長C【愛妻との軌跡】第1章①
長C【愛妻との軌跡】第1章①
(原題:とある夫婦の物語 原作者:RYU 投稿日:2010/02/09)
私は加瀬修一(かせ・しゅういち:39歳)、妻(加瀬紗里奈:かせ・さりな:27歳)。ひと回りの年齢差のある夫婦です。夫婦水入らずの久しぶりの温泉旅行。そこからが始まりでした。日頃の喧騒から離れ、途中 観光スポットを巡り記念撮影などして存分に旅行気分を味わってから旅館に到着。二年ぶりに訪れた同じ宿です。以前あるご夫婦と一緒に二度ほど来て、味わった強烈な体験が頭を過ぎります。紗里奈も同じことを感じたらしく、『何か思い出しちゃうね。』そして私も同じことを思っていた。
紗里奈は興味深々で『今回も何かあるのかなー?』と言うので、「二人きりだしそれはないだろ。」と否定をする。
『そうだよね。』
「期待しているの?」
『全然してないけど、ここでのことが強烈だったから・・・。』
「まあそうだね。そんなことより早く風呂に入ろうよ。」
『ここの大浴場すごく景色がよかったよね。』
着替えを済ませ男女別の大浴場へと。入り口で別れ際に、紗里奈が『一時間ぐらいかかっちゃうかも?』って告げた。私は「それなら部屋かそこのサロンで待ってるよ。」妻は長風呂、私は長風呂が苦手の烏の行水です。
私が男湯に入ると平日のためか以前訪れた週末とは違い、人がまばらで何か気が抜けたような大浴場でした。さあっと身体を洗い、広々とした湯船で足を思い切り伸ばし、仕事に追われ少々疲れ気味の身体を温泉に浸します。何ともいえない開放感が身体を包み、温泉気分を味わいます。
すると、男性から声を掛けられました。〔先程はどうも。〕私は「あっ、こちらこそ どうもありがとうございました。」その男性は昼間、観光スポットで私たちの記念撮影のシャッターを押してくれたのです。彼ももちろん女性同伴で私たち夫婦と同じぐらいの年齢差のありそうな女性だったのでよく覚えていました。
〔同じ宿だったとは奇遇ですね。ご夫婦で温泉ですか?」
「ええ、偶然ですね。そちらもご夫婦で?」
〔それがちょっと・・・。〕
言葉を濁したのでそれ以上のことは訊かず、その後は一緒にサロンで他愛のない話をしながら、おのおののパートナーを待つことに。
やがて女湯の出入り口から妻の紗里奈が女性と一緒に私が待つサロンへ入ってきました。
紗里奈は『あれ、何で?』私も「偶然が重なるなあ。」と不思議な感覚を覚える。紗里奈と一緒の女性は、サロンで一緒に待っていた男性のパートナーでした。そこから四人で話が盛り上がり、夕食も私たちの部屋で一緒に食べることになりました。食事中もお互い年齢差のあるカップルという共通点もあり、アルコールが入ったためか話が弾み、ついには、私たちが予約している貸し切り露天風呂に四人で入ろういうところまでになる。
旅先では大胆になりがちですが、初対面のカップルと一緒に入浴となると、私はさすがに躊躇うが、それに対してほろ酔い加減の紗里奈は、『いいじゃない。知り合ったのも何かの縁だし。ねっ。』って相手の女性に同意を求めます。〚そうですよ。そうしよ、そうしよ。いいでしょ、露天風呂に入りたいもん。〛と今度はパートナーの男性に同意を求めます。結局、女性陣に押し切られる形で四人は一緒に入浴することになりました。
第1章②に続く
2014/10/25
(原題:とある夫婦の物語 原作者:RYU 投稿日:2010/02/09)
私は加瀬修一(かせ・しゅういち:39歳)、妻(加瀬紗里奈:かせ・さりな:27歳)。ひと回りの年齢差のある夫婦です。夫婦水入らずの久しぶりの温泉旅行。そこからが始まりでした。日頃の喧騒から離れ、途中 観光スポットを巡り記念撮影などして存分に旅行気分を味わってから旅館に到着。二年ぶりに訪れた同じ宿です。以前あるご夫婦と一緒に二度ほど来て、味わった強烈な体験が頭を過ぎります。紗里奈も同じことを感じたらしく、『何か思い出しちゃうね。』そして私も同じことを思っていた。
紗里奈は興味深々で『今回も何かあるのかなー?』と言うので、「二人きりだしそれはないだろ。」と否定をする。
『そうだよね。』
「期待しているの?」
『全然してないけど、ここでのことが強烈だったから・・・。』
「まあそうだね。そんなことより早く風呂に入ろうよ。」
『ここの大浴場すごく景色がよかったよね。』
着替えを済ませ男女別の大浴場へと。入り口で別れ際に、紗里奈が『一時間ぐらいかかっちゃうかも?』って告げた。私は「それなら部屋かそこのサロンで待ってるよ。」妻は長風呂、私は長風呂が苦手の烏の行水です。
私が男湯に入ると平日のためか以前訪れた週末とは違い、人がまばらで何か気が抜けたような大浴場でした。さあっと身体を洗い、広々とした湯船で足を思い切り伸ばし、仕事に追われ少々疲れ気味の身体を温泉に浸します。何ともいえない開放感が身体を包み、温泉気分を味わいます。
すると、男性から声を掛けられました。〔先程はどうも。〕私は「あっ、こちらこそ どうもありがとうございました。」その男性は昼間、観光スポットで私たちの記念撮影のシャッターを押してくれたのです。彼ももちろん女性同伴で私たち夫婦と同じぐらいの年齢差のありそうな女性だったのでよく覚えていました。
〔同じ宿だったとは奇遇ですね。ご夫婦で温泉ですか?」
「ええ、偶然ですね。そちらもご夫婦で?」
〔それがちょっと・・・。〕
言葉を濁したのでそれ以上のことは訊かず、その後は一緒にサロンで他愛のない話をしながら、おのおののパートナーを待つことに。
やがて女湯の出入り口から妻の紗里奈が女性と一緒に私が待つサロンへ入ってきました。
紗里奈は『あれ、何で?』私も「偶然が重なるなあ。」と不思議な感覚を覚える。紗里奈と一緒の女性は、サロンで一緒に待っていた男性のパートナーでした。そこから四人で話が盛り上がり、夕食も私たちの部屋で一緒に食べることになりました。食事中もお互い年齢差のあるカップルという共通点もあり、アルコールが入ったためか話が弾み、ついには、私たちが予約している貸し切り露天風呂に四人で入ろういうところまでになる。
旅先では大胆になりがちですが、初対面のカップルと一緒に入浴となると、私はさすがに躊躇うが、それに対してほろ酔い加減の紗里奈は、『いいじゃない。知り合ったのも何かの縁だし。ねっ。』って相手の女性に同意を求めます。〚そうですよ。そうしよ、そうしよ。いいでしょ、露天風呂に入りたいもん。〛と今度はパートナーの男性に同意を求めます。結局、女性陣に押し切られる形で四人は一緒に入浴することになりました。
第1章②に続く
2014/10/25
【愛妻との軌跡】第1章②
長C【愛妻との軌跡】第1章②
二組のカップルが旅先で出会い成り行きで混浴することになる。相手のカップルは、男性は新堂さんといい私より一つ上の40歳。女性のほうは、歩美さん28歳。私たち夫婦と同じ年齢差で、部署は違うらしいのですが同じ会社に勤める不倫カップル。
食事中の会話でも歩美さんが、〚課長〛と呼びかけていたのもうなずけます。今回の温泉旅行も家庭がある新堂さんの都合で平日になったとのこと。歩美さんは、ふたりでの初めての旅行ということと時間と人目を気にしなくていいというこもあり、テンションがかなり高いように見受けられます。
混浴タイムとなりましたが、着替えを見られるのが恥ずかしいということで妻の紗里奈と歩美さんが先に貸切露天風呂へと。時間差で私と新堂さんが入っていくと女性陣はすでに湯船に浸かっていてリラックスした様子でした。湯船から丸見えの脱衣所で隣り合って浴衣を脱ぎ下着姿になり、浴衣をカゴへと思いましたがカゴは二つしかなく、すでに女性陣の物が入っています。
困った私が「紗里奈のカゴは、どっち?」って呼びかける。紗里奈は湯船から『右のほうよ。』おのおののカゴへ浴衣と下着を入れ、女性陣の待つ湯船へ向かう時にいやおうなしに新堂さんのペニスが目に入ります。新堂さんのそれは私のとは違い寸胴形(円筒形)で重量感がありそうなペニスでした。
それぞれのパートナーの隣に腰を沈め、カップル同士向き合う形で入浴します。目の前にスレンダーな身体つきの歩美さんの小ぶり思われるバストが湯面を通しても見えてしまうので目のやり場に困りましたが、他の三人はお構いなしに会話をしています。
紗里奈と歩美さんがどこで調達したのか分かりませんが、缶ビールを新堂さんと私に手渡し、紗里奈の『乾杯しよっか。』に歩美さんも〚しよう!しよう!〛と同調をし結局、四人で缶を合わせ乾杯をし、ビールで咽を潤しながらの会話は食事中と同じように盛り上がり、ふた缶を空けたあたりで紗里奈と歩美さんの顔が赤く火照り、目つきも少し怪しくなってきました。特に歩美さんの会話もあやしくなる。
歩美さんが〚あの~旦那さんの好みですか?〛と私に尋ねる。「えっ何が?」すると、【紗里奈さんのアンダーヘアがね。〛って歩美さんの答えに「えっ?!」と驚くが、〚だって、あれって絶対手入れをしているでしょ!〛紗里奈が『もぅー何言い出すのよぉ?』と言うが〚わたしね女湯で一緒の時から気になっていたの。課長ね、紗里奈さんのすごいんだよ。〛新堂さんも〔実は俺もさっきからチラチラ見えていたから気になってた。〕と笑う。『やだわ、新堂さんまで。』
歩美さんに〚やだ~課長、紗里奈さんのそんなとこ見てたのぉ。〛って責められても、新堂さんは〔だって見えちゃうもんはしょうがないだろ。〕と反論すると、歩美さんも〚そうだよね、私も加瀬さんのを見ちゃったし。〛当然、私にも歩美さんのバストや股間は見えていたし、紗里奈の目にも新堂さんの寸胴ペニスが見えていたはずです。
2014/10/28
二組のカップルが旅先で出会い成り行きで混浴することになる。相手のカップルは、男性は新堂さんといい私より一つ上の40歳。女性のほうは、歩美さん28歳。私たち夫婦と同じ年齢差で、部署は違うらしいのですが同じ会社に勤める不倫カップル。
食事中の会話でも歩美さんが、〚課長〛と呼びかけていたのもうなずけます。今回の温泉旅行も家庭がある新堂さんの都合で平日になったとのこと。歩美さんは、ふたりでの初めての旅行ということと時間と人目を気にしなくていいというこもあり、テンションがかなり高いように見受けられます。
混浴タイムとなりましたが、着替えを見られるのが恥ずかしいということで妻の紗里奈と歩美さんが先に貸切露天風呂へと。時間差で私と新堂さんが入っていくと女性陣はすでに湯船に浸かっていてリラックスした様子でした。湯船から丸見えの脱衣所で隣り合って浴衣を脱ぎ下着姿になり、浴衣をカゴへと思いましたがカゴは二つしかなく、すでに女性陣の物が入っています。
