名U トライアングル・リレーション 第3話
名U トライアングル・リレーション 第3話
第2話←
僕(立木一幸:たちき・かずゆき:29歳)、嫁(立木優希:たちき・ゆうき:27歳)、友人(倉橋悠馬:くらはし・ゆうま:29歳)は僕の同級生で独身。
ただ、結構心にガツンと来たのは、僕がめちゃめちゃタイプのA子と悠馬が付き合っていたという事である。〔あいつ、いい感じだよ。奥でイケル女って滅多にいないからな。〕と言っていた。大抵の女の子は、悠馬の長いペニスで突かれると痛がったらしい。
でも、A子は奥で感じる事が出来るらしく、寧ろ奥じゃないといやだという位のものだったと。だから、悠馬としては久しぶりに手放したくないと思ったらしい。まるで人を物のように言う悠馬にはちょっと怒りを感じた・・・。
ぼーっと《あの子、奥で感じてるんだ・・・。》なんて考えながら興奮している。ああ、それなのに・・・。なんと半年後、悠馬はあっさりとそのA子と別れてしまう。〔もう充分、堪能させてもらいました。〕というのが理由らしいが、いくらモテるからって・・・全く意味不明。
悠馬がA子と別れたと言った翌朝、僕の携番を知らないはずのA子から連絡がある。いきなりの電話には驚いたが、正直なところ、複雑な気持ちだった。悠馬と付き合っていた頃でも4人でのWデート(結局僕はB子とは付き合わなかった。)に誘われても行かなかったのはバカみたいな話だったが、悠馬と仲良くする彼女には会いたくなかったからである。
だから電話口でA子の暗い声を聞いても素直には喜べなかった。彼女が僕に相談したい話、おおよそ見当もついていた。けれども半年ぶりにA子と会えるのは嬉しかったから、夕方に会う約束をしてしまう。
待ち合わせ場所で約半年ぶりに会うA子を一目みても全く気付かなかった。すれ違いザマに肩をポンと叩かれて、始めて気付いたくらいである。A子は見違える程綺麗になっていた。僕が知っている以前の彼女とは完全に別人である。細く長い脚、ピッタリとした服が完璧に似合う引き締まったウエスト、CかDはありそうな胸。それで僕は開口一番、「なんでこんなに痩せたの?」とマジで言ってしまった。
《女は何かのきっかけでこんなに綺麗になるもんなんだな。》と、心底感心をする。と同時に、至近距離にこんなに可愛い子がいるという現実に、いきなり心臓ドキドキの緊張しまくり状態になった。
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20200630
名U トライアングル・リレーション 第2話
名U トライアングル・リレーション
第2話
第1話←
僕(立木一幸:たちき・かずゆき:29歳)、嫁(立木優希:たちき・ゆうき:27歳)、友人(倉橋悠馬:くらはし・ゆうま:29歳)は僕の同級生で独身。
僕は相手のB子に悪いなと思い直し、こちらに集中、一通りの愛撫の後〚もう入れて・・。〛ていう彼女の言葉に応じて挿入。ほぼ同時に隣でもベッドが軋み始めた。チラチラと気にしていた僕にB子は気付き、強引に上に乗ってきた。「もう、あっちばかり気にして・・・。許さないぞ!」みたいな感じの事を言われ、思いっきり腰をグラインドさせてくる。
スタイル抜群の女の子が僕の上で踊る光景はいやらしかった・・・。しかし、酔っていた為か一向に気持ち良くならない。その内に彼女の方が勝手にイキ出し、グッタリと動かなくなってしまった。
繋がったまま、床に大の字になって荒い呼吸をするB子を見ながら、僕は《まだまだこれからなのにな。》と思っていると、隣で切羽詰まった声が聞こえてきた。ベッドも壊れるのではと思う程、激しく軋んでいた。
〔俺もイクぞっ! 出すぞっ!〕
『・・・。・・・。・・・。』
〔ああぁ、ほらっ! 出るっ!〕
『あっ!・・・。すごっぃ・・・。奥に・・・。んん!』
猛烈に上下する悠馬の尻と、最後に『逝くっ!』って言ったA子の声が聞こえた時、僕はまだ膣内にいれたままの状態でB子に射精してしまっていた。それ程悠馬達のセックスが強烈で、そのA子の喘ぎ声がエッチだったのである。
その後、B子と会って遊んだりしていた。僕はちゃんと付き合ってもいないのに適度にセックスさせてもらう事に罪悪感を持ち始め、正式に付き合おうかと思った。それを悠馬に話すと、「えっ?・・・。あぁそうなんだ・・・。」と、今ひとつの表情から理由を聞いて驚く。「ごめん、僕、B子とやっちゃってるんだけど・・・。」
悠馬曰く、あの夜の二~三日後にA子からB子のアドレスを聞き出して、その日の夜には呼び出してやってしまったとの事。基本的には天然で悪い人間ではないので、僕は悠馬に対しての怒りはなかった。大体僕とB子は正式に付き合っていた訳ではない。
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20200629
名U トライアングル・リレーション 第1話
名U トライアングル・リレーション 第1話
(原題:奇妙な三角関係 投稿者:和幸 投稿日:20110524)
僕(立木一幸:たちき・かずゆき)は29歳で、嫁(立木優希:たちき・ゆうき)が27歳、友人(倉橋悠馬:くらはし・ゆうま:29歳)は僕の同級生で独身。僕と悠馬は高校以来の友人で、よく一緒に遊んだ仲。この男、とにかく女が大好きで、遊ぶ時にも必ず女絡みになってしまっていた。〔女が絡まないと遊んだ気にならん。〕とも言う位の女好き。見た目は結構イケメンだから分からないでもないけど・・・。因みに僕は普通・・・・というか、それでも背が高くて顔が小さいので全体的な雰囲気はモデルっぽいらしく、十分にカバーできている(と思う)。
大学時代は別々の学校だったが、キャンパスが同じ沿線だったので、結構一緒に遊んでいた。つまり、この場合、二人で遊ぶと言う事は、即ナンパを意味するのだが。それで、このナンパで知り合ったのが今の嫁の優希。ちょっと変わった馴れ初めなのだけど、まずはこの時の事を書いてみた。
悠馬と居酒屋で飲んでいる時、隣のテーブルでいい感じに酔っている女2人組を見つける。僕はこの日は全くそんな気は無かったのだが、悠馬が俄然やる気を出し、やっぱりナンパに走っていた・・・。
そして4人は意気投合、2対2というのもあって、そのまま悠馬の部屋になだれ込むことになる。僕は結構ドキドキものだったけど、悠馬にしたら日常茶飯事との事・・・。結局、広いワンルームのベッドで悠馬が、僕は床の上で夫々のパートナーと・・・。セックスをしてしまった。後にも先にもこんなのはこれっきりだったけれど・・。
悠馬が選んだA子は、顔はメチャクチャ可愛いのだが、やや、というか、かなりポッャリ体型。僕の選んだB子は、顔は普通だが胸が大きいのに細身のナイスバディ~な子。2組は同時に始めたのだが、正直悠馬達が気になって自分の方には全然集中ができなかった。何故なら、悠馬の相手のA子が僕のモロタイプだったから・・・。そっちばかり気になっている。
