15 2018/09/15
【すげぇ本気汁が溢れてるゾ! 奈々はデッカいチンチンで突かれるのが大好きだもんな。ほんとにスケベおんなだよ!】
『・・・やだやだやだっ・・・イっ・・・イっ・・・あっ・・・!』
【この前の男さ、前に言ってたお前の初恋だった元カレだろ?】
・・あまりのショックに朦朧(もうろう)としていた僕(周防久志:すおう:ひさし:25歳)
は、男が始めた話を漠然と聞いていました。
【確か・・[久志]だっけ? おまえ、よく話していたもんな。おまえらヨリ戻したのか?】
『してなぃ・・・・・・あっ・・・ハァァっ・・・もぅっ・・・くるっ・・・くるっ!』
《声が弾んでいるのは、この男のペニスが今野奈々(こんの・なな:22歳)の中を入ったり出たりしているからなのだろう。そして、奈々のあえぎ声もあの笑顔からは想像するのが難しいくらいエロくて、いやらしかった・・・。》
【だよなぁ・・・あんな男じゃ、おまえは満足できねぇだろ? 奈々は俺のチンポじゃないとダメなんだよなぁぁぁ。】
『あああぁぁっ・・・イクぅぅっ・・・だめだめだめぇぇっ・・・・・・ハァァっ、はっ、はっ、・・・・・・・・・ごめんなさい、もう許して・・・・。』
男の息が荒くなったのと同時に、奈々のあえぎ声も大きくなり、二人一緒にイッたようです・・・。
【・・・はぁ、はぁ、・・・奈々、ぃ、逝ったのは何回目なんだぁ? ビクンビクンしちゃって可愛いなぁもう目隠しとってもいいゾ。】
『・・・はぁ、はぁ、はぁ、・・・んんっ・・・・・・・・・えっ!・・・それっなにしてるの?・・・私のスマホ?・・・ 電話しているの? 誰に・・・!』
ツゥツゥツゥ・・・ そこで電話がきれました・・・。
僕は正直やられました・・・。そして文字通り、沈むように布団に座り込んでしまい動けません・・・・。思い描いていた、奈々と僕の甘い未来や、奈々の幸せそうな笑顔などの映像が、まさにヒビ割れ崩れていく気がしました。そして今頃、《話し相手が僕だと気づいたのかな・・・? もうこれで、僕たちは・・・ダメなのかも知れないなあ。》目隠しをとった奈々は男からスマホを受け取り、と思い、辛い辛い、そして長い長い夜になりました・・・。 その17に続く
2018/09/16
名P〖彼女の恋(修正版)〗その15
名P〖彼女の恋(修正版)〗その15
その14 2018/09/11
【・・・・・・奈々? じゃねえよ。】
それは男の声です・・・。今野奈々(こんの・なな:22歳)のスマホから男がかけて来たということは・・・・・・ あの黒い男が思い浮かびました。
「・・・あのぉ・・・ 誰ですか?・・・ これ、奈々のスマホからですよね?」
おそるおそる聞く僕(周防久志:すおう:ひさし:25歳)に、その男は・・・。
【誰じゃねえよ! お前、奈々の昔の男だろ? お前うぜえから、奈々の周りに居んなよな! わかったか?】
「・・・・・・・・・・・・」
今度は僕が無言に・・なります。
【バーカ!】
ツゥツゥツゥ・・・。僕が返事をするまえに電話がきれました・・・。《・・・なんだよ!・・・なんなんだよ!》だんだん怒りが湧いてきてどうしようもなくなった時、またスマホが鳴りました。ディスプレイには“奈々”の名前が表示されています・・・・。
僕はまたあいつだと思い、勢いよく電話に出ました。
「なんですか!?」
しかし、思わず電話に出たことを僕は後悔しました・・・。しばらく無言の続く電話を握りしめます。
【・・・・・・・・・ほら、まだやんぞ。】
いきなり男がしゃべり出しました。
《・・・???・・・・・・なにを?》 先ほどの勢いは無くなってしまいます・・・・びっくりして、僕はおどおどしてしまった・・・。
【おい、しゃんとしろよ! ・・・奈々、お前、もう何回イッたんだよ?】
『・・・・・・・・・あっ、・・・えっ、だ・・・っめ・・・。』
【まだ、まだ許さないからな!股をひらけ! ・・・ったく、足がもうガクガクじゃねえか!お漏らしする女なんて恥ずかしくねぇのか?】
『ご・・ごめんなさい・・・・。もうダメ。お願いだから・・・もう・・・。』
【“もう”なんだよ入れて欲しいのか?・・ほら・・どうだ!】
『あああぁぁっ・・・・・・やぁっ・・・あぁっ・・・!』
それは奈々の・・・あえぐ声です・・・・・・。
僕は心臓が痛いくらいギュッとなって、一気に血の気が引いていくのを感じました・・・。
【なにが、やぁっだだよ・・・グチャグチャじゃねぇか?すげぇ! 奈々のまんこは正直だな!おい、感じてるのか? なぁ、言、え、よ!】
『・・あぁっ・・あんっ・・やっ・・イっ・・あっ・・それ・・ダメぇぇっ!』
【すげぇ本気汁が溢れてるゾ! 奈々はデッカいチンチンで突かれるのが大好きだもんな。このスケベおんな!】 その16に続く
2018/09/15
その14 2018/09/11
【・・・・・・奈々? じゃねえよ。】
それは男の声です・・・。今野奈々(こんの・なな:22歳)のスマホから男がかけて来たということは・・・・・・ あの黒い男が思い浮かびました。
「・・・あのぉ・・・ 誰ですか?・・・ これ、奈々のスマホからですよね?」
おそるおそる聞く僕(周防久志:すおう:ひさし:25歳)に、その男は・・・。
【誰じゃねえよ! お前、奈々の昔の男だろ? お前うぜえから、奈々の周りに居んなよな! わかったか?】
「・・・・・・・・・・・・」
今度は僕が無言に・・なります。
【バーカ!】
ツゥツゥツゥ・・・。僕が返事をするまえに電話がきれました・・・。《・・・なんだよ!・・・なんなんだよ!》だんだん怒りが湧いてきてどうしようもなくなった時、またスマホが鳴りました。ディスプレイには“奈々”の名前が表示されています・・・・。
僕はまたあいつだと思い、勢いよく電話に出ました。
「なんですか!?」
しかし、思わず電話に出たことを僕は後悔しました・・・。しばらく無言の続く電話を握りしめます。
【・・・・・・・・・ほら、まだやんぞ。】
いきなり男がしゃべり出しました。
《・・・???・・・・・・なにを?》 先ほどの勢いは無くなってしまいます・・・・びっくりして、僕はおどおどしてしまった・・・。
【おい、しゃんとしろよ! ・・・奈々、お前、もう何回イッたんだよ?】
『・・・・・・・・・あっ、・・・えっ、だ・・・っめ・・・。』
【まだ、まだ許さないからな!股をひらけ! ・・・ったく、足がもうガクガクじゃねえか!お漏らしする女なんて恥ずかしくねぇのか?】
『ご・・ごめんなさい・・・・。もうダメ。お願いだから・・・もう・・・。』
【“もう”なんだよ入れて欲しいのか?・・ほら・・どうだ!】
『あああぁぁっ・・・・・・やぁっ・・・あぁっ・・・!』
それは奈々の・・・あえぐ声です・・・・・・。
僕は心臓が痛いくらいギュッとなって、一気に血の気が引いていくのを感じました・・・。
【なにが、やぁっだだよ・・・グチャグチャじゃねぇか?すげぇ! 奈々のまんこは正直だな!おい、感じてるのか? なぁ、言、え、よ!】
『・・あぁっ・・あんっ・・やっ・・イっ・・あっ・・それ・・ダメぇぇっ!』
【すげぇ本気汁が溢れてるゾ! 奈々はデッカいチンチンで突かれるのが大好きだもんな。このスケベおんな!】 その16に続く
2018/09/15
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第40回
長Ⅱ13〖美しく淫らな被写体〗第40回
第39回 201/09/07
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)は、すっと起き上がり、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)のペニスに口をつけ、そのまま、いとおしそうにしゃぶり始めました。特に舌先をサキッポに当てる様に転がしてきます。尿道口に舌を当てられると、我慢
していた物が一気に爆発しました。杏奈の顔にかけながら、そのほとんどは妻の口の中に消えていきます。
苦しそうにしかめた顔になりながら僕の出したドロリとしたその精液を飲んでくれました。その姿を見るとますますいとおしくなり、全部飲み干し終わり一息つくと抱きしめます。
「杏奈、こんなの初めてだよ。」
『私も、でも、あなたのあれがあんなになって、私を待っていてくれたと思うと、飲んで上げたくなって・・つい・・・。』
「僕も、うれしい・・前は嫌がってそのまま吐き出していたのにと思ってさ。」
『うん、初めて飲んだのよ。』
「えっ? ・・気を悪くしないで欲しいんだけど、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんのをした時にやったのかと・・・。」
『ううん、しないわ。今日もフェラはしたけど、ここまではしてない。』
「そうか、実は、こんなふうになってきて、僕だけが知っている杏奈の部分が段々無くなってきている感じがしてきていたんだ。」
『これはあなただけの物にするつもりよ。私の口から入るのはあなたのものだけ・・・。』
そう言われると、うれしくなり、その杏奈の可愛い口にキスをしました。(う・・ん・・)そうです、今出して、飲んだと言ってもまだ名残が残っていて、匂いなどを感じます。
『うふふ、どう・・自分の物の味は?』
「うーん、なんか、へんな感じだ。」
『ねぇー、わかるでしょ。あなたがよく飲んでなんて言っていたけど、実はこんな物よ。』
などと言いながら、二人で笑いました。
そして、杏奈に今日の事を聞いてみます。
「それで、あれから柴田さんとどうしたの?」
『うん、あれから、海の方に行ったの。海の見えるレストランで食事をして、それからね・・・。』
「それから・・・?」
『柴田さんが、《良いんですか?》と言うの。だから私、はい、そのつもりですって言ったわ。』
「それで。」
『レストランを出てから、少し戻ってシティホテルに入ったの・・。』
「うん。」
『そのまま、そこでね・・・。』
「そうか・・良かった?」
『うん・・そうね・・。』
そこまで聞くと、出したばかりなのに僕は再び勃起してきました。 第41回に続く
2018/09/15
第39回 201/09/07
妻(田所杏奈:たどころ・あんな:28才)は、すっと起き上がり、僕(田所裕一:たどころ・ゆういち:32才)のペニスに口をつけ、そのまま、いとおしそうにしゃぶり始めました。特に舌先をサキッポに当てる様に転がしてきます。尿道口に舌を当てられると、我慢
していた物が一気に爆発しました。杏奈の顔にかけながら、そのほとんどは妻の口の中に消えていきます。