困った私が「紗里奈のカゴは、どっち?」って呼びかける。紗里奈は湯船から『右のほうよ。』おのおののカゴへ浴衣と下着を入れ、女性陣の待つ湯船へ向かう時にいやおうなしに新堂さんのペニスが目に入ります。新堂さんのそれは私のとは違い寸胴形(円筒形)で重量感がありそうなペニスでした。
それぞれのパートナーの隣に腰を沈め、カップル同士向き合う形で入浴します。目の前にスレンダーな身体つきの歩美さんの小ぶり思われるバストが湯面を通しても見えてしまうので目のやり場に困りましたが、他の三人はお構いなしに会話をしています。
紗里奈と歩美さんがどこで調達したのか分かりませんが、缶ビールを新堂さんと私に手渡し、紗里奈の『乾杯しよっか。』に歩美さんも〚しよう!しよう!〛と同調をし結局、四人で缶を合わせ乾杯をし、ビールで咽を潤しながらの会話は食事中と同じように盛り上がり、ふた缶を空けたあたりで紗里奈と歩美さんの顔が赤く火照り、目つきも少し怪しくなってきました。特に歩美さんの会話もあやしくなる。
歩美さんが〚あの~旦那さんの好みですか?〛と私に尋ねる。「えっ何が?」すると、【紗里奈さんのアンダーヘアがね。〛って歩美さんの答えに「えっ?!」と驚くが、〚だって、あれって絶対手入れをしているでしょ!〛紗里奈が『もぅー何言い出すのよぉ?』と言うが〚わたしね女湯で一緒の時から気になっていたの。課長ね、紗里奈さんのすごいんだよ。〛新堂さんも〔実は俺もさっきからチラチラ見えていたから気になってた。〕と笑う。『やだわ、新堂さんまで。』
歩美さんに〚やだ~課長、紗里奈さんのそんなとこ見てたのぉ。〛って責められても、新堂さんは〔だって見えちゃうもんはしょうがないだろ。〕と反論すると、歩美さんも〚そうだよね、私も加瀬さんのを見ちゃったし。〛当然、私にも歩美さんのバストや股間は見えていたし、紗里奈の目にも新堂さんの寸胴ペニスが見えていたはずです。
2014/10/28
【愛妻との軌跡】第1章③
長C【愛妻との軌跡】第1章③
何やら妖しい雰囲気が漂い始め、歩美さんが新堂さんに身体を預けながら、〚課長、キスして。〛新堂さんが〔お二人の前だぞ。〕歩美さんは〚いいの、して。〛と強引に歩美さんのほうから唇を重ね、私と紗里奈の前で二人のキスシーンが始まり、互いの手が肩や背中を這い回り本格的なラブシーンへと変化していきます。
圧倒されながらも二人のラブシーンを見つめていた私の手を紗里奈が握ってきて、『私にもキスして。』目を閉じ、唇を差し出します。久しぶりに見る他人のラブシーンに興奮していた私は、差し出された紗里奈の唇にむしゃぶりつくようにして唇を合わせ、舌を差込みディープキスをしました。
一瞬顔を歪め吐息を洩らす紗里奈の表情が妙にセクシーに感じ、抑えきれず紗里奈のバストへと手を這わせます。『あん、ダメ、これ以上は・・。』私が「我慢できないよ。」って、さらに続けようとする私から身体を離す紗里奈。仕方なく元の横並びの姿勢に戻った私たちが目にした光景は・・・。
紗里奈にキス以上のことを拒まれた私は新堂さんたちを見ます。そこで見た光景は・・・。相変わらず激しいキスを続ける二人。湯面の下では互いを触り合っていて、新堂さんの左手は歩美さんの小ぶりなバストの頂にある乳首をさかんに捏ね回し、右手は当然のように股間で小刻みに動いています。
一方 歩美さんも時折吐息を洩らしながら勃起していると思われる新堂さんのペニスをしごき立てています。『すごい!』先程バストへの愛撫を拒んだ紗里奈の右手が久しぶりに見る他人の行為を目の当たりにして勃起し始めた私のペニスに伸びてきて、歩美さんと同じようにしごき始めました。
目に映る光景と紗里奈の愛撫によって私のペニスはすぐにフル勃起状態に。『すごい!固くなってる!』私は「ああ。」興奮と快感から言葉が続きません。
ふと脱衣所に掛けられた時計を見ると貸し切り時間にあと5分と指しています。タイムオーバーです。私「紗里奈、時間だよ。」と告げると、『えーっ?これからなのにー。』不満の声をあげる紗里奈。表情からも不満なのが見て取れます。
「新堂さん、歩美さん、残念ですが終了時間になります。」やや大きな声での私の問いかけに、一瞬ビクッとしてから名残惜しそうに身体を離す二人。新堂さんがやがて気まずそうな表情を浮かべなら、〔すいません。ついつい・・。〕
歩美さんは温泉の湯と先程までの行為で顔を上気させたまま力なく新堂さんに寄り添っています。紗里奈が『そろそろ上がらないとね。』と歩美さんに声をかける。「紗里奈たち先に上がって。この状態だと上がれないから。」勃起したままのペニスに紗里奈が目線を送りながら促します。『男の人はすぐにって訳にいかないんだ~。』私は「そう。」と返事をする。
紗里奈は『じゃあ歩美さんと先に上がるね。歩美さん、上がろっ。』紗里奈と歩美さんが静かに湯船から出て、脱衣所で着替えし始めました。バスタオルで身体を拭いている時、歩美さんが盛んに股間を拭っていたのが湯船での行為の激しさを物語っていました。
紗里奈と歩美さんは私たちに背を向けて下着を着け始めています。紗里奈はいつものように小さめの黒のTバックとセットのブラジャー。歩美さんは、外見からは想像できないような真紅のTバックとブラジャー。浴衣まで羽織った二人が《お部屋にいっているね。》と言葉をかけ出て行きます。
2014/11/23
何やら妖しい雰囲気が漂い始め、歩美さんが新堂さんに身体を預けながら、〚課長、キスして。〛新堂さんが〔お二人の前だぞ。〕歩美さんは〚いいの、して。〛と強引に歩美さんのほうから唇を重ね、私と紗里奈の前で二人のキスシーンが始まり、互いの手が肩や背中を這い回り本格的なラブシーンへと変化していきます。
圧倒されながらも二人のラブシーンを見つめていた私の手を紗里奈が握ってきて、『私にもキスして。』目を閉じ、唇を差し出します。久しぶりに見る他人のラブシーンに興奮していた私は、差し出された紗里奈の唇にむしゃぶりつくようにして唇を合わせ、舌を差込みディープキスをしました。
一瞬顔を歪め吐息を洩らす紗里奈の表情が妙にセクシーに感じ、抑えきれず紗里奈のバストへと手を這わせます。『あん、ダメ、これ以上は・・。』私が「我慢できないよ。」って、さらに続けようとする私から身体を離す紗里奈。仕方なく元の横並びの姿勢に戻った私たちが目にした光景は・・・。
紗里奈にキス以上のことを拒まれた私は新堂さんたちを見ます。そこで見た光景は・・・。相変わらず激しいキスを続ける二人。湯面の下では互いを触り合っていて、新堂さんの左手は歩美さんの小ぶりなバストの頂にある乳首をさかんに捏ね回し、右手は当然のように股間で小刻みに動いています。
一方 歩美さんも時折吐息を洩らしながら勃起していると思われる新堂さんのペニスをしごき立てています。『すごい!』先程バストへの愛撫を拒んだ紗里奈の右手が久しぶりに見る他人の行為を目の当たりにして勃起し始めた私のペニスに伸びてきて、歩美さんと同じようにしごき始めました。
目に映る光景と紗里奈の愛撫によって私のペニスはすぐにフル勃起状態に。『すごい!固くなってる!』私は「ああ。」興奮と快感から言葉が続きません。
ふと脱衣所に掛けられた時計を見ると貸し切り時間にあと5分と指しています。タイムオーバーです。私「紗里奈、時間だよ。」と告げると、『えーっ?これからなのにー。』不満の声をあげる紗里奈。表情からも不満なのが見て取れます。
「新堂さん、歩美さん、残念ですが終了時間になります。」やや大きな声での私の問いかけに、一瞬ビクッとしてから名残惜しそうに身体を離す二人。新堂さんがやがて気まずそうな表情を浮かべなら、〔すいません。ついつい・・。〕
歩美さんは温泉の湯と先程までの行為で顔を上気させたまま力なく新堂さんに寄り添っています。紗里奈が『そろそろ上がらないとね。』と歩美さんに声をかける。「紗里奈たち先に上がって。この状態だと上がれないから。」勃起したままのペニスに紗里奈が目線を送りながら促します。『男の人はすぐにって訳にいかないんだ~。』私は「そう。」と返事をする。
紗里奈は『じゃあ歩美さんと先に上がるね。歩美さん、上がろっ。』紗里奈と歩美さんが静かに湯船から出て、脱衣所で着替えし始めました。バスタオルで身体を拭いている時、歩美さんが盛んに股間を拭っていたのが湯船での行為の激しさを物語っていました。
紗里奈と歩美さんは私たちに背を向けて下着を着け始めています。紗里奈はいつものように小さめの黒のTバックとセットのブラジャー。歩美さんは、外見からは想像できないような真紅のTバックとブラジャー。浴衣まで羽織った二人が《お部屋にいっているね。》と言葉をかけ出て行きます。
2014/11/23
【愛妻との軌跡】第1章④
長C【愛妻との軌跡】第1章④
〔じゃあ我々も。〕新堂さんに促され、私たちも着替えをする。〔奥さんもTバックなんですね。〕と新堂さんが私に紗里奈の下着について尋ねられる。〔やはり加瀬さんの好みですか?〕私は、「いえいえ本人の好みですよ。歩美さんのは新堂さんの好みですか?」、〔ええ、私がTバックが好きだと言ったら私との時はいつも・・・。〕
やっと勃起が収まったペニスにビキニブリーフを履いていると、新堂さんが〔ビキニ派ですか?〕、「ええ、これも紗里奈の好みですよ。」と答えると、〔わたしはこれです。〕新堂さんの寸胴のペニスが収まっていたのはオレンジ色のボクサーブリーフです。〔歩美と一緒の時はこれですが普段はトランクスです。〕
お互い相手の好みに合わせて下着を変えているようです。そんな会話から思わず、私が「当然この後・・・。」と話をふると、〔もちろん。歩美のTバックを見ていたら収まりかけていたのがまた・・・。〕オレンジのボクサーブリーフの前がパンパンに張っていました。〔当然加瀬さんのほうも。奥さんもセクシーなTバック履いていますものね。〕私は苦笑交じりに「ええ、そうなりますね。」
部屋に戻ると、ドライヤーで髪を乾かし、いつものセミロングのヘアスタイルに戻った紗里奈が私を待っていました。
『ねぇ咽渇いてない?。ビールでも飲む?』
「そうだな、飲もうか。」
『でも、あんまり飲まないでね。後があるから・・・。』
紗里奈は少し妖しい笑みを浮かべながら、備え付けの冷蔵庫からビールとグラスを取り出します。
『乾杯ー』って紗里奈がはしゃぐ。
「何に乾杯したの?」
『今日の刺激的な出来事に。・・ウフフ。』
「なんだそれ?まあいいか。乾杯~。」
グラスをあわせ風呂上りの乾いた咽に一気にビールを流し込みます。同じようにビールを飲んでいる紗里奈の咽が動きになぜか妙な色気を感じ、下半身に疼きを覚えました。
