名S『わたしも・・大好き・・・。』第3話
名S『わたしも・・大好き・・・。』第3話
「明日さ~ 一緒に出かける時にスカートで・・・。下着を着けないでいて欲しいのだけど・・・。ダメかなぁ?」
夕食時はその話題はそこまでにして別の話に切り替えます。あまりしつこく言って妻(天野梨華子:あまの・りかこ:33歳)を怒らせて完全に拒絶されたらそこで、この話が終わってしまう、と僕(天野准一:あまの・じゅんいち:35歳)は思ったからだった。
その夜、ベッドインした後で梨華子の形の良い胸を背中側から愛撫しながら先ほどの話題の続きをしてみます。
「・・さっきの話なんだけど・・・。もし転んで見られたら・・・。恥ずかしい?・・」
『えっ?・・・。当たり前じゃない・・・。変な女と思われちゃう・・。』
「そうだよなぁ、こんないい女がノーパンでいるって分かったら・・・。」
『そうよ・・変態だって思われちゃう・・ふふっ・・・。』
「ははっ、確かに・・・。ツルッと転んで尻餅ついて、脚が開いてたら丸見えになっちゃうな・・。」
左手で胸の先を軽くつまみながら右手でお尻を愛撫した。
『んっ・・・。そうよ・・丸見えになっちゃう・・ふふふっ。』
少し吐息をはきながら妻がクスクス笑います。
「・・ここが・・・。丸見えになっちゃうね・・。」
と僕が言いながら指を梨華子の下着の股間の脇に滑り込ませた。
《もうこんなに濡れている・・・。》
『んっ・・・。』って妻が体を震わせます。
『そうよ・・そこ・・・。あっ・・丸見えになっちゃう・・あっ、んんっ・・・。』
そのまま濡れている入り口の愛撫を続けるが、一番感じるところは、まだ触れない。もう乳首は固くなっていて指先で摘まむたびに妻がビクビクと身体を震わせ、梨華子の吐息が荒くなってきた。
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20200306