モテる男らしく、寝ているA子の顔に跨ってフェラチオをさせたり、結構強引な事をしている光景が卑猥だった。彼女の口からユックリ抜かれる時に悠馬のペニスが見える。悠馬の勃起したペニスは、多分僕のよりは長いようだが亀頭が小さかったように見えた。そのまま相手の服を脱がせ、太めなのに巨乳ではない彼女の胸を舐めまわし始める。その時の、A子の『あっ・・・ ぁぁぁ。』っていう声が聞こえた時、危うく僕の方が出そうになってしまった。
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20200628
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第41章
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第41章
第40章←
俺(柴﨑将嗣:しばさき・まさし:32歳)と後藤和真(ごとう・かずま:30歳)さんは半年以上、嫁(柴﨑博美:しばさき・ひろみ:27歳)と後藤さんとは約2カ月の関係である。特に後藤さんと俺は友人になっていたから、これを終わらせることになるかもしれないというのはプレッシャーだった。
勿論プレッシャーだけじゃなくて、この日にプレイ(寝取らせ)をちょっと先に進められるかもしれない事にワクワクっていうと変だけど期待感もある。上手く伝わらないけれど、俺が望む(直に博美がセックスしている姿を見る)ような後藤さんと話したことに近づくような期待感と緊張とがない交ぜのようになっていた。
今までは部屋の中で何が起こっているのか?それから嫁がどうされているか?という事がずっと気になっているのが、今から行くことによってどうなるのか?っていう方に頭が一杯になっている。
俺は30分が経ったので部屋に戻った。エレベーターを降りて、部屋の前まではやっぱり凄く緊張する。カードを差し込みドアノブに手を当てた所で、ようやく《博美が今ドアの向こうで、実際に後藤さんにフェラチオしているかもしれないな。》と考えて凄く興奮をした。
その時に“ハッ!”と、いきなり鮮明に《これから博美と後藤さんとのセックスを見るのだ。》と思う。やっぱり気持ちはイッパイイッパイだった。《今向こうで博美が・・・。》と、勿論心の中で判っていたけれど実感としてその時に初めて感じる。
慎重にドアを開けた直後だった。『ああんっ!』って感じている博美の喘ぎ声が聞こえた。
部屋の中は暗かったけれどその声を聞いた途端にいきなり頭が“ガ~ン”ってなる。一気に喉が渇いて心臓がキューっとなって呼吸が苦しくなった。
暗い部屋の中から聞こえる声というのは電話越しとは違って、まず聞こえる声が大きい、そして何よりも足を踏み入れればすぐそこにいる。30分前までは部屋の中で談笑していた博美と後藤さんが暗い部屋の中にいるという事も、部屋の外から入るのと、電話で聞くのとじゃ全然違っていた。ドアからは通路がありベッドが直接見えないのだけど嫁の喘ぎ声が聞こえる。それは廊下に誰かいたら気がつくほどの音量だった。
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超短Ⅱ29 アブノーマル 第7話
第6話←
深山(勝久:みやま・かつひさ:45歳)さんは俯せに寝たままの妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)のアナル周辺を指でゆっくりほぐしながら〔どんな感じ?〕と問い掛けた。
『くすぐったいような… 気持ちいいような。』
〔流石だね。やっぱ変態ドMの素質あるよ。指入れるから力抜いて。〕
深山さんが指を入れ始めると人差し指が簡単に根元まで入ってしまいます。少しグリグリ
動かすと妻が『あ~ 何か変な感じだけど気持ちいいかも…。』って、深山さんは中指も入れ始めゆっくりと… でも意外と簡単に二本の指が入りました。
〔ペニスを入れたいけどまだ俺の入れるには小さいなぁ。もう少し頑張ればご主人(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)のなら入るかもよ?〕
『入れてみたいかも…。』
なんと私(立花明彦)も参加する事になりました。しかも私にとって初めてのアナルを。
私も裸になりコンドームを付けて近付くと、深山さんのペニスと自分のサイズとの違いに愕然とします。俯せの美穂に被さりアナルにペニスをあてがい先っぽから少しずつ入れていきました。妻は少し痛そうでしたが、亀頭が入った後はすんなり根元まで入ります。
私と美穂がくっついたまま横向きになり妻を挟んで深山さんが美穂の正面からマンコに挿入し、深山さんが仰向けになり妻と私が俯せになる体勢になりました。私と深山さんがピストンを始めると美穂は息もしずらいほどに感じています。
妻はその体勢で一分もしないうちに、『ダメ! おかしくなる… あ~! あ~っ! 出ちゃう~!』っていう言葉を発してぐったりしました。〔ん? あったかい…。漏らしたな(笑)。ここまでですね。〕美穂は失禁しながら果ててしまいます。
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20200626
中Ⅲ6〖僕は返事ができなかった。〗 第1話
中Ⅲ6〖僕は返事ができなかった。〗 第1話
(原題:愛妻のヌード撮影を見たい旦那―智弘と楓花の場合― 投稿者:流星 投稿日:20200319)
【皆さんにはどんな趣味があるのだろう? それは人に話せるだろうか。皆さんはどんな
望みがあるだろうか。それは叶うだろうか。皆さんはどんな欲望があるのだろうか。それ
は叶えるべきだろうか。
寝取らせ趣味と言うのをご存じだろうか。嫁や恋人を他の男性に肉体関係を結ばせることで興奮する倒錯的性癖の事だ。浮気や不倫と違うのは、夫の公認の行為になる。
僕(星野雅哉:ほしの・まさや:28歳)は結婚しているので、もし寝取らせるなら嫁(星野花蓮:ほしの・かれん:26歳)になる。もちろん、これまで寝取らせた経験などない。それどころか、花蓮は僕にそんな性癖があることすら知らない。
僕も一言も言わないし、全く気配すら出していない。しかし、僕には寝取らせを経験したいという欲望が渦巻いている。恐らく彼女に打ち明けると、驚かれ、呆れられ、拒まれるだろう。】
僕も嫁の花蓮も互いに初めての相手ではない。しかし、社会人になってから、付き合ったのはお互いだけで、二人共浮気など全くなかった。僕が花蓮と付き合ったのは趣味が同じだったからだである。
僕の趣味はカメラだった。学生時代から写真にはまり、風景や人物など撮りまわる。バイトで稼いだお金もカメラ代と撮影旅行費用に消えた。一応は写真の懸賞に応募をしたが、ぎりぎり入賞したくらいで終わる。