紗里奈が『でも、すごかったね、歩美さんたち。』
「やっぱり関係が関係だから、普段会えない分我慢できなかったのじゃない?」
『そう不倫だもんね。お互い欲しくなる気持ちなんとなく分かるわ。』
私が「俺たちは不倫じゃないからほしくならないよな?」
『夫婦だけど欲しくて我慢できないの。』
紗里奈がグラスを置き、少し潤んだ目で、『ねぇねぇさっきの続きしようよ。』歩美さんたちの行為を見て紗里奈は我慢出来ないようでした。それで、私は紗里奈にのもとに近づき軽いキスをしてやります。『そんなんじゃイヤ。もっとして~』私の首に手を回して引き寄せ自分から激しく唇を重ねてきた紗里奈に私も欲情を抑えることが出来なくなりました。
こうして温泉宿での私と紗里奈の営みが始まりました。
2015/01/06
〔じゃあ我々も。〕新堂さんに促され、私たちも着替えをする。〔奥さんもTバックなんですね。〕と新堂さんが私に紗里奈の下着について尋ねられる。〔やはり加瀬さんの好みですか?〕私は、「いえいえ本人の好みですよ。歩美さんのは新堂さんの好みですか?」、〔ええ、私がTバックが好きだと言ったら私との時はいつも・・・。〕
やっと勃起が収まったペニスにビキニブリーフを履いていると、新堂さんが〔ビキニ派ですか?〕、「ええ、これも紗里奈の好みですよ。」と答えると、〔わたしはこれです。〕新堂さんの寸胴のペニスが収まっていたのはオレンジ色のボクサーブリーフです。〔歩美と一緒の時はこれですが普段はトランクスです。〕
お互い相手の好みに合わせて下着を変えているようです。そんな会話から思わず、私が「当然この後・・・。」と話をふると、〔もちろん。歩美のTバックを見ていたら収まりかけていたのがまた・・・。〕オレンジのボクサーブリーフの前がパンパンに張っていました。〔当然加瀬さんのほうも。奥さんもセクシーなTバック履いていますものね。〕私は苦笑交じりに「ええ、そうなりますね。」
部屋に戻ると、ドライヤーで髪を乾かし、いつものセミロングのヘアスタイルに戻った紗里奈が私を待っていました。
『ねぇ咽渇いてない?。ビールでも飲む?』
「そうだな、飲もうか。」
『でも、あんまり飲まないでね。後があるから・・・。』
紗里奈は少し妖しい笑みを浮かべながら、備え付けの冷蔵庫からビールとグラスを取り出します。
『乾杯ー』って紗里奈がはしゃぐ。
「何に乾杯したの?」
『今日の刺激的な出来事に。・・ウフフ。』
「なんだそれ?まあいいか。乾杯~。」
グラスをあわせ風呂上りの乾いた咽に一気にビールを流し込みます。同じようにビールを飲んでいる紗里奈の咽が動きになぜか妙な色気を感じ、下半身に疼きを覚えました。
紗里奈が『でも、すごかったね、歩美さんたち。』
「やっぱり関係が関係だから、普段会えない分我慢できなかったのじゃない?」
『そう不倫だもんね。お互い欲しくなる気持ちなんとなく分かるわ。』
私が「俺たちは不倫じゃないからほしくならないよな?」
『夫婦だけど欲しくて我慢できないの。』
紗里奈がグラスを置き、少し潤んだ目で、『ねぇねぇさっきの続きしようよ。』歩美さんたちの行為を見て紗里奈は我慢出来ないようでした。それで、私は紗里奈にのもとに近づき軽いキスをしてやります。『そんなんじゃイヤ。もっとして~』私の首に手を回して引き寄せ自分から激しく唇を重ねてきた紗里奈に私も欲情を抑えることが出来なくなりました。
こうして温泉宿での私と紗里奈の営みが始まりました。
2015/01/06
長C【愛妻との軌跡】第1章⑤
長C【愛妻との軌跡】第1章⑤
露天風呂での光景に触発された妻の紗里奈と私の営みの始まりです。お互いを貪(むさぼ)るようなキスをしばらく交わし、やや上気した紗里奈が唇を離すと、
『あの二人も今頃してるのかな?』
「当然だろう、露天風呂でもああだったんだから。」
『でも、どんなSEXするんだろう?』
「どんなって普通じゃないのか。」
『じゃあ歩美さんも課長さんのを舐めたりするのかな?』
「気になる?」
『うん、ちょっとだけね。』
浴衣の上からバストを少し強めに揉みます。
『あっ、あっ。』
「紗里奈たちの着替え見て新堂さん、カチンカチンだったよ。」
『見てたの。いやらしいわね。』
私は親指で紗里奈の乳輪あたりをなぞります。
「気持ちよくなってきた?」
浴衣の中に手を入れ直接愛撫を続けると陥没していた紗里奈の乳首が徐々に頭をもたげ始め、「紗里奈、出てきたよ。いやらしい乳首が。」すると紗里奈が『あー、いい。もっと』って喘ぎ出します。浴衣を肩から脱がし上半身を露にさせると刺激を受けた左の乳首だけが勃起していて、右の乳首はまだ乳輪に埋没したまま。そのさまはなんとなく滑稽であり、なんとなくエロティックでした。
私のペニスも疼き始めビキニパンツの中で大きくなり始めています。紗里奈が、『ねえ、あっちで。お布団に連れてって。』と言います。私は愛撫を中断し、紗里奈の手を引き布団へと移動。「脱いで。」と言うと、紗里奈は上半身だけ露になっていた浴衣の帯を解くと浴衣が落ち、パンティ一枚だけの姿になった。「さっきのと違うんだね。」先程脱衣所で見た黒のTバックではなくチュールレースのブラウンの極小のTバックでした。
『そう、夜用なの。』
「新堂さんがこれを見たら驚くだろうな。歩美さんのTバック見ただけで勃起していたんだから。」
『歩美さんのもすごかったよ。前がレースで、スケスケでいかにも勝負下着って感じだったもん。毛も透けていたよ。』
「そんなすごいの履いてるんだ。女は外見からは想像できないな。まあ、新堂さんも勝負下着みたいだから相当気合入ってるね、二人とも。」
『私たちもそうでしょ。』
紗里奈が私の浴衣を脱がします。
『ほら、あなただって夜用のビキニじゃない。すごくHよ。それに大きくなっている。』
少し薄手の素材でペニスの形がくっきりするグリーンのビキニパンツに手を這わす紗里奈。私も紗里奈のパンティ越しにアソコに手をやるとそこはすでに微かに潤っていました。
2015/01/29
露天風呂での光景に触発された妻の紗里奈と私の営みの始まりです。お互いを貪(むさぼ)るようなキスをしばらく交わし、やや上気した紗里奈が唇を離すと、
『あの二人も今頃してるのかな?』
「当然だろう、露天風呂でもああだったんだから。」
『でも、どんなSEXするんだろう?』
「どんなって普通じゃないのか。」
『じゃあ歩美さんも課長さんのを舐めたりするのかな?』
「気になる?」
『うん、ちょっとだけね。』
浴衣の上からバストを少し強めに揉みます。
『あっ、あっ。』
「紗里奈たちの着替え見て新堂さん、カチンカチンだったよ。」
『見てたの。いやらしいわね。』
私は親指で紗里奈の乳輪あたりをなぞります。
「気持ちよくなってきた?」
浴衣の中に手を入れ直接愛撫を続けると陥没していた紗里奈の乳首が徐々に頭をもたげ始め、「紗里奈、出てきたよ。いやらしい乳首が。」すると紗里奈が『あー、いい。もっと』って喘ぎ出します。浴衣を肩から脱がし上半身を露にさせると刺激を受けた左の乳首だけが勃起していて、右の乳首はまだ乳輪に埋没したまま。そのさまはなんとなく滑稽であり、なんとなくエロティックでした。
私のペニスも疼き始めビキニパンツの中で大きくなり始めています。紗里奈が、『ねえ、あっちで。お布団に連れてって。』と言います。私は愛撫を中断し、紗里奈の手を引き布団へと移動。「脱いで。」と言うと、紗里奈は上半身だけ露になっていた浴衣の帯を解くと浴衣が落ち、パンティ一枚だけの姿になった。「さっきのと違うんだね。」先程脱衣所で見た黒のTバックではなくチュールレースのブラウンの極小のTバックでした。
『そう、夜用なの。』
「新堂さんがこれを見たら驚くだろうな。歩美さんのTバック見ただけで勃起していたんだから。」
『歩美さんのもすごかったよ。前がレースで、スケスケでいかにも勝負下着って感じだったもん。毛も透けていたよ。』
「そんなすごいの履いてるんだ。女は外見からは想像できないな。まあ、新堂さんも勝負下着みたいだから相当気合入ってるね、二人とも。」
『私たちもそうでしょ。』
紗里奈が私の浴衣を脱がします。
『ほら、あなただって夜用のビキニじゃない。すごくHよ。それに大きくなっている。』
少し薄手の素材でペニスの形がくっきりするグリーンのビキニパンツに手を這わす紗里奈。私も紗里奈のパンティ越しにアソコに手をやるとそこはすでに微かに潤っていました。
2015/01/29
長C【愛妻との軌跡】第1章⑥
長C【愛妻との軌跡】第1章⑥
私が「もう濡れてるよ!」と指摘する。妻の紗里奈(さりな)は『うん、さっきからずっとなの。』「さっきって何時(いつ)?」と訊くと、『露天風呂からよ。』、「二人を見ていて?」、『うん?』私は新堂さんと歩美さんの露天風呂での行為を見てそうなったと思っていましたが、ちょっと違うようでした。意地悪く割れ目に沿って中指で刺激しながら質問を続けます。
「じゃあいつからなの?」紗里奈が『知らない。』って何かを否定するように首を振ります。もっと意地悪をしたくなる私は「言わないと今日はしないよ!」と云うと『イヤ、イヤ、して!』私が「じゃあ言ってごらん!いつから?」割れ目への刺激を強めにしながら紗里奈の反応を待ちます。
紗里奈は恥ずかしそうに『あー。あなたたちを見てから・・・。』それは、おそらく脱衣所から前も隠さずペニスを露にしたまま湯船に入ったので、当然私と新堂さんのペニスを紗里奈は見たはずです。
私が「新堂さんと俺のを見てから?」、『そう。』って紗理奈は肯く。「新堂さんの見ていたんだ、紗里奈は。」って訊くと、『うん。』と答える。新堂さんのペニスを見て興奮しアソコを濡らした紗里奈にジェラシーを感じ、少し苛めたい衝動が湧き上がった。
「旦那様以外のを見て濡れたんだ!」と茶化す。すると紗里奈が『だって久しぶりだったんだもん、あなた以外の見るの・・。』と言い訳。「久しぶりだから見ていたんだ!」私はそう言いつつ、ショーツの中に手を入れクリトリスを指で小刻みに刺激します。
『あっ!あっ!そう、見て・・・パンツ脱ぐとこから見ていたわ。』紗里奈も私の意地悪な質問攻めに興奮しているのかアソコからジュースが溢れて、私の指を濡らし、腰も揺れてきました。クリトリスへの愛撫はそのままに、勃起した乳首に歯を当て軽く噛むと、『あっ、いいー!そこもいいー!』
興奮が高まってきた紗里奈は続けて、『パンツを脱ぐとこから課長さんのオチンチンずっと見てた・・。』私が「新堂さんの見て濡らしたんだ。それで、どんなチンチンだった?」って
