名S『わたしも・・大好き・・・。』第4話
名S『わたしも・・大好き・・・。』第4話
僕(天野准一:あまの・じゅんいち:35歳)は愛撫をいったん止めて体勢を変えます。自分は、全てを脱いで、妻(天野梨華子:あまの・りかこ:33歳)もパンティーを残して脱がせた。ベッドの上に妻を座らせ、ちょうど尻餅をついた格好で脚はピッタリ閉じられて
いました。
後ろから両手で胸を愛撫しながら会話を続けます。
「ちょうど尻餅をついた格好だね。」
『うん。』って頷く梨華子。
「ねぇちょっと脚を開いてみて。」
脚がゆっくりと開かれていった。
「どう? 恥ずかしい?」
『うん・・・。ちょっと・・・。』
パンティーを脱がしてから胸への愛撫を再開します。妻の脚は再び閉じられてしまっていた。
「脚・・・ 開いて。」
再び脚がゆっくりと開かれていきます。
「丸見えだよ・・・。」
『・・ああっ・・・。、だめ。』って、梨華子が小さく喘いだ。
妻はもうあそこに触れて欲しいはずだが、僕は少し胸を愛撫して妻を焦らします。
「丸見えだよ・・アソコが・・。」
『ああっ・・。』
僕は右手をゆっくりと下ろしてアソコの入り口に指先を這わせました。
『ああっ・・・。んっ・・・。』
ビクっと身体が仰け反ります。でも妻の一番敏感な部分にはまだ触れなかった。
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20200310
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