大学を卒業してプロのカメラマンになるだけの実力も気概もなく、それでもカメラから離れられなくて、カメラメーカーに就職した。そこで、カメラの開発や企画ができれば良かったのだろうけれど、僕が配属されたのは営業。家電やカメラの量販店に行き、新製品の売り込みをして注文を受ける。まあ、苦労が多く、喝采を受けるのは他部署で、縁の下の力持ち的な仕事だった。
その中で、あるカメラ量販店にいたのが花蓮である。彼女も写真が好きで、僕と同じく写真家になるほどの才能もなく、それでもカメラから離れられずに、売る仕事に就いていた。彼女の印象は、量販店の店員なので決して派手な感じはない。それに身長もそんなに高くなく、平均よりほんの少し低かった。
更に仕事中は立ち続けがちなので、ヒールのある靴を履かないので余計に低く見える。髪もあまり染めずに、肩までのストレートで大人しい印象があった。顔も派手な感じはなかったが、接客で慣れているのか笑顔がかわいい。体型は普通で、どちらかと言うと起伏の少ない印象がある。だが、それは店の制服のせいであり、ある時に私服を見ることがありと、かなり胸は大きく、お尻も丸く可愛く、その時の僕の印象は一言で表すと《当たり!》だった。
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20200625
中F[愛しい妻と僕の性癖について]その18
中F[愛しい妻と僕の性癖について]その18
その17← 20200313
《やっぱり、夫(伊藤瑛司:いとう・えいじ:29歳)は(いい意味の)変態さんだと思う。でも健康を取り戻しつつあるということだから安心をした。セックス体験は瑛司君ひとりだけだから、比べることなんては出来ないけれど、瑛司君のセックスは優しい。私(伊藤恵梨香:いとう・えりか:27歳)を包み込むような優しさに溢れていた。》
《今の時点で、夫以外の人とセックスをしたいと全然思わない。しかい、皆藤(大夢:かいとう・ひろむ)主任との〖食事〗は新鮮だった。それとは別に、瑛司君が喜ぶなら私にそうしてほしいなら叶えて上げたいと思っている。でもそうなったときに夫は本当に私を愛してくれるのだろうか?》
『瑛司君。また皆藤主任と二人きりで会ってもいいの?』って耳元で囁くと、また握っていたペニスが硬くなった。『もう変態さんなんだからうちの旦那様は。』って笑う。
浴室へ突然に入ってきた妻には驚いた。そして、僕のペニスを握る行為に更に驚かされた。
妄想の途中で硬くなっていることを恵梨香に指摘(『変なこと考えてたでしょ? 私のことかな?』)される。落ち着いてじゃれ合っていると、ふいに僕の耳元で、『瑛司君。また皆藤主任と二人きりで会ってもいいの?』って告げられ、思わず興奮してしまった。
妻と皆藤さんの関係が進展するのを期待してしまうのと嫉妬が同居している。《この真っ白な裸の恵梨香を男が抱くのか?》と想像するとペニスが硬くなってしまった。〖寝取らせ〗を告白して以来、夫婦の立場が主客転倒(本来の立場・順序・軽重などが逆転すること。)している。妻に、『もう変態さんなんだからうちの旦那様は。』って云われてしまった。
◇◇◇
シャワーのあと、朝食を二人で食べている際にも、私はちょっと夫をからかってみる。『瑛
司君は主任とどうしても“浮気”をさせたいの?』ハムエッグを頬張っていた彼がむせる。「いゃ・・恵梨香が楽しめたら・・いいだけだょ・・。」と口籠もった。『でもね? 最近元気じゃない! こっちが・・うっふ。』、「えっ? そうかな?」、『私に浮気させて、瑛司君も若い子と遊ぼうとか? 思ってない?』って強めの口調で問い質すと、更にあわてだした。「そんな君を裏切るようなこと・・・しない。」なんだかSの気分になって、『でも私は瑛司君を裏切ってもいいのね。』ってほほ笑んだ。
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20200624
超短Ⅱ29 アブノーマル 第6話
第5話←
深山勝久(みやま・かつひさ:45歳)さんが正常位の体勢になり妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)のマンコにゆっくり挿入していきます。美穂は顔をしかめますが、痛いのか気持ち良すぎるのか、まだ私(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)には分かりませんでした。深山さんのペニスが全て入った時、一気に息を吐き出すように『ア~ッ! 凄い! ダメ!』って、妻の表情は快感を堪えています。
ゆっくりピストン運動が始まると美穂が喘ぐというより、時々『あっ! うっ!』って呼吸をするだけで精一杯のようでした。徐々にピストンが早くなり二人とも一気に息遣いが荒くなってきます。そしてとうとう『もうダメ! イク~!』って言葉を発しながら妻は果てました。
深山さんは妻を抱え起こしてキスをします。
〔気持ちよかった? でも俺まだイッてないよ?〕
『気持ちよかったぁ。少し休ませて…。』
〔勝手にイッたから休み無しだぞ。〕
そう言うと美穂を俯せにしてバックから挿入し、今度はいきなり激しく打ち付け始めました。妻は悲鳴のような声をあげながら快感に溺れています。激しいピストンがしばらく続き深山さんもようやく果てましたがしっかり外に出しました。かなりの量が美穂のお尻に放たれ、割れ目に沿ってアナルやマンコの方に垂れていきます。
『あ~ 体中痺れてるしガクガクする~ もう動けない…。』
〔俺はまだ余裕だよ。動けないなら好きにしていい?〕
『え? 中出しはダメだよ!』
〔しないよ。アナルを少し開発しようかな。〕
『え! ダメだよねパパ~』
妻が私に助けを求めます。
《流石にアナルは…。》との思いと、《見てみたい。》という思いが葛藤しますが興味が勝ってしまい深山さんにむかって無言で頷きました。それで深山さんが俯せに寝たままの美穂のアナル周辺を指でゆっくりほぐしながら〔どんな感じ?〕と問い掛けます。
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20200623
超短Ⅱ29 アブノーマル 第5話
第4話← 20200612
深山(勝久:みやま・かつひさ:45歳)さんがおもむろに口を開き〔奥さんドMですね~。ご主人に見せてあげなさい。〕と告げます。私(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)は《何の事だろう?》と思いながら妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)を見てると、美穂の体に巻いていたバスタオルを深山さんが取りあげました。
なんと妻がパイパンになっています!