苦しそうにしかめた顔になりながら僕の出したドロリとしたその精液を飲んでくれました。その姿を見るとますますいとおしくなり、全部飲み干し終わり一息つくと抱きしめます。
「杏奈、こんなの初めてだよ。」
『私も、でも、あなたのあれがあんなになって、私を待っていてくれたと思うと、飲んで上げたくなって・・つい・・・。』
「僕も、うれしい・・前は嫌がってそのまま吐き出していたのにと思ってさ。」
『うん、初めて飲んだのよ。』
「えっ? ・・気を悪くしないで欲しいんだけど、柴田(岳志:しばた・たけし:47才)さんのをした時にやったのかと・・・。」
『ううん、しないわ。今日もフェラはしたけど、ここまではしてない。』
「そうか、実は、こんなふうになってきて、僕だけが知っている杏奈の部分が段々無くなってきている感じがしてきていたんだ。」
『これはあなただけの物にするつもりよ。私の口から入るのはあなたのものだけ・・・。』
そう言われると、うれしくなり、その杏奈の可愛い口にキスをしました。(う・・ん・・)そうです、今出して、飲んだと言ってもまだ名残が残っていて、匂いなどを感じます。
『うふふ、どう・・自分の物の味は?』
「うーん、なんか、へんな感じだ。」
『ねぇー、わかるでしょ。あなたがよく飲んでなんて言っていたけど、実はこんな物よ。』
などと言いながら、二人で笑いました。
そして、杏奈に今日の事を聞いてみます。
「それで、あれから柴田さんとどうしたの?」
『うん、あれから、海の方に行ったの。海の見えるレストランで食事をして、それからね・・・。』
「それから・・・?」
『柴田さんが、《良いんですか?》と言うの。だから私、はい、そのつもりですって言ったわ。』
「それで。」
『レストランを出てから、少し戻ってシティホテルに入ったの・・。』
「うん。」
『そのまま、そこでね・・・。』
「そうか・・良かった?」
『うん・・そうね・・。』
そこまで聞くと、出したばかりなのに僕は再び勃起してきました。 第41回に続く
2018/09/15
超短Ⅱ21[最初は嫌がって]その1話
超短Ⅱ21[最初は嫌がって]その1話
(原題:上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと 投稿者・投稿日:不明)
僕たち夫婦は結婚2年目で、まだ子供はいません。それで僕(鈴木浩介:すずき・こうすけ)は28歳、嫁(鈴木麻奈:すずき・まな)は26歳と若く、まだまだ新婚気分です。嫁はタレントの吉岡里帆にそっくりの美人で、プロポーションB-88、W-58、H-90と抜群だった。ある日僕の職場の上司の志村考宏(しむら・たかひろ:45歳)部長と飲む機会があり、僕の自宅が近かったこともあって、〔是非うちに寄って嫁に会いたい。〕と言い出す。志村部長は豪快で楽しい人だが、女グセが悪く、前にレイプまがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だった。
麻奈は何度か僕の会社の催し物に訪れたことがあり、その志村部長に都度うちの嫁を〔若くてきれいだとか、セクシーだな。〕とか褒められています。それで、嫁にそのことを伝えるととても喜んでいました。だから、急な訪問にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれます。玄関でドアを開けた嫁は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、胸元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿でした。
居間で飲み始めると、志村部長は同席している麻奈をベタ誉めしながら酒をススメてきて、嫁もその気になりピッチ良く飲み始めると、最初は志村部長と向かい合わせで僕の隣に座っていた嫁だが、志村部長に呼ばれて隣に座って酌をし始めます。
隣にいるとき僕は気が付かなかったが、膝を崩した嫁の麻奈は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た僕は妙に興奮してしまい、このまま嫁が志村部長に犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまいます。
志村部長は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた僕は、潰れてしまったフリ(実は酒は強い方)をして横になりました。事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした志村部長の下半身と、パンチラしている嫁の下半身が見えます。
しばらくすると、志村部長は嫁の脚を誉めながら手を太股に置くと、〔スベスベで気持ちいいな。〕とか言いながら擦り始めました。麻奈は『そんなことないですよ。』って、笑いながら、その手をどけようとしますが、次の瞬間、志村部長は麻奈を抱えると、膝の上に乗せてしまいました。
嫁がびっくりして『キャッ!』って小さく声を上げたのですが、志村部長にしっかりと抱きしめられて、耳元に何か囁かれます。麻奈は小さな声で『困ります。』って言いながら志村部長の手を解こうとします。しかし、逆に志村部長は白のニットの裾から手を差し入れました。それから、ゆっくりと嫁のEカップの胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせ始めます。 その2話に続きます
2018/09/14
(原題:上司は妻の脚を誉めながら手を太股に置くと 投稿者・投稿日:不明)
僕たち夫婦は結婚2年目で、まだ子供はいません。それで僕(鈴木浩介:すずき・こうすけ)は28歳、嫁(鈴木麻奈:すずき・まな)は26歳と若く、まだまだ新婚気分です。嫁はタレントの吉岡里帆にそっくりの美人で、プロポーションB-88、W-58、H-90と抜群だった。ある日僕の職場の上司の志村考宏(しむら・たかひろ:45歳)部長と飲む機会があり、僕の自宅が近かったこともあって、〔是非うちに寄って嫁に会いたい。〕と言い出す。志村部長は豪快で楽しい人だが、女グセが悪く、前にレイプまがいで犯された女子社員がいるという噂を耳にしたことがあった人物だった。
麻奈は何度か僕の会社の催し物に訪れたことがあり、その志村部長に都度うちの嫁を〔若くてきれいだとか、セクシーだな。〕とか褒められています。それで、嫁にそのことを伝えるととても喜んでいました。だから、急な訪問にも関らず身支度して笑顔で迎えてくれます。玄関でドアを開けた嫁は、いつも家では後ろで一つに縛っている髪を綺麗に下ろして、胸元が大きく開いた白のニットにフレアのミニスカートという姿でした。
居間で飲み始めると、志村部長は同席している麻奈をベタ誉めしながら酒をススメてきて、嫁もその気になりピッチ良く飲み始めると、最初は志村部長と向かい合わせで僕の隣に座っていた嫁だが、志村部長に呼ばれて隣に座って酌をし始めます。
隣にいるとき僕は気が付かなかったが、膝を崩した嫁の麻奈は、太腿の奥の白いセクシーなビキニパンティーがガラステーブル越しに丸見えで、それを見た僕は妙に興奮してしまい、このまま嫁が志村部長に犯られるところを見てみたいという衝動に駆られてしまいます。
志村部長は学生時代に柔道をやっていたらしくて体格が良いうえに酒も強いので、どんどん飲まされた僕は、潰れてしまったフリ(実は酒は強い方)をして横になりました。事が起きるのを期待しながら薄目を開けると、テーブルの下にはガッシリとした志村部長の下半身と、パンチラしている嫁の下半身が見えます。
しばらくすると、志村部長は嫁の脚を誉めながら手を太股に置くと、〔スベスベで気持ちいいな。〕とか言いながら擦り始めました。麻奈は『そんなことないですよ。』って、笑いながら、その手をどけようとしますが、次の瞬間、志村部長は麻奈を抱えると、膝の上に乗せてしまいました。
嫁がびっくりして『キャッ!』って小さく声を上げたのですが、志村部長にしっかりと抱きしめられて、耳元に何か囁かれます。麻奈は小さな声で『困ります。』って言いながら志村部長の手を解こうとします。しかし、逆に志村部長は白のニットの裾から手を差し入れました。それから、ゆっくりと嫁のEカップの胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせ始めます。 その2話に続きます
2018/09/14
名G『愛してる・・』パート18
名G『愛してる・・』パート18
パート17 2018/01/17
娘の試合が終わって帰ってきた妻(三輪玲奈:みわ・れいな:34歳)は、私(三輪武雄:みわ・たけお:38歳)の険しい顔を見て、どうして黙って先に帰ったのかも訊かずに、腫れ物にでも触るかのように接して来たので確信を持った。
私は、子供達が寝てから妻を寝室に呼ぶと、玲奈は下を向いたまま震えて立っ
ています。
「何を言いたいのか分かるな? 課長(美木正己:みき・まさみ:41歳)のマンションにまた行っただろ? もう離婚しか無い。今から荷物をまとめて出て行け! 転職してでも子供達は俺が引き取る。お前の様な女に育てさせる訳にはいかん。」
泣き崩れた妻に、考えられるだけの汚い言葉を浴びせ続けました。
妻は子供が起きてこないか心配になる位、泣き叫びながら謝り、許しを請います。しかし、1時間ほど経った時に私が言い放ちます。
「俺はお前の事をもう1度信じたんだ。2度も裏切られて我慢出来るほど大きな人間じゃない。もうお前の嘘泣きにはうんざりした。子供達にも全て話し、お前の事を一生怨みながら、子供達と生きていく事に決めたからいくら謝っても無駄だ。早くあいつの所へでも何処へでも行ってしまえ!」
そう言いながら、泣きじゃくる玲奈を足で突き倒すと、妻はゆっくり立ち上がり、ふらふらと歩き出すとクローゼットを開けて、一番大きなバッグに服を入れ様としましたが、玲奈が急に走って来て私の足に縋り付きました。
『あなたを愛しているのに、この身体が・・身体が。あなたに悪くて罪悪感に押し潰されそうなのに、この身体が。今、この家を出て死のうと思ったけど、最後のお願いです。最後はあなたに見守られて死にたい。あなたの手で死にたいんです。お願いします。私を殺して・・・。』
1度も2度も同じだと思った訳では無いのですが、不思議と妻に対する怒りは前回ほどでは有りません。また、妻を満足させずに、長い間生殺しの状態にしていた事も原因の1つだと思いましたが、やはり何回も謝罪させ、苦しめずにはいられませんでした。 パート19に続く
