名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第9話
名H 《仕込まれた妻の詩歩を見守る。》 第9話
《第8話より》
そこへ、子供たちを寝かしつけた詩歩達が戻ってきます。二人は驚愕し、言葉を失いました。『何をしているの?!』と、カスレ気味の声で問う妻の詩歩(しほ31歳)に対し、私(風間俊樹34歳)が「さっき、清水さん御夫婦の写真を見てしまっただろう・・・このままじゃ、清水さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを“あいこ(五分と五分)”にするためにウチの写真も持ってきたんだ。」と答え、強引に詩歩の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう。」と諭すような口調で言いました。
根はスケベな詩歩です。それは、清水真央(まお30歳)さんも同じようでした。どうせ見られてしまったなら、という諦めもあったかもしれません。 双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました。(これには、それぞれの夫婦が持っていた資質の様なものも有ったのかもしれません。)
そうこうしているうちに、詩歩は興奮が高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっています。 私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。詩歩を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、詩歩の熱い肉体を感じた私の中で、<自分の中のどうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい!>という淫らな思いが生まれていました。
詩歩の頬も燃えるように紅潮しています。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。 私は、思い切って詩歩のブラウスの中へ手を滑り込ませ、ブラジャーの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。 妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で『あぁーーーーあ!』と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラジャーを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、詩歩は力無く私の膝に倒れ込んできました。
真央さんはうつむいていましたが、清水邦弘(くにひろ36歳)さんは私と同様に真央さんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。真央さんも、興奮しているようです。邦弘さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。 暗黙の了解みたいなものでした。 そのとき、邦弘さんも真央さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押し倒したのです。
私は膝の上に倒れ込んでいる詩歩の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻を喘がせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。『いやっ!・・・いやっ!・・・』と詩歩は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートを両足から抜きました。 次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。それは詩歩の最も苦手な(大好きな?)刺激でした。
2015/06/29
《第8話より》
そこへ、子供たちを寝かしつけた詩歩達が戻ってきます。二人は驚愕し、言葉を失いました。『何をしているの?!』と、カスレ気味の声で問う妻の詩歩(しほ31歳)に対し、私(風間俊樹34歳)が「さっき、清水さん御夫婦の写真を見てしまっただろう・・・このままじゃ、清水さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを“あいこ(五分と五分)”にするためにウチの写真も持ってきたんだ。」と答え、強引に詩歩の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう。」と諭すような口調で言いました。
根はスケベな詩歩です。それは、清水真央(まお30歳)さんも同じようでした。どうせ見られてしまったなら、という諦めもあったかもしれません。 双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました。(これには、それぞれの夫婦が持っていた資質の様なものも有ったのかもしれません。)
そうこうしているうちに、詩歩は興奮が高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっています。 私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。詩歩を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、詩歩の熱い肉体を感じた私の中で、<自分の中のどうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい!>という淫らな思いが生まれていました。
詩歩の頬も燃えるように紅潮しています。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。 私は、思い切って詩歩のブラウスの中へ手を滑り込ませ、ブラジャーの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。 妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で『あぁーーーーあ!』と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラジャーを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、詩歩は力無く私の膝に倒れ込んできました。
真央さんはうつむいていましたが、清水邦弘(くにひろ36歳)さんは私と同様に真央さんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。真央さんも、興奮しているようです。邦弘さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。 暗黙の了解みたいなものでした。 そのとき、邦弘さんも真央さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押し倒したのです。
私は膝の上に倒れ込んでいる詩歩の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻を喘がせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。『いやっ!・・・いやっ!・・・』と詩歩は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートを両足から抜きました。 次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。それは詩歩の最も苦手な(大好きな?)刺激でした。
2015/06/29
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