問う。紗里奈は『・・あなたのとは違ってた・・。』、「どんな風に?」、『なんか太かったわ。』
《新堂さんのペニスはくびれがなく寸胴型なのでそう見えたのでしょう。》
私の「新堂さんの太いチンチン見てオマンコ濡らしたんだ。いやらしいな紗里奈は!」と挑発。紗里奈が『イヤ、修一さん、もう苛めないで。早くして!して!』この質問攻めに興奮を抑えきれなくなったようで私のペニスを擦る手の動きが早くなります。
『もうダメ。修一さん早く欲しいの!』紗里奈が私の前に跪(ひざまず)き意地悪な質問攻めで興奮し、いきり起ったペニスを口に含みいきなり吸いたて、玉袋を手で揉み始めます。私の「そんなに欲しかったの?」紗理奈はそれには答えず一旦ペニスを口から外すと舌を長く伸ばし、根元から先端へとペニスを舐め上げる行為を繰り返します。
2015/05/07
私が「もう濡れてるよ!」と指摘する。妻の紗里奈(さりな)は『うん、さっきからずっとなの。』「さっきって何時(いつ)?」と訊くと、『露天風呂からよ。』、「二人を見ていて?」、『うん?』私は新堂さんと歩美さんの露天風呂での行為を見てそうなったと思っていましたが、ちょっと違うようでした。意地悪く割れ目に沿って中指で刺激しながら質問を続けます。
「じゃあいつからなの?」紗里奈が『知らない。』って何かを否定するように首を振ります。もっと意地悪をしたくなる私は「言わないと今日はしないよ!」と云うと『イヤ、イヤ、して!』私が「じゃあ言ってごらん!いつから?」割れ目への刺激を強めにしながら紗里奈の反応を待ちます。
紗里奈は恥ずかしそうに『あー。あなたたちを見てから・・・。』それは、おそらく脱衣所から前も隠さずペニスを露にしたまま湯船に入ったので、当然私と新堂さんのペニスを紗里奈は見たはずです。
私が「新堂さんと俺のを見てから?」、『そう。』って紗理奈は肯く。「新堂さんの見ていたんだ、紗里奈は。」って訊くと、『うん。』と答える。新堂さんのペニスを見て興奮しアソコを濡らした紗里奈にジェラシーを感じ、少し苛めたい衝動が湧き上がった。
「旦那様以外のを見て濡れたんだ!」と茶化す。すると紗里奈が『だって久しぶりだったんだもん、あなた以外の見るの・・。』と言い訳。「久しぶりだから見ていたんだ!」私はそう言いつつ、ショーツの中に手を入れクリトリスを指で小刻みに刺激します。
『あっ!あっ!そう、見て・・・パンツ脱ぐとこから見ていたわ。』紗里奈も私の意地悪な質問攻めに興奮しているのかアソコからジュースが溢れて、私の指を濡らし、腰も揺れてきました。クリトリスへの愛撫はそのままに、勃起した乳首に歯を当て軽く噛むと、『あっ、いいー!そこもいいー!』
興奮が高まってきた紗里奈は続けて、『パンツを脱ぐとこから課長さんのオチンチンずっと見てた・・。』私が「新堂さんの見て濡らしたんだ。それで、どんなチンチンだった?」って
問う。紗里奈は『・・あなたのとは違ってた・・。』、「どんな風に?」、『なんか太かったわ。』
《新堂さんのペニスはくびれがなく寸胴型なのでそう見えたのでしょう。》
私の「新堂さんの太いチンチン見てオマンコ濡らしたんだ。いやらしいな紗里奈は!」と挑発。紗里奈が『イヤ、修一さん、もう苛めないで。早くして!して!』この質問攻めに興奮を抑えきれなくなったようで私のペニスを擦る手の動きが早くなります。
『もうダメ。修一さん早く欲しいの!』紗里奈が私の前に跪(ひざまず)き意地悪な質問攻めで興奮し、いきり起ったペニスを口に含みいきなり吸いたて、玉袋を手で揉み始めます。私の「そんなに欲しかったの?」紗理奈はそれには答えず一旦ペニスを口から外すと舌を長く伸ばし、根元から先端へとペニスを舐め上げる行為を繰り返します。
2015/05/07
長C【愛妻との軌跡】第1章⑦
長C【愛妻との軌跡】第1章⑦
〖前回の話〗
目を閉じ私(加瀬修一39歳)のペニスに舌を這わす妻の紗里奈(さりな27歳)の表情はなんともエロく、私も抑え切れなくなり紗里奈を立たすと激しく口を吸い、左手で荒々しく固く尖った乳首とバストを、右手をショーツに捻じ込み、親指でクリトリスを、中指を紗里奈の中へ差し入れアソコを愛撫します。すると『いいの、すごくいいー!もっと、もっとして!』クリトリスは包皮から飛び出し固く勃起し、中からは夥しい量の愛液がとめどなく溢れだす。
腰を震わせながら紗里奈が私にしがみついて、『もうダメ!脱がして!早く欲しいの!』
紗里奈を布団に寝かせアソコをかろうじて覆い隠しているヘアが完全に透けたショーツを脱がすと内側のクロッチはもちろん表側まで溢れ出た愛液で変色しています。最近のSEXでここまでショーツを汚すことがなかったので紗里奈の興奮と高まりはそうとうのものでした。
私はその興奮の証を紗里奈の目の前にかざし、
「こんなにしちゃって。」
『修一さんが意地悪するから・・・。』
「それだけじゃないだろ。新堂さんのチンチン見た時から濡らしていたんだろ?紗里奈のオマンコはいやらし過ぎるな。」
『イヤン、そんなことない。いいから早く頂戴!』
「何が欲しいの?」と私は焦らしてみる。
『オチンチン。修一さんのオチンチンを頂戴!』
「じゃあ!紗里奈のいやらしいオマンコに入れてあげる。」
言葉では焦らしながらも私も一刻も早く紗里奈の中に入りたい衝動に駆られています。
『早く入れて。紗里奈のHなオマンコにオチンチン入れて!』
この一言で私も抑えきれずいきり勃つペニスを一気に奥まで突き入れます。
『あっ、あー。入ってきたぁ!』
私が動こうとすると紗里奈が私の腰をしっかりと抱きしめ、
『動かないで。あー、幸せよ。』
私のペニスを身体全体で味わうかのように少しずつ腰を中心に身体を揺すり始めます。
そのリズムに合わせペニスの抜き差しを始めると、絡みつくような感覚がペニスを襲い、
もはや紗里奈のリズムに合わせるどころではなくなってきました。
「紗里奈、すごいぞ。絡み付いてくるよ。」
『わからないけど、でもいいの~。』
私のピストンが速くなります。
『あっ、あぅ。すごい、中がいっぱい。オチンチンでいっぱいになってる!奥に当たるの。すごくいいー!もっと突いて!』
いつもよりかなり早いペースで上り詰める紗里奈に刺激され私も一気に上り詰めます。
「今日はガマン出来そうもない・・。」
『いいよ。修一さん来て!もっと来て!私も逝きそう!』
いつもなら何度か体位を入れ替えながら時間をかけてその瞬間を迎える私たちですが、今夜はもうお互いに限界のようです。
「紗里奈逝くぞ!」
妻の両脚を抱え奥深くまでペニスを差し込むように大きなストロークに変えます。
『アッ、イイ。逝っちゃいそう、逝っちゃう!』
「あっ、出そうだ!」
『あっ、あっ、奥が、奥が感じるの!』
「奥がいいのか?」
『そう奥。奥がいいの。先っぽが奥に当たるの。』
「ゴメン、もう限界だ。出すぞ!」
『いっぱい頂戴。奥にいっぱい出して!
珍しく紗理奈が中出しを要求しています。ガマンの限界に達している私はこれでもかというぐらいの速さと強さでピストンを繰り返します。
『イイ、イイイ、もう逝っちゃう!逝っちゃう!』
私のヒップを掴むと自分の股間へ強く押し付け、私のリズムに合わせ腰を振り紗里奈も限界のようです。
『あー、逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃうー!』
紗里奈が達するのとほぼ同時に私も中へと大量のザーメンを放出しました。
2015/06/29
〖前回の話〗
目を閉じ私(加瀬修一39歳)のペニスに舌を這わす妻の紗里奈(さりな27歳)の表情はなんともエロく、私も抑え切れなくなり紗里奈を立たすと激しく口を吸い、左手で荒々しく固く尖った乳首とバストを、右手をショーツに捻じ込み、親指でクリトリスを、中指を紗里奈の中へ差し入れアソコを愛撫します。すると『いいの、すごくいいー!もっと、もっとして!』クリトリスは包皮から飛び出し固く勃起し、中からは夥しい量の愛液がとめどなく溢れだす。
腰を震わせながら紗里奈が私にしがみついて、『もうダメ!脱がして!早く欲しいの!』
紗里奈を布団に寝かせアソコをかろうじて覆い隠しているヘアが完全に透けたショーツを脱がすと内側のクロッチはもちろん表側まで溢れ出た愛液で変色しています。最近のSEXでここまでショーツを汚すことがなかったので紗里奈の興奮と高まりはそうとうのものでした。
私はその興奮の証を紗里奈の目の前にかざし、
「こんなにしちゃって。」
『修一さんが意地悪するから・・・。』
「それだけじゃないだろ。新堂さんのチンチン見た時から濡らしていたんだろ?紗里奈のオマンコはいやらし過ぎるな。」
『イヤン、そんなことない。いいから早く頂戴!』
「何が欲しいの?」と私は焦らしてみる。
『オチンチン。修一さんのオチンチンを頂戴!』
「じゃあ!紗里奈のいやらしいオマンコに入れてあげる。」
言葉では焦らしながらも私も一刻も早く紗里奈の中に入りたい衝動に駆られています。
『早く入れて。紗里奈のHなオマンコにオチンチン入れて!』
この一言で私も抑えきれずいきり勃つペニスを一気に奥まで突き入れます。
『あっ、あー。入ってきたぁ!』
私が動こうとすると紗里奈が私の腰をしっかりと抱きしめ、
『動かないで。あー、幸せよ。』
私のペニスを身体全体で味わうかのように少しずつ腰を中心に身体を揺すり始めます。
そのリズムに合わせペニスの抜き差しを始めると、絡みつくような感覚がペニスを襲い、
もはや紗里奈のリズムに合わせるどころではなくなってきました。
「紗里奈、すごいぞ。絡み付いてくるよ。」
『わからないけど、でもいいの~。』
私のピストンが速くなります。
『あっ、あぅ。すごい、中がいっぱい。オチンチンでいっぱいになってる!奥に当たるの。すごくいいー!もっと突いて!』
いつもよりかなり早いペースで上り詰める紗里奈に刺激され私も一気に上り詰めます。
「今日はガマン出来そうもない・・。」
『いいよ。修一さん来て!もっと来て!私も逝きそう!』
いつもなら何度か体位を入れ替えながら時間をかけてその瞬間を迎える私たちですが、今夜はもうお互いに限界のようです。
「紗里奈逝くぞ!」
妻の両脚を抱え奥深くまでペニスを差し込むように大きなストロークに変えます。
『アッ、イイ。逝っちゃいそう、逝っちゃう!』
「あっ、出そうだ!」
『あっ、あっ、奥が、奥が感じるの!』
「奥がいいのか?」
『そう奥。奥がいいの。先っぽが奥に当たるの。』
「ゴメン、もう限界だ。出すぞ!」
『いっぱい頂戴。奥にいっぱい出して!