2018/09/14
パート17 2018/01/17
娘の試合が終わって帰ってきた妻(三輪玲奈:みわ・れいな:34歳)は、私(三輪武雄:みわ・たけお:38歳)の険しい顔を見て、どうして黙って先に帰ったのかも訊かずに、腫れ物にでも触るかのように接して来たので確信を持った。
私は、子供達が寝てから妻を寝室に呼ぶと、玲奈は下を向いたまま震えて立っ
ています。
「何を言いたいのか分かるな? 課長(美木正己:みき・まさみ:41歳)のマンションにまた行っただろ? もう離婚しか無い。今から荷物をまとめて出て行け! 転職してでも子供達は俺が引き取る。お前の様な女に育てさせる訳にはいかん。」
泣き崩れた妻に、考えられるだけの汚い言葉を浴びせ続けました。
妻は子供が起きてこないか心配になる位、泣き叫びながら謝り、許しを請います。しかし、1時間ほど経った時に私が言い放ちます。
「俺はお前の事をもう1度信じたんだ。2度も裏切られて我慢出来るほど大きな人間じゃない。もうお前の嘘泣きにはうんざりした。子供達にも全て話し、お前の事を一生怨みながら、子供達と生きていく事に決めたからいくら謝っても無駄だ。早くあいつの所へでも何処へでも行ってしまえ!」
そう言いながら、泣きじゃくる玲奈を足で突き倒すと、妻はゆっくり立ち上がり、ふらふらと歩き出すとクローゼットを開けて、一番大きなバッグに服を入れ様としましたが、玲奈が急に走って来て私の足に縋り付きました。
『あなたを愛しているのに、この身体が・・身体が。あなたに悪くて罪悪感に押し潰されそうなのに、この身体が。今、この家を出て死のうと思ったけど、最後のお願いです。最後はあなたに見守られて死にたい。あなたの手で死にたいんです。お願いします。私を殺して・・・。』
1度も2度も同じだと思った訳では無いのですが、不思議と妻に対する怒りは前回ほどでは有りません。また、妻を満足させずに、長い間生殺しの状態にしていた事も原因の1つだと思いましたが、やはり何回も謝罪させ、苦しめずにはいられませんでした。 パート19に続く
2018/09/14
長11〖Mの彼女と彼氏の僕〗その7
長11〖Mの彼女と彼氏の僕〗その7
その6 2018/07/02
仕事の最中、携帯にメールが・・沙羅とランチをしている早坂(哲朗:はやさか・てつろう:43歳)さんからでした。
〔大志くん、ついに念願の、沙羅ちゃんの唇をいただきました(笑)。これからは彼女次第ですが、このまま進めそうだと思います。覚悟はできていますか?〕
僕(森山大志:もりやま・たいし:28歳)の頭の中は、今井沙羅(いまい・さら:21歳)でいっぱいです。[不安・期待・興奮・怒り・罪悪感]いろんな感情がない交ぜになり、僕を嵐の様に襲いました・・・。《今日はバイトに行かないのかな・・・?》なんてバカみたいに時計とにらみ合っていると、携帯がなります。それは沙羅からのLINEでした。
『ランチ終わったよ。このままバイトへ(>_<)シュワッチ(^_^)v』
早坂さんのことは一言もありませんでしたが、僕は沙羅のLINEを見ながら、痛いくらい勃起しています。
《沙羅(さら)は、本当に早坂さんと最後までしてしまったのだろうか?》僕が妄想を進めていると、早坂さんからメールが届きました。
〔報告聞きますか? どうします?〕
「ぜひ聞きたいです・・お願いします。」
《会って話しを聞くのか? 電話で詳細を聞くのか?》僕はどうしたらいいのか迷っていると、早坂さんからメールが来ます。どうやらメールでの報告になりました。
〔まずは、結果的に、沙羅さんと最後までさせていただきました。本当にありがとうございました。〕
「最後までというのは、セックスしたと言うことですか?」
〔はい。沙羅さんとセックスさせていただきました。あんなに素敵な時間を過ごさせていただき、感謝でいっぱいです(笑)。〕
早坂さんの〔沙羅ちゃんとセックスさせていただきました。〕・・・・この文章を読んだ時のショックをいまだに覚えています。まるで股間から何かが内臓を這い上がって来るかの吐き気。動悸がうるさくて、周りの音が全て遮断されました。
〔今日はランチに江ノ島まで行きました。公園で海を見ながら食事をし、いつも通り会話を楽しみます。頃合いを見て、大志くんとの夜の営みの話しになりました。猥談は以前からたまにしていたのですが、『早坂さんの名前を出して二人でしている。』って、初めて沙羅ちゃんの口から聞きました(笑)。そこから、雰囲気が変わり、良い糸口になります。見せたかったな(笑)。お店ではあの元気な沙羅ちゃんが、私の質問に目を潤ませながら、しっとり答えて行く姿。なんだか、初々しくて素敵でした(笑)。〕 その8へ続く
2018/09/13
その6 2018/07/02
仕事の最中、携帯にメールが・・沙羅とランチをしている早坂(哲朗:はやさか・てつろう:43歳)さんからでした。
〔大志くん、ついに念願の、沙羅ちゃんの唇をいただきました(笑)。これからは彼女次第ですが、このまま進めそうだと思います。覚悟はできていますか?〕
僕(森山大志:もりやま・たいし:28歳)の頭の中は、今井沙羅(いまい・さら:21歳)でいっぱいです。[不安・期待・興奮・怒り・罪悪感]いろんな感情がない交ぜになり、僕を嵐の様に襲いました・・・。《今日はバイトに行かないのかな・・・?》なんてバカみたいに時計とにらみ合っていると、携帯がなります。それは沙羅からのLINEでした。
『ランチ終わったよ。このままバイトへ(>_<)シュワッチ(^_^)v』
早坂さんのことは一言もありませんでしたが、僕は沙羅のLINEを見ながら、痛いくらい勃起しています。
《沙羅(さら)は、本当に早坂さんと最後までしてしまったのだろうか?》僕が妄想を進めていると、早坂さんからメールが届きました。
〔報告聞きますか? どうします?〕
「ぜひ聞きたいです・・お願いします。」
《会って話しを聞くのか? 電話で詳細を聞くのか?》僕はどうしたらいいのか迷っていると、早坂さんからメールが来ます。どうやらメールでの報告になりました。
〔まずは、結果的に、沙羅さんと最後までさせていただきました。本当にありがとうございました。〕
「最後までというのは、セックスしたと言うことですか?」
〔はい。沙羅さんとセックスさせていただきました。あんなに素敵な時間を過ごさせていただき、感謝でいっぱいです(笑)。〕
早坂さんの〔沙羅ちゃんとセックスさせていただきました。〕・・・・この文章を読んだ時のショックをいまだに覚えています。まるで股間から何かが内臓を這い上がって来るかの吐き気。動悸がうるさくて、周りの音が全て遮断されました。
〔今日はランチに江ノ島まで行きました。公園で海を見ながら食事をし、いつも通り会話を楽しみます。頃合いを見て、大志くんとの夜の営みの話しになりました。猥談は以前からたまにしていたのですが、『早坂さんの名前を出して二人でしている。』って、初めて沙羅ちゃんの口から聞きました(笑)。そこから、雰囲気が変わり、良い糸口になります。見せたかったな(笑)。お店ではあの元気な沙羅ちゃんが、私の質問に目を潤ませながら、しっとり答えて行く姿。なんだか、初々しくて素敵でした(笑)。〕 その8へ続く
2018/09/13
短U[子宮口]その2話
短U[子宮口]その2話
その1話 2018/08/11
妻(安藤紗季:あんどう・さき:34歳)は既に寝室のベッドの上に座り全裸になっていました。部下(永澤圭太:ながさわ・けいた:25歳)が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきます。(タイミング悪く、妻は安全日では有りません。)紗季が私(安藤浩一郎:あんどう・こういちろう:41歳)に小さい声で『今日は・・避妊して。』って私に言いました。「分かった・・その代わり長澤君は恥かしがりやさんだから・・お前(妻の事)がなるべくリードしてくれ。」と告げました
長澤君が妻に〔奥さん。宜しくお願いします。〕と頭を下げます。紗季は『9歳年上のおばちゃんが相手で嫌でしょうけど。』って言うと、長澤君は〔とんでもないです・・課長の奥さんは僕の憧れです・・すごく緊張してます。〕とお世辞を言いました。妻は嬉しそうにベッドの上で『じゃぁ~緊張しないでこっち来て。』って誘っています。
とりあえず2人はキスを始めました。すると妻が『長澤君、もっと・・おばちゃんに! 長澤君の舌を差し込んで!』とか『そうよ・・もっと舌をね・・いやらしく絡ませ合うの。』って要求しています。長澤君も一生懸命それに答えていました。私の目の前で。お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて。「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして。まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い。唾液交換と言える程の凄くエロいキスです。
次は妻が長澤君のペニスをフェラチオし始めました。紗季が『どう? 気持ち良い?』って長澤君に聞いていました。彼は〔奥さんフェラ上手ですね。気持ちいいです。〕と本当に気持ちよさそうです。私が教え込んだ妻のフェラで長澤君のペニスが段々大きく成ってきました流石に若いです。竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付く位まで持ち上がっていました。長澤君の勃起時のペニスは長さは私より5cm程長い18cm位です。特に亀頭が大きいですカリ高で太さ5cm程有りました。例えると大きい松茸のようなペニスです。
私の13cmの日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず、『あんっ! パパよりも凄く大きい!』って、声を出してしまいました。其れを聞いた長澤君は恥かしそうにしています。《私は違う意味で恥かしかったのですが・・・。》私が紗季に「彼のは僕より随分大きいね?」と言いました。妻は長澤君の亀頭部分をフェラチオをしながら、『パパより亀頭が、凄く大きくて、お口に入りきらないわ。』って言うと、長澤君は少しリラックスした様子になります。 その3話に続く
2018/09/13
その1話 2018/08/11
