中C『妻をけしかけて・・・・』その43
中C『妻をけしかけて・・・・』その43
その42 2018/09/05
私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は思惑をもって、「亜衣、じかに、見せてあげたら?」と、けしかけます。妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が、ベビードールをゆっくり、脱ぎ去ったのでした。白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きます。うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が・・・。
〔ふぅ~・・・・・・・・・・・。〕
藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)課長が息をはきました。
亜衣は・・・。少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じています。『課長・・・ 胸を・・・。』藤本課長は黙ったまま、夢遊病者のように、ゆっくりと乳房の上に手を置きました。すると、亜衣の身体が、ピクッ!と跳ね、わずかに、顔が歪みます・・・。
私は、空いている方の左の乳首を、軽く指でつまみました。
『あッ!・・・・・・あッ!』
声をあげるたびに、亜衣の身体は跳ね、顔を歪めます。藤本さんも、乳房を揉み上げ、乳首をつまみました・・・。見ると、ブリーフの前が大きく、ふくらんでいます。私は、乳房を揉みながら、素早くパンツを脱ぎ去り、亜衣のうしろに回り、身体をゆっくり倒しました。
そして課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、そこに見た物は!! 私とは、比べようもない長大なペニス・・・。《ええっ!!! なにィーー???》亀頭が大きく張り出し、太く長い幹には太い血管が迷路のように張り付いています。
《こんな物が亜衣の中に入るのか?!》
20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと・・・。大きく、勘違いをしていました。藤本さんは、裸のまま、スーツの中を探しています。取り出したのは、コンドームと何やら、小さなチュウブに入った液体状の物でした。(後でわかったのですが、ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかにすべるのだそうです。)
私は、亜衣にキスをし、手は休みなく乳房を揉み上げています。藤本さんは亜衣のそばにあぐらをかいて、座り直したのですが、ペニスが床から生えているように見えました。「亜衣・・・ 課長が亜衣を抱きたくて、あんなに大きくなってるよ・・・。キスしてあげたら?・・・」耳元で小さく、ささやきます。
妻の亜衣がよろよろと起き上がり、課長のペニスに口を近づけましたが・・・。『入らない・・。』それでも、懸命に亀頭を吸い、舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのです。藤本課長は目を閉じ、亜衣から受ける快感に神経を集中しているようでした。 その44へ続く
2018/09/06
その42 2018/09/05
私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は思惑をもって、「亜衣、じかに、見せてあげたら?」と、けしかけます。妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)が、ベビードールをゆっくり、脱ぎ去ったのでした。白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きます。うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が・・・。
〔ふぅ~・・・・・・・・・・・。〕
藤本(哲也:ふじもと・てつや:38歳)課長が息をはきました。
亜衣は・・・。少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じています。『課長・・・ 胸を・・・。』藤本課長は黙ったまま、夢遊病者のように、ゆっくりと乳房の上に手を置きました。すると、亜衣の身体が、ピクッ!と跳ね、わずかに、顔が歪みます・・・。
私は、空いている方の左の乳首を、軽く指でつまみました。
『あッ!・・・・・・あッ!』
声をあげるたびに、亜衣の身体は跳ね、顔を歪めます。藤本さんも、乳房を揉み上げ、乳首をつまみました・・・。見ると、ブリーフの前が大きく、ふくらんでいます。私は、乳房を揉みながら、素早くパンツを脱ぎ去り、亜衣のうしろに回り、身体をゆっくり倒しました。
そして課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、そこに見た物は!! 私とは、比べようもない長大なペニス・・・。《ええっ!!! なにィーー???》亀頭が大きく張り出し、太く長い幹には太い血管が迷路のように張り付いています。
《こんな物が亜衣の中に入るのか?!》
20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと・・・。大きく、勘違いをしていました。藤本さんは、裸のまま、スーツの中を探しています。取り出したのは、コンドームと何やら、小さなチュウブに入った液体状の物でした。(後でわかったのですが、ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかにすべるのだそうです。)
私は、亜衣にキスをし、手は休みなく乳房を揉み上げています。藤本さんは亜衣のそばにあぐらをかいて、座り直したのですが、ペニスが床から生えているように見えました。「亜衣・・・ 課長が亜衣を抱きたくて、あんなに大きくなってるよ・・・。キスしてあげたら?・・・」耳元で小さく、ささやきます。
妻の亜衣がよろよろと起き上がり、課長のペニスに口を近づけましたが・・・。『入らない・・。』それでも、懸命に亀頭を吸い、舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのです。藤本課長は目を閉じ、亜衣から受ける快感に神経を集中しているようでした。 その44へ続く
2018/09/06
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