〔最初嫌がってたけど勃起したペニスを見せて、入れてあげないよ? と言ったら剃らせてくれましたよ(笑)。中出しは断固拒否されたけど生挿入はさせてくれました。〕
私は美穂がこんなにM女だったとは知りませんでした。この時点で既に嫉妬で狂いそうになります。
そして、いよいよ二人はベッドに移動し妻と私にとって初めての寝取られが始まりました。深山さんは美穂を私の方に向けて座らせ、深山さんは妻を後ろから抱くように座ります。そして首筋や耳を舐めながら左手は胸を、右手でマンコを愛撫し始めました。美穂は遠慮なく喘いでいます。
触り始めて直ぐにピチャピチャと妻のマンコから卑猥な音が響き、目を閉じ半開きになった口からは吐息が漏れ、時々体をビクつかせています。愛撫が始まり5分もしないうちに妻が「イキそう」と言いました。
〔まだダメだ。簡単には逝かせないよ!〕
深山さんは美穂を寝かせ腕枕して添い寝しながらキスしたり胸を揉んで乳首も刺激しています。寝てるだけだった妻の手が恐る恐る深山さんのペニスに伸び、ゆっくり握り扱き始めました。美穂は深山さんの我慢汁を亀頭に塗り優しくマッサージを始めます。
〔中々いいよ。それ。もっとして!〕
〔フェラしたかったらしてもいいよ。〕
深山さんのペニスが完全に勃起した頃、妻が体を起こし自ら69の体勢になりました。かなり興奮しているのか深山さんの顔に激しくマンコを擦りつけています。
しかし深山さんは、美穂が上手くペニスをくわえられないせいで気持ち良くないのか69は直ぐに終わりました。深山さんは正常位の体勢になり妻のマンコにゆっくり挿入していきました。
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20200622
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第40章
第39章← 20200616
5月3日はさすがにGWの初日だったので後藤和真(ごとう・かずま:30歳)さんは部屋を一部屋(トリプル仕様)しか予約が出来なかった。嫁(柴﨑博美:しばさき・ひろみ:27歳)は花柄のミニワンピースを着て出かける。会ったときに後藤さんが〔めっちゃ可愛いね。〕と褒めていた。19時頃から3人で食事をしてお酒を飲んで、それから21時頃に部屋に向う。
後藤さんが笑いながら〔博美ちゃんそろそろマッサージ(博美には、〖マッサージ〗という言い訳が絶対に必要。)しようか?〕と口火を切った。嫁が、『えーっと・・・ 将嗣君いい?』って俺(柴﨑将嗣:しばさき・まさし:32歳)の反応を見ながら問いかける。それに俺が頷くと「それじゃあ・・マッサージ・・よろしくな。」と後藤さんに答えて、俺はその後すぐに部屋を出た。
その時に博美と後藤さんには「2時間で戻るから。」と告げたけれど、実際には、後藤さんと俺が出て行って30分後に戻るという打ち合わせをしている。それで俺はホテル内のラウンジへコーヒーを飲みに行き、30分間待っていたのだけれど、やっぱり今までとは緊張感の種類が違っていた。最初の時も貸し出しの時もすごく緊張はしたけれど、今までは、ある意味違っていた。
後藤さんも、〔柴﨑さんが入って来た時に博美ちゃんがどんな行動や反応をとるかは判らない。〕と言う。俺も、その点は、うまくやるつもりだけど予想以上に取り乱す事があればすぐにでも止めて帰るようにするという対策はしていた。
はっきり言って4月の貸し出し時より緊張は強くなる。あの時みたいにスマートフォンを
見ながら苛々(いらいら)するという訳じゃなくて、どちらかというと今までより考えす
ぎてしまった。俺自身、今まで嫁と後藤さんのセックスは声(スマホ)を通してしか聞いてないのを直接見ることが初めてである。博美がセックスを俺に初めて見られてしまうのにどういう反応をするのかって言うことに凄く興奮した。(前戯までなら初回に経験している。)
今までとはある意味全然違って俺にとっても嫁にとってもセックスを見る(見られる)初めてのことだから凄く緊張する。今回については、俺も流れによって博美に責められるかもしれないとも思っていた。そうなったらその反発の強さによっては、後藤さんとの関係を終わりにしようとさえ思っている。
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20200621
超短Ⅱ30 女は恐ろしい生き物 第2話(完結)
超短Ⅱ30 女は恐ろしい生き物 第2話(完結)
第1話← 20200617
嫁(沼田律子:ぬまた・りつこ:25歳)は犬飼浩之(いぬがい・ひろゆき:28歳)の服を脱がせ、彼の乳首を舐め回し片手で浩之のペニスをしごきます。そこで浩之の巨大なペニスを目の当たりにし絶句した。《こんなの無理だよ・・。》と思いながら舐めあげます。
僕(沼田修一:ぬまた・しゅういち:29歳)には見せないねっとりとしたフェラをして味わいながら舐めているのがよくわかりました。犬飼がコンドームを取り出すと嫁はそのままでいいと、なんと生挿入。四つんばいになり早く欲しいとねだります。
僕がこれまで見たことのない光景がだった。挿入に際しネチョっと言う音がリビングに響きます。律子はいままでの声を潜めた状況とは変わり、聞いたことのない喘ぎ声で答えていた。30分ほどのうちに嫁は浩之に何度も逝かされます。
嫁が自ら騎乗位になると、腰使いがとてもやらしかった。犬飼は律子の腰使いに悶絶し、我慢の限界に達し、中出しフィニッシュしてしまった。しかし律子はあせる様子もなく、僕にはしたことのないお掃除フェラを念入りにします。
このあとは何事もなかったかのように二人は服に着替えると、浩之が〔またいいかな?〕と嫁に聞くと、『いつでもいいわよ、こんなに気持ち良いの初めてだから。』ってキスを交わし犬飼は家を去りました。
翌朝嫁は何食わぬ顔をして家事をしています。僕が「昨日あの後どうだった?」と尋ねると、『ちょっと飲んでからすぐ帰っちゃったよ。』って律子は答えた。浩之に連絡して僕は昨日の状況を報告してもらい、なんとか次は3Pに持ち込めるように話を進めます。
僕も浮気した身なのでこれでおあいこのようなものだ。ただ興奮と嫉妬が入り混じり複雑な心境です。だが、ここから嫁がおかしくなっていきました。経験したことのない巨根とテクニックにやられ、律子は犬飼浩之の性処理道具になります。僕の知らないところで嫁が浩之とこっそり連絡を取り合いホテルで密会し、律子は乱れ狂っていた。
次第に僕とのセックスは拒むようになります。嫁は知らぬまにパイパンになり僕の知らないエロ下着なども見つかりました。問い詰めると浩之との関係を認め、これは好機と僕の寝取られ癖に付き合ってもらうべく浩之と嫁と僕で3Pを打診しでついに決行することになります。
3Pを楽しもうと思った僕を裏切る律子の反応にショックを受けました。嫁は浩之の手マ
ンで大量に潮吹きされ、僕が手マンすると浅い反応。僕が挿入すると即座に『浩之のペニスが欲しい。』ってねだり喘ぎ狂う嫁。浩之が正常位で突き上げる中で僕は横から嫁に口でペニスをしゃぶってもらう。あろうことかあまりの嫁の絶叫具合に僕は口でいかされてしまった。
律子が『ごめんなさい。』って言葉を僕に残して、犬飼とのセックスに、『やばい、気持ち良すぎる、壊れちゃう。』って言葉を連呼し、逝き果てます。真面目な嫁が完全に浩之の虜になってしまった。
《本当に女は恐ろしい生き物だ。》
このあとも定期的に嫁の律子と友人の犬飼浩之の関係は続いています。
20200620
長11〖Mの彼女と彼氏の僕〗その13
長11〖Mの彼女と彼氏の僕〗その13
その12 20200618
〔どう? リアルな浮気チンコは? 大志くんに見せてあげたいな(笑)。大志くん、きっ
と喜ぶよ。〕
『ダメ・・・。あっあっ、ダメっダっメっ・・・・・・・・・』
〔なんでダメなの? 大志くんのためにおチンチン入れてもらってるんでしょ? 違うの?〕
『はぁぁぁっ。そ、そうです・・・。』
〔大志くんに見せないなら、ただの浮気になっちゃうよ(笑)。それでいいの?〕
『ダ、ダメですっっ。でもっ・・・。』
彼女(今井沙羅:いまい・さら:21歳)は僕(森山大志:もりやま・たいし:28歳)に報告するのを渋ったようで、早坂(哲朗:はやさか・てつろう:43歳)さんは方針を変えました。
〔じゃあ、今日のことはまだ大志くんに言わないでおこうか?〕
僕には内緒でセックスしようと、誘ってみたのです。それに沙羅はこう答えました。
『ああぁぁぁ、はいっ、はいっ、お願いします。』
早坂さんのペニスの快感の嵐の中、沙羅は何度もうなずいたそうです。それを聞いて、僕はショックと嫉妬と興奮を覚えました。
パンっパンっパンっ・・・!!! 肉と肉のぶつかる音がホテルの中に響きます。早坂さんのピストンが速まるにつれ、沙羅の絶頂も近づきました。
『あっあっあっ!!! ハァぁぁああ・・・!!! イヤっ!!! 逝きますっ!!! 逝きますっ!!!』
沙羅の昂りとともに、早坂さんのピストンの速度が上がります。
パンっパンっパンっ・・・!!!