妻(安藤紗季:あんどう・さき:34歳)は既に寝室のベッドの上に座り全裸になっていました。部下(永澤圭太:ながさわ・けいた:25歳)が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきます。(タイミング悪く、妻は安全日では有りません。)紗季が私(安藤浩一郎:あんどう・こういちろう:41歳)に小さい声で『今日は・・避妊して。』って私に言いました。「分かった・・その代わり長澤君は恥かしがりやさんだから・・お前(妻の事)がなるべくリードしてくれ。」と告げました
長澤君が妻に〔奥さん。宜しくお願いします。〕と頭を下げます。紗季は『9歳年上のおばちゃんが相手で嫌でしょうけど。』って言うと、長澤君は〔とんでもないです・・課長の奥さんは僕の憧れです・・すごく緊張してます。〕とお世辞を言いました。妻は嬉しそうにベッドの上で『じゃぁ~緊張しないでこっち来て。』って誘っています。
とりあえず2人はキスを始めました。すると妻が『長澤君、もっと・・おばちゃんに! 長澤君の舌を差し込んで!』とか『そうよ・・もっと舌をね・・いやらしく絡ませ合うの。』って要求しています。長澤君も一生懸命それに答えていました。私の目の前で。お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて。「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして。まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い。唾液交換と言える程の凄くエロいキスです。
次は妻が長澤君のペニスをフェラチオし始めました。紗季が『どう? 気持ち良い?』って長澤君に聞いていました。彼は〔奥さんフェラ上手ですね。気持ちいいです。〕と本当に気持ちよさそうです。私が教え込んだ妻のフェラで長澤君のペニスが段々大きく成ってきました流石に若いです。竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付く位まで持ち上がっていました。長澤君の勃起時のペニスは長さは私より5cm程長い18cm位です。特に亀頭が大きいですカリ高で太さ5cm程有りました。例えると大きい松茸のようなペニスです。
私の13cmの日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず、『あんっ! パパよりも凄く大きい!』って、声を出してしまいました。其れを聞いた長澤君は恥かしそうにしています。《私は違う意味で恥かしかったのですが・・・。》私が紗季に「彼のは僕より随分大きいね?」と言いました。妻は長澤君の亀頭部分をフェラチオをしながら、『パパより亀頭が、凄く大きくて、お口に入りきらないわ。』って言うと、長澤君は少しリラックスした様子になります。 その3話に続く
2018/09/13
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第15話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第15話
第14話 2017/11/20
清水真央(しみず・まお:30歳)さんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのです。荒淫の果てに全てを発射し終えた私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。
ワンテンポ遅れる形で、清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんもラストスパートを掛け始めます。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡りました。 カリ太の邦弘さんが腰を前後する度に、真央さんの身体の中が掻き回され、真央さんの下の口から吐き出された淫液が、今では真央さんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちています。
しかも、邦弘さんのカリ太は、真央さんのクリトリストリスを押しつぶす様にして前後すのでした。 邦弘さんが腰を前後させる度に、真央さんが強烈なオルガスムスに襲われている様です。もう、真央さんは、限界でした。 邦弘さんが発射するよりも早く、〚ああっ・・・。〛って一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みます。
黒光りするカリ太を起立させたまま、邦弘さんは肩で息をしていました。 かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、邦弘さんの目は血走っています。 温和なパパとしての姿しか清水邦弘さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
邦弘さんは、倒れ込んだ真央さんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいます。
「もう、真央さんはのびてますよ。良かったら、(私の)家内を使ってください。」と・・・。
彼は、血走った目で私を一瞥しました。 次の瞬間、邦弘さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっています。《私は、男性のこういう目付きが大好きです。》
〔本当に、良いんですか?〕
「ええ。勿論。私も真央さんに飲んでもらいましたから・・・・・。」
〔それじゃあ。〕
手短に、言うのももどかしそうに返事をした邦弘さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)の上に覆い被さりました。 全てが、非日常の世界になります。 第16話に続く
2018/09/12
第14話 2017/11/20
清水真央(しみず・まお:30歳)さんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのです。荒淫の果てに全てを発射し終えた私(風間俊樹:かざま・としき:34歳)は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。
ワンテンポ遅れる形で、清水邦弘(しみず・くにひろ:36歳)さんもラストスパートを掛け始めます。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡りました。 カリ太の邦弘さんが腰を前後する度に、真央さんの身体の中が掻き回され、真央さんの下の口から吐き出された淫液が、今では真央さんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちています。
しかも、邦弘さんのカリ太は、真央さんのクリトリストリスを押しつぶす様にして前後すのでした。 邦弘さんが腰を前後させる度に、真央さんが強烈なオルガスムスに襲われている様です。もう、真央さんは、限界でした。 邦弘さんが発射するよりも早く、〚ああっ・・・。〛って一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みます。
黒光りするカリ太を起立させたまま、邦弘さんは肩で息をしていました。 かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、邦弘さんの目は血走っています。 温和なパパとしての姿しか清水邦弘さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
邦弘さんは、倒れ込んだ真央さんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいます。
「もう、真央さんはのびてますよ。良かったら、(私の)家内を使ってください。」と・・・。
彼は、血走った目で私を一瞥しました。 次の瞬間、邦弘さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっています。《私は、男性のこういう目付きが大好きです。》
〔本当に、良いんですか?〕
「ええ。勿論。私も真央さんに飲んでもらいましたから・・・・・。」
〔それじゃあ。〕
手短に、言うのももどかしそうに返事をした邦弘さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻(風間詩歩:かざま・しほ:31歳)の上に覆い被さりました。 全てが、非日常の世界になります。 第16話に続く
2018/09/12
中21〖たった1度の・・・〗第7回
中21〖たった1度の・・・〗第7回
第6回 2018/09/11
目の前の妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)は確かに感じていました・・・。上半身を丹念に黒田(清輝:くろだ・きよてる:31歳)が撫で上げます。その指先が妻の反応をさらに大きくしました。『あっ・・、あっあっあっ・・・いゃっ・・・あんっ。』さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせています。
首筋にそっとキス・・・。その間も手は休めません。ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へと黒田の手が辿り着きました。乳房の輪郭をなぞるように・・・。そしてわざと乳輪を避けるかのように・・・。そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。それでもまだ乳輪や乳首には触りません。
黒田がゆっくりと妻の裸体を楽しんでいました。でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。妻の理央は意識の無い中でもさらなる刺激を得ようと、背中を反らせてまるで『触って下さい』っていわんばかりに胸を突き出しました。〔大分感じてきたな・・・。そうか、ここに触って欲しいんだな・・。〕黒田はそう言うと、“ツンッ、ツンッ”と乳首をつつきます。妻が“ビクッ!”明らかに今までと反応が違いました。その上、『あっ!!あぁっ!!!』ってHモードの声も上げ、その快楽に身を任せています。
淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にHモードに突入です。時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。そんな妻の反応を確認した黒田が、〔そうなのー、こっちも触って欲しいんだ!〕ついに彼の手が理央の下半身に伸びていきました・・。
それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。妻もとうとう我慢出来ずに、腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。“ヌチャッ”って、自分から大きく脚を拡げ、腰を上下に動かす理央の秘部に黒田の手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。
〔おぃ! もうこんなに濡れてるぞ! いつもこんなのか?〕の問いに、僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)は 「えっ、あ、あぁ。まあな・・・。」と、答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことが有りません・・・。《一体どうなっているんだろう?》僕は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。《スゴいっ! もうこんなに・・・。》覗き込んだ妻のアソコは・・・。いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れています。 第8回に続く
2018/09/12
第6回 2018/09/11
目の前の妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)は確かに感じていました・・・。上半身を丹念に黒田(清輝:くろだ・きよてる:31歳)が撫で上げます。その指先が妻の反応をさらに大きくしました。『あっ・・、あっあっあっ・・・いゃっ・・・あんっ。』さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせています。
首筋にそっとキス・・・。その間も手は休めません。ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へと黒田の手が辿り着きました。乳房の輪郭をなぞるように・・・。そしてわざと乳輪を避けるかのように・・・。そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。それでもまだ乳輪や乳首には触りません。
黒田がゆっくりと妻の裸体を楽しんでいました。でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。妻の理央は意識の無い中でもさらなる刺激を得ようと、背中を反らせてまるで『触って下さい』っていわんばかりに胸を突き出しました。〔大分感じてきたな・・・。そうか、ここに触って欲しいんだな・・。〕黒田はそう言うと、“ツンッ、ツンッ”と乳首をつつきます。妻が“ビクッ!”明らかに今までと反応が違いました。その上、『あっ!!あぁっ!!!』ってHモードの声も上げ、その快楽に身を任せています。
淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にHモードに突入です。時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。そんな妻の反応を確認した黒田が、〔そうなのー、こっちも触って欲しいんだ!〕ついに彼の手が理央の下半身に伸びていきました・・。
それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。妻もとうとう我慢出来ずに、腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。“ヌチャッ”って、自分から大きく脚を拡げ、腰を上下に動かす理央の秘部に黒田の手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。
〔おぃ! もうこんなに濡れてるぞ! いつもこんなのか?〕の問いに、僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)は 「えっ、あ、あぁ。まあな・・・。」と、答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことが有りません・・・。《一体どうなっているんだろう?》僕は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。《スゴいっ! もうこんなに・・・。》覗き込んだ妻のアソコは・・・。いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れています。 第8回に続く
2018/09/12
中21〖たった1度の・・・〗第6回
中21〖たった1度の・・・〗第6回
第5回 2018/03/02
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)はアイマスクを取り出し、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと持ってリビングに戻ります。黒田清輝(くろだ・きよてる:31歳)が待ちきれないのか僕の目を盗み、すでに妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)の左乳を優しく揉んでいました。
「おぃ、まだダメだって。このアイマスク着けて、あと電気も消しといたら、もし起きてもお前が逃げる時間は十分にあるだろ・・・。」
〔お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)。〕
「よしっ、これでえぇやろ。ほな始めてくれ!」
〔始めてって、いきなりだな(笑)。ムードも何も無いな(笑)。〕
「何言ってるんだっ、俺とお前の間にムードもないやろ(笑)。とっとと始めろよ!」
ついに僕の願望が叶う時が来ます・・・。僕の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっていました。
《俺しか触ったことのないこの胸・・・(いゃ、さっき黒田も触ったな)。そして(バイブやローター以外では)俺にしか侵入を許していないマンコ・・・。それが他人の手やペニスでどんな風に感じるんだろ?》
これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、僕のペニスは、今にも暴れ出しそうです。黒田はゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきました。顔・・首筋・・肩・・腕・・・。触れるか触れないか位の優しい、ホントに優しいタッチで、黒田の手は妻の裸体の上を走っていきます。
彼の手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応し始めました。僅かですがそれでも僕達に十分判るくらいに・・・。
『・・っん・・・。うんっ・・・。っふぅ・・・・・。』
次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしていました。
《感じている?》
今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことが有ります。しかし、その時は全然反応がなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。それなのに、今目の前の妻は確かに感じているようです・・・。上半身を丹念に撫で上げる黒田。その指先が妻の反応をさらに大きくしました。 第7回に続く
2018/09/11
第5回 2018/03/02
僕(神崎哲治:かんざき・てつじ:31歳)はアイマスクを取り出し、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと持ってリビングに戻ります。黒田清輝(くろだ・きよてる:31歳)が待ちきれないのか僕の目を盗み、すでに妻(神崎理央:かんざき・りお:29歳)の左乳を優しく揉んでいました。
「おぃ、まだダメだって。このアイマスク着けて、あと電気も消しといたら、もし起きてもお前が逃げる時間は十分にあるだろ・・・。」
〔お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)。〕
「よしっ、これでえぇやろ。ほな始めてくれ!」
〔始めてって、いきなりだな(笑)。ムードも何も無いな(笑)。〕
「何言ってるんだっ、俺とお前の間にムードもないやろ(笑)。とっとと始めろよ!」
ついに僕の願望が叶う時が来ます・・・。僕の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっていました。
《俺しか触ったことのないこの胸・・・(いゃ、さっき黒田も触ったな)。そして(バイブやローター以外では)俺にしか侵入を許していないマンコ・・・。それが他人の手やペニスでどんな風に感じるんだろ?》
これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、僕のペニスは、今にも暴れ出しそうです。黒田はゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきました。顔・・首筋・・肩・・腕・・・。触れるか触れないか位の優しい、ホントに優しいタッチで、黒田の手は妻の裸体の上を走っていきます。
彼の手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応し始めました。僅かですがそれでも僕達に十分判るくらいに・・・。
『・・っん・・・。うんっ・・・。っふぅ・・・・・。』
次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしていました。
《感じている?》
