中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第24話
中Ⅱ26『妻の貸し出し(改作)』第24話
第23話
2018/09/03
妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)のオナニー(実際に見るのは初めてで、興奮を覚える。)に興奮しながら天音の女性器にかなり近づいて撮影をする。“くちゅくちゅ”と水音がしだす。僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)のペニスは久しぶりに勃起した。
カメラを傍らに置いて、天音の中に怒張したペニスを突きつける。『ああっっ、ああっっ・・すごい、すごく硬い・・・!』ってすぐに喘いだ。僕は腰を打ち付ける。『ああっ、いい、もっと、もっときて・・・!』って、強く喘ぐ。どちらかと言えば天音はセックス(性)に対して控えめ(消極的)なのだ。
だから、性交中に、『突いて、もっと、もっと突いて・・』などと口走ることなどはない。まして、彼女自身が腰を振り盛んに押し付けてくるなんて初めてだった。さらに、『ねっもっと掻きまわして・・!』と云いながら両足を蟹の様にはさみつけてくる。
カメラのレンズを見つめているあいだに、天音は、自分でも考えられないほど性欲が高まり、偶然にも排卵日の期間に重なり、子宮からエストロゲンが湧き出て体外へ“フェロモン”が放出され、妖しい性欲の香りが自身ばかりか夫をも包み込んだ。
天音(あまね)は、もう久しぶりというより初めてかもしれない絶頂(アクメ)を迎える。思い切り声をあげてしまう(そのあとに凄く恥ずかしくなった。)が、それほどの快感があった。もちろん愛する夫と愛情がこもったセックスゆえの快感だろうが、もうひとつの要因は、今まで夫にはっきりと見せたことのない全裸を晒したことと、女性器を自ら指で掻き回し、撮影されたことの恥ずかしさ、しかしそれ以上に露出していることが快感を増幅させた。
生活の不安や真悟(夫)の健康状態もあって、二人で話し合い当分の間は《子づくり》は控えようと天音はピルを服用している。それは天音自身が看病や仕事で生理が不順になっていたことにも要因があった。
僕も、興奮が半端なく、こんなにSだったかな?と思うほど、喘ぎ続ける妻の子宮を突いて、ついに大量な射精で満足するとともに非常に疲れが押し寄せる。お互いがティッシュで始末をしていたら、驚くことに彼女が舐めるようにフェラチオをしてきた。まだ粘液があるにも関わらずである。それで萎みかけていたペニスが復活してきた。『わっ! 大きくなったね。』の声をあげる天音。すると残された精液を最後まで吸い上げようと、“しゅぽしゅぽ”と音をたててのフェラチオ。僕は《こんなのどこで覚えたの?》と内心焦りながら問い質すと、妻は『上手に出来てる? さて、どこで覚えたんでしょうね?』ってニヤリとほほ笑んだ。 第25話へ続く
201/09/06
第23話
2018/09/03
妻(前島天音:まえじま・あまね:28歳)のオナニー(実際に見るのは初めてで、興奮を覚える。)に興奮しながら天音の女性器にかなり近づいて撮影をする。“くちゅくちゅ”と水音がしだす。僕(前島真悟:まえじま・しんご:30歳)のペニスは久しぶりに勃起した。
カメラを傍らに置いて、天音の中に怒張したペニスを突きつける。『ああっっ、ああっっ・・すごい、すごく硬い・・・!』ってすぐに喘いだ。僕は腰を打ち付ける。『ああっ、いい、もっと、もっときて・・・!』って、強く喘ぐ。どちらかと言えば天音はセックス(性)に対して控えめ(消極的)なのだ。
だから、性交中に、『突いて、もっと、もっと突いて・・』などと口走ることなどはない。まして、彼女自身が腰を振り盛んに押し付けてくるなんて初めてだった。さらに、『ねっもっと掻きまわして・・!』と云いながら両足を蟹の様にはさみつけてくる。
カメラのレンズを見つめているあいだに、天音は、自分でも考えられないほど性欲が高まり、偶然にも排卵日の期間に重なり、子宮からエストロゲンが湧き出て体外へ“フェロモン”が放出され、妖しい性欲の香りが自身ばかりか夫をも包み込んだ。
天音(あまね)は、もう久しぶりというより初めてかもしれない絶頂(アクメ)を迎える。思い切り声をあげてしまう(そのあとに凄く恥ずかしくなった。)が、それほどの快感があった。もちろん愛する夫と愛情がこもったセックスゆえの快感だろうが、もうひとつの要因は、今まで夫にはっきりと見せたことのない全裸を晒したことと、女性器を自ら指で掻き回し、撮影されたことの恥ずかしさ、しかしそれ以上に露出していることが快感を増幅させた。
生活の不安や真悟(夫)の健康状態もあって、二人で話し合い当分の間は《子づくり》は控えようと天音はピルを服用している。それは天音自身が看病や仕事で生理が不順になっていたことにも要因があった。
僕も、興奮が半端なく、こんなにSだったかな?と思うほど、喘ぎ続ける妻の子宮を突いて、ついに大量な射精で満足するとともに非常に疲れが押し寄せる。お互いがティッシュで始末をしていたら、驚くことに彼女が舐めるようにフェラチオをしてきた。まだ粘液があるにも関わらずである。それで萎みかけていたペニスが復活してきた。『わっ! 大きくなったね。』の声をあげる天音。すると残された精液を最後まで吸い上げようと、“しゅぽしゅぽ”と音をたててのフェラチオ。僕は《こんなのどこで覚えたの?》と内心焦りながら問い質すと、妻は『上手に出来てる? さて、どこで覚えたんでしょうね?』ってニヤリとほほ笑んだ。 第25話へ続く
201/09/06
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