『はぁぁぁ・・・!! ごめんなさいっ!!! ごめんなさいっ!!! 逝くぅっ・・・・・・!!!』
彼女はカラダを弓なりに反らせて、口を大きく開けて逝ってしまいました。早坂さんは、沙羅のカラダを上から押さえながら、彼女の絶頂の波を楽しみます。そのとき沙羅のおまんこが、ぎゅうぅぅっと収縮するのがわかった。
その14へ
長11〖Mの彼女と彼氏の僕〗その12
長11〖Mの彼女と彼氏の僕〗その12
その11 20200305
早坂哲朗(はやさか・てつろう:43歳)さんはこの今井沙羅(いまい・さら:21歳)の反応に驚いたそうでした。それまでの消極的にさえ見える沙羅の反応に、自ら挿入を求めるとは思っていなかったようです。消極的な彼女にちゃんと言わせてから挿入しようと思っていようたので、ゾクゾクしたと言っていました。
〔そんなに欲しいんだ(笑)。可愛い顔して、スケベだね(笑)。じゃあ、彼氏じゃない、リアルチンチンを入れるよ。〕
沙羅のおまんこに、ピンクのイボイボコンドームを着けた早坂さんのペニスが、ゆっくり挿入されます・・・。
『ふっ、くぅぅぅんんん・・・!! ハァッハァぁぁああ・・・!!!』
小さな沙羅のおまんこには、初め早坂さんのペニス全ては入らなかった。それでもゆっくり挿入して行くと、沙羅があまりの快感に、目に涙をためて、(まだあるの? もう無理ですよ。)って、訴えるように早坂さんを見たそうでした。
その目は逆に、早坂さんのS心を刺激して、《この娘をめちゃくちゃにしたい!》とさえ思わせたのです。早坂さんはペニスを途中までで止めて、沙羅のおまんこが馴染むようにゆっくり拡げた。その間、沙羅は口を押さえ、声を我慢してましたが、沙羅の愛液で滑りを良くしたチンチンを出し入れし始めると、すぐに喘ぎ声をもらしたそうです・・・
〔沙羅ちゃん、すごい濡れてるよ(笑)。このチンチン気持ちいい?〕
『あぁぁぁん・・・ んんん・・・ あっあっあっ!!!』
早坂さんの問いに沙羅は、なかなか答えずにいると、早坂さんが徐々に動きを速め、彼女に深く入るようにカラダを密着させました。
『あああああ・・・! それダメ!!』
ぐちゅりっぐちゅりっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・・・
『はあぁぁぁぁっ!!! あっあっあっあん!』
〔どう? リアルな浮気チンコは? 大志くんに見せてあげたいな(笑)。大志くん、きっと喜ぶよ。〕
その13へ
20200618
超短Ⅱ30 女は恐ろしい生き物 第1話
超短Ⅱ30 女は恐ろしい生き物 第1話
(原題:妻が友人棒にハマるまで 投稿者:マッスル 投稿日:20191206)
僕(沼田修一:ぬまた・しゅういち:29歳)は嫁(沼田律子:ぬまた・りつこ:25歳)に再三寝取られの交渉や3Pを持ちかけてきたが全力拒否され、なにか手はないかと考えついたのが友人の犬飼浩之(いぬがい・ひろゆき:28歳)だった。
犬飼は嫁の律子がタイプらしくいつもベタ褒めしてきて冗談まじりに抱きたいといつも言ってきます。彼に依頼し律子を寝とって欲しいと頼んだところ恐縮しながら了解した。嫁は酒にめっぽう弱く、酔うと理性がなくなり普段真面目なからエロスイッチがすぐ入るのを利用し作戦決行します。
家に浩之を招き、泊りにくる設定で家でまったり飲むことにし、そうそうに嫁が酔っ払うと、私も酔い潰れたフリをし、「寝室に行ってもいい。」と律子を呼んで耳元に打診すると『二人にされても困る。』ってフラフラながら言うので、「ちょっと相手してやってよ、あいつもすぐ寝るから。」というとしぶしぶリビングに戻っていった。
そのあとはリビングに設置しておいたビデオカメラで撮影した状況と浩之から聞いた話で報告します。リビングに戻ってきた嫁に浩之がさらに酒を勧めました。完全に仕上がった律子を見て犬飼はそれを見計らいエロ話を踏まえながら軽くボディータッチをしますが、まったく嫌がる様子はなかったが、胸に手を持っていくと、『ダメだよ!』って拒否。
律子が『旦那が起きて来たらヤバいから。』って、必死に抵抗するのに、浩之が〔修一は酔って寝たら絶対起きないやつだから大丈夫だよ。〕加えて〔あいつもヤッてんじゃん。〕実は、最近浮気がバレて僕は嫁にこっぴとぐ叱られていた。
それが魔法の言葉になったのだろう、律子は拒否をやめて犬飼浩之に体を委ねます。胸を揉みしだき、舌を絡め始めると嫁の下半身が動き出した。服を脱がされブラジャーをはずされると胸があらわになります。カメラ越しでもわかるくらい乳首がピンピンになっていた。
浩之はその乳首にむしゃぶりつき、器用にパンティーも脱がしクリトリスに触るという10分ほど地獄の愛撫をされ律子は逝かされます。二階の寝室で映像を観ていた僕は、ここまで聞こえんばかりのマンコのグチュグチュ音とかすかな嫁の喘ぎでただただオナニーをした。
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20200617
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第39章
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第39章
今回(5月)で今までと一つ違う事をしようと俺(柴﨑将嗣:しばさき・まさし:32歳)は後藤(和真:ごとう・かずま:30歳)さんに話をしていて、それはどんな形でもいいから後藤さんと嫁(柴﨑博美:しばさき・ひろみ:27歳)のセックスを実際に見たいという事だった。その方法については色々と話し合いをする。
ビデオカメラで撮るとか、デジタルカメラで撮るとかそういう事についてもお互いに意見を交わした。しかし、隠れてビデオを撮るのはリスクが高いと思ったし、デジタルカメラで撮ったセックス写真を例え俺と後藤さんだけが見るとしても博美は絶対に嫌がると思う。じっくり話し合いをした結果、最初の時に考えていた事と同じ、途中で俺が部屋に戻ってくる。でも、今までと違って2時間後とかじゃなく後藤さんと打ち合わせた時間に急に戻るという形にした。元々本当は最初もその予定だったけど、直前になり、途中で部屋に戻るのはよそう。と、なったのを今回は実行に移すことにする。
後藤さんは色々と提案してくれた。彼が博美にフェラチオをさせている時に俺が戻ってきて〖見る〗のが俺や嫁の衝撃度は低いのじゃないかという事である。俺が戻っても博美の反応を見ながらそのまま続けられるようならやってみる〖新案〗を提示してきた。それで、次の時は俺がいる部屋で最初からフェラチオをさせる。そういう具合に〔段階を踏んで進めるのがいい。〕というのが後藤さんの意見だった。これには俺も同意見で、《上手くいけば念願の博美の痴態が見られる。》と考える。
5月3日に後藤さんと会う事にするが、嫁は少し最初は渋るというか、躊躇(ちゅうちょ)する感じ。でもGWの初日っていう事と、次の日は博美の好きな映画を見に行く事も予定していると告げた。今回は前回のように後藤さんと二人きりじゃないって事もあって、「また後藤にマッサージしてもらおうか?」、『将嗣君はいいの?』、「俺は構わないよ。」、『じゃぁいいけど・・。』っていう事になる。