今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことが有ります。しかし、その時は全然反応がなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。それなのに、今目の前の妻は確かに感じているようです・・・。上半身を丹念に撫で上げる黒田。その指先が妻の反応をさらに大きくしました。 第7回に続く
2018/09/11
名P〖彼女の恋(修正版)〗その14
名P〖彼女の恋(修正版)〗その14
その13 2018/08/10
〔これから奈々ちゃん家行こうと思うんですが先輩はどうですか? ちなみに・・・もうコンビニです。〕
僕(周防久志:すおう・ひさし:25歳)は驚いて、すぐ後輩の村瀬健次(むらせ・けんじ:23歳)に電話をします。
トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・ガチャッ
〔おつかれさまです、先輩。今からどうですかぁ? こっちへ来ますよねぇ?〕
酔って、いつもの大きな声で陽気に話す健次だった。
「健次、今日は奈々ちゃんの家行くな! つうか、奈々ちゃんに連絡とかしたのかよ? 奈々ちゃん仕事だって言ってたぞ!今すぐ引き返せ!」
僕のいつもと違う剣幕に気づいたようでした。
〔どうしたんですか・・・? さっきから何回か電話やラインしたみたいなんですけど、連絡とれないみたいで・・・。でも、杏奈(あんな)が言うには今日奈々ちゃんお休みみたいですよ・・・。〕
僕は住谷杏奈(すみたに・あんな:22歳)ちゃんが今野奈々(こんの・なな:22歳)のアルバイト仲間であることを忘れていました・・・。
「とにかく、急に行ったら迷惑かけちゃうから、今日は止めておこうよ。・・・なっ。」
奈々の家のすぐ近くまで来ていた健次達を半ばムリヤリ断念させて、後日また集まる約束をし電話を切ります・・・・。
・・その夜、僕はなかなか眠れず、ベッドでジタバタしていました。日付が変わろうかという時刻、僕がやっとウトウトしだした時にスマホがなりました・・・・。スマホを開くと、『奈々』からの電話です。《・・・こんな時間に・・・?》奈々がこんな時間に電話してきたことなんてありません。
「・・・もしもし。どうしたの?」
『・・・・・・・・・・・・・・・』
「・・おぉい?・・奈々?・・どうしたの?」
【・・・・・・奈々? じゃねえよ。】
それは男の声で・・奈々のスマホから男がかけて来たということは・・・・・・ あの黒い男が思い浮かびました。 その15に続く
2018/09/11
その13 2018/08/10
〔これから奈々ちゃん家行こうと思うんですが先輩はどうですか? ちなみに・・・もうコンビニです。〕
僕(周防久志:すおう・ひさし:25歳)は驚いて、すぐ後輩の村瀬健次(むらせ・けんじ:23歳)に電話をします。
トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・ガチャッ
〔おつかれさまです、先輩。今からどうですかぁ? こっちへ来ますよねぇ?〕
酔って、いつもの大きな声で陽気に話す健次だった。
「健次、今日は奈々ちゃんの家行くな! つうか、奈々ちゃんに連絡とかしたのかよ? 奈々ちゃん仕事だって言ってたぞ!今すぐ引き返せ!」
僕のいつもと違う剣幕に気づいたようでした。
〔どうしたんですか・・・? さっきから何回か電話やラインしたみたいなんですけど、連絡とれないみたいで・・・。でも、杏奈(あんな)が言うには今日奈々ちゃんお休みみたいですよ・・・。〕
僕は住谷杏奈(すみたに・あんな:22歳)ちゃんが今野奈々(こんの・なな:22歳)のアルバイト仲間であることを忘れていました・・・。
「とにかく、急に行ったら迷惑かけちゃうから、今日は止めておこうよ。・・・なっ。」
奈々の家のすぐ近くまで来ていた健次達を半ばムリヤリ断念させて、後日また集まる約束をし電話を切ります・・・・。
・・その夜、僕はなかなか眠れず、ベッドでジタバタしていました。日付が変わろうかという時刻、僕がやっとウトウトしだした時にスマホがなりました・・・・。スマホを開くと、『奈々』からの電話です。《・・・こんな時間に・・・?》奈々がこんな時間に電話してきたことなんてありません。
「・・・もしもし。どうしたの?」
『・・・・・・・・・・・・・・・』
「・・おぉい?・・奈々?・・どうしたの?」
【・・・・・・奈々? じゃねえよ。】
それは男の声で・・奈々のスマホから男がかけて来たということは・・・・・・ あの黒い男が思い浮かびました。 その15に続く
2018/09/11
超短Ⅱ7『人妻だからいいんだって。』その1
超短Ⅱ7『人妻だからいいんだって。』その1
(原題:妻がスナック勤めで寝取られてしまった 投稿者・投稿日:不明)
私(豊崎充:とよさき・みつる:42歳)の愛する妻(豊崎絵里奈:とよさき・えりな:38歳)とは、22才で結婚して、16年、中学生の子供がいます。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなりました。そんな絵里奈に『スナックで働きたいの。』って言われたのは、8カ月前です。
妻と親しいママから是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたそうですが、〚絵里奈さんは、童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・。』という説得に根負けして、私に相談したのだった。いろんな意味で倦怠期であった私達が、お互いちょっとした刺激を求めていたこともあり、「お前が他の男に取られたらどうしよう・・・。」なんていいながら、私は許してしまいます。
絵里奈も『ママも期待していて、給料は結構はずんでくれるようだよ。』って、ママは妻にお店用の洋服も何着も買って用意してくれました。でもその服は、やっぱり水商売だけあってエロいのです。それを家で着てみせてくれた感想はというと、ピチピチのミニワンーピースで座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうでしょう。 絵里奈の胸が一層強調されています。それにピンヒールを履けばもうすっかり夜の蝶でした。
《妻の体にフィットしたミニワンピースの下に、ユサユサとした谷間をつくるオッパイの先端に、吸って舐めてくれと言わんばかりのピンクの乳首があるのを知っているのは私だけです。》
腰回りもムッチリとしていて、肉付きのいい尻、量感たっぷりの太もも、そんな妻を見て、私は久しぶりの興奮の中に、心の疼き(寝取られ性癖)を感じています。
その絵里奈は、スナックへ働き始めてまもなく・・あっという間に人気者になりました。年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなったのです。週2回で7時半から11時半までの勤務の約束のはずが、帰宅する時間は午前2時になり、3時になり・・・。どんどん遅くなりました。
酔った勢いで妻が私に客たちのことを話します。客に自分の体をタッチされたり口説かれていることを告白しました。『わたし、人妻なんだから、ダメですよ。』って言うと、なおさらそれが、男たちにうけて、熱心にアプローチされたそうです・・・。それで最初は短いスカートを気にしていた妻の絵里奈も、酔客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたいでした。 その2へ続く
2018/09/10
(原題:妻がスナック勤めで寝取られてしまった 投稿者・投稿日:不明)
私(豊崎充:とよさき・みつる:42歳)の愛する妻(豊崎絵里奈:とよさき・えりな:38歳)とは、22才で結婚して、16年、中学生の子供がいます。丸みをおびた豊満な体は熟女と呼ぶにふさわしく、いい感じに女らしくなりました。そんな絵里奈に『スナックで働きたいの。』って言われたのは、8カ月前です。
妻と親しいママから是非にと請われたようで、自分の年齢など考えてずっと断っていたそうですが、〚絵里奈さんは、童顔だし、人気が出るのは間違いないわよ。私を助けると思って・・・。』という説得に根負けして、私に相談したのだった。いろんな意味で倦怠期であった私達が、お互いちょっとした刺激を求めていたこともあり、「お前が他の男に取られたらどうしよう・・・。」なんていいながら、私は許してしまいます。
絵里奈も『ママも期待していて、給料は結構はずんでくれるようだよ。』って、ママは妻にお店用の洋服も何着も買って用意してくれました。でもその服は、やっぱり水商売だけあってエロいのです。それを家で着てみせてくれた感想はというと、ピチピチのミニワンーピースで座って接客すれば、パンティはまず見えてしまうでしょう。 絵里奈の胸が一層強調されています。それにピンヒールを履けばもうすっかり夜の蝶でした。
《妻の体にフィットしたミニワンピースの下に、ユサユサとした谷間をつくるオッパイの先端に、吸って舐めてくれと言わんばかりのピンクの乳首があるのを知っているのは私だけです。》
腰回りもムッチリとしていて、肉付きのいい尻、量感たっぷりの太もも、そんな妻を見て、私は久しぶりの興奮の中に、心の疼き(寝取られ性癖)を感じています。
その絵里奈は、スナックへ働き始めてまもなく・・あっという間に人気者になりました。年齢層が高めの客たちに、たいそう気に入られ、同伴出勤やアフターへのお誘いが多くなったのです。週2回で7時半から11時半までの勤務の約束のはずが、帰宅する時間は午前2時になり、3時になり・・・。どんどん遅くなりました。
酔った勢いで妻が私に客たちのことを話します。客に自分の体をタッチされたり口説かれていることを告白しました。『わたし、人妻なんだから、ダメですよ。』って言うと、なおさらそれが、男たちにうけて、熱心にアプローチされたそうです・・・。それで最初は短いスカートを気にしていた妻の絵里奈も、酔客に煽られたりして隠すこともしなくなったみたいでした。 その2へ続く
2018/09/10
超短Ⅱ19【底の見えない暗闇に】その④
超短Ⅱ19【底の見えない暗闇に】その④
その③ 2018/09/08
嫁(浅利真澄:あさり・ますみ:28歳)と河原崎(良生:かわらざき・よしお:26歳)くんとの行為が終わり、それで僕(浅利信哉:あさり・しんや:30歳)は嫁の真澄とすぐにでもしたかったのですが、真澄がトイレに行っている間に、とんでもないことを河原崎くんが言い出したのでした。