珍しく紗理奈が中出しを要求しています。ガマンの限界に達している私はこれでもかというぐらいの速さと強さでピストンを繰り返します。
『イイ、イイイ、もう逝っちゃう!逝っちゃう!』
私のヒップを掴むと自分の股間へ強く押し付け、私のリズムに合わせ腰を振り紗里奈も限界のようです。
『あー、逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃうー!』
紗里奈が達するのとほぼ同時に私も中へと大量のザーメンを放出しました。
2015/06/29
長C【愛妻との軌跡】第1章⑧
長C【愛妻との軌跡】第1章⑧
お互い果てたままの格好で余韻を味わい、私(加瀬修一39歳)が妻の紗里奈(さりな27歳)の中からペニスを抜くと紗里奈の手が伸び、放出を終え力なく萎みつつあるペニスを口に含み丹念に後始末をしてくれました。
「ゴメン、紗里奈。ガマン出来なくて・・。」
『大丈夫、私も逝ったから。』
「新堂さんの見たからかな?」
『そうかも。でもすごく刺激的だったものね。』
「そうだね。あの二人に感謝しなきゃ。」
『そうね。』
そう言うと笑みを浮かべキスを求める紗里奈でした。
こうして新堂さんと歩美さんに触発された私たち夫婦の営みは終わりましたが、さらなる興奮と刺激が翌日あろうとはこの時は知る由もない私たちでした・・・。久しぶりに興奮に満ちた夜を過ごした翌朝、食事処で朝食を摂っていると少し離れたテーブルに例の二人がみえる。
『なんか二人ともサッパリした顔しているよ。』と紗里奈が言う。
「うん。」
『満足な夜だったのかな?』
「俺たちだってそうだっただろう。」
『向こうもそんな風に私たちのこと見いてるかもね?』
そんな会話をしながらの食事を終えると新堂さんと歩美さんが私たちのテーブルにやってくる。新堂さんが〔奥さん、歩美のお土産選びに付き合ってもらえませんか?〕と言う。
歩美さんも〚紗里奈さん、一緒に見よう。〛リクエストに応える形で歩美さんと紗里奈は
土産物コーナーへと向かいます。その後姿を見ていると、新堂さんが私に話しかけてくる。
〔昨日はどうも。〕
「こちらこそ。」と私。
〔そちらも昨夜は?〕
「えっ」
〔初めてですよ。あんなに大胆で乱れた歩美を見たのは。〕
いきなりのフリに戸惑う私をよそに、
〔見られて興奮して抑えが利かなくなったみたいで。まあ、私もそうですが・・。〕
「実はうちもお二人を見て。」
〔そうでしたか。〕」
そんな会話はしばらく続き、昨晩の激しい営みが思い出され朝からペニスが疼く私です。
〔あの浴衣の下はTバックですか?〕
「そうみたいですよ。」
実は私たちは愛を交わした後、互いに新しい下着を身につけるのですが、それはSEX用と同等のもので従って紗里奈が今身につけているショーツは濃いブルーのGストリングです。
さすがにそれを新堂さんに言うのははばかれ、言葉を濁しました。
〔歩美もTバックなんですよ。〕
「そうなんですか・・。」
紗里奈のGストリング姿と昨夜見た歩美さんの真紅のTバック姿が頭に浮かぶと同時にペニスに力が漲り、ビキニを押し上げてきました。朝だというのに・・・。
2015/08/14
お互い果てたままの格好で余韻を味わい、私(加瀬修一39歳)が妻の紗里奈(さりな27歳)の中からペニスを抜くと紗里奈の手が伸び、放出を終え力なく萎みつつあるペニスを口に含み丹念に後始末をしてくれました。
「ゴメン、紗里奈。ガマン出来なくて・・。」
『大丈夫、私も逝ったから。』
「新堂さんの見たからかな?」
『そうかも。でもすごく刺激的だったものね。』
「そうだね。あの二人に感謝しなきゃ。」
『そうね。』
そう言うと笑みを浮かべキスを求める紗里奈でした。
こうして新堂さんと歩美さんに触発された私たち夫婦の営みは終わりましたが、さらなる興奮と刺激が翌日あろうとはこの時は知る由もない私たちでした・・・。久しぶりに興奮に満ちた夜を過ごした翌朝、食事処で朝食を摂っていると少し離れたテーブルに例の二人がみえる。
『なんか二人ともサッパリした顔しているよ。』と紗里奈が言う。
「うん。」
『満足な夜だったのかな?』
「俺たちだってそうだっただろう。」
『向こうもそんな風に私たちのこと見いてるかもね?』
そんな会話をしながらの食事を終えると新堂さんと歩美さんが私たちのテーブルにやってくる。新堂さんが〔奥さん、歩美のお土産選びに付き合ってもらえませんか?〕と言う。
歩美さんも〚紗里奈さん、一緒に見よう。〛リクエストに応える形で歩美さんと紗里奈は
土産物コーナーへと向かいます。その後姿を見ていると、新堂さんが私に話しかけてくる。
〔昨日はどうも。〕
「こちらこそ。」と私。
〔そちらも昨夜は?〕
「えっ」
〔初めてですよ。あんなに大胆で乱れた歩美を見たのは。〕
いきなりのフリに戸惑う私をよそに、
〔見られて興奮して抑えが利かなくなったみたいで。まあ、私もそうですが・・。〕
「実はうちもお二人を見て。」
〔そうでしたか。〕」
そんな会話はしばらく続き、昨晩の激しい営みが思い出され朝からペニスが疼く私です。
〔あの浴衣の下はTバックですか?〕
「そうみたいですよ。」
実は私たちは愛を交わした後、互いに新しい下着を身につけるのですが、それはSEX用と同等のもので従って紗里奈が今身につけているショーツは濃いブルーのGストリングです。
さすがにそれを新堂さんに言うのははばかれ、言葉を濁しました。
〔歩美もTバックなんですよ。〕
「そうなんですか・・。」
紗里奈のGストリング姿と昨夜見た歩美さんの真紅のTバック姿が頭に浮かぶと同時にペニスに力が漲り、ビキニを押し上げてきました。朝だというのに・・・。
2015/08/14
長C【愛妻との軌跡】第1章⑨
長C【愛妻との軌跡】第1章⑨
桐谷歩美(あゆみ:28歳)さんの土産選びに付き合っていた妻の紗里奈(さりな:27歳)が戻り、二人で部屋に戻ると、私(加瀬修一39歳)は我慢出来ず紗里奈を抱き寄せ、浴衣の裾をたくし上げ露になっているヒップを撫でながら口を吸います。それに応えながら、
『どうしたの朝から?』
「紗里奈たちが土産を選んでいた時の新堂さんとの話で興奮しちゃってさ。」
『やーね。朝からHな話してたんでしょ。』
「昨日はすごかったとか、今もTバック履いているとか言うから。」
『もう固くなってるよ!』
浴衣越しに紗里奈の手がペニスを触ります。
『でね、実はその話の続きなんだけど、歩美さんがね、〚もっと興奮しませんか?〛って。』
「何それ?」
『また興奮したいんだって、二人とも。ここ出た後にね。』
「ここ出た後って、どこで?」
『ラブホテル。前にここからの帰り道にあったじゃないスワッピングルームありますってところが・・・。』
「紗里奈、それを伝えたの歩美さんに?」
『うん。』
「じゃあOKしちゃったんだ。」
『だって本当に久しぶりなんだもん。あんなに興奮しちゃったの。』
紗里奈は私の同意なしに歩美さんたちの申し出を受けていたのです。でも正直言って私もこのペニスの疼きをどうにかしたい気持ちはありましたが・・・。
結局、チェックアウトを済ませると私の車で目的地であるラブホテルへ向かいました。着くまでの間の車内での会話は他愛のないものでしたが、遠くにその看板が見え始めた頃から、
〚なんかドキドキしちゃう。〛って歩美。
『私もよ。』と紗理奈が応えると、新堂隆文(たかふみ:40歳)も、
〔これからのことを思うと昨日のはプロローグみたいなもんだったのかな?〕
〚ドキドキと興奮でいっぱい。〛
三人ともヤル気充分。いや私を含めた全員がこれから繰りひろげられるであろう淫靡な行為に胸を躍らせ、車から目的の部屋への僅かな移動の間、新堂さんと私はそれぞれのパートナーのヒップに手をやり、擦ったり掴んだり。歩美さんと紗里奈もバストを押し付けながらと、すでに前戯をスタートさせているかのようでした。
ラブホテルの部屋へと入り、カギにロックを掛け、L字型のソファーにバッグを置くと誰も一言も発しないまま二組が抱き合い、唇を求め合い、すぐに粘着質な音がするキスへと移行するまでほとんど時間はかかりませんでした。こうしてさらなる興奮と刺激を求める四人による大人の時間が始まります・・・。
2015/09/14
桐谷歩美(あゆみ:28歳)さんの土産選びに付き合っていた妻の紗里奈(さりな:27歳)が戻り、二人で部屋に戻ると、私(加瀬修一39歳)は我慢出来ず紗里奈を抱き寄せ、浴衣の裾をたくし上げ露になっているヒップを撫でながら口を吸います。それに応えながら、
『どうしたの朝から?』
「紗里奈たちが土産を選んでいた時の新堂さんとの話で興奮しちゃってさ。」
『やーね。朝からHな話してたんでしょ。』
「昨日はすごかったとか、今もTバック履いているとか言うから。」
『もう固くなってるよ!』
浴衣越しに紗里奈の手がペニスを触ります。
『でね、実はその話の続きなんだけど、歩美さんがね、〚もっと興奮しませんか?〛って。』
「何それ?」
『また興奮したいんだって、二人とも。ここ出た後にね。』
「ここ出た後って、どこで?」
『ラブホテル。前にここからの帰り道にあったじゃないスワッピングルームありますってところが・・・。』
「紗里奈、それを伝えたの歩美さんに?」
『うん。』
「じゃあOKしちゃったんだ。」
『だって本当に久しぶりなんだもん。あんなに興奮しちゃったの。』
紗里奈は私の同意なしに歩美さんたちの申し出を受けていたのです。でも正直言って私もこのペニスの疼きをどうにかしたい気持ちはありましたが・・・。
結局、チェックアウトを済ませると私の車で目的地であるラブホテルへ向かいました。着くまでの間の車内での会話は他愛のないものでしたが、遠くにその看板が見え始めた頃から、
〚なんかドキドキしちゃう。〛って歩美。
『私もよ。』と紗理奈が応えると、新堂隆文(たかふみ:40歳)も、
〔これからのことを思うと昨日のはプロローグみたいなもんだったのかな?〕
〚ドキドキと興奮でいっぱい。〛
三人ともヤル気充分。いや私を含めた全員がこれから繰りひろげられるであろう淫靡な行為に胸を躍らせ、車から目的の部屋への僅かな移動の間、新堂さんと私はそれぞれのパートナーのヒップに手をやり、擦ったり掴んだり。歩美さんと紗里奈もバストを押し付けながらと、すでに前戯をスタートさせているかのようでした。
ラブホテルの部屋へと入り、カギにロックを掛け、L字型のソファーにバッグを置くと誰も一言も発しないまま二組が抱き合い、唇を求め合い、すぐに粘着質な音がするキスへと移行するまでほとんど時間はかかりませんでした。こうしてさらなる興奮と刺激を求める四人による大人の時間が始まります・・・。
2015/09/14
長C【愛妻との軌跡】第2章① 10
長C【愛妻との軌跡】第2章① 10
場所をラブホテルのスワッピング・ルームに移しての二組のカップルによる淫らな行為がスタートします。部屋に入るや否や誰も一言も発しないまま始まった激しいディープキス。粘着質な音が双方のカップルから聞こえ、8本の腕は服の上から互いの身体を弄りあっている状態でした。
〔さあ、歩美の身体をお二人に見てもらおうか」と新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)。
〚恥ずかしいわ。〛
〔恥ずかしいけど興奮をするんだろう。見られるとな。〕
新堂さんが桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんをこちらに向かせると背後から首筋に舌を這わせながら彼女のセーターを捲り上げると、歩美さんの小ぶりなバストを包む鮮やかなサックスブルーのブラジャーが露になり、続いて、〔下はどうかな?〕花柄のフレアスカートのファスナーに手をかけると、そのままスカートが床に落ちパンスト越しに、ブラジャーとセットと思われるレースをあしらったショーツが姿を現しました。
〚恥ずかしいわ、私だけ・・。〛
俯き加減で言葉を発しますが、身体を隠す素振りは見せず、早くも身体はうっすらと赤みを帯びているようです。
〔これも邪魔だね。〕
屈みながらパンストをゆっくりと脱がし、
〔セーターは自分で脱ぎなさい。〕
歩美さんが新堂さんの言葉に従い、首からセーターを外し下着だけの姿に。露になったショーツの前面のレースからはヘアがうっすらと透けているのが分かります。新堂さんが屈んだままの姿勢で歩美さんのヒップに手を這わせながら、
〔歩美のTバック素敵だよ。昨日からずっとそうだね。〕
〚そう。課長が好きなTバックよ。紗里奈さんは今日もそう?」
歩美さんが脱がされる様子を見ていた妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)は、いきなりの振りに、
『う・うん、そう。』
〚今度は紗里奈さんの番ね。〛
促された紗里奈は何の躊躇(ためら)いもなく、セーター、ジーンズ、パンストと脱いでいき下着姿になります。