因みに、嫁は俺に告げずに黙って後藤さんと、一日一回くらいの頻度でメールをしていた。ただし、内容は俺のパソコン(PC)へ転送してもらったり、後日になるが後藤さんに見せてもらったりしていた。5月3日に会うっていうことは4日前に決めたのだけど、翌日には後藤さんが、〔今週にまた会えるのが楽しみだね。〕というメールを送って、博美も『この前はありがとうございます。私も会うことを楽しみにしています。』っていう返信をしている。
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20200616
特名Ⅲ 〚僕と彼女 嫉妬と興奮の狭間に〛第13回
第12回 20200406
〔あれ! なに? 寝るのにブラつけてるの? なんで?〕
『ダメだってー。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はいはい、離れて、離れてください。』
そう言って濃方博美(のうかた・ひろみ:19歳)は先輩(河上正樹:かわかみ・まさき:21歳)の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。河上もちょっと手伝っています。それから博美は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
歯磨きが終わった後、河上がTVの前、博美はベッドのほうに行き、電気を消します。
〔おやすみ。今日はごめん。変なことしちゃってさ。〕
『もうダメですよ。ほんとに。彼(柴﨑将嗣:しばさき・まさし:24歳)最近心配してるし。私ほんとに罪悪感で苦しくなるんだから、さっきので最後ですからね。』
〔ああ、もちろん。〕
『・・・でもちょっとびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの?」
〔ん? すげ-良かったよ。てか電気消したら大胆発言だね。どしたの?」
『んーー。そんなことないもん。いっぱい出たなあって。それだけです。もうこの話おし
まい!おやすみなさいー。』
この後、ちょっとだけ静かになります。その時僕(柴﨑将嗣)はこれで終わりかなと思いました。だけど、《もう何もなくっても、博美が河上と同じ部屋で寝ているんだ。》と思うと帰れません。それでも僕はちょっと離れてコンビニでも行ってトイレを借りて、又戻って来ることにしました。僕は静かにベランダから地面に降ります。隣の部屋の住人にばれるといけないと思い、ゆっくりと道路まで出ました。表通りに出たら、なんか悲しくなりました。
セブンイレブンに着いてから、トイレ行って、雑誌の立ち読みを20分ぐらいしていましたがなに読んでいたかは覚えていません。それから飲み物買って、セブンスター買って、出ました。歩いているとスマホが鳴ります。友達からのメールでした。バイブレーションにしてポケットに突っ込みます。煙草は向こうで吸うわけにはいかないんで、コンビニを出て博美のアパートのそばの公園で吸いました。
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20200615
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第38章
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第38章
第37章 20200613
4月の件は、後藤(和真:ごとう・かずま:30歳)さんに今後のメールで色々教えてもらえると思う。とりあえず今は感情がごちゃごちゃで上手く表現できないけど後悔はして無いし、寧ろ嫁(柴﨑博美:しばさき・ひろみ:27歳)への気持ちは高まっている。ちなみに、宿泊などのお礼を兼ねて例の〖セパレート水着〗の写真をメールに添付したら、凄く歓ばれた。
これからどうするかは決めてはいないけれど、後藤さんが嫁のことを後藤さんが女として〔博美〕と呼び捨てにしたりしている事に、俺(柴﨑将嗣:しばさき・まさし:32歳)は凄く悔しさを感じる。しかし、それと同時に、博美が後藤さんに話しかけている雰囲気とか、今まで知らなかった嫁の大事さとか愛おしさに気づかされた。
俺たちは相変わらず仲が良い。後藤さんとの話をする事は殆ど無かったけど、前に比べると博美が俺に甘えてくる比率が上がった気がする。俺より博美は背がずいぶん低いのだけどちょっとした時なんかに、伸び上がって抱きついてキスしたりする事が多くなった。
4月の〖貸し出し〗後に、後藤さんとは間を空けていましたが5月に再度会いました。間を空けたというのは後藤さんと嫁が会うのは4週間ぶりという事だが、実は俺と後藤さん
とはその間に2度ほど会って酒を飲んでいる。
今回、時間を空けたのは4月の〖貸し出し〗が俺や博美共に少し刺激が強すぎたから、色々と考える時間が必要だったからだ。後藤さんもその事は判っていてくれているようで、逆にメールで、〔もう少し間を空けようか?〕とか気を使ってくれる。また時間を都合して会ってくれて、俺が何を望んでいるのかっていうことなどを色々と話すことが出来た。
話し合いをした結果、結局やり方としては〖貸し出し〗からは一歩戻って、やはり最初のやり方(マッサージ)がいいのじゃないかっていう話になった。4月の事も色々と話しをする。その中で特に気になった、“後藤さんが〔さっきの事だけど、柴﨑さん以外は今言った人だけ?〕に、博美が『・・うん。でも将嗣君には絶対内緒だよ。』”の会話。でも結局、俺自身が怖くなって訊くことができなかった。
後藤さんがその時に、〔こういう事(寝取らせ)をする人達に共通しているのは彼女(嫁や恋人)を凄く愛している事と、彼女の事をもっと、もしかすると本人よりもよく知りたい気持ちが強い。〕と、それを聞いて凄く納得する。俺もそういう気持ちだった。
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20200614
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第37章
特名Ⅱ 〖俺と嫁 嫉妬と興奮の狭間に〗第37章
第36章 20200414
それで「博美、眠くないの?」と俺(柴﨑将嗣:しばさき・まさし:32歳)が尋ねると、
『なんで?』、「目の下にクマできてるよ。」それで実に、嫁(柴﨑博美:しばさき・ひろみ:27歳)が気まずそうな顔をした。すると突然、博美の方から『将嗣くん、写真撮ってくれるかな?』って言ってくる。きっと自分が流れでセックスした罪悪感とか夫に正直なことが言えない(何度も逝ったことや快楽におぼれたこと)背徳感が半端なかったみたいだ。
内心は俺の方こそ《こんなことを博美にさせて欲望を満たしているのにゴメン。》と謝りたい気分もあったけれど、それとは別に写真(それもオールヌードの可能性がありそう)の許可はまさに千載一遇のチャンス。嫁の気が変わらないうちに早速、デジタル一眼カメラを持ってくる。
