長C【愛妻との軌跡】第1章⑦
長C【愛妻との軌跡】第1章⑦
〖前回の話〗
目を閉じ私(加瀬修一39歳)のペニスに舌を這わす妻の紗里奈(さりな27歳)の表情はなんともエロく、私も抑え切れなくなり紗里奈を立たすと激しく口を吸い、左手で荒々しく固く尖った乳首とバストを、右手をショーツに捻じ込み、親指でクリトリスを、中指を紗里奈の中へ差し入れアソコを愛撫します。すると『いいの、すごくいいー!もっと、もっとして!』クリトリスは包皮から飛び出し固く勃起し、中からは夥しい量の愛液がとめどなく溢れだす。
腰を震わせながら紗里奈が私にしがみついて、『もうダメ!脱がして!早く欲しいの!』
紗里奈を布団に寝かせアソコをかろうじて覆い隠しているヘアが完全に透けたショーツを脱がすと内側のクロッチはもちろん表側まで溢れ出た愛液で変色しています。最近のSEXでここまでショーツを汚すことがなかったので紗里奈の興奮と高まりはそうとうのものでした。
私はその興奮の証を紗里奈の目の前にかざし、
「こんなにしちゃって。」
『修一さんが意地悪するから・・・。』
「それだけじゃないだろ。新堂さんのチンチン見た時から濡らしていたんだろ?紗里奈のオマンコはいやらし過ぎるな。」
『イヤン、そんなことない。いいから早く頂戴!』
「何が欲しいの?」と私は焦らしてみる。
『オチンチン。修一さんのオチンチンを頂戴!』
「じゃあ!紗里奈のいやらしいオマンコに入れてあげる。」
言葉では焦らしながらも私も一刻も早く紗里奈の中に入りたい衝動に駆られています。
『早く入れて。紗里奈のHなオマンコにオチンチン入れて!』
この一言で私も抑えきれずいきり勃つペニスを一気に奥まで突き入れます。
『あっ、あー。入ってきたぁ!』
私が動こうとすると紗里奈が私の腰をしっかりと抱きしめ、
『動かないで。あー、幸せよ。』
私のペニスを身体全体で味わうかのように少しずつ腰を中心に身体を揺すり始めます。
そのリズムに合わせペニスの抜き差しを始めると、絡みつくような感覚がペニスを襲い、
もはや紗里奈のリズムに合わせるどころではなくなってきました。
「紗里奈、すごいぞ。絡み付いてくるよ。」
『わからないけど、でもいいの~。』
私のピストンが速くなります。
『あっ、あぅ。すごい、中がいっぱい。オチンチンでいっぱいになってる!奥に当たるの。すごくいいー!もっと突いて!』
いつもよりかなり早いペースで上り詰める紗里奈に刺激され私も一気に上り詰めます。
「今日はガマン出来そうもない・・。」
『いいよ。修一さん来て!もっと来て!私も逝きそう!』
いつもなら何度か体位を入れ替えながら時間をかけてその瞬間を迎える私たちですが、今夜はもうお互いに限界のようです。
「紗里奈逝くぞ!」
妻の両脚を抱え奥深くまでペニスを差し込むように大きなストロークに変えます。
『アッ、イイ。逝っちゃいそう、逝っちゃう!』
「あっ、出そうだ!」
『あっ、あっ、奥が、奥が感じるの!』
「奥がいいのか?」
『そう奥。奥がいいの。先っぽが奥に当たるの。』
「ゴメン、もう限界だ。出すぞ!」
『いっぱい頂戴。奥にいっぱい出して!
