超短Ⅱ30 女は恐ろしい生き物 第1話
超短Ⅱ30 女は恐ろしい生き物 第1話
(原題:妻が友人棒にハマるまで 投稿者:マッスル 投稿日:20191206)
僕(沼田修一:ぬまた・しゅういち:29歳)は嫁(沼田律子:ぬまた・りつこ:25歳)に再三寝取られの交渉や3Pを持ちかけてきたが全力拒否され、なにか手はないかと考えついたのが友人の犬飼浩之(いぬがい・ひろゆき:28歳)だった。
犬飼は嫁の律子がタイプらしくいつもベタ褒めしてきて冗談まじりに抱きたいといつも言ってきます。彼に依頼し律子を寝とって欲しいと頼んだところ恐縮しながら了解した。嫁は酒にめっぽう弱く、酔うと理性がなくなり普段真面目なからエロスイッチがすぐ入るのを利用し作戦決行します。
家に浩之を招き、泊りにくる設定で家でまったり飲むことにし、そうそうに嫁が酔っ払うと、私も酔い潰れたフリをし、「寝室に行ってもいい。」と律子を呼んで耳元に打診すると『二人にされても困る。』ってフラフラながら言うので、「ちょっと相手してやってよ、あいつもすぐ寝るから。」というとしぶしぶリビングに戻っていった。
そのあとはリビングに設置しておいたビデオカメラで撮影した状況と浩之から聞いた話で報告します。リビングに戻ってきた嫁に浩之がさらに酒を勧めました。完全に仕上がった律子を見て犬飼はそれを見計らいエロ話を踏まえながら軽くボディータッチをしますが、まったく嫌がる様子はなかったが、胸に手を持っていくと、『ダメだよ!』って拒否。
律子が『旦那が起きて来たらヤバいから。』って、必死に抵抗するのに、浩之が〔修一は酔って寝たら絶対起きないやつだから大丈夫だよ。〕加えて〔あいつもヤッてんじゃん。〕実は、最近浮気がバレて僕は嫁にこっぴとぐ叱られていた。
それが魔法の言葉になったのだろう、律子は拒否をやめて犬飼浩之に体を委ねます。胸を揉みしだき、舌を絡め始めると嫁の下半身が動き出した。服を脱がされブラジャーをはずされると胸があらわになります。カメラ越しでもわかるくらい乳首がピンピンになっていた。
浩之はその乳首にむしゃぶりつき、器用にパンティーも脱がしクリトリスに触るという10分ほど地獄の愛撫をされ律子は逝かされます。二階の寝室で映像を観ていた僕は、ここまで聞こえんばかりのマンコのグチュグチュ音とかすかな嫁の喘ぎでただただオナニーをした。
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20200617
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