〚紗里奈さんのインナー綺麗!〛
紗里奈が身につけているのは、全体に刺繍をあしらった白のセットでブラジャーにパットはついておらず、乳輪が透けて見えるもので当然ショーツからはヘアが透けています。
〔奥さん、すごいですね。セクシーですよ。〕
『ちょっと恥ずかしい。』
そう言いながらも紗里奈が満更でもなさそうな表情を浮かべます。
『私たちばっかりズルイ。あなたたちも!』
新堂さんと私(加瀬修一39歳)は手早く身につけている服を脱ぎ、やはり下着だけの姿になる。新堂さんはウエストのゴムが黒でピンクのボクサーブリーフ、私はローライズのカーキのビキニでした。
『課長さんのボクサーブリーフかわいい」
〔歩美はこれが好きでして・・。〕
『歩美さん、ボクサーブリーフが好きなの?』
〚うん。旦那さんのは紗里奈さんの好み?〛い
『そう。それもあるけどダーリンは前からビキニだよ」
〚わたしビキニ履いている人初めて見たの。〛
『で、どう?』
〚えっ、どうって・・・。形が分かって何かちょっといやらしいわ。〛
少し躊躇いながらも視線は私の下半身を見つめています。
『ボクサーブリーフだって形が分かるよ。ほら、課長さんのが・・・。』
Tバック好きの新堂さんの股間は、二人のTバック姿に興奮を覚えているのかすでに大きくなっているようです。
〚ヤダー、課長ったらもう大きくなってる!〛
〔二人のTバックを見ていたら勃ってきたよ。〕
『あなたのも少し大きくなってる。』
私のペニスも隣の紗里奈と目の前2メートルと離れていない歩美さんの下着姿に刺激され、ビキニの中ですでに反応し始めています。
ひと通りおのおののインナーの品評会もどきの会話が終わると、再び新堂さんが歩美さんの背後に回り、〔さあ、続きをしよう。〕と歩美さんにキスをしながらブラジャーの上からバストをゆっくりと揉み始めます。新堂さんのキスを斜め上に顔を向けて受ける歩美さんが軽いと吐息を洩らすと、それが合図のように私も同じように紗里奈を背後から愛撫し始めました。
2メートルと離れていない距離での互いに見ながら見られながらの相互観賞でのSEXが本格的にスタートします。部屋の中は、舌を絡めたり、互いの口を吸い合ったり、なんともいやらしい音と、歩美さんと紗里奈が時折洩らす吐息だけが聞こえ四人の興奮が包み始めました。
2015/09/23
場所をラブホテルのスワッピング・ルームに移しての二組のカップルによる淫らな行為がスタートします。部屋に入るや否や誰も一言も発しないまま始まった激しいディープキス。粘着質な音が双方のカップルから聞こえ、8本の腕は服の上から互いの身体を弄りあっている状態でした。
〔さあ、歩美の身体をお二人に見てもらおうか」と新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)。
〚恥ずかしいわ。〛
〔恥ずかしいけど興奮をするんだろう。見られるとな。〕
新堂さんが桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんをこちらに向かせると背後から首筋に舌を這わせながら彼女のセーターを捲り上げると、歩美さんの小ぶりなバストを包む鮮やかなサックスブルーのブラジャーが露になり、続いて、〔下はどうかな?〕花柄のフレアスカートのファスナーに手をかけると、そのままスカートが床に落ちパンスト越しに、ブラジャーとセットと思われるレースをあしらったショーツが姿を現しました。
〚恥ずかしいわ、私だけ・・。〛
俯き加減で言葉を発しますが、身体を隠す素振りは見せず、早くも身体はうっすらと赤みを帯びているようです。
〔これも邪魔だね。〕
屈みながらパンストをゆっくりと脱がし、
〔セーターは自分で脱ぎなさい。〕
歩美さんが新堂さんの言葉に従い、首からセーターを外し下着だけの姿に。露になったショーツの前面のレースからはヘアがうっすらと透けているのが分かります。新堂さんが屈んだままの姿勢で歩美さんのヒップに手を這わせながら、
〔歩美のTバック素敵だよ。昨日からずっとそうだね。〕
〚そう。課長が好きなTバックよ。紗里奈さんは今日もそう?」
歩美さんが脱がされる様子を見ていた妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)は、いきなりの振りに、
『う・うん、そう。』
〚今度は紗里奈さんの番ね。〛
促された紗里奈は何の躊躇(ためら)いもなく、セーター、ジーンズ、パンストと脱いでいき下着姿になります。
〚紗里奈さんのインナー綺麗!〛
紗里奈が身につけているのは、全体に刺繍をあしらった白のセットでブラジャーにパットはついておらず、乳輪が透けて見えるもので当然ショーツからはヘアが透けています。
〔奥さん、すごいですね。セクシーですよ。〕
『ちょっと恥ずかしい。』
そう言いながらも紗里奈が満更でもなさそうな表情を浮かべます。
『私たちばっかりズルイ。あなたたちも!』
新堂さんと私(加瀬修一39歳)は手早く身につけている服を脱ぎ、やはり下着だけの姿になる。新堂さんはウエストのゴムが黒でピンクのボクサーブリーフ、私はローライズのカーキのビキニでした。
『課長さんのボクサーブリーフかわいい」
〔歩美はこれが好きでして・・。〕
『歩美さん、ボクサーブリーフが好きなの?』
〚うん。旦那さんのは紗里奈さんの好み?〛い
『そう。それもあるけどダーリンは前からビキニだよ」
〚わたしビキニ履いている人初めて見たの。〛
『で、どう?』
〚えっ、どうって・・・。形が分かって何かちょっといやらしいわ。〛
少し躊躇いながらも視線は私の下半身を見つめています。
『ボクサーブリーフだって形が分かるよ。ほら、課長さんのが・・・。』
Tバック好きの新堂さんの股間は、二人のTバック姿に興奮を覚えているのかすでに大きくなっているようです。
〚ヤダー、課長ったらもう大きくなってる!〛
〔二人のTバックを見ていたら勃ってきたよ。〕
『あなたのも少し大きくなってる。』
私のペニスも隣の紗里奈と目の前2メートルと離れていない歩美さんの下着姿に刺激され、ビキニの中ですでに反応し始めています。
ひと通りおのおののインナーの品評会もどきの会話が終わると、再び新堂さんが歩美さんの背後に回り、〔さあ、続きをしよう。〕と歩美さんにキスをしながらブラジャーの上からバストをゆっくりと揉み始めます。新堂さんのキスを斜め上に顔を向けて受ける歩美さんが軽いと吐息を洩らすと、それが合図のように私も同じように紗里奈を背後から愛撫し始めました。
2メートルと離れていない距離での互いに見ながら見られながらの相互観賞でのSEXが本格的にスタートします。部屋の中は、舌を絡めたり、互いの口を吸い合ったり、なんともいやらしい音と、歩美さんと紗里奈が時折洩らす吐息だけが聞こえ四人の興奮が包み始めました。
2015/09/23
長C【愛妻との軌跡】第2章② 11 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(1)〗
長C【愛妻との軌跡】第2章② 11 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(1)〗
下着だけの姿になり二組が2メートルと離れていない距離で愛を交わし始めました。新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんが背後からサックスブルーのブラジャーの上から桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんのバストを最初はやさしく、徐々に激しく揉みしだき、耐え切れなくなった歩美さんは新堂さんから口を離します。
〚ああー、感じちゃう!〛
〔もっとして欲しいのか?〕
〚うん、もっと・・。〛
新堂さんが手をブラジャーのカップにかけます。
〔お二人に歩美のオッパイを見てもらおう。〕
〚恥ずかしい。〛
〔恥ずかしいのか。でも昨日、温泉で見られているじゃないか?〕
〚だってここは明るいし、それに私の胸小さいから。〛
歩美さんの言葉を無視して新堂さんがカップを押し下げ、さらに左右に開きカップレスブラジャーのような状態にしてしまいます。
〚あっ!〛
〔さあ、出たよ。〕
アンダーとサイドから寄せ上げられた歩美さんの小ぶりなバストの中央にはやや濃い目の茶褐色の小さめの乳輪とそれと比べ大きめな乳首がのっています。
その様を見ながら私(加瀬修一39歳)は薄いブラジャー越しに妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)のバストの中心部を指で刺激すると、紗里奈の乳首も顔を出し、固く尖って
きました。
「じゃあ紗里奈のも。」
ホックを外し、ストラップをずらすと何の抵抗もしない紗里奈の両腕からブラジャーが床に落ち、新堂さんたちにDカップのバストを晒します。
新堂さんが歩美さんの乳首を弄びながら、
〔オッパイは小さいのに乳首は歩美の方が大きいみたいだな。〕
〚あっ、イヤ!〛
〔でも、こんなに勃ってるよ。〕
〚イヤイヤ!〛
新堂さんに弄(いじ)られている歩美さんの乳首は、私から見てもこれ以上というぐらいに大きく膨らんでいます。
それに劣らず紗里奈の乳首も固く尖り、それだけでなく乳輪自体も盛り上がっており紗里奈の興奮の度合いを物語っています。
「紗里奈もすごいぞ!」
『すごく興奮しているの。ここも。』
私の手を股間に導くと、そこはカットがきついTバックが割れ目に食い込み、すでに潤っているようで湿り気を感じます。
『ねえ、いつもみたいにして・・。』
クリトリスへの愛撫をねだる紗里奈に応え、私が中指で紗里奈の敏感な部分を擦るように刺激します。
『あっ、そこ。そこ、いいー。』
〔おー、すごい。歩美、見てごらん。〕
目を閉じ新堂さんの乳首への愛撫を受けていた歩美さんの視線が紗里奈の股間へと。
〚すごい。Tバックが食い込んですごくいやらしいわ。〛
「紗里奈、いやらしいって。」
『・・・。』
答える代わりに紗里奈の腰が小刻みに動き始めています。
〚ねぇ課長、私にも。私にもして!』
〔触って欲しいのか?〕
〚うん、下も触って。〛
新堂さんがショーツに手を差し込むと、
〔歩美だっていやらしいぞ。こんなに濡らして。〕
歩美さんの濡れ具合を確かめるように手を上下に動かします。
〚気持ちいいの、すごく興奮しているわ。あっ、そこ。そこもっと触って!〛
新堂さんの指がクリトリスを捉えたようで歩美さんの身体が一瞬仰け反ります。
〚あっ、あっ、それいいー。〛
ショーツのレース越しに新堂さんの手が蠢くたびに歩美さんの身体が反応します。一方の紗里奈は、腰の揺れがだんだん大きくなりクリトリスは包皮から飛び出し露出状態になり、乳首と同じように尖ってきていました。
2015/11/17
下着だけの姿になり二組が2メートルと離れていない距離で愛を交わし始めました。新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんが背後からサックスブルーのブラジャーの上から桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんのバストを最初はやさしく、徐々に激しく揉みしだき、耐え切れなくなった歩美さんは新堂さんから口を離します。
〚ああー、感じちゃう!〛
〔もっとして欲しいのか?〕
〚うん、もっと・・。〛
新堂さんが手をブラジャーのカップにかけます。
〔お二人に歩美のオッパイを見てもらおう。〕
〚恥ずかしい。〛
〔恥ずかしいのか。でも昨日、温泉で見られているじゃないか?〕
〚だってここは明るいし、それに私の胸小さいから。〛
歩美さんの言葉を無視して新堂さんがカップを押し下げ、さらに左右に開きカップレスブラジャーのような状態にしてしまいます。
〚あっ!〛
〔さあ、出たよ。〕
アンダーとサイドから寄せ上げられた歩美さんの小ぶりなバストの中央にはやや濃い目の茶褐色の小さめの乳輪とそれと比べ大きめな乳首がのっています。
その様を見ながら私(加瀬修一39歳)は薄いブラジャー越しに妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)のバストの中心部を指で刺激すると、紗里奈の乳首も顔を出し、固く尖って
きました。
「じゃあ紗里奈のも。」
ホックを外し、ストラップをずらすと何の抵抗もしない紗里奈の両腕からブラジャーが床に落ち、新堂さんたちにDカップのバストを晒します。
新堂さんが歩美さんの乳首を弄びながら、
〔オッパイは小さいのに乳首は歩美の方が大きいみたいだな。〕
〚あっ、イヤ!〛
〔でも、こんなに勃ってるよ。〕
〚イヤイヤ!〛
新堂さんに弄(いじ)られている歩美さんの乳首は、私から見てもこれ以上というぐらいに大きく膨らんでいます。