珍しく紗理奈が中出しを要求しています。ガマンの限界に達している私はこれでもかというぐらいの速さと強さでピストンを繰り返します。
『イイ、イイイ、もう逝っちゃう!逝っちゃう!』
私のヒップを掴むと自分の股間へ強く押し付け、私のリズムに合わせ腰を振り紗里奈も限界のようです。
『あー、逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃうー!』
紗里奈が達するのとほぼ同時に私も中へと大量のザーメンを放出しました。
2015/06/29
〖前回の話〗
目を閉じ私(加瀬修一39歳)のペニスに舌を這わす妻の紗里奈(さりな27歳)の表情はなんともエロく、私も抑え切れなくなり紗里奈を立たすと激しく口を吸い、左手で荒々しく固く尖った乳首とバストを、右手をショーツに捻じ込み、親指でクリトリスを、中指を紗里奈の中へ差し入れアソコを愛撫します。すると『いいの、すごくいいー!もっと、もっとして!』クリトリスは包皮から飛び出し固く勃起し、中からは夥しい量の愛液がとめどなく溢れだす。
腰を震わせながら紗里奈が私にしがみついて、『もうダメ!脱がして!早く欲しいの!』
紗里奈を布団に寝かせアソコをかろうじて覆い隠しているヘアが完全に透けたショーツを脱がすと内側のクロッチはもちろん表側まで溢れ出た愛液で変色しています。最近のSEXでここまでショーツを汚すことがなかったので紗里奈の興奮と高まりはそうとうのものでした。
私はその興奮の証を紗里奈の目の前にかざし、
「こんなにしちゃって。」
『修一さんが意地悪するから・・・。』
「それだけじゃないだろ。新堂さんのチンチン見た時から濡らしていたんだろ?紗里奈のオマンコはいやらし過ぎるな。」
『イヤン、そんなことない。いいから早く頂戴!』
「何が欲しいの?」と私は焦らしてみる。
『オチンチン。修一さんのオチンチンを頂戴!』
「じゃあ!紗里奈のいやらしいオマンコに入れてあげる。」
言葉では焦らしながらも私も一刻も早く紗里奈の中に入りたい衝動に駆られています。
『早く入れて。紗里奈のHなオマンコにオチンチン入れて!』
この一言で私も抑えきれずいきり勃つペニスを一気に奥まで突き入れます。
『あっ、あー。入ってきたぁ!』
私が動こうとすると紗里奈が私の腰をしっかりと抱きしめ、
『動かないで。あー、幸せよ。』
私のペニスを身体全体で味わうかのように少しずつ腰を中心に身体を揺すり始めます。
そのリズムに合わせペニスの抜き差しを始めると、絡みつくような感覚がペニスを襲い、
もはや紗里奈のリズムに合わせるどころではなくなってきました。
「紗里奈、すごいぞ。絡み付いてくるよ。」
『わからないけど、でもいいの~。』
私のピストンが速くなります。
『あっ、あぅ。すごい、中がいっぱい。オチンチンでいっぱいになってる!奥に当たるの。すごくいいー!もっと突いて!』
いつもよりかなり早いペースで上り詰める紗里奈に刺激され私も一気に上り詰めます。
「今日はガマン出来そうもない・・。」
『いいよ。修一さん来て!もっと来て!私も逝きそう!』
いつもなら何度か体位を入れ替えながら時間をかけてその瞬間を迎える私たちですが、今夜はもうお互いに限界のようです。
「紗里奈逝くぞ!」
妻の両脚を抱え奥深くまでペニスを差し込むように大きなストロークに変えます。
『アッ、イイ。逝っちゃいそう、逝っちゃう!』
「あっ、出そうだ!」
『あっ、あっ、奥が、奥が感じるの!』
「奥がいいのか?」
『そう奥。奥がいいの。先っぽが奥に当たるの。』
「ゴメン、もう限界だ。出すぞ!」
『いっぱい頂戴。奥にいっぱい出して!
珍しく紗理奈が中出しを要求しています。ガマンの限界に達している私はこれでもかというぐらいの速さと強さでピストンを繰り返します。
『イイ、イイイ、もう逝っちゃう!逝っちゃう!』
私のヒップを掴むと自分の股間へ強く押し付け、私のリズムに合わせ腰を振り紗里奈も限界のようです。
『あー、逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃうー!』
紗里奈が達するのとほぼ同時に私も中へと大量のザーメンを放出しました。
2015/06/29
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