パジャマを着ていた博美に、俺が「モデルさん! 全部脱ぎましょうか?」とおどける。と、『ヌードなんかは絶対ダメだよ。』って笑われた。《後藤(和真:ごとう・かずま:30歳)さんにはすべて見せているのに・・。》と思う俺の不満な顔を見て、『じゃ~ 今日は特別サービス・ディーよ」と着替えに行く。
しかし嫁が戻って来たときに、その格好に僕は驚いた。花柄のセパレート水着である。室内で水着をみると実にエロチックだった。博美の顔はピンク色に上気していた。『将嗣くん! 早く撮ってよ!』、「よっしゃー」とボルテージが上がる。
僕はポーズ(博美はしきりに恥ずかしがる)を注文して、シャッターを押しまくった(デジタルカメラは何枚でも撮れるのがイイ)。海水浴で撮るのとは全然違う。日常の中での水着は実にエロっぽい。後ろを向かせたり、思い切り下から撮ったり、博美からは、『変態カメラマンだよ。』って叱られる。
でも心底嫌ではなさそうだ。それで嫁を四つん這いの姿勢にして色々な角度から撮った。嫁が、『ちょっとこれエロくない?』俺は合計で100枚以上は撮る。『は~い。もうおしまいね。』って宣言をしたが、俺の脳内は異常に興奮をしていて、水着姿の博美をベッドに押し倒して2回戦に突入してしまった。
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20200613
超短Ⅱ29 アブノーマル 第4話
第3話 20200611
ラブホテルの駐車場に着くと深山勝久(みやま・かつひさ:45歳)さんが〔俺、露出させるのが好きなんだけど、部屋まで下着だけで行くよ。〕と言いだします。『え! 人と擦れ違うかもしれないよ!』って困り顔。深山さんは妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)に〔これも気持ちよくなる為のプレイの一つだからね。〕と言われると美穂は無言で頷きました。
車内でミニワンピースを脱ぎ下着(ブルーのサテン生地のTバックとお揃いのブラジャー)だけになった妻と一緒に車を出た時です。そこでホテルから若いカップルが出てきました。下着姿の女一人に男二人の私達な状況を見て「変態がいるよ! すげ~」などと言って通り過ぎます。その時に美穂は下を向いて恥ずかしそうにしていました。
そして受付を済ませ部屋に入ります。部屋に入るなり深山さんが妻を抱きしめて〔緊張したかな? 初めての露出は怖かった?〕と囁きながら美穂のTバックをずらして手を入れマンコの濡れ具合を確かめていました。マンコから手を抜いた深山さんの手には妻の愛液がベットリ付いていて、指と指の間で糸を引いてます。
その指を美穂に見せながら
〔結構興奮してたんじゃない? こんなに濡らしちゃってさ。どうだった?〕
『怖かったんですが、凄く変態な事してるって思ったらアソコが凄い熱くなってドキドキして… 興奮しました。』
〔そうなんだ! 素質あるね~。じゃ風呂行こうか。〕
そう言って妻と深山さんの二人は風呂場へ向かい私(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)は一人でソファーで待機していました。風呂場からは話し声はあまり聞こえて来ませんが、時折美穂の軽く喘ぐ声が聞こえるくらいです。
《随分と長い風呂だなぁ~》と思って時計を見ると既に30分くらい経過していました。《既に風呂で一発やったのか…。》などと色々妄想していた時、ようやく二人が出てきます。私は妻に「風呂で一回しちゃったの?」と聞くと、首を横に振りました。すると深山さんがおもむろに口を開き〔奥さんドMですね~。ご主人に見せてあげなさい。〕
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20200612
超短Ⅱ29 アブノーマル 第3話
第2話 20200610
ミニワンピースの中の下着を確認すると、妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)がお気に入りのブルーのサテン生地のTバックとお揃いのブラジャーです。
「随分気合いが入ってるね。」
『ネットでパパみたいな性癖の人探してみたら結構いるんだね(笑)。嫉妬して興奮したいって事なんでしょ?』
「まぁ、そういう事かなぁ・・。」
『やっぱりね。だから一番嫉妬しそうな私とパパのお気に入りの服と下着選んだのよ! ダメだった?』
「いや! 凄くいいよ! 興奮してきた!」
私(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)はそんな会話をして美穂と軽く食事をしてから深山(勝久:みやま・かつひさ:45歳)さんと待ち合わせしていた郊外のスーパーの駐車場にに向かいました。約束の午後8時より少し早く到着します。しかし、深山さんは既に到着し待機していました。
いきなりホテルに行くよりも少し車内で会話しようとの事になり、深山さんを私の車に迎え入れ、運転席に私。後部席に妻と深山さんが並んで座り自己紹介などをします。30分ほど談笑していると深山さんが左手を美穂の肩に回し、グッと妻を抱き寄せました。すると皆無言になり車内の空気が変わります。
深山さんが妻の耳元で〔どこが感じます? 今日は沢山気持ちよくしてあげるからね。〕と囁きながら肩に回した左手は美穂の左耳を軽く触り、右手は太股をさすっていました。妻は『んっ! あっ…。』って微かに感じているようです。私は、《いよいよだな。》と一気に緊張と興奮が高まりました。更には嫉妬が入り混じった何とも言えない感覚に襲われつつハンドルを握り郊外のラブホに向かいます。
スーパーの駐車場からラブホテルまでは10分程の道のりでしたが、後ろでは二人がミラー越しに舌を絡めて激しいキスをしている姿を私は見せつけられました。妻は固まっていましたが深山さんが服の上から美穂の体中を触りながら耳元で何かを囁いています。
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20200611
超短Ⅱ29 アブノーマル 第2話
超短Ⅱ29 アブノーマル 第2話
第1話 20200609
それから五日程経った日、私(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)は仕事中でしたがあるサイトからメールをくれた、深山勝久(みやま・かつひさ:45歳)さんと会いました。普通のサラリーマン。顔は大沢たかお似で清潔感があります。
深山さんがこれからセフレに会ってSEXするから、是非にも見て欲しいと言うので付いていきました。自慢するだけあって素晴らしいペニスです。ウチのディルドより大きいよ
うに見えました。見学のあとに、アドレス交換をします。
そして、その日の夜。子供が寝た後、妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)からの一言。
『この間の話しなんだけど、パパが平気ならとりあえず一回やってみようかな?』
「ホントに? 丁度良かった! 実は今日深山さんって人と会ってきて、ウチにあるディルドと同じかそれ以上かってくらいのだったんだよ!」