〔2回戦、いいですか・・・?〕
「え!? 2回戦ですか? えぇ、いいですよ。」
〔今度はイきにくいかもしれないので・・生でさせてもらってもいいですか?〕
「え!??」
〔もちろん外に出しますよ。〕
「・・・・・。」
コンドームなしの生です。かなりためらいましたが、真澄がお腹にかけられるのが見たいというのもあります。
「わかりました。嫁が了承するならいいですよ。」
そんな感じで2回戦をすることになりました。トイレから戻った嫁は、河原崎くんがいるベッドの脇に座ります。何故僕がいるソファーじゃなく、彼のベッドなのか・・・。ちょっとカチンときました・・・。それから、2人は先程のプレイについてを談笑しています。
いつの間にか河原崎くんの手が嫁の太ももを撫で始めていました。あまりに自然だったので僕はしばらく気づかなかったのです。そうこうしていると真澄の吐息が漏れはじめ、河原崎くんが真澄に耳打ちをします。すると、嫁は、(どうするの!?)って感じで僕を見ていましたが、僕が黙ってうなずくと相手に身体を任すように寄りかかりました。
1回戦からは、さほど時間は経っていないにかかわらず、河原崎くんのペニスはすでにギンギンです。先程は躊躇してフェラチオをした嫁も、今度は自分から咥えていました。河原崎くんは僕に見せつけるかの如く、仁王立ちでフェラさせます。嫁は、相変わらず、全てが口に入りきらないペニスを 歪んだ顔で舐めていました。そしてその大きなペニスをまたも正常位で受け入れます。当然に生でした・・・。
嫁に何の断りもなくペニスを生で入れたのです。嫁も拒みませんでした。僕は、河原崎の態度にムカつきましたが、嫁が拒んでいるわけでもないので何も言えません。それより、簡単に生で受け入れる真澄にショックを覚えました。そして長大なペニスが全て入り、大きなストロークで突かれる度、嫁の身体は弓反りになります。僕では決して届かなかった奥の方で感じているのでした・・・。 その⑤に続く
2018/09/10
その③ 2018/09/08
嫁(浅利真澄:あさり・ますみ:28歳)と河原崎(良生:かわらざき・よしお:26歳)くんとの行為が終わり、それで僕(浅利信哉:あさり・しんや:30歳)は嫁の真澄とすぐにでもしたかったのですが、真澄がトイレに行っている間に、とんでもないことを河原崎くんが言い出したのでした。
〔2回戦、いいですか・・・?〕
「え!? 2回戦ですか? えぇ、いいですよ。」
〔今度はイきにくいかもしれないので・・生でさせてもらってもいいですか?〕
「え!??」
〔もちろん外に出しますよ。〕
「・・・・・。」
コンドームなしの生です。かなりためらいましたが、真澄がお腹にかけられるのが見たいというのもあります。
「わかりました。嫁が了承するならいいですよ。」
そんな感じで2回戦をすることになりました。トイレから戻った嫁は、河原崎くんがいるベッドの脇に座ります。何故僕がいるソファーじゃなく、彼のベッドなのか・・・。ちょっとカチンときました・・・。それから、2人は先程のプレイについてを談笑しています。
いつの間にか河原崎くんの手が嫁の太ももを撫で始めていました。あまりに自然だったので僕はしばらく気づかなかったのです。そうこうしていると真澄の吐息が漏れはじめ、河原崎くんが真澄に耳打ちをします。すると、嫁は、(どうするの!?)って感じで僕を見ていましたが、僕が黙ってうなずくと相手に身体を任すように寄りかかりました。
1回戦からは、さほど時間は経っていないにかかわらず、河原崎くんのペニスはすでにギンギンです。先程は躊躇してフェラチオをした嫁も、今度は自分から咥えていました。河原崎くんは僕に見せつけるかの如く、仁王立ちでフェラさせます。嫁は、相変わらず、全てが口に入りきらないペニスを 歪んだ顔で舐めていました。そしてその大きなペニスをまたも正常位で受け入れます。当然に生でした・・・。
嫁に何の断りもなくペニスを生で入れたのです。嫁も拒みませんでした。僕は、河原崎の態度にムカつきましたが、嫁が拒んでいるわけでもないので何も言えません。それより、簡単に生で受け入れる真澄にショックを覚えました。そして長大なペニスが全て入り、大きなストロークで突かれる度、嫁の身体は弓反りになります。僕では決して届かなかった奥の方で感じているのでした・・・。 その⑤に続く
2018/09/10
短C[夜の攻防]第6回
短C[夜の攻防]第6回
第5回 2018/09/08
香川裕之(かがわ・ひろゆき:48歳)と千歳のキスは10秒程続きました。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》しかし、私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)の位置からは、はっきり分かりません。妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が唇を離しました。
『香川さん・・強引過ぎるわ・・・。』
〔イイじゃないか・・・俺の気持ちは知ってるだろ・・・。〕
『で・・でも・・・。』
香川は千歳の首筋に唇を這わせます。
『アア・・・ダ・・・ダメ・・・。』
首筋に愛撫をしながら、香川の右手はベージュのストッキング越しに足を撫で回し、やがてピンクのタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
『ダメですよ・・・。』
千歳の手は香川の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されていきます。私は、《千歳・・商売のプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか? それとも・・女として感じてるのか?》カーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・・。千歳の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われます。
〔ほう・・千歳ちゃんのパンティをやっと見れたよ・・・。こんなの穿いてたのか・・・。〕
『恥ずかしいから・・見ないで・・・。』
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
ピンクのスーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
『香川さん・・・。これ以上は・・許して・・。』
〔ふむ、予想以上の膨らみだ・・・。舌はどうかな?〕
再び、香川の手は千歳の下半身に向かいます。パンティの中心部を走っているストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。
ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。『香川さん・・・。ダメ・・・。お願い・・・。』パンストとパンティの上からとはいえ妻のマンコがいじられ目まいがして来ます。香川の手が千歳のパンストの中に侵入しました。 第7回へ続く
2018/09/09
第5回 2018/09/08
香川裕之(かがわ・ひろゆき:48歳)と千歳のキスは10秒程続きました。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》しかし、私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)の位置からは、はっきり分かりません。妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が唇を離しました。
『香川さん・・強引過ぎるわ・・・。』
〔イイじゃないか・・・俺の気持ちは知ってるだろ・・・。〕
『で・・でも・・・。』
香川は千歳の首筋に唇を這わせます。
『アア・・・ダ・・・ダメ・・・。』
首筋に愛撫をしながら、香川の右手はベージュのストッキング越しに足を撫で回し、やがてピンクのタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
『ダメですよ・・・。』
千歳の手は香川の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されていきます。私は、《千歳・・商売のプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか? それとも・・女として感じてるのか?》カーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・・。千歳の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われます。
〔ほう・・千歳ちゃんのパンティをやっと見れたよ・・・。こんなの穿いてたのか・・・。〕
『恥ずかしいから・・見ないで・・・。』
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
ピンクのスーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
『香川さん・・・。これ以上は・・許して・・。』
〔ふむ、予想以上の膨らみだ・・・。舌はどうかな?〕
再び、香川の手は千歳の下半身に向かいます。パンティの中心部を走っているストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。
ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。『香川さん・・・。ダメ・・・。お願い・・・。』パンストとパンティの上からとはいえ妻のマンコがいじられ目まいがして来ます。香川の手が千歳のパンストの中に侵入しました。 第7回へ続く
2018/09/09
中Ⅲ1【嫁の経験】その2話
中Ⅲ1【嫁の経験】その2話
その1話 2018/08/03
この日は僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)が午後6時に帰宅し、息子を連れて夕飯を食べに行きます。帰宅して子どもが床に入り、僕は居間でお酒を飲みながらテレビを見ていたが、番組などどうでもよかった・・・。とにかく嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)が気になって・・ラインもせずにひたすら帰宅を待ちます。