それに劣らず紗里奈の乳首も固く尖り、それだけでなく乳輪自体も盛り上がっており紗里奈の興奮の度合いを物語っています。
「紗里奈もすごいぞ!」
『すごく興奮しているの。ここも。』
私の手を股間に導くと、そこはカットがきついTバックが割れ目に食い込み、すでに潤っているようで湿り気を感じます。
『ねえ、いつもみたいにして・・。』
クリトリスへの愛撫をねだる紗里奈に応え、私が中指で紗里奈の敏感な部分を擦るように刺激します。
『あっ、そこ。そこ、いいー。』
〔おー、すごい。歩美、見てごらん。〕
目を閉じ新堂さんの乳首への愛撫を受けていた歩美さんの視線が紗里奈の股間へと。
〚すごい。Tバックが食い込んですごくいやらしいわ。〛
「紗里奈、いやらしいって。」
『・・・。』
答える代わりに紗里奈の腰が小刻みに動き始めています。
〚ねぇ課長、私にも。私にもして!』
〔触って欲しいのか?〕
〚うん、下も触って。〛
新堂さんがショーツに手を差し込むと、
〔歩美だっていやらしいぞ。こんなに濡らして。〕
歩美さんの濡れ具合を確かめるように手を上下に動かします。
〚気持ちいいの、すごく興奮しているわ。あっ、そこ。そこもっと触って!〛
新堂さんの指がクリトリスを捉えたようで歩美さんの身体が一瞬仰け反ります。
〚あっ、あっ、それいいー。〛
ショーツのレース越しに新堂さんの手が蠢くたびに歩美さんの身体が反応します。一方の紗里奈は、腰の揺れがだんだん大きくなりクリトリスは包皮から飛び出し露出状態になり、乳首と同じように尖ってきていました。
2015/11/17
長C【愛妻との軌跡】第2章③ 12 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(2)〗
長C【愛妻との軌跡】第2章③ 12 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(2)〗
第2章② 11
『直に。もっとクリ弄って。』と妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)が直接クリトリスへの愛撫を求め、私(加瀬修一:39歳)の手をショーツの中へと導き、唇を差し出します。差し出された唇を吸いながら手を動かすとそこはすでに洪水状態。さらに親指でクリトリスを刺激しながら中指を差し込むと、そこから溢れ出てくるものでクロッチはビショ濡れでおそらく表にまで染み出ているでしょう。
指を動かすたびにヌチャ、グチョと卑猥な音が発せられ始め、『イヤ! イヤ! いいー!いいー!』って紗里奈は相反する言葉を吐き、指の動きに合わせヒップを私のペニスに押し付け、『あー、当たっている。固いのが当たっている。』私のペニスは久しぶりの相互観賞で興奮しきっており、紗里奈がヒップを揺するごとにビキニブリーフを押し上げついには先端部がはみ出る始末です。
〚課長のも当たっている。〛の声であちらを見るとTバックでむき出しになっている桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんのヒップに股間を押しつけながら乳首とクリトリスへの愛撫する新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんの姿が・・。
『課長さん、いやらしい。オチンチンを擦りつけているわ。』
〔歩美のここはやわらかくて気持ちいいんですよ。そういう奥さんだって自分から・・・。〕
『だって、ダーリンの感じたいの。』
〔旦那さんの何を?〕
『固くなったアレ!』
紗里奈が一層激しく腰を揺すりたてる。
『あっ、何か出ているみたい。あなた、アレ出てる?』
「興奮してはみ出ちゃたよ。」
『まっ! いやらしい。』
「でも好きだろ、はみ出たのが。」
『うん好き。ビキニからはみ出たいやらしいのが好き。』
妻の紗里奈はこちらに向き直りビキニブリーフからはみ出た私(加瀬修一)のペニスを右手で擦りながら私の乳首を舐めだし、攻守交替です。私は新堂さんたちによく見えるように横向きになり、紗里奈の愛撫を受けながらヒップの上部だけ小さく細い三角形だけで後ろと横がヒモだけのTバックでむき出しになっている紗里奈のヒップの感触を確かめるように時にはソフトに時にはハードに揉みました。
〚ヤダー、旦那さんのはみ出ている。それに紗里奈さんのショーツほとんどヒモ。こんなショーツ見たことない。〛
〔ふたりともすごいの履いているね。歩美、俺のも。〕
新堂さんが私と同じように横向きになると歩美さんが跪き、前がパンパンに膨らんだボクサーパンツに手をかけ一気に脱がすと完全に勃起した寸胴型のペニスが飛び出し、躊躇(ためら)うことなく歩美さんが口に含みます。
〚すごい。課長、カチカチよ。〛
桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんが、うれしそうな表情を浮かべ新堂さんのペニスを堪能するように口に含んで奥深く咥えたり、根元から先端へと舌を這わせ新堂さんのペニスは歩美さんの唾液で光っています。
私(加瀬修一:39歳)は、それを見ながら妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)の肩を押し下げフェラチオを促すとまだビキニに収まっている下半分から露出している上半分まで下から上へと舌を往復させてからビキニを押し下げ、完全露出した私のいきり勃ったペニスを口に含み、口の中で先端部を舌で舐め回しながら玉部分を揉みました。何とも言えない感覚が私の脳を刺激します。
2016/03/29
第2章② 11
『直に。もっとクリ弄って。』と妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)が直接クリトリスへの愛撫を求め、私(加瀬修一:39歳)の手をショーツの中へと導き、唇を差し出します。差し出された唇を吸いながら手を動かすとそこはすでに洪水状態。さらに親指でクリトリスを刺激しながら中指を差し込むと、そこから溢れ出てくるものでクロッチはビショ濡れでおそらく表にまで染み出ているでしょう。
指を動かすたびにヌチャ、グチョと卑猥な音が発せられ始め、『イヤ! イヤ! いいー!いいー!』って紗里奈は相反する言葉を吐き、指の動きに合わせヒップを私のペニスに押し付け、『あー、当たっている。固いのが当たっている。』私のペニスは久しぶりの相互観賞で興奮しきっており、紗里奈がヒップを揺するごとにビキニブリーフを押し上げついには先端部がはみ出る始末です。
〚課長のも当たっている。〛の声であちらを見るとTバックでむき出しになっている桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんのヒップに股間を押しつけながら乳首とクリトリスへの愛撫する新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんの姿が・・。
『課長さん、いやらしい。オチンチンを擦りつけているわ。』
〔歩美のここはやわらかくて気持ちいいんですよ。そういう奥さんだって自分から・・・。〕
『だって、ダーリンの感じたいの。』
〔旦那さんの何を?〕
『固くなったアレ!』
紗里奈が一層激しく腰を揺すりたてる。
『あっ、何か出ているみたい。あなた、アレ出てる?』
「興奮してはみ出ちゃたよ。」
『まっ! いやらしい。』
「でも好きだろ、はみ出たのが。」
『うん好き。ビキニからはみ出たいやらしいのが好き。』
妻の紗里奈はこちらに向き直りビキニブリーフからはみ出た私(加瀬修一)のペニスを右手で擦りながら私の乳首を舐めだし、攻守交替です。私は新堂さんたちによく見えるように横向きになり、紗里奈の愛撫を受けながらヒップの上部だけ小さく細い三角形だけで後ろと横がヒモだけのTバックでむき出しになっている紗里奈のヒップの感触を確かめるように時にはソフトに時にはハードに揉みました。
〚ヤダー、旦那さんのはみ出ている。それに紗里奈さんのショーツほとんどヒモ。こんなショーツ見たことない。〛
〔ふたりともすごいの履いているね。歩美、俺のも。〕
新堂さんが私と同じように横向きになると歩美さんが跪き、前がパンパンに膨らんだボクサーパンツに手をかけ一気に脱がすと完全に勃起した寸胴型のペニスが飛び出し、躊躇(ためら)うことなく歩美さんが口に含みます。
〚すごい。課長、カチカチよ。〛
桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんが、うれしそうな表情を浮かべ新堂さんのペニスを堪能するように口に含んで奥深く咥えたり、根元から先端へと舌を這わせ新堂さんのペニスは歩美さんの唾液で光っています。
私(加瀬修一:39歳)は、それを見ながら妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)の肩を押し下げフェラチオを促すとまだビキニに収まっている下半分から露出している上半分まで下から上へと舌を往復させてからビキニを押し下げ、完全露出した私のいきり勃ったペニスを口に含み、口の中で先端部を舌で舐め回しながら玉部分を揉みました。何とも言えない感覚が私の脳を刺激します。
2016/03/29
長C【愛妻との軌跡】第2章④ 13 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(3)〗
長C【愛妻との軌跡】第2章④ 13 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(3)〗
第2章③ 12
横を見れば新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんの太いペニスを頬張る桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんの淫靡な姿が、下を向けば私(加瀬修一:39歳)のペニスを愛おしそうに奉仕する妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)の姿と二重の興奮が私を包みます。
〚課長、もうダメ。ガマン出来ない。〛
〔欲しいのか?〕
〚うん。〛
〔歩美、欲しいのか?」
〚欲しい!〛
歩美さんは立ち上がりながらショーツを自分から脱ぐと新堂さんのペニスを扱きました。
〚課長のコレ欲しい!〛
〔コレが欲しいのか?〕
〚課長の太いのが欲しい。課長の太いオチンポ頂戴。ベッドでいっぱい頂戴。〛
ベッドへと新堂さんを誘う歩美さんは移動する間も新堂さんの太いペニスを離しませんでした。
『もう私もガマン出来ない!』
「紗里奈も欲しくなった?」
『オチンチン欲しい!』
こうして私たちも隣り合ったベッドへと移動し、紗里奈のショーツを脱がし、いやらしいメスの匂いがするその部分(クロッチ)を紗里奈に見せつけます。
「すごいね!」
『また汚しちゃったわ。』
「何なのこれは?」
『紗里奈のHなジュース。あなたのオチンチンが欲しい証拠よ。』
私(加瀬修一)がジュースの出所を探るとそこからは尚も夥しく溢れていた。
「まだ出てくるぞ!」
『いっぱい溢れてるの。ねえ、早く入れて!!』
ペニスを扱くスピードが速くなり、紗里奈の高まりを示します。
横のベッドでは大きく脚を開いた桐谷歩美さんの割れ目に新堂さんがペニスを擦りつけ、まさに挿入せんとします。
〚課長、来て。早く太いの頂戴!〛
女二人のガマンも頂点に達し、もちろん私たち男のペニスを差し入れたい衝動も抑えきれないところまできており二組の男女がオスとメスに変わる瞬間が訪れました。
2016/04/02
第2章③ 12
横を見れば新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんの太いペニスを頬張る桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんの淫靡な姿が、下を向けば私(加瀬修一:39歳)のペニスを愛おしそうに奉仕する妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)の姿と二重の興奮が私を包みます。
〚課長、もうダメ。ガマン出来ない。〛
〔欲しいのか?〕
〚うん。〛
〔歩美、欲しいのか?」
〚欲しい!〛
歩美さんは立ち上がりながらショーツを自分から脱ぐと新堂さんのペニスを扱きました。
〚課長のコレ欲しい!〛
〔コレが欲しいのか?〕
〚課長の太いのが欲しい。課長の太いオチンポ頂戴。ベッドでいっぱい頂戴。〛
ベッドへと新堂さんを誘う歩美さんは移動する間も新堂さんの太いペニスを離しませんでした。
『もう私もガマン出来ない!』
「紗里奈も欲しくなった?」
