中C『妻をけしかけて・・・・』その45
中C『妻をけしかけて・・・・』その45
その44 20180907
課長(藤本哲也:ふじもと・てつや:38歳)の動きが速くなって来ました。しかし、ペニスの全長を埋めることは出来ないようです。それでも・・・。藤本さんは顔を真っ赤にしてピストンを続けます。それから、びくびくと身体を震わせ妻(宗方亜衣:むなかた・あい:29歳)の上で静かになりました。シーンとした部屋の中、ゆるやかな空気が流れます。
亜衣は下から課長の髪を撫でていました・・・。それは、自分の身体の奥深くに精を放った男を、愛おしく想う母性かも知れません。藤本さんは息も荒く、ゆっくり妻の身体から降ります。ズルズルと引き抜いたペニスは、あだ名の通り、象サンでコンドームの先には、たっぷりの精液が放出されていました。そして課長は、そのまま浴室ヘ・・・。
私(宗方勝俊:むなかた・かつとし:31歳)は、直ぐに亜衣を抱きしめ、舌をからませます。
「亜衣! 亜衣! 亜衣・・・!」
『あなた! あなた!・・・』
夢中で妻を貫き、こね回しました。巨大なペニスに蹂躙された亜衣の膣は、緩んでいましたが、それでも、なじんだ身体です・・・。二人とも絶頂を極めた。
翌朝、昨夜の興奮からか、休日の土曜日と言うのに、私は朝早く目覚めます。そばには、全裸で眠る妻の亜衣がいました。髪に顔を近づけ、息を吸うと、亜衣の香りがします。昨夜の妻は、私の欲望に応え、自らを、投げ出して藤本課長に身体を開いた・・・。私の脳裏には、藤本さんの巨大なペニスに、舌をはわす亜衣の姿と、私のペニスを口に含みながら、巨根に、身体の奥深くまで蹂躙された妻の姿が、交互に、浮かんできます・・・。
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20200311
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