『えぇ!? 私に相手を選ぶ権利無いの?』
そう訴える美穂に深山さんの写メを見せると『ふ~ん。まぁいいんじゃない。こういう人もネットで出会いを探したりするんだね~』って意外と相手がイケメンだったせいか、すんなり受け入れてくれた。
それから深山さんと日程を決めて、今夜に決定します。子供は明日から幼稚園が夏休みなので、妻が実家に預けに行きました。《今夜、美穂が深山さんのペニスを見た時のリアクション。深山さんにガンガン突かれ喘ぐ妻の姿…。》を妄想します。
緊張と興奮で仕事が手につかないので、私は仕事を早々に仕事を切り上げ17時過ぎには帰宅しました。予定通り子供は実家に泊まりに行っており、家には緊張している私とは逆に気合い充分にバッチリとメイクを決め、ミニのワンピースを着ています。中の下着を確認すると、妻がお気に入りのブルーのサテン生地のTバックとお揃いのブラジャーだった。
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20200610
超短Ⅱ29 アブノーマル 第1話
超短Ⅱ29 アブノーマル 第1話
(原題:今夜、初寝取られ 投稿者:美穂の夫 投稿日:20110720)
今夜、妻(立花美穂:たちばな・みほ:28歳)を寝取らせます。私達家族は私(立花明彦:たちばな・あきひこ:31歳)と美穂と5才の息子です。妻は男性経験が少なく、私を含めて3人でした。
事の発端は、先々週妻とSEXをした時です。普段は玩具など使わずにSEXしているのですが、その日は息子が早い時間に寝た事もあり、たっぷり時間があったので玩具を使い楽しんでいました。
美穂のマンコに極太ディルドを入れながら私のペニスをフェラチオをさせる擬似3Pをします。私のより遥かに太く長いディルドが気持ちよかったのか、妻は自分でディルドを出し入れしながらフェラチオをしているうちに逝ってしまった。
SEXが終わり腕枕しながらピロートークをします。
「凄く感じてたね。」
『めちゃ気持ちよかったわ。』
「3Pみたいで興奮したの? それともディルドが良かったの?」
『う~ん、両方かな。ディルドはパパのじゃ当たらない所にも当たるのが気持ちよかった!でもちょっと堅くて棒みたいだったからなぁ。もっとリアルだったら最高かも(笑)。』
「ディルドくらいの大きさの本物で突かれてみたいって思ったの?」
『え!? こんな大きい人いる? いるならお目にかかりたいわ(笑)。』
「ネットで探してみようか? 多分いると思うよ。」
『探すのはいいけど、見つかったらどうするつもり?』
「俺の見てる前でなら他人とSEXしてもいいよ。」
『本気で言ってる? それを口実に自分も他の女としたいだけじゃないの?』
「いやいや。美穂が感じてる姿を客観的に見てみたいんだ。」
『パパってそんな変態だったっけ? ちょっと考えさせて…。』
その日はそんな会話をして、妻は少しムッとした感じのまま眠りにつきます。でも私には美穂は乗り気だな!という感触があったので、色んなサイトでペニスのでかい男を探し始めました。
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20200609
中Ⅱ28〚狂わされる新婚の嫁〛その8
その7 http://kinoturayuki.blog.2nt.com/blog-entry-3947.html 20200601
僕(大江直哉:おおえ・なおや:31歳) 嫁(大江優花:おおえ・ゆうか:26歳)
川俣英夫(かわまた・ひでお:47歳:寝取りプレイヤー)さん
〔奥さん(大江優花)良い身体してるよ。〕
川俣さんが平然とした口調でさするようにベニスをしごいています。
〔奥さんは専業主婦だったよね?〕
「はい・・・。」
〔料理は上手いの?〕
「えぇ、とても上手です。」
〔掃除も洗濯もきちんとやってくれるのかな?〕
「そうです。」
〔いい奥さんだ。〕
川俣さんは写真を見続けながら、勃起したペニスをしごいていました。
〔普段の奥さんの姿思い浮かべてみて。〕
「・・・・・・・。」
〔毎日ご主人の為に料理してくれて、洗濯や掃除をきちんとしてくれるんだ。〕
「そうですね。」
〔この笑った顔はたまらなく好きだろう?〕
「・・ああ、はい。」
既に僕のペニスはズボンの中で勃起しています。
〔ご主人に尽くしてくれるこんなに可愛い奥さんなのに汚されたくてたまらないんだ。〕
「・・・そうです。」
〔大事な奥さん何だろう?〕
「もちろん、凄く大事です・・・。」
〔一生大事にすると誓った奥さんをたった10ヶ月で俺なんかに差し出すんだね?〕
「ああぁ・・・それは・・・。」
僕は情けない声で返事をしました。
〔愛する奥さんのおまんこも思い出してごらん、入れた時の感触もな。〕
「・・・・・・・。」
〔せっかく一生独占する権利得たのに、こんなに早く放棄するなんてたまらないだろう?〕
「・・・・。」
〔その大事な奥さんのおまんこを俺が味わうところ想像してごらん。〕
「・・・凄く興奮します。」
その9へ
20200602
中Ⅱ28〚狂わされる新婚の嫁〛その7
その6 20200531
川俣英夫(かわまた・ひでお:47歳)さんの体型は筋肉質で、身長は180cmあります。風貌の方は何処にでもいそうな普通の中年で、こんな変態プレイをしているとはとても思えませんでした。
〔写真は持ってきました?〕
「は、はい。」
僕(大江直哉:おおえ・なおや:31歳)が持ってきたウェディングドレス姿の写真を川俣さんに手渡すと、まともな人ではないことを思い知らされます。
〔いいね、奥さん(大江優花:おおえ・ゆうか:26歳)やっぱりいい女だね。〕
「そんなこと・・・。」
〔こんなきれいな奥さんを私に差し出すんだよね。〕
川俣さんは平然とした様子でその写真を数秒間見つめると、突然にズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを露わにしました。
「えっ!?」
〔ハハハ、まぁ見せるだけだから心配しないでいいよ。〕
突然の川俣さんの行動に僕はあたふたします。彼はゆっくりとペニスをしごきながら、マジマジと写真を見ていました。
〔他人の勃起なんて耐えられないでしょう? でもこれくらいで驚いてたら何も出来ないからね、少しの間自分の奥さんでオナニーされるのをじっと見ていてください。〕
初めて他人の勃起したペニスを間近で見せられて多少なりとも戸惑いがありましたが、僕の大事な嫁(の写真)を目の前でおかずにされて異様に興奮します。
〔結婚してどれくらいですか?〕
「あの、10ヶ月です・・・。」
〔楽しい時期だねぇ。〕
はっきりとは見ませんでしたが、川俣さんのカリ高の逞しいペニスに圧倒されていました。すぐに水着の写真も見せるように言われます。
〔お~ これは海?〕
「は、はい。」
〔奥さんの肌真っ白だな、たまらないね。〕
「・・・・・・。」
〔おっぱい何カップかな〕
「Fカップです・・・。」
〔くびれもあるし、太すぎず細すぎず良い身体してるよ。〕
その8へ
20200601
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