『オチンチン欲しい!』
こうして私たちも隣り合ったベッドへと移動し、紗里奈のショーツを脱がし、いやらしいメスの匂いがするその部分(クロッチ)を紗里奈に見せつけます。
「すごいね!」
『また汚しちゃったわ。』
「何なのこれは?」
『紗里奈のHなジュース。あなたのオチンチンが欲しい証拠よ。』
私(加瀬修一)がジュースの出所を探るとそこからは尚も夥しく溢れていた。
「まだ出てくるぞ!」
『いっぱい溢れてるの。ねえ、早く入れて!!』
ペニスを扱くスピードが速くなり、紗里奈の高まりを示します。
横のベッドでは大きく脚を開いた桐谷歩美さんの割れ目に新堂さんがペニスを擦りつけ、まさに挿入せんとします。
〚課長、来て。早く太いの頂戴!〛
女二人のガマンも頂点に達し、もちろん私たち男のペニスを差し入れたい衝動も抑えきれないところまできており二組の男女がオスとメスに変わる瞬間が訪れました。
2016/04/02
長C【愛妻との軌跡】第2章⑤ 14 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(4)〗
長C【愛妻との軌跡】第2章⑤ 14 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(4)〗
第2章④13
相互観賞による二組のカップルの興奮も最高潮をむかえ、ついにひとつになる瞬間への続きです。
〚課長、早く太いの頂戴。〛
ペニスの先端部で割れ目を擦られている桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんが催促します。新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんが腰を押し進めると太めのペニスが半分ほど歩美さんの中にすんなりと収まる様子が隣のベッドの私(加瀬修一:39歳)にも見えました。
〚あっ、あー。入ってきた。〛
〔これが欲しかったんだろ?〕
〚欲しかった。もっと奥へ入れて。〛
歩美さんが新堂さんの背中に腕を回し、より深い挿入をねだります。
それを私の下で見ていた妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)が、『わたしにも早く!』と、夥(おびただ)しい量の愛液で濡れそぼって妖しく光る割れ目にペニスをあてがい上下させ、包皮から剥き出しになったクリトリスを先端で擦ると、『あっ、それ。それ、いいっ!』充血し敏感になっているそれをさらにペニスを小刻みに動かし刺激すると、『ダメ、ダメ、感じすぎちゃう! またいっぱい出てきちゃう!』その部分に目をやると新たな液が溢れ出し、シーツに垂れます。
『焦らさないで早く頂戴。オチンチン入れて!』
紗里奈のクリトリスに負けず劣らず充血し固くなっているペニスを差し込みました。
「入った?」
『あー、入ってる。固いのが入ってる!』
軽い抜き差しを始めると、それに呼応するように紗里奈が私の腰に手を回し、腰でリズムを取り始めます。
『あっ、あっ、あっ、あっ』
リズムに合わせ自然と声がでます。
隣のベッドからもシーツが擦れる音と歩美さんから発せられる声が聞こえてきました。
〚課長、素敵。すごくいいっ。〛
新堂さんのリズミカルな動きに歩美さんの腰も揺れます。歩美さんを貫きながら新堂さんが口を吸うと歩美さんが首に手を回し貪りつくような激しいキスを交わします。
〚起こして。〛
新堂さんが歩美さんを起こし、少しの間座位で固く尖った乳首を口に含みました。
〚あー、いいー。すごい気持ちいいー。〛
顔を仰け反らせながら大きな声を上げます。
〔もっと気持ちよくなっていいんだよ。歩美の好きなようにしてごらん。〕
新堂さんが仰向けに倒れるとその胸に手を突き、歩美さんが腰を上下に動かし騎乗位へと移行します。
「紗里奈、見てごらん。歩美さんを。」すると紗里奈が私のピストンを受けながら首を傾け、新堂さんに跨り腰を使っている歩美さんの姿を眺め、『私が上になる。』といって身体を起こし歩美さんと同じように騎乗位の体位になった。
〔歩美、奥さんも上になっているよ。〕
新堂さんの声に自ら腰を振りペニスを味わっている二人(紗里奈と歩美さん)が互いを見やると見られての興奮と対抗心からかさきほどまでは比べ物にならない腰使いに変わります。
2016/05/03
第2章④13
相互観賞による二組のカップルの興奮も最高潮をむかえ、ついにひとつになる瞬間への続きです。
〚課長、早く太いの頂戴。〛
ペニスの先端部で割れ目を擦られている桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんが催促します。新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんが腰を押し進めると太めのペニスが半分ほど歩美さんの中にすんなりと収まる様子が隣のベッドの私(加瀬修一:39歳)にも見えました。
〚あっ、あー。入ってきた。〛
〔これが欲しかったんだろ?〕
〚欲しかった。もっと奥へ入れて。〛
歩美さんが新堂さんの背中に腕を回し、より深い挿入をねだります。
それを私の下で見ていた妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)が、『わたしにも早く!』と、夥(おびただ)しい量の愛液で濡れそぼって妖しく光る割れ目にペニスをあてがい上下させ、包皮から剥き出しになったクリトリスを先端で擦ると、『あっ、それ。それ、いいっ!』充血し敏感になっているそれをさらにペニスを小刻みに動かし刺激すると、『ダメ、ダメ、感じすぎちゃう! またいっぱい出てきちゃう!』その部分に目をやると新たな液が溢れ出し、シーツに垂れます。
『焦らさないで早く頂戴。オチンチン入れて!』
紗里奈のクリトリスに負けず劣らず充血し固くなっているペニスを差し込みました。
「入った?」
『あー、入ってる。固いのが入ってる!』
軽い抜き差しを始めると、それに呼応するように紗里奈が私の腰に手を回し、腰でリズムを取り始めます。
『あっ、あっ、あっ、あっ』
リズムに合わせ自然と声がでます。
隣のベッドからもシーツが擦れる音と歩美さんから発せられる声が聞こえてきました。
〚課長、素敵。すごくいいっ。〛
新堂さんのリズミカルな動きに歩美さんの腰も揺れます。歩美さんを貫きながら新堂さんが口を吸うと歩美さんが首に手を回し貪りつくような激しいキスを交わします。
〚起こして。〛
新堂さんが歩美さんを起こし、少しの間座位で固く尖った乳首を口に含みました。
〚あー、いいー。すごい気持ちいいー。〛
顔を仰け反らせながら大きな声を上げます。
〔もっと気持ちよくなっていいんだよ。歩美の好きなようにしてごらん。〕
新堂さんが仰向けに倒れるとその胸に手を突き、歩美さんが腰を上下に動かし騎乗位へと移行します。
「紗里奈、見てごらん。歩美さんを。」すると紗里奈が私のピストンを受けながら首を傾け、新堂さんに跨り腰を使っている歩美さんの姿を眺め、『私が上になる。』といって身体を起こし歩美さんと同じように騎乗位の体位になった。
〔歩美、奥さんも上になっているよ。〕
新堂さんの声に自ら腰を振りペニスを味わっている二人(紗里奈と歩美さん)が互いを見やると見られての興奮と対抗心からかさきほどまでは比べ物にならない腰使いに変わります。
2016/05/03
長C【愛妻との軌跡】第2章⑥ 15 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(5)〗
長C【愛妻との軌跡】第2章⑥ 15 〖ラブホテルでの相互観賞プレイ(5)〗
妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)は腰を前後にスライドさせ露出したクリトリスを擦り付けるな動き、それに対し桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんはその清楚な外見からは想像もつかないような前後に腰をスライドさせたかと思うと次にはグラインドさせたりと激しい腰使いを見せます。その様は女というよりメス一個体といった感じだ。
〔歩美、激しいね。激しいのが好きか?〕
〚好き。課長のいっぱい感じたいの。あー、すごくいいー。〛
乳首を摘みながら激しい腰使いが続きます。見られながらするというアブノーマルな行為
に私(加瀬修一:かせ・しゅういち:39歳)も興奮し、腰を振り続ける紗里奈からペニスを抜き、ベッドの淵に腰掛け、こう言った。
「紗里奈、後ろ向きで跨って。」
紗里奈が素直に従い背面座位で繋がり行為を再開します。二人に見せ付けるかのように。
それを察知したのか新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんと歩美さんも同じ体勢になり、互いに向き合い、互いに見えるようにして更なる興奮を求めました。
『すごい! 課長さんのが出たり入ったりしてる。』
〚すごくいやらしいわ。紗里奈さん毛がないからはっきり見える!〛
上部だけヘアを残しただけの紗里奈のその部分は、私のペニスを咥え込む様を鮮やかに映し出しているようです。
〚私たちいやらしい。見ながらしてるなんて・・。〛
〔でも興奮するだろ、すごく。〕
〚する。いつもより興奮しちゃう!〛
〔もっと興奮したいんだろ。どうしてほしい?〕
〚いつもみたいに触って・・・。〛
〔どこを、どう触るの?〕
〚あー、言わせないで・・。〛
〔言ってごらん。〕
〚・・・・。〛
無言の歩美さんに下から腰を使う新堂さん。私も下から突き上げながら・・・。
「紗里奈は?」
『して。クリ弄って。』
クリトリスに指をあてがい円を描くように刺激します。
『あー、いいわ。』
紗里奈の腰が一層淫らに動きます。そこから堰を切ったようにメスたちから淫語が飛び出します。
〚乳首とクリちゃん触って! もっと気持ち良くして!〛
新堂さんが両手を使ってリクエストに応えた。
〚あっ、そこ! それいいー! すごく気持ちいい!〛
〔どこがいいんだ?〕
〚全部よ! みんないいの!〛
「紗里奈は?」
『オマンコ。オマンコ痺れちゃう!』
二匹のメスはさらに快楽を求めるかのように淫らに腰を使いました。 第2章⑦ 16へ続く
2017/02/05
妻の加瀬紗里奈(かせ・さりな:27歳)は腰を前後にスライドさせ露出したクリトリスを擦り付けるな動き、それに対し桐谷歩美(きりたに・あゆみ:28歳)さんはその清楚な外見からは想像もつかないような前後に腰をスライドさせたかと思うと次にはグラインドさせたりと激しい腰使いを見せます。その様は女というよりメス一個体といった感じだ。
〔歩美、激しいね。激しいのが好きか?〕
〚好き。課長のいっぱい感じたいの。あー、すごくいいー。〛
乳首を摘みながら激しい腰使いが続きます。見られながらするというアブノーマルな行為
に私(加瀬修一:かせ・しゅういち:39歳)も興奮し、腰を振り続ける紗里奈からペニスを抜き、ベッドの淵に腰掛け、こう言った。
「紗里奈、後ろ向きで跨って。」
紗里奈が素直に従い背面座位で繋がり行為を再開します。二人に見せ付けるかのように。
それを察知したのか新堂隆文(しんどう・たかふみ:40歳)さんと歩美さんも同じ体勢になり、互いに向き合い、互いに見えるようにして更なる興奮を求めました。
『すごい! 課長さんのが出たり入ったりしてる。』
〚すごくいやらしいわ。紗里奈さん毛がないからはっきり見える!〛
上部だけヘアを残しただけの紗里奈のその部分は、私のペニスを咥え込む様を鮮やかに映し出しているようです。
〚私たちいやらしい。見ながらしてるなんて・・。〛
〔でも興奮するだろ、すごく。〕
〚する。いつもより興奮しちゃう!〛
〔もっと興奮したいんだろ。どうしてほしい?〕
〚いつもみたいに触って・・・。〛
〔どこを、どう触るの?〕
〚あー、言わせないで・・。〛
〔言ってごらん。〕
〚・・・・。〛
無言の歩美さんに下から腰を使う新堂さん。私も下から突き上げながら・・・。
「紗里奈は?」
『して。クリ弄って。』
クリトリスに指をあてがい円を描くように刺激します。
『あー、いいわ。』
紗里奈の腰が一層淫らに動きます。そこから堰を切ったようにメスたちから淫語が飛び出します。
〚乳首とクリちゃん触って! もっと気持ち良くして!〛
新堂さんが両手を使ってリクエストに応えた。
〚あっ、そこ! それいいー! すごく気持ちいい!〛
〔どこがいいんだ?〕
〚全部よ! みんないいの!〛
「紗里奈は?」
『オマンコ。オマンコ痺れちゃう!』
二匹のメスはさらに快楽を求めるかのように淫らに腰を使いました。 第2章⑦ 16へ続く
2017/02/05
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