しかし、気疲れしたのか知らず知らずのうちにソファーで寝てしまっていた。フッと目が覚め時計を見ると午前3時半。寝室に行っても嫁は居ません。僕の携帯が点滅していたのに気付き開くと嫁からラインが来ていた。着信時間は午前2時過ぎ『またバーに行ったよ。これから少しカラオケにいくけど~平気?』って。それで僕は意を決し、電話をかけましたが出ません。
結局、嫁の靖子が帰宅したのは午前5時前です。ソファーで寝たふりをしていた僕に近づき様子を伺う。僕は目を開け「お帰り。」と言いました。『遅くなっちゃった・・・。ごめんね。』僕は嫁の靖子に襲いかかります。驚く嫁は相当に抵抗しました。
しかし、僕は強引に嫁の胸元を開き、乳房に吸い付きスカートを巻くりあげ、パンストの上から秘部に触れます。その時の感触・・下着とパンストの上からもわかる湿り?ぬめり?具合・・・。一気に下着を下げて秘部に顔を近づけると濡れて下の口が半開きになっていました。僕には激しかった行為の余韻にひたる秘部に見えます。僕は愕然としました・・嫁が起き上がり剥ぎ取った服を着ながら話し始めました。
嫁が名倉支店長と3人で飲んだバーの帰り際に、店のトイレに行きます。そこに、トイレへ行く途中に厨房が少しだけ見える箇所があり、嫁は厨房に居たコックに『ご馳走様。』って声をかけました。それで振り向いたコックの顔を見てお互いにビックリしたそうです。
嫁の実家は隣の県でした。中2の時に付き合っていた3歳年上の元彼(鈴木浩介:すずき・こうすけ:34歳)だったそうです。後日、友人とバーに飲みに行った際に連絡先を交換し、その日、店が終わると鈴木と2人で飲みに行ったとのことでした。
この日に口説かれ、挿入はなかったもののカラオケボックス内で愛撫を受けたと告白され、僕は久々に異様な嫉妬感に包まれます。それで鈴木との恋人時代の行為を聞きながら嫁を激しく抱きました。鈴木は、当時3つ上の高2。毎日の様にSEXをしていた様で、学校帰りの公園やデパート、駅のトイレ。毎度、生でしていたのです。
セックス行為の後、「楽しみたいならいいよ。元カレ(鈴木)としちゃったって・・遊びとしてさ。でもしたことは包み隠さずに教えて欲しいんだ。」と僕は提案します。普通の女性が聞いたら異常な発言かも知れませんが、以前は複数体験のある僕達なので、嫁は僕の本心だとわかってくれました。 その3話へ続く
2018/09/09
その1話 2018/08/03
この日は僕(本条英俊:ほんじょう・ひでとし:33歳)が午後6時に帰宅し、息子を連れて夕飯を食べに行きます。帰宅して子どもが床に入り、僕は居間でお酒を飲みながらテレビを見ていたが、番組などどうでもよかった・・・。とにかく嫁(本条靖子:ほんじょう・やすこ:31歳)が気になって・・ラインもせずにひたすら帰宅を待ちます。
しかし、気疲れしたのか知らず知らずのうちにソファーで寝てしまっていた。フッと目が覚め時計を見ると午前3時半。寝室に行っても嫁は居ません。僕の携帯が点滅していたのに気付き開くと嫁からラインが来ていた。着信時間は午前2時過ぎ『またバーに行ったよ。これから少しカラオケにいくけど~平気?』って。それで僕は意を決し、電話をかけましたが出ません。
結局、嫁の靖子が帰宅したのは午前5時前です。ソファーで寝たふりをしていた僕に近づき様子を伺う。僕は目を開け「お帰り。」と言いました。『遅くなっちゃった・・・。ごめんね。』僕は嫁の靖子に襲いかかります。驚く嫁は相当に抵抗しました。
しかし、僕は強引に嫁の胸元を開き、乳房に吸い付きスカートを巻くりあげ、パンストの上から秘部に触れます。その時の感触・・下着とパンストの上からもわかる湿り?ぬめり?具合・・・。一気に下着を下げて秘部に顔を近づけると濡れて下の口が半開きになっていました。僕には激しかった行為の余韻にひたる秘部に見えます。僕は愕然としました・・嫁が起き上がり剥ぎ取った服を着ながら話し始めました。
嫁が名倉支店長と3人で飲んだバーの帰り際に、店のトイレに行きます。そこに、トイレへ行く途中に厨房が少しだけ見える箇所があり、嫁は厨房に居たコックに『ご馳走様。』って声をかけました。それで振り向いたコックの顔を見てお互いにビックリしたそうです。
嫁の実家は隣の県でした。中2の時に付き合っていた3歳年上の元彼(鈴木浩介:すずき・こうすけ:34歳)だったそうです。後日、友人とバーに飲みに行った際に連絡先を交換し、その日、店が終わると鈴木と2人で飲みに行ったとのことでした。
この日に口説かれ、挿入はなかったもののカラオケボックス内で愛撫を受けたと告白され、僕は久々に異様な嫉妬感に包まれます。それで鈴木との恋人時代の行為を聞きながら嫁を激しく抱きました。鈴木は、当時3つ上の高2。毎日の様にSEXをしていた様で、学校帰りの公園やデパート、駅のトイレ。毎度、生でしていたのです。
セックス行為の後、「楽しみたいならいいよ。元カレ(鈴木)としちゃったって・・遊びとしてさ。でもしたことは包み隠さずに教えて欲しいんだ。」と僕は提案します。普通の女性が聞いたら異常な発言かも知れませんが、以前は複数体験のある僕達なので、嫁は僕の本心だとわかってくれました。 その3話へ続く
2018/09/09
短C[夜の攻防]第5回
短C[夜の攻防]第5回
第4回 2018/08/11
香川裕之(かがわ・ひろゆき)の3度目の来店は台風接近で大雨の水曜日でした。店内は悪天候の影響でその時には常連客の2人だけでした。そこで初めて私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)が香川氏の素性を聞き出します。社員20人の小さい会社を経営しているようで社長で、年齢は48歳でした。どうりでサラリーマンより羽振りが良い訳です。2年前に奥さんを病気で亡くしたそうでした。
その日は、一人息子の体調が悪く心配で、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が夜10時過ぎに電話をして、熱を測らせたら39度の高熱です。千歳が店を早退して帰ろうとしましたが、私が見に行く事にしました。商売として考えると、千歳の接客の方がお客が嬉しいと判断したからです。
それで私は「12時には迎えに戻って来るよ。」と妻の千歳に言い、車を飛ばしました。息子を着替えさせ、薬を飲まして、息子が深い眠りに入ったのを確認して私は急いで店に戻ります。予定より早く、11時40分に頃店につきました。駐車場に車を止めて裏口から入ります。私の店はお客様から見てカウンター内の右端にカーテンが引いていて、カーテンの奥はつまみなどを作る調理場になっていました。とても狭いスペースで、その部屋に裏口があり私と千歳はその裏口から出入りしています。
私がカーテンを開けて、店に入ろうとするとテーブル席で香川氏と千歳のツーショットが
見えました。常連客は帰ったようです。私は胸の高鳴りを抑えカーテンの隙間から様子を伺いました。香川氏ご用達のワインを千歳がグラスに注ぎ終えた瞬間、香川氏は千歳を抱き寄せキスをしようとします。
妻の千歳はイヤイヤ見たいな感じで顔を左右に振っていましたが・・観念したのか・・香川氏のキスを受け入れました。自分の妻と男のキスを見せ付けられた状況に私は身震いします。それと同時に・・私は勃起をしてしまいました・・・。
香川氏と千歳のキスは10秒程続きます。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の千歳は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身はスーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好です。 第6回に続く
2018/09/08
第4回 2018/08/11
香川裕之(かがわ・ひろゆき)の3度目の来店は台風接近で大雨の水曜日でした。店内は悪天候の影響でその時には常連客の2人だけでした。そこで初めて私(増戸亮:ますど・りょう:37歳)が香川氏の素性を聞き出します。社員20人の小さい会社を経営しているようで社長で、年齢は48歳でした。どうりでサラリーマンより羽振りが良い訳です。2年前に奥さんを病気で亡くしたそうでした。
その日は、一人息子の体調が悪く心配で、妻(増戸千歳:ますど・ちとせ:34歳)が夜10時過ぎに電話をして、熱を測らせたら39度の高熱です。千歳が店を早退して帰ろうとしましたが、私が見に行く事にしました。商売として考えると、千歳の接客の方がお客が嬉しいと判断したからです。
それで私は「12時には迎えに戻って来るよ。」と妻の千歳に言い、車を飛ばしました。息子を着替えさせ、薬を飲まして、息子が深い眠りに入ったのを確認して私は急いで店に戻ります。予定より早く、11時40分に頃店につきました。駐車場に車を止めて裏口から入ります。私の店はお客様から見てカウンター内の右端にカーテンが引いていて、カーテンの奥はつまみなどを作る調理場になっていました。とても狭いスペースで、その部屋に裏口があり私と千歳はその裏口から出入りしています。
私がカーテンを開けて、店に入ろうとするとテーブル席で香川氏と千歳のツーショットが
見えました。常連客は帰ったようです。私は胸の高鳴りを抑えカーテンの隙間から様子を伺いました。香川氏ご用達のワインを千歳がグラスに注ぎ終えた瞬間、香川氏は千歳を抱き寄せキスをしようとします。
妻の千歳はイヤイヤ見たいな感じで顔を左右に振っていましたが・・観念したのか・・香川氏のキスを受け入れました。自分の妻と男のキスを見せ付けられた状況に私は身震いします。それと同時に・・私は勃起をしてしまいました・・・。
香川氏と千歳のキスは10秒程続きます。《舌を絡め合っているのか・・・? 唇を重ね合わせただけなのか・・・?》私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の千歳は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身はスーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好です。 第6回